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JP2018159507A - Ghpチラー - Google Patents

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JP2018159507A
JP2018159507A JP2017056707A JP2017056707A JP2018159507A JP 2018159507 A JP2018159507 A JP 2018159507A JP 2017056707 A JP2017056707 A JP 2017056707A JP 2017056707 A JP2017056707 A JP 2017056707A JP 2018159507 A JP2018159507 A JP 2018159507A
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則通 村井
Norimichi Murai
則通 村井
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Osaka Gas Co Ltd
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Abstract

【課題】加熱運転と冷却運転との双方において高い熱交換効率を維持できるGHPチラーを提供する。
【解決手段】運転切換機構34による加熱運転と冷却運転との切り換えに伴って、第1熱媒体熱交換器33を通流する冷媒の通流方向である冷媒通流方向と、第1熱媒体熱交換器33を通流する第1熱媒体の通流方向である第1熱媒体通流方向との何れか一方を切り換えて、冷媒通流方向と第1熱媒体通流方向とが対向する対向流状態を維持する通流状態切換機構51を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、熱需要部にて温熱又は冷熱を供給する第1熱媒体を循環する第1熱媒体循環路と、冷媒を循環する冷媒循環路と、当該冷媒循環路を循環する冷媒を圧縮するエンジン駆動式圧縮機と、冷媒循環路を循環する冷媒を膨張させる膨張弁と、前記エンジン駆動式圧縮機にて圧縮された冷媒の凝縮熱にて第1熱媒体を加熱する加熱器又は前記膨張弁にて膨張された冷媒の蒸発熱にて第1熱媒体を冷却する冷却器として働く第1熱媒体熱交換器と、第2熱媒体を放熱源として冷媒を凝縮する凝縮器又は第2熱媒体を吸熱源として冷媒を蒸発する蒸発器として働く第2熱媒体熱交換器と、前記第1熱媒体熱交換器を前記加熱器として働かせると共に前記第2熱媒体熱交換器を前記蒸発器として働かせる加熱運転と、前記第1熱媒体熱交換器を前記冷却器として働かせると共に前記第2熱媒体熱交換器を前記凝縮器として働かせる冷却運転とを切り換える運転切換機構とを備えるGHPチラーに関する。
従来、空調や冷凍機等の用に供されるGHPチラーは、通常、冷媒循環路としてのヒートポンプ回路において、冷媒と水等の第1熱媒体とを熱交換する第1熱媒体熱交換器を加熱器として働かせると共に第2熱媒体熱交換器を蒸発器として働かせる加熱運転と、第1熱媒体熱交換器を冷却器として働かせると共に第2熱媒体熱交換器を凝縮器として働かせる冷却運転とを切り換える運転切換機構を備えて構成されている(特許文献1を参照)。
特開2014−053332号公報
通常、2流体熱交換器においては、2流体間の熱交換効率を高めるべく、2流体が対向流となる形態で2流体間の熱交換が実行されるよう、両者の通流路が形成されている。
