[go: up one dir, main page]

JP2018171759A - シート材料、差圧成形容器およびシート材料の製造方法 - Google Patents

シート材料、差圧成形容器およびシート材料の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2018171759A
JP2018171759A JP2017070969A JP2017070969A JP2018171759A JP 2018171759 A JP2018171759 A JP 2018171759A JP 2017070969 A JP2017070969 A JP 2017070969A JP 2017070969 A JP2017070969 A JP 2017070969A JP 2018171759 A JP2018171759 A JP 2018171759A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet material
layer
resin layer
triangular
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017070969A
Other languages
English (en)
Inventor
俊 小田切
Takashi Odagiri
俊 小田切
竹尾 薫
Kaoru Takeo
薫 竹尾
奈央子 山田
Naoko Yamada
奈央子 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Seal Inc
Original Assignee
Fuji Seal Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Seal Inc filed Critical Fuji Seal Inc
Priority to JP2017070969A priority Critical patent/JP2018171759A/ja
Publication of JP2018171759A publication Critical patent/JP2018171759A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wrappers (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

【課題】 より安定した切断を実現することが可能なシート材料、差圧成形容器およびシート材料の製造方法を提供すること。
【解決手段】 シート材料1Aは、差圧成形容器用シートに用いられる長尺状のシート材料1Aであって、基材層101と基材層101よりも引張弾性率が低いシーラント層102とを備え、基材層101には、一対の内側面171がなす角度が30°〜90°である三角溝17Aがシーラント層102に接しない深さで形成されている。
【選択図】 図5

Description

本発明は、シート材料、差圧成形容器およびシート材料の製造方法に関する。
液体等の内容物を収容した容器包装体は、内容物を密閉状態で保持することが求められる。特許文献1には、このような容器包装体を製造する従来の容器包装体の一例が開示されている。同文献に開示された容器包装体には、シート材料を差圧成形することによって形成された差圧成形容器が用いられている。この差圧成形容器は、収容空間を規定する収容部を各々が有する一対の主板部を含むシートからなる。容器包装体は、この差圧成形容器の収容空間に内容物が収容されている。一対の主板部のうち収容部を囲む周辺領域同士は、熱シールによって接合されたシール部を構成している。このシール部によって収容空間が密閉されており、内容物を密閉状態で保持することができる。
このような容器包装体を開封する手法として、例えばシートの一部に切断予定線を形成しておく手法が挙げられる。このような切断予定線としては、シート材料を厚さ方向に貫通しないように切断することにより形成されるものがあげられる。しかしながら、切断作業にバラツキがあると、切断予定線の深さが深くなったり浅くなったりする。切断予定線が深くなりすぎると、容器包装体が店頭に陳列されている際等に、切断予定線が意図せず切断されてしまうおそれがある。一方、切断予定線の深さが浅くなりすぎると、開封が困難となる。また、切断作業においては、切り屑が生じる。この切り屑が内容物に混入すると、製品品質を甚だしく低下させてしまうという問題がある。
特開平8−174702号公報
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、より安定した切断を実現することが可能なシート材料、差圧成形容器およびシート材料の製造方法を提供することをその課題とする。
本発明の第1の側面によって提供されるシート材料は、差圧成形容器用シートに用いられる長尺状のシート材料であって、第1樹脂層と当該第1樹脂層よりも引張弾性率が低い第2樹脂層とを備え、前記第1樹脂層には、一対の内側面がなす角度が30°〜90°である三角溝が前記第2樹脂層に接しない深さで形成されていることを特徴としている。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記第1樹脂層は、主層と当該主層に対して前記第2樹脂層とは反対側に設けられた未延伸フィルムからなる表層とを含む。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記一対の内側面は、前記表層によって構成されている。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記第1樹脂層と前記第2樹脂層との間に介在するバリア層をさらに備える。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記一対の内側面がなす角度が、40°〜60°である。
