JP2018161115A - 細胞培養装置及び細胞培養方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施形態に係る細胞培養装置の構成を説明する概略構成図である。
図1に示すように、本実施形態に係る細胞培養装置1は、培養手段2と、細胞分離手段3と、攪拌手段4と、培地供給手段5と、を備えている。これらの構成要素及び後記する各構成要素は無菌的に接続されている。
本実施形態で用いることのできる細胞としては、有用物質の生産用細胞として一般的に用いられているチャイニーズハムスター卵巣細胞(CHO細胞)やベイビーハムスター腎臓細胞、マウス骨髄腫細胞などが挙げられるが、これらに限定されるものではない。細胞が付着性細胞である場合は、マイクロキャリア等の担体に付着させて浮遊化させることにより、攪拌培養を行うことが可能となる。また、動物由来の細胞だけでなく、植物細胞、光合成細菌、微細藻類、ラン藻類、昆虫細胞、細菌、酵母、真菌、藻類、大腸菌、酵母などの微生物細胞も適用対象として挙げられる。
本実施形態における有用物質としては、例えば、生理活性物質が挙げられ、特に抗体医薬品が挙げられる。抗体としては、モノクローナル抗体、ポリクローナル抗体、ヒト化抗体、ヒト抗体、免疫グロブリンなどが挙げられる。また、生理活性物質は抗体に限らず、血栓溶解剤として利用される組織型プラスミノーゲン活性化因子やエリスロポエチン、インターフェロン等のバイオ医薬品、その他工業的に有用なタンパク質も対象となる。また、β−カロテンやアスタキサンチン等のカロチノイド、クロロフィルやバクテリオクロロフィル等の色素、食品又は化粧品などの着色等に使用されるフィコシアニン等のフィコビリン蛋白質、脂肪酸等の生理活性物質が挙げられる。
培養手段2は、培養液CMを封入して細胞を培養する容器である。なお、本明細書では、培養液CMとは、未使用の(新鮮な)細胞培養を行うための液体培地Mに細胞を幡種し、増殖させている最中の液体及び細胞培養を終えた液体をいう。
培養手段2は、ステンレスやアルミニウムなどの金属製のタンクとすることができる。また、適宜図6に示すように、本実施形態における培養手段2は、可撓性を有し、内部に培養液CMを封入できる培養バッグ21と、培養液CMを封入した培養バッグ21の形状を維持するハウジング22と、を含んで成る態様としてもよい。
本実施形態における培養手段2は、金属製のタンク、培養バッグ21及びシングルユース容器のいずれであっても、後述する細胞分離手段3を備える。
図2は、細胞分離手段の構成を示す概略断面図である。
図1及び図2に示すように、細胞分離手段3は、培養手段2の内側の培養液CMに含まれる細胞Cを透過させないろ過膜31と、このろ過膜31を透過した培養液CMを培養手段2の外に排出する排出部33と、を備えている。具体的には、細胞分離手段3は、ろ過膜31が培養手段2の内側に露出して設けられており、細胞分離手段3におけるろ過膜31の対向面となる背面部32の中央部分に排出部33が設けられている。なお、排出部33は細胞分離手段3の任意の箇所に設けることができ、前記した位置に限定されない。
細胞分離手段3のろ過膜31と背面部32は側壁部34で一体的に形成されており、ろ過膜31と排出部33以外は細胞分離手段3の外部と通じない密閉構造となっている。本実施形態で用いるろ過膜31は、細胞Cを透過させずに培養液CMの溶液や老廃物などの不要物質Uのみが透過可能な孔径を有する公知の限外ろ過膜を用いることができる。
また、培養手段2が前記した培養バッグ21(例えば、図5、図6、図8参照)の場合、培養バッグ21の壁面においてろ過膜31が攪拌流Aと平行となる位置、すなわち、攪拌流Aがろ過膜31に対して接線方向となる位置に細胞分離手段3を溶着するとよい。なお、本実施形態における「平行」は厳密ではなく、ろ過膜31に付着した細胞を攪拌せん断応力によって除去できる効果を奏する範囲で傾いていてもよい。また、「接線方向」とは、ろ過膜31に対してほぼ平行となる方向であればよく、傾いていてもよい。
図3に示すように、細胞分離手段3のろ過膜31は平面状とすることができる。この場合、ろ過膜31が平面状であるので、培養液CMの攪拌流Aがろ過膜31と平行であれば、培養液CMがどの方向から流れてくるものであってもこれをろ過することができる。すなわち、ろ過膜31の設置自由度が高く好適である。
