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JP2018142833A - 電力増幅回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】増幅器と前段の回路のインピーダンスを整合しつつ、電力利得の線形性を向上させる。
【解決手段】電力増幅回路は、ベースに入力信号が供給されコレクタから増幅信号を出力する増幅トランジスタと、増幅トランジスタのベースにバイアス電流又は電圧を供給するバイアス回路と、増幅トランジスタのベースとバイアス回路との間に接続された第1抵抗素子とを備え、バイアス回路は、電圧生成回路と、ベースに第1直流電圧が供給されエミッタからバイアス電流又は電圧を供給する第1トランジスタと、ベースに第2直流電圧が供給されエミッタが第1トランジスタのエミッタに接続された第2トランジスタと、増幅トランジスタのベースと第2トランジスタのベースとの間に設けられ、第2トランジスタのベースに入力信号を供給する信号供給回路と、第1トランジスタのベースと第2トランジスタのベースとの間に設けられたインピーダンス回路とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、電力増幅回路に関する。
携帯電話等の移動体通信機に搭載される電力増幅回路においては、一般的に増幅器としてバイポーラトランジスタが用いられる。バイポーラトランジスタは、素子の温度が上昇するとコレクタ電流が増加し、これによりさらに温度が上昇してコレクタ電流が増加するという熱的な正帰還特性を有する。従って、温度上昇によるコレクタ電流の増加を抑制するため、例えばバイポーラトランジスタのベースとベースバイアス電圧供給端子との間に抵抗素子(以下、バラスト抵抗とも呼ぶ。)を挿入する構成が知られている。当該構成では、バラスト抵抗における電圧降下によりベース電流の増加が抑制されるため、コレクタ電流の増加もまた抑制される。
バラスト抵抗を備えた構成においては、入力信号の電力レベルの増大に伴いベース電流が増加すると、バラスト抵抗における電圧降下が大きくなるため、ベース電圧が低下する。これにより、コレクタ電流の振幅がベース電流の振幅に伴わずに電力利得が低下し、増幅器の線形性が劣化し得る。当該線形性の劣化を抑制するため、例えば特許文献1には、信号入力端子とベースバイアス電圧供給端子との間に容量素子が設けられた電力増幅器が開示されている。当該構成によれば、信号入力端子から供給される電力をベースバイアス電圧供給端子に伝えることができる。従って、ベース電圧の低下が抑制され、線形性が改善される。
特開2003−324325号公報
しかし、特許文献1に開示される構成では、信号入力端子とベースバイアス電圧供給端子との間に接続された容量素子が、信号入力端子から見た整合回路の一部となり得る。すなわち、当該容量素子が、増幅器の入力インピーダンスと当該増幅器の前段の回路の出力インピーダンスの整合に影響を与えるという問題がある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、増幅器と前段の回路のインピーダンスを整合しつつ、電力利得の線形性を向上させる電力増幅回路を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するため、本発明の一側面に係る電力増幅回路は、ベース又はゲートに入力信号が供給され、コレクタ又はドレインから入力信号を増幅した増幅信号を出力する増幅トランジスタと、増幅トランジスタのベース又はゲートにバイアス電流又は電圧を供給するバイアス回路と、増幅トランジスタのベース又はゲートと、バイアス回路との間に直列接続された第1抵抗素子と、を備え、バイアス回路は、第1直流電圧を生成する電圧生成回路と、ベース又はゲートに第1直流電圧が供給され、エミッタ又はソースから第1抵抗素子を経由して増幅トランジスタのベース又はゲートにバイアス電流又は電圧を供給する第1トランジスタと、ベース又はゲートに第2直流電圧が供給され、エミッタ又はソースが第1トランジスタのエミッタ又はソースに接続された第2トランジスタと、増幅トランジスタのベース又はゲートと、第2トランジスタのベース又はゲートとの間に設けられた信号供給回路であって、第2トランジスタのベース又はゲートに入力信号を供給する信号供給回路と、第1トランジスタのベース又はゲートと第2トランジスタのベース又はゲートとの間に設けられたインピーダンス回路と、を備える。