本発明の第2の側面によって提供される差圧成形容器は、本発明の第1の側面によって提供されるシート材料が用いられた差圧成形容器用シートによって形成された差圧成形容器であって、前記三角溝が、切断予定線を構成していることを特徴としている。
本発明の第3の側面によって提供されるシート材料の製造方法は、本発明の第1の側面によって提供されるシート材料の製造方法であって、前記第1樹脂層と前記第2樹脂層とを有するシート材料を、前記第2樹脂層側から支持部によって支持し且つ周方向に延在し径方向外方に突出する断面三角形状の三角凸部を有する押圧ローラを前記第1樹脂層側から押し付けることにより、前記第1樹脂層に三角溝を形成する溝形成工程を有することを特徴としている。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記押圧ローラは、径方向に対して直角であり周方向に沿う周面を有しており、前記三角凸部は、前記周面から突出している、請求項7に記載のシート材料の製造方法。
本発明によれば、前記シート材料には、前記三角溝が形成されている。前記三角溝は、前記一対の内側面がなす角度が30°〜90°とされた、前記第1樹脂層側に形成された線状の凹部である。このような前記三角溝は、前記押圧ローラの前記三角凸部が前記シート材料に押し付けられることによって形成される。このため、前記三角溝を形成する際に、切り屑等が生じることを回避することが可能である。また、前記押圧ローラの押し付けを均一にすることは、例えば切断刃によってシート材料を切断する手法において切断深さを均一にすることよりも実現しやすい。このため、前記三角溝の深さをより安定させることができる。さらに、前記三角溝によって構成された前記切断予定線は、例えば切断刃によって切断することによって形成された切断予定線と比べて、容器包装体が店頭に陳列されている際等に、前記切断予定線が意図せず切断されてしまうおそれが少ない。したがって、本発明によれば、より安定した切断を行うことができる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
本発明に係るシート材料の製造方法の一例を示す斜視図である。 本発明に係るシート材料の製造方法の一例に用いられるシート材料を示す要部拡大断面図である。 本発明に係るシート材料の製造方法の一例を示す要部断面図である。 本発明に係るシート材料の製造方法の一例を示す要部拡大断面図である。 本発明に係るシート材料の一例を示す要部拡大断面図である。 本発明に係る差圧成形容器の製造方法の一例を示す斜視図である。 図6のVII−VII線に沿う断面図である。 図6のVIII−VIII線に沿う断面図である。 本発明に係る差圧成形容器が用いられた容器包装体の一例を示す斜視図である。 図9のX−X線に沿う断面図である。 図9のX−X線に沿う要部拡大断面図である。 図9のX−X線に沿う要部拡大断面図である。 本発明に係るシート材料を示す断面写真である。 比較例のシート材料を示す断面写真である。
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、図面を参照して具体的に説明する。
図1〜図5は、本発明に係るシート材料の製造方法およびシート材料の一例を示している。
本実施形態のシート材料の製造方法は、図1に示すように、支持部5及び押圧ローラ6A,6Bを用いてシート材料1Aに三角溝17A,17Bを形成する溝形成工程を有する。
シート材料1Aは、通常、樹脂フィルムから構成される長尺状のシート材料である。シート材料1Aは、例えば図1に示すようにロール状に巻き取られたシートロール10Aから順次送り出される。シート材料1Aには、耐衝撃性、耐磨耗性、及び耐熱性等、包装体としての基本的な性能を備えることが要求される。また、後述する差圧成形容器A1を製造するために形成される後述のシール部14は、通常、熱シールにより形成されるので、シート材料1Aには熱シール性も要求される。また、シート材料1Aに高いガスバリア性や遮光性が要求される場合には、後述の基材層と後述のシーラント層との間や、基材層が複層構成のときはその層間等に後述のバリア層を設けることが好適である。なお、基材層そのものにバリア性を付与してもよい。
図2は、本実施形態のシート材料1Aを示す要部拡大断面図である。本実施形態のシート材料1Aは、基材層101、シーラント層102、バリア層103及び補助層104を有する。基材層101は、シート材料1Aに必要とされる耐衝撃性、耐磨耗性、及び耐熱性等を発揮する層であり、本発明の第1樹脂層の一例である。シーラント層102は、熱シール性を発揮する層であり、本発明の第2樹脂層の一例である。バリア層103は、ガスバリア性や遮光性を発揮する層である。補助層104は、例えば容器の靭性を高めるための層である。
なお、これら各層の積層は、慣用のラミネート法、例えば、共押出しラミネーション、接着剤によるドライラミネーション、熱接着性層を挟んで熱により接着させる熱ラミネーション等により行うことができる。また、上述の各層が単体の層として形成された後に互いに接合されることによってシート材料1Aを形成してもよいし、たとえばある層上に他の層を形成するための溶融樹脂等の材料を押出しや塗布等によって配置した後に当該材料を冷却させることにより、複数の層が積層されたシート材料1Aを形成してもよい。
ここで、基材層101、シーラント層102、バリア層103及び補助層104の構成材料を例示する。
