JP2017013119A - 巻締め装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】缶Cを載置する缶載置ユニット110と、対向して設けられたチャックユニット120と、蓋Fを缶Cに巻締めるシーミングロール131を備えた巻締め装置100であって、缶載置ユニット110が、流体圧で作動して缶Cを載置するプレート112を弾性的に上方に押圧する押圧機構111を有すること。
【選択図】図3
Description
公知の巻締め装置は、例えば、特許文献1に示すように、缶と蓋の巻締め工程を行うシーミングターレット(1)と、シーミングターレットに巻締め前の缶を供給する搬入コンベア(供給コンベヤ7)と、蓋を供給する蓋供給ユニットの蓋搬送ターレット(供給ターレット3)と、巻締め後の缶をシーミングターレットから搬出するディスチャージターレット(排出ターレット5)と、缶をさらにディスチャージターレットから外部に搬出する搬出コンベア(排出コンベヤ8)を備えている。
シーミングターレットの各ポケットには、缶を載置する缶載置ユニット(リフター17)と、缶載置ユニットに対向して設けられたチャックユニット(シーミングチャック装置10)と、蓋を缶に巻締めるシーミングロール(18、19)が設けられている。
このように構成された巻締め装置では、各ターレット、各コンベアの速度及びタイミングをギヤ等で合わせ、各ポケットに配置された缶載置ユニット、チャックユニットのチャック及びシーミングロールの動作を、ギヤ、カム機構等でシーミングターレットの回転と連動させることで、高速に搬送される缶及び蓋を受渡しながら連続的に巻締めることができる。
シーミングターレットの各ポケットに供給された缶は、缶載置ユニット(リフター)を上昇させてチャックとで缶と蓋を挟持し、蓋の巻締めを行う。
巻締めの際には、缶と蓋を一定の軸荷重で挟持するのが望ましく、缶載置ユニット(リフター)に設けられたスプリングを用いた押圧機構でその力を発生させている。
一定の軸荷重は、巻締め装置の稼働開始前にスプリングのセット長を調整することで設定するが、各搬送ポケットに設けられた缶載置ユニットに、それぞれ個別にスプリングが設けられているため、この調整作業には多大な時間と労力を要していた。
ばね定数を下げ、ストロークを長くすることで衝撃吸収性を高めることは可能であるが、ストロークを長くすることは装置の大型化に繋がるとともに、ばね定数が低いと荷重変動の要因になりやすく、高速化の阻害要因となるため、衝撃吸収性と高速化を両立することは難しかった。
このために、缶載置ユニット(リフター)の上下動機構に用いられるカムによって、缶高減少量に合わせて微小に上昇・下降させる必要がある。
しかしながら、カムのストロークを缶高減少量に完全に一致させることは困難であり、また、巻締め中の缶高減少量は一定でなく、さらに、缶高減少量は巻締め寸法(スタンダードシーム、ミニシーム等)によっても変化するため、巻締め中の缶に加わる軸荷重を一定とする調整が困難であった。
さらに、ギヤ、カム等で各可動部の動作を連動させることで、巻締め装置全体として全ての動作タイミングを一致させているが、連続して高速で精度よく巻締めを行うためには、供給される缶の寸法、重量、巻締め寸法等に応じて、各可動部の動作タイミングをそれぞれ調整する必要があり、この調整作業にも多大な時間と労力を要していた。
また、流体圧で軸荷重を調整することで、衝撃荷重を加えることなく缶の座屈を防止することができる。
さらに、巻締め中の缶高減少に追随して一定荷重を付与することが可能となり、巻締め精度を向上させて安定した巻締め寸法が得られ、巻締め処理の高速化を図ることが可能となる。
本請求項3に記載の構成によれば、上下動機構が、シーミングロールの巻締め動作中は作動しないように構成されていることにより、巻締め作業中の前記押圧機構の動作を確実に安定して行うことが可能となる。
本請求項4に記載の構成によれば、缶載置ユニットのプレート及びチャックユニットのチャックの自転、シーミングロールの巻締め動作を、それぞれ独立して制御される駆動源で行うことにより、プレート及びチャックの回転の開始や加速のタイミング、巻締め動作のタイミングや押し付け量を、それぞれの駆動源を制御することで、操作盤等により運転を止めることなく個別に最適に調整できるため、調整作業を短時間で容易に行うことが可能となる。
