JP2018177730A - エリスリトールと多孔性無機物の複合体粒子及びそれを含む錠剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エリスリトールの微小粒子及び多孔性無機物の微小粒子が精密に分散された状態で凝集した複合物が、エリスリトールの粒子表面に被覆した構造を有する粉末状又は粒状の複合体粒子。
【選択図】図1
Description
特許文献1には、固形製剤の水に対する親和性を高めるために、エリスリトール、トレハロース、キシリトール、マルトースなどの水親和性の高い糖類と低置換度ヒドロキシプロピルセルロースなどの水膨潤性崩壊剤を併用する製剤が提案されている。なかでもエリスリトールが優れていることが記載されている。
特許文献2には、水媒体、リン酸水素カルシウムおよび糖類からなる懸濁液を噴霧乾燥して得られる粉末状のリン酸水素カルシウム・糖類含有組成物が開示されており、この組成物を錠剤等固形製剤とすると口腔内崩壊性に優れていることが記載されている。特に糖類としてエリスリトールを配合すると崩壊性に優れた錠剤となることが記載されている。
しかし、口腔内での即時崩壊性と、錠剤の圧縮成型性並びに錠剤硬度には、機能的に相反するものがある。すなわち、口腔内即時崩壊性を優先すると錠剤としての成型性や硬度に欠け、成型性や錠剤硬度を優先すると速崩壊性に劣ることが指摘されている。また、速崩壊性を意図した組成の場合、特に圧縮成型性が悪く、打錠圧を高めると、打錠に際してキャッピングが頻発して、目的とする錠剤の製造効率が悪化することが知られている。
(1)エリスリトールの粒子表面にエリスリトールの微小粒子と多孔性無機物の微小粒子が凝集した構造を有する複合体粒子。
(2)多孔性無機物がケイ素、酸化ケイ素、二酸化ケイ素、ケイ酸カルシウム、リン酸カルシウムから選択されるいずれかの物質である(1)に記載の複合体粒子。
(3)エリスリトール及び多孔性無機物の定方向最大径が0.04〜5.00μmである(1)又は(2)に記載の複合体粒子。
(4)複合体粒子中にエリスリトールを90質量%以上含有する(1)〜(3)のいずれかに記載の複合体粒子。
(5)見かけのかさ密度が0.4〜0.7g/mLである(1)〜(4)のいずれかに記載の複合体粒子。
(6)(1)〜(5)のいずれかに記載の複合体粒子を含む錠剤。
(7)口腔内速崩壊錠である(6)に記載の錠剤。
このため容易に硬質の錠剤が得られ、コーティングを行う場合にも、コーティング工程中に錠剤の破損が発生せず、錠剤にフィルムコーティングや糖衣コーティングを施すことが容易である。
本明細書でいう精密に分散された状態とは、エリスリトールと多孔性無機物の両粒子が、各々、マイクロレベルの微小粒子の状態で混合されている状態を言う。
また、本明細書でいう被覆した構造とは、微小粒子からなるエリスリトールと多孔性無機物が精密に分散された状態で凝集した複合物が、エリスリトール表面に付着している状態を言う。
より具体的には、本発明の複合体粒子は、エリスリトールの結晶又はエリスリトールの粉末の凝集物である顆粒表面に、定方向最大径0.04〜4.50μmの微小粒子からなるエリスリトールと多孔性無機物が精密に分散された状態で被覆した構造を有する複合体粒子である。エリスリトールは、通常ぶどう糖を原料として酵母による発酵法により生産される。結晶の粒度が50メッシュ以下のものが広く用いられる。このようなエリスリトールは、市販品(三菱化学フーズ)として入手することができる。また公知の水をバインダーとする造粒操作により顆粒としてもよい。
なお、本発明でいう複合体粒子とは、複数の粒子が物理的な力で結合した状態を呈しているものを言う。
本発明の原料として用いるエリスリトールの結晶又は造粒物は50μm以上であることが好ましい。50μm未満の場合、本発明の効果を得ることは難しい。
なお、本発明においては、シリカの微細粒子であって、製剤用に用いられる場合の用語である「酸化ケイ素、又は、二酸化ケイ素」をシリカと同義で用いる。
本発明の原料として用いる多孔性無機物は、その平均粒子径10μm以下であることが好ましい。