基材層101を構成する樹脂としては、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレ−ト(PEN)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポリカーボネート(PC)等)、ポリスチレン(汎用ポリスチレン(GPPS)、耐衝撃性ポリスチレン(HIPS)等)、ポリオレフィン(ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)等)、ポリアミド(ナイロン−6、ナイロン−66等)、ポリアクリロニトリル(PAN)、ポリイミド(PI)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリ塩化ビニリデン(PVDC)、ポリメチルメタクリレート(PMMA)、ポリエーテルスルフォン(PES)等が挙げられる。基材層101は、これらの樹脂からなる一層または二層以上の延伸または未延伸フィルムによって構成してもよい。図示された例においては、基材層101は、主層1011及び表層1012からなる。なお、本例とは異なり、基材層101は、主層1011のみによって構成されていてもよい。主層1011は、主に基材層101の耐衝撃性、耐磨耗性、及び耐熱性等を発揮する層である。表層1012は、例えばシート材料1Aに表示すべき文字や図形を印刷するための印刷層であり、主層1011に対してシーラント層102とは反対側に積層され、最表層をなしている。表層1012の内面に印刷を施した場合、この印刷部分を表層1012によって保護することができる。主層1011を構成する樹脂フィルムとしては、例えばポリエチレンテレフタレート(PET)、耐衝撃性ポリスチレン(HIPS)等からなる未延伸フィルムが選択される。表層1012を構成する樹脂フィルムとしては、例えばポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ナイロン(NY)等からなる未延伸フィルムが選択される。主層1011の厚さは、例えば150〜450μmであり、本例においては350μmとされている。表層1012の厚さは、主層1011よりも薄く、例えば10〜150μmであり、本例においては40μmとされている。基材層101の厚さは、例えば160〜500μmであり、本例においては390μmとされている。なお、基材層101は、例えば主層1011のみによって構成されていてもよい。この場合、主層1011に印刷を施してもよい。
シーラント層102を構成する樹脂は、好ましくはオレフィン系樹脂であり、より好ましくはポリエチレン系樹脂である。より具体的には、シーラント層102を構成するオレフィン系樹脂として、低密度ポリエチレン(LDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)、エチレン−プロピレン共重合体(EP)、未延伸ポリプロピレン(CPP)、二軸延伸ナイロン(ON)、エチレン−オレフィン共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体(EAA)、エチレン−メタクリル酸共重合体(EMAA)及びエチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)等が挙げられる。シーラント層は、これらの樹脂からなる一層または二層以上の延伸または未延伸フィルムによって構成してもよい。シーラント層102は、例えば10〜60μmであり、本例においては30μmとされている。
ここで、基材層101は、シーラント層102と比べて硬質な層であり、シーラント層102は、基材層101と比べて軟質な層である。硬質及び軟質の指標は、基材層101とシーラント層102との相対的な硬軟関係を定義可能なものであれば特に限定されず、基材層101及びシーラント層102が一般的な樹脂からなる場合、例えば引張弾性率によって硬軟関係が判断される。基材層101及びシーラント層102の引張弾性率の一例を挙げると、基材層101の引張弾性率は、1,000MPa以上、好ましくは1,500MPa以上であり、シーラント層102の引張弾性率は、900MPa以下、好ましくは800MPa以下である。なお、これらの引張弾性率は、JIS K7161―1、JIS K7127を参照して測定し、得た値である。
バリア層103としては、アルミニウム等の金属薄膜、又は塩化ビニリデン(PVDC)、エチレン−ビニルアルコール共重合体(EVOH)等の樹脂フィルム、或いは任意の合成樹脂フィルム(例えば、基材層であってもよい)に、アルミニウム、酸化アルミニウムやシリカ等の無機酸化物等を蒸着(又はスパッタリング)したフィルムが例示できる。バリア層103の厚さは、例えば1〜50μmであり、本例においては10μmとされている。
補助層104は、容器の靭性を高めるための層であり、シーラント層102とバリア層103との間に設けられている。補助層104としては、ナイロン等が挙げられる。補助層104の厚さは、例えば5〜40μmであり、本例においては20μmである。なお、シーラント層102とバリア層103との間に補助層104を備えない構成であってもよい。
支持部5は、シート材料1Aをシーラント層102側から支持するものである。図示された例においては、支持部5は、支持面51を有する。支持面51は、xy平面に平行である平坦な面である。シートロール10Aから送り出されたシート材料1Aは、支持部5の支持面51に支持されながら所定のローラ等によってx方向に搬送される。なお、支持部5は、搬送されるシート材料1Aを支持するものであれば特に限定されず、例えばシート材料1Aをシーラント層102側から支持するローラ等であってもよい。
