JP2016119667A - オーディオ信号およびスイッチングシステムのためのソリッドステートリレー回路の装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】より低い駆動電圧を用いることを可能にするソリッドステートリレー回路装置を提供し、負荷における信号の歪みを最小化する。【解決手段】第1のMOSFET(M1)および第2のMOSFET(M2)の各々は、ソース電極S1、S2とゲート電極G1、G2との間に配列され、入力信号Vs1の動作周波数範囲でソース電極からゲート電極G1、G2への入力信号(Vs1(V1、V2))のバイパス経路を決定するキャパシタンス値を有する各々のバイパスコンデンサ23、25を含む。【選択図】図3
Description
本発明は、背面型の構成による第1のMOSFETおよび第2のMOSFETを備え、第1のMOSFETのソース電極において入力信号を受信し、第2のMOSFETのソース電極において出力信号を受信するように構成され、駆動電圧が当該第1のMOSFETおよび第2のMOSFETのゲート電極に印加され、その値に基づいて当該第1のMOSFETおよび第2のMOSFETの動作状態を適切に変更するタイプの、オーディオ信号のためのソリッドステートリレー回路装置に関する。
多くの場合、オーディオシステムにおいては、スピーカ等、出力部に向かう入力オーディオ信号間で切り替えを操作する必要がある。例えば、自動車部門において、テレマティック制御ユニット(TCU)が知られ、この場合には外部オーディオモジュールから内部オーディオ増幅器へとオーディオ経路を切り替える必要があり、これにより内部オーディオ増幅器は、e−Callタイプの音声通信中にアクティブになる。
オーディオスイッチを実装する通常の解決策は、オーディオ経路を切り替えるリレーを用いることである。電気機械的形態のこのコンポーネントは、信頼性、接点の酸化、最少電流の問題(防食電流)、低振幅信号の存在下での接点の抵抗およびコストの観点におけるいくつかの欠点を示す。
ソリッドステートリレー(SSR)は、電気機械的リレーと比較して、上記で概観された難点に影響されないので、切り替えに頻繁に用いられるコンポーネントである。
類似の複数の電力スイッチにおいて用いられる既知のタイプのソリッドステートリレー装置は、図1に示されるものであり、ソリッドステートリレー装置10は、1対のMOSFETトランジスタを備え、第1のMOSFETトランジスタM1および第2のMOSFETトランジスタM2は、「背面型」として既知の構成で、より正確には各ドレイン電極D1、D2を介して接続される。第1のMOSFET、M1のソース電極S1は、入力信号Vs1、例えばオーディオ信号を入力信号生成器21から受信する。この第1のMOSFET、M1は、ソース電極S1とそのゲート電極G1との間で接続された第1のツェナー型ダイオード24を示し、ゲートをESD(静電放電)から保護する。
同様に、第2のMOSFET、M1は、ソース電極S2を有し、その上に電圧信号Vs2が形成され、これは出力部、より正確にはスピーカ22に接続される。この第2のMOSFET、M2は、ソース電極S2とゲート電極G2との間に接続された第2のゼーナーダイオード26を示す。
MOSFET、M1およびM2のゲートG1およびG2は、駆動電圧生成器30、または駆動直列インピーダンス29を備える分極電圧に接続され、これにより、直列インピーダンス29の下流の駆動ノードPにおいて駆動電圧Vbiasを生成する。以下で更に検討されるように、駆動ノードPにおける電圧は、特にオン状態、オフ状態およびオーミック領域の間でMOSFET、M1、M2の動作状態を制御するべく用いられる。図1の符号35は、接地基準を示す。
この場合、MOSFETのM1をオンにする、つまりオン状態にするには、駆動電圧Vbiasが次式のようになる必要がある。
式中、Vs1_maxはソースS1における最大電圧を示し、VgS1_thは、第1のMOSFET、M1の閾値ゲートソース電圧を示す。次に、第1のMOSFET、M1は、次式の場合に特性関数のオーミック領域に入る。
類似の考慮は、第2のMOSFET、M2にも有効であり、次式の場合にのみオーミック領域に到達する。
式中、Vds_M2はドレインソース電圧であるが、Vgs2 Vgs2_thはゲートソース電圧を示し、Vgs2_thは閾値電圧である。この状態は、次式の場合に第2のMOSFET、M2のみがオーミック領域に入ることを示唆する。
図2において、入力信号の波形、例えば、時間tの関数として正弦曲線を有し、振幅Aおよびオフセット電圧Voffを有するオーディオ信号Vs1が示される。
