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JP2018005769A - 減圧弁 - Google Patents

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Abstract

【課題】 防水性能を有しつつ圧籠りすることを防ぐことができる減圧弁を提供する。【解決手段】 減圧弁は、ベースとカバーとボディとを有するハウジングと、閉位置と開位置との間で移動して弁通路を開閉して一次圧を二次圧に減圧し、閉位置の方に移動させるように二次圧を受圧する弁体と、ボディとカバーとの間に形成されている収容空間に収容され、且つ開位置の方に移動させるように弁体を付勢する付勢手段と、ベースとボディとの間の隙間に設けられている第1シール部材と、ベースカバーとの間の隙間に設けられている合成ゴムから成る第2シール部材とを備え、第2シール部材は、前記ボディから離して配置されている。【選択図】 図1

Description

本発明は、弁通路を流れる作動ガスを減圧する減圧弁に関する。
一次ポートと二次ポートとに繋がる弁通路を流れる気体を減圧する減圧弁が実用に供されており、減圧弁の一例として、例えば特許文献1のような減圧弁が知られている。特許文献1の減圧弁は、ハウジングブロックと、支持部と、カバーとから成るハウジングを備えている。ハウジングのハウジングブロックは、弁通路を有している。また、ハウジングブロックには、弁通路に繋がるように開口が形成されており、開口には、支持部の先端部分が挿入されている。支持部の中間部分には、フランジが形成されており、このフランジがハウジングブロックとカバーとによって挟持されている。それ故、カバーをハウジングブロックに締結することで、支持部とカバーとがハウジングブロックに固定されるようになっている。また、ハウジングブロックと支持部の先端部との間には、ガス用シールが設けられており、弁通路を流れる作動ガスがハウジングブロックと支持部との間から漏れ出ることを抑制している。
国際公開第2012/056647号
特許文献1の減圧弁では、支持部のフランジが外部に露出しており、支持部のフランジをカバー内に収めることが求められている。支持部のフランジをカバー内へと収めた場合、カバーとハウジングブロックの間から雨水等の液体が流入することが考えられ、流入した液体は、カバーとフランジとの間を通ってばね収容空間に導かれる。それを防ぐべく、カバーとハウジングブロックとの間に防水用シールを設けることが考えられる。
防水用シールは、例えばOリングによって構成され、カバーの開口端の内周縁に形成した段部に収容されるように設けられる。防水用シールは、カバーをハウジングブロックに設けることで潰され、潰されることによって支持部のフランジの外周面にも接触するように設計される。これにより、カバーとハウジングブロックとの間、及びフランジとカバーとの間が封止され、カバーとハウジングブロックとの間に侵入する雨水がばね収容空間に導かれることを防ぐことができる。
しかし、防水用シールは、雨水の侵入を防ぐものの、フランジの外周面に接触するためにガス用シールからわずかに漏れ出てくるガスの外部への漏れも防いでしまう。そのため、ガス用シールから漏れ出たガスが防水用シールとガス用シールとの間に溜まって防水用シールとガス用シールとの間に圧が籠ることになる。そうすると、溜まったガスによって支持部が持ち上げられ、減圧弁の機能が低下したり、減圧弁が損傷したりすることが考えられる。
そこで本発明は、防水性能を有しつつ圧籠りすることを防ぐことができる減圧弁を提供することを目的としている。
本発明の減圧弁は、作動ガスが流れる弁通路が形成されているベースと、前記ベースに取り付けられている筒状のボディと、前記ボディを覆うように前記ベースに取り付けられているカバーと、を有するハウジングと、前記弁通路を閉じる閉位置と前記弁通路を開く開位置との間で移動して前記弁通路を開閉して一次圧を二次圧に減圧し、前記閉位置の方に移動させるような前記二次圧を受圧する弁体と、前記ボディと前記カバーとの間に形成されている収容空間に収容され、且つ前記開位置の方に移動させるように前記弁体を付勢する付勢手段と、前記ベースと前記ボディとの間に設けられている第1シール部材と、前記ベースと前記カバーとの間に設けられている合成ゴムから成る第2シール部材とを備え、前記第2シール部材は、前記ボディから離して配置されているものである。
