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JP2018160150A - 消耗品管理システム、消耗品管理機器、携帯機器、および消耗品管理プログラム - Google Patents

消耗品管理システム、消耗品管理機器、携帯機器、および消耗品管理プログラム Download PDF

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JP2018160150A JP2017057643A JP2017057643A JP2018160150A JP 2018160150 A JP2018160150 A JP 2018160150A JP 2017057643 A JP2017057643 A JP 2017057643A JP 2017057643 A JP2017057643 A JP 2017057643A JP 2018160150 A JP2018160150 A JP 2018160150A
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Noriyuki Suzumura
憲幸 鈴村
宏祐 久保田
Kosuke Kubota
宏祐 久保田
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Hosana KIMURA
歩賛名 木村
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Abstract

【課題】サービス提供機器自体を確認することなく、あるいはサービス提供機器自体を確認するよりも前に、そのサービス提供機器近くに居る管理者に向けて消耗品の交換あるいは補充に関する情報を提供する。
【解決手段】交換または補充による消耗の回復が可能な消耗品が搭載されてその消耗品の消費を伴うサービスを提供するサービス提供機器(例えば複合機10)に対応して予め定められている通信領域D内に存在する携帯機器20との間で消耗品の消費情報に関する通信を行ない、その消費情報に基づいて、サービス提供機器(複合機10)に搭載されている消耗品の残量が予め定められた閾値残量以下にまで減ったと判定された場合に、携帯機器20を所持している管理者に向けて、消耗品の残量が閾値残量以下にまで減ったことを通知する。
【選択図】図1

Description

本発明は、消耗品管理システム、消耗品管理機器、携帯機器、および消耗品管理プログラムに関する。
交換または補充による消耗の回復が可能な消耗品が搭載されていて、その消耗品の消費を伴うサービスを提供する様々なタイプのサービス提供機器が知られている。ここではそのようなサービス提供機器の1つとして、複合機を取り上げて説明する。ここで説明する複合機は、据置型であって電子写真方式のプリンタの機能が搭載された機器である。また、この複合機には、プリンタとしての機能のほか、スキャナの機能やコピー機としての機能など、複合的な複数の機能が搭載されている。この複合機には、トナーや用紙などの消耗品が搭載されていて、それらの消耗品を消耗しながらプリント出力が行われる。このため、この複合機では、搭載されているトナーや用紙などの消耗品が無くなると、その消耗品を使うプリント出力などのサービスを行なうことができなくなる。したがって、この複合機の管理者は、消耗品が複合機内から枯渇しないように常に注意を払っている必要がある。
この管理者の注意を補助するために、複合機の表示画面上に、消耗品の残量が少なくなってきたこと、あるいは消耗品の交換あるいは補充の時期であることを表示することが知られている。しかしながら、この方法の場合、管理者は、複合機の表示画面を常に監視することを強いられることになり、管理者の負担が大きいという問題がある。
また、特許文献1には、消耗品の交換の時期が近づいてきたことを電子メールやブラウザ経由で通知することが開示されている。しかしながら、この場合、管理者が対象の複合機から遠くに離れていて直ちに対応することが不可能な場合であっても通知されることになる。あるいは遠くに居る管理者が何とか対応しようと努力したら、対象の複合機の近くに居た別の管理者によって対象の消耗品の交換あるいは補充が既に行われていて、その努力が徒労に終わるおそれもある。
特開2002−279095号公報
本発明は、サービス提供機器自体を確認することなく、あるいはサービス提供機器自体を確認するよりも前に、そのサービス提供機器近くに居る管理者に消耗品の交換あるいは補充に関する情報を提供することが可能な消耗品管理システム、消耗品管理機器、携帯機器、および消耗品管理プログラムを提供することを目的とする。
請求項1は、
交換または補充による消耗の回復が可能な消耗品が搭載されて該消耗品の消費を伴うサービスを提供するサービス提供機器に対応して予め定められている通信領域内に存在する携帯機器との間で、該消耗品の消費情報に関する通信を行なうサービス提供機器側通信部と、
携帯機器に搭載された、前記通信領域内に存在しているときに前記サービス提供機器側通信部との間で前記消費情報に関する通信を行なう携帯機器搭載通信部と、
前記消費情報に基づいて、前記サービス提供機器に搭載されている消耗品の残量が予め定められた閾値残量以下にまで減ったと判定された場合に、前記携帯機器を所持している管理者に向けて、前記消耗品の残量が前記閾値残量以下にまで減ったことを通知する通知部とを備えたことを特徴とする消耗品管理システムである。
請求項2は、
前記サービス提供機器に搭載されている消耗品の残量が前記閾値残量以下にまで減ったことの判定を、該サービス提供機器側で行うサービス提供機器側判定部を備え、
前記サービス提供機器側通信部が、前記サービス提供機器側判定部で行った前記消耗品の残量が前記閾値残量以下にまで減ったことの判定結果を受けて、該該消耗品の残量が該閾値残量以下にまで減ったことを表わす消費情報を、前記携帯機器搭載通信部に向けて送信することを特徴とする請求項1に記載の消耗品管理システムである。
請求項3は、
複数台の前記携帯機器の各々を特定する、優先順位づけされた複数の携帯機器IDを記憶しておく順位記憶部を有し、
前記サービス提供機器側通信部が、前記サービス提供機器側判定部で行った前記消耗品の残量が前記閾値残量以下にまで減ったことを表わす消費情報の、前記順位記憶部にIDが記憶された複数台の前記携帯機器の各々への送信を、前記順位記憶部に記憶された優先順位にしたがって順次に試みることを特徴とする請求項2に記載の消耗品管理システムである。
請求項4は、
前記サービス提供機器側判定部が、前記サービス提供機器に搭載されている消耗品の残量を、互いに異なる複数の閾値残量の各々について判定し、
