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JP2018031491A - 加熱調理システム - Google Patents

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JP2018031491A
JP2018031491A JP2016162140A JP2016162140A JP2018031491A JP 2018031491 A JP2018031491 A JP 2018031491A JP 2016162140 A JP2016162140 A JP 2016162140A JP 2016162140 A JP2016162140 A JP 2016162140A JP 2018031491 A JP2018031491 A JP 2018031491A
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Japan
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heating
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卓士 岸本
Takushi Kishimoto
卓士 岸本
尚泉 杉本
Naomi Sugimoto
尚泉 杉本
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

【課題】加熱調理システムは、加熱モードの変更を含んだ調理シーケンスを作成でき、該調理シーケンスをサーバを介して複数のユーザが共有して利用できる加熱調理システムを提供する。【解決手段】加熱調理システムは、加熱調理器(500)と、サーバ(600)と、スマートフォン(700)とを備える。スマートフォン(700)は、複数の加熱モードの組み合わせを含む調理シーケンスを作成するためのシーケンス作成部(710)と、その調理シーケンスをサーバ(600)に送信する端末通信部(720)とを備える。サーバ(600)は、調理シーケンスを記憶する記憶部(610)と、調理シーケンスをインターネット網Nを介して加熱調理器(500)に送信するサーバ通信部(620)とを備える。加熱調理器(500)は、加熱部と、調理シーケンスに従って加熱モードを切り替えるように前記加熱部を制御する加熱制御部(80a)とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、加熱調理システムに関する。
加熱調理システムの中には、加熱調理器と外部装置とを備え、加熱調理器が外部装置から受けた情報に基づいて加熱調理を行うものがある。例えば、特許文献1(特開2001−349551号公報)には、外部装置から調理シーケンスを受信し、受信した調理シーケンスを適宜修正して加熱動作の制御に利用する加熱調理システムが開示されている。この調理シーケンスには、加熱温度、加熱時間および被加熱物の分量などが含まれている。これらを組み合わせた調理シーケンスを加熱調理器で実行することにより、所定の調理メニューを手軽に作ることができる。
特開2001−349551号公報
しかし、特許文献1の調理シーケンスには、複数の加熱モードの組み合わせが含まれていない。特に、近年の加熱調理器は、高機能化によってオーブン加熱モード、蒸気加熱モード、およびマイクロ波加熱モードなどの様々な加熱モードを有している。従って、加熱モードの選択は加熱調理器での調理の重要な要素の1つとなっており、調理シーケンスの中で加熱モードを自由に組み合わせることができないことはユーザにとって不便である。詳細には、特許文献1の加熱調理器では調理途中に加熱モードを自動的に変更できないため、ユーザは、加熱モードを一旦設定すると、設定した加熱モードが終了するまで次の加熱モードを設定できない。従って、ユーザは、加熱モードを変更しようとするたびに、再度調理設定を行う必要がある。
本発明は、加熱モードの変更を含んだ調理シーケンスを作成でき、該調理シーケンスをサーバを介して複数のユーザが共有して利用できる加熱調理システムを提供することを課題とする。
本発明の加熱調理システムは、
複数の加熱モードを有する加熱調理器と、
前記加熱調理器と通信ネットワークを介して通信するサーバと、
前記サーバと前記通信ネットワークを介して通信する情報端末と
を備え、
前記情報端末は、
前記加熱調理器で実行する前記複数の加熱モードの組み合わせを含む調理シーケンスを作成するシーケンス作成部と、
前記シーケンス作成部で作成した前記調理シーケンスを前記通信ネットワークを介して前記サーバに送信する端末通信部と
を備え、
前記サーバは、
前記情報端末の前記端末通信部から送信された前記調理シーケンスを記憶する記憶部と、
前記記憶部で記憶された前記調理シーケンスを前記通信ネットワークを介して前記加熱調理器に送信するサーバ通信部と
を備え、
前記加熱調理器は、
前記複数の加熱モードで被加熱物を加熱する加熱部と、
前記サーバからダウンロードした前記調理シーケンスに従って前記加熱モードを切り替えるように前記加熱部を制御する加熱制御部と
を備える。
