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JP2017057364A - 貼り付け用シート - Google Patents

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JP2017057364A
JP2017057364A JP2015199766A JP2015199766A JP2017057364A JP 2017057364 A JP2017057364 A JP 2017057364A JP 2015199766 A JP2015199766 A JP 2015199766A JP 2015199766 A JP2015199766 A JP 2015199766A JP 2017057364 A JP2017057364 A JP 2017057364A
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JP
Japan
Prior art keywords
sheet
adhesive
resin
adhesive layer
fabric
Prior art date
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Pending
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JP2015199766A
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English (en)
Inventor
博子 菊地
Hiroko Kikuchi
博子 菊地
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KIKUCHI SHEET KOGYO KK
Original Assignee
KIKUCHI SHEET KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

【課題】 離型紙を剥がすことなくシート破れ部分や家屋の隙間や小穴部分への貼り付け使用が容易に行われる貼り付け用シートを提供する。
【解決手段】 所定の厚みを持ち内部に織物9が埋設されたオレフィン樹脂シート2よりなり、その一方面の全体に粘着剤付着加工が施されてその加工面上に粘着剤層6が付着され、全体がロール状に巻回されてなる貼り付け用シート、及び、所定の厚みを持ち内部に織物109が埋設され、一方面側を塩化ビニール樹脂とし他方面側をオレフィン樹脂とし、一方面の全体に粘着剤層106が付着され、全体がロール状に巻回されてなる貼り付け用シート。
【選択図】図2