押圧ローラ6A,6Bは、シート材料1Aに三角溝17A,17Bを形成するためのツールである。図1及び図3に示すように、本実施形態においては、一対の押圧ローラ6Aと1つの押圧ローラ6Bとが用いられている。押圧ローラ6Bは、一対の押圧ローラ6Aの間に配置されている。ただし、このような構成は本発明の製造方法を実現するための一構成例である。一対の押圧ローラ6Aのみを有する構成であってもよいし、さらに多くの押圧ローラ6Aまたは押圧ローラ6Bを有する構成であってもよい。図示された例においては、一対の押圧ローラ6Aと押圧ローラ6Bとは、シャフト63に回転可能に支持されている。なお、一対の押圧ローラ6Aと押圧ローラ6Bとが、それぞれ独立した支持部材によって支持されていてもよい。
図示された例においては、押圧ローラ6Aと押圧ローラ6Bとは、同様の構成とされており、周面61及び三角凸部62を有する。周面61は、シャフト63が延びる方向を軸方向とした場合の径方向に直角であり、周方向に沿った面である。また、周面61のうち支持部5の支持面51と対面する部分は、支持面51と平行である。押圧ローラ6A及び押圧ローラ6Bは、周面61と支持部5の支持面51との間の距離が、シート材料1Aの厚さと略同じかシート材料1Aの厚さよりも若干小さくなるようにシャフト63によって支持されている。
三角凸部62は、周面61から径方向に突出しており、周方向に延在して設けられている。三角凸部62は、一対の外側面621を有する。一対の外側面621がなす角度αは、30°〜90°であり、好ましくは40°〜60°である。本例においては、角度αの好適な角度として、50°に設定されている。三角凸部62の高さ(径方向寸法)は、例えば160〜500μmである。なお、本例においては、一対の押圧ローラ6Aの三角凸部62のそれぞれと、押圧ローラ6Bの三角凸部62との距離が、同一に設定されている。
図1に示すように、支持部5の支持面51と一対の押圧ローラ6A及び押圧ローラ6Bとの間を通過するように、シート材料1Aが搬送される。これにより、図3及び図4に示すように、一対の押圧ローラ6A及び押圧ローラ6Aの周面61が、シート材料1Aの表面に当接し、シート材料1Aには、一対の押圧ローラ6Aと押圧ローラ6Bとが押し付けられる。この押し付けにより、本例においては、シート材料1Aに一対の三角溝17Aと三角溝17Bとが形成される。一対の三角溝17Aと三角溝17Bとは、互いに平行であり、各々がx方向に沿っている。一対の三角溝17Aの間に、三角溝17Bが位置しており、一対の三角溝17Aのそれぞれと三角溝17Bとの距離が同一である。
押圧ローラ6Aと押圧ローラ6Bとが同様の構成であることから、図5に示すように、三角溝17Aと三角溝17Bとは、同様の構成となっている。三角溝17A,三角溝17Bは、基材層101側からシーラント層102に向かって凹んでおり、一対の内側面171を有する。一対の内側面171がなす角度βは、30°〜90°であり、好ましくは40°〜60°である。本例においては、押圧ローラ6A,6Bの角度αに対応して、角度βは、好適な角度である50°とされている。三角溝17A,17Bの深さは、基材層101を貫通しない深さとされており、例えば140〜490μmである。本例においては、三角溝17A,17Bの深さは、好適な深さとして基材層101のうち三角溝17A,17Bよりもシーラント層102側に残存する部分の厚さが50μmとなる深さとされている。すなわち、基材層101の厚さが390μmである本例の場合、三角溝17A,17Bの好適な深さは、340μmである。一対の内側面171は、表層1012によって構成されており、図示された例においては、そのすべてが表層1012によって構成されている。なお、一対の内側面171の境界部分、すなわち三角溝17A,17Bの最深部やその近傍においては、一対の内側面171が主層1011によって構成される場合がある。
次に、一対の三角溝17A及び三角溝17Bを有するシート材料1Aを用いた差圧成形容器(容器包装体)の製造方法について、図6〜図8を参照しつつ以下に説明する。
まず、図6(a)に示すように、シート材料1Aを、一対の主板部11及び折り返し部12を有する形態に折り曲げ加工する。この折り曲げは、三角溝17Bにおいて基材層101が外側となりシーラント層102が内側となるようにシート材料1Aを折り曲げる。すなわち、三角溝17Bは、シート材料1Aの折り曲げを容易且つ確実に行うための折り返し予定線120を構成している。折り返し予定線120に沿ってシート材料1Aを折り曲げることにより、折り返し部12が形成される。折り返し部12は、シート材料1Aがy方向下端において折り曲げられた部分である。一対の主板部11は、折り返し部12を介して繋がっており、z方向において互いに正対している。また、一対の三角溝17Aは、後述する差圧成形容器A1の開封において切断を容易かつ確実に行うための一対の切断予定線13を構成している。折り返し部12が形成された後は、一対の切断予定線13は、z方向視において互いに一致している。
次いで、一対の主板部11に対して、熱シールを施す。図示された例においては、加熱機能を有するシール金型72によって一対の主板部11の所定箇所を加熱する。これにより、一対の主板部11のシーラント層102同士が熱シールされ、シール部14が形成される。同図においては、理解の便宜上、シール部14に複数の離散点からなるハッチングを付している。主板部11のうち熱シールが施されていない箇所は、収容部111となるべき部位である。また、この未シール部位は、主板部11のy方向上端に到達する延出部分を有している。
次いで、シート材料1Aを所定の凹部を有する金型(図示略)によって挟んだ状態で、上述した主板部11のy方向上端に到達する未シールの延出部分から圧縮空気や窒素ガス等の気体を吹き込む。この差圧成形により、図6(b)及び図7に示すように、一対の主板部11に収容部111を形成する。この際、主板部11のy方向上方には、充填口16が形成されている。充填口16は、収容空間19と外部とを繋いでいる。