これに対し、上記特許文献1に開示される通常のGHPチラーにおいては、運転切換機構として冷媒循環路を循環する冷媒の通流方向を切り換える四方弁を備えている。加熱運転と冷却運転とを切り換える場合、第1熱媒体熱交換器を通流する冷媒の通流方向が、加熱運転と冷却運転とで逆方向となる。一方で、第1熱媒体循環路を介して第1熱媒体熱交換器を通流する第1熱媒体の通流方向は、加熱運転と冷却運転とで同一方向である。
このため、特許文献1に代表される従来のGHPチラーにおいては、第1熱媒体熱交換器において、加熱運転と冷却運転との何れか一方において、冷媒と第1熱媒とが対向流とならず、効率が低下するため、改善の余地があった。
本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、加熱運転と冷却運転との双方において高い熱交換効率を維持できるGHPチラーを提供する点にある。
上記目的を達成するためのGHPチラーは、
熱需要部にて温熱又は冷熱を供給する第1熱媒体を循環する第1熱媒体循環路と、
冷媒を循環する冷媒循環路と、
当該冷媒循環路を循環する冷媒を圧縮するエンジン駆動式圧縮機と、
前記冷媒循環路を循環する冷媒を膨張する膨張弁と、
前記エンジン駆動式圧縮機にて圧縮された冷媒の凝縮熱にて第1熱媒体を加熱する加熱器又は前記膨張弁にて膨張された冷媒の蒸発熱にて第1熱媒体を冷却する冷却器として働く第1熱媒体熱交換器と、
第2熱媒体を放熱源として冷媒を凝縮する凝縮器又は第2熱媒体を吸熱源として冷媒を蒸発する蒸発器として働く第2熱媒体熱交換器と、
前記第1熱媒体熱交換器を前記加熱器として働かせると共に前記第2熱媒体熱交換器を前記蒸発器として働かせる加熱運転と、前記第1熱媒体熱交換器を前記冷却器として働かせると共に前記第2熱媒体熱交換器を前記凝縮器として働かせる冷却運転とを切り換える運転切換機構とを備えるGHPチラーであって、その特徴構成は、
前記運転切換機構による前記加熱運転と前記冷却運転との切り換えに伴って、前記第1熱媒体熱交換器を通流する冷媒の通流方向である冷媒通流方向と、前記第1熱媒体熱交換器を通流する第1熱媒体の通流方向である第1熱媒体通流方向との何れか一方を切り換えて、前記冷媒通流方向と前記第1熱媒体通流方向とが対向する対向流状態を維持する点にある。
上記特徴構成によれば、運転切換機構による加熱運転と冷却運転との切り換えに伴って、通流状態切換機構が、第1熱媒体熱交換器を通流する冷媒の通流方向である冷媒通流方向と、第1熱媒体熱交換器を通流する第1熱媒体の通流方向である第1熱媒体通流方向との何れか一方を切り換えるから、第1熱媒体熱交換器において、加熱運転と冷却運転の何れにおいても、冷媒通流方向と第1熱媒体通流方向とが対向する対向流状態を維持することができ、加熱運転と冷却運転との何れかにおいて熱交換効率が低下することを避けることができる。
因みに、第1熱媒体熱交換器を加熱器として働かせる場合、当該第1熱媒体熱交換器を通流する冷媒は凝縮温度で略一定になるが、高温高圧のガス冷媒が第1熱媒体熱交換器へ流入し、冷却され凝縮温度に達するまでは温度変化し、更に、出口近傍で数度過冷却されるときに温度変化して、液化した冷媒が熱交換器から出ていくことになる。
一方、第1熱媒体熱交換器を冷却器として働かせる場合、当該第1熱媒体熱交換器を通流する冷媒は蒸発温度で略一定になるが、高温高圧の液冷媒が、膨張弁で減圧され、低温液冷媒として熱交換器に流入し、ガス化(蒸発)された後、数度過熱されるときに温度変化し、当該過熱状態のガス冷媒が、熱交換器から出ていくことになる。