図1に示されるソリッドステートリレートポロジ10については、駆動電圧は、MOSFETのM1およびM2の良好な状態を保証することを目的として、入力信号Vs1の最大ピーク電圧Vpeak_maxよりも大きくなるはずである。実際、最大ピーク電圧Vpeak_maxについては次式の通りである。
これは、実際には次式のようになる。
式中、Vgs1,2_thは、第1または第2のMOSFETのゲートソース閾値電圧を示し、これは等しいものと仮定される。
更に、図1の回路装置10において、MOSFETのM1およびM2のゲートとソースVgs1,2の間の電圧は、信号の振幅Aにおいて異なるが、信号の形態を維持し、従って入力信号Vs1が正弦である場合、ゲートソース電圧Vgs1,2も正弦である。この状態は、オン状態にある、つまりオンにされる場合に回路装置10の非線形特性を生じさせ、入力信号Vs1は高いダイナミックレンジ、より正確には最大振幅と最少振幅との間の高い比率を有する。ゲートソース電圧Vgs1,2の複数の変動ゆえにMOSFETにおいてチャネル変調を適切なものとするからである。
ゲートソース電圧Vgs1,2の変動に起因するオン状態RDS_ONにおけるドレインソース抵抗は、非線形の変動を受ける。これにより、切り替え回路、例えば、スピーカの負荷に信号の歪みを生じさせる。
本発明は、より低い駆動電圧を用いることを可能にするソリッドステートリレー回路装置を得て、更に負荷における信号の歪みを最小化することを目的とする。
本発明によれば、この目的は、具体的には以下の特許請求の範囲において言及される複数の特性を有するソリッドステートリレー回路装置により実現される。本発明は、複数のオーディオ信号を切り替えるためのシステムにも関する。
本発明は、専ら非限定的な例により提供される添付の図面を参照して説明される。
従来技術によるソリッドステートリレー回路装置のブロック回路図を示す。
図1の装置により管理される入力信号の図を示す。
本発明によるソリッドステートリレー回路装置の回路図を示す。
本発明によるソリッドステートリレー回路装置において動作する複数の信号の図を示す。
本発明によるソリッドステートリレー回路装置において動作する複数の信号の図を示す。
本発明によるソリッドステートリレー回路装置において動作する複数の信号の図を示す。
本発明によるスイッチングシステムのブロック図を示す。
図7のシステムのモジュールの回路図を示す。
図8のモジュールの複数の動作状態を示す。
図8のモジュールの複数の動作状態を示す。
図8のモジュールの複数の動作状態を示す。
図7のシステムの回路図を示す。
図12の回路において動作する複数の信号の図を示す。
要するに、ソリッドステートリレー回路装置は、背面型MOSFETリレートポロジにおいて、特に入力信号の周波数よりも小さいか、またはこれに等しい周波数値から開始する入力信号の周波数範囲で、複数のMOSFETのソースとゲートとの間のバイパスを動作させ、バイパスコンデンサと協働して回路装置の動作の低域遮断周波数を規定するRCネットワークの介在により複数のMOSFETのゲートから駆動電圧生成器を分離するべく、複数のMOSFETのゲートのソース電極間に複数のバイパスコンデンサを挿入することを含む。
複数のオーディオソースからのオーディオ信号を負荷、特にスピーカに切り替えるためのシステムは、切り替えられる複数のオーディオ信号においてこれらのソリッドステートリレー回路装置を用い、具体的には複数の入力信号がオフセットと共に提供され、またはゼロ平均を有しない場合に、複数の入力オーディオ信号の特性の関数として、異なる駆動電圧を、具体的にはシングルエンドの場合に、差動もしくはゼロ平均を複数のソリッドステートリレー回路装置に印加するように構成された「駆動」および「感知」する、より正確には検出する回路を更に備える。
言及されたように、複数の入力信号は例えば、2つまたはそれよりも多いオーディオソース(例えば、無線の出力モジュール)に対するものであり、複数の出力部は1または複数のスピーカにより表され得る。複数のオーディオ信号のスイッチングシステムは、オーディオソースを複数の一般的スピーカに切り替えることを可能にするのが好ましい。
入力オーディオソースは、オフセットを用い、または用いずにシングルエンド型の信号を生成することができ、より正確にはオフセットの電圧は、任意の型のオーディオ増幅器(ブリッジタイドロード、オフセットによる差分信号、ゼロ平均による差分信号、オフセットもしくはゼロ平均によるシングルエンド)をサポートするべく、接地または差動に対して測定される。