この構成によれば、パソコンまたはスマートフォン等の情報端末を使用して、自由に加熱モードを組み合わせて調理シーケンスを作成でき、作成した調理シーケンスのデータはサーバに保存され、該データを複数のユーザが共有できる。従って、加熱モードの変更を要するような複雑な料理でも、調理シーケンスのデータがサーバ上で共有されることにより、該データを利用して加熱モードの変更を含んだ調理を簡単に実行できる。具体的には、プロまたは有名店の料理の調理シーケンスのデータがサーバ上で共有されると、ユーザがプロまたは有名店の料理を家庭で手軽に再現することもできる。ここで、調理シーケンスとは、加熱調理器での一連の加熱調理を実行するための加熱制御プログラムのことをいう。具体的には、加熱モード、加熱時間、加熱温度、および被加熱物の分量等の設定を組み合わせたものいう。
本発明によれば、加熱モードの変更を含んだ調理シーケンスを作成でき、該調理シーケンスをサーバを介して複数のユーザが共有して利用できる加熱調理システムを提供できる。
本発明の第1実施形態に係る加熱調理システムの概略構成図。 加熱調理器の扉閉鎖時の概略正面図。 加熱調理器の扉開放時の概略正面図。 加熱調理器の主要部の構成を説明するための模式図。 加熱調理器の給気ユニットを含む要部の構成を説明するための模式図。 加熱調理器の排気ユニットを含む要部の構成を説明するための模式図。 加熱調理器の本体ケーシングの一部を取り外した状態の斜視図。 加熱調理器の赤外線センサの動作を説明するための模式図。 加熱調理器の赤外線センサの動作を説明するための模式図。 加熱調理器の赤外線センサの動作を説明するための模式図。 加熱調理器の赤外線センサの動作を説明するための模式図。 加熱調理器の制御ブロック図。 第2実施形態に係る加熱調理システムの加熱調理器の制御ブロック図。 第3実施形態に係る加熱調理システムの加熱調理器の制御ブロック図。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態に係る加熱調理システムの概略構成図を示している。
上記加熱調理システムは、加熱調理器500と、加熱調理器500と通信するサーバ600と、サーバ600などと通信する情報端末の一例としての複数のスマートフォン700とを備える。なお、加熱調理システムは、情報端末が1台であってもよい。
加熱調理器500は、無線アクセスポイント550およびインターネット網Nを介してサーバ600と通信を行う無線通信モジュール510を備える。このインターネット網Nは通信ネットワークの一例である。無線通信モジュール510が直接インターネット網Nに接続されてもよい。
無線通信モジュール510は、屋内の無線アクセスポイント550との間で無線LANによる通信を行う。より詳しくは、無線通信モジュール510は、通信規格の一例としての無線LANの規格であるWi-Fi(登録商標)を用い、無線アクセスポイント550を介して、サーバ600に情報を送信したり受信したりする。
サーバ600は、クラウドコンピューティングシステムを構成している。サーバ600は、加熱調理器500および複数のスマートフォン700とインターネット網Nを介して通信する。
サーバ600は、記憶部610と、サーバ通信部620とを備える。記憶部610は、揮発性または不揮発性メモリなどであり、後述するように複数のスマートフォン700から送信される調理シーケンスを記憶する。サーバ通信部620は、ネットワーク網Nに接続するための入出力インタフェースであり、例えば上記の無線通信モジュール510と同様の構造であってもよい。記憶部610で記憶された調理シーケンスをインターネット網Nを介して加熱調理器500に送信する。ここで、調理シーケンスとは、加熱調理器500での一連の加熱調理を実行するための加熱制御プログラムのことをいう。具体的には、加熱モード、加熱時間、加熱温度、および被加熱物15の分量等の設定を組み合わせたものいう。
スマートフォン700は、インターネット網Nを介してさまざまなウェブサイトの情報を閲覧したりダウンロードしたりすることが可能な通信機能を備えている。また、スマートフォン700は、シーケンス作成部710と、端末通信部720とを備える。シーケンス作成部710は、加熱調理器500で実行する複数の加熱モードの組み合わせを含む調理シーケンスを作成するためのものである。端末通信部720は、ネットワーク網Nに接続するための入出力インタフェースであり、例えば上記の無線通信モジュール510と同様の構造であってもよい。シーケンス作成部710で作成した調理シーケンスをインターネット網Nを介してサーバに送信する。
図2Aは、図1の加熱調理器500の扉閉鎖時の概略正面図を示し、図2Bは加熱調理器500の扉開放時の概略正面図を示している。
第1実施形態の加熱調理器500は、図2A,図2Bに示すように、直方体形状の本体ケーシング1と、本体ケーシング1内に設けられ、前側に開口2aを有する加熱庫2と、加熱庫2の開口2aを開閉する扉3とを備えている。
本体ケーシング1の上側かつ後側には、吹出口5aを有する排気ダクト5が設けられている。また、本体ケーシング1の前面の下部には、露受容器6が着脱可能に取り付けられている。露受容器6は、扉3の下側に位置し、扉3の後面(加熱庫2側の表面)および本体ケーシング1の前板55からの水滴を受けることができる。また、本体ケーシング1の前面の下部には、給水タンク26が着脱可能に取り付けられている。