前記携帯機器に搭載された、前記消耗品の残量が前記複数の閾値残量のうちの1つの閾値残量以下にまで減ったことの前記通知部による通知後において該消耗品の消耗の回復を実行する意思があるか否かを表わす応答の入力を受ける応答入力部を有し、
前記携帯機器搭載通信部が、前記携帯機器搭載通信部に向けて前記応答を送信し、
前記複数の閾値残量のうちの残量が多い方からの少なくとも1つの予備的閾値残量に関し、前記携帯機器搭載通信部が受信した前記応答が、該予備的閾値残量以下にまで減ったことを表わす消費情報を前記携帯機器搭載通信部に向けて送信したことに対する、前記消耗品の消耗の回復を実行する意思があることを表わす応答であったときは、前記サービス提供機器側通信部は、該応答を行なった携帯機器を含む対象となる全ての携帯機器に対する、該予備的閾値残量以下にまで減ったことを表わす消費情報の送信を停止することを特徴とする請求項2または3に記載の消耗品管理システムである。
請求項5は、
前記サービス提供機器側通信部が、前記サービス提供機器に搭載されている消耗品の残量を表わす消費情報を前記携帯機器搭載通信部に向けて送信し、
前記携帯機器に組み込まれ、前記携帯機器搭載通信部で受信した、前記サービス提供機器に搭載されている消耗品の残量を表わす消費情報に基づいて該消耗品の残量が前記閾値残量以下にまで減ったことを判定する携帯機器側判定部を備えたことを特徴とする請求項1に記載の消耗品管理システムである。
請求項6は、
前記携帯機器に搭載された、該携帯機器ごとに設定された閾値残量を記憶する閾値記憶部を有し、
前記携帯機器搭載判定部が、前記サービス提供機器に搭載されている消耗品の残量が前記閾値記憶部に記憶されている閾値残量以下にまで減ったことを判定することを特徴とする請求項5に記載の消耗品管理システムである。
請求項7は、
交換または補充による消耗の回復が可能な消耗品が搭載されて該消耗品の消費を伴うサービスを提供するサービス提供機器に搭載されている消耗品の残量が予め定められた閾値残量以下にまで減ったことを、該サービス提供機器側で判定するサービス提供機器側判定部と、
前記消耗品の残量が前記閾値残量以下にまで減ったことを表わす消費情報を、前記サービス提供機器に対応して予め定められている通信領域内に存在する携帯機器に向けて送信する送信部とを備えたことを特徴とする消耗品管理装置である。
請求項8は、
交換または補充による消耗の回復が可能な消耗品が搭載されて該消耗品の消費を伴うサービスを提供するサービス提供機器に対応して予め定められている通信領域内に存在しているときに該サービス提供機器に搭載されている消耗品の残量を表わす消費情報を受信する受信部と、
前記サービス提供機器に搭載されている消耗品の残量が予め定められた閾値残量以下にまで減ったことを判定する携帯機器側判定部と、
前記携帯機器を所持している管理者に向けて前記消耗品の残量が前記閾値残量以下にまで減ったことを通知する通知部とを備えたことを特徴とする携帯機器である。
請求項9は、
プログラムを実行する情報処理装置内で実行され、該情報処理装置を、
交換または補充による消耗の回復が可能な消耗品が搭載されて該消耗品の消費を伴うサービスを提供するサービス提供機器に搭載されている消耗品の残量が予め定められた閾値残量以下にまで減ったことを、該サービス提供機器側で判定するサービス提供機器側判定部と、
前記消耗品の残量が前記閾値残量以下にまで減ったことを表わす消費情報を、前記サービス提供機器に対応して予め定められている通信領域内に存在する携帯機器に向けて送信する送信部とを備えた消耗品管理装置として動作させることを特徴とする消耗品管理プログラムである。
請求項10は、
携帯機器に搭載された、プログラムを実行する情報処理装置内で実行され、該携帯機器を、
交換または補充による消耗の回復が可能な消耗品が搭載されて該消耗品の消費を伴うサービスを提供するサービス提供機器に対応して予め定められている通信領域内に存在しているときに該サービス提供機器に搭載されている消耗品の残量を表わす消費情報を受信する受信部と、
前記サービス提供機器に搭載されている消耗品の残量が予め定められた閾値残量以下にまで減ったことを判定する携帯機器側判定部と、
前記携帯機器を所持している管理者に向けて前記消耗品の残量が前記閾値残量以下にまで減ったことを通知する通知部とを備えたことを特徴とする携帯機器として動作させることを特徴とする消耗品管理プログラムである。
請求項1の消耗品管理システム、請求項7の消耗品管理装置、および請求項8の携帯機器、並びに、請求項9および請求項10の消耗品管理プログラムによれば、上記の通信領域内に存在している携帯機器、すなわち、対象のサービス対象機器の近くに居る管理者に通知され、その管理者によって遅滞なく、消耗品の消耗の回復を図ることができる。
請求項2の消耗品管理システムによれば、消耗品の残量が予め定められた閾値残量以下にまで減ったことを個々の携帯機器側で判定することは不要である。
請求項3の消耗品管理システムによれば、消耗品の消耗の回復を図るために複数人の管理者が同時に行動することの無駄が防止される。
請求項4の消耗品管理システムによれば、消耗品の残量低下の無駄な通知を受ける煩わしさが低減する。
請求項5の消耗品管理システムによれば、携帯機器(管理者)に適合した判定を行なうことができる。
請求項6の消耗品管理システムによれば、複数の管理者ごとに責任の軽重を変え、あるいは複数の管理者に責任を分担させることができる。
本発明の消耗品管理システムの一例を構成する1台の複合機と複数台の携帯機器を示した図である。 複合機内に記憶されている管理者テーブルを示した図である。 複合機の消耗品が記録された消耗品テーブルを示した図である。 通知済テーブルを示した図である。 残量・消耗速度更新プログラムのフローチャートを示した図である。 通知タイミングモニタリングプログラムのフローチャートを示した図である。 通常通知プログラムのフローチャートを示した図である。 図7のステップS27における通知の一例を示した図である。 緊急通知プログラムのフローチャートを示した図である。 図9のステップS46における通知の一例を示した図である 携帯機器内で実行される通信プログラムのフローチャートを示した図である。 交換・補充意思有無判定プログラムのフローチャートを示した図である。 消耗品が交換・補充されたことを受けて複合機内で実行される初期化プログラムのフローチャートを示した図である。 本発明の消耗品管理システムの一例を構成する1台の複合機と複数台の携帯機器を示した図である。 複合機内に記憶されている管理者テーブルを示した図である。 複合機の消耗品が記録された消耗品テーブルを示した図である。 通知開始残量テーブルを示した図である。 残量・消耗速度更新プログラムのフローチャートを示した図である。 消耗品残量通知プログラムのフローチャートを示した図である。 複合機内で実行される通信プログラムのフローチャートを示した図である。 図19のステップS80において表示される通知画面の一例を示した図である。 消耗品が交換・補充されたことを受けて複合機内で実行される初期化プログラムのフローチャートを示した図である。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の消耗品管理システムの一例を構成する1台の複合機と複数台の携帯機器を示した図である。