本請求項5に記載の構成によれば、チャックユニットは、チャックのみが蓋と当接し、チャックが蓋のセンターリングを行うとともに蓋を押さえることにより、蓋の位置補正が容易となり、センターリングが確実に行われるため偏荷重が加わることなく座屈が防止され、また、このため缶の薄肉化を図ることが可能となる。
本請求項7に記載の構成によれば、搬入コンベア、蓋供給装置及び蓋搬送ターレットが、それぞれ独立して制御される駆動源を有することにより、動作タイミングを操作盤等により運転を止めることなく個別に最適に調整できるため、動作タイミングのズレによる蓋の変形、傷付き、缶の凹み、巻締め不良を防止する調整作業を短時間で容易に行うことが可能となる。
本請求項8に記載の構成によれば、駆動源がサーボモータであることにより、調整を電気的な制御指令で行うことができるとともに、フィードバック制御も可能となり、さらに調整作業を短時間で容易に行うことが可能となる。
本請求項9に記載の構成によれば、シーミングターレットが、ポケットの位置を検出する検出手段を有し、搬入コンベアの搬送経路には、搬入コンベアのアタッチメントを検出するピッチセンサーを有することにより、動作タイミングの調整作業をさらに容易に行うことが可能となる。また、各ポケットやアタッチメントの位置の誤差や、稼働中の位置の変動にも自動的に検出して調整することが可能となり、巻締め精度を向上させ、処理の高速化を図ることが可能となる。
本請求項10に記載の構成によれば、流体圧をシールするダイヤフラムを有することで、摺動するシール部材が不要となり、昇降の際のシール抵抗がなく、円滑にプレートを昇降させることができる。
本請求項11に記載の構成によれば、チャックユニットが、潤滑油を強制排出する回転羽根ポンプを有することで、オイルシール上部の潤滑油の溜まりを最小限とし、チャックの回転によるオイルシールからの潤滑油の漏れ、汚損を防止することができる。
シーミングターレット101、ディスチャージターレット107及び蓋搬送ターレット106には、それぞれ外周部に缶C、CM及び蓋Fを個別収容して搬送するポケットPが設けられており、搬入コンベア102には、缶Cと個別に係合して搬送するアタッチメント103が設けられている。
シーミングターレット101、ディスチャージターレット107及び蓋搬送ターレット106の回転速度、搬入コンベア102のアタッチメント103の移動速度、及び、各ポケットP、アタッチメント103の連動タイミングは、各ターレット、コンベア間で缶C、CM及び蓋Fが円滑に受け渡されるように調整可能に設計されている。
また、搬入コンベア102の搬送経路には、搬入コンベア102のアタッチメント103の位置を検出する光電管、近接スィッチ、レーザー等から成るピッチセンサーSが設けられ、このピッチセンサーSの出力により、シーミングターレット101と蓋搬送ターレット106のポケットPに対するアタッチメント103の位置が制御される。
このように検出、制御することにより、調整作業をさらに容易に行うことが可能となるとともに、各ポケットやアタッチメントの位置の誤差や、稼働中の位置の変動にも自動的に検出して調整することが可能となり、巻締め精度を向上させ、巻締め処理の高速化を図ることが可能となる。
蓋供給装置105、蓋搬送ターレット106、搬入コンベア102は、蓋供給装置105の駆動モータ153、蓋搬送ターレット106の駆動モータ152、搬入コンベア102の駆動モータ154により、それぞれ独立して制御される駆動源で駆動される。
このように、搬入コンベア102、蓋供給装置105及び蓋搬送ターレット106を、それぞれ独立して制御される駆動源で駆動することにより、動作タイミングを操作盤等により運転を止めることなく個別に最適に調整でき、動作タイミングのズレによる蓋の変形、傷付き、缶の凹み、巻締め不良を防止する調整作業を短時間で容易に行うことができる。
それぞれのモータは、サーボモータが採用され、速度、タイミングを個別に調整可能に構成されるとともに、ポケット位置検出エンコーダ155の出力に応じてシーミングターレット101の速度、タイミングの変動にも追従可能に構成されている。