本発明によれば、増幅器と前段の回路のインピーダンスを整合しつつ、電力利得の線形性を向上させる電力増幅回路を提供することができる。
本発明の第1実施形態に係る電力増幅回路の構成例を示す図である。 比較例における入力電力Pinと電圧Vbias´との関係のイメージを示すグラフである。 比較例における利得特性のイメージを示すグラフである。 比較例における入力電力Paでの電圧Vbias´の時間変化のイメージを示すグラフである。 本発明の第1実施形態に係る電力増幅回路における入力電力Pinと電圧Vbiasとの関係のイメージを示すグラフである。 本発明の第1実施形態に係る電力増幅回路における利得特性のイメージを示すグラフである。 本発明の第1実施形態に係る電力増幅回路における入力電力Paでの電圧Vbiasの時間変化のイメージを示すグラフである。 本発明の第2実施形態に係る電力増幅回路の構成例を示す図である。 本発明の第3実施形態に係る電力増幅回路の構成例を示す図である。 本発明の第3実施形態に係る電力増幅回路における入力電力Pinと電圧Vbiasとの関係のイメージを示すグラフである。 本発明の第3実施形態に係る電力増幅回路における入力電力Pbでの電圧Vbiasの時間変化のイメージを示すグラフである。 本発明の第4実施形態に係る電力増幅回路の構成例を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態について説明する。なお、同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る電力増幅回路の構成例を示す図である。図1に示される電力増幅回路100Aは、例えば、携帯電話に搭載され、基地局に送信する無線周波数(RF:Radio Frequency)信号の電力を増幅するために用いられる。電力増幅回路100Aは、例えば、2G(第2世代移動通信システム)、3G(第3世代移動通信システム)、4G(第4世代移動通信システム)、5G(第5世代移動通信システム)、LTE(Long Term Evolution)−FDD(Frequency Division Duplex)、LTE−TDD(Time Division Duplex)、LTE−Advanced、LTE−Advanced Pro等の通信規格の信号の電力を増幅する。なお、電力増幅回路100Aが増幅する信号の通信規格はこれらに限られない。
電力増幅回路100Aは、トランジスタQ1、バイアス回路110A、キャパシタC1及び抵抗素子R1を備える。電力増幅回路100Aは、入力端子に供給された入力信号RFinを増幅し、出力端子から増幅信号RFoutを出力する。以下に、各構成要素について詳細に説明する。
トランジスタQ1(増幅トランジスタ)は、コレクタに電源電圧(不図示)が供給され、ベースにキャパシタC1が直列接続され、エミッタが接地される。トランジスタQ1のベースには、電力増幅回路100Aの外部からキャパシタC1を経由して入力信号RFinが供給され、バイアス回路110Aから抵抗素子R1を経由してバイアス電流又は電圧が供給される。これにより、トランジスタQ1のコレクタから入力信号RFinを増幅した増幅信号RFoutが出力される。トランジスタQ1は、例えばバイアス回路110Aから供給されるバイアス電流又は電圧に応じて利得が制御されてもよい。
なお、トランジスタQ1は複数の単位トランジスタ(フィンガー)が並列接続された構成(すなわち、マルチフィンガー構成)であってもよい。
また、トランジスタQ1は特に限定されないが、本明細書においてはヘテロ接合バイポーラトランジスタ(HBT:Heterojunction Bipolar Transistor)等のバイポーラトランジスタであるものとして説明する。なお、バイポーラトランジスタの代わりに電界効果トランジスタ(FET:Field Effect Transistor)を用いてもよい。FETには、例えばMOSFET(Metal−oxide−semiconductor Field Effect Transistor)、JFET(Junction Field Effect Transistor)、MESFET(Metal−semiconductor Field Effect Transistor)等がある。バイポーラトランジスタの代わりにFETを用いる場合、コレクタ、ベース、エミッタを、それぞれ、ドレイン、ゲート、ソースに読み替えればよい。以下に説明する他のトランジスタについても同様である。