次いで、図6(c)及び図8に示すように、収容空間19に内容物3を充填する。この充填は、例えばノズル73を用いて行う。すなわち、ノズル73を充填口16から挿入し、ノズル73から内容物3を吐出する。これにより、内容物3が収容空間19に収容される。
次いで、図6(d)に示すように、例えばシール金型74を用いて、一対の主板部11の充填口16及びその周辺に熱シールを施す。これにより、充填口16が塞がれることとなり、図6(e)に示す充填口痕161となる。図6(e)においては、収容空間19がシール部14によって密閉されており、収容空間19に内容物3が収容されている。この後は、シート材料1Aの所定箇所を切断することにより、図9〜図12に示す差圧成形容器A1及び差圧成形容器A1を用いた容器包装体B1が得られる。なお、この差圧成形容器A1(容器包装体B1)は、折り返し部12を有する。これとは異なり、前記切断工程において、折り返し部12を取り除いてもよい。
図9〜図12に示す容器包装体B1は、差圧成形容器A1及び差圧成形容器A1に収容された内容物3を備えている。
差圧成形容器A1は、シート1を有する。シート1は、差圧成形容器A1の構造部材であり、内容物3を密閉状態で収容するための機能を果たす。本実施形態のシート1は、一対の主板部11を有している。シート1の材質は、上述したシート材料1Aと同様である。
一対の主板部11は、z方向において互いに対面しており、収容部111及びフランジ部112を有している。収容部111はシート1が部分的にz方向に膨出する形状に加工された部分である。本実施形態においては、一対の主板部11の双方に同形状及び同サイズの収容部111が形成されており、これらの収容部111によって規定された空間が収容空間19及び注出部15とされている。なお、一対の主板部11の収容部111の互いの形状あるいは大きさが異なる構成であってもよい。また、一対の主板部11のそれぞれに膨出形状の収容部111が形成された構成に限定されるものではない。たとえば、一方の主板部11に収容部111が形成され、他方の主板部11が平板状のままであってもよい。このような構成であっても、収容空間19及び注出部15が構成されうる。フランジ部112は、収容部111を囲む平板状の部分である。フランジ部112の形状は特に限定されず、図示された例においては、フランジ部112のz方向視における外端縁は、略矩形状である。本実施形態においては、シート1は、基材層101及びシーラント層102からなる。シーラント層102は、収容部111の内面に現れており、収容空間19を規定している。
シート1には、シール部14が形成されている。シール部14は、一対の主板部11のフランジ部112のシーラント層102同士が接合された部位である。シール部14は、z方向視において収容空間19(収容部111)を囲んでいる。シール部14には、内容物3の商品名称や成分、あるいは注意事項などを記載してもよい。シール部14を形成するための接合手段は特に限定されず、シート1が樹脂材料からなる場合、たとえば熱シールが挙げられる。なお、図9においては、理解の便宜上、シール部14に複数の離散点からなるハッチングを付している。
注出部15は、一対の主板部11の収容部111の一部ずつによって構成されており、内容物3を注出するためのものである。なお、注出部15は、図示された例に限定されず、その形状、大きさ及び位置は何ら限定されない。例えば、複数の注出部15を有する構成であってもよい。この場合、複数の注出部15を各別に横切る複数の切断予定線13を設けてもよい。また、充填口16とは別に注出部15を設ける構成に限定されず、充填口16を部分的に残存させることによって、この部分が注出部15を兼ねる構成であってもよい。この場合、充填口16を横切るように切断予定線13を形成すればよい。
一対の主板部11のそれぞれには、切断予定線13が形成されている。切断予定線13は、図11に示すように、上述した三角溝17Aによって構成されている。このため、切断予定線13は、一対の内側面171を有する。また、切断予定線13は、基材層101に形成されており、基材層101を貫通していない。このため、切断予定線13の最深部とバリア層103との間には、基材層101が残存している。図示された例においては、切断予定線13の内側面171のすべてが表層1012によって構成されているが、上述した通り、内側面171の最深部が主層1011によって構成されていてもよい。切断予定線13は、周囲部分に対して切断が容易とされた線状部分であり、シート1を切断することにより差圧成形容器A1(容器包装体B1)の開封起点となる部位である。切断予定線13は、注出部15を横切っており、図示された例においては、主板部11をx方向に横断している。
折り返し部12は、三角溝17Bによって構成された折り返し予定線120に沿って折り返された部位である。図12に示すように、折り返し部12においては、基材層101に形成されていた折り返し予定線120が大きく開かれた部位となっている。
内容物3は、収容空間19に密閉状態で収容されたものである。内容物3の例としては、医薬品、化粧品、食品などがあげられるが、特に限定されない。また、収容空間19に収容される内容物3の量は、一回の使用に供される量とされることが使用者の便宜の面で好ましいが、これに限定されない。
内容物3は、容器包装体B1を開封することにより収容空間19から注出部15を経由して差圧成形容器A1から注出される。容器包装体B1の開封は、一対の主板部11を切断予定線13に沿って切断することによって行う。この切断により、注出部15が開口状態となる。これにより、内容物3が、開口した注出部15から注出される。
