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JP2015533321A - 薬物送達デバイスの用量設定機構 - Google Patents

薬物送達デバイスの用量設定機構 Download PDF

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JP2015533321A
JP2015533321A JP2015540163A JP2015540163A JP2015533321A JP 2015533321 A JP2015533321 A JP 2015533321A JP 2015540163 A JP2015540163 A JP 2015540163A JP 2015540163 A JP2015540163 A JP 2015540163A JP 2015533321 A JP2015533321 A JP 2015533321A
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ミヒャエル・ユーグル
アクセル・トイチャー
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サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング
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Abstract

本発明は、外側スリーブ(10)と、少なくとも部分的に外側スリーブ(10)の中に配置された内側スリーブ(9)とを含み、外側スリーブ(10)が内側スリーブ(9)に回転可能に固定される、薬物送達デバイスの用量設定デバイスを対象とする。用量設定機構の騒音励起を低減するために、少なくとも1つの中間要素(23)が、内側スリーブ(9)と外側スリーブ(10)の間の遊び(22、24)に沿った、内側スリーブ(9)と外側スリーブ(10)の相対的な動きを低減させるように、内側スリーブ(9)と外側スリーブ(10)の間の間隙(14)に少なくとも部分的に配置される。本発明はさらに、それぞれの用量設定機構を備えたペン型注射器を対象とする。

Description

本発明は、外側スリーブと、少なくとも部分的に外側スリーブの中に配置された内側スリーブとを含み、外側スリーブが内側スリーブに連結される、薬物送達デバイスの用量設定デバイスを対象とする。本発明はまた、それぞれの用量設定機構を備えたペン型注射器を対象とする。
ペン型薬物送達デバイスは、正式な医療訓練を受けていない人によって定期的な注射が行われる場合に適用される。これは、糖尿病などの患者の間でますます一般的になっている。自己療法は、このような患者が自分の糖尿病の効果的な管理を行うことを可能にする。注射ペンは通常、駆動機構が配置されるハウジングを含む。いくつかの種類の薬物送達デバイスは、薬剤が受け入れられるカートリッジを収容する区画をも含む。駆動機構によって、カートリッジ内に収容された薬剤が正常に針を通して投薬されるようにカートリッジ内の栓を変位させる。
注射の前に、必要な薬剤の用量が用量設定機構によって設定される。一般的な設計の用量設定機構は、用量ダイヤルスリーブ、数字表示スリーブもしくは用量表示スリーブ、駆動スリーブ、または薬物送達デバイスの近位端から遠位(注射)端まで縦方向に延びるラチェットスリーブなど、いくつかの管状またはスリーブ状要素を含む。このようなスリーブは、内部に収容され互いに連結されることが多い。
用量設定機構の一代替形態は、回転によってねじりばねをチャージする用量セレクタ要素または用量ダイヤル要素を含み、このばねの一端は、用量セレクタに回転可能に固定される。用量設定中の可聴信号を得るために、ラチェットスリーブが用量セレクタと連結され、第1の方向に回転される。用量取消しまたは用量低減をするためには、ラチェットスリーブが反対の方向に回転される。用量設定中または用量取消し中、ラチェットは、ラチェットの可撓アームがハウジング内またはハウジングに配置された対応する相手方(たとえばラチェット歯)の上にカチッと留まることによって、可聴で触感のあるクリック音を生成し、これが人の耳で検出可能である。可撓アームおよびその対応する相手方は、以下でラチェット要素と呼ばれる。しかし、生成される音は、場合によって使用者には不快に感じられ、またデバイスが適切に機能していないと解釈される。