バイアス回路110Aは、バイアス電流又は電圧を生成し、トランジスタQ1のベースにバイアス電流又は電圧を供給する。バイアス回路110Aの構成の詳細は後述する。
キャパシタC1は、一端が入力端子に接続され、他端がトランジスタQ1のベースに接続される。キャパシタC1は、入力信号RFinの直流成分を除去する。
抵抗素子R1(第1抵抗素子)は、トランジスタQ1のベースとバイアス回路110Aの出力との間に直列接続される。具体的には、抵抗素子R1は、一端がトランジスタQ1のベースに接続され、他端がトランジスタQ2,Q3のエミッタに接続される。抵抗素子R1は、トランジスタQ1の熱的な正帰還を抑制するためのバラスト抵抗である。すなわち、トランジスタQ1は、トランジスタ素子の温度が上昇するとコレクタ電流が増加し、これによりさらに温度が上昇してコレクタ電流が増加するという熱的な正帰還特性を有する。従って、例えば複数の単位トランジスタが並列接続されたマルチフィンガー構成において、仮に抵抗素子R1を備えていなければ、一部のトランジスタにコレクタ電流が集中し、熱暴走を起こして破壊に至る可能性がある。この点、電力増幅回路100Aでは抵抗素子R1を備えることにより、トランジスタQ1のベース電流が増加すると抵抗素子R1における電圧降下によりベース電流の当該増加が抑制される。従って、トランジスタQ1のコレクタ電流の増加が抑制される。
次に、バイアス回路110Aの構成の詳細について説明する。バイアス回路110Aは、例えば、電圧生成回路200、トランジスタQ2,Q3、キャパシタC2及び抵抗素子R2を備える。
電圧生成回路200は、例えば、抵抗素子R3、トランジスタQ4,Q5及びキャパシタC3を含む。抵抗素子R3は、一端に電圧生成回路200の外部から所定の電流又は電圧が供給され、他端がトランジスタQ4のコレクタに接続される。トランジスタQ4,Q5は直列接続される。具体的には、トランジスタQ4(第4トランジスタ)は、コレクタとベースが接続され(以下、ダイオード接続とも呼ぶ。)、コレクタが抵抗素子R3の他端に接続され、エミッタがトランジスタQ5のコレクタに接続される。トランジスタQ5(第5トランジスタ)は、ダイオード接続され、エミッタが接地される。キャパシタC3は、一端がトランジスタQ4のベースに接続され、他端が接地される。キャパシタC3は、トランジスタQ2のベース電圧を交流的に接地する。
上述の構成により、電圧生成回路200ではトランジスタQ4のコレクタに所定レベルの電圧V1(第1直流電圧)(例えば、2.8V程度)が生成される。なお、トランジスタQ4,Q5の代わりにダイオード素子が用いられてもよい。
トランジスタQ2(第1トランジスタ)は、コレクタに電源電圧Vbattが供給され、ベースに電圧V1が供給され、エミッタが抵抗素子R1の他端に接続される。トランジスタQ2は、抵抗素子R1を経由してトランジスタQ1のベースにバイアス電流又は電圧を供給する。なお、トランジスタQ2のエミッタ電圧を電圧Vbiasとする。
抵抗素子R2(第2抵抗素子)は、一端がトランジスタQ2のベースに接続され、他端がトランジスタQ3のベースに接続される。抵抗素子R2は、一端に供給される電圧V1に応じた電圧V2(第2直流電圧)を他端から出力し、トランジスタQ3のベースにバイアス電圧として供給する。なお、電圧V2は例えば電圧V1より低い電圧である。抵抗素子R2の抵抗値の調整により、トランジスタQ3のバイアス電圧を調整することができる。なお、抵抗素子R2はインピーダンス回路の一具体例である。
キャパシタC2は、トランジスタQ1のベースとトランジスタQ3のベースとの間に直列接続される。具体的には、キャパシタC2は、一端が入力端子とキャパシタC1の一端との接続点に接続され、他端がトランジスタQ3のベース及び抵抗素子R2の他端に接続される。キャパシタC2は、入力信号RFinの直流成分を除去し、交流成分を検波してトランジスタQ3のベースに供給する。なお、キャパシタC2は信号供給回路の一具体例である。また、キャパシタC2の一端は、キャパシタC1の他端と抵抗素子R1の一端との接続点に接続されてもよい。