簡略化すれば、本発明による解決策を例示するべく、図3に示されるシングルエンド構成(信号がゼロ平均であるか、またはオフセットを有する)がここで最初に検討される。同一の参照番号は、図1の回路装置10のものと類似の構成要素を示す。
従って、図1は、1対のMOSFET、M1、M2が背面型の構成で切り替えられる入力信号の経路上に挿入され、複数のドレイン電極を介して接合され、入力信号は第1のMOSFET、M1のソースS1に適用されるが、出力信号は、第2のMOSFETのソースS2で受信される点で図1の回路10に類似するトポロジを有する、ソリッドステートリレー回路装置20を示す。ゲートG1、G2上の駆動電圧Vbiasは、たとえ直接ではないにしても印加される。
しかし、ソリッドステートリレー回路装置20において第1のMOSFET、M1はダイオード24と平行に、ソースS1とゲート電極G1との間でキャパシタンスC1と接続されたコンデンサ23も備える。同様に、第2のMOSFET、M2はダイオード26と平行に、ソース電極S2とゲート電極G2との間でキャパシタンスC2と接続されたコンデンサ25を示す。
インピーダンス29の下流の駆動生成器30は、駆動ノードPを識別し、この場合に駆動ノードPは、カットオフコンデンサ31であり、キャパシタンス値C3を有する接地に接続されている。MOSFET、M1およびM2のゲートG1およびG2は、抵抗値R1およびR2を有する各抵抗器27および28を介して、駆動電圧生成器30の駆動ノードP、具体的には駆動電圧Vbiasを生成する駆動直列インピーダンス29に接続される。コンデンサ23のリアクタンスXC1は、次式の値である。
式中、C1はコンデンサ23のキャパシタンスの値であり、fs1は入力信号Vs1の周波数である。
リアクタンスXC1が低い場合、より正確にはリアクタンスXC1が入力信号Vs1の搬送を、特に信号を損失することなく(より正確には規定された信号損失値未満で)可能にし得る値である場合、入力信号Vs1の交流成分は、第1のMOSFET、M1のソースS1のノードによりゲートG1のノードの方へとバイパスされ、第1のMOSFET、M1のゲートソース電圧Vgs1は、低い変動の振幅を有し、具体的には入力信号Vs1の移動により影響されない。バイパスコンデンサ23および25は、入力オーディオ信号により想定可能な周波数fs1のより下限から開始する、複数の低いリアクタンス値を提供するような大きさとなっている。バイパスコンデンサ23および25は、本発明によるデバイスの動作周波数範囲を識別する。所与の周波数の下で、このデバイスは、Vbiasの値および歪みに対して上記のようには動作しない。
以下は、回路が設計されるオーディオ信号の大きさおよび範囲に関する表示の例である。
従って、バイパスコンデンサ23および25を動作可能にするこの動作周波数範囲において、駆動電圧Vbiasがオフセット電圧Voffおよびその閾値電圧Vgs_th1よりも大きい場合、第1のMOSFET、M1は伝導し、たとえ入力信号Vs1の振幅が変更されても、ゲートソース電圧Vgs1は依然として一定である。
入力信号Vs1がゼロ平均信号(シングルエンドまたは差動)である場合、デバイスは、次式に等しい駆動電圧Vbiasで駆動され得る。
駆動電圧Vbiasは、特にセンシング回路を用いる場合、図8の分岐69により供給される。
より正確には、閾値電圧および可能なオフセット電圧Voffよりも大きい場合に伝導する。しかし、オフセット電圧Voffは、入力信号がゼロ平均である場合にのみ存在する。
入力信号Vs1の電圧の増大は、第2のソースのS2ノードにおける電圧の増大に対応し、2つのコンデンサ23および25のリアクタンスXC2およびXC1がほぼ等しく、より正確には次式の場合に、入力信号の交流成分は、キャパシタンス値C2を有する第2のコンデンサ25によりバイパスされる。
この状態において、第2のMOSFET、M2のゲートソース電圧Vgs2は、依然として一定であり、入力信号Vs1の交流成分により変動を受けない。実際、コンデンサ23および25は、入力信号Vs1の交流成分をバイパスすることに用いられ、スイッチング回路をオンおよびオフに切り替えることに用いられる駆動電圧Vbiasの値は、入力信号Vs1の振幅に依存しない。
スイッチの帯域の低減遮断周波数fLは、バイパスコンデンサ23、25のキャパシタンス値により制御され、これは抵抗器27、28のC1=C2=Cに等しいのが好ましく、R=R1=R2およびコンデンサ31のキャパシタンスC3、より正確には次式に等しいのが好ましい。
