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JP2018144099A - ドグクラッチ用ドグの鍛造方法及びドグクラッチ用ドグ - Google Patents

ドグクラッチ用ドグの鍛造方法及びドグクラッチ用ドグ Download PDF

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JP2018144099A
JP2018144099A JP2017044970A JP2017044970A JP2018144099A JP 2018144099 A JP2018144099 A JP 2018144099A JP 2017044970 A JP2017044970 A JP 2017044970A JP 2017044970 A JP2017044970 A JP 2017044970A JP 2018144099 A JP2018144099 A JP 2018144099A
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清水 秀一
Shuichi Shimizu
秀一 清水
和広 前田
Kazuhiro Maeda
和広 前田
吉村 光彦
Mitsuhiko Yoshimura
光彦 吉村
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Musashi Seimitsu Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】金型の耐久性を低下させることなく且つ安価なドグクラッチ用ドグの鍛造方法及びドグクラッチ用ドグを提供する。【解決手段】図(a)に示すように、中間品53のドグ20は先端角部27に三角形断面状の欠肉部28が残っている。このようなドグ20の先端面25にパンチ54を当てる。このパンチ54で、影線を施した部分55を押圧する。この影線を施した部分55の面積はS1である。パンチ54で先端面25が押圧されると、先端面25の肉(影線を施した部分55)が欠肉部28と凹部30とに分流する。仕上げ工程の最終段階では、図(b)に示すように、断面積S2に相当する分の肉が先端面25から先端角部27に流動し、断面積S3に相当する分の肉が先端面25から凹部30に流動する。先端角部27のアール寸法は、R1から小さなR2に変更される。肉が補充されたため、アール寸法R2は、R1の数分の一になる。【選択図】図5

Description

本発明は、ドグクラッチ用ドグの鍛造方法及びドグクラッチ用ドグに関する。
常時噛み合い式歯車変速機において、互いに隣接するギヤ間でトルク伝達を行うため、ドグクラッチを設けることが知られている(例えば、特許文献1参照)。
こうしたドグクラッチは、両ギヤを接近させたとき、一方のギヤに突出させたドグが他方のギヤと係合することで、両ギヤ間でトルク伝達が行われ、両ギヤを離反させたとき、ドグの係合が開放され、両ギヤ間のトルク伝達が解除されるようになっている。
ところで上記のようなドグは、一般に鍛造で成形される。その際、金型の隅部には素材が充填しにくいため、ドグの先端角部には欠肉が生じやすい。このような欠肉は、トルク伝達面(トルク伝達時に相手ギヤと係合する面)の有効面積を減少させ、ドグの耐久性を低下させる。
そこで、トルク伝達面の有効面積が十分なドグを得るために、従来は、鍛造時に極めて大きな成形荷重を加えて金型の隅々まで素材を充填させたり、或いは鍛造後にドグの先端面を切削加工して欠肉部を除去する方法が採られてきた。
しかしながら、極めて大きな成形荷重で鍛造する場合には、金型の耐久性が低下しやすくなる。また、切削加工を行う場合には、加工コストが嵩む。
金型の長寿命化と加工コストの低減が求められる中、トルク伝達面の有効面積が十分なドグを成形するにあたり、金型の耐久性を低下させることなく且つ安価なドグの鍛造方法が望まれる。
実開昭59−164859号公報
本発明は、トルク伝達面の有効面積が十分なドグを成形するにあたり、金型の耐久性を低下させることなく且つ安価なドグクラッチ用ドグの鍛造方法及びドグクラッチ用ドグを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、ドグクラッチ用ドグの鍛造方法であって、
先端面を囲う先端角部に欠肉部を残した状態でドグを成形すると共に前記先端面に凹部を成形するドグ成形工程と、
前記先端面を押圧することで、前記先端面の肉を前記先端角部へ流動させ前記欠肉部を補充する仕上げ工程と、を含むことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1記載のドグクラッチ用ドグの鍛造方法において、