以上の如く、第1熱媒体熱交換器を通過する冷媒は、加熱器として働く場合でも冷却器として働く場合の何れにあっても、温度変化することとなるため、上述の如く、冷媒通流方向と第1熱媒体通流方向とが対向する対向流状態を維持することで、加熱運転と冷却運転との何れかにおいて熱交換効率が低下することを避けることができるのである。
GHPチラーの更なる特徴構成は、
前記第1熱媒体熱交換器は、第1熱媒体第1接続口と第1熱媒体第2接続口とを介して前記第1熱媒体循環路に連通接続され、
前記熱需要部は、第1熱媒体第3接続口と第1熱媒体第4接続口とを介して前記第1熱媒体循環路に連通接続され、
前記通流状態切換機構は、前記第1熱媒体第3接続口を前記第1熱媒体第1接続口に連通接続すると共に、前記第1熱媒体第4接続口を前記第1熱媒体第2接続口に連通接続する第1接続状態と、
前記第1熱媒体第3接続口を前記第1熱媒体第2接続口に連通接続すると共に、前記第1熱媒体第4接続口を前記第1熱媒体第1接続口に連通接続する第2接続状態とを切り換える弁機構から構成されている点にある。
上記特徴構成によれば、弁機構による第1接続状態と第2接続状態の切り換えという簡易な構成により、第1熱媒体熱交換器において、第1熱媒体通流方向を適切に切り換える形態で、加熱運転と冷却運転の何れにおいても冷媒と第1熱媒体との対向流状態を維持できる。
GHPチラーの更なる特徴構成は、
前記冷媒循環路は、前記加熱運転と前記冷却運転との双方で、冷媒を少なくとも前記エンジン駆動式圧縮機と前記第2熱媒体熱交換器と前記運転切換機構とに冷媒を通流する第1冷媒通流路と、前記第1熱媒体熱交換器と前記膨張弁とに冷媒を通流する第2冷媒通流路を備え、
前記通流状態切換機構は、前記第1冷媒通流路の一方の流路端である第1冷媒通流路第1流路端を、前記第2冷媒通流路の一方の流路端である第2冷媒通流路第1流路端に連通接続する第3接続状態と、
前記第1冷媒通流路の他方の流路端である第1冷媒通流路第2流路端を、前記第2冷媒通流路の他方の流路端である第2冷媒通流路第2流路端に連通接続する第4接続状態とを切り換える弁機構から構成されている点にある。
上記特徴構成によれば、弁機構による第3接続状態と第4接続状態の切り換えという簡易な構成により、第1熱媒体熱交換器において、冷媒通流方向を適切に切り換える形態で、加熱運転と冷却運転の何れにおいても冷媒と第1熱媒体との対向流状態を維持できる。
GHPチラーの更なる特徴構成は、
前記弁機構は、第1四方弁から構成されている点にある。
当該構成により、比較的簡易な四方弁にて弁機構を実現でき、構成の簡素化を図ることができる。
GHPチラーの更なる特徴構成は、
前記運転切換機構は、前記冷媒循環路において、前記エンジン駆動式圧縮機と、前記第1熱媒体熱交換器と、前記膨張弁と、前記第2熱媒体熱交換器とに記載の順に冷媒を通流させる前記加熱運転と、前記エンジン駆動式圧縮機と、前記第2熱媒体熱交換器と、前記膨張弁と、前記第1熱媒体熱交換器とに記載の順に冷媒を通流させる前記冷却運転とを切り換える第2四方弁から構成されている点にある。
当該構成により、比較的簡易な四方弁にて運転切換機構を実現でき、構成の簡素化を図ることができる。
第1実施形態に係るGHPチラーで加熱運転を実行している場合の概略構成図 第1実施形態に係るGHPチラーで冷却運転を実行している場合の概略構成図 第2実施形態に係るGHPチラーの概略構成図 別実施形態に係るGHPチラーの概略構成図
本発明の実施形態に係るGHPチラー100は、加熱運転と冷却運転との双方において高い熱交換効率を維持できるGHPチラーに関する。
以下、図面に基づいてGHPチラー100の実施形態を説明する。
〔第1実施形態〕