トランジスタQ3(第2トランジスタ)は、コレクタに電源電圧Vbattが供給され、ベースに電圧V1に応じた電圧V2(第2直流電圧)が供給され、エミッタがトランジスタQ2のエミッタに接続される。また、トランジスタQ3のベースには、キャパシタC2を経由して入力信号RFinの交流成分が供給される。これにより、トランジスタQ3は電圧V2によりバイアスされ、入力信号RFinを増幅した信号をトランジスタQ2のエミッタに出力する。なお、トランジスタQ3に供給されるバイアス電圧の調整により、トランジスタQ3は、例えば入力信号RFinの電力レベルが比較的小さい場合にオフとなり、入力信号RFinの電力レベルが比較的大きい場合にオンとなるようにバイアスされ得る。
次に、図2A〜図2C及び図3A〜図3Cを参照しつつ、キャパシタC2、抵抗素子R2及びトランジスタQ3の機能について説明する。なお、以下の説明において比較例とは、図1に示される電力増幅回路100Aに比べてキャパシタC2、抵抗素子R2及びトランジスタQ3を備えない構成である。また、説明の便宜上、比較例における構成要素には、電力増幅回路100Aにおいて対応する構成要素の符号と同様の符号を用いる。
図2Aは、比較例における入力電力Pinと電圧Vbias´との関係のイメージを示すグラフであり、図2Bは、比較例における利得特性のイメージを示すグラフであり、図2Cは、比較例における入力電力Paでの電圧Vbias´の時間変化のイメージを示すグラフである。また、図3Aは、本発明の第1実施形態に係る電力増幅回路における入力電力Pinと電圧Vbiasとの関係のイメージを示すグラフであり、図3Bは、本発明の第1実施形態に係る電力増幅回路における利得特性のイメージを示すグラフであり、図3Cは、本発明の第1実施形態に係る電力増幅回路における入力電力Paでの電圧Vbiasの時間変化のイメージを示すグラフである。なお、比較例における電圧Vbias´とは、電力増幅回路100Aにおける電圧Vbiasに相当する電圧である。
図2Aに示されるように、比較例における電圧Vbias´は、入力電力が所定のレベルを超えると急激に低下する。これは、トランジスタQ1のベース電流の増加に伴い、抵抗素子R1における電圧降下が生じ、トランジスタQ1のベース電圧が低下するためである。従って、コレクタ電流の振幅がベース電流の振幅に伴わず、図2Bに示されるように電力利得の低下(以下、ゲインコンプレッションとも呼ぶ。)が生じ、線形性が劣化する。
また、図2Cは、入力電力のレベルが比較的大きい場合(図2Bに示される入力電力Pa)における電圧Vbias´の波形を示している。トランジスタQ2のエミッタには抵抗素子R1を経由して入力信号が伝搬されるため、電圧Vbias´は振幅波形となる。ここで、入力信号の信号振幅に応じてトランジスタQ2のエミッタ電圧が低下すると、トランジスタQ2がオン状態となる。そしてトランジスタQ2がオン状態である間(時間t1)は、電圧Vbias´の波形は所定の値に維持される。具体的には、電圧Vbias´は、トランジスタQ2のベース電圧(V1)からトランジスタQ2のベース・エミッタ間電圧(Vbe2)を引いた値(V1−Vbe2)に維持される。
一方、電力増幅回路100Aにおいては、キャパシタC2により検波された入力信号がトランジスタQ3に供給され、トランジスタQ3において当該入力信号が増幅されてトランジスタQ2のエミッタに出力される。これにより、特に入力信号の電力レベルが比較的大きい場合に、トランジスタQ2のエミッタの電圧振幅が比較例に比べて大きくなる(図2C及び図3C参照)。従って、電力増幅回路100Aでは、比較例に比べてトランジスタQ2がオン状態である時間(すなわち電圧Vbiasが所定の値(V1−Vbe2)に維持される時間)t2が長くなる(t1<t2)。これにより、電圧Vbiasの平均値Vbias_aveは、比較例における電圧Vbias´の平均値Vbias´_aveより高くなる。従って、図3Aに示されるように、電力増幅回路100Aでは、比較例に比べて入力電力Pinの電力レベルが比較的大きい領域における電圧Vbiasの低下、及びトランジスタQ1のベース電圧の低下が抑制される。すなわち、電力増幅回路100Aは、図3Bに示されるようにゲインコンプレッションが抑制され、電力利得の線形性が向上する。