前記ドグ成形工程では、前記先端面に占める前記凹部の入口面積を、前記先端面の面積の5%〜30%の範囲で成形することを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2記載のドグクラッチ用ドグの鍛造方法において、
前記ドグ成形工程では、前記凹部を入口が円で底に向かうほど面積が小さくなるように成形することを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載のドグクラッチ用ドグの鍛造方法において、
前記仕上げ工程では、前記凹部を残存させるように、前記先端面を押圧することを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項1〜4のいずれか1項記載のドグクラッチ用ドグの鍛造方法において、
前記ドグ成形工程は、前記先端角部に前記欠肉部を残した状態でドグを成形する予備成形工程と、前記先端面に前記凹部を成形する凹設工程とからなることを特徴とする。
請求項6に係る発明は、ドグクラッチ用ドグであって、ドグの先端面に凹部が設けられていることを特徴とする。
請求項7に係る発明は、請求項6記載のドグクラッチ用ドグにおいて、
前記先端面に占める前記凹部の入口面積は、前記先端面の面積の5%〜30%の範囲であることを特徴とする。
請求項8に係る発明は、請求項6又は請求項7記載のドグクラッチ用ドグにおいて、
前記凹部は、入口が円で底に向かうほど面積が小さくなる窪みであることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、ドグ成形工程でドグの先端角部に欠肉部を残した状態でドグを成形すると共にドグの先端面に凹部を成形することで、仕上げ工程でドグの先端面を押圧したときに、先端面の肉を欠肉部と凹部とに分流させ、比較的小さな成形荷重にて先端角部まで肉を流動させることができる。
結果、金型の耐久性を低下させることなく、トルク伝達面の有効面積が十分なドグを成形することができる。また、切削加工を必要としない分、安価にトルク伝達面の有効面積が十分なドグを成形することができる。
請求項2に係る発明では、ドグの先端面に占める凹部の入口面積を先端面の面積の5%〜30%の範囲とした。仮に5%よりも小さいと、凹部への肉の分流が十分に行われない一方、30%よりも大きいと、先端角部の肉厚が薄くなり、仕上げ工程でドグの先端面を押圧したときに先端角部が変形しやすくなる。この点、本発明では、凹部の入口面積をドグの先端面の面積の5%〜30%の範囲とすることで、成形不良の発生を抑えつつトルク伝達面の有効面積が十分なドグを成形することができる。
請求項3に係る発明では、凹部の入口を円にした。仮に、凹部の入口に変曲点があると、先端面が押圧された際に、変曲点を起点にして、かぶり(塑性加工後の肉の充填密度に差がでる不具合。)が生じる。この点、本発明では凹部の入口を円としたため、かぶりの発生を防止できる。
また、凹部を底に向かうほど面積が小さくなるようにしたので、ドグの強度低下も抑制できる。
請求項4に係る発明では、仕上げ工程にて凹部を残存させるため、製品重量を軽減させることができる。その結果、製品の慣性マスが小さくなり、製品を組み込んだ歯車変速機の変速操作性を向上させることができる。
請求項5に係る発明では、ドグ成形工程を、先端角部に欠肉部を残した状態でドグを成形する予備成形工程と、先端面に凹部を成形する凹設工程とからなるようにした。これにより、各工程の金型を単純化できる。
請求項6に係る発明は、ドグクラッチ用ドグであって、ドグの先端面に凹部が設けられているため、製品重量を軽減させることができる。その結果、製品の慣性マスが小さくなり、製品を組み込んだ歯車変速機の変速操作性を向上させることができる。
加えて、請求項6に係る発明では、ドグの先端面に凹部を設けているため、ドグを成形する際、ドグの先端面を押圧したときに、先端面の肉を欠肉部と凹部とに分流させ、比較的小さな成形荷重にて先端角部まで肉を流動させることができる。
結果、金型の耐久性を低下させることなく、トルク伝達面の有効面積が十分なドグを成形することができる。また、切削加工を必要としない分、安価にトルク伝達面の有効面積が十分なドグを成形することができる。
請求項7に係る発明では、ドグの先端面に占める凹部の入口面積は、先端面の面積の5%〜30%の範囲であるため、先端面の面積が極端に減少せず、相手ギヤとの接触時の過度な面圧上昇を防止することができる。その上で、成形性も向上させることができる。
請求項8に係る発明では、凹部の入口が円である。仮に、凹部の入口に変曲点があると、相手ギヤとの接触時に、変曲点を起点にして破壊が生じやすい。この点、本発明では凹部の入口が円であるため、破壊の発生を防止できる。
また、凹部を底に向かうほど面積が小さくなる窪みであるため、ドグの強度も確保できる。