扉3は、本体ケーシング1の前面側に下側の辺を軸に回動可能に取り付けられている。扉3の前面(加熱庫2とは反対側の表面)には、耐熱性を有する透明な外ガラス7が設けられている。また、扉3は、外ガラス7の上側に位置するハンドル8と、外ガラス7の右側に設けられた操作パネル9とを有している。
操作パネル9は、カラー液晶表示部10およびボタン群11を有している。カラー液晶表示部10には、後述する調理モードおよび残調理時間などが表示される。ボタン群11は、途中で加熱を止めるときなどに押す取り消しキー12と、加熱を開始するときに押すあたためスタートキー13とを含んでいる。
加熱庫2内には被加熱物15が収容される。また、加熱庫2内には、金属製の調理トレイ91,92(図3に示す)が出し入れ可能である。加熱庫2の左側部2b,右側部2cの内面には、調理トレイ91を支持する上棚受け16A,16Bが設けられている。また、加熱庫2の右側部2cと左側部2bの内面には、上棚受け16A,16Bよりも下側に位置するように、調理トレイ92を支持する下棚受け17A,17Bが設けられている。
図3は、加熱調理器500の主要部の構成を説明するための模式図である。図3では、加熱庫2を左側から見た状態が示されている。図3において、図1〜2Bと同一の構成部には、同一参照番号を付している。
加熱調理器500は、循環ダクト18と、循環ファン19と、上ヒータ20と、中ヒータ21と、下ヒータ22と、循環ダンパ23と、チューブポンプ25と、給水タンク26と、蒸気発生装置70とを備えている。また、上ヒータ20、中ヒータ21、および下ヒータ22は、それぞれ、例えばシーズヒータから成っている。なお、チューブポンプ25は、駆動方向によって給水動作または排水動作を切り替え可能なポンプであればよい。また、加熱庫2内を撹拌するファンは、循環ファン19と別に設けられていてもよい。
加熱庫2の上部2eは、水平方向に対して傾斜する傾斜部2fを介して加熱庫2の後部2dと連なっている。傾斜部2fには、循環ファン19と対向する位置に吸込口27が設けられている。また、加熱庫2の上部2eには、複数の上吹出口28が設けられている。また、加熱庫2の後部2dは、第1後吹出口29と、第2後吹出口30と、第3後吹出口31とが設けられている。
循環ダクト18は、吸込口27と、上吹出口28と、第1〜第3後吹出口29〜31とを介して加熱庫2内と連通している。循環ダクト18は、加熱庫2の上側から後側に亘って設けられ、逆L字形状に延在している。また、循環ダクト18の左右方向の幅は、加熱庫2の左右方向の幅より狭く設定されている。
循環ファン19は、遠心ファンであって、循環ファン用モータ56によって駆動される。循環ファン用モータ56が循環ファン19を駆動すると、加熱庫2内の空気および飽和蒸気(以下、「空気など」と言う)は、吸込口27から循環ダクト18内に吸い込まれ、循環ファン19の径方向外側に吹き出される。より詳しくは、循環ファン19の上側では、空気などは、循環ファン19から斜め上方に流れた後、後方から前方に向かって流れる。循環ファン19の下側では、空気などは、循環ファン19から斜め下方に流れた後、上方から下方に向かって流れる。ここで、上記空気などは熱媒体の一例である。
循環ダクト18内かつ循環ファン19の外側近傍には、検出部の一例である庫内温度センサ76(図7に示す)が配置されている。庫内温度センサ76により、加熱庫2内から吸込口27を介して吸い込まれた熱媒体の温度すなわち庫内温度を検出する。
上ヒータ20は、循環ダクト18内に配置され、加熱庫2の上部2eに対向している。上ヒータ20は、上吹出口28へ流れる空気などを加熱する。
中ヒータ21は、環状に形成され、循環ファン19を取り囲んでいる。中ヒータ21は、循環ファン19から上ヒータ20に向かう空気などを加熱すると共に、循環ファン19から下ヒータ22に向かう空気などを加熱する。
下ヒータ22は、循環ダクト18内に配置され、加熱庫2の後部2dに対向している。下ヒータ22は、第2,第3後吹出口30,31へ流れる空気などを加熱する。
循環ダンパ23は、循環ダクト18内かつ中ヒータ21と下ヒータ22との間に回動可能に設けられている。循環ダンパ23の回動は、循環ダンパ用モータ(図示せず)によって行われる。
蒸気発生装置70は、上側開口を有する金属製の蒸気発生容器71と、蒸気発生容器71の上側開口を覆う耐熱性樹脂(例えばPPS(ポリフェニレンサルファイド)樹脂)からなる蓋部72と、蒸気発生容器71の底部71aに鋳込まれたシーズヒータから成る蒸気発生用ヒータ73とを有する。蒸気発生容器71の底部71a上には、給水タンク26から供給された水が溜められている。蒸気発生容器71内には、蒸気発生用ヒータ73が設けられている。蒸気発生用ヒータ73は、蒸気発生容器71を介して上記水を加熱する。蒸気発生用ヒータ73による加熱で発生した飽和蒸気は、樹脂製の蒸気チューブ35と金属製の蒸気管36とを流れて、蒸気供給口37を介して加熱庫2内に供給される。
また、加熱庫2内の飽和蒸気は、循環ファン19により上ヒータ20と、中ヒータ21と、下ヒータ22とに送られ、上ヒータ20と、中ヒータ21と、下ヒータ22とによって加熱されることにより、100℃以上の蒸気となる。
また、蓋部72には、一対の電極棒75a,75bから成る水位センサ75が取り付けられている。この電極棒75a,75bの間が導通状態になったか否かに基づいて、蒸気発生容器71の底部71a上の水位が所定水位になったか否かが判定される。