図1に戻り、入力端子から見たバイアス回路110A側のインピーダンスについて説明する。例えば、特許文献1に開示されるように、トランジスタQ3及び抵抗素子R2を備えない構成においては、キャパシタC2の影響により入力端子とトランジスタQ1のインピーダンスの不整合が生じ、電力付加効率の低下や電力利得の低下を招き得る。また、例えば電力増幅回路が2段の増幅器から構成され、トランジスタQ1が後段の増幅器である場合は、段間のインピーダンスの不整合が生じ得る。一方、電力増幅回路100Aにおいては、入力端子から見たキャパシタC2の先に、トランジスタQ3のベース及び抵抗素子R2が接続される。ここで、トランジスタのベースは一般的にインピーダンスが比較的高い。従って、電力増幅回路100Aでは、特許文献1に開示される構成に比べて、入力端子から見たキャパシタC1側のインピーダンスに対するキャパシタC2側のインピーダンスが高くなる。これにより、キャパシタC2が増幅器と当該増幅器の前段の回路とのインピーダンス整合に与える影響を抑制することができる。すなわち、電力増幅回路100Aは、増幅器と前段の回路のインピーダンスを整合しつつ、電力利得の線形性を向上させることができる。
図4は、本発明の第2実施形態に係る電力増幅回路の構成例を示す図である。なお、電力増幅回路100Aと同一の要素には同一の符号を付して説明を省略する。また、第2実施形態では第1実施形態と共通の事柄についての記述を省略し、異なる点についてのみ説明する。特に、同様の構成による同様の作用効果については実施形態毎には逐次言及しない。
図4に示されるように、電力増幅回路100Bは、電力増幅回路100Aに比べて、バイアス回路110Aの代わりにバイアス回路110Bを備える。具体的には、バイアス回路110Bは、バイアス回路110Aに比べて抵抗素子R4をさらに備える。
抵抗素子R4(第3抵抗素子)は、キャパシタC2に直列接続される。抵抗素子R4の抵抗値の調整により、キャパシタC2における入力信号RFinの検波レベルを調整することができる。
このような構成によっても、電力増幅回路100Bは電力増幅回路100Aと同様に、増幅器と前段の回路のインピーダンスを整合しつつ、電力利得の線形性を向上させることができる。
図5は、本発明の第3実施形態に係る電力増幅回路の構成例を示す図である。なお、電力増幅回路100Aと同一の要素には同一の符号を付して説明を省略する。
図5に示されるように、電力増幅回路100Cは、電力増幅回路100Aに比べて、バイアス回路110Aの代わりにバイアス回路110Cを備える。具体的には、バイアス回路110Cは、バイアス回路110Aに比べてトランジスタQ6をさらに備える。
トランジスタQ6(第3トランジスタ)は、ダイオード接続され、コレクタがトランジスタQ2,Q3のエミッタに接続され、エミッタがトランジスタQ5のベースに接続される。すなわち、トランジスタQ6のエミッタにはトランジスタQ5のベース・エミッタ間電圧Vbe5(第3直流電圧)が供給される。トランジスタQ6の機能について、図6A及び図6Bを参照しつつ説明する。
図6Aは、本発明の第3実施形態に係る電力増幅回路における入力電力Pinと電圧Vbiasとの関係のイメージを示すグラフであり、図6Bは、本発明の第3実施形態に係る電力増幅回路における入力電力Pbでの電圧Vbiasの時間変化のイメージを示すグラフである。なお、入力電力Pbとは、入力信号RFinの電力レベルが比較的大きく、例えばトランジスタQ1が飽和状態で動作する場合における入力電力である。
図6Bに示されるように、電力増幅回路100Cにおいては、トランジスタQ2のオン及びオフの切り替えに加えて、トランジスタQ6もオン及びオフが切り替えられる。すなわち、入力信号の信号振幅に応じてトランジスタQ6のコレクタ電圧が上昇すると、トランジスタQ6がオン状態となる。そしてトランジスタQ6がオン状態である間(時間t3)は、電圧Vbiasの波形は所定の値に維持される。具体的には、電圧Vbiasは、トランジスタQ5のベース・エミッタ間電圧(Vbe5)とトランジスタQ6のベース・エミッタ間電圧(Vbe6)を足した値(Vbe5+Vbe6)に維持される。
このように、電力増幅回路100Cでは、電圧Vbiasが低下するとトランジスタQ2がオンとなり、上昇するとトランジスタQ6がオンとなる。これにより、トランジスタQ1が飽和状態で動作する場合に、トランジスタQ6を備えない構成に比べて電圧Vbiasの平均値が低下する(図6B及び図3C参照)。ここで、電力増幅回路100Aでは、図3Aに示されるように飽和状態において電圧Vbiasが過度に上昇し、電力利得の線形性が向上する一方、電力付加効率が低下するおそれがある。この点、電力増幅回路100Cでは、図6Aに示されるように飽和状態における電圧Vbiasの過度な上昇が抑制され、電力付加効率を向上させることができる。