本発明に従えば、カバーとボディとの間を塞ぐことなく、ベースとカバーとの間を封止することができる。これにより、ベースとカバーとの間から弁通路及び収容空間に雨水等の液体が侵入することを防ぐことができると共に、第1シール部材から漏れ出たガスを収容空間に導くことができる。それ故、第1シール部材から漏れ出た作動ガスがベースとボディとの間に溜まって圧が籠ることを防ぐことができる。
上記発明において、前記収容空間を大気と連通する大気連通孔を有し、前記大気連通孔は、封止部材によって塞がれており、前記封止部材は、気体の通過を許容し且つ液体の通過を阻止するようになっていてもよい。
上記構成に従えば、収容空間に溜まった作動ガスを大気に放出させて圧が大きくなることを防ぐことができる。また、封止部材で塞ぐことによって、大気連通孔から雨水等の液体が侵入することを防ぐことができる。
本発明の減圧弁は、作動ガスが流れる弁通路が形成されているベースと、ベースに取付けられている筒状のボディと、前記ボディを覆うように前記ベースに取り付けられているカバーと、を有するハウジングと、前記弁通路を閉じる閉位置と前記弁通路を開く開位置との間で移動して前記弁通路を開閉して一次圧を二次圧に減圧し、前記閉位置の方に移動させるように前記二次圧を受圧する弁体と、前記ボディと前記カバーとの間に形成されている収容空間に収容され、且つ前記開位置の方に移動させるように前記弁体を付勢する付勢手段と、前記弁通路を封止するために前記ベースと前記ボディとの間に設けられている第1シール部材と、前記ベースと前記カバーとの間に設けられている第2シール部材とを備え、前記第2シール部材は、気体の通過を許容し且つ液体の通過を阻止する多孔質材料から成り、前記ボディに当接させて配置されているものである。
上記構成に従えば、液体に関してベースとカバーとの間を封止することができるので、ベースとカバーとの間から弁通路及び収容空間に雨水等の液体が侵入することを防ぐことができる。また、第2シール部材として多孔質材料のシール部材を用いることによって、ベースとカバーとの間から作動ガスを第2シール部材を介して大気に開放することができる。それ故、第1シール部材から漏れ出た作動ガスがベースとボディとの間に溜まって圧が籠ることを防ぐことができる。
本発明の減圧弁は、作動ガスが流れる弁通路が形成されているベースと、前記ベースに取り付けられている筒状のボディと、前記ボディを覆うように前記ベースに取付けられているカバーと、を有するハウジングと、前記弁通路を閉じる閉位置と前記弁通路を開く開位置との間で移動して前記弁通路を開閉して一次圧を二次圧に減圧し、前記閉位置の方に移動させる前記二次受圧する弁体と、前記ボディと前記カバーとの間に形成されている収容空間に収容され、且つ前記開位置の方に移動させるように前記弁体を付勢する付勢手段と、前記ベースと前記ボディとの間の隙間に設けられている第1シール部材と、前記ベースと前記カバーとの間の隙間に設けられている合成ゴムから成る第2シール部材とを備え、前記第2シール部材は、前記ボディに当接させて配置され、前記ボディには、前記ベースと前記ボディとの間の隙間であって前記第1シール部材に対して前記弁通路の反対側の部分と前記収容空間とを繋ぐ圧抜き用孔が形成されているものである。
上記構成に従えば、液体に関してベースとカバーとの間を封止することができるので、ベースとカバーとの間から弁通路及び収容空間に雨水等の液体が侵入することを防ぐことができる。また、ボディに圧抜き孔を形成することによって、ベースとカバーとの間から作動ガスを収容空間に導いて大気に開放することができる。それ故、第1シール部材から漏れ出た作動ガスがベースとボディとの間に溜まって圧が籠ることを防ぐことができる。
本発明によれば、防水性能を有しつつ圧籠りすることを防ぐことができる。