また、図4に示すように、細胞分離手段3のろ過膜31は複数の山と谷を有する波型にすることができる。この場合、ろ過膜31が波型であり、培養液CMとの接触面積が広いため、効率良く培養液CMをろ過することができる。なお、この場合、効率の良いろ過を行うため、培養液CMの攪拌流Aの向きがろ過膜31の山と谷に沿うように、つまり、平行となるように細胞分離手段3を設けるのが好ましい。
回収槽6は、細胞分離手段3のろ過膜31でろ過された培養液CMを貯留できる容器であればどのようなものも用いることができる。
排出用ポンプ61は、排出用配管62内の培養液CMを送液できるものであればどのようなものも用いることができる。
排出用配管62は、任意の合成樹脂で形成されたフレキシブル性を有するものであるのが好ましい。
攪拌手段4は、培養液CMを攪拌して攪拌流Aを発生させるものである。本実施形態では、攪拌手段4として種々の方式を適用できる。
例えば、図1では、攪拌手段4として、マグネットカップリング43を用いた例を示している。図1に示す攪拌手段4は、培養手段2の内部に設けた磁石(従動マグネット)を有する攪拌翼41と、従動マグネットと同期してこれを回転させる磁石(駆動マグネット)を有する攪拌駆動装置(マグネットポンプ)42と、を有してなる。攪拌翼41の形状にもよるが、攪拌駆動装置42を駆動させて攪拌翼41が回転すると、図1に示すように、培養手段2の底部から壁面に沿って培養液CMが流れる攪拌流Aが生じる。図1では、培養手段2の壁面の中ほどから培養液CMの攪拌流Aが壁面と平行となるため、培養手段2の壁面の中ほどよりも上の位置においてろ過膜31が攪拌流Aと平行となるように細胞分離手段3を設けている。このようにすることで、細胞分離手段3は、細胞C(図2参照)によるろ過膜31の目詰まりを発生し難くすることができる。
図5は、攪拌手段4の他の態様を説明する概略断面図である。図5に示すように、攪拌手段4の他の態様として、細胞培養装置1がハウジング22を有する場合、当該ハウジング22に攪拌手段4を備えることができる。本実施形態における攪拌手段4は、ハウジング22の底部外側の中心位置に鉛直に下方に向けて設けられた中心軸部材4Cと、この中心軸部材4Cを水平面内に回転運動させるアクチュエータ(図示せず)とを備えている。このような攪拌手段4を備えているので、ハウジング22は、中心軸部材4Cと共に水平面内を回転運動することができる。本実施形態における攪拌手段4はこのような方式、つまり、ハウジング22は公転させるが、自転はさせない方式(以下、振とう攪拌方式という。)を好適に採用することができる。このようにすると、培養液CMを揺動によって振とう攪拌することができるため、培養手段2の内部に攪拌翼41(図1参照)などを設けなくともよくなり、攪拌手段4の構造を簡略化できる。また、攪拌翼41が回転することによる培養手段2(特に、前記した培養バッグ21)の損傷を防止できる。さらに、細胞に対する攪拌せん断応力によるダメージを低減することができる。
培地供給手段5は、培養手段2の内側に細胞を培養するための液体培地Mを供給するものである。培地供給手段5は、未使用の新鮮な液体培地Mを貯留する培地貯留槽51と、この培地貯留槽51と培養手段2とを接続し、供給用ポンプ52を備えた供給用配管53と、を有してなる。本実施形態では前記したように、細胞分離手段3で培養液CMを培養手段2の外に排出する。培養時、培地供給手段5は、培養手段2の外に排出された培養液CMと概ね同量の新鮮な液体培地Mを、供給用ポンプ52を駆動させることにより供給用配管53を通じて培養手段2内に供給する。なお、培地供給手段5は、培養を開始する際にも培養手段2に液体培地Mを供給する。
供給用ポンプ52は、供給用配管53内の液体培地Mを送液できるものであればどのようなものも用いることができる。
供給用配管53は、排出用配管62と同様、任意の合成樹脂で形成されたフレキシブル性を有するものであることが好ましい。
培養に用いる液体培地Mについては特に限定されるものではなく、従来のあらゆる液体培地が使用可能である。
培地供給手段5から培養手段2への液体培地Mの供給は継続的、断続的又は任意のタイミングで行うことができる。