チューブポンプ25は、シリコンゴム等からなる弾性変形可能な給排水チューブ40をローラ(図示せず)でしごいて、そのローラの駆動方向によって、給水タンク26内の水を蒸気発生装置70に流すか、または蒸気発生装置70内の水を給水タンク26に流す。
給水タンク26は、給水タンク本体41および連通管42を有する。連通管42の一端部は給水タンク本体41内に位置する一方、連通管42の他端部は給水タンク26外に位置している。給水タンク26がタンクカバー43内に収容されているとき、連通管42の他端部はタンクジョイント部44を介して給排水チューブ40に接続されている。即ち、給水タンク本体41内は、連通管42などを介して蒸気発生装置70内と連通している。
図5Aは、加熱調理器500の給気ユニット100を含む構成を説明するための模式図を示している。図4Aでも、図3と同様に、加熱庫2を左側方から見た状態が示されている。なお、図4Aにおいて、図3と同一の構成部には、同一参照番号を付している。
加熱庫2の傾斜部2fには、給気ダンパ51で開閉される給気口50が設けられている。給気口50および給気ファン54は、給気通路101を介して接続されている。また、給気通路101の給気口50近傍から分岐する第1冷却通路102には、冷却ダンパ52が設けられている。例えば、給気ファン54はシロッコファンからなる。
また、加熱庫2の上部2eに設けられた凹部110には、赤外線センサユニット300が配置されている。
給気ファン54は、循環ファン用モータ56(図3に示す)および赤外線センサユニット300を冷却するための冷却ファンを兼ねている。
図4Aの下側の円部分に赤外線センサユニット300の構成を示す模式図を示している。赤外線センサユニット300は、図4Aに示すように、加熱庫2の上部2eに設けられた凹部110に軸方向が前後方向かつ水平方向に取り付けられた筒状の保持部材301と、その保持部材301内に回転可能に支持された略円筒状の可動部材302と、保持部材301の前面側の一端に取り付けられ、可動部材302を駆動する赤外線センサ用モータ304とを有する。可動部材302は、検出部の一例である赤外線センサ303を有する。
本実施形態では、赤外線センサ303は、縦8×横8の64領域の温度を検出するエリアセンサであるが、赤外線センサはこれに限らず、例えばセンサ部が直線状に並んだラインセンサであってもよい。
赤外線センサユニット300は、赤外線センサ用モータ304により略円筒状の可動部材302を回動させることにより、加熱庫2内に向かって赤外線センサ303の検出面(図示せず)を向けると共に、赤外線センサ303の検出面に垂直な軸を、本体ケーシング1の左右方向かつ垂直平面に沿って所定の角度範囲(例えば20度)内で回動させる(図6A〜図6D参照)。また、加熱庫2の上部2eに設けられた凹部110には、センサ窓部120が設けられている。センサ窓部120を介して、赤外線センサ303は、加熱庫2内の温度を検出する。
図4Aでは、給気ダンパ51が開いた状態で、給気ファン54からの空気が給気口50を介して加熱庫2内に供給される。このとき、冷却ダンパ52により第1冷却通路102は閉じられている。また、加熱庫2内の余剰な空気などが、自然に、自然排気口45から第4風通路204へ流れ出る。
次に、給気ダンパ51が閉じて複数の給気口50が閉鎖され、冷却ダンパ52により第1冷却通路102が開かれると、給気ファン54から供給された空気の一部が、給気通路101および第1冷却通路102を介して循環ファン用モータ56(図3に示す)に供給される。
さらに、給気ダンパ51が閉じることにより、給気ダンパ51近傍に設けられた第2冷却通路103が開いて、給気ファン54からの空気の残りが天面側に配置された赤外線センサユニット300に供給される。給気通路101と、第1冷却通路102と、第2冷却通路103とによって、循環ファン用モータ56(図3に示す)および赤外線センサ303を冷却するための冷却通路が構成されている。
図4Bは、加熱調理器500の排気ユニット200を含む構成を説明するための模式図を示している。図4Bでも、図3と同様に、加熱庫2を右側方から見た状態が示されている。図4Bにおいて、201は第1風通路、202は第2風通路、203は第3風通路、207は希釈エリア部である。
加熱庫2の後部2dの下端部には、自然排気口45が設けられている。自然排気口45は、排気ユニット200の第4風通路204などを介して排気ダクト5に連通している。加熱庫2内の空気などが余剰になると、その余剰な空気などが、自然排気口45から第4風通路204へ自然に流れ出る。また、排気ファン47からの吹出空気の一部が、第3風通路203を介して本体ケーシング1(図2Aに示す)内の前面側に供給される。
加熱庫2の傾斜部2fには、排気ダンパ49で開閉される強制排気口48が設けられている。強制排気口48は、排気ユニット200を介して排気ダクト5に連通している。
排気ユニット200には、検出部の一例である湿度センサ53が取り付けられている。湿度センサ53は、第2風通路202を流れる排気に含まれる蒸気の量を示す信号を制御装置80(図7に示す)に送信する。
また、蒸し調理の場合は、赤外線センサユニット300の赤外線センサ303を加熱庫2とは反対の方向に向くように、180度反転させることによって、加熱庫2からの湿気の対策をしている。