従って、成分27、28、31は、駆動電圧生成器30とMOSFET、M1、M2のゲートG1、G2との間に挿入されたRCネットワークを検出し、バイパスコンデンサ23、25のキャパシタンス値と協働する当該RCネットワークの複数の成分の値は、回路20の動作の低域遮断周波数を規定する。報告された等式から、例えば、RCネットワークの時間定数は、抵抗Rの積との関数であり、この場合、抵抗器27、28の抵抗Rに等しく、この場合にバイパスコンデンサ23または25に等しいキャパシタンスCとカットオフコンデンサ30のキャパシタンスC3との間で平行であるとの結論になる。
値R1、C1、C3の大きさの値を規定するには、例えば、オーディオ帯域における平坦な応答を得るべく、オーディオアプリケーションの周波数fLが決定された周波数値、例えば、およそ10Hz未満か、またはこれに等しく、より正確にはオーディオスペクトル(20Hz)の最少周波数未満である条件が示され得る。
勿論、この条件は、低減遮断周波数fLについての条件を決定するRC定数を実装するべく、プロジェクトの必要性に応じて複数の値の選択を可能にする。信号損失の規定値未満の入力信号Vs1の搬送を可能にするべく一般に、リアクタンスXC1の条件、より正確にはキャパシタンス値C1=C2=Cがまず選択されるので、抵抗器の対27の値、カットオフキャパシタンス30、次に得られる所与の遮断周波数値が続くことに留意されたい。
図4、図5および図6は、波形のスイッチング回路20を示し、スイッチング回路20がオン状態にある場合、入力信号Vs1はA=6Vの振幅、Voff=6Vのオフセット電圧およびVbias=12Vの駆動電圧を有するものと仮定する。スイッチング回路20がオフにされる(オフ状態)と、駆動電圧Vbiasは、0Vに等しくなる。これらの図に示される複数の波形において、ゲートソース電圧Vgs1およびVgs2が伝導動作中に依然として一定であり、入力信号Vs1の交流成分に対して変動を示さないことに注目することができる。従って、複数のMOSFETのチャネル変調効果が存在せず、よって第2のソースS2の出力部に存在する信号の歪みが防止される。
図3を参照して説明され、以下において簡略化にするべく、ソリッドステートリレーとして示されるソリッドステートリレー回路装置は、図7およびそれに続く複数の図を参照して説明されるソリッドステートスイッチングシステムにおいて用いられ得、あらゆるタイプの入力ソースとの互換性という特性を示す。例えば、複数のオーディオソースを考慮して、このシステムは、各タイプのオーディオ信号、より正確には複数のゼロ平均信号およびオフセットを伴う複数の信号(例えば、オフセットもしくはシングルエンドを伴う差分信号であるBTL)を切り替えることができる。
これを保証することを目的として、ソリッドステートリレー20は、図7において60により示されるセンシング・駆動回路を介して駆動される。センシング・駆動回路は、入力においてオーディオ入力信号(シングルエンドソースの場合)または複数の入力信号(差動ソースの場合)を受信し、オフセットもしくはゼロ平均のいずれかを伴うタイプの入力信号の関数としての駆動電圧を、ソリッドステートリレー回路装置20に供給する。
従って、図7は、参照番号50により全体として示され、センシング・駆動回路60およびソリッドステートリレー20の関連性を含む、オーディオスイッチングシステムのブロック図を示す。このセンシング・駆動回路60は、具体的には、入力信号がオフセット、特に差動、特にBTLを伴うタイプの場合に第1の値の駆動電圧をリレー20に、ゼロ平均入力信号が存在する場合に第2の値の駆動電圧をリレー20に提供するように構成される。
このオーディオスイッチングシステム50において、第1の入力信号V1は、例において差動タイプ、具体的にはBTLの入力部に存在し、従って正の信号V1pおよび負の信号V1nを有し、これらは、リレーブロック80の1対の各ソリッドステートリレー20の入力部にもたらされ、これにより各出力信号Vo1およびVo2をスピーカ22の2つの差動入力部に提供する。同様に、第2の差動入力信号V2が存在し、正の信号V2pおよび負の信号V2nを有し、これらはリレーブロック80の1対の各ソリッドステートリレー20の入力部にもたらされ、これにより各出力信号Vo1およびVo2をスピーカ22の2つの差動入力部に提供する。
図9、10および11を参照して詳細に示されるものに従って、センシング・駆動回路60は、例において具体的には入力信号V1および/またはV2を受信し、第1の入力信号V1の正および負の信号V1pおよびV1nを受信し、供給電圧、具体的には自動車のバッテリ電圧Vbattを受信し、切り替えを駆動するのに必要なソリッドステートリレー20に、出力部の駆動電圧Vbiasを供給する。