本発明に係るドグの斜視図である。 ドグの拡大図である。 ドグの製造工程を説明する図である。 ドグ成形工程を説明する図である。 仕上げ工程を説明する図である。 ドグの製造工程の変更例を説明する図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1に示すように、本発明に係るドグクラッチ用ドグ20(以下、単にドグ20と記す。)は、例えば常時噛み合い式歯車変速機に用いられるギヤ10の側面12に突出形成される。
ドグ20は、4つの壁面(外壁面21、内壁面22、一対の側壁面23、24)を有すると共に、これら壁面21〜24の先端に接してギヤ10の側面12に平行(略平行を含む。)な先端面25を有する。
前者4つの壁面のうち一対の壁面23、24は、トルク伝達時に相手ギヤと係合する面、いわゆるトルク伝達面となる。
なお、ドグ20は先端面25が四角形や台形のものに限られず円形でも良い。先端面25が円形の場合には円柱状の壁面となり、壁面の一部がトルク伝達面となる。
図2に示すように、ドグ20の先端面25には、入口が正円である凹部30が一体的に形成されている。この凹部30の断面図は、後述する。
以上の構成からなるドグ20の製造方法を、図3、図4及び図5に基づいて説明する。
図3(a)に示すように、所定ボリュームの鍛造用素材51を準備する。なお、鍛造用素材51の形態は任意である。この鍛造用素材51に施すドグ成形工程を図4に基づいて説明する。
図4(a)に示すように、鍛造用金型40を準備する。この鍛造用金型40に、ドグ形成部41を設けると共に、このドグ形成部41の底に円錐台状の凸部42を設けておく。円錐台状の凸部42は、円錐台に半球形の頂部を接続した形態のものである。つまり凸部42は、底部が正円で頂上に向かって断面積が小さくなる。
このような鍛造用金型40を用いて、鍛造用素材51に鍛造を施す。結果、図4(b)に示すようなドグ20を得ることができる。このドグ20は、先端面25を囲う先端角部27がアール寸法R1となる。想像線で示し、断面が略三角形状を呈する欠肉部28が存在する。
アール寸法R1が大きければ、鍛造は容易になり、鍛造用金型40の負担は軽減される。対して、アール寸法R1が小さいほど鍛造圧力を高める必要があり、鍛造用金型40の強度を高める必要がある。よって、アール寸法R1は、経済性等を考慮して、適正に決定される。R1は例えば0.5mmである。
図4(c)は図4(b)のC矢視図である。
図4(c)に示すように、凹部30は、入口が直径W2の正円である。そして、図面奥、すなわち底に向かうほど面積が小さくなる。
図4で説明したドグ成形工程を、図3(a)に示す鍛造用素材51に適用することにより、図3(b)に示す中間品53を得る。
この中間品53に仕上げ工程を施す。仕上げ工程を図5に基づいて説明する。
図5(a)に示すように、中間品53のドグ20は先端角部に、三角形断面状の欠肉部28が残っている。このようなドグ20の先端面25にパンチ54を当てる。このパンチ54で、図面に影線を施した部分55を押圧する。この影線を施した部分55の面積はS1である。
パンチ54で先端面25が押圧されると、先端面25の肉(影線を施した部分55)が欠肉部28と凹部30とに分流する。
仕上げ工程の最終段階では、図5(b)に示すように、断面積S2に相当する分の肉が先端面25から先端角部27に流動し、断面積S3に相当する分の肉が先端面25から凹部30に流動する。概ね、断面積S2+断面積S3が断面積S1に相当する。先端角部27のアール寸法は、R1から小さなR2に変更される。肉が補充されたため、アール寸法R2は、R1の数分の一になる。例えば、0.5mmであったものが0.1mm程度になる。凹部30は入口の形状が若干変化するものの残存している。
図5で説明した仕上げ工程を、図3(b)に示す中間品53に適用することにより、図3(c)に示すドグ20を得る。
以上の仕上げ工程を実施する上で、図5(a)に示す凹部30の相対的な寸法(大きさ)が重要になる。
本発明者らが、試作を重ねた結果、ドグ20の幅W1に対して、凹部30の入口の径W2は、(25%〜55%)×W1の範囲であればよいことがわかった。
所定の押圧荷重をかけた場合、入口の径W2がW1の55%を超えると、影線を施した部分55の長さ(パンチ54に接している長さ)が小さくなり、押圧時の肉の流動が過剰になる。結果、流動量の制御が困難になる。
所定の押圧荷重をかけた場合、入口の径W2がW1の25%未満になると、影線を施した部分55が長くなり、押圧時の肉の流動が不十分になる。
よって、凹部30の入口の径W2は、(25%〜55%)×ドグ20の幅W1の範囲とする。なお、誤差等を考慮すると、凹部30の入口の径W2は、(30%〜40%)×ドグ20の幅W1の範囲にすることがより好ましい。
上記範囲を、凹部30の入口面積とドグ20の先端面25の面積に換算する。
ドグ20の先端面25が円形である場合は、面積は径の二乗となるため、W2/W1=25%は面積に換算すると、0.25=6.3%となる。同様に、W2/W1=30%、40%、55%は、面積に換算すると、9%、16%、30%となる。
