JP2015536997A - カンナビノイド受容体媒介性化合物 - Google Patents
カンナビノイド受容体媒介性化合物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015536997A JP2015536997A JP2015542015A JP2015542015A JP2015536997A JP 2015536997 A JP2015536997 A JP 2015536997A JP 2015542015 A JP2015542015 A JP 2015542015A JP 2015542015 A JP2015542015 A JP 2015542015A JP 2015536997 A JP2015536997 A JP 2015536997A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optionally substituted
- compound
- alkyl
- amino
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 0 *C(N(CC1c2ccccc2)N=C1c1ccccc1)=N*c1ccccc1 Chemical compound *C(N(CC1c2ccccc2)N=C1c1ccccc1)=N*c1ccccc1 0.000 description 5
Images
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D231/00—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings
- C07D231/02—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings
- C07D231/06—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P3/00—Drugs for disorders of the metabolism
- A61P3/04—Anorexiants; Antiobesity agents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P3/00—Drugs for disorders of the metabolism
- A61P3/08—Drugs for disorders of the metabolism for glucose homeostasis
- A61P3/10—Drugs for disorders of the metabolism for glucose homeostasis for hyperglycaemia, e.g. antidiabetics
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D401/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom
- C07D401/02—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom containing two hetero rings
- C07D401/12—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom containing two hetero rings linked by a chain containing hetero atoms as chain links
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D403/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D401/00
- C07D403/02—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D401/00 containing two hetero rings
- C07D403/12—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D401/00 containing two hetero rings linked by a chain containing hetero atoms as chain links
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D409/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms
- C07D409/02—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms containing two hetero rings
- C07D409/12—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having sulfur atoms as the only ring hetero atoms containing two hetero rings linked by a chain containing hetero atoms as chain links
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D417/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D415/00
- C07D417/02—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D415/00 containing two hetero rings
- C07D417/12—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, at least one ring having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D415/00 containing two hetero rings linked by a chain containing hetero atoms as chain links
Landscapes
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Diabetes (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Public Health (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Obesity (AREA)