このような構成によっても、電力増幅回路100Cは電力増幅回路100Aと同様に、増幅器と前段の回路のインピーダンスを整合しつつ、電力利得の線形性を向上させることができる。また、電力増幅回路100CはトランジスタQ6を備えることにより、入力信号の電力レベルが比較的高い領域において電力増幅回路100A,100Bに比べて電力付加効率を向上させることができる。
なお、トランジスタQ6の代わりにダイオード素子が用いられてもよい。
また、電力増幅回路100Cは、電力増幅回路100Bに示されるように抵抗素子R4をさらに備えていてもよい。
図7は、本発明の第4実施形態に係る電力増幅回路の構成例を示す図である。なお、電力増幅回路100Aと同一の要素には同一の符号を付して説明を省略する。
図7に示されるように、電力増幅回路100Dは、電力増幅回路100Aに比べて増幅器が多段接続される。具体的には、電力増幅回路100Dは、初段(ドライブ段)の増幅器と出力段(パワー段)の増幅器を備える。
初段の構成は後段の構成に比べて、バイアス回路110Aの代わりにバイアス回路120を備える。なお、初段の構成要素には対応する後段の構成要素の符号に添え字を付して説明を省略する。
バイアス回路120は、バイアス回路110Aに比べてトランジスタQ3、キャパシタC2及び抵抗素子R2を備えない。すなわち、初段の増幅器においては、トランジスタQ2aのエミッタから抵抗素子R1aを経由してトランジスタQ1aのベースにバイアス電流又は電圧が供給される。なお、バイアス回路120では、入力信号RFinの電力レベルの増大に応じて電圧Vbias_aの平均値が低下する可能性がある。しかし、初段は後段に比べて増幅される信号の電力レベルが小さいため、影響は小さい。
このような構成によっても、電力増幅回路100Dは電力増幅回路100Aと同様に、前段の増幅器の出力インピーダンスと後段の増幅器の入力インピーダンスを整合しつつ、電力利得の線形性を向上させることができる。
なお、図7に示されるように、増幅器が多段接続される構成において、上述のバイアス回路120とバイアス回路110A〜110Cの組み合わせは特に限定されない。例えば、初段の増幅器にバイアス回路110A〜110Cのいずれかが適用され、後段の増幅器にバイアス回路120が適用されてもよく、又は初段及び後段の双方の増幅器にバイアス回路110A〜110Cのいずれかが適用されてもよい。
また、多段接続される増幅器の段数は2段に限られず、3段以上であってもよい。
以上、本発明の例示的な実施形態について説明した。電力増幅回路100A〜100Dにおいてバイアス回路110A〜110Cは、トランジスタQ1のベースにバイアス電流又は電圧を供給するトランジスタQ2と、信号供給回路(例えば、キャパシタC2)により供給された入力信号RFinを増幅してトランジスタQ2のエミッタに出力するトランジスタQ3と、トランジスタQ2,Q3のベース間に接続されたインピーダンス回路(例えば、抵抗素子R2)を備える。これにより、電圧Vbiasの低下が抑制され、電力利得の線形性を向上させることができる。また、入力端子から見たキャパシタC2側のインピーダンスが高くなるため、キャパシタC2が増幅器と当該増幅器の前段の回路とのインピーダンス整合に与える影響が抑制される。従って、電力増幅回路100A〜100Dは、特許文献1に開示される構成に比べて、増幅器と前段の回路のインピーダンスを整合しつつ、電力利得の線形性を向上させることができる。
また、図1等に示されるように、インピーダンス回路は抵抗素子により構成することができる。なお、インピーダンス回路の構成はこれに限られない。
また、図1等に示されるように、信号供給回路はキャパシタにより構成することができる。なお、信号供給回路の構成はこれに限られない。
また、電力増幅回路100Bは、キャパシタC2に直列接続された抵抗素子R4をさらに備える。従って、抵抗素子R4の抵抗値の調整により、キャパシタC2における入力信号RFinの検波レベルを調整することができる。