第1実施形態の減圧弁を示す断面図である。 図1の減圧弁の領域Xを拡大して示す拡大断面図である。 第2実施形態の減圧弁の一部を拡大して示す拡大断面図である。 その他の実施形態の減圧弁の一部を拡大して示す拡大断面図である。
以下、本発明に係る第1及び第2実施形態の減圧弁1,1Aについて図面を参照して説明する。なお、以下の説明で用いる方向の概念は、説明する上で便宜上使用するものであって、発明の構成の向き等をその方向に限定するものではない。また、以下で説明する減圧弁1,1Aは、本発明の一実施形態に過ぎない。従って、本発明は実施形態に限定されず、発明の趣旨を逸脱しない範囲で追加、削除、変更が可能である。
<第1実施形態>
減圧弁1は、作動ガス、主に高圧ガスを使用圧や大気圧に減圧する場合に用いられる弁であり、高圧タンク等のガス供給源につながる供給流路や大気に繋がる排出流路等に介在させて使用される。減圧弁1は、図1に示すように、ハウジング2と、弁体3と、筒状補強体4と、転がり軸受5と、ばね部材6とを備えている。
ハウジング2は、ベース11、カバー12、及びボディ13の3つの部材によって構成されている。なお、必ずしも3つの部材に限定されず、4つ以上の部材で構成されていてもよい。ベース11には、挿入孔14、一次側通路15、及び二次側通路16が形成されている。挿入孔14は、ベース11の上面である取付面11cに減圧弁1の軸線L1に沿って形成され、取付面11cに開口14aを有している。挿入孔14は、有底の孔であり、挿入孔14を規定する底部に一次側通路15及び二次側通路16が形成されている。一次側通路15は、減圧弁1の軸線L1に沿って上下方向に形成されており、作動ガスが流入する一次ポート15aに繋がっている。二次側通路16は、一次側通路15から半径方向外方に離れた位置に形成されており、また一次側通路15に対して離れる方向に斜め下方に延在している。一次側通路15及び二次側通路16の各々は、一次ポート15a及び二次ポート16aに夫々繋がっており、後述する一次側領域23と二次側領域24(共に挿入孔14に含まれる領域)と共に弁通路19を構成している。また、ベース11の開口14aの周りは、円環状の凹部11aが形成されている。凹部11aは、そこより半径方向外側の部分に比べて低くなっており、ベース11の取付面11cは、段状に形成されている。また凹部11aの半径方向外側の部分であって凹部11aより高く位置する段上部分11bには、開口14aに被せられるようにカバー12が接触させて設けられている。
カバー12は、天井を有する大略円筒状になっており、下方に向かって開口している。カバー12は、その内径がベース11の凹部11aの口径と略一致するように形成されている。また、カバー12の開口端部12aには、その周方向全周にわたって、半径方向外方に延在するフランジ12bが形成されている。フランジ12bは、ベース11の段上部分11bの上に載せられており、図示しないボルト等の締結部材によってベース11に固定されている。これにより、カバー12は、ベース11の取付面11cに接触するように取り付けられている。また、カバー12は、後述するボディ13を覆っており、カバー12中には、ボディ13が収容されている。
ボディ13は、大略円筒状に形成されており、その先端部分13aが挿入孔14に挿入されて螺合されている。ボディ13は、その中間部分が挿入孔14からカバー12内に突出しており、その中間部分に半径方向外方に延びるフランジ13bが形成されている。フランジ13bは、その外径がベース11の凹部11aと略内径と略一致するように形成されており、フランジ13bの一部分が凹部11a内に嵌まり込んでいる。これにより、フランジ13bの下面がベース11の取付面11cに面している。また、フランジ13bの上側部分は、凹部11aからカバー12内へと突き出ており、その外周面をカバー12の開口側部分の内周面に面するようにカバー12に嵌合されている。このように配置されているボディ13は、軸線L1周りに上下方向に延在する貫通孔を有しており、貫通孔には、弁体3が軸線L1に沿って上下方向に往復運動可能に挿通されている。
