JP2017037815A - 非常用電源による通電システム - Google Patents
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Abstract
Description
さらにエレベーターや、空調機器、更には病院等の各種電気設備等は常時通電していないと作動の停止を起こし、例えばその機器を用いたシステム全体が停止してしまい、多大な被害を生じてしまう機器も多数存在する。
これ等の場合一般的には通電停止に際してバックアップのために非常用電源を有するものであり、現状として多用されているのはバッテリーをもって非常用電源として用いるものがある。
特に一般的な停電であれば数時間の停電でも復旧までの予備として活用できるが、災害等により発生した通電の停止等にあっては復旧までに1乃至2日程度かかってしまうこともある。
更には規模の大きな災害等により通電が停止した場合にはその復旧までに掛かる期間として二日以上かかってしまうこともあり得る。
又、例えば医療用機器等にあっては常時作動していないとその機器を用いている者にとっては死活問題ともなりかねないものである。
又今般自然エネルギーの活用が多用され始め、環境に優しいエネルギーが望まれ始めている。
このことより、現在マグネシウム空気電池は、正極活性物質として酸素と負極活性物質としてマグネシウムを用いて、電解液として食塩水を用いて発電を行うものであり、このマグネシウム空気電池は自然エネルギーを用いる電池であり電源として着目されている。
例えば特開2015-46312号や2012-15013号、特開2015-46368号、特開2014-192157号が存在する。
特にこの期間程度通電状態を維持できることにより例えば医療機器等においても非常時の対処ができる機器の提供ができものとなる。
これは災害時においても電源が復旧するまでの予想しうる期間電源を確保できるものであり、現在の災害復旧に際しても最低3日程度用いることのできる非常用電源の提供が望まれるものである。
そこで、電化性を有するカーボンと触媒からなる正極板と、少なくともマグネシウムを主成分とする負極板とを有するセル内に塩水を入れ、このセルを複数乃至多数連設して、このセル内の塩水を循環させることにより構成した循環式マグネシウム空気電池を用いた発電機を用いることにより少なくとも72時間程度以上の耐久性のある非常用電源を用いることにより所望の時間電気機器に対して通電を可能とすることができ発電機の提供ができるものとなる。
特に係る循環式マグネシウム空気電池を用いた発電機に関しては、少なくとも72時間の耐久性を有し、少なくとも、3日間の間通電できる非常用の電源の提供ができるものである。
特に電化製品に係る電源を付けておくことにより、非常用電源をそもそも備える電化製品となり、災害時や非常時等の通電停止状態においても通電の回復が可能となる。
従って本発明上、電化製品とは事務機器やサーバー等の電子機器、昇降機器であるエレベーター等、自動販売機類、通信機器類等或いは医療用機器類等の電気を用いた各種製品をいう。
さらに発電が必要な場合に別途ポンプ等を用いてセル内に塩水を注入することにより発電を開始するものとなる。
この場合、少なくとも電化性を有するカーボンからなる正極板と、少なくともマグネシウムからなる負極板とを用いることにより、マグネシウムの水酸化マグネシウム化を遅らせることを可能とすることから長時間の発電を可能とするものである。
次に係る検知によりポンプの稼働を開始し、塩水をセル内に注入する。
この注入に基づいて発電を開始して所定の機器に通電するものとなる。
従って、通常は塩水が入っていないことから正極板と負極板を有するセルはそのままの状態で何ら発電せずに保管できることとなり、非常時に適切に発電して通電を開始できるものとなる。
従って、塩水が入っている各セルはそれぞれ他のセルへとその塩水を送ることができ、送られたセルはセル内に塩水が流れることからより効率的に発電するものとなる。
まず最初の塩水の注入はタンクから塩水を注入するものでよく、この注入に際してはポンプ等を用いて注入するものでよい。
この場合それぞれのセルは、負極材としてマグネシウム電極からなり、マグネシウムとアルミニウム、ケイ素、鉄、マンガンのAL合金マグネシウムからなる負極板を用いるものが最適である。
この場合特にカーボン微粒子化した電化性のあるカーボンを用いるものでもよい。
これは、微粒子化した電化性を有するカーボンを更に成形することにより水酸化マグネシウムの形成を遅らせることを可能とするものである。
もとより電化性カーボンを主とする正極板を用いればよい。
尚、正極板は、カーボン等を特に微粒子化して再成形するものでよく、このことにより全体に適切に混合し、その効果を高めることができるものである。
触媒に関しては遷移元素を原則とする添加材である。
少なくとも、電化性のあるカーボンと触媒とを含み、二酸化マンガン、フッ素、トルエン等の必要に応じて有する正極板を用いるものであれば足りる。
この様に一つの循環システムとして一ユニットを構成し、更にこのユニットを複数又は多数のユニットを連設して一つの全体としての発電機を形成するものを用いると長時間の発電を可能とするものとなる。
尚、この様に発電した通電に関してはインバーター変換で直流を交流に変換して機器に通電するものである。
又、更に併せてこの様な非常用電源に関しては更に携帯機器に対する電源として用いることのできるものであってもよい。
従ってこれ等の電化製品は何ら稼働せず、その機能は一切発揮できない状態に陥ってしまう。
特に災害時等においては特に電化製品の活用が期待されるが、これが行い得ない状態となってしまう。
このことは通電を行う非常用電源による通電システムを用いることができるものであり、極めて有用に電化製品の提供を可能とする。
Claims (2)
- 少なくともマグネシウムからなる負極板と、少なくとも電化性を有するカーボンからなる正極板とを用いる循環式マグネシウム空気電池を用いた発電機であって、負極板と正極板を有する多数のセルを有し、この各セル同士を連結して塩水の入っているタンクから各セル内に塩水を入れた上で一のセルから他のセルへこの塩水を循環させて発電する循環式マグネシウム空気電池を用いた発電機により通電状態の停止時に通電を行う非常用電源と、
通電の停止を検知する検知手段と、
この通電停止の検知により各セル内に塩水を注入する手段とを有し
通電停止を検知して各セル内に塩水を注入することにより循環式マグネシウム空気電池を用いた発電機が発電を開始して通電を行うことを特徴とする非常用電源による通電システム。 - 電化製品に循環式マグネシウム空気電池を用いた発電機が付いていることを特徴とする請求項1記載の非常用電源による通電システム。
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| JP2015159687A JP2017037815A (ja) | 2015-08-12 | 2015-08-12 | 非常用電源による通電システム |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2015159687A JP2017037815A (ja) | 2015-08-12 | 2015-08-12 | 非常用電源による通電システム |
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| JP2017037815A true JP2017037815A (ja) | 2017-02-16 |
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| JP2015159687A Pending JP2017037815A (ja) | 2015-08-12 | 2015-08-12 | 非常用電源による通電システム |
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