図8を参照することでより良く説明されるこのセンシング・駆動回路60は、従来型でない切り替え済みのキャパシタンス回路であり、図8のスイッチ62はローサイドスイッチとして動作し、切り替え周波数fswで動作するが、スイッチ71は、具体的には駆動信号Vbiasを接地に接続することにより、ソリッドステートリレー20を非アクティブ化するべく用いられる。
具体的には、センシング・駆動回路60において、複数の差動ソースブロック61からの差分信号V1pおよびV1nは、ダイオード抵抗の対63nおよび63pを備える各分岐により、スイッチ62を介して接地に選択的に接続されるスイッチングノードMに流れるようにされる。コンデンサ65の1つの端末は、スイッチングノードMに接続されるが、他のものは、ノードNを識別し、ノードNも、これらの信号に対して直接伝導してダイオード66nおよび66pにより電圧V1pおよびV1nの入力ノードに接続される。ノードNは、ダイオード抵抗対67を介して、Vbiasが形成される駆動電圧出力ノードOに接続される。コンデンサ68は、出力ノードOと接地との間に接続される。このコンデンサ68はリレーに共通であり、より正確にはコンデンサ31は(図12を参照して以下に示される実装のように)分割されるのが好ましい。また、出力ノードOは、各ダイオード抵抗器の対69を介してバッテリ電圧Vbattに接続される。
更に、出力ノードOは、バイアス電圧DS1の非アクティブ化信号により制御される非アクティブ化スイッチ71により選択的に設置され、バイアス電圧DS1の非アクティブ化信号は、本質的に、リレー20の開閉するための制御信号に対応する。非アクティブ化信号DS1がスイッチ71を閉じる電圧ロジック値を有する場合、分極電圧Vbiasはゼロであり、リレー20は依然として開いているが、非アクティブ化信号DS1がスイッチ71を開く電圧ロジック値を有する場合、分極電圧Vbiasは、感知・駆動回路60により設定された値を有し、従ってリレー20は閉じられる。図12に示されるように、この非アクティブ化信号DS1は、スイッチ62を非アクティブ化するようにも用いられるのが好ましい。従って、感知・駆動回路60は、制御ロジック信号DS1を受信して、当該制御ロジック信号DS1により仮定された値の関数として当該分極電圧Vbiasの放出をアクティブ化および非アクティブ化するようにも構成され、これにより実際にはオンまたはオフスイッチを管理する。
述べられたように、この感知・駆動回路60は、入力信号の特性、より正確にはオーディオソースの信号により駆動電圧を適合させるべく、駆動電圧Vbiasを生成する。
感知回路は、入力信号Vs1または差動入力信号V1nおよびV1pの特性に基づいた駆動電圧の規定を保証する。信号がゼロ平均(差動またはシングルエンドであり得る信号)をもたらす場合、感知回路は、分岐、具体的にはダイオード抵抗器分岐69によるバイアス電圧の生成を保証する。
入力信号Vs1がオフセットを有する場合、つまりオフセットを用いるシングルエンドの場合および差動BTL、より正確にはオフセットを用いる差分信号の双方において生じ得る状態であるが、駆動電圧Vbiasは、ソース61とノードOとの間に含まれる回路部分Bにより生成される。
シングルエンドの場合、上記で説明されたように、信号がオフセットを有するか否かについて区別されなければならない。
オフセットVoffを有するBTL(ブリッジタイドロード)入力ソースが適用される場合、駆動電圧Vbiasは、MOSFET、M1およびM2の伝導を可能にするべく、
よりも大きくなければならない。 図9に示されるように、スイッチ62が閉じられると、コンデンサ65に負荷が加えられる。
矢印BPは、スイッチ62が時間n−1において閉じられ、正の入力信号V1pが平均電圧値を超える(同時に、負の電圧V1nは平均値未満である)場合の、コンデンサ65の負荷電流の経路を示す。
矢印RPは、第2の入力信号V2pが平均値を超える(同時に、負の入力信号V1nは、平均値未満である)場合の、コンデンサ65の負荷電流の経路を示す。コンデンサ65には、電圧
までの負荷が加えられる。 すなわち
であり、 より正確には、入力信号のピーク値
から電圧VDNを引いたものであり、より正確には、入力ノードとノードNとの間のダイオード66p、66nの駆動電圧である。
スイッチ62が開かれるとき(時間n)のコンデンサ65の電流の経路は、図10に表されている。コンデンサ68、より正確にはVC2(n)を通る出力ノードOの電圧は、次式の値である。
より正確には、時間n−1におけるコンデンサ65の電圧VC1に時間nにおけるピーク電圧を足して、入力ノードとノードMとの間のダイオード63p、63nにおける分極電圧VDMを引き、ノードNと出力ノードOとの間のダイオード67の分極電圧VDNOを引いたものである。この場合、標準的駆動電圧Vbiasは、次式の値である。