弁体3は、アルミニウム合金等の軟質材料から成り、大略円柱状に形成されている。弁体3の基部3aは、残余の部分よりも半径方向外方に突出している。弁体3の残余の部分は、ボディ13に挿通されており、その先端部3bがボディ13の先端部分13aから下側に突出している。先端部3bは、一次側通路15の開口に対向しており、この一次側通路15の開口の周りには、そこを外囲するように円環状の突起片20が形成されている。また、弁体3は、先端部3bの突起片20に対向する位置にシート部21を有しており、このシート部21と突起片20とが互いに離間する開位置(図1参照)に弁体3が位置することで弁通路19が開く。これにより、シート部21と突起片20との間にオリフィス22が形成され、オリフィス22によって弁通路19を流れる作動ガスが減圧されるようになっている。挿入孔14は、このオリフィス22によってその内側にある一次側領域23と外側にある二次側領域24とに分けられている。一次側領域23と二次側領域24とは、シート部21が突起片20に着座して(つまり弁体3が閉位置に位置して)オリフィス22が閉じられることによって塞がれ、これらの間が塞がれることによって弁通路19が閉じられるようになっている。また、弁体3の中間部分には、ブッシュと呼ばれる筒状補強体4が外装されている。
筒状補強体4は、弁体3の材料より硬質の材料(即ち、硬質材料)、例えばガス浸炭焼き入れが施されたクロムモリブデン鋼鋼材から成る薄肉の円筒状の部材である。筒状補強体4は、弁体3の中間部分に圧入によって外装されて固定されている。なお、外装する方法については、圧入に限定されない。弁体3の中間部分は、筒状補強体4が取り付けられることによって補強され、筒状補強体4が取り付けられた状態でボディ13に挿入されている。また、ボディ13には、弁体3の中間部分の辺りに大略円筒状の空間である軸受収容空間25が形成されている。更に詳細に説明すると、ボディ13の内周面は、その中間部分に周方向全周にわたって形成される内向きフランジ13cを有しており、中間部分が残余の部分に比べて半径方向内方に突出している。これにより、ボディ13の基端側において、ボディ13と弁体3との間に大略円筒状の空間である軸受収容空間25が形成されており、軸受収容空間25には、転がり軸受5が収容されている。
転がり軸受5は、いわゆる直動型のボールガイドであり、大略円筒状に構成されている。転がり軸受5は、軸受収容空間25に収容されるようにボディ13の内周部に嵌挿されて固定されている。また、転がり軸受5内には、弁体3が筒状補強体4を介在させた状態で挿通されている。即ち、転がり軸受5は、弁体3の中間部分に取付けられた筒状補強体4に外装されている。これにより、弁体3は、筒状補強体4を介して転がり軸受5によって支持され、軸線L1に沿って上下方向に円滑に往復運動できるようになっている。なお、従来技術では、弁体3の表面に転がり軸受5のボール5aを当接させて弁体3を転がり軸受5によって直接支持させているので、軟質材料から成る弁体3の母材の表面にメッキ処理が施されて硬質化が図られている。しかし、弁体3の母材が転がり軸受5のボール5aから受ける面圧に耐えられずに凹んだり、表面に形成されたメッキ層が剥がれて母材が損傷したりすることがある。筒状補強体4を介在させることによって、転がり軸受5のボール5aを筒状補強体4の外表面上で転がすことができ、且つボール5aによる面圧を硬質材料から成る筒状補強体4によって受けることができる。それ故、弁体3の母材が変形することを抑えることができ、弁体3の耐久性を向上させることができる。
このように、弁体3の中間部分は、筒状補強体4を介して転がり軸受5によって往復運動可能に支持されている。また、弁体3において、筒状補強体4より先端側の部分(先端部3bを除く)である先端側部分3cは、ボディ13の内向きフランジ13cに挿通されている。弁体3の先端側部分3cの外周面には、周方向全周にわたってシール溝26が形成されている。
シール溝26には、Oリング等の弁体用シール27が嵌め込まれており、弁体用シール27は、内向きフランジ13cに当接して先端側部分3cと内向きフランジ13cとの間を封止している。即ち、弁体3の先端側部分3cは、シールを達成した状態で内向きフランジ13cに挿通され、軸線L1に沿って動くように内向きフランジ13cによってガイドされている。