また、電力増幅回路100Cは、ダイオード接続され、コレクタがトランジスタQ2,Q3のエミッタに接続されたトランジスタQ6をさらに備える。これにより、トランジスタQ6を備えない構成に比べて電圧Vbiasの平均値が低下する。従って、電力増幅回路100Cは、電圧Vbiasの過度な上昇が抑制され、電力付加効率を向上させることができる。
また、図5に示されるように、トランジスタQ6のエミッタは電圧生成回路200のトランジスタQ5のベースに接続されてもよい。なお、トランジスタQ6の構成はこれに限られない。
以上説明した各実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更又は改良され得るととともに、本発明にはその等価物も含まれる。即ち、各実施形態に当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。例えば、各実施形態が備える各要素およびその配置、材料、条件、形状、サイズなどは、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。また、各実施形態が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
100A〜100D…電力増幅回路、110A〜110C,120…バイアス回路、Q1〜Q6…トランジスタ、C1〜C3…キャパシタ、R1〜R4…抵抗素子

Claims (6)

  1. ベース又はゲートに入力信号が供給され、コレクタ又はドレインから前記入力信号を増幅した増幅信号を出力する増幅トランジスタと、
    前記増幅トランジスタのベース又はゲートにバイアス電流又は電圧を供給するバイアス回路と、
    前記増幅トランジスタのベース又はゲートと、前記バイアス回路との間に直列接続された第1抵抗素子と、
    を備え、
    前記バイアス回路は、
    第1直流電圧を生成する電圧生成回路と、
    ベース又はゲートに前記第1直流電圧が供給され、エミッタ又はソースから前記第1抵抗素子を経由して前記増幅トランジスタのベース又はゲートに前記バイアス電流又は電圧を供給する第1トランジスタと、
    ベース又はゲートに第2直流電圧が供給され、エミッタ又はソースが前記第1トランジスタのエミッタ又はソースに接続された第2トランジスタと、
    前記増幅トランジスタのベース又はゲートと、前記第2トランジスタのベース又はゲートとの間に設けられた信号供給回路であって、前記第2トランジスタのベース又はゲートに前記入力信号を供給する信号供給回路と、
    前記第1トランジスタのベース又はゲートと前記第2トランジスタのベース又はゲートとの間に設けられたインピーダンス回路と、
    を備える、電力増幅回路。
  2. 前記インピーダンス回路は、一端が前記第1トランジスタのベース又はゲートに接続され、他端が前記第2トランジスタのベース又はゲートに接続された第2抵抗素子を含み、
    前記第2抵抗素子の前記他端から前記第2直流電圧が出力される、
    請求項1に記載の電力増幅回路。
  3. 前記信号供給回路は、前記増幅トランジスタのベース又はゲートと前記第2トランジスタのベース又はゲートとの間に直列接続されたキャパシタを含む、
    請求項1又は2に記載の電力増幅回路。
  4. 前記信号供給回路は、前記キャパシタに直列接続された第3抵抗素子をさらに含む、
    請求項3に記載の電力増幅回路。
  5. 前記バイアス回路は、第3トランジスタをさらに備え、
    前記第3トランジスタは、コレクタ又はドレインがベース又はゲートに接続され、コレクタ又はドレインが前記第1及び第2トランジスタのエミッタ又はソースに接続され、エミッタ又はソースに第3直流電圧が供給される、
    請求項1から4のいずれか一項に記載の電力増幅回路。
  6. 前記電圧生成回路は、直列接続された第4及び第5トランジスタをさらに備え、
    前記第4トランジスタは、コレクタ又はドレインがベース又はゲートに接続され、コレクタ又はドレインから前記第1直流電圧を出力し、
    前記第5トランジスタは、コレクタ又はドレインがベース又はゲートに接続され、エミッタ又はソースが接地され、
    前記第3トランジスタは、エミッタ又はソースが前記第5トランジスタのベース又はゲートに接続される、
    請求項5に記載の電力増幅回路。
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