図5は本体ケーシング1(図2A,2Bに示す)の上面と両側面を覆う上面板1aと後面板(図示せず)を取り外した加熱調理器500を後方かつ斜め上方から見た斜視図を示している。図5において、図1〜4Bと同一の構成部には、同一参照番号を付している。
図5に示すように、加熱庫2の後側かつ左側(図5では右側)には、給気ユニット100は設けられている。給気ユニット100は、下側に配置された給気ファン54と、給気ファン54から上方に向かって延在する給気通路101と、給気通路101の上側から分岐して、加熱庫2の後側上部の中央に位置する循環ファン用モータ56に向かって延在する第1冷却通路102とを有している。詳しくは、給気ユニット100は、給気ファン54から上方に逆L字形状に延在している。
また、加熱庫2の後側かつ右側(図5では左側)には、排気ユニット200が設けられている。排気ユニット200は、排気ユニット用カバー220を含むハウジング210と、ハウジング210の下側に配置された排気ファン47とを有する。
排気ユニット200の上部の右側方(図5では左側)には、排気ダンパ用モータ60が配置されている。排気ダンパ用モータ60により、排気ユニット200内の上部に設けられた排気ダンパ49(図4Bに示す)が開閉される。
加熱庫2の上部2eには、仕切板111が前後方向に立設されている。仕切板111によって、給気ダンパ51(図4Aに示す)近傍に設けられた第2冷却通路103(図4Aに示す)から赤外線センサユニット300の領域に流れる冷却風が本体ケーシング1内の左側面に流れないように遮断されている。
図6A〜図6Dは加熱調理器500の赤外線センサ303の動作を説明するための模式図を示している。
図6A,6Bは上段に載置された調理トレイ91上の被加熱物15の温度を検出するときの赤外線センサユニット300の赤外線センサ303(図4Aに示す)による温度検出範囲を示している。図6Aに示す温度検出範囲は、正面視において調理トレイ91上の左側領域であり、図6Bに示す温度検出範囲は、正面視において調理トレイ91上の右側領域である。赤外線センサ用モータ304によって、赤外線センサ303を有する円筒状の可動部材302が回動され、赤外線センサ303の検出面(図示せず)が左右方向に振られる。なお、本実施形態では、赤外線センサ303の温度検出範囲は、図6Aに示す左側領域と、図6Bに示す右側領域と、左側領域と右側領域との間の中央領域の3つの領域に分けられているが、4以上の複数の領域に分けられてもよい。
また、図6C,6Dは加熱庫2の底面上の被加熱物15の温度を検出するときの赤外線センサユニット300の赤外線センサ303(図4Aに示す)による温度検出範囲を示している。図6Cに示す温度検出範囲は、正面視において加熱庫2の底面上の左側領域であり、図6Dに示す温度検出範囲は、正面視において加熱庫2の底面上の右側領域である。なお、本実施形態では、図6A,6Bと同様に、赤外線センサ303の温度検出範囲は、図6Cに示す左側領域と、図6Dに示す右側領域と、左側領域と右側領域との間の中央領域の3つの領域に分けられているが、4以上の複数の領域に分けられてもよい。
図7は、加熱調理器500の制御ブロック図を示している。
図7に示すように、加熱調理器500は、マイクロコンピュータおよび入出力回路などからなる制御装置80を備えている。制御装置80には、上ヒータ20、中ヒータ21、下ヒータ22、蒸気発生用ヒータ73、循環ファン用モータ56、排気ファン用モータ57、給気ファン用モータ58、循環ダンパ用モータ59、排気ダンパ用モータ60、給気ダンパ用モータ61、冷却ダンパ用モータ62、操作パネル9、湿度センサ53、庫内温度センサ76、水位センサ75、チューブポンプ25、マグネトロン4、赤外線センサ303、および赤外線センサ用モータ304などが接続されている。マグネトロン4は、加熱庫2内の被加熱物15を加熱するためのマイクロ波を発生する。
制御装置80は、操作パネル9、湿度センサ53、庫内温度センサ76、水位センサ75、および赤外線センサ303などからの信号に基づいて、または、サーバ600からダウンロードした調理シーケンスに従って、上ヒータ20、中ヒータ21、下ヒータ22、蒸気発生用ヒータ73、循環ファン用モータ56、排気ファン用モータ57、給気ファン用モータ58、循環ダンパ用モータ59、排気ダンパ用モータ60、給気ダンパ用モータ61、冷却ダンパ用モータ62、チューブポンプ25、マグネトロン4、および赤外線センサ用モータ304などを制御する。
加熱調理器500は、3通りの加熱モードを有している。3通りの加熱モードとは、オーブン加熱モード、蒸気加熱モード、およびマイクロ波加熱モードである。オーブン加熱モードでは、上ヒータ20と、中ヒータ21と、下ヒータ22とを使用して、被加熱物15を加熱する。蒸気加熱モードでは、蒸気発生用ヒータ73により加熱された蒸気が蒸気供給口37を介して加熱庫2内に供給され、高温の蒸気によって被加熱物15を加熱する。マイクロ波加熱モードでは、マグネトロン4を使用してマイクロ波を発生させ、被加熱物15にマイクロ波を照射し、被加熱物15を加熱する。従って、これらの要素は加熱部の一例である。この加熱部は、制御装置80内に設けられている加熱制御部80aによって制御されている。
加熱制御部80aによる上記加熱部の制御は、サーバ600からダウンロードした調理シーケンスに従って行われてもよい。例えば、蒸気加熱モードを170℃で10分間、マイクロ波加熱モードを170℃で5分間、オーブン加熱モードを250℃で5分間といった加熱調理を順に行うように設定された調理シーケンスに従って加熱調理を実行できる。