また、弁体3において筒状補強体4より基端側の部分、即ち弁体3の基部3aは、ボディ13から突出しており、その外径がカバー12の内径と略一致している。それ故、基部3aの外周面は、カバー12の内周面に面しており、基部3aの外周面には、周方向全周にわたってシール溝28が形成されている。シール溝28には、Oリング等の弁体用シール29が嵌め込まれており、弁体用シール29は、カバー12の内周面に当接して弁体3の基部3aとカバー12との間を封止している。即ち、弁体3の基部3aは、シールを達成した状態でカバー12の内周面に嵌まり込み、軸線L1に沿って往復運動するようにカバー12によってガイドされている。
また、弁体3の基部3aには、ばね受け部3dが形成されている。ばね受け部3dは、基部3aの下面の外周縁部に形成されており、ボディ13のフランジ13bの上面に対向して配置されている。ばね受け部3dとフランジ13bとの間には、ボディ13とカバー12とによって囲まれた円筒形状のばね収容空間30が形成されており、ばね収容空間30にはばね部材6が収容されている。ばね部材6は、いわゆる圧縮コイルばねであり、ばね部材6の上端部及び下端部の各々は、基部3aのばね受け部3d及びボディ13の上面であるばね受け部13dに支持されている。また、ばね部材6は、圧縮された状態でばね収容空間30に収容されており、弁体3を開位置の方へと付勢している。また、弁体3には、ばね部材6の付勢力に抗する(即ち、弁体3を閉位置の方に移動させるような)二次圧が作用するようになっており、二次圧を受圧させるべく弁体3の基部3aには、凹所31が形成されている。
凹所31は、弁体3の基部3aの上面に形成されており、軸線L1に沿って延在している。凹所31は、カバー12の天井部分12cに向かって開口しており、弁体3の基部3aとカバー12の天井部分12cとの間には、凹所31を含む二次圧力室32が形成されている。二次圧力室32は、弁体用シール29によってばね収容空間30と隔離されており、弁体3に形成される連通孔33及び円環通路34によって二次側領域24に繋がっている。
連通孔33は、連通部33aと接続部33bとを有している。連通部33aは、凹所31を規定する底部から弁体3の先端部3bに向かって弁体3の軸線L1に沿うように延在している。連通孔33の先端側は、弁体3の先端部3bの手前まで延在し、その先端側の部分に接続部33bが繋がっている。接続部33bは、弁体3を半径方向に貫通するように延在しており、その両端が弁体3の外周部であって先端側部分3cより先端部3b側で開口している。弁体3の先端側部分3cより先端部3b側の部分は、先端側部分3cに比べて小径に形成されており、ボディ13の内周面との間には、円環状の円環通路34が形成されている。連通孔33は、円環通路34を介して二次側領域24に繋がっている。即ち、二次側領域24は、円環通路34及び連通孔33によって二次圧力室32と連通しており、二次側領域24に導かれた作動ガスが円環通路34及び連通孔33を介して二次圧力室32に導かれるようになっている。
弁体3の基端は、二次圧力室32に導かれた作動ガスの圧力(即ち、二次圧)を受圧する受圧面3eを成しており、二次圧により弁体3が閉位置に向かって押される。このように弁体3は、二次圧力室32に導かれた二次圧を受圧面3eで受圧し、ばね部材6の付勢力と二次圧とが互いに抗するように弁体3に作用するようになっている。
このように構成されている減圧弁1では、ばね収容空間30が弁体用シール27により二次側領域24(つまり、弁通路19)と隔離され、弁体用シール29により二次圧力室32と隔離されている。それ故、弁体3が動くことによってばね収容空間30の気体(即ち、空気)が膨収縮するので、それを防ぐべくカバー12に大気連通孔35が形成されている。大気連通孔35は、ばね収容空間30を大気に開放するようになっており、ばね収容空間30の空気を大気に放出し且つ大気からばね収容空間30に空気を吸引できるようになっている。また、大気連通孔35には、キャップ部材36が嵌合されて固定されている。キャップ部材36は、空気等の気体の通過を許容しつつ、雨等の液体の通過を防ぐようになっている。これにより、ばね収容空間30に雨等の液体が侵入することを防ぐことができる。