Description

この発明は、各種のシートやウイング車天井センター部の漏水補修、また家屋等の隙間や小穴を塞ぐように用いる貼り付け用シートに関する。
屋外で使用される各種シートが破れた際に使用される補修用の貼り付け用シートは、シートの一方面に粘着剤層を介して離型紙が貼り付けられており、この離型紙が剥がされて破れ部分に貼り付けられることで使用されている。また、家屋等において隙間や小穴が存在すると、そこから雨水が流れ込んだり虫や小動物が侵入したりするので、そのような場合にも上記の貼り付け用シートが隙間や小穴を封鎖するように貼り付け使用されることが考えられる。
しかしながら、上記従来の貼り付け用シートは、使用時に離型紙を剥がして貼り付けなければならないのでその貼り付け作業に手間がかかり、また、剥がした離型紙の処分にも手間がかかった。
この発明は上記の事情に鑑みて行ったもので、離型紙を剥がすことなく貼り付け使用が容易に行われる貼り付け用シートを提供することを目的とする。
この発明では、所定強度及び所定厚みを備えるとともに耐水性を持つ樹脂シートよりなり、その一方面の全体に粘着剤層が付着されるとともに他方面を粘着剤の非付着面とし、全体がロール状に巻回されてなることを特徴とする貼り付け用シートを提供する。
上記構成の貼り付け用シートは、ロール状に巻回しても他方面を粘着剤の非付着面としているので他方面に一方面の粘着剤層の粘着剤が付着することがなく、これにより粘着剤層を覆うための離型紙を省略でき、離型紙が無いことで貼り付け使用が容易に行われる。貼り付け用シートは所定強度及び所定厚みを備えるとともに耐水性を持つ樹脂シートよりなることで、戸外で使用される各種シートの破れ部分の補修に好適に用いられる。また、家屋等の隙間や小穴の封鎖を行うのにも好適に用いられる。
さらに、この発明では、所定の厚みを持ち内部に織物が埋設されたオレフィン樹脂シートよりなり、その一方面の全体に粘着剤付着加工が施されてその加工面上に粘着剤が付着され、全体がロール状に巻回されてなることを特徴とする貼り付け用シートを提供する。
上記構成の貼り付け用シートは、粘着剤が付着しないオレフィン樹脂シートでありながら粘着剤付着加工が施されることで一方面に粘着剤が塗布されている。ロール状に巻回してもその一方面の粘着剤はオレフィン樹脂シートを使用していることで他方面に付着することがなく、これにより粘着剤層を覆うための離型紙を省略でき、離型紙が無いことで破れ部分への貼り付け使用が容易に行われる。貼り付け用シートは所定の厚みを持ち内部に織物が埋設されたオレフィン樹脂シートよりなることで、戸外で使用される各種シートの破れ部分の補修に好適に用いられ、また、家屋等の隙間や小穴の封鎖を行うのにも好適に用いられる。オレフィン樹脂シートとしては、EVA樹脂(エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂)、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂よりなるものが適宜用いられる。
さらに、この発明では、所定の厚みを持ち内部に織物が埋設され、一方面側を塩化ビニール樹脂とし他方面側をオレフィン樹脂とし、前記一方面の全体に粘着剤層が付着され、全体がロール状に巻回されてなることを特徴とする貼り付け用シートを提供する。
上記構成の貼り付け用シートは、粘着剤が付着可能な塩化ビニール樹脂面である一方面に粘着剤が塗布されているが、ロール状に巻回してもその粘着剤は粘着剤が付着しないオレフィン樹脂面である他方面に付着することがなく、これにより粘着剤層を覆うための離型紙を省略でき、離型紙が無いことで破れ部分への貼り付け使用が容易に行われる。貼り付け用シートは所定の厚みを持ち内部に織物が埋設され、一方面側を塩化ビニール樹脂とし他方面側をオレフィン樹脂としていることで、戸外で使用される各種シートの破れ部分の補修に好適に用いられ、また、家屋等の隙間や小穴の封鎖を行うのにも好適に用いられる。オレフィン樹脂としては、EVA樹脂(エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂)、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂等適宜のものが用いられる。
この発明によれば、離型紙を剥がすことなく貼り付け使用が容易に行われる貼り付け用シートが得られ、これによりシートの補修作業や家屋等の隙間や小穴の封鎖作業が効率良く行われる。この発明の貼り付け用シートは耐候性、耐水性に優れることで、戸外において好適に使用される。
この発明の貼り付け用シートの実施形態の外観斜視図 この発明の貼り付け用シートの実施形態の部分断面図 この発明の貼り付け用シートの他の実施形態の部分断面図 この発明の貼り付け用シートの実施形態の使用説明図 この発明の貼り付け用シートの実施形態の部分断面図
発明の好ましい実施形態
図1は貼り付け用シートの実施形態の外観斜視図、図2は同部分断面構成図である。貼り付け用シート1は、その幅を13cm〜100cm、長さを1m〜50mとし、全体がロール状に巻回されている。
貼り付け用シート1は全体がポリプロピレン製のシート本体2の一方面10全体に微細な凹凸部4が設けられ、その上面に粘着剤層6が付設されて構成されている。ホリプロピレン製のシート本体2面には粘着剤が付着しないが、微細な凹凸部4があることで粘着剤層6がその凹凸部4に係止保持されて一方面に粘着剤層6が付設されている。このような構成により、貼り付け用シート1はロール状に巻回され状態において、シート本体2の他方面11に一方面10の粘着剤層6の粘着剤が付着しない。貼り付け用シート1は粘着剤層6が他方面11に密着状態となってそのロール状形態が維持される。
シート本体2はその全体厚みが0.3mm〜1.0mmとされ、内部にポリエステル繊維等の織物9が埋設されている。シート本体2は織物9がポリプロピレン樹脂液にディッピングされることで、また、織物9の両面にポリプロピレン樹脂液がコーティングされることで、また、織物9の両面にポリプロピレン樹脂シートがラミネートされることで作成されている。シート本体2の一方面10の微細な凹凸部4は機械的もしくは化学的なエンボス加工によって形成されている。粘着剤層6はアクリル樹脂溶液が塗布されることで設けられている。
上記貼り付け用シート1は、使用現場において粘着剤層6と他方面11との密着状態が離脱されることで巻回が解かれ、適宜幅、適宜長さに裁断されその粘着剤層6で貼り付けられて使用される。
貼り付け用シート1はシート本体2の全体厚みが大きいとともにポリプロピレン製であることで防水性、耐候性を有し、かつ、織物9が埋設されていて剛性にも優れることで、戸外で好適に用いられる。使用に際して離型紙を剥がす手間が省けるとともにその離型紙の処分をする必要がないので、作業効率が格段に向上される。また、巻回を解きながら貼り付けていけることで、所望部位に沿って位置合わせしながら貼り付け用シート1を容易に貼り付けていくことができる利点もある。
図3は貼り付け用シートの他の実施形態の部分断面構成図である。貼り付け用シート101は、その幅を13cm〜100cm、長さを1m〜50mとし、図1に示すものと同様に全体がロール状に巻回されている。
貼り付け用シート101は、シート本体102の一方面側をポリプロピレン樹脂層103とし他方面側を塩化ビニール樹脂層104とし、他方面の全体に粘着剤層106が付設されている。シート本体101はその全体厚みが0.3mm〜1.0mmとされ、ポリプロピレン樹脂層103と塩化ビニール樹脂層104との間にポリエステル繊維等の織物109が埋設されている。シート本体102は織物109の両面にポリエチレン樹脂シートと塩化ビニール樹脂シートとがラミネートされることで作成されている。
貼り付け用シート101は、シート本体102がその一方面側をポリプロピレン樹脂層103としているのでその表面に塩化ビニール樹脂層104の粘着剤層106の粘着剤が付着しないことでロール状に巻回され、その際には貼り付け用シート101は粘着剤層106がポリプロピレン樹脂層103面に密着状態となってそのロール状形態が維持される。使用現場において粘着剤層106とポリプロピレン樹脂層103面との密着状態が離脱されることで巻回が解かれ、適宜幅、適宜長さに裁断されその粘着剤層106で貼り付けられて使用される。
貼り付け用シート101はシート本体102が全体厚みがと大きいとともにポリプロピレン樹脂層103と塩化ビニール樹脂層104との2層構造であって防水性、耐候性を有し、かつ、織物109が埋設されていることで剛性にも優れることで、戸外で好適に用いられる。使用に際し離型紙を剥がす手間が省けるとともにその離型紙の処分をする必要がないので、作業効率が格段に向上される。また、巻回を解きながら貼り付けていけることで、所望部位に沿って位置合わせしながら貼り付け用シート101を容易に貼り付けていくことができる利点もある。
上記それぞれの実施形態の貼り付け用シート1、101は、その貼り付け使用に際し、貼り付けスペースの大きさに対応して、図4、図5に示すように、順次複数枚のものを粘着剤層6、106で縁部を貼り付け重ねる状態とし、その全体高さ、全体幅を大きくして使用することができる。
1 貼り付け用シート
2 シート本体
6 粘着剤層

Claims (3)

  1. 所定強度及び所定厚みを備えるとともに耐水性を持つ樹脂シートよりなり、その一方面の全体に粘着剤層が付着されるとともに他方面を粘着剤の非付着面とし、全体がロール状に巻回されてなることを特徴とする貼り付け用シート。
  2. 所定の厚みを持ち内部に織物が埋設されたオレフィンシートよりなり、その一方面の全体に粘着剤付着加工が施されてその加工面上に粘着剤層が付着され、全体がロール状に巻回されてなることを特徴とする貼り付け用シート。
  3. 所定の厚みを持ち内部に織物が埋設され、一方面側を塩化ビニール樹脂とし他方面側をオレフィン樹脂とし、前記一方面の全体に粘着剤層が付着され、全体がロール状に巻回されてなることを特徴とする貼り付け用シート。
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