複合機10と携帯機器20の各々には、Wi−Fiによる通信機能が搭載されていて、各携帯機器20は、複合機10に搭載されているWi−Fiによる通信が可能な通信領域D内に入ると、搭載されているWi−Fiによる通信機能を使って複合機10と間で通信することが可能である。この図1に示す例では、ここに示す3台の携帯機器20のうちの2台の携帯機器21,22は、通信領域D内に居るため複合機10との間でのWi−Fi通信が可能である。一方、1台の携帯機器23は、通信領域Dから外れた地点に居るため、複合機10と通信することはできない。ただし、各携帯機器20は、管理者に所持されて移動し、通信領域D内に入れば複合機10との通信が可能となり、通信領域から外れると通信は不能となる。
各携帯機器20には、タッチパネル式の表示画面20aが備えられている。この表示画面20aでは、その携帯機器20を所持しているユーザに向けた各種の表示やユーザによる各種の指示入力が行われる。
ここで、この複合機10は、電子写真方式によるプリンタとしての機能、スキャナとしての機能、およびコピー機能を有する。この複合機10には不図示のパーソナルコンピュータ(以下、PCと略記する)が接続されている。
この複合機10をプリンタとして使うときは、複合機10はそのPCから画像データを受信し、その画像データに付属しているデータの指示に従って、受信した画像データに基づき画像を用紙上にプリント出力する。あるいは、携帯機器20にプリント出力用の画像データを格納しておき、その画像データをWi−Fi通信を使って複合機10に送信してもよい。
また、この複合機10をスキャナとして使うときは、この複合機10に用紙上の画像を読み取らせて、それにより得られた画像データをPCあるいは携帯機器20に送信する。
さらに、この複合機10をコピー機として使用するときは、用紙上の画像をスキャナで読み取らせ、それにより得られた画像データに基づく画像を用紙上にプリント出力させる。
また、この複合機10にも、タッチパネル式の表示画面10aが備えられている。この表示画面10aでは、複合機10のユーザに向けた各種の表示やユーザによる各種の指示入力が行われる。
また、この複合機10には後処理機11が備えられている。この後処理機11は、指示に応じて、画像がプリントされた用紙にパンチ穴を開けたり、用紙を束にしてステープル針で綴じたりする装置である。複合機10や後処理機11の構造や機能自体は本実施形態のテーマではなく、これ以上の説明は省略する。
図2は、複合機内に記憶されている管理者テーブルを示した図である。
この管理者テーブルに登録されている管理者は、複合機10の消耗品の交換あるいは補充を担当している。この複合機10には、この複合機10を使う権限のある、管理者以外の一般のユーザも登録されていて、登録されているユーザのみがこの複合機10を使うことができる。ただし、一般のユーザによる複合機10の使用方法については、ここでのテーマではなく、ここでの説明は省略する。ここでのテーマは、複合機10の消耗品の交換あるいは補充に関することであり、以下では、これについて説明する。
図2に示す管理者テーブルには、複合機10の管理者として、管理者A,B,Cの3名が登録されている。ここで、管理者A,B,Cは、その管理者が所持している携帯機器を特定するIDである。そして、各管理者A,B,Cには、管理者番号j=1,2,3が付されている。そしてその管理者番号順に優先順位が付されている。すなわち、消耗品の残量が減ってくると、複合機10は、優先順位が高い管理者から順に通知を試みる。
図3は、複合機の消耗品が記録された消耗品テーブルを示した図である。この消耗品テーブルも複合機10内に記憶され、随時書き換えられる。
この消耗品テーブルには、i=1〜9の各消耗品番号が付された9種類の消耗品が並んいる。図1に示す複合機10には、トレイA〜Dの4つの用紙トレイが備えられている。この消耗品テーブルに示されているトレイA〜Dは、その用紙トレイに積み重ねられて収容されている用紙を意味している。この図3に示した例では、各トレイA〜Dに収容されている用紙の残量は、それぞれ、90%,75%,2%,60%である。トレイCの用紙は、残り2%にまで減っている。
また、複合機10は、用紙上に画像を形成するにあたり、Y(イエロー),M(マゼンタ),C(シアン),K(黒)の4色のトナーが使用される。そして、それらのトナーの消費に対応するために、この複合機10には、各色のトナーを収容した4つのトナータンクが装着されている。この図3に示す消耗品テーブル中のYトナー〜Kトナーは、各トナータンク内のトナーを表わしている。この図3に示す例では、Yトナー〜Kトナーの各残量は、それぞれ、95%,40%,55%,4%である。Kトナーは、残り4%にまで減っている。
さらに、この消耗品テーブルには、消耗品番号i=9の消耗品として、ステープル針が登録されている。このステープル針は後処理機11でのステープル処理(ホチキスどめ)で使用される針である。この図3には、残量70%と記録されている。
また、この消耗品テーブルには、「消耗速度」の欄が設けられている。この消耗速度は消耗品が減っていく平均速度を表わしている。
さらに、この消耗品テーブルには、「5%意思あり」および「3%意思あり」の欄が設けられている。
この複合機10では、各消耗品の残量が5%未満となったタイミング、3%未満となったタイミング、および1%未満となったタイミングの3回にわたって、管理者が所持している携帯端末に向けて、消耗品の交換(補充)を要請する通知が行われる。それら3回の通知のうち、残量が5%未満となったタイミングおよび3%未満となったタイミングにおける通知の場合、その通知を受けても直ちに交換(補充)する必要はなく、時間的な余裕がある。そこで、これらのタイミングにおける通知では、交換(補充)するか後回しにするかの返答をもらい(図8参照)、交換(補充)するとの返答があったときは、ここにフラグを立て、他の管理者に重ねて通知することを避けている。ただし、残量が1%未満になったタイミングでは、複合機10は、複数の管理者に通知することを厭わずに、管理者の全員に対する通知が試みることとしている。
この図3の消耗品テーブルにおける例示内容について説明する。
この消耗品テーブルの消耗品番号i=3のトレイCの現在の残量は2%である。このトレイCに対応して、「5%意思あり」のフラグがオンとなっている。これは、トレイCの用紙の残量が5%未満となったタイミングで用紙の補充を促す通知がなされ、いずれかの管理者から用紙を補充する旨の返答があったことを意味している。ただし、現在の残量が2%ということは、5%未満となったタイミングで用紙を補充する旨の返答があったものの、実際には用紙の補充は行われなかったことを意味している。また、このトレイCに対応する「3%意思あり」のフラグもオンとなっている。これも同様であり、トレイCの用紙の残量が3%未満となったタイミングで用紙の補充を促す通知がなされ、いずれかの管理者から用紙を補充する旨の返答があったことを意味している。ただし、現在の残量は2%であって、今のところ用紙の補充は行われていない。
また、この消耗品テーブルのKトナーの現在の残量は4%であって、これは、Kトナーの残量が5%未満となったタイミングにおける通知の際に、いずれかの管理者からKのトナータンクを交換する旨の返答があったことを意味している。ただし、残量が4%となった今の段階では、トナータンクの交換は未だ行われていない。また、現在の残量は4%であって未だ3%未満にはなっていないため、残量3%未満となるタイミングでの通知は未だ行われていない。
図4は、通知済テーブルを示した図である。この通知済テーブルも複合機10内に記憶されていて随時書き換えられる。
この通知済テーブルは、各消耗品の残量が5%未満、3%未満、および1%未満になった各タイミングで3名の管理者A,B,Cのどの管理者に通知したかを表わしているテーブルである。
この図4に示す例では、例えばトレイCに関し、残量5%未満となったタイミングで管理者Aと管理者Bに通知したこと、および残量3%未満となったタイミングで管理者Bに通知したことが記録されている。また、Kトナーに関しては、残量5%未満となったタイミングで管理者Cに通知したことが記録されている。
ここで、この図4に示す通知済テーブルは、管理者(の携帯機器)に通知したことを意味しているのであって、管理者から交換(補充)するという返答があったことを意味するものではない。あるいは、後回しにするという返答を含め、返答があったか否かを問うものではない。管理者がその通知に気づかなかった場合であっても、その管理者(の携帯機器)に通知したことをもって、この通知済テーブルに通知済フラグが立てられる。
一方、図3に示す消耗品テーブル中の「5%意思あり」および「3%意思あり」の欄のフラグは、いずれかの管理者(どの管理者かは問わない)から、交換(補充)する、という返答があったことを意味している。
図5は、残量・消耗速度更新プログラムのフローチャートを示した図である。この残量・消耗速度更新プログラムは、複合機10に電力が投入されている間、複合機10内で実行され続けるプログラムである。
ここでは先ず、消耗品番号i=1に初期設定され(ステップS01)、その消耗品番号iの消耗品の残量がモニタされる(ステップS02)。この複合機10には、各消耗品の残量を検出するセンサ等が備えられていて、このステップS02ではそのセンサ等から残量の情報を得る。残量検知方法についての説明は割愛する。
そして、その入手した残量が、図3に示す消耗品テーブルに記録されている、同じ消耗品番号iの消耗品の残量から1%以上減っていたときは(ステップS03)、消耗品テーブルの残量が書き換えられる(ステップS04)。また、その残量まで減った時間を考慮して消耗速度が再計算されて書き換えられる(ステップS05)。
そして、消耗品番号iがi=9に達するまで(ステップS06)、消耗品番号iが更新されて(ステップS07)、更新された消耗品番号iについて上記の処理(ステップS02〜S05)が繰り返される。このi=9は、この複合機10に9種類の消耗品が存在する(図3参照)ことに対応している。
i=9に達すると(ステップS06)、一時待機し(ステップS08)、消耗品番号iが再びi=1に初期設定されて(ステップS01)、以上の処理が繰り返される。
図6は、通知タイミングモニタリングプログラムのフローチャートを示した図である。この通知タイミングモニタリングプログラムも図5に示した残量・消耗速度更新プログラムと同様、複合機10に電力が投入されている間、複合機10内で実行され続けるプログラムである。この通知タイミングモニタリングプログラムは、図3に示した消耗品テーブルを参照して、通知すべきタイミングに達したか否かをモニタリングするプログラムである。
ここでは、消耗品番号iがi=1に初期設定される(ステップS11)。そして、その消耗品番号iの消耗品の残量が5%以上であるか否かが判定される(ステップS12)。5%以上のときはステップS18に進み、i=9でなければ消耗品番号iが更新されて(ステップS19)、更新後の消耗品番号iの消耗品の残量が調べられる。
ステップS12において、残量が5%以上ではない、と判定されると、次にその消耗品の残量が5%未満〜3%以上の範囲(これを「範囲A」と称する)にあるか否かが判定される(ステップS13)。残量が範囲Aにあるときは、消耗品番号iと範囲Aを引数として、図7に示す通常通知プログラムが起動される(ステップS14)。通常通知プログラムについては後述する。
また、ステップS13において、残量が範囲Aにはない、と判定されると、次に、残量が3%未満〜1%以上の範囲(これを「範囲B」と称する)にあるか否かが判定される(ステップS15)。そして、残量が範囲Bにあるときは、消耗品番号iと範囲Bを引数として、図7に示す通常通知プログラムが起動される(ステップS16)。
ステップS15において残量が範囲Bにないと判定されると、これは残量が1%未満であることを意味し、この場合は、消耗品番号iを引数として、図8に示す緊急通知プログラムが起動される(ステップS17)。緊急通知プログラムについては後述する。
以上の処理が消耗品番号iがi=9に達するまで繰り返され(ステップS18,S19)、消耗品番号iがi=9に達すると(ステップS18)一時待機し(ステップS20)、再びi=1に初期設定されて(ステップS11)、以上の処理が再び繰り返される。
図7は、通常通知プログラムのフローチャートを示した図である。
この通常通知プログラムは、図6のステップS14あるいはステップS16において、消耗品番号iと、範囲Aまたは範囲Bとを引数として起動されるプログラムである。この通常通知プログラムでは、図3に示す消耗品テーブルと図4に示す通知済テーブルが参照され、また、通知済テーブルが随時更新される。
この図7に示す通常通知プログラムが起動されると、先ずは、図3に示す消耗品テーブルの、引数で示された消耗品番号iと範囲A/Bとで決まる、「5%意思あり」(範囲Aの場合)あるいは「3%意思あり」(範囲Bの場合)の欄が参照され、交換(補充)の意思ありのフラグが立っていたときは(ステップS21)、そのまま終了する。すなわち、いずれかの管理者から既に交換(補充)の意思の返答があったときは、他の管理者には通知しない。
交換(補充)の意思ありのフラグが立っていなかったときは、次に、図4に示す通知済テーブルが参照され、管理者番号j=1〜3で示される管理者A〜Cの全てについて、引数で示された消耗品番号iと範囲A/Bとで決まる5%あるいは3%の欄に通知済フラグが立っているか否かが判定される(ステップS22)。そして、3名の管理者の全員に通知済のときは、交換(補充)の意思ありのフラグが立っていなくても、そのまま終了する。
管理者番号i=1〜3の3名全員には通知していないときは、先ずは管理者番号jがj=1に初期設定される(ステップS23)。そして、その管理者番号jの管理者には通知済であるか否かが判定される(ステップS24)。通知済のときはステップS32に進む。通知済でなかったときは、管理者番号jの管理者が所持している携帯機器とのWi−Fi通信を試みる(ステップS25)。通信に失敗したとき(ステップS26)、典型的にはその管理者が図1に示す通信領域D内にはいなかったときは、通知済のときと同様、ステップS32に進む。一方、通信に成功すると(ステップS26)、その管理者の携帯機器に通知する(ステップS27)。
図8は、図7のステップS27における通知の一例を示した図である。
管理者の携帯機器の表示画面上に、例えばこの図8に示すような画面が表示される。この表示のうちの「トレイCの用紙の残量が3%未満となりました。」は、引数(i=3,範囲B)に対応している。また、この表示のうち、「あと○○分くらいで用紙切れとなるおそれがあります」は、消耗品番号i=3(トレイC)の消耗速度の欄が参照され、短めの時間が表示される。
また、この画面上には、「交換・補充します」ボタンと「後で」ボタンが示されている。これら2つのボタンのうちいずれかのボタンが押されると、この画面表示が消える。また、「交換・補充します」ボタンが押されたときは、図3に示す消耗品テーブルの中の、対応する「意思あり」の欄のフラグが立てられる。図8の表示の場合は、消耗品番号i=3のトレイCの、「3%意思あり」の欄のフラグが立てられることになる。この点の詳細は後述することとし、ここでは図7に戻って説明を続ける。
ステップS27で通知を行なうと、図4に示す通知済テーブル中の、対応する通知済フラグをオンにする(ステップS28)。その後、図8に示す画面上の「交換・補充します」ボタンあるいは「後で」ボタンが押されることを期待して、少しの時間待機する(ステップS29)。そして、「交換・補充します」ボタンが押されると、対応する「意思あり」フラグが立てられる(図12、ステップS62参照)。ステップS30では、対応する「意思あり」の欄のフラグが立っているか否かが確認される。「意思あり」の場合は、今回の引数(i,A/B)についての、この図7に示す通常通知プログラムの実行が終了する。
ステップS30において、交換(補充)の意思が確認できなかったときは、管理者番号j=1〜3の3名の管理者全員に通知済であれば(ステップS31)、そのまま終了する。管理者全員には未だ通知済ではなかったときは、管理者番号jがj=3でなければ(ステップS32)管理者番号jが更新されて(ステップS33)、また、管理者番号jがj=3であればステップS23に戻って管理者番号jが初期値j=1に戻されて、再びこの通知の処理が繰り返される。
図9は、緊急通知プログラムのフローチャートを示した図である。
この緊急通知プログラムは、図6のステップS17において、消耗品番号iを引数として起動されるプログラムである。この緊急通知プログラムでは、図4に示す通知済テーブルが参照され、また、その通知済テーブルが随時更新される。
この図9に示す緊急通知プログラムが起動されると、図4に示す通知済テーブルが参照され、管理者番号j=1〜3で示される管理者A〜Cの全てについて、引数で示された消耗品番号iの、1%の欄に通知済フラグが立っているか否かが判定される(ステップS41)。3名の管理者の全員に通知済のときは、そのまま終了する。
管理者番号i=1〜3の3名全員には通知していないときは、先ずは管理者番号jがj=1に初期設定される(ステップS42)。そして、その管理者番号jの管理者には通知済であるか否かが判定される(ステップS43)。通知済のときはステップS49に進む。通知済でなかったときは、管理者番号jの管理者が所持している携帯機器とのWi−Fi通信を試みる(ステップS44)。通信に失敗したとき(ステップS45)、典型的にはその管理者が図1に示す通信領域D内にはいなかったときは、ステップS49に進む。一方、通信に成功すると(ステップS45)、その管理者の携帯機器に通知する(ステップS46)。
図10は、図9のステップS46における通知の一例を示した図である。
管理者の携帯機器の表示画面上に、例えばこの図10に示すような画面が表示される。この表示は、引数(消耗品番号)i=8のKトナーの残量が1%未満となったときの表示である。この画面上には、「了解」ボタンが示されている。「了解」以外の選択肢は存在しない。この「了解」ボタンが押されると、この画面の表示が消えるだけであって、複合機10は関知しない。
図9に戻って説明を続ける。
ステップS46で通知を行なうと、図4に示す通知済テーブル中の、対応する通知済フラグをオンにし(ステップS47)、管理者番号j=1〜3の3名の管理者全員に通知済であれば(ステップS48)、そのまま終了する。管理者全員には未だ通知済はなかったときは、管理者番号jがj=3でなければ(ステップS49)管理者番号jが更新され(ステップS50)、管理者番号jがj=3であればステップS42に戻って管理者番号jが初期値j=1に戻されて、再びこの通知の処理が繰り返される。
このように、この緊急通知プログラムの場合、交換・補充の意思の確認を行なうことなく、管理者全員への通知が試みられる。
図11は、携帯機器内で実行される通信プログラムのフローチャートを示した図である。
図1に示す通信領域D内に居るときに、複合機からの通信の呼びかけに呼応して複合機との通信を確立し(ステップS51)、複合機からの通知を受信すると(ステップS52)、その携帯機器の表示画面上に受信した通知に応じた表示を行なう(ステップS53)。そして、図8に例示する画面上で「交換・補充します」ボタンあるいは「後で」ボタンが押されると、複合機に、その押されたボタンに応じた返答が送信される(ステップS54)。ただし、図10に例示する「了解」ボタンの場合は、そのボタンが押されても、複合機への返答は行われない。その後は、新たな通知の受信待ちとなる(ステップS52)。通信領域Dから立ち去って通信が切断されると(ステップS55)、この通信プログラムの実行が終了する。
図12は、交換・補充意思有無判定プログラムのフローチャートを示した図である。この交換・補充意思有無判定プログラムは、図11のステップS54における返答を複合機が受信したときに複合機内で実行される。
ここでは、携帯機器からの返答が「交換・補充します」であるか「後で」であるかが判定される(ステップS61)。そして、その返答が「交換・補充します」であったときは、図3に示す消耗品テーブルの中の、対応する「意思あり」フラグがオンにされる(ステップS62)。
図13は、消耗品が交換・補充されたことを受けて複合機内で実行される初期化プログラムのフローチャートを示した図である。
ここでは、図3に示す消耗品テーブル中の、交換あるいは補充した消耗品の残量が、交換あるいは補充した後の残量に変更され(ステップS71)、その消耗品に対応する「意思あり」フラグが全てオフにされる(ステップS72)。また、図4に示す通知済テーブル中の、今回交換あるいは補充した消耗品に関する全ての通知済フラグがオフにされる(ステップS73)。
なお、ここでは、管理者は消耗品の種類によらず一律に対応することとしているが、例えば、交換に習熟を要する消耗品と特別な習熟は不要な消耗品とが存在する場合等、消耗品の種類等に応じて管理者を分けてもよい。
また、ここでは、複合機自体で消耗品残量を管理し、また、複合機自体に携帯機器との間の通信を担う機能が搭載されているものとして説明したが、複合機とは別体の、複合機の消耗品の残量を管理するとともに携帯機器との間の通信を担う消耗品管理装置を設置し、これまで説明してきた複合機側の処理を、複合機自体ではなく、その消耗品管理装置に委ねる構成としてもよい。
また、ここでは、消耗品の残量が少ないことを携帯機器を使って管理者に通知しているが、携帯機器を使って管理者に通知することに加え、複合機の表示画面上への表示を併用してもよい。その場合に、単純に併用するのではなく、複合機の表示画面上への表示と携帯機器を使っての管理者への通知とを以下のように連携させてもよい。
・消耗品の残量が少ないことを、先ずは複合機の表示画面上に表示し、一定時間待ってもその消耗品について交換あるいは補充がなされなかったときに、携帯機器を使って管理者に通知する。そうすることで、複合機の表示画面上の表示に気づいて交換等がなされた場合に、携帯機器を所持している管理者に不要な通知をしないで済む。
・消耗品残量が閾値残量よりも減った後、複合機の表示画面上には直ちには表示せず、通信領域D内に管理者の携帯機器が存在している場合に、複合機の表示画面上に表示する。通信領域D内、すなわち複合機の周辺に管理者がいない場合は、複合機の表示画面に表示しても管理者は気づかないため、複合機の表示画面に表示することによる、管理者以外の一般のユーザに不要な情報を与えないで済む。
・また、管理者が複合機の表示画面上への表示に気づき易くするために、消耗品の残量に応じて残量が少ないほど、あるいは、表示開始後の時間が経過するほど、目立つ表示とする。目立つ表示としては、例えば、背景の色を変える、表示されている文字や図形、ボタン等の大きさを大きくする、表示のレイアウトを変える、ことなどが考えられる。
・また、携帯機器と複合機との間で表示内容について連携させてもよい。例えば、管理者の携帯機器の表示画面には、複合機の表示画面に消耗品の交換あるいは補充に関する情報が表示されていることを表示し、詳細な内容は複合機の表示画面上に表示してもよい。
また、ここでは、複合機と携帯機器との間でWi−Fi通信を行なうものとして説明したが、複合機の周りに適切な広さの通信領域を設定することが可能な、例えばBluetooth(登録商標)等の他の通信方式を用いて通信を行なってもよい。
また、ここでは、複合機の消耗品を取り上げて説明したが、本発明は、複合機に限られるものではなく、交換または補充による消耗の回復が可能な消耗品が搭載されていて、その消耗品の消費を伴うサービスを提供する様々なタイプのサービス提供機器に適用することができる。
以上で第1例についての説明を終了し、次に第2例について説明する。これまで説明したきた第1例は、消耗品の残量が通知すべきタイミングにあるか否かを複合機側で判定する例であるが、以下に説明する第2例では、消耗品の残量が通知すべきタイミングにあるか否かは、携帯機器側で判定される。
以下の第2例の説明にあたっては、分かり易さのため、第1例の説明に用いた図面と同一の図面も含めて第2例を構成する図面一式を掲げておく。
図14は、本発明の消耗品管理システムの一例を構成する1台の複合機と複数台の携帯機器を示した図である。
この図14は、第1例における図1と同一の図面であり、重複説明は省略する。
図15は、複合機内に記憶されている管理者テーブルを示した図である。
この図15は、第1例における図2に示した管理者テーブルと同一であり、重複説明は省略する。
図16は、複合機の消耗品が記録された消耗品テーブルを示した図である。この消耗品テーブルは、第1例における図3に示した第1例の消耗品テーブルに相当する。この図16に示す消耗品テーブルも、図3に示した第1例の消耗品テーブルと同様、複合機10内に記憶され、随時書き換えられる。
この図16に示す消耗品テーブルには、図3に示した消耗品テーブルにおける「5%意思あり」および「3%意思あり」の欄は存在しない。「5%意思あり」および「3%意思あり」の欄以外の、この図16に示されている消耗品テーブルの各欄についても、図3の説明の際に説明済みであるため、ここでの重複説明は省略する。
図17は、通知開始残量テーブルを示した図である。この通知開始残量テーブルは、各管理者が所持する各携帯機器それぞれに記憶されている。
この通知開始残量テーブルには、「消耗品種別番号k」に対応して、「消耗品種別」、「通知開始残量」、および「通知残量」の各欄が設けられている。
「消耗品種別番号k」は、消耗品の種別ごとに付した番号であり、消耗品種別番号k=1は、消耗品種別=用紙に対応し、消耗品種別番号k=2は、消耗品種別=トナーに対応し、消耗品種別番号k=3は、消耗品種別=ステープル針に対応している。
また、通知開始残量は、管理者への通知を開始する最大の残量を示している。この図17に示す通知開始残量テーブルには、消耗品種別番号k=1の「用紙」に関しては残量が5%未満になると通知を開始し、消耗品種別番号k=2の「トナー」に関しては残量が3%未満になると通知を開始し、消耗品種別番号k=3のステープル針に関しては、トナーと同様、残量が3%未満になると通知を開始することが記載されている。
この「通知開始残量」の欄に記載されている残量の数値は、携帯機器ごとに異なっている。例えば、消耗品の交換(補充)を、通常は管理者Aが担当し、管理者B,Cは、管理者Aが不在の時などに担当するのであれば、管理者Aが所持する携帯機器に記憶されている通知開始残量テーブルの「通知開始残量」の欄には、大きめの数値が記載され、管理者B,Cが所持する携帯機器に記憶されている通知開始残量テーブルの「通知開始残量」の欄には、小さい数値が記載される。こうしておくことにより、管理者Aに通知されるチャンスを上げ、管理者B,Cには消耗品の残量が例えばギリギリの残量となるまで通知されないことになる。
また、図17に示した通知開始テーブルの「通知残量」の欄は、前回通知したときの残量が書き込まれる。この第2例では、消耗品の残量が通知開始残量を下回った後、通知が開始されるが、消耗品の残量が通知開始残量を下回っても、その管理者(携帯機器)が通信領域Dに居ないときは通知されない。通知されるのは、消耗品の残量が通知開始残量を下回った後、その管理者(携帯機器)が通信領域Dに進入したときである。また、この第2例は、前回通知してから残量がさらに1%以上減ると再度通知することとしている。このため、このために、この通知開始テーブルには「通知残量」の欄が設けられていて、前回通知したときの残量を書き込むこととしている。
図18は、残量・消耗速度更新プログラムのフローチャートを示した図である。
この図18に示す残量・消耗速度更新プログラムは、複合機内で実行されるプログラムであって、第1例における、図5に示した残量・消耗速度更新プログラムと同一であり、重複説明は省略する。
図19は、消耗品残量通知プログラムのフローチャートを示した図である。
ここでは先ず、複合機との通信が繰り返し試みられる(ステップS71〜S73)。すなわち、複合機との通信を試みて(ステップS71)、不成功だったときは(ステップS72)、少し時間をおいて(ステップS73)、複合機との通信が再度試みられる(ステップS71)。
この携帯機器を所持した管理者が通信領域Dに進入してきて、その携帯機器が複合機との通信に成功すると(ステップS72)、複合機に向けて管理者IDを送信する(ステップS74)。これは、複合機に登録されている正当な管理者であることの確認のためである。
ここで、この図19の消耗品残量通知プログラムの説明は一旦中断し、複合機側の処理について説明する。
図20は、複合機内で実行される通信プログラムのフローチャートを示した図である。
ここでは、携帯機器からの通信の呼びかけ(図18、ステップS71)に呼応して通信を確立し(ステップS91)、携帯機器から管理者IDを受信する(ステップS92)。そして、その受信した管理者IDが、図14に示した管理者テーブルに登録されているいずれかの管理者と一致するか否かが判定される(ステップS93)。管理者テーブルに、携帯機器から受信した管理者IDと同一の管理者IDが登録されていたときは、その管理者IDを送信してきた携帯機器に向けて、図16に示す消耗品テーブルを送信し(ステップS94)、管理者ID受信待ち(ステップS92)に戻る。
図19の消耗品残量通知プログラムの説明に戻る。
複合機に向けて管理者IDを送信した後、複合機から送信されてきた消耗品テーブルを受信する(ステップS75)。
次に、消耗品種別番号k(図17参照)がk=1に初期設定され(ステップS76)、図17の通知開始残量テーブルが参照されて、その消耗品種別番号kについて、通知開始残量未満のものがあるか否かが判定される(ステップS77)。例えば、消耗品種別番号k=1の消耗品種別「用紙」は、図16に示す消耗品テーブルの「トレイA」〜「トレイD」に対応している。すなわち、消耗品種別番号k=1の場合、ステップS77では、用紙の残量が、通知開始残量である5%未満のトレイがないかどうかが調べられる。図16に示す例では、トレイCの現在の残量が2%であるため、通知開始残量5%未満のものが存在することになる。また、消耗品種別番号k=2の消耗品種別「トナー」は、図16に示す消耗品テーブルの「Yトナー」〜「Kトナー」に対応している。すなわち、消耗品種別番号k=2の場合、ステップS77では、トナーの残量が、通知開始残量である3%未満のトナーカートリッジがないかどうかが調べられる。図16に示す例では、「Yトナー」〜「Kトナー」の中にトナーの残量が通知開始残量3%未満のトナーカートリッジは、現時点においては存在しない。消耗品種別番号k=3のステープル針の場合も同様である。
ステップS77において、消耗品種別番号kについて通知開始残量未満のものが存在しないと判定されると、ステップS82に進み、k=3でなければkが更新されて(ステップS83)、再度ステップS77に戻り、新たな消耗品種別番号kについて通知開始残量未満のものが存在しないかどうかが調べられる。
ステップS77において、消耗品種別番号kについて通知開始残量未満のものが存在すると判定されると、その消耗品種別番号kの「通知残量」の欄が参照されて、その消耗品種別番号kについて既に通知済であるか否かが判定される(ステップS78)。そして、通知済であったときは、その「通知残量」の欄に記録されている通知残量から1%以上減っているか否かが判定される(ステップS79)。そして、ステップS78において通知済ではないと判定されるか、あるいは、ステップS79において、「通知残量」の欄に記録されている残量から残量が1%以上減少していると判定されると、自身(携帯機器)の表示画面上への表示により管理者への通知が行われる(ステップS80)。
図21は、図19のステップS80において表示される通知画面の一例を示した図である。
ここには、「トレイCの用紙が残り2%となりました。あと○○分程度セ用紙切れとなる見込みです。用紙の補充をお願いいたします。」の文章と、「了解」ボタンが表示されている。「了解」ボタンは、この表示画面を消去するためのボタンである。
再度、図19に戻って説明を続ける。
ステップS80において、図20に例示するような通知を行なった後、通知開始残量テーブル(図17参照)の、現在の消耗品種別番号kの「通知残量」の欄に、現在の残量が記録される(ステップS81)。
そして、k=3でなければ(ステップS82)、消耗品種別番号kが更新されて(ステップS83)、新たな消耗品種別番号kについて通知開始残量未満のものが存在しないかどうかが調べられる(ステップS77)。一方、k=3のときは(ステップS82)、残量がさらに1%程度減る可能性があるタイミングまで待機し(ステップS84)、複合機に向けて再び管理者IDを送信して(ステップS74)消耗品テーブルを受信し(ステップS75)、上記の処理が繰り返される。携帯機器が通信領域Dから離れると、その携帯機器と複合機との間の通信は終了する。
図22は、消耗品が交換・補充されたことを受けて複合機内で実行される初期化プログラムのフローチャートを示した図である。
ここでは、図16に示す消耗品テーブル中の、交換あるいは補充した消耗品の残量が交換あるいは補充した後の残量に変更される(ステップS71)。
以上で第2例についての説明を終了する。
なお、この第2例においても、前述の第1例と同様、消耗品によって管理者を分けてもよく、また、複合機とは別体の消耗品管理装置を備えた構成としてもよい。
また、この第2例においても、前述の第1例と同様、携帯機器の表示画面への表示と複合機の表示画面への表示とを併用あるいは連携させてもよい。
また、この第2例においても、Wi−Fi通信以外の通信方式を採用してもよい。
さらには、複合機以外のサービス提供機器において、この第2例のように、通知する残量にまで減ったか否かを携帯機器側で判定する構成としてもよい。
10 複合機
11 後処理機
20,21,22,23 携帯機器

Claims (10)

  1. 交換または補充による消耗の回復が可能な消耗品が搭載されて該消耗品の消費を伴うサービスを提供するサービス提供機器に対応して予め定められている通信領域内に存在する携帯機器との間で、該消耗品の消費情報に関する通信を行なうサービス提供機器側通信部と、
    携帯機器に搭載された、前記通信領域内に存在しているときに前記サービス提供機器側通信部との間で前記消費情報に関する通信を行なう携帯機器搭載通信部と、
    前記消費情報に基づいて、前記サービス提供機器に搭載されている消耗品の残量が予め定められた閾値残量以下にまで減ったと判定された場合に、前記携帯機器を所持している管理者に向けて、前記消耗品の残量が前記閾値残量以下にまで減ったことを通知する通知部とを備えたことを特徴とする消耗品管理システム。
  2. 前記サービス提供機器に搭載されている消耗品の残量が前記閾値残量以下にまで減ったことを、該サービス提供機器側で判定するサービス提供機器側判定部を備え、
    前記サービス提供機器側通信部が、前記サービス提供機器側判定部で行った前記消耗品の残量が前記閾値残量以下にまで減ったことの判定結果を受けて、該該消耗品の残量が該閾値残量以下にまで減ったことを表わす消費情報を、前記携帯機器搭載通信部に向けて送信することを特徴とする請求項1に記載の消耗品管理システム。
  3. 複数台の前記携帯機器の各々を特定する、優先順位づけされた複数の携帯機器IDを記憶しておく順位記憶部を有し、
    前記サービス提供機器側通信部が、前記サービス提供機器側判定部で行った前記消耗品の残量が前記閾値残量以下にまで減ったことを表わす消費情報の、前記順位記憶部にIDが記憶された複数台の前記携帯機器の各々への送信を、前記順位記憶部に記憶された優先順位にしたがって順次に試みることを特徴とする請求項2に記載の消耗品管理システム。
  4. 前記サービス提供機器側判定部が、前記サービス提供機器に搭載されている消耗品の残量を、互いに異なる複数の閾値残量の各々について判定し、
    前記携帯機器に搭載された、前記消耗品の残量が前記複数の閾値残量のうちの1つの閾値残量以下にまで減ったことの前記通知部による通知後において該消耗品の消耗の回復を実行する意思があるか否かを表わす応答の入力を受ける応答入力部を有し、
    前記携帯機器搭載通信部が、前記携帯機器搭載通信部に向けて前記応答を送信し、
    前記複数の閾値残量のうちの残量が多い方からの少なくとも1つの予備的閾値残量に関し、前記携帯機器搭載通信部が受信した前記応答が、該予備的閾値残量以下にまで減ったことを表わす消費情報を前記携帯機器搭載通信部に向けて送信したことに対する、前記消耗品の消耗の回復を実行する意思があることを表わす応答であったときは、前記サービス提供機器側通信部は、該応答を行なった携帯機器を含む対象となる全ての携帯機器に対する、該予備的閾値残量以下にまで減ったことを表わす消費情報の送信を停止することを特徴とする請求項2または3に記載の消耗品管理システム。
  5. 前記サービス提供機器側通信部が、前記サービス提供機器に搭載されている消耗品の残量を表わす消費情報を前記携帯機器搭載通信部に向けて送信し、
    前記携帯機器に組み込まれ、前記携帯機器搭載通信部で受信した、前記サービス提供機器に搭載されている消耗品の残量を表わす消費情報に基づいて該消耗品の残量が前記閾値残量以下にまで減ったことを判定する携帯機器側判定部を備えたことを特徴とする請求項1に記載の消耗品管理システム。
  6. 前記携帯機器に搭載された、該携帯機器ごとに設定された閾値残量を記憶する閾値記憶部を有し、
    前記携帯機器搭載判定部が、前記サービス提供機器に搭載されている消耗品の残量が前記閾値記憶部に記憶されている閾値残量以下にまで減ったことを判定することを特徴とする請求項5に記載の消耗品管理システム。
  7. 交換または補充による消耗の回復が可能な消耗品が搭載されて該消耗品の消費を伴うサービスを提供するサービス提供機器に搭載されている消耗品の残量が予め定められた閾値残量以下にまで減ったことを、該サービス提供機器側で判定するサービス提供機器側判定部と、
    前記消耗品の残量が前記閾値残量以下にまで減ったことを表わす消費情報を、前記サービス提供機器に対応して予め定められている通信領域内に存在する携帯機器に向けて送信する送信部とを備えたことを特徴とする消耗品管理装置。
  8. 交換または補充による消耗の回復が可能な消耗品が搭載されて該消耗品の消費を伴うサービスを提供するサービス提供機器に対応して予め定められている通信領域内に存在しているときに該サービス提供機器に搭載されている消耗品の残量を表わす消費情報を受信する受信部と、
    前記サービス提供機器に搭載されている消耗品の残量が予め定められた閾値残量以下にまで減ったことを判定する携帯機器側判定部と、
    前記携帯機器を所持している管理者に向けて前記消耗品の残量が前記閾値残量以下にまで減ったことを通知する通知部とを備えたことを特徴とする携帯機器。
  9. プログラムを実行する情報処理装置内で実行され、該情報処理装置を、
    交換または補充による消耗の回復が可能な消耗品が搭載されて該消耗品の消費を伴うサービスを提供するサービス提供機器に搭載されている消耗品の残量が予め定められた閾値残量以下にまで減ったことを、該サービス提供機器側で判定するサービス提供機器側判定部と、
    前記消耗品の残量が前記閾値残量以下にまで減ったことを表わす消費情報を、前記サービス提供機器に対応して予め定められている通信領域内に存在する携帯機器に向けて送信する送信部とを備えた消耗品管理装置として動作させることを特徴とする消耗品管理プログラム。
  10. 携帯機器に搭載された、プログラムを実行する情報処理装置内で実行され、該携帯機器を、
    交換または補充による消耗の回復が可能な消耗品が搭載されて該消耗品の消費を伴うサービスを提供するサービス提供機器に対応して予め定められている通信領域内に存在しているときに該サービス提供機器に搭載されている消耗品の残量を表わす消費情報を受信する受信部と、
    前記サービス提供機器に搭載されている消耗品の残量が予め定められた閾値残量以下にまで減ったことを判定する携帯機器側判定部と、
    前記携帯機器を所持している管理者に向けて前記消耗品の残量が前記閾値残量以下にまで減ったことを通知する通知部とを備えたことを特徴とする携帯機器として動作させることを特徴とする消耗品管理プログラム。
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