圧縮、せん断、衝撃の繰り返しによって微小粒子を調製しながら同時に複合化する装置は、乾式複合化装置の名称で市販されており、この装置を使用することができる。乾式複合化装置としては、ホソカワミクロン株式会社製の「ノビルタNOB(製品名)」を例示することができる。ノビルタNOBは、混合容器内でローターが高速回転しながら、原料に圧縮、せん断、衝撃の力を作用させ、原料を微細化し、この微細化粒子の表面形状を加工しながら自動的に複合粒子を製造する装置である(特開2010−180099号公報参照)。
また、通常の造粒法により再度造粒して用いることもできる。
打錠法による製剤の原料とするためには、粒径が10〜700μmになるように篩い分けして分級し、薬効成分とその他の成分を添加混合し、打錠して速崩壊錠を得ることができる。本発明の複合体粒子は、粒径が10〜700μmであることが好ましい。
打錠は、錠剤の製造に用いるロータリー式打錠機など一般的な成型打錠装置であれば良い。なお直径8〜9mmの錠剤の場合、打錠する際の打錠圧は、1500kgf以下が望ましい。特に好ましくは600kgfである。なお、本発明の複合体粒子を賦形剤として用いると、生産時にキャッピング等の打錠障害が発生しない。
<エリスリトールの表面に、微小粒子からなるエリスリトール及び微小粒子からなる多孔性無機物が結合した構造を有する複合体粒子の製造例>
1.複合体粒子の製造例−1
実施例1
使用原料
エリスリトール顆粒;エリスリトール顆粒100 平均粒径(メジアン径)451μm(マイクロフーズジャパン株式会社)
酸化ケイ素(二酸化ケイ素、微粒二酸化ケイ素、軽質無水ケイ酸);サイロページ720 平均粒径(メジアン径)4.2μm(富士シリシア化学株式会社)
使用装置
ノビルタNOB−MINI(実験用装置)
方法
エリスリトール顆粒98質量部、酸化ケイ素2質量部を粉混合し、この混合物を複合体製造装置に20g投入し、エリスリトール顆粒表面に、微小粒子からなるエリスリトール及び多孔性無機物の精密混合物を凝集させた複合体粒子を製造した。なお、製造装置としてホソカワミクロン株式会社製乾式複合化装置「ノビルタNOB−MINI」を使用した。「ノビルタNOB−MINI」は、水平円筒状の混合容器内で、ブレードを有するロータが周速40m/s以上の高速で回転して、圧縮・せん断・衝撃の力が粒子個々に均一に作用するように設計されている。回転数と運転時間の調節により、微粒子化と複合化を同時に進行させることが可能な装置である。本体ケーシングは水冷ジャケット構造になっており、高いエネルギーを加えても品温の上昇を抑制できる。装置の使用マニュアルに従い、水冷ジャケット温度15℃、0.05kWの出力条件で2分間運転し、圧縮・せん断・衝撃を繰り返し、複合体粒子を調製した。原料に加えられた負荷量は0.5kW・min/gであった。負荷量とは、処理装置に投入された原料1gに加えられたエネルギー量、又は、電力量(W・min)を示す。
なお、ここでいう負荷量とは 原料にどの程度エネルギーをかけたかの指標である。
実施例1と同様の原料と装置を用いて、「ノビルタNOB−MINI」を0.1kWの出力で2分間運転し、圧縮・せん断・衝撃を繰り返し、複合体粒子を調製した。
原料に加えられた負荷量は1.0kW・min/gであった。
実施例1、実施例2で使用した原料(エリスリトール顆粒、酸化ケイ素)の粒子径の効果、及び複合体化の効果について、相互の組み合わせの適否を検討するため、下記の表1の条件で物理混合した混合物又は複合体を調製した。なお、比較例には、平均粒子径(メジアン径)17.4μmのエリスリトール微粉を使用した。複合体化の方法は、実施例2と同様の条件で「ノビルタNOB−MINI」を運転した。
実施例1、実施例2、比較例1〜7の複合体粒子、粉末又は顆粒の見かけのかさ密度を測定した。測定結果を表2に示す。
実施例1、実施例2、比較例1〜7の複合体粒子、粉末又は顆粒を用いて打錠適性試験を行った。
打錠するためのその他の賦形剤としてセルロース、エフメルト及び滑沢剤を添加した組成として、下記の表3の成分を物理混合により調製して試験した。なおデンプンは予め球状に造粒された市販の崩壊剤「エフメルト(富士化学工業株式会社)」を用いた。