このように、それぞれ独立して制御される駆動源で駆動することにより、プレート112及びチャック121の回転の開始や加速のタイミング、巻締め動作のタイミングや押し付け量を、それぞれの駆動源を制御することで、操作盤等により運転を止めることなく個別に最適に調整できるため、調整作業を短時間で容易に行うことが可能となる。
さらに駆動源をサーボモータとすることにより、調整を電気的な制御指令で行うことができるとともに、フィードバック制御も可能となり、調整作業を短時間で容易に行うことが可能となる。
なお、図2で図示されていないディスチャージターレット107、搬出コンベア108は巻締め後の缶CMのみの受渡しを行い、ある程度の速度、タイミングのずれは許容されるため、シーミングターレット101の駆動モータ151から機械的に伝動機構を介して駆動する等、適宜の駆動源を用いればよい。
押圧機構111は、図3に示すように、シリンダ空間113に上方にプレート112を固定したピストン114が挿入されて構成されており、圧縮エア等の圧力流体がシリンダ空間113内に供給されることで、プレート112を弾性的に上方に押圧する。
このように、押圧機構111が圧縮エア等の流体圧で作動するため、一定の軸荷重を得るために、供給する流体圧を供給源で調整するだけでよく、各ポケットPに設けられた缶載置ユニット110の押圧機構111を個別に調整する必要がなく、調整作業を短時間で容易に行うことが可能となる。
また、流体圧で軸荷重を調整することで、衝撃荷重を加えることなく缶Cの座屈を防止することができる。
さらに、巻締め中の缶高減少に追随して一定荷重を付与することが可能となり、巻締め精度を向上させて安定した巻締め寸法が得られ、巻締め処理の高速化を図ることが可能となる。
上下動カム116は固定的に設けられており、シーミングターレット101が回転することで、上下動カムフォロア117がカムプロフィールに倣って移動し、缶載置ユニット110が位置に応じて上下動する。
この缶載置ユニット110を上下動させる上下動機構115を有することにより、押圧機構111と併用してその上下動機構115を、缶載置ユニット110に載置された缶Cをチャック121に対して上昇させるのみの機構として簡略化することができる。
なお、缶載置ユニット110の上下動機構115は、シーミングロールの巻締め動作中は作動しないように構成することにより、巻締め作業中の前述した押圧機構111の動作を確実に安定して行うことが可能となる。
チャック121は、その中央部には、図示したように従来のノックアウトパッドを有せず、チャックのみを蓋Fと当接させることで、缶Cに対する蓋Fのセンターリングを行うとともに蓋Fを押さえる構成としている。
このように、チャック121のみで蓋Fのセンターリングを行うことにより、蓋Fの位置補正が容易となり、偏荷重が加わることなく缶Cの座屈が防止されるとともに、缶Cの薄肉化を図ることが可能となる。
また、チャック121は回転可能に固定的に設けられており、前述したように、缶載置ユニット110のプレート112及びチャック121の自転を、前述した制御可能な駆動源で行う。
このように、あらかじめチャック121に蓋Fを吸着させて嵌合力を増加させることにより、スリップによる巻締め不良が防止され、このため、缶Cに付与する軸荷重の低減が可能となり、缶Cの座屈が防止されるとともに薄肉化を図ることが可能となる。
そして、缶Cに蓋Fを載置する際に、チャック121による吸着によって、蓋Fが確実にセンターリングされているため、偏荷重による座屈が防止される。
また、チャック121の自転を制御することにより、蓋Fをチャック121に吸着する際の自転を制御して、安定的、確実に蓋Fをチャックによって吸着することができる。
さらに、缶載置ユニット110のプレート112の自転を制御することにより、チャック121の自転の制御と相まって、プレート112及びチャック121の自転を低速状態に制御し、回転中心のずれを低減して、缶Cと側方のガイド部材等との接触による缶Cの凹み、傷付き等を防止することができる。
この場合も、前述したように、缶載置ユニット110のプレート112及びチャックユニット120のチャック121の自転を、前述した制御可能な駆動源で行う。
蓋Fを巻締める前の缶Cは、搬入コンベア102の各アタッチメント103に係合して搬送され、シーミングターレット101に向かう。