ここで、押圧ローラ6Aの条件例と三角溝17A及び切断予定線13の形成例を表1に示す。これらの例においては、主層1011の厚さが、350μm、表層1012の厚さが40μm、シーラント層102の厚さが30μm、バリア層103の厚さが10μm、補助層104の厚さが20μmであり、総厚が450μmのシート材料1Aを用いた。シート材料1Aの搬送速度、すなわち一対の押圧ローラ6A及び押圧ローラ6Bとシート材料1Aとの相対速度は、20m/minである。高さHは、三角凸部62の高さである。深さD0は、シート材料1Aの17A(切断予定線13)の深さであり、深さD1は、差圧成形容器A1(容器包装体B1)における切断予定線13の深さである。
次に、シート材料1A、差圧成形容器A1およびシート材料1Aの製造方法の作用について説明する。
本実施形態によれば、図1及び図5に示すように、シート材料1Aには、三角溝17A,17Bが形成されている。三角溝17A,17Bは、一対の内側面171がなす角度βが30°〜90°とされた、基材層101側に形成された線状の凹部である。このような三角溝17A,17Bは、図1、図3及び図4に示すように、押圧ローラ6A,6Bの三角凸部62がシート材料1Aに押し付けられることによって形成される。このため、三角溝17A,17Bを形成する際に、切り屑等が生じることを回避することが可能である。また、押圧ローラ6A,6Bの押し付けを均一にすることは、例えば切断刃によってシート材料を切断する手法において切断深さを均一にすることよりも実現しやすい。このため、三角溝17A,17Bの深さをより安定させることができる。さらに、三角溝17Aによって構成された切断予定線13は、例えば切断刃によって切断することによって形成された切断予定線と比べて、容器包装体が店頭に陳列されている際等に、切断予定線13が意図せず切断されてしまうおそれが少ない。したがって、本実施形態によれば、より安定した切断を行うことができる。
発明者の研究によれば、角度βは、三角凸部62の一対の外側面621がなす角度αと強い相関があり、互いの角度は概ね同一となる。角度βを30°〜90°とするには、角度αを30°〜90°に設定する。角度αが30°未満であると、三角凸部62がシート材料1Aを明らかに切断してしまう現象が生じ、切り屑が生じることや、三角溝の形態が維持されないこと等が懸念される。一方、角度αが90°を超えていると、三角凸部62を押し付けることによっては、シート材料1Aに三角溝を形成することが困難であった。角度αを30°〜90°に設定することにより、シート材料1Aに三角溝17A,三角溝17Bを適切に形成することができる。また、発明者の研究によれば、角度βを40°〜60°とすべく、角度αを40°〜60°とすれば、三角溝17A,17Bをより安定して形成することが可能である。
押圧ローラ6A,6Bには、周面61が形成されている。図3及び図4に示すように、押圧ローラ6A,6Bをシート材料1Aに押し付けると、周面61がシート材料1Aに当接し、押圧ローラ6A,6Bの三角凸部62がシート材料1Aに食い込む深さを安定させることができる。これは、三角溝17A,17Bの深さのばらつきを抑制するのに好ましい。シート材料1Aは、基材層101の反対側にシーラント層102を有する。シーラント層102は、一般的に基材層101よりも軟質な樹脂材料からなる。押圧ローラ6A,6Bをシート材料1Aに押し付ける際には、シーラント層102が支持部5の支持面51に当接する。これにより、押圧ローラ6A,6Bをシート材料1Aに押し付けた際に、シーラント層102がクッションの役割を果たし、押圧ローラ6A,6Bの押し付けをより安定させ、基材層101が不当に押しつぶされてしまうこと等を回避することができる。
また、三角溝17A,17Bは、その深さが基材層101の厚さよりも小さく、基材層101を貫通しない。このため、本実施形態の場合、三角溝17A,17Bの形成においてバリア層103を誤って切断してしまうことを回避することが可能である。これにより、シート材料1Aのガスバリア性や遮光性を維持することができる。また、本実施形態とは異なり、バリア層103や補助層104を有さない構成であっても、少なくともシーラント層102を切断してしまうことを防止することが可能である。シーラント層102は、一般的に基材層101よりも軟質な樹脂材料からなる。このため、例えば差圧成形容器A1(容器包装体B1)の陳列時等に切断予定線13に意図しない力が作用し、基材層101が裂ける事態が生じたとしても、シーラント層102が伸長することにより、切断予定線13が完全に切断されてしまうことを防止することができる。
図13は、図5に示したシート材料1Aの実施例を示す断面写真である。これらの図に示すように、シート材料1Aの基材層101は、主層1011と表層1012とからなる。表層1012は、未延伸フィルムからなり、伸長しやすい。このため、押圧ローラ6A,6Bをシート材料1Aに押し付けた際に、表層1012が三角凸部62の外側面621に沿って伸長し、三角溝17A,17Bの内側面171を構成する。これにより、たとえば、三角溝17A,17Bの最深部において主層1011が部分的に意図せずに切断されてしまうこと等を防止することができる。この観点から、図5及び図13に示すように、内側面171は、そのすべてが表層1012によって構成されていることが好ましい。
図14は、比較例のシート材料を示す断面写真である。このシート材料は、本発明と異なり、切断刃によってシート材料が厚さ方向において部分的に切断されることにより、部分切断部17’が形成されている。部分切断部17’は、三角溝17Aと同様に、切断予定線を構成する線状部分である。同図によく表れているように、この比較例のシート材料は、主層1011及び表層1012からなる基材層101を有する。部分切断部17’は、表層1012を貫通し、主層1011の下方部分に到達している。このような部分切断部17’は、主層1011のすべてを貫通するものではないものの、最深部の状態が殊更に鋭利な楔形状となっており、意図しない切断の起点となりやすい。また、表層1012は、基材層101の表面近傍に留まっており、部分切断部17’の内方、すなわち主層1011が存在する深さにはほとんど伸展されていない。このような部分切断部17’においては、表層1012による意図しない切断の防止効果は期待できない。このような比較例とは異なり、三角溝17A,17Bが設けられた本実施形態のシート材料1Aは、意図しない切断を防止するのに好ましい。