試験液 :水
試験液温度:37℃
荷重 :20g
滴下間隔 :1.27秒
滴下速度 :3.0mL/min
滴下高さ :7cm
打錠試験の結果を下記の表4に示す。
実施例1、2の打錠適性試験に基づき、エリスリトール顆粒と微粒二酸化ケイ素の混合比率を変えた複合体粒子を調製した。
一回あたりの複合体製造処理量を300g、使用装置として、ノビルタNOB−130(実生産機)を用い、水冷ジャケット温度15℃、0.5kWの出力条件で4分間運転し、圧縮・せん断・衝撃を繰り返し、複合体粒子を調製した。
原料に加えられた負荷量は0.67kW・min/gであった。
エリスリトール顆粒と微粒二酸化ケイ素の混合比率は、実施例3 99.5:0.5、実施例4 98:2、実施例5 95:5、実施例6 90:10とした。また同じ比率で物理混合したものを調製し、これを比較例8〜11とした。以上の実施例3〜6及び比較例8〜11の配合原料と処理操作の一覧を下記の表5に示す。
実施例3〜6、比較例8〜11の複合体粒子、粉末又は顆粒の見かけのかさ密度を測定した。測定結果を表6に示す。
上記の2の打錠適性試験と同条件、同組成で打錠して錠剤の打錠適性試験を行い、成型して得られた錠剤の硬度を測定して、成形性を評価した。結果を下記の表7に示す。
以上の試験のとおり、実施例3〜6の複合体粒子は、好ましい打錠適性を有していることが確認された。
本発明の複合体粒子を走査型電子顕微鏡S−3400(日立ハイテクノロジーズ株式会社製)で観察し、その構造を評価した。図1に実施例のエリスリトールと二酸化ケイ素の複合体の観察画像を示す。また、構造を評価するために、図2に実施例で使用したエリスリトール顆粒、図3にエリスリトールのみの複合体粒子(比較例4)、図4に実施例で使用したエリスリトール顆粒と二酸化ケイ素の物理混合物(比較例7)の観察画像を示す。図1より、本発明の複合体粒子は微小粒子からなる凝集物の粉末と微小粒子が表面に被覆した粒状の顆粒であることが確認された。図2より、粒状の顆粒はエリスリトールであると確認される。また、図3より、エリスリトールのみの複合体粒子においても、エリスリトール顆粒表面に微小粒子が被覆している様子が観察され、図4のエリスリトール顆粒と二酸化ケイ素の物理混合末では、エリスリトール顆粒表面に二酸化ケイ素と推察される微小粒子が付着している様子が確認された。このことから、本発明の複合体粒子に観察される微小粒子は、複合化処理によって微細に粉砕されたエリスリトールと二酸化ケイ素であることが確認される。さらに、図3に観察されるエリスリトールの微小粒子の粒子径は1μm程度であることから、本発明の複合体粒子に観察される微小粒子は、マイクロレベルで混合されていることが確認された。
従って、本発明の複合体粒子は、エリスリトールの粒子表面に微小粒子からなるエリスリトールと微小粒子からなる多孔性無機物が精密に分散された状態で凝集した複合物が被覆した構造を有していることが確認された。
本発明の複合体粒子にみられる微小粒子の粒子径を定方向最大径により測定した。測定に使用した画像を図5に示し、測定結果を表8に示した。尚、測定は図5で観察される任意の粒子300個について、画像解析ソフトウェアWinROOF(三谷商事株式会社製)を使用して解析を行った。
Claims (7)
- エリスリトールの粒子表面にエリスリトールの微小粒子と多孔性無機物の微小粒子が凝集した構造を有する複合体粒子。
- 多孔性無機物がケイ素、酸化ケイ素、二酸化ケイ素、ケイ酸カルシウム、リン酸カルシウムから選択されるいずれかの物質である請求項1に記載の複合体粒子。
- エリスリトール及び多孔性無機物の定方向最大径が0.04〜5.00μmである請求項1又は2に記載の複合体粒子。
- 複合体粒子中にエリスリトールを90質量%以上含有する請求項1〜3のいずれかに記載の複合体粒子。
- 見かけのかさ密度が0.4〜0.7g/mLである請求項1〜4のいずれかに記載の複合体粒子。
- 請求項1〜5のいずれかに記載の複合体粒子を含む錠剤。
- 口腔内速崩壊錠である請求項6に記載の錠剤。
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