たとえ複数の差動入力電圧V1,2の交流成分が複数の低い値を想定しても、駆動電圧Vbiasは、MOSFET
のオフセット電圧および閾値電圧(閾値Vgs)の和よりも常に大きい。最悪の場合は、入力電圧V1,2の交流成分がゼロに等しいときである。この場合、駆動電圧Vbiasは、次式のようになる。
考慮される複数の条件は、供給電圧Vbattよりも大きいオフセット電圧Voffの値に対して有効である。具体的には、図8における回路部分Bは、入力信号Vs1,2のオフセット電圧が次式の場合に複数のMOSFETを送信して伝導させるのに必要とされる正しい駆動電圧Vbiasを生成するべく用いられる。
式中、Vbattは供給電圧であり、例えば、自動車のメインバッテリの供給電圧である。複数のMOSFETをオーミック領域に送信し、従って良好な状態を保証するには、オフセット電圧が供給電圧よりもはるかに大きくなければならず、より正確には次式の通りであることに留意されたい。
そうでなければ、オフセット電圧が
である場合、または複数の入力ソースがゼロ平均型の信号である場合、十分な振幅の駆動電圧Vbiasを印可することによるMOSFET、M1、M2の伝導は、図11に示されるように、ダイオードおよびダイオード抵抗対69の抵抗により可能にされるが、ゼロ平均信号の場合には、バッテリ電圧
は、MOSFETの閾値電圧
よりも大きくなければならない。この場合、駆動電圧Vbiasは本質的に、バッテリ電圧
に等しく、具体的には
からダイオード上での電圧を引いたものとなる。
図9、10、11におけるダイアグラムにおいて、非アクティブ化信号DS1は、常にスイッチ71が開くようにし、より正確には駆動電圧Vbiasが複数のリレー20に供給されてオン状態にする。
これらの図は、図12において報告される回路と共に動作するように構成された回路60を指し、これは例えば、GPS(登録商標)追跡および複数のモバイル通信機能、例えばGSM(登録商標)によるTCU(テレマティック制御ユニット)デバイスにおいて用いられることを意図し、例えば、「e−Call」と呼ばれる緊急呼び出し中に、この音声呼び出しを複数のスピーカに伝えることができるようにするべく、外部無線モジュール(オーディオヘッドユニット、AHU)から発せられる信号をインタラプトするオーディオスイッチが、必要とされることに留意されたい。既定では、スイッチ71は、外部無線モジュールから発せられる信号を複数のスピーカへと伝えることができるように構成されていなければならない。 従って、感知・駆動回路60は、 入力部において差分信号、具体的にはオフセットを伴うBTLを有する場合、入力信号V1、V2のピーク電圧V1,2peakを2倍したものから3つのダイオードの分極電圧VDNの値を3倍して引いたものにほぼ等しい、第1の駆動電圧値Vbiasを複数のリレー20に提供する。
述べられたように、ソリッドステートリレー20は、オフセット電圧にゲートソース電圧Vgsを足したものよりも大きな駆動電圧Vbiasで動作する。
オフセットを伴うBTL信号の場合、回路60は、リレー20をオン状態にするのに十分以上の駆動電圧Vbiasを保証する。 複数の入力ソースがゼロ平均型の信号である場合、回路60は、第2の駆動電圧値Vbiasを複数のリレー20に供給する。駆動電圧Vbiasは、バッテリ電圧Vbatt、具体的には分岐69VDiodoのダイオードにおける電圧を引いたものに等しい。
回路60は、複数の信号オフセットまたはゼロ平均を伴う(差動またはシングルエンド)と共に用いられる。複数の信号がオフセットと共に提供されると、回路Bは動作して駆動電圧Vbiasを生成する。複数の信号がゼロ平均である場合、回路60は、分岐69に対する回路の一部が動作するようにする。
駆動回路60は、信号の特性に応じて、すなわち、信号がオフセットまたはゼロ平均を有しているか否かにより自動的に適合される。信号がゼロ平均である場合、回路BはノードNにおいて電圧を生成しないからである。この場合、駆動電圧は、分岐69を通して生成される。
複数の入力信号がオフセットと共に提供されると、回路Bは、駆動電圧Vbiasを生成し、分岐69のダイオードは、遮断される。
言及されたように、ここで説明される回路装置および対応するスイッチングシステムの主な用途は、テレマティック制御ユニット(TCU)にオーディオスピーカ用のスイッチを有し、この場合にはオーディオ経路を外部オーディオモジュールから内部オーディオ増幅器へと切り替えることが必要とされ、これにより内部オーディオ増幅器は、e−Call型の音声通信中にアクティブになる。