特許文献1では、親ねじが駆動部の通路内で回転可能に制限されている。駆動部は、用量精度を改善するために、親ねじの嵌合断面と通路の間の遊びを低減する可撓脚を有する。可撓脚は、もっぱら親ねじを案内するために設けられる。親ねじブレーキは、相対的回転が防止されるように親ねじを適応させる。親ねじと本体の間のラチェット機構により、用量送達中、クリック音を生成する。用量設定つまみの回転によって、用量設定つまみがねじのように回ってハウジングから出ると共に、セットバック要素を、間に配置されたラチェットと一緒に同じ方向に搬送し、このラチェットが、用量設定中にクリック音を生成する。セットバック要素は、止め具部材によって親ねじに対して軸方向には動くが回転はしない駆動部に回転可能に固定される。セットバック要素と駆動部の間に遊びがある場合には、用量設定中に用量設定機構から出る振動が、不快なカチカチ音を生じさせる。
特許文献2に記載の注射デバイスでは、トラベラが連結スリーブとねじ付スリーブの間に提供され、ねじ山を介してねじ付スリーブに係合する。ラチェットが、ハウジングと用量設定ボタンの間に設けられる。ハウジングは、ねじ付スリーブを取り囲み、ねじ付スリーブは、ハウジングに対して回転することができる。トラベラは、連結スリーブとねじ付スリーブを相互連結し、ねじ係合により、トラベラとねじ付スリーブは互いに回転することができる。ねじ付スリーブまたは連結スリーブのどれも、ラチェット要素を有さず、またはラチェット要素に直接連結されず、その結果、ラチェットに起因する振動励起が構成要素の1つに直接誘導されないようになる。
特許文献3では、ばねが外側制御要素と物品の間に配置され、そこにばねが保持される。ばねは、制御要素が外側制御要素に対して回転されたとき弾性的に変形されるように配置され、制御要素の安定で画定された位置を与える3つの凸部を有する。物品に対し外側制御要素が回転することは、復元力を作成するのに不可欠である。
特許文献4に記載の駆動アセンブリは、ハウジング部材と、第1および第2の駆動部材とが間に配置されているスリーブ配置を含む。弾性ばねが、駆動部材に作用する分離力を与える。ばねは、軸方向にのみ作用する単方向クラッチ機構の一部である。連結部材は、それがクリック音を生成するように配置される。ばねは何も補償しないので、振動が内側スリーブ配置に直接誘導される可能性がある。
特許文献5では、弾性封止リングが外側ハウジングの左端と、摺動連結器として働く取付けスリーブとの間に提供される。取付けスリーブは、調整スリーブの外面の凹部と相互作用するラチェットアームによって、ラチェットと固定して連結される。主として、弾性封止リングが振動を吸収することができるが、これは、用量設定機構を通る振動伝達経路の外側にある。
国際公開第2011/068531A1号 米国特許出願公開第2011/0054412A1号 欧州特許出願公開第2060288A1号 国際公開第2011/154483A1号 国際公開第88/08725A1号
本発明の目的は、このような用量設定機構における音フィードバックを低減することである。
上記の問題は、請求項1に定義された用量設定機構、および請求項13に定義された薬物送達デバイスによって解決される。具体的には、少なくとも1つの中間要素が、内側スリーブと外側スリーブの間の遊びに沿った、内側スリーブと外側スリーブの相対的な動きを低減させるように、内側スリーブと外側スリーブの間の間隙に少なくとも部分的に配置される。
用量設定中または用量取消し中に、ラチェットスリーブ(内側スリーブ)のラチェットアームのスナップ動作によりクリック音が生成される。ここで、本発明者らは、ラチェットスリーブと、たとえば溝連結またはスプライン連結などによってラチェットスリーブに回転可能に固定される別のスリーブ(特に外側スリーブ)とが、許容ばらつきにより、ある程度の遊びを互いの間に呈示することを見出した。この遊びは、嵌合部材間の自由空間の程度として、またはある構成要素がその嵌合部材に対して組立て後に相対的に動くことができる製造関連の動きの自由度として、特徴づけることができる。遊びは、たとえば径方向に生じ、その結果、スリーブの長手方向軸が互いに移動または傾斜できるようになる。遊びはまた、たとえば溝またはスプライン連結部の円周方向に生じることがあり、その結果、スリーブが小さな角度にわたって互いに回転できるようになる。この遊びの調査中に本発明者らは、遊びが、用量設定機構によって発生する不快な音の原因であるという結論に達した。ラチェットに起因する振動励起は、ラチェットスリーブに誘導される。外側スリーブがラチェットスリーブを管状に取り囲むということに関して、構成要素間の遊びが不快なカチカチ音を2つの構成要素が互いに当接するときにもたらす。さらに、外側スリーブは、刺激されて同様に振動し、強いフィードバック音を生成する。この音は、ラチェット上の異なる歯角(teething angle)が提供された場合にさらに強くなる可能性がある。斜面角が異なることが、回転方向に応じて励起の周波数および/または振幅に影響を及ぼす。ラチェットは、回転方向に応じて斜面角度が異なっている傾斜した歯を含むことが多い。たとえば、用量ダイヤル選択中にハウジング内の相手方に係合する斜面表面は、用量取消しの斜面表面よりも平坦な角度で、薬物送達デバイスの長手方向軸に対して位置合わせされる。
少なくとも1つの中間要素を内側スリーブと外側スリーブの間の間隙に少なくとも部分的に設けることによって、遊びに沿った、内側スリーブと外側スリーブの相対的な動きが最小限にされ、音伝達および音増幅が効果的に低減される。好ましくは、内側スリーブはラチェットスリーブ(すなわち、ラチェット要素を含むスリーブ)であり、あるいは外側スリーブがラチェットスリーブである。振動励起が効果的に減衰される。好ましい実施形態では、中間要素がラチェットスリーブと数字スリーブを相互連結し、数字スリーブが外側スリーブを構成している場合が効果的であることが実証された。
薬物送達デバイスの振動特性を向上させるために、中間要素は、弾性的に変形可能とすることができ、外側スリーブと内側スリーブを弾力的に相互連結する。したがって、公差および遊び寸法誤差は、中間要素によって効果的に補償することができる。これは、内側スリーブと外側スリーブの間の遊びが生産関連要因により軸方向に変化し得るので、特に有益である。外側スリーブと内側スリーブのスリーブ配置についての振動生成および音生成の特性は、公差の影響を受けにくい。
本発明の意味では、内側スリーブまたは外側スリーブを振動させることができ、それぞれの場合で、中間要素の中間位置により効果的な減衰がもたらされる。このような内側スリーブまたは外側スリーブの配置では、振動吸収が振動源に可能な限り近接して行われる場合が効果的であることが実証された。
内側ラチェットスリーブは、振動が内側ラチェットスリーブに直接誘導されるように、ラチェット要素を直接含むこと、またはラチェット要素に連結されることが可能である。同様に、外側ラチェットスリーブは、振動が外側ラチェットスリーブに直接誘導されるように、ラチェット要素を直接含むことができるか、またはラチェット要素に連結することができる。
薬物送達デバイスの用量設定機構は、外側スリーブの中に少なくとも部分的に配置された内側ラチェットスリーブを含むことができ、これら内側ラチェットスリーブと外側スリーブは互いに回転可能に固定される。用量設定中または用量取消し中に内側ラチェットスリーブのラチェット要素に起因する振動励起は、ラチェットスリーブに直接誘導される。少なくとも1つの弾性的に変形可能な中間要素が、内側ラチェットスリーブと外側スリーブの間の間隙に少なくとも部分的に配置され、内側ラチェットスリーブと外側スリーブを弾力的に相互連結すると共に、内側ラチェットスリーブと外側スリーブの間の径方向遊びおよび/または回転遊びを、振動励起が減衰されるように低減させる。
この技術的な作用機構はまた、外側ラチェットスリーブの中に少なくとも部分的に配置された内側スリーブを含み、これら内側スリーブと外側スリーブが互いに回転可能に固定される、薬物送達デバイスの用量設定機構によって実現される。用量設定中または用量取消し中に外側ラチェットスリーブのラチェット要素に起因する振動励起は、外側ラチェットスリーブに直接誘導される。少なくとも1つの弾性的に変形可能な中間要素が、内側スリーブと外側ラチェットスリーブの間の間隙に少なくとも部分的に配置され、内側スリーブと外側ラチェットスリーブを弾力的に相互連結すると共に、内側スリーブと外側ラチェットスリーブの間の径方向遊びおよび/または回転遊びを、振動励起が減衰されるように低減させる。
中間要素の主な利点は、それが内側スリーブと外側スリーブを、中間要素が両方のスリーブといつも接触しているように常に相互連結することである。内側スリーブと外側スリーブの間の相対的な位置のずれは、中間要素の弾性的に変形可能な特性によって補償することができる。したがって、中間要素は、内側スリーブと外側スリーブの間の遊びが減少または増大した場合に効果的な減衰特性を提供する。好ましくは、中間要素は減衰特性を有しており、スリーブの振動のかなりの割合を吸収するように構成することができる。
別の実施形態によれば、中間要素はクラッシュ要素である。この中間要素は、あらかじめ応力をかけて内側スリーブと外側スリーブの間に取り付けることができる。言い換えると、クラッシュ要素は、スリーブ配置の組立て中に圧縮され変形される。本発明の別の実施形態では、クラッシュ要素は、内側スリーブの外面と外側スリーブの内面とによって、これらの部品の組立て中に一度可塑的に変形される。
中間要素は、内側スリーブおよび外側スリーブの一方に取り付けることができる。中間要素は、外側スリーブの内面または内側スリーブの外面に取り付けることができる。
別の実施形態によれば、中間要素は、内側スリーブおよび/または外側スリーブよりも高い弾性を有する。好ましくは、中間要素およびそれぞれのスリーブは、異なる材料で作られる。別の実施形態によれば、中間要素は2個取り成形(2K成形)によって成形される。2個取り成形は、異なるプラスチック複合材を用いる2段階工程成形を含む。中間要素が熱可塑性エラストマーを含む場合が効果的であることが実証された。熱可塑性エラストマーがゴムのような材料とプラスチック材料の両方に典型的な利点を示すということにより、中間要素は、振動減衰および振動吸収に十分に適している。
それぞれのスリーブと同じ材料を有する要素を設けることもまた可能である。したがって、要素は、それぞれのスリーブと一体化して形成することができ、これは製造中の費用効率が高い。
本発明の別の実施形態によれば、中間要素はリブとして形成される。このリブは、細長い形状とすることができ、かつ薬物送達デバイスの縦方向に延びるように構成することができる。
用量設定機構の音特性を向上させるために、複数の中間要素を内側スリーブの少なくとも一区間の周辺部の周りに分布させることができる。たとえば、縦方向に延びる複数の平行なリブを内側スリーブの外周上に、規則的または不規則な間隔で配置することができる。好ましくは、中間要素は、内側スリーブの周りで対称に、均等に分布する。
本発明の別の好ましい実施形態によれば、中間要素は、縦方向に三角形の断面を有する。好ましくは、三角形の頂点が、内側スリーブまたは外側スリーブの表面から径方向に突出する。それによって、要素間の摩擦を低減できるだけでなく、効果的な振動減衰特性を実現することもできる。他の断面形状、たとえば円形または楕円形、または長円形の断面が同様に可能である。
本発明の目的はさらに、薬剤などの医療用品および上述のような用量設定機構を含むハウジングおよびカートリッジを有する、ペン型注射器によっても実現される。
特に、本発明の利点により、ペン型注射器が使い捨て注射デバイスである場合に有益な違いが生じる。このようなデバイスは、内容物の薬剤が使い果たされた後に捨てるか、または再使用することができる。しかし、本発明はまた、前のカートリッジの全内容物が投与された後に空のカートリッジを充填済みのものに置き換えるように設計された、再使用可能デバイスにも適用可能である。
本明細書で使用する用語「薬剤」は、少なくとも1つの薬学的に活性な化合物を含む医薬製剤を意味し、
ここで、一実施形態において、薬学的に活性な化合物は、最大1500Daまでの分子量を有し、および/または、ペプチド、タンパク質、多糖類、ワクチン、DNA、RNA、酵素、抗体もしくはそのフラグメント、ホルモンもしくはオリゴヌクレオチド、または上述の薬学的に活性な化合物の混合物であり、
ここで、さらなる実施形態において、薬学的に活性な化合物は、糖尿病、または糖尿病性網膜症などの糖尿病関連の合併症、深部静脈血栓塞栓症または肺血栓塞栓症などの血栓塞栓症、急性冠症候群(ACS)、狭心症、心筋梗塞、がん、黄斑変性症、炎症、枯草熱、アテローム性動脈硬化症および/または関節リウマチの処置および/または予防に有用であり、
ここで、さらなる実施形態において、薬学的に活性な化合物は、糖尿病または糖尿病性網膜症などの糖尿病に関連する合併症の処置および/または予防のための少なくとも1つのペプチドを含み、
ここで、さらなる実施形態において、薬学的に活性な化合物は、少なくとも1つのヒトインスリンもしくはヒトインスリン類似体もしくは誘導体、グルカゴン様ペプチド(GLP−1)もしくはその類似体もしくは誘導体、またはエキセンジン−3もしくはエキセンジン−4もしくはエキセンジン−3もしくはエキセンジン−4の類似体もしくは誘導体を含む。
インスリン類似体は、たとえば、Gly(A21),Arg(B31),Arg(B32)ヒトインスリン;Lys(B3),Glu(B29)ヒトインスリン;Lys(B28),Pro(B29)ヒトインスリン;Asp(B28)ヒトインスリン;B28位におけるプロリンがAsp、Lys、Leu、Val、またはAlaで置き換えられており、B29位において、LysがProで置き換えられていてもよいヒトインスリン;Ala(B26)ヒトインスリン;Des(B28−B30)ヒトインスリン;Des(B27)ヒトインスリン、およびDes(B30)ヒトインスリンである。
インスリン誘導体は、たとえば、B29−N−ミリストイル−des(B30)ヒトインスリン;B29−N−パルミトイル−des(B30)ヒトインスリン;B29−N−ミリストイルヒトインスリン;B29−N−パルミトイルヒトインスリン;B28−N−ミリストイルLysB28ProB29ヒトインスリン;B28−N−パルミトイル−LysB28ProB29ヒトインスリン;B30−N−ミリストイル−ThrB29LysB30ヒトインスリン;B30−N−パルミトイル−ThrB29LysB30ヒトインスリン;B29−N−(N−パルミトイル−γ−グルタミル)−des(B30)ヒトインスリン;B29−N−(N−リトコリル−γ−グルタミル)−des(B30)ヒトインスリン;B29−N−(ω−カルボキシヘプタデカノイル)−des(B30)ヒトインスリン、およびB29−N−(ω−カルボキシヘプタデカノイル)ヒトインスリンである。
エキセンジン−4は、たとえば、H−His−Gly−Glu−Gly−Thr−Phe−Thr−Ser−Asp−Leu−Ser−Lys−Gln−Met−Glu−Glu−Glu−Ala−Val−Arg−Leu−Phe−Ile−Glu−Trp−Leu−Lys−Asn−Gly−Gly−Pro−Ser−Ser−Gly−Ala−Pro−Pro−Pro−Ser−NH2配列のペプチドであるエキセンジン−4(1−39)を意味する。
エキセンジン−4誘導体は、たとえば、以下のリストの化合物:
H−(Lys)4−desPro36,desPro37エキセンジン−4(1−39)−NH2、
H−(Lys)5−desPro36,desPro37エキセンジン−4(1−39)−NH2、
desPro36エキセンジン−4(1−39)、
desPro36[Asp28]エキセンジン−4(1−39)、
desPro36[IsoAsp28]エキセンジン−4(1−39)、
desPro36[Met(O)14,Asp28]エキセンジン−4(1−39)、
desPro36[Met(O)14,IsoAsp28]エキセンジン−(1−39)、
desPro36[Trp(O2)25,Asp28]エキセンジン−4(1−39)、