- Hematology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Endocrinology (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Child & Adolescent Psychology (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Pyrane Compounds (AREA)
Abstract
Description
内因性カンナビノイドは、大麻の効果を認識して媒介する、同じカンナビノイド受容体であるCB1およびCB2に作用する脂質シグナル伝達分子である。CB1受容体の活性化は、食欲を増加させ、脂質の生合成および貯蔵を増加させ、インスリンおよびレプチンの作用を阻害し、炎症および線維症が促進し、これにより、メタボリックシンドロームと呼ばれる肥満症およびその代謝性合併症を処置するためのCB1受容体遮断薬の開発に至った。プロトタイプ化合物であるリモナバンは、メタボリックシンドロームの処置に有効であることが証明されたが、神経精神医学的な副作用を引き起こし、これにより、市場から撤退することとなり、このクラスの化合物のさらなる治療的開発は停止された。
一実施形態では、以下の構造
R1、R2およびR3は、必要に応じて置換されているアルキル、必要に応じて置換されているシクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルコキシ、アミノ、必要に応じて置換されているスルホニル、必要に応じて置換されているアリール、必要に応じて置換されているヘテロアリール、必要に応じて置換されているカルボキシル、アシル、必要に応じて置換されているアルケニル、必要に応じて置換されているアルキニル、必要に応じて置換されているホスホニル、必要に応じて置換されているホスフィニル、必要に応じて置換されているボロネート、必要に応じて置換されているシリル、またはイミノからそれぞれ独立して選択され、
XはSO2またはC=Oであり、
R10、R11、R12、R13およびR20は、H、必要に応じて置換されているアルキル、必要に応じて置換されているシクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルコキシ、アミノ、必要に応じて置換されているスルホニル、必要に応じて置換されているアリール、必要に応じて置換されているヘテロアリール、必要に応じて置換されているカルボキシル、アシル、必要に応じて置換されているアルケニル、必要に応じて置換されているアルキニル、必要に応じて置換されているホスホニル、必要に応じて置換されているホスフィニル、必要に応じて置換されているボロネート、必要に応じて置換されているシリル、またはイミノからそれぞれ独立して選択され、
R21は、必要に応じて置換されているアルキル、必要に応じて置換されているシクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルコキシ、アミノ、必要に応じて置換されているスルホニル、必要に応じて置換されているアリール、必要に応じて置換されているヘテロアリール、必要に応じて置換されているカルボキシル、アシル、必要に応じて置換されているアルケニル、必要に応じて置換されているアルキニル、必要に応じて置換されているホスホニル、必要に応じて置換されているホスフィニル、必要に応じて置換されているボロネート、必要に応じて置換されているシリル、またはイミノであり、
Mは、SまたはSeであり、
a、bおよびcは、それぞれ独立して、0、1、2、3、4または5であり、
m、xおよびyは、それぞれ独立して、0、1、2、3、4、5または6であり、
dは、0または1であり、
zは、1または2である)
を有する、化合物、または薬学的に許容されるその塩もしくはエステルが、本明細書において開示されている。
R1、R2およびR3は、必要に応じて置換されているアルキル、必要に応じて置換されているシクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルコキシ、アミノ、必要に応じて置換されているスルホニル、必要に応じて置換されているアリール、必要に応じて置換されているヘテロアリール、必要に応じて置換されているカルボキシル、アシル、必要に応じて置換されているアルケニル、必要に応じて置換されているアルキニル、必要に応じて置換されているホスホニル、必要に応じて置換されているホスフィニル、必要に応じて置換されているボロネート、必要に応じて置換されているシリル、またはイミノからそれぞれ独立して選択され、
GおよびG’は、それぞれ独立して、H、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルキル、アラルキル、アミノ、または必要に応じて置換されているチオールであり、
XはSO2またはC=Oであり、
R10、R11、R12、R13およびR20は、H、必要に応じて置換されているアルキル、必要に応じて置換されているシクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルコキシ、アミノ、必要に応じて置換されているスルホニル、必要に応じて置換されているアリール、必要に応じて置換されているヘテロアリール、必要に応じて置換されているカルボキシル、アシル、必要に応じて置換されているアルケニル、必要に応じて置換されているアルキニル、必要に応じて置換されているホスホニル、必要に応じて置換されているホスフィニル、必要に応じて置換されているボロネート、必要に応じて置換されているシリル、またはイミノからそれぞれ独立して選択され、
R21は、必要に応じて置換されているアルキル、必要に応じて置換されているシクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルコキシ、アミノ、必要に応じて置換されているスルホニル、必要に応じて置換されているアリール、必要に応じて置換されているヘテロアリール、必要に応じて置換されているカルボキシル、アシル、必要に応じて置換されているアルケニル、必要に応じて置換されているアルキニル、必要に応じて置換されているホスホニル、必要に応じて置換されているホスフィニル、必要に応じて置換されているボロネート、必要に応じて置換されているシリル、またはイミノであり、
Mは、SまたはSeであり、
a、bおよびcは、それぞれ独立して、0、1、2、3、4または5であり、
m、xおよびyは、それぞれ独立して、0、1、2、3、4、5または6であり、
dは、0または1であり、
zは、1または2である)