さらに、図14に示す比較例のシート材料によって形成された差圧成形容器を切断すると、切断箇所が直角に近い角度になり、表層1012の端面がシートの表面近傍に露出する形態となる。この部分は、切断刃によって切断された箇所であり、ささくれ立ったような形状となりやすく、触感等を低下させる要因となる。この点、本実施形態の差圧成形容器A1(容器包装体B1)の切断予定線13に沿ってシート1切断した後の切断箇所は、シート1の表面と内側面131との境界が、直角よりも角度が大きい鈍角となり、且つ表層1012によって内側面131にわたって覆われた構造となる。この箇所は、本実施形態においては切断された箇所ではなく、三角凸部62によって押圧されることによって形成された箇所である。したがって、切断箇所の表面近傍が滑らかな形となりやすく、ささくれ立ってしまうことを防止することが可能であり、触感等を低下させることを回避することができる。また、表層1012によって覆われていることは、このような効果を高めるのに有利である。
主層1011のうち三角溝17A,17Bの最深部に位置する部分は、切断ではなく圧縮によって厚さが減じられた部分であり、三角凸部62によって強い押圧力が加えられている。これにより、当該部分は、三角溝17A,17B以外の主層1011の厚さよりも薄いものの、圧縮による硬化作用によって強度が高められていることが期待される。これは、例えば差圧成形容器A1(容器包装体B1)において、切断予定線13が意図せず切断されてしまうことを防止するのに好ましい。
本実施形態においては、三角溝17Aを切断予定線13として用いることに加えて、三角溝17Bを折り返し予定線120としてシート材料1Aを折り返す箇所に用いる。このような線状の凹部が形成されていることにより、シート材料1Aを所望の位置においてより確実且つ安定して折り返すことができる。このように、三角凸部62を押し付けることによって得られる三角溝は、切断予定線のみならず、折り返し予定線として用いることにも利点がある。さらに、本実施形態においては、一対の押圧ローラ6Aと6Bとを用いることにより、一対の三角溝17A,17Bを一括して形成している。そして、一対の三角溝17Aを一対の切断予定線13とし、一対の三角溝17Aの間に位置する三角溝17Bを折り返し予定線120として用いる。一対の三角溝17Aのそれぞれと三角溝17Bとの距離は、互いに同一である。このため、図6(a)に示すように、シート材料1Aを折り返し予定線120に沿って折り返すと、z方向視において一対の切断予定線13の位置をより確実に一致させることが可能である。これは、差圧成形容器A1(容器包装体B1)を開封する際に、一対の切断予定線13に沿った切断をより容易かつ確実に行うのに適している。
本発明に係るシート材料、差圧成形容器およびシート材料の製造方法は、上述した実施形態に限定されるものではない。本発明に係るシート材料、差圧成形容器およびシート材料の製造方法の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
本発明のシート材料が用いられる差圧成形容器(容器包装体)は、上述した差圧成形容器A1(容器包装体B1)に限定されず、シート材料に差圧を作用させることにより膨出した部分を有するシートを形成する差圧成形によって製造された容器であれば、その具体的種類は特に限定されない。たとえば、差圧成形によって収容部111と同様の膨出部分を形成し、この膨出部分に内容物を収容した後に、フィルム等によって当該膨出部分を封止した態様の差圧成形容器(容器包装体)であってもよい。
A1 :差圧成形容器
B1 :容器包装体
1 :シート
1A :シート材料
3 :内容物
5 :支持部
6A,6B:押圧ローラ
10A :シートロール
11 :主板部
12 :折り返し部
13 :切断予定線
14 :シール部
15 :注出部
16 :充填口
17A,17B:三角溝
19 :収容空間
51 :支持面
61 :周面
62 :三角凸部
63 :シャフト
72,74:シール金型
73 :ノズル
101 :基材層
102 :シーラント層
103 :バリア層
104 :補助層
111 :収容部
112 :フランジ部
120 :折り返し予定線
161 :充填口痕
171 :内側面
621 :外側面
1011 :主層
1012 :表層
H :高さ
α,β :角度

Claims (8)

  1. 差圧成形容器用シートに用いられる長尺状のシート材料であって、
    第1樹脂層と当該第1樹脂層よりも引張弾性率が低い第2樹脂層とを備え、
    前記第1樹脂層には、一対の内側面がなす角度が30°〜90°である三角溝が前記第2樹脂層に接しない深さで形成されていることを特徴とする、シート材料。
  2. 前記第1樹脂層は、主層と当該主層に対して前記第2樹脂層とは反対側に設けられた未延伸フィルムからなる表層とを含む、請求項1に記載のシート材料。
  3. 前記一対の内側面は、前記表層によって構成されている、請求項2に記載のシート材料。
  4. 前記第1樹脂層と前記第2樹脂層との間に介在するバリア層をさらに備える、請求項1ないし3のいずれかに記載のシート材料。
  5. 前記一対の内側面がなす角度が、40°〜60°である、請求項1ないし4のいずれかに記載のシート材料。
  6. 請求項1ないし5のいずれかに記載のシート材料が用いられた差圧成形容器用シートによって形成された差圧成形容器であって、
    前記三角溝が、切断予定線を構成していることを特徴とする、差圧成形容器。