本実施形態によれば、スマートフォン700を使用して、自由に加熱モードを組み合わせて調理シーケンスを作成でき、作成した調理シーケンスのデータはサーバ600に保存され、該データを複数のユーザが共有できる。従って、加熱モードの変更を要するような複雑な料理でも、調理シーケンスのデータがサーバ600上で共有されることにより、該データを利用して加熱モードの変更を含んだ調理を簡単に実行できる。具体的には、プロまたは有名店の料理の調理シーケンスのデータがサーバ600上で共有されると、ユーザがプロまたは有名店の料理を家庭で手軽に再現することもできる。
また、スマートフォン700のシーケンス作成部710は、文字情報から調理シーケンスを作成可能であってもよい。これにより、パソコンまたはスマートフォン700を利用してインターネットや料理本等の文字情報を参照し、参照した文字情報から調理シーケンスを直接作成できる。従って、ユーザが調理したいメニューの調理シーケンスがサーバ600上で共有されていない場合でも、インターネット上のウェブサイト等に存在する多くの調理情報を参照して、即ち調理情報を検索して、簡単に調理シーケンスを作成できる。
(第2実施形態)
図8は、本発明の第2実施形態の加熱調理システムの加熱調理器500の制御装置80について示している。本実施形態において、制御装置80以外の構成要素は第1実施形態と同じであり、制御装置80についても第1実施形態と同じ構成要素には同じ符号を付して説明を省略する。
図8に示すように、加熱調理器500は、マイクロコンピュータおよび入出力回路などからなる制御装置80を備えている。制御装置80は、シーケンス修正部80bを備える。シーケンス修正部80bは、サーバ600からダウンロードした調理シーケンスを修正可能である。具体的には、サーバ600から調理シーケンスがダウンロードされると、カラー液晶表示部(図2に示す)にその内容が表示され、ボタン群11(図2に示す)によってその内容を修正できる。なお、これに対応して、ボタン群11には、調理シーケンスの修正用の選択ボタン等が追加して設けられてもよい。そして、このようにシーケンス修正部80bで修正された調理シーケンスに従って、加熱制御部80aによる加熱部の制御が実行される。
本実施形態によれば、加熱調理器500のシーケンス修正部80bによりサーバ600からダウンロードした調理シーケンスを修正できるため、ユーザの好みに応じて調理シーケンスを変更して調理可能である。例えば、サーバ600からダウンロードした調理シーケンスが蒸気加熱モードを200℃で10分間、オーブン加熱モードを250℃で5分間といった加熱調理を順に行うように設定された調理シーケンスである場合、この調理シーケンスを、蒸気加熱モードを200℃で10分間、オーブン加熱モードを250℃で6分間といった加熱調理を順に行うように設定された調理シーケンスに修正できる。このように、オーブン加熱モードを1分間長く設定することにより焼き上がりを良くするなど、ユーザの好みに応じた変更が可能である。また、加熱時間以外にも加熱温度や被加熱物15の分量など、様々に設定を変更した調理も可能である。さらに言えば、加熱モードを変更して蒸し料理を焼き料理にするなど、調理方法をユーザがアレンジするなども可能である。
(第3実施形態)
図9は、本発明の第3実施形態の加熱調理システムの加熱調理器500の制御装置80について示している。本実施形態において、制御装置80以外の構成要素は第1実施形態と同じであり、制御装置80についても第1実施形態と同じ構成要素には同じ符号を付して説明を省略する。
本実施形態の加熱調理システムでは、加熱調理器500とスマートフォン700は、インターネット網Nを介して通信可能に接続されている(図1に示す)。加熱調理器500は、後述する追加処理の時期を無線通信モジュール510により無線アクセスポイント550およびインターネット網Nを介してスマートフォン700に送信する(図1に示す)。無線通信モジュール510は、調理器通信部の一例である。
図9に示すように、加熱調理器500の制御装置80は、湿度センサ53、庫内温度センサ76、水位センサ75、および赤外線センサ303を備え、これらのセンサの測定値によって被加熱物15の調理の進行具合を検出している。従って、湿度センサ53、庫内温度センサ76、水位センサ75、および赤外線センサ303は、検出部の一例である。また、制御装置80は、加熱時間を測定するための計測部80cを備える。
制御装置80は、計測部80cで計測した加熱時間と、上記検出部で検出した調理の進行具合とに基づいて、調理のための追加処理の時期を算出する。ここで、追加処理とは、調味料の追加、水の追加、および食材(被加熱物)15の追加等、調理に必要な追加処理をいう。算出部80dで算出された時期は、ユーザの所有するスマートフォン700に送信される。
本実施形態によれば、ユーザは、追加処理の適切な時期をスマートフォン700を介して知得できるため、加熱調理器500の前で待機することなく、適切な時期に追加処理を行うことができる。仮に、ユーザが加熱調理器500から離れたところにいるため、追加処理を行う時期を把握できない場合、加熱庫2内の残熱により食材が加熱され、意図せず調理が進行する場合がある。しかし、本実施形態のように、スマートフォン700を介して追加処理の適切な時期を知ることができれば、これを防止でき、ユーザの利便性を向上できる。