を有する化合物、または薬学的に許容されるその塩もしくはエステルも本明細書において開示されている。
専門用語
本化合物、組成物および方法を一層よく説明するため、および本開示の実施において、当業者に指針を与えるため、以下の用語および方法の説明が提示される。本開示において使用される専門用語は、特定の実施形態および例だけを説明することを目的としたものであり、限定を意図するものではないことも理解される。
本明細書において、例えば線維症、糖尿病、肥満症および肝臓がんの処置のための、新規の末梢限定的カンナビノイド受容体媒介性化合物が開示されている。カンナビノイド受容体は、CB1および/またはCB2受容体とすることができる。本化合物は、CB2に対してCB1に本質的に非選択的であってもよく、またはCB1受容体もしくはCB2受容体のどちらか一方に選択性を示してもよい。好ましい実施形態では、カンナビノイド受容体媒介性化合物は、CB1受容体に選択的である。
R1、R2およびR3は、必要に応じて置換されているアルキル、必要に応じて置換されているシクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルコキシ、アミノ、必要に応じて置換されているスルホニル、必要に応じて置換されているアリール、必要に応じて置換されているヘテロアリール、必要に応じて置換されているカルボキシル、アシル、必要に応じて置換されているアルケニル、必要に応じて置換されているアルキニル、必要に応じて置換されているホスホニル、必要に応じて置換されているホスフィニル、必要に応じて置換されているボロネート、必要に応じて置換されているシリル、またはイミノからそれぞれ独立して選択され、
XはSO2またはC=Oであり、
R10、R11、R12、R13およびR20は、H、必要に応じて置換されているアルキル、必要に応じて置換されているシクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルコキシ、アミノ、必要に応じて置換されているスルホニル、必要に応じて置換されているアリール、必要に応じて置換されているヘテロアリール、必要に応じて置換されているカルボキシル、アシル、必要に応じて置換されているアルケニル、必要に応じて置換されているアルキニル、必要に応じて置換されているホスホニル、必要に応じて置換されているホスフィニル、必要に応じて置換されているボロネート、必要に応じて置換されているシリル、またはイミノからそれぞれ独立して選択され、
R21は、必要に応じて置換されているアルキル、必要に応じて置換されているシクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルコキシ、アミノ、必要に応じて置換されているスルホニル、必要に応じて置換されているアリール、必要に応じて置換されているヘテロアリール、必要に応じて置換されているカルボキシル、アシル、必要に応じて置換されているアルケニル、必要に応じて置換されているアルキニル、必要に応じて置換されているホスホニル、必要に応じて置換されているホスフィニル、必要に応じて置換されているボロネート、必要に応じて置換されているシリル、またはイミノであり、
Mは、SまたはSeであり、
a、bおよびcは、それぞれ独立して、0、1、2、3、4または5であり、
m、xおよびyは、それぞれ独立して、0、1、2、3、4、5または6であり、
dは、0または1であり、
zは、1または2である)
を有する、化合物、または薬学的に許容されるその塩もしくはエステルが、本明細書において開示されている。
R1、R2およびR3は、必要に応じて置換されているアルキル、必要に応じて置換されているシクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルコキシ、アミノ、必要に応じて置換されているスルホニル、必要に応じて置換されているアリール、必要に応じて置換されているヘテロアリール、必要に応じて置換されているカルボキシル、アシル、必要に応じて置換されているアルケニル、必要に応じて置換されているアルキニル、必要に応じて置換されているホスホニル、必要に応じて置換されているホスフィニル、必要に応じて置換されているボロネート、必要に応じて置換されているシリル、またはイミノからそれぞれ独立して選択され、
GおよびG’は、それぞれ独立して、H、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルキル、アラルキル、アミノ、または必要に応じて置換されているチオールであり、
XはSO2またはC=Oであり、
R10、R11、R12、R13およびR20は、H、必要に応じて置換されているアルキル、必要に応じて置換されているシクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルコキシ、アミノ、必要に応じて置換されているスルホニル、必要に応じて置換されているアリール、必要に応じて置換されているヘテロアリール、必要に応じて置換されているカルボキシル、アシル、必要に応じて置換されているアルケニル、必要に応じて置換されているアルキニル、必要に応じて置換されているホスホニル、必要に応じて置換されているホスフィニル、必要に応じて置換されているボロネート、必要に応じて置換されているシリル、またはイミノからそれぞれ独立して選択され、
R21は、必要に応じて置換されているアルキル、必要に応じて置換されているシクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルコキシ、アミノ、必要に応じて置換されているスルホニル、必要に応じて置換されているアリール、必要に応じて置換されているヘテロアリール、必要に応じて置換されているカルボキシル、アシル、必要に応じて置換されているアルケニル、必要に応じて置換されているアルキニル、必要に応じて置換されているホスホニル、必要に応じて置換されているホスフィニル、必要に応じて置換されているボロネート、必要に応じて置換されているシリル、またはイミノであり、
Mは、SまたはSeであり、
a、bおよびcは、それぞれ独立して、0、1、2、3、4または5であり、
m、xおよびyは、それぞれ独立して、0、1、2、3、4、5または6であり、
dは、0または1であり、
zは、1または2である)
を有する、化合物、または薬学的に許容されるその塩もしくはエステルも本明細書において開示されている。
である。
本明細書において開示されている末梢限定的カンナビノイド受容体媒介性薬剤は、これらが、メタボリックシンドロームのすべての側面を改善するという点で特有である。それらは、食物摂取量および体重を低下させ、インスリン抵抗性およびレプチン抵抗性を元に戻し、肝臓脂肪症(脂肪肝)を元に戻し、脂質異常症を改善する。それらは、肥満症、糖尿病(例えば、2型糖尿病)、および非アルコール性脂肪肝疾患およびアルコール性脂肪肝疾患(NAFLD/AFLD)を処置するために使用することができ、後者は、インスリン抵抗性、肝硬変および肝臓がん、動脈硬化性心疾患の素因となる脂質異常症、糖尿病性腎症、痛風、および線維症に対するリスク因子である。本明細書において開示されている薬剤は、全身的(globally)作用性CB1アンタゴニストの使用の妨げとなる、精神医学的副作用を回避することができる。