ソリッドステートリレー回路装置20および対応するシステムは、電気機械的リレーに代えてソリッドステートデバイスを用いることを可能にし、オーディオ用途の激しい信号の変動にも拘わらず低い駆動電圧を用いることで、このタイプのリレーに関連する複数の問題を回避し、歪み問題を最小化する。
この点で、図12は、説明されるスイッチ、具体的にはテレマティック制御ユニットにおけるオーディオスピーカ用のスイッチの完全な回路用途を示す。
第1の信号V1p、V1nの生成器61aと、例えば、TCUデバイスの外部オーディオモジュールおよびオーディオ増幅器に対する第2の信号V2p、V2nの生成器61bとは各々、各リレー20へと向かうスイッチングブロック80の入力部に送信される。
第1の信号V1p、V1nのリレー20は、第1の分極信号Vbias1により制御されるが、第2の信号V2p、V2nのリレー20は、第2の分極信号Vbias2により制御され、これらの信号は、感知・駆動回路60により提供される。この回路60は、図8の回路に類似の態様で表されるが、スイッチ62の動作を非アクティブ化するように、入力部で非アクティブ化信号DS1を、また切り替えられたコンデンサ65を駆動する周波数の方形波fswを受信する、ANDゲート72の使用も詳述される。
符号75は、第1のバイポーラトランジスタ77を通る対応する非アクティブ化信号の制御下で第2の駆動信号Vbias2を生成する回路を示す。第1のバイポーラトランジスタ77は、非アクティブ化信号DS2により制御され、同様に非アクティブ化信号DS2は、電圧Vbias2を生成する出力トランジスタ77の動作を制御する。図13に示されるように、非アクティブ化信号DS2は、DS1に対して等しいロジック値を有するが、複数のソリッドステートリレーの2つの分岐の間におけるクロス伝導現象を回避するべく、信号DS1およびDS2の複数の切り替えサイクルの間に不感時間が導入されなければならない。
図12は、回路60のレプリカに代えて、第2の簡略化された駆動回路75を示す。実際には、この簡略化された駆動回路75は、e−Call中にオーディオ増幅器であるソース61bに対してスイッチを駆動するように用いられる。内部増幅器のTCUに対する信号のエネルギーは第2の信号V2p、V2nを生じさせ、実際にはバッテリ電圧Vbattに等しい駆動電圧Vbias2を伴う対応するスイッチ20を駆動することができる。非アクティブ化信号DS1およびDS2の波形は、図13に示される。
述べられたように、第2の非アクティブ化信号DS2は、不感時間T2およびT4を導入するのでより短いオン期間を有する。具体的には、期間T1において、信号DS1およびDS2は双方とも低いレベルであり、従って複数のスイッチ80は、全体として、第1の入力信号の外部無線モジュールを複数のスピーカ22に接続するように構成される。次の期間T2において、第1の非アクティブ化信号DS1は高いが、第2の非アクティブ化信号DS2は低く維持され、クロス伝導現象を回避するべく、スイッチを非アクティブになおも維持する不感時間を識別する。次に、次の期間T3において、第2の非アクティブ化信号DS2は、高いレベルにも到達し、従ってスイッチ80は、全体として、増幅器TCUに対する第2の入力信号をスピーカ22に接続するように構成される。対称的に、それに続く期間T4、つまり高いところから低いところへの移行に対する不感時間において、第2の非アクティブ化信号DS2のみが低いレベルにされ、スイッチングを非アクティブ化された状態に維持し、クロス伝導を回避する。最後に、期間T5において、第1の非アクティブ化信号DS1も低いレベルにされ、従って複数のスイッチ80も同様に、全体として、第1の入力信号の外部無線モジュールを複数のスピーカ22に接続するように構成される。従って、上記から、提案された解決策に明確な利点が存在する。
説明されるソリッドステートリレー回路装置は、オーディオソースの場合のように、振幅における高いダイナミックレンジを伴う入力信号において、MOSFETの簡単な駆動を可能にする。実際には、入力信号の最大ピーク電圧よりも大きい駆動電圧を用いることなくMOSFETを駆動することは可能である。実際には、次式の通りである。
ここで説明されるソリッドステートリレー回路装置は、従来技術に対する更なる利点を示す。つまりオンにされると、信号の歪みを最小化するべく、スイッチの線形の特性が得られる。実際、有利なことに、この回路装置は、高い入力ダイナミックレンジを伴う複数の信号についても一定のゲートソース電圧の存在を可能にし、従ってスイッチング回路の負荷上に歪みはない。