以上に説明した本実施形態に係る細胞培養装置1は、細胞分離手段3によって細胞と分離した培養液CMを培養手段2の外に排出し、培養手段2の外に排出した培養液CMと概ね同量の液体培地Mを培地供給手段5から供給することによって、細胞が消費した栄養成分を供給することができる。また、このようにすると、培養手段2内の培養液CMの量をほぼ一定に維持することができる。これによって、細胞の培養期間を延長でき、細胞が生産する有用物質の収率を増大することができる。
そのため、図2に示すように、ろ過膜31に対して不透過の物質である細胞Cは、ろ過膜31の表面に沿って流動する。つまり、細胞Cは、ろ過膜31のろ過方向に対して垂直方向に流動する。そのため、細胞Cがろ過膜31に付着し難い。さらにこれに加えて、細胞Cがろ過膜31に付着した場合であっても、培養液CMの攪拌流Aによる攪拌せん断応力によって除去されるため、細胞Cが付着することによるろ過膜31の目詰まりを生じ難くすることができる。
従って、本実施形態に係る細胞培養装置1は、長期間の培養を実施することができ、細胞培養をさらに高密度で行いたいという要望に十分応えることができる。
本実施形態に係る細胞培養装置1について、構成をより具体的に示した例を参照して説明する。
図6は、本実施形態に係る細胞培養装置の構成をより具体的に示した様子を説明する概略断面図である。
図6に示すように、細胞培養装置1は、培養手段2として培養バッグ21とハウジング22とを含んでおり、攪拌手段4として図5に示した振とう攪拌方式を採用している。培養手段2は、攪拌手段4に支持され、この攪拌手段4は支持架台7に固定されている。なお、図6には図示していないが、細胞培養装置1は、細胞を培養するのに不可欠である温水冷水供給設備や給排水設備などを具備している。
培養バッグ21は、ハウジング22の固定具16a、16bによって固定されている。
また、細胞培養装置1は、制御装置20を有している。制御装置20は、計測手段15から得られた培養液CMのpH、温度、DO、DCO2の情報に基づいて攪拌手段4、供給用ポンプ52、排出用ポンプ61、ガス供給設備17、18の出力制御を行う。
次に、図6を参照して細胞培養装置1の操作手順などについて説明するが、操作の概要を説明するものであり、必ずしも下記の手順に拘束されるものではない。
折り畳まれた状態の新たな培養バッグ21をハウジング22の固定具16a、16bを用いて所定の位置に据え付ける。
培地供給手段5の供給用ポンプ52を駆動し、供給用配管53を介して培地貯留槽51内の液体培地Mを培養バッグ21に供給する。そして、目的とする細胞を培養バッグ21内に供給する。培養バッグ21は、供給された液体培地Mによって膨らみ、ハウジング22の内壁面に圧着されて所定の形状が維持される。
なお、培養バッグ21に供給する液体培地Mは、予め目的とする細胞を懸濁し、所定の細胞濃度となるように培養しておいたものでもよい。この場合、図示しない初期培地用の貯留槽で所定の細胞濃度となるように細胞培養を行い、図示しない配管を用いて培養バッグ21(培養容器2)に供給するとよい。
その後、培養バッグ21の下部に設けた培養液排出管11を介して培養液CMが排出される。排出された培養液CMから目的の培養生産物の回収や精製等の後工程を行い、一連の培養生産工程を終了する。培養液CMが排出された後、ハウジング22から培養バッグ21が取り外されて廃棄される。
次の培養を開始するには、前記したように折り畳まれた状態の新たな培養バッグ21をハウジング22の固定具16a、16bを用いて所定の位置に据付け、前述と同様にして培養を開始する。
本実施形態に係る細胞培養方法は、前記した細胞培養装置を用いて細胞を培養する方法である。なお、細胞培養装置については既に詳述しているので、装置についての説明は省略する。
本実施形態に係る細胞培養方法は、排出工程と供給工程とを順不同で含み、これらの工程を連続的に行うものである。なお、これらの工程はいずれを先に行っても構わない。また、これらの工程を同時に進行させてもよい。
排出工程は、攪拌手段4で培養液CMを攪拌して攪拌流Aを発生させつつ、細胞分離手段3のろ過膜31で培養液CMをろ過して排出部33から培養手段2の外に排出する工程である。このようにすると、培養液CMの攪拌流Aによる攪拌せん断応力によって除去されるため、細胞Cが付着することによるろ過膜31の目詰まりを生じ難くすることができる。