ドグ20の先端面25が角形である場合は、W2/W1=25%は面積に換算すると、(π/4)×0.25=5%となる。同様に、W2/W1=30%、40%、55%は、面積に換算すると、7%、13%、24%となる。
先端面25の形状は問わないため、先端面25に占める凹部30の入口面積を先端面25の面積の5%〜30%の範囲としても良いこととなる。
また、図4(c)で説明したように、凹部30の入口は円であることが望まれる。仮に、凹部30の入口が多角形であると、多角形の頂点が変曲点となる。肉が流動する際に、変曲点の近傍で流動が不規則になり、充填密度に粗密ができる。いわゆる、かぶりが発生する。かぶりの影響は、凹部30に留まらず先端角部27の仕上がり精度にも及ぶ。
この点、円であれば、かぶりの発生を抑制することができる。なお、かぶりの発生は楕円であっても抑制できるが、本実施の形態のように正円であることがより好ましい。
図4で説明したドグ成形工程では、ドグ20の形成と凹部30の形成を同時に行った。しかし、図6に示すように、ドグ20の形成と凹部30の形成を別々に行うことも可能である。
すなわち、図6(a)に示す鍛造用素材51に予備成形を施して、図6(b)に示す第1中間品53Aを得る。この第1中間品53Aのドグ20に凹部30はまだ形成されていない。
図6(b)に示す第1中間品53Aに凹設工程を施し、ドグ20に凹部30を形成する。そして、図6(c)に示す第2中間品53Bに仕上げ工程を施す。
このようにして仕上げ工程を施した中間品53または第2中間品53Bの外周に歯形を加工することにより、図1に示すギヤ10が得られる。ドグ20は、先端面25に凹部30を備えているため、ギヤ10の重量を軽減させることができる。その結果、ギヤ10の慣性マスが小さくなり、ギヤ10を組み込んだ歯車変速機の変速操作性を向上させることができる。
ドグ成形工程(又は予備成形工程)では、ドグ20の先端角部27に欠肉部28を残した状態で、ドグ20を隆起させるので、比較的小さな成形荷重でもドグ20を隆起させることができ、金型の耐久性を低下させない。
また、トルク伝達面23、24は、相手ギヤと点や線で接触すると破損や摩耗の原因となるので、平面を確保する必要がある。これに対し、先端面25に凹部30を設けることで、仕上げ工程でドグ20の先端面25を押圧したときに、トルク伝達面23、24が側方へ膨らむことを防ぎ、トルク伝達面23、24に平面を確保することができる。
本発明は、ドグクラッチ用のドグに好適である。
20…ドグクラッチ用ドグ(ドグ)、25…先端面、27…先端角部、28…欠肉部、30…凹部。

Claims (8)

  1. ドグクラッチ用ドグの鍛造方法であって、
    先端面を囲う先端角部に欠肉部を残した状態でドグを成形すると共に前記先端面に凹部を成形するドグ成形工程と、
    前記先端面を押圧することで、前記先端面の肉を前記先端角部へ流動させ前記欠肉部を補充する仕上げ工程と、を含むことを特徴とするドグクラッチ用ドグの鍛造方法。
  2. 請求項1記載のドグクラッチ用ドグの鍛造方法において、
    前記ドグ成形工程では、前記先端面に占める前記凹部の入口面積を、前記先端面の面積の5%〜30%の範囲で成形することを特徴とするドグクラッチ用ドグの鍛造方法。
  3. 請求項1又は請求項2記載のドグクラッチ用ドグの鍛造方法において、
    前記ドグ成形工程では、前記凹部を入口が円で底に向かうほど面積が小さくなるように成形することを特徴とするドグクラッチ用ドグの鍛造方法。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項記載のドグクラッチ用ドグの鍛造方法において、
    前記仕上げ工程では、前記凹部を残存させるように、前記先端面を押圧することを特徴とするドグクラッチ用ドグの鍛造方法。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項記載のドグクラッチ用ドグの鍛造方法において、
    前記ドグ成形工程は、前記先端角部に前記欠肉部を残した状態でドグを成形する予備成形工程と、前記先端面に前記凹部を成形する凹設工程とからなることを特徴とするドグクラッチ用ドグの鍛造方法。
  6. ドグクラッチ用ドグであって、
    ドグの先端面に凹部が設けられていることを特徴とするドグクラッチ用ドグ。
  7. 請求項6記載のドグクラッチ用ドグにおいて、
    前記先端面に占める前記凹部の入口面積は、前記先端面の面積の5%〜30%の範囲であることを特徴とするドグクラッチ用ドグ。
  8. 請求項6又は請求項7記載のドグクラッチ用ドグにおいて、
    前記凹部は、入口が円で底に向かうほど面積が小さくなる窪みであることを特徴とするドグクラッチ用ドグ。
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