例えば、調理途中に水を追加する必要がある調理メニューの場合、計測部80cで計測する加熱時間と、湿度センサ53、庫内温度センサ76、および赤外線センサ303で測定した測定値とから、算出部80dによって何分後に水を追加する必要があるかを算出する。算出のアルゴリズムは特に限定されず、調理で一般に想定される水の追加処理時間に対し、温度および湿度に応じて時間を短縮または延長してもよい。即ち、所定の温度より高温であれば、食材の乾燥が早くなるため、水の追加処理の時期を早くしてもよい。また、所定の湿度より高湿であれば、食材の乾燥が遅くなるため、水の追加処理の時期を遅くしてもよい。
以上より、本発明の具体的な実施形態やその変形例について説明したが、本発明は前記形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することができる。例えば、個々の実施形態の内容を適宜組み合わせたものを、この発明の一実施形態としてもよい。
本発明および実施形態をまとめると、次のようになる。
本発明の加熱調理システムは、
複数の加熱モードを有する加熱調理器500と、
前記加熱調理器500と通信ネットワークを介して通信するサーバ600と、
前記サーバ600と前記通信ネットワークを介して通信する情報端末700と
を備え、
前記情報端末700は、
前記加熱調理器500で実行する前記複数の加熱モードの組み合わせを含む調理シーケンスを作成するシーケンス作成部710と、
前記シーケンス作成部710で作成した前記調理シーケンスを前記通信ネットワークを介して前記サーバに送信する端末通信部720と
を備え、
前記サーバ600は、
前記情報端末700の前記端末通信部720から送信された前記調理シーケンスを記憶する記憶部610と、
前記記憶部610で記憶された前記調理シーケンスを前記通信ネットワークを介して前記加熱調理器500に送信するサーバ通信部620と
を備え、
前記加熱調理器500は、
前記複数の加熱モードで被加熱物15を加熱する加熱部と、
前記サーバ600からダウンロードした前記調理シーケンスに従って前記加熱モードを切り替えるように前記加熱部を制御す加熱制御部80aと
を備える。
上記構成によれば、パソコンまたはスマートフォン700等の情報端末700を使用して、自由に加熱モードを組み合わせて調理シーケンスを作成でき、作成した調理シーケンスのデータはサーバ600に保存され、該データを複数のユーザが共有できる。従って、加熱モードの変更を要するような複雑な料理でも、調理シーケンスのデータがサーバ600上で共有されることにより、該データを利用して加熱モードの変更を含んだ調理を簡単に実行できる。具体的には、プロまたは有名店の料理の調理シーケンスのデータがサーバ600上で共有されると、ユーザがプロまたは有名店の料理を家庭で手軽に再現することもできる。ここで、調理シーケンスとは、加熱調理器500での一連の加熱調理を実行するための加熱制御プログラムのことをいう。具体的には、加熱モード、加熱時間、加熱温度、および被加熱物15の分量等の設定を組み合わせたものいう。
また、一実施形態の加熱調理システムでは、
前記情報端末700の前記シーケンス作成部710は、文字情報から調理シーケンスを作成可能である。
上記実施形態によれば、パソコンまたはスマートフォン700等の情報端末700を利用してインターネットや料理本等の文字情報を参照し、参照した文字情報から調理シーケンスを直接作成できる。従って、ユーザが調理したいメニューの調理シーケンスがサーバ600上で共有されていない場合でも、インターネット上のウェブサイト等に存在する多くの調理情報を参照して、即ち調理情報を検索して、簡単に調理シーケンスを作成できる。
また、一実施形態の加熱調理システムでは、
前記加熱調理器500は、前記サーバ600からダウンロードした前記調理シーケンスを修正可能であるシーケンス修正部80bを備える。
上記実施形態によれば、加熱調理器500のシーケンス修正部80bによりサーバ600からダウンロードした調理シーケンスを修正できるため、ユーザの好みに応じて調理シーケンスを変更して調理可能である。
また、一実施形態の加熱調理システムでは、
前記加熱調理器500と前記情報端末700は、前記通信ネットワークを介して通信可能に接続されており、
前記加熱調理器500は、
加熱時間を計測する計測部80cと、
前記被加熱物の調理の進行具合を検出する検出部と、
前記計測部80cで計測した加熱時間と、前記検出部で検出した調理の進行具合とに基づいて、調理のための追加処理の時期を算出する算出部80dと、
前記算出部80dで算出された前記追加処理の時期を前記通信ネットワークを介して前記情報端末700に送信する調理器通信部510と
を備える。
上記実施形態によれば、計測部80cで計測した加熱時間と、検出部で検出した調理の進行具合とに基づいて調理のための追加処理の適切な時期を算出部80dによって算出し、調理器通信部510によってユーザの所有するスマートフォン700などの情報端末700にその時期が送信される。従って、ユーザは、追加処理の適切な時期を情報端末700を介して知得できるため、加熱調理器500の前で待機することなく、適切な時期に追加処理を行うことができる。ここで、追加処理とは、調味料の追加、水の追加、および食材の追加等、調理に必要な追加処理をいう。