  7. 請求項1ないし5のいずれかに記載のシート材料の製造方法であって、
    前記第1樹脂層と前記第2樹脂層とを有するシート材料を、前記第2樹脂層側から支持部によって支持し且つ周方向に延在し径方向外方に突出する断面三角形状の三角凸部を有する押圧ローラを前記第1樹脂層側から押し付けることにより、前記第1樹脂層に三角溝を形成する溝形成工程を有することを特徴とする、シート材料の製造方法。
  8. 前記押圧ローラは、径方向に対して直角であり周方向に沿う周面を有しており、
    前記三角凸部は、前記周面から突出している、請求項7に記載のシート材料の製造方法。
JP2017070969A 2017-03-31 2017-03-31 シート材料、差圧成形容器およびシート材料の製造方法 Pending JP2018171759A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017070969A JP2018171759A (ja) 2017-03-31 2017-03-31 シート材料、差圧成形容器およびシート材料の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017070969A JP2018171759A (ja) 2017-03-31 2017-03-31 シート材料、差圧成形容器およびシート材料の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018171759A true JP2018171759A (ja) 2018-11-08

Family

ID=64108127

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017070969A Pending JP2018171759A (ja) 2017-03-31 2017-03-31 シート材料、差圧成形容器およびシート材料の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018171759A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020097421A (ja) * 2018-12-17 2020-06-25 東洋製罐株式会社 フィルムおよびパウチ
JP2024116378A (ja) * 2019-11-06 2024-08-27 東洋製罐株式会社 電子レンジ用パウチ

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020097421A (ja) * 2018-12-17 2020-06-25 東洋製罐株式会社 フィルムおよびパウチ
JP7293632B2 (ja) 2018-12-17 2023-06-20 東洋製罐株式会社 フィルムおよびパウチ
US11731821B2 (en) 2018-12-17 2023-08-22 Toyo Seikan Co., Ltd. Film and pouch
JP2024116378A (ja) * 2019-11-06 2024-08-27 東洋製罐株式会社 電子レンジ用パウチ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007537938A (ja) 開封性に優れた自立型袋及びその製造方法
WO1997010159A1 (fr) Emballage, son procede de fabrication et combinaison d'un dispositif d'emballage et d'une boite de stockage
KR20130138254A (ko) 포장백 및 그 제조 방법
JP2018135139A (ja) 包装材用フィルム、包装材及び包装体
US20060023975A1 (en) Stress relieving indent formation for very thin thermoformed plastic films or foil/plastic laminates
JP2018171759A (ja) シート材料、差圧成形容器およびシート材料の製造方法
CN104684819B (zh) 替换装容器
KR20130006618A (ko) 개봉 용이성 용기 및 그 제조 방법
JP2019156474A (ja) 容器包装体及び容器包装体の製造方法
JP5277049B2 (ja) 収納袋
JP2009034986A (ja) 多層シート、容器および包装体
CN107107635B (zh) 全息层合物及由其制备的管
CN101223083B (zh) 包装容器,制造内带的方法和用于包装容器的内带
JP2003291992A (ja) 詰め替え用袋
JP6089574B2 (ja) ノズル付き包装用パウチおよびその製造方法
JP2018062541A (ja) 滑性、耐ブロッキング性、ヒートシール性の良好なフィルム、及び、これを用いた包装材、包装体
JP6291880B2 (ja) 包装体及びその製造方法
JP2019005904A (ja) 包装材用フィルム、およびこれを用いた包装材、包装体
JP2019171727A (ja) シート材料および差圧成形容器
JP2010001042A (ja) 包装容器
JP4957097B2 (ja) 易開封性詰替え用袋
JP2018062542A (ja) 滑性、耐ブロッキング性、ヒートシール性の良好なフィルム、及び、これを用いた包装材、包装体
JP2017178365A (ja) 容器包装体の製造方法
JP2004001822A (ja) 絞り成形容器及びその製造方法
EP4552993A1 (en) Pouch