Claims (40)
- 以下の構造
(式中、Aはアミジノ含有部分、ヒドラジノ含有部分、
であり、
R1、R2およびR3はそれぞれ、必要に応じて置換されているアルキル、必要に応じて置換されているシクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルコキシ、アミノ、必要に応じて置換されているスルホニル、必要に応じて置換されているアリール、必要に応じて置換されているヘテロアリール、必要に応じて置換されているカルボキシル、アシル、必要に応じて置換されているアルケニル、必要に応じて置換されているアルキニル、必要に応じて置換されているホスホニル、必要に応じて置換されているホスフィニル、必要に応じて置換されているボロネート、必要に応じて置換されているシリル、またはイミノから独立して選択され、
XはSO2またはC=Oであり、
R10、R11、R12、R13およびR20はそれぞれ、H、必要に応じて置換されているアルキル、必要に応じて置換されているシクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルコキシ、アミノ、必要に応じて置換されているスルホニル、必要に応じて置換されているアリール、必要に応じて置換されているヘテロアリール、必要に応じて置換されているカルボキシル、アシル、必要に応じて置換されているアルケニル、必要に応じて置換されているアルキニル、必要に応じて置換されているホスホニル、必要に応じて置換されているホスフィニル、必要に応じて置換されているボロネート、必要に応じて置換されているシリル、またはイミノから独立して選択され、
R21は、必要に応じて置換されているアルキル、必要に応じて置換されているシクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルコキシ、アミノ、必要に応じて置換されているスルホニル、必要に応じて置換されているアリール、必要に応じて置換されているヘテロアリール、必要に応じて置換されているカルボキシル、アシル、必要に応じて置換されているアルケニル、必要に応じて置換されているアルキニル、必要に応じて置換されているホスホニル、必要に応じて置換されているホスフィニル、必要に応じて置換されているボロネート、必要に応じて置換されているシリル、またはイミノであり、
Mは、SまたはSeであり、
a、bおよびcは、それぞれ独立して、0、1、2、3、4または5であり、
m、xおよびyは、それぞれ独立して、0、1、2、3、4、5または6であり、
dは、0または1であり、
zは、1または2である)
を有する化合物、または薬学的に許容されるその塩もしくはエステル。 - Aが、
(式中、R4は、H、必要に応じて置換されているアルキル、必要に応じて置換されているシクロアルキル、必要に応じて置換されているヘテロシクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルコキシ、アミノ、必要に応じて置換されているスルホニル、必要に応じて置換されているアリール、必要に応じて置換されているヘテロアリール、必要に応じて置換されているカルボキシル、アシル、必要に応じて置換されているアルケニル、必要に応じて置換されているアルキニル、必要に応じて置換されているホスホニル、必要に応じて置換されているホスフィニル、必要に応じて置換されているボロネート、必要に応じて置換されているシリル、またはイミノから選択され、R5は、必要に応じて置換されているアルキル、必要に応じて置換されているシクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルコキシ、アミノ、必要に応じて置換されているスルホニル、必要に応じて置換されているアリール、必要に応じて置換されているヘテロアリール、必要に応じて置換されているカルボキシル、アシル、必要に応じて置換されているアルケニル、必要に応じて置換されているアルキニル、必要に応じて置換されているホスホニル、必要に応じて置換されているホスフィニル、必要に応じて置換されているボロネート、必要に応じて置換されているシリル、またはイミノから選択される)
の構造を有するアミジノ含有部分である、請求項1に記載の化合物。 - R4が、H、ヒドロキシ、C1〜C6アルキル、またはアシルである、請求項2に記載の化合物。
- R5が、C1〜C6アルキル、C3〜C6シクロアルキル、アミノ、フェニル、ヘテロアリール、アシルまたはヘテロシクロアルキルである、請求項2または3に記載の化合物。
- R4がHである、請求項2または4に記載の化合物。
- Aの前記アミジノ含有部分が、以下の構造
(式中、R4、R6、R7およびR8はそれぞれ、H、必要に応じて置換されているアルキル、必要に応じて置換されているシクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルコキシ、アミノ、必要に応じて置換されているスルホニル、必要に応じて置換されているアリール、必要に応じて置換されているヘテロアリール、必要に応じて置換されているカルボキシル、アシル、必要に応じて置換されているアルケニル、必要に応じて置換されているアルキニル、必要に応じて置換されているホスホニル、必要に応じて置換されているホスフィニル、必要に応じて置換されているボロネート、必要に応じて置換されているシリル、またはイミノから独立して選択される)
を有するビグアニジノ含有部分である、請求項1に記載の化合物。 - R4およびR6がそれぞれ、Hである、請求項6に記載の化合物。
- R7およびR8がそれぞれ、HまたはC1〜C6アルキルから独立して選択される、請求項6または7に記載の化合物。
- Aが、以下の構造
(式中、R9は、H、必要に応じて置換されているアルキル、必要に応じて置換されているシクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルコキシ、アミノ、必要に応じて置換されているスルホニル、必要に応じて置換されているアリール、必要に応じて置換されているヘテロアリール、必要に応じて置換されているカルボキシル、アシル、必要に応じて置換されているアルケニル、必要に応じて置換されているアルキニル、必要に応じて置換されているホスホニル、必要に応じて置換されているホスフィニル、必要に応じて置換されているボロネート、必要に応じて置換されているシリル、またはイミノである)
を有するヒドラジノ含有部分である、請求項1に記載の化合物。 - R9が、HまたはC1〜C6アルキルである、請求項9に記載の化合物。