また、一実施形態の加熱調理システムでは、
加熱調理器500と、
前記加熱調理器500と通信ネットワークを介して通信する情報端末700と
を備え、
前記加熱調理器500は、
加熱時間を計測する計測部80cと、
前記被加熱物15の調理の進行具合を検出する検出部と、
前記計測部80cで計測した加熱時間と、前記検出部で検出した調理の進行具合とに基づいて、調理のための追加処理の時期を算出する算出部80dと、
前記算出部80dで算出された前記追加処理の時期を前記通信ネットワークを介して前記情報端末700に送信する調理器通信部510と
を備える。
1…本体ケーシング
2…加熱庫
2a…開口
3…扉
4…マグネトロン(加熱部)
5…排気ダクト
6…露受容器
7…外ガラス
8…ハンドル
9…操作パネル
10…カラー液晶表示部
11…ボタン群
12…取り消しキー
13…スタートキー
14…選択キー
15…被加熱物
18…循環ダクト
19…循環ファン
20…上ヒータ(加熱部)
21…中ヒータ(加熱部)
22…下ヒータ(加熱部)
23…循環ダンパ
25…チューブポンプ
26…給水タンク
27…吸込口
28…上吹出口
29…第1後吹出口
30…第2後吹出口
31…第3後吹出口
35…蒸気チューブ
36…蒸気管
37…蒸気供給口
40…給排水チューブ
41…給水タンク本体
42…連通管
43…タンクカバー
44…タンクジョイント部
45…自然排気口
46…排気経路
47…排気ファン
48…強制排気口
49…排気ダンパ
50…給気口
51…給気ダンパ
52…冷却ダンパ
53…湿度センサ(検出部)
54…給気ファン
55…前板
56…循環ファン用モータ
57…排気ファン用モータ
58…給気ファン用モータ
59…循環ダンパ用モータ
60…排気ダンパ用モータ
61…給気ダンパ用モータ
62…冷却ダンパ用モータ
70…蒸気発生装置
71…蒸気発生容器
72…蓋部
73…蒸気発生用ヒータ(加熱部)
75…水位センサ
76…庫内温度センサ(検出部)
80…制御装置
80a…加熱制御部
80b…シーケンス修正部
80c…計測部
80d…算出部
91…調理トレイ
92…調理トレイ
100…給気ユニット
101…給気通路
102…第1冷却通路
103…第2冷却通路
110…凹部
111…仕切板
120…センサ窓部
200…排気ユニット
201…第1風通路
202…第2風通路
203…第3風通路
204…第4風通路
210…ハウジング
220…排気ユニット用カバー
300…赤外線センサユニット
301…保持部材
302…可動部材
303…赤外線センサ(検出部)
304…赤外線センサ用モータ
500…加熱調理器
510…無線通信モジュール(WiFi通信モジュール)(調理器通信部)
550…無線アクセスポイント
600…サーバ
610…記憶部
620…サーバ通信部
700…スマートフォン(情報端末)
710…シーケンス作成部
720…端末通信部

Claims (4)

  1. 複数の加熱モードを有する加熱調理器と、
    前記加熱調理器と通信ネットワークを介して通信するサーバと、
    前記サーバと前記通信ネットワークを介して通信する情報端末と
    を備え、
    前記情報端末は、
    前記加熱調理器で実行する前記複数の加熱モードの組み合わせを含む調理シーケンスを作成するためのシーケンス作成部と、
    前記シーケンス作成部で作成した前記調理シーケンスを前記通信ネットワークを介して前記サーバに送信する端末通信部と
    を備え、
    前記サーバは、
    前記情報端末の前記端末通信部から送信された前記調理シーケンスを記憶する記憶部と、
    前記記憶部で記憶された前記調理シーケンスを前記通信ネットワークを介して前記加熱調理器に送信するサーバ通信部と
    を備え、
    前記加熱調理器は、
    前記複数の加熱モードで被加熱物を加熱する加熱部と、
    前記サーバからダウンロードした前記調理シーケンスに従って前記加熱モードを切り替えるように前記加熱部を制御する加熱制御部と
    を備える、加熱調理システム。
  2. 請求項1に記載の加熱調理システムにおいて、
    前記情報端末の前記シーケンス作成部は、文字情報から調理シーケンスを作成可能である、加熱調理システム。
  3. 請求項1または請求項2に記載の加熱調理システムにおいて、
    前記加熱調理器は、前記サーバからダウンロードした前記調理シーケンスを修正可能であるシーケンス修正部を備える、加熱調理システム。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の加熱調理システムにおいて、
    前記加熱調理器と前記情報端末は、前記通信ネットワークを介して通信可能に接続されており、
    前記加熱調理器は、
    加熱時間を計測する計測部と、
    前記被加熱物の調理の進行具合を検出する検出部と、
    前記計測部で計測した加熱時間と、前記検出部で検出した調理の進行具合とに基づいて、調理のための追加処理の時期を算出する算出部と、
    前記算出部で算出された前記追加処理の時期を前記通信ネットワークを介して前記情報端末に送信する調理器通信部と
    を備える、加熱調理システム。
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