有利なことに、説明されたソリッドステートリレー回路装置を用い、このソリッドステートリレー回路装置を制御する感知・駆動回路を使用することにより異なる複数の信号のタイプの切り替えを更に可能にするスイッチングシステムが、得られ得る。
Claims (10)
- 背面型の構成の第1のMOSFETおよび第2のMOSFETを備え、
前記第1のMOSFETおよび前記第2のMOSFETの複数のゲート電極に印加される駆動電圧により、前記第1のMOSFETのソース電極上で入力信号を受信し、前記第2のMOSFETのソース電極上で出力信号を受信し、値に基づいて、前記第1のMOSFETおよび前記第2のMOSFETの動作状態を適切に変更し、
前記第1のMOSFETおよび前記第2のMOSFETの各々は、ソース電極とゲート電極との間に配列され、前記入力信号の動作周波数範囲でソース電極からゲート電極への前記入力信号のバイパス経路を決定するキャパシタンス値を有する各々のバイパスコンデンサを含むタイプの、複数のオーディオ信号のためのソリッドステートリレー回路装置。 - 駆動電圧生成器と前記第1のMOSFETおよび前記第2のMOSFETの前記複数のゲートとの間に挿入されたRCネットワークを備え、
前記RCネットワークの成分の値は、前記各々のバイパスコンデンサの複数のキャパシタンス値と協働して前記回路装置の動作の低減遮断周波数を規定する、請求項1に記載の回路装置。 - 端部の一方において前記第1のMOSFETおよび前記第2のMOSFETの前記各々のゲートに接続された複数の抵抗器と、前記複数の抵抗器の他の端部と接地との間に接続されたコンデンサとを備える、請求項2に記載の回路装置。
- 前記遮断周波数は、前記入力信号に関連するオーディオスペクトルの最少周波数よりも低い、請求項2または3に記載の回路装置。
- 出力負荷、具体的にはスピーカに対する2もしくはそれより多い入力信号を切り替え、
各々の駆動信号の制御下で経路を選択的にインタラプトすることができる前記2もしくは複数の入力信号の前記経路上に複数のソリッドステートリレー回路装置を備えるシステムであって、
請求項1〜4のいずれか1項に記載の複数のソリッドステートリレー回路装置を備える、システム。 - 前記2もしくはそれより多い入力信号を受信し、2もしくはそれより多い入力信号のタイプの関数として、異なる駆動信号を前記複数のソリッドステートリレー回路装置に供給する感知・駆動回路を備える、請求項5に記載のシステム。
- 前記感知・駆動回路は、前記2もしくはそれより多い入力信号がオフセット電圧を含む場合に第1の駆動電圧値を、前記2もしくはそれより多い入力信号がゼロ平均信号である場合に第2の駆動電圧値を供給する、請求項6に記載のシステム。
- 前記感知・駆動回路は、
前記2もしくはそれより多い入力信号がオフセット電圧を含む場合に、第1の駆動電圧値を供給し、
入力信号がゼロ平均である場合に、出力ノード上に電圧を生成しない第1の回路部分と、
供給電圧、具体的にはバッテリ電圧と前記出力ノードとの間に接続され、
前記2もしくはそれより多い入力信号がオフセット電圧を含む場合に、前記第1の回路部分により、前記出力ノードに基づいて判断された電圧により実行することを阻止され、
前記第1の回路部分が前記出力ノード上に電圧を生成しない場合に実行される、第2の回路部分とを備える、請求項6に記載のシステム。 - 感知・駆動回路は、ロジックコマンド信号を受信し、前記ロジックコマンド信号により受け取られた値の関数として前記駆動電圧を発することをアクティブ化および非アクティブ化する、請求項5〜8のいずれか1項に記載のシステム。
- 前記2もしくはそれより多い入力信号は、TCU(テレマティック制御ユニット)デバイスの無線モジュールおよび増幅モジュールにより生成され、
前記システムは、
前記駆動電圧を、前記無線モジュールに対するオーディオ信号をインタラプトする前記複数のソリッドステートリレー回路装置に供給する感知・駆動回路と、
第2のロジックコマンド信号の関数として、バッテリ電圧の値を有する第2の駆動電圧を、前記増幅モジュールに対する前記オーディオ信号をインタラプトする前記複数のソリッドステートリレー回路装置に供給する簡略化された駆動信号とを備え、
前記第2のロジックコマンド信号は、第1のロジックコマンド信号の複数のロジック状態に対応する時間の関数としての複数のロジック状態を受け取り、具体的には、前記第1のロジックコマンド信号の複数の移行に対する不感時間を導入する、請求項5〜9のいずれか1項に記載のシステム。
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