- aおよびcがそれぞれ1であり、R1がハロゲンであり、R3がハロゲンである、請求項1から10のいずれか一項に記載の化合物。
- bが0である、請求項1から11のいずれか一項に記載の化合物。
- XがSO2である、請求項1から12のいずれか一項に記載の化合物。
- Aが、−NH−NH2である、請求項15に記載の化合物。
- R5が、メチル、フェニル、−NHBoc、ピリジニル、シクロプロピル、tert−ブチル、モルホリニル、ピロリジニル、または−N(メチル)2である、請求項17に記載の化合物。
- 以下の構造
(式中、R14は、H、必要に応じて置換されているアルキル、必要に応じて置換されているシクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルコキシ、アミノ、必要に応じて置換されているスルホニル、必要に応じて置換されているアリール、必要に応じて置換されているヘテロアリール、必要に応じて置換されているカルボキシル、アシル、必要に応じて置換されているアルケニル、必要に応じて置換されているアルキニル、必要に応じて置換されているホスホニル、必要に応じて置換されているホスフィニル、必要に応じて置換されているボロネート、必要に応じて置換されているシリル、またはイミノである)
を有する、請求項1に記載の化合物。 - R14が、H、アシル、またはC1〜C6アルキルである、請求項19に記載の化合物。
- 以下の構造
(式中、R15は、H、必要に応じて置換されているアルキル、必要に応じて置換されているシクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、ヒドロキシ、必要に応じて置換されているアルコキシ、アミノ、必要に応じて置換されているスルホニル、必要に応じて置換されているアリール、必要に応じて置換されているヘテロアリール、必要に応じて置換されているカルボキシル、アシル、必要に応じて置換されているアルケニル、必要に応じて置換されているアルキニル、必要に応じて置換されているホスホニル、必要に応じて置換されているホスフィニル、必要に応じて置換されているボロネート、必要に応じて置換されているシリル、またはイミノである)
を有する、請求項1に記載の化合物。 - R15が、H、C1〜C6アルキル、またはアミノである、請求項22に記載の化合物。
- Aが、治療骨格の少なくとも一部分を構成する、請求項1に記載の化合物。
- 前記治療骨格が、抗糖尿病剤、抗がん剤、または抗肥満剤を含む、請求項25に記載の化合物。
- (i)CB1受容体媒介性骨格および(ii)第2の治療骨格を含む化合物、または薬学的に許容されるその塩もしくはエステル。
- 前記第2の治療骨格が、抗糖尿病剤、抗がん剤、または抗肥満剤を含む、請求項28に記載の化合物。
- 3−フェニル−N’−フェニル−N−イミノ−1H−ピラゾール−1−カルボキシイミドアミド化合物である、請求項28または29に記載の化合物。
- 前記CB1受容体媒介性骨格が、3−フェニル−N’−フェニル−1H−ピラゾール−1−カルボキシイミドアミド骨格を含む、請求項28または29に記載の化合物。
- 4〜8時間の血漿中半減期を有する、請求項1から31のいずれか一項に記載の化合物。
- 末梢組織におけるCB1受容体を優先的に標的とする一方、脳組織中のCB1受容体とは相互作用しない、請求項1から32のいずれか一項に記載の化合物。
- 請求項1から33のいずれか一項に記載の化合物、および少なくとも1種の薬学的に許容される添加物を含む、医薬組成物。
- 対象において、肥満症、糖尿病、非アルコール性脂肪肝疾患およびアルコール性脂肪肝疾患、肥満症の共存症、動脈硬化性心疾患の素因になる脂質異常症、糖尿病性腎症、または痛風を処置するための方法であって、それを必要とする該対象に、治療有効量の請求項1から33のいずれか一項に記載の化合物を投与するステップを含む、方法。
- 前記対象において、肥満症を処置するステップを含む、請求項35に記載の方法。
- 前記対象において、糖尿病を処置するステップを含む、請求項35に記載の方法。
- 対象において、脂肪組織の沈着を予防するかまたは元に戻す方法であって、それを必要とする前記対象に、有効量の請求項1から33のいずれか一項に記載の化合物を投与するステップを含む、方法。
- 前記化合物を投与しても、実質的に、神経精神医学的な有害作用を引き起こさない、請求項35から38のいずれか一項に記載の方法。
- 前記化合物の投与により、脳内最高濃度と血漿中最高濃度の比が0.1未満となる、請求項35から39のいずれか一項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US201261725949P | 2012-11-13 | 2012-11-13 | |
| US61/725,949 | 2012-11-13 | ||
| PCT/US2013/069686 WO2014078309A1 (en) | 2012-11-13 | 2013-11-12 | Cannabinoid receptor mediating compounds |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2015536997A true JP2015536997A (ja) | 2015-12-24 |
| JP2015536997A5 JP2015536997A5 (ja) | 2016-12-28 |
| JP6272626B2 JP6272626B2 (ja) | 2018-01-31 |
Family
ID=49725346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015542015A Active JP6272626B2 (ja) | 2012-11-13 | 2013-11-12 | カンナビノイド受容体媒介性化合物 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (6) | US9765031B2 (ja) |
| EP (1) | EP2919779B1 (ja) |
| JP (1) | JP6272626B2 (ja) |
| CN (1) | CN104884057B (ja) |
| CA (1) | CA2889697C (ja) |
| IN (1) | IN2015DN03733A (ja) |
| WO (1) | WO2014078309A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023518529A (ja) * | 2020-03-24 | 2023-05-01 | インバースアゴ・ファーマ・インコーポレイテッド | 非晶質3,4-ジフェニル-4,5-ジヒドロ-1h-ピラゾール誘導体の固体分散体、それを含む組成物及びカンナビノイドcb1受容体阻害剤としてのその使用 |