第1実施形態に係るGHPチラー100は、図1、2に示すように、熱需要部50にて温熱又は冷熱を供給する第1熱媒体を循環する第1熱媒体循環路C2と、当該第1熱媒体循環路C2にて第1熱媒体を圧送する圧送ポンプPと、冷媒を循環する冷媒循環路C1と、当該冷媒循環路C1を循環する冷媒を圧縮するエンジン駆動式圧縮機35と、冷媒循環路C1を循環する冷媒を膨張する膨張弁32と、エンジン駆動式圧縮機35にて圧縮された冷媒の凝縮熱にて水等の第1熱媒体を加熱する加熱器、又は膨張弁32にて膨張された冷媒の蒸発熱にて第1熱媒体を冷却する冷却器として働く第1熱媒体熱交換器33と、空気等の第2熱媒体を放熱源として冷媒を凝縮する凝縮器又は第2熱媒体を吸熱源として冷媒を蒸発する蒸発器として働く第2熱媒体熱交換器36とを備えている。
上記エンジン駆動式圧縮機35は、例えば都市ガス13Aを燃料として、エンジンEにて駆動されるものである。
更に、GHPチラー100は、第1熱媒体熱交換器33を加熱器として働かせると共に第2熱媒体熱交換器36を蒸発器として働かせる加熱運転と、第1熱媒体熱交換器33を冷却器として働かせると共に第2熱媒体熱交換器36を凝縮器として働かせる冷却運転とを切り換える運転切換機構を備えている。
説明を追加すると、当該運転切換機構は、冷媒循環路C1において、エンジン駆動式圧縮機35、第1熱媒体熱交換器33、膨張弁32、第2熱媒体熱交換器36とに記載の順に冷媒を通流させる加熱運転(図1に示す状態)と、エンジン駆動式圧縮機35、第2熱媒体熱交換器36、膨張弁32、及び第1熱媒体熱交換器33とに記載の順に冷媒を通流させる冷却運転(図2に示す状態)とを切り換える第2四方弁34から構成されている。
さて、上述ように構成されているGHPチラー100にあっては、第1熱媒体熱交換器33は、冷媒と水等の第1熱媒体とを交換する二流体熱交換器として構成され、当該2流体熱交換器は、熱交換効率を向上させる観点から、冷媒と第1熱媒体とを対向流で熱交換するよう構成することが好ましい。
そこで、GHPチラー100にあっては、運転切換機構としての第2四方弁34による加熱運転と冷却運転との切り換えに伴って、第1熱媒体熱交換器33を通流する冷媒の通流方向である冷媒通流方向と、第1熱媒体熱交換器33を通流する第1熱媒体の通流方向である第1熱媒体通流方向とが対向する対向流状態を維持する通流状態切換機構を備える。
説明を追加すると、当該第1実施形態に係るGHPチラー100にあっては、通流状態切換機構は、第1熱媒体循環路C2を通流する第1熱媒体の通流状態を切り換える形態で、対向流状態を維持する。
具体的には、第1熱媒体熱交換器33を、第1熱媒体第1接続口33aと第1熱媒体第2接続口33bとを介して第1熱媒体循環路C2に連通接続する形態で設けると共に、熱需要部50を、第1熱媒体第3接続口50aと第1熱媒体第4接続口50bとを介して第1熱媒体循環路C2に連通接続する形態で設ける。
更に、第1熱媒体第3接続口50aを第1熱媒体第1接続口33aに連通接続すると共に、第1熱媒体第4接続口50bを第1熱媒体第2接続口33bに連通接続する第1接続状態(図1に示す接続状態)と、第1熱媒体第3接続口50aを第1熱媒体第2接続口33bに連通接続すると共に、第1熱媒体第4接続口50bを第1熱媒体第1接続口33aに連通接続する第2接続状態(図2に示す接続状態)とに切り換える第1四方弁51(弁機構の一例)を通流状態切換機構として、第1熱媒体循環路C2に設けている。
制御装置(図示せず)は、加熱運転と冷却運転とを切り換える運転切換機構としての第2四方弁34の切り換えに伴って、通流状態切換機構としての第1四方弁51にて第1通流状態と第2通流状態とを切り換え制御する形態で、第1熱媒体熱交換器33を通流する冷媒と第1熱媒体とを、加熱運転と冷却運転の何れにおいても対向流状態に維持する。
〔第2実施形態〕
上記第1実施形態に係るGHPチラー100にあっては、通流状態切換機構は、第1熱媒体循環路C2を通流する第1熱媒体の通流状態を切り換える形態で、第1熱媒体熱交換器33での冷媒と第1熱媒体との対向流状態を維持する構成例を示した。これに対し、当該第2実施形態に係るGHPチラー100にあっては、通流状態切換機構が、冷媒循環路C1を通流する冷媒の通流状態を切り換える形態で、第1熱媒体熱交換器33での冷媒と第1熱媒体との対向流状態を維持する。
当該第2実施形態に係るGHPチラー100は、上述した点以外の構成については、上記第1実施形態と同一の構成であるため、上記第1実施形態と同一の符号を付すと共に、その説明を割愛する。
当該第2実施形態に係るGHPチラー100では、図3に示すように、冷媒循環路C1が、加熱運転と冷却運転との双方で、冷媒を少なくともエンジン駆動式圧縮機35と第2熱媒体熱交換器36と第2四方弁34とに冷媒を通流する第1冷媒通流路C1aと、第1熱媒体熱交換器33と膨張弁32とに冷媒を通流する第2冷媒通流路C1bとから構成されている。
尚、第1冷媒通流路C1aは、第2四方弁34と後述する第1四方弁37との間の流路部位と、第2熱媒体熱交換器36と後述する第1四方弁37との間の流路部位とを含むものである。
また、第2冷媒通流路C1bは、第1熱媒体熱交換器33と後述する第1四方弁37との間の流路部位と、膨張弁32と後述する第1四方弁37との間の流路部位とを含むものである。
更に、第1冷媒通流路C1aの一方の流路端である第1冷媒通流路第1流路端C1a1を第2冷媒通流路C1bの一方の流路端である第2冷媒通流路第1流路端C1b1に連通接続する第3接続状態(図3に示す接続状態)と、第1冷媒通流路C1aの他方の流路端である第1冷媒通流路第2流路端C1a2を第2冷媒通流路C1bの他方の流路端である第2冷媒通流路第2流路端C1b2に連通接続する第4接続状態(図4に示す接続状態)とを切り換える第1四方弁37(弁機構の一例)を通流状態切換機構として、冷媒循環路C1に設けている。
〔別実施形態〕
(1)上記第2実施形態では、弁機構として第1四方弁37を備える構成例を示した。しかしながら、弁機構は、図4に示すように、四方弁に限らず、一対の三方弁37a、37bから構成しても構わない。
図示は省略するが、上記第1実施形態に係る弁機構である第1四方弁51についても、一対の三方弁から構成しても構わない。
尚、上記実施形態(別実施形態を含む、以下同じ)で開示される構成は、矛盾が生じない限り、他の実施形態で開示される構成と組み合わせて適用することが可能であり、また、本明細書において開示された実施形態は例示であって、本発明の実施形態はこれに限定されず、本発明の目的を逸脱しない範囲内で適宜改変することが可能である。
本発明のGHPチラーは、加熱運転と冷却運転との双方において高い熱交換効率を維持できるGHPチラーとして、有効に利用可能である。
32 :膨張弁
33 :第1熱媒体熱交換器
33a :第1熱媒体第1接続口
33b :第1熱媒体第2接続口
34 :第2四方弁
35 :エンジン駆動式圧縮機
36 :第2熱媒体熱交換器
37 :第1四方弁
50 :熱需要部
50a :第1熱媒体第3接続口
50b :第1熱媒体第4接続口
51 :第1四方弁
100 :GHPチラー
C1 :冷媒循環路
C1a :第1冷媒通流路
C1a1 :第1冷媒通流路第1流路端
C1a2 :第1冷媒通流路第2流路端
C1b :第2冷媒通流路
C1b1 :第2冷媒通流路第1流路端
C1b2 :第2冷媒通流路第2流路端
C2 :第1熱媒体循環路

Claims (5)

  1. 熱需要部にて温熱又は冷熱を供給する第1熱媒体を循環する第1熱媒体循環路と、
    冷媒を循環する冷媒循環路と、
    当該冷媒循環路を循環する冷媒を圧縮するエンジン駆動式圧縮機と、
    前記冷媒循環路を循環する冷媒を膨張する膨張弁と、
    前記エンジン駆動式圧縮機にて圧縮された冷媒の凝縮熱にて第1熱媒体を加熱する加熱器又は前記膨張弁にて膨張された冷媒の蒸発熱にて第1熱媒体を冷却する冷却器として働く第1熱媒体熱交換器と、
    第2熱媒体を放熱源として冷媒を凝縮する凝縮器又は第2熱媒体を吸熱源として冷媒を蒸発する蒸発器として働く第2熱媒体熱交換器と、
    前記第1熱媒体熱交換器を前記加熱器として働かせると共に前記第2熱媒体熱交換器を前記蒸発器として働かせる加熱運転と、前記第1熱媒体熱交換器を前記冷却器として働かせると共に前記第2熱媒体熱交換器を前記凝縮器として働かせる冷却運転とを切り換える運転切換機構とを備えるGHPチラーであって、
    前記運転切換機構による前記加熱運転と前記冷却運転との切り換えに伴って、前記第1熱媒体熱交換器を通流する冷媒の通流方向である冷媒通流方向と、前記第1熱媒体熱交換器を通流する第1熱媒体の通流方向である第1熱媒体通流方向との何れか一方を切り換えて、前記冷媒通流方向と前記第1熱媒体通流方向とが対向する対向流状態を維持する通流状態切換機構を備えるGHPチラー。
  2. 前記第1熱媒体熱交換器は、第1熱媒体第1接続口と第1熱媒体第2接続口とを介して前記第1熱媒体循環路に連通接続され、
    前記熱需要部は、第1熱媒体第3接続口と第1熱媒体第4接続口とを介して前記第1熱媒体循環路に連通接続され、
    前記通流状態切換機構は、前記第1熱媒体第3接続口を前記第1熱媒体第1接続口に連通接続すると共に、前記第1熱媒体第4接続口を前記第1熱媒体第2接続口に連通接続する第1接続状態と、
    前記第1熱媒体第3接続口を前記第1熱媒体第2接続口に連通接続すると共に、前記第1熱媒体第4接続口を前記第1熱媒体第1接続口に連通接続する第2接続状態とを切り換える弁機構から構成されている請求項1に記載のGHPチラー。
  3. 前記冷媒循環路は、前記加熱運転と前記冷却運転との双方で、冷媒を少なくとも前記エンジン駆動式圧縮機と前記第2熱媒体熱交換器と前記運転切換機構とに冷媒を通流する第1冷媒通流路と、前記第1熱媒体熱交換器と前記膨張弁とに冷媒を通流する第2冷媒通流路を備え、
    前記通流状態切換機構は、前記第1冷媒通流路の一方の流路端である第1冷媒通流路第1流路端を、前記第2冷媒通流路の一方の流路端である第2冷媒通流路第1流路端に連通接続する第3接続状態と、
    前記第1冷媒通流路の他方の流路端である第1冷媒通流路第2流路端を、前記第2冷媒通流路の他方の流路端である第2冷媒通流路第2流路端に連通接続する第4接続状態とを切り換える弁機構から構成されている請求項1に記載のGHPチラー。
  4. 前記弁機構は、第1四方弁から構成されている請求項2又は3に記載のGHPチラー。
  5. 前記運転切換機構は、前記冷媒循環路において、前記エンジン駆動式圧縮機と、前記第1熱媒体熱交換器と、前記膨張弁と、前記第2熱媒体熱交換器とに記載の順に冷媒を通流させる前記加熱運転と、前記エンジン駆動式圧縮機と、前記第2熱媒体熱交換器と、前記膨張弁と、前記第1熱媒体熱交換器とに記載の順に冷媒を通流させる前記冷却運転とを切り換える第2四方弁から構成されている請求項1〜4の何れか一項に記載のGHPチラー。
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