供給工程は、培養手段2の外に排出した培養液CMと概ね同量の液体培地Mを培地供給手段5から培養手段2の内側に供給する工程である。このようにすると、排出された培養液CMと同量の新鮮な液体培地Mが供給され続けるので、長期間の培養を実施することができ、細胞培養をさらに高密度で行いたいという要望に十分応えることができる。また、培養液CMの容量が常にほぼ一定に保たれるので、細胞培養を安定的に行うことができる。
図7は、本実施形態に係る細胞培養装置の一変形例を示す概略断面図である。
図7に示すように、本変形例に係る細胞培養装置1は、排出用配管62の経路中に、排出するろ過液(培養液CM)の引き抜き圧力を検知する圧力センサ24を有している。また、本変形例に係る細胞培養装置1は、供給用配管53から分岐した分岐配管54を有している。この分岐配管54は、細胞分離手段3の背面部32と接続されている。そして、供給用配管53には、培養手段2に至る経路中に開閉バルブV1が設けられている。同様に、分岐配管54にも細胞分離手段3に至る経路中に開閉バルブV2が設けられている。
図8に示すように、他の変形例に係る細胞培養装置1は、図7に示す変形例と同様、攪拌翼41が、回転軸44を介して培養手段2の上方に設けられている攪拌駆動装置45と接続されている。また、回転軸44と培養手段2とは、公知のメカニカルシール(軸封装置)で機械的密封がなされている。そして、他の変形例に係る細胞培養装置1は、攪拌翼41の周囲に螺旋状に巻かれた中空糸状の細胞分離手段3(ろ過膜31)を備えている。この変形例では、細胞分離手段3でろ過した培養液CMは、中空糸の内部に存在することになる。中空糸状の細胞分離手段3の基端部には、図8において図示しない排出用ポンプ、排出用配管及び回収槽が接続されており、細胞分離手段3でろ過した培養液CMが回収槽(図8、図9において図示せず)に貯留されるようになっている。
従って、この変形例に係る細胞培養装置1においても、長期間の培養を実施することができ、細胞培養をさらに高密度で行いたいという要望に十分応えることができる。
2 培養手段
21 培養バッグ
22 ハウジング
3 細胞分離手段
31 ろ過膜
33 排出部
4 攪拌手段
41 攪拌翼
5 培地供給手段
A 攪拌流
CM 培養液
M 液体培地
Claims (4)
- 培養液を封入して細胞を培養する培養手段と、
前記培養手段の内側の前記培養液に含まれる細胞を透過させないろ過膜及び前記ろ過膜を透過した前記培養液を前記培養手段の外に排出する排出部を備える細胞分離手段と、
前記培養液を攪拌して攪拌流を発生させる攪拌手段と、
前記培養手段の内側に前記細胞を培養するための液体培地を供給する培地供給手段と、を備え、
前記細胞分離手段は、前記攪拌流が前記ろ過膜に対して接線方向となるように設けられている
ことを特徴とする細胞培養装置。 - 請求項1において、
前記培養手段が、可撓性を有し、内部に前記培養液を封入できる培養バッグと、前記培養液を封入した前記培養バッグの形状を維持するハウジングと、を含んで成ることを特徴とする細胞培養装置。 - 請求項2において、
前記攪拌手段が前記ハウジングを水平面内で回転運動させるか、又は、前記培養バッグ内に配置された攪拌翼によって攪拌させるものであることを特徴とする細胞培養装置。 - 培養液を封入して細胞を培養する培養手段と、前記培養手段の内側の前記培養液に含まれる細胞を透過させないろ過膜及び前記ろ過膜を透過した前記培養液を前記培養手段の外に排出する排出部を備える細胞分離手段と、前記培養液を攪拌して攪拌流を発生させる攪拌手段と、前記培養手段の内側に前記細胞を培養するための液体培地を供給する培地供給手段と、を備え、前記細胞分離手段は、前記攪拌流が前記ろ過膜に対して接線方向となるように設けられている細胞培養装置を用いて細胞を培養する方法であり、
前記細胞の培養時に、
前記攪拌手段で前記培養液を攪拌して前記攪拌流を発生させつつ、前記細胞分離手段のろ過膜で前記培養液をろ過して前記排出部から前記培養手段の外に排出する排出工程と、
前記培養手段の外に排出した前記培養液と概ね同量の液体培地を前記培地供給手段から前記培養手段の内側に供給する供給工程と、
を順不同で含み、これらの工程を連続的に行うことを特徴とする細胞培養方法。
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