| JP2023521100A (ja) * | 2020-04-07 | 2023-05-23 | インバースアゴ・ファーマ・インコーポレイテッド | 4,5-ジヒドロ-1h-ピラゾール及び中間体を製造する方法 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11155521B2 (en) * | 2012-11-13 | 2021-10-26 | The United States Of America As Represented By The Secretary, Department Of Health And Human Services | Cannabinoid receptor mediating compounds |
| IN2015DN03733A (ja) | 2012-11-13 | 2015-09-18 | Us Health | |
| AU2015255765A1 (en) | 2014-05-09 | 2016-11-24 | The United States Of America, As Represented By The Secretary, Department Of Health And Human Services | Pyrazole derivatives and their use as cannabinoid receptor mediators |
| US20180273485A1 (en) * | 2015-06-04 | 2018-09-27 | The United States Of America, As Represented By The Secretary, Department Of Health And Human Serv | Cannabinoid receptor mediating compounds |
| WO2017151802A1 (en) * | 2016-03-04 | 2017-09-08 | The United States Of America, As Represented By The Secretary, Department Of Health And Human Services | Cannabinoid receptor mediating compounds |
| RU2703484C1 (ru) * | 2018-05-22 | 2019-10-17 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Саратовский государственный аграрный университет имени Н.И. Вавилова" | Способ производства безоболочных колбасок для функционального питания |
| EP4482490A4 (en) * | 2022-02-24 | 2025-08-20 | Novo Nordisk As | METHODS OF TREATING SUBJECTS WITH HYPERTRIGLYCERIDEMIA, ABDOMINAL OBESITY AND/OR ALTERED GLUCOSE |
| US20250197359A1 (en) * | 2022-03-14 | 2025-06-19 | The U.S.A., As Represented By The Secretary, Department Of Health And Human Services | Cannabinoid receptor modulating compounds |
| WO2025257151A1 (en) | 2024-06-10 | 2025-12-18 | Institut National de la Santé et de la Recherche Médicale | Methods and pharmaceutical composition for treating ciliopathies |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004518763A (ja) * | 2001-03-22 | 2004-06-24 | ソルベイ・フアーマシユーチカルズ・ベー・ブイ | Cb1−拮抗活性を有する4,5−ジヒドロ−1h−ピラゾール誘導体 |
| JP2005503427A (ja) * | 2001-09-21 | 2005-02-03 | ソルベイ・フアーマシユーチカルズ・ベー・ブイ | Cb1−拮抗活性を有する新規4,5−ジヒドロ−1h−ピラゾール誘導体 |
| US20050080125A1 (en) * | 2003-09-03 | 2005-04-14 | Jochen Antel | Novel medical uses of 4,5-dihydro-1H-pyrazole derivatives having CB1-antagonistic activity |
| WO2006060192A2 (en) * | 2004-11-30 | 2006-06-08 | Bayer Pharmaceuticals Corporation | Pyrazole derivatives |
| US20120157414A1 (en) * | 2010-11-18 | 2012-06-21 | Jenrin Discovery | Cannabinoid receptor antagonists-inverse agonists useful for treating metabolic disorders, including obesity and diabetes |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4675189A (en) | 1980-11-18 | 1987-06-23 | Syntex (U.S.A.) Inc. | Microencapsulation of water soluble active polypeptides |
| JPS60100516A (ja) | 1983-11-04 | 1985-06-04 | Takeda Chem Ind Ltd | 徐放型マイクロカプセルの製造法 |
| CA1236641A (en) | 1984-07-06 | 1988-05-10 | Motoaki Tanaka | Copolymer of lactic acid and glycolic acid and method for producing same |