また、ハウジング2は、ガス用シール37及び防水用シール38が設けられている。以下では、ガス用シール37及び防水用シール38の配置される位置を図2も参照しながら説明する。ガス用シール37は、作動ガスが弁通路19からカバー12や大気等に流出することを抑制するためのものである。ガス用シール37は、例えば合成ゴム等から成るOリングによって構成されており、ボディ13の先端部分13aに外装されている。
更に詳細に説明すると、ガス用シール37は、ボディ13のフランジ13bの下面に当接させた状態で先端部分13aに外装されている。ガス用シール37は、ボディ13を挿入孔14に挿入してベース11に螺合することによって先端部分13a、フランジ13b、及びベース11によって潰され、先端部分13aとベース11との間を封止する。これにより、ガス用シール37によって弁通路19をばね収容空間30及び大気と隔離することができ、弁通路19を流れる作動ガスがばね収容空間30及び大気に流出することを抑制することができる。
また、防水用シール38は、雨等の液体が減圧弁1内に侵入することを防ぐためのものであり、例えば合成ゴムから成るOリングによって構成されている。ハウジング2には、防水用シール38を配置すべくシール収容空間39が形成されている。更に詳細に説明すると、ハウジング2のカバー12には、図3に示すように開口端部12aの内周縁に段部12dが形成されており、カバー12の開口端部12aをベース11の段上部分11bに当接させると段部12dによってシール収容空間39が形成されるようになっている。シール収容空間39は、ハウジング2の内周面において周方向全周にわたって形成される円環状の空間であり、半径方向内側には、ボディ13のフランジ13bの外周面にする面開口39aを有している。また、フランジ13bの外周面とカバー12の内周面との間には、円環状の隙間40が形成されており、シール収容空間39が隙間40に臨んでいる。
このように形成されるシール収容空間39には、防水用シール38が収容されており、防水用シール38は、隙間40を塞がないように配置されている。即ち、防水用シール38は、その内径がカバー12の内径より大径に形成されており、シール収容空間39に収容されてカバー12とベース11とによって潰されてもフランジ13bの外周面と少なくとも一部分が当接しないように形成されている。本実施形態では、防水用シール38が周方向全周にわたってフランジ13bの外周面から離れるように形成されている。そうすることで、フランジ13bの外周面とカバー12の内周面との間の隙間40を塞ぐことなく、カバー12のフランジ12bとベース11の段上部分11bとの間を封止することができる。これにより、フランジ12bと段上部分11bとの間から弁通路19やばね収容空間30に雨水等の液体が侵入することを防ぐことができると共に、ガス用シール37から漏れ出たガスをばね収容空間30に導いて大気連通孔35を介して大気に放出することができる。それ故、ガス用シール37から漏れ出た作動ガスがフランジ13bと凹部11aとの間に溜まって圧籠りが起こることを防ぐことができ、圧籠りによってボディ13が持ち上げられることを防ぐことができる。
[減圧弁の動作]
以下では、一次ポート15aに導かれた作動ガス、例えば高圧ガスを減圧するときの減圧弁1の動作について、図1を参照しながら説明する。なお、作動ガスとしては、硫黄ガス等の腐食性ガスや高圧の空気などの非腐食性ガスが用いられてもよい。減圧弁1は、弁体3がばね部材6により開方向に向かって付勢されているので、ノーマルオープンとなっており、一次ポート15aに導かれた高圧ガスは、オリフィス22を通って二次側領域24に導かれる。高圧ガスは、オリフィス22を通る際に一次圧から低圧の二次圧に減圧されて二次側領域24に導かれ、更に二次側通路16及び二次ポート16a通って下流側の機器に供給される。
減圧された低圧のガスは、二次側通路16だけでなく円環通路34及び連通孔33を介して二次圧力室32にも導かれる。これにより弁体3の受圧面3eに二次圧が作用し、二次圧により弁体3が閉位置に向かって押される。そうすることで、弁体3がオリフィス22を閉じる方向に移動し、弁体は、受圧面3eで受圧する二次圧による作用力、ばね部材6による付勢力、及びその他の弁体3に作用する力が釣り合う位置まで移動する。例えば、二次圧が減少した場合、受圧面3eに作用する作用力が低下し、ばね部材6による付勢力が受圧面3eに作用する作用力を上回る。すると、弁体3は、受圧面3eに作用する作用力とばね部材6による付勢力との力の釣り合いを保つべく開位置に向かって移動してオリフィス22を開く。これにより、二次圧が増加して設定圧にて維持される。
なお、減圧弁1では、弁体3を支持する部材として転がり軸受5が採用されているので、弁体3が往復運動を円滑に行うことができ、応答性を向上させることができる。また、減圧弁1では、前述の通り、転がり軸受5が筒状補強体4を介して弁体3を支持しているので、弁体3がボール5aから相当な面圧を受けても弁体3が変形することを抑制することができる。これにより、弁体3に硬質化処理を行う必要がなくなり、また弁体3の損傷を防ぐことができる。
<第2実施形態>
第2実施形態の減圧弁1Aは、第1実施形態の減圧弁1と構成が類似している。以下では、減圧弁1Aについて、第1実施形態の減圧弁1の構成と異なる構成について主に説明し、同一の構成については説明を省略する。
第2実施形態の減圧弁1Aでは、防水用シール38Aは、その内径がフランジ13bの外径と略一致するように形成されており、カバー12とベース11とによって潰された状態でシール収容空間39に収容されている。また、防水用シール38Aは、カバー12とベース11とによって潰された状態でフランジ13bの外周面に周方向全周にわたって当接している。これにより、防水用シール38Aは、カバー12のフランジ12bとベース11の段上部分11bとの間を封止すると共に、フランジ13bの外周面とカバー12の内周面との間にある隙間40を塞ぐことができる。
このように配置されている防水用シール38Aは、多孔質材料、例えば多孔質PTFEから成り、雨水等の液体を透過させず且つ作動ガスを透過させることができる。即ち、防水用シール38Aは、その内部に作動ガスを透過するための流路を有している。それ故、フランジ12bと段上部分11bとの間から弁通路19やばね収容空間30に雨水等の液体が侵入することを防水用シール38Aによって防ぎつつ、ガス用シール37から漏れ出たガスをフランジ12bと段上部分11bとの間から大気に放出することができる。また、フランジ12bと段上部分11bとの間に入ってくる大気を、防水用シール38A内及び隙間40を通ってばね収容空間30に流入させることができ、逆にばね収容空間30の気体(例えば、空気)を、隙間40及び防水用シール38A内を通して大気に放出させることができる。これにより、弁体3が動いてばね収容空間30の容積が変動する際に、隙間40を介してばね収容空間30の気体を大気から取り入れたり大気に放出させたりできる。従って、大気連通孔35及びキャップ部材36をなくすことができ、部品点数を削減することができる。なお、大気連通孔35及びキャップ部材36は、必ずしもなくす必要はなく、第1実施形態の減圧弁1と同様にカバー12に形成され且つ設けられていてもよい。
更に、防水用シール38Aをフランジ13bに当接させて配置するので、防水用シール38Aをフランジ13bに嵌めて配置することができる。これにより、防水用シール38Aを位置決めしやすく、防水用シール38Aの取付けを容易にすることができる。
その他、第1実施形態の減圧弁1と同様の作用効果を奏する。
<その他の実施形態>
第1実施形態の減圧弁1では、隙間40が塞がらないように防水用シール38の形状を設計し且つ配置されているが、図4に示す減圧弁1Bのように防水用シール38によって隙間40を塞いでもよい。その際、フランジ13bに圧抜き用孔41が形成される。これにより、ガス用シール37と防水用シール38との間に溜まるガスを圧抜き用孔41によってばね収容空間30に抜くことができ、第1実施形態の減圧弁1と同様の作用効果を奏する減圧弁を構成することができる。また、隙間40は、必ずしも図2のように積極的に形成されている必要はない。即ち、隙間40は、2つの部材同士を当接させた場合に形成される僅かな隙間であってもよく、ガスが通るような隙間であればよい。