一方、蓋Fは、蓋供給装置105から1枚ずつ切り出されて蓋搬送ターレット106の各ポケットPに受け渡され、蓋搬送ターレット106の回転により、シーミングターレット101に向かう。
搬入コンベア102、蓋搬送ターレット106の速度、タイミングは、缶Cと蓋Fの中心が合流点Gで一致するように、シーミングターレット101の速度、タイミングに合わせて調整されており、駆動モータ(サーボモータ)157より回転が制御された缶載置ユニット110を合流点Gで上昇させることで、プレート112上に載置された缶Cに蓋Fを載置する。
蓋Fが載置された缶Cが挟持された際に、押圧機構111として圧縮エア等の圧力流体によりプレート112を弾性的に上方に押圧する機構が用いられているため、全てのポケットPで一定の押付力が得られ、プレート112の押圧下降量にかかわらず、一定の押付力が得られるため、調整が極めて容易に行われ、運転中に変動しない。
プレート112とチャック121の自転の駆動源は、シーミングターレット101の回転位相と連動させるために、機械的な機構を用いてもよいが、それぞれ独立して制御されるサーボモータ157、156をそれぞれ駆動源とすることで、プレート112及びチャック121の回転の開始や加速のタイミングをそれぞれ独立して制御でき、運転を止めることなく個別に最適に調整し、調整作業を短時間で容易に行い、運転中の変動にも対処できる。
また、プレート112及びチャック121の回転の開始や加速のタイミングを制御して、蓋を載置した缶Cを、自転する缶載置ユニット110のプレート112で昇降させ、缶Cに載置された蓋Fに、自転するチャックユニット120のチャック121を嵌合させる際に、プレート112及びチャック121の自転を停止、低速状態に制御し、回転中心のずれを低減してガイド部材等との接触による缶Cの凹み、傷付き等を防止し、さらに、チャック121による蓋Fのセンターリング性能を向上させることができる。
図では、シーミングロール131が1つしか記載していないが、実際はロール揺動軸132に1次巻締め用、2次巻締め用の2つのシーミングロール131が備えられており、巻締め区間Eを通過中に順次押し付けられて、巻締めが完了する。
ロール揺動軸132の駆動源は、シーミングターレット101の回転位相と連動させるために、機械的な機構を用いてもよいが、独立して制御されるサーボモータ158を駆動源とすることで、シーミングロール131の巻締め動作のタイミングや押し付け量を独立して制御し、運転を止めることなく個別に最適に調整して、調整作業を短時間で容易に行い、運転中の変動にも対処する。
巻締めが完了した缶CMは、シーミングターレット101からディスチャージターレット107に受け渡され、さらに、ディスチャージターレット107から搬出コンベア108に受け渡されて、検査、梱包等の次工程に搬出される。
この実施形態では、まず、上流側の蓋Fをチャックユニット120のチャック121に負圧吸引する位置Gbにおいて、図5に示すように蓋Fをチャック121に負圧吸引してセンターリングを行う。
その後、合流点Gにおいて、缶Cが缶載置ユニット110のプレート112上に供給され、缶載置ユニット110が上昇することで、缶Cに、チャックユニット120のチャック121に吸着された蓋Fが載置され、押圧機構111の押圧力に抗して、巻締めに必要な一定の軸荷重でプレート112とチャック121に挟持される。
このことで、蓋Fを単体でセンターリングすることが可能となる。
このことで、ピストン114bの昇降の際のシール抵抗がなく、円滑にプレート112bを昇降させることができる。
このことで、オイルシール129c上に貯留する潤滑油を最小限とし、チャック121cの回転によるオイルシール129cからの潤滑油の漏れ、汚損を防止することができる。
101 ・・・ シーミングターレット
102 ・・・ 搬入コンベア
103 ・・・ アタッチメント
104 ・・・ 蓋供給ユニット
105 ・・・ 蓋供給装置
106 ・・・ 蓋搬送ターレット
107 ・・・ ディスチャージターレット
108 ・・・ 搬出コンベア
110 ・・・ 缶載置ユニット
111 ・・・ 押圧機構
112 ・・・ プレート
113 ・・・ シリンダ空間
114 ・・・ ピストン
115 ・・・ 上下動機構
116 ・・・ 上下動カム
117 ・・・ 上下動カムフォロア
118 ・・・ ダイヤフラム
120 ・・・ チャックユニット
121 ・・・ チャック
125 ・・・ 負圧吸入孔(蓋吸着手段)
126 ・・・ チャック外周部
127 ・・・ 回転羽根ポンプ
128 ・・・ 排出チューブ
129 ・・・ オイルシール
130 ・・・ シーミングユニット
131 ・・・ シーミングロール
132 ・・・ ロール揺動軸
151 ・・・ シーミングターレットの駆動モータ(駆動源)
152 ・・・ 蓋搬送ターレットの駆動モータ(駆動源)
153 ・・・ 蓋供給装置の駆動モータ(駆動源)
154 ・・・ 搬入コンベアの駆動モータ(駆動源)
155 ・・・ ポケット位置検出エンコーダ(検出手段)
156 ・・・ チャックの駆動モータ(駆動源)
157 ・・・ 缶載置ユニットの駆動モータ(駆動源)
158 ・・・ ロール揺動軸の駆動モータ(駆動源)
C ・・・ 缶(蓋巻締め前)
F ・・・ 蓋
CM ・・・ 缶(蓋巻締め後)
P ・・・ ポケット
E ・・・ 巻締め区間
G ・・・ 合流点
Claims (11)
- 缶を載置する缶載置ユニットと、前記缶載置ユニットに対向して設けられたチャックユニットと、蓋を缶に巻締めるシーミングロールを備えた巻締め装置であって、
前記缶載置ユニットが、缶を載置するプレートを弾性的に上方に押圧する押圧機構を有し、
前記押圧機構が、流体圧で作動するように構成されていることを特徴とする巻締め装置。 - 前記缶載置ユニットを上下動させる上下動機構を有する請求項1に記載の巻締め装置。
- 前記上下動機構が、前記シーミングロールの巻締め動作中は作動しないように構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の巻締め装置。
- 前記缶載置ユニットのプレート及びチャックユニットのチャックの自転、前記シーミングロールの巻締め動作を、それぞれ独立して制御される駆動源で行うことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の巻締め装置。
- 前記チャックユニットは、チャックのみが蓋と当接し、
前記チャックが、蓋のセンターリングを行うとともに蓋を押さえることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の巻締め装置。 - 前記チャックが蓋吸着手段を有し、前記蓋吸着手段により蓋のセンターリングを行うことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の巻締め装置。
- 前記シーミングターレットに缶を供給する搬入コンベアと、蓋を供給する蓋供給装置及び蓋搬送ターレットを備えた蓋供給ユニットを有し、
前記搬入コンベア、蓋供給装置及び蓋搬送ターレットが、それぞれ独立して制御される駆動源を有することを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の巻締め装置。 - 前記駆動源が、サーボモータであることを特徴とする請求項4又は7に記載の巻締め装置。
- 前記シーミングターレットが、ポケットの位置を検出する検出手段を有し、
前記搬入コンベアの搬送経路には、前記搬入コンベアのアタッチメントを検出するピッチセンサーを有し、
前記検出手段の出力により、前記搬入コンベアの速度を制御するとともに、
前記ピッチセンサーの出力により、前記シーミングターレットと前記蓋搬送ターレットのポケットに対する前記アタッチメントの位置を制御することを特徴とする請求項7又は8に記載の巻締め装置。 - 前記押圧機構が、流体圧をシールするダイヤフラムを有することを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の巻締め装置。
- 前記チャックユニットが、潤滑油を強制排出する回転羽根ポンプを有することを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載の巻締め装置。
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