| JP2551756B2 (ja) | 1985-05-07 | 1996-11-06 | 武田薬品工業株式会社 | ポリオキシカルボン酸エステルおよびその製造法 |
| WO2001070700A1 (en) | 2000-03-23 | 2001-09-27 | Solvay Pharmaceuticals B.V. | 4,5-dihydro-1h-pyrazole derivatives having cb1-antagonistic activity |
| RU2286988C2 (ru) | 2001-09-21 | 2006-11-10 | Солвей Фармасьютикалс Б.В. | Производные 4,5-дигидро-1h-пиразола, обладающие сильной cb1-антагонистической активностью |
| ATE402697T1 (de) | 2004-01-30 | 2008-08-15 | Solvay Pharm Bv | 1,3,5-trisubstituierte 4,5-dihydro-1h-pyrazol- derivative mit cb1-antagonistischer aktivität |
| EP1574211A1 (en) * | 2004-03-09 | 2005-09-14 | Inserm | Use of antagonists of the CB1 receptor for the manufacture of a composition useful for the treatment of hepatic diseases |
| EP2023920B1 (en) | 2006-05-05 | 2012-06-13 | Jenrin Discovery | Cannabinoid receptor antagonists/inverse agonists |
| US7655685B2 (en) | 2007-11-02 | 2010-02-02 | Jenrin Discovery, Inc. | Cannabinoid receptor antagonists/inverse agonists useful for treating metabolic disorders, including obesity and diabetes |
| WO2009074782A1 (en) | 2007-12-10 | 2009-06-18 | 7Tm Pharma A/S | Cannabinoid receptor modulators |
| EP2411370B1 (en) | 2009-03-27 | 2015-04-22 | AbbVie Inc. | Compounds as cannabinoid receptor ligands |
| WO2011044370A1 (en) | 2009-10-07 | 2011-04-14 | Jenrin Discovery | Cannabinoid receptor antagonists/inverse agonists useful for treating metabolic disorders, including obesity and diabetes |
| US11155521B2 (en) * | 2012-11-13 | 2021-10-26 | The United States Of America As Represented By The Secretary, Department Of Health And Human Services | Cannabinoid receptor mediating compounds |
| IN2015DN03733A (ja) | 2012-11-13 | 2015-09-18 | Us Health | |
| AU2015255765A1 (en) | 2014-05-09 | 2016-11-24 | The United States Of America, As Represented By The Secretary, Department Of Health And Human Services | Pyrazole derivatives and their use as cannabinoid receptor mediators |
| US20180273485A1 (en) | 2015-06-04 | 2018-09-27 | The United States Of America, As Represented By The Secretary, Department Of Health And Human Serv | Cannabinoid receptor mediating compounds |
-
2013
- 2013-11-12 IN IN3733DEN2015 patent/IN2015DN03733A/en unknown
- 2013-11-12 US US14/442,383 patent/US9765031B2/en active Active
- 2013-11-12 JP JP2015542015A patent/JP6272626B2/ja active Active
- 2013-11-12 EP EP13802153.0A patent/EP2919779B1/en active Active
- 2013-11-12 WO PCT/US2013/069686 patent/WO2014078309A1/en not_active Ceased
- 2013-11-12 CA CA2889697A patent/CA2889697C/en active Active
- 2013-11-12 CN CN201380069389.9A patent/CN104884057B/zh active Active
-
2017
- 2017-08-10 US US15/674,365 patent/US10683270B2/en active Active
- 2017-08-10 US US15/674,333 patent/US10787419B2/en active Active
-
2020
- 2020-05-08 US US16/870,093 patent/US11485709B2/en active Active
-
2022
- 2022-09-29 US US17/956,313 patent/US20230202983A1/en not_active Abandoned
-
2023
- 2023-02-10 US US18/108,264 patent/US11939297B2/en active Active