また、第1乃至第3実施形態の減圧弁1,1A,1Bでは、ボディ13にフランジ13bが形成されているが、必ずしもフランジ13bが形成されている必要はない。この場合、ボディ13の外周面がカバー12に嵌合されるようになる。
1,1A,1B 減圧弁
2 ハウジング
3 弁体
6 ばね部材
11 ベース
12 カバー
13 ボディ
14a 開口
15 一次側通路
16 二次側通路
19 弁通路
30 ばね収容室
36 キャップ部材(封止部材)
37 ガス用シール(第1シール部材)
38,38A 防水用シール部材(第2シール部材)
41 圧抜き用孔

Claims (4)

  1. 作動ガスが流れる弁通路が形成されているベースと、前記ベースに取り付けられている筒状のボディと、前記ボディを覆うように前記ベースに取り付けられているカバーと、を有するハウジングと、
    前記弁通路を閉じる閉位置と前記弁通路を開く開位置との間で移動して前記弁通路を開閉して一次圧を二次圧に減圧し、前記閉位置の方に移動させるような前記二次圧を受圧する弁体と、
    前記ボディと前記カバーとの間に形成されている収容空間に収容され、且つ前記開位置の方に移動させるように前記弁体を付勢する付勢手段と、
    前記ベースと前記ボディとの間に設けられている第1シール部材と、
    前記ベースと前記カバーとの間に設けられている、合成ゴムから成る第2シール部材とを備え、
    前記第2シール部材は、前記ボディから離して配置されている、減圧弁。
  2. 前記カバーは、前記収容空間を大気と連通する大気連通孔を有し、
    前記大気連通孔は、封止部材によって塞がれており、
    前記封止部材は、気体の通過を許容し且つ液体の通過を阻止するようになっている、請求項1に記載の減圧弁。
  3. 作動ガスが流れる弁通路が形成されているベースと、ベースに取付けられている筒状のボディと、前記ボディを覆うように前記ベースに取り付けられているカバーと、を有するハウジングと、
    前記弁通路を閉じる閉位置と前記弁通路を開く開位置との間で移動して前記弁通路を開閉して一次圧を二次圧に減圧し、前記閉位置の方に移動させるように前記二次圧を受圧する弁体と、
    前記ボディと前記カバーとの間に形成されている収容空間に収容され、且つ前記開位置の方に移動させるように前記弁体を付勢する付勢手段と、
    前記弁通路を封止するために前記ベースと前記ボディとの間に設けられている第1シール部材と、
    前記ベースと前記カバーとの間に設けられている第2シール部材とを備え、
    前記第2シール部材は、気体の通過を許容し且つ液体の通過を阻止する多孔質材料から成り、前記ボディに当接させて配置されている、減圧弁。
  4. 作動ガスが流れる弁通路が形成されているベースと、前記ベースに取付けられている筒状のボディと、前記ボディを覆うように前記ベースに取付けられているカバーと、を有するハウジングと、
    前記弁通路を閉じる閉位置と前記弁通路を開く開位置との間で移動して前記弁通路を開閉して一次圧を二次圧に減圧し、前記閉位置の方に移動させる前記二次圧を受圧する弁体と、
    前記ボディと前記カバーとの間に形成されている収容空間に収容され、且つ前記開位置の方に移動させるように前記弁体を付勢する付勢手段と、
    前記ベースと前記ボディとの間の隙間に設けられている第1シール部材と、
    前記ベースと前記カバーとの間の隙間に設けられている合成ゴムから成る第2シール部材とを備え、
    前記第2シール部材は、前記ボディに当接させて配置され、
    前記ボディには、前記ベースと前記ボディとの間の隙間であって前記第1シール部材に対して前記弁通路の反対側の部分と前記収容空間とを繋ぐ圧抜き用孔が形成されている、減圧弁。
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