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004518763A (ja) * | 2001-03-22 | 2004-06-24 | ソルベイ・フアーマシユーチカルズ・ベー・ブイ | Cb1−拮抗活性を有する4,5−ジヒドロ−1h−ピラゾール誘導体 |
| JP2005503427A (ja) * | 2001-09-21 | 2005-02-03 | ソルベイ・フアーマシユーチカルズ・ベー・ブイ | Cb1−拮抗活性を有する新規4,5−ジヒドロ−1h−ピラゾール誘導体 |
| US20050080125A1 (en) * | 2003-09-03 | 2005-04-14 | Jochen Antel | Novel medical uses of 4,5-dihydro-1H-pyrazole derivatives having CB1-antagonistic activity |
| WO2006060192A2 (en) * | 2004-11-30 | 2006-06-08 | Bayer Pharmaceuticals Corporation | Pyrazole derivatives |
| US20120157414A1 (en) * | 2010-11-18 | 2012-06-21 | Jenrin Discovery | Cannabinoid receptor antagonists-inverse agonists useful for treating metabolic disorders, including obesity and diabetes |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023518529A (ja) * | 2020-03-24 | 2023-05-01 | インバースアゴ・ファーマ・インコーポレイテッド | 非晶質3,4-ジフェニル-4,5-ジヒドロ-1h-ピラゾール誘導体の固体分散体、それを含む組成物及びカンナビノイドcb1受容体阻害剤としてのその使用 |
| JP2023521100A (ja) * | 2020-04-07 | 2023-05-23 | インバースアゴ・ファーマ・インコーポレイテッド | 4,5-ジヒドロ-1h-ピラゾール及び中間体を製造する方法 |
| JP7669388B2 (ja) | 2020-04-07 | 2025-04-28 | ノヴォ ノルディスク アー/エス | 4,5-ジヒドロ-1h-ピラゾール及び中間体を製造する方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP2919779A1 (en) | 2015-09-23 |
| CA2889697A1 (en) | 2014-05-22 |
| US20230202983A1 (en) | 2023-06-29 |
| US10787419B2 (en) | 2020-09-29 |
| CA2889697C (en) | 2023-03-14 |
| JP6272626B2 (ja) | 2018-01-31 |
| WO2014078309A8 (en) | 2015-05-21 |
| US20180022705A1 (en) | 2018-01-25 |
| EP2919779B1 (en) | 2021-01-06 |
| WO2014078309A1 (en) | 2014-05-22 |
| US9765031B2 (en) | 2017-09-19 |
| US20180022706A1 (en) | 2018-01-25 |
| US10683270B2 (en) | 2020-06-16 |
| US20230219896A1 (en) | 2023-07-13 |
| US20200331861A1 (en) | 2020-10-22 |
| IN2015DN03733A (ja) | 2015-09-18 |
| US11939297B2 (en) | 2024-03-26 |
| CN104884057B (zh) | 2019-08-20 |
| US11485709B2 (en) | 2022-11-01 |
| CN104884057A (zh) | 2015-09-02 |
| US20160039766A1 (en) | 2016-02-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6272626B2 (ja) | カンナビノイド受容体媒介性化合物 | |
| US20190352268A1 (en) | Cannabinoid receptor mediating compounds | |
| AU2019227889B2 (en) | Pyrazole derivatives and their use as cannabinoid receptor mediators | |
| US11155521B2 (en) | Cannabinoid receptor mediating compounds | |
| EP3423448B1 (en) | Cannabinoid receptor mediating compounds | |
| US9861613B2 (en) | GPR142 agonist compounds | |
| JP6906444B2 (ja) | 疾患および状態を処置するための組成物および方法 | |
| HK1232213B (en) | Pyrazole derivatives and their use as cannabinoid receptor mediators | |
| CN107304180B (zh) | 苯甲酰胺类衍生物、其制备方法及其在医药上的用途 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161111 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20161111 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170810 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170817 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171117 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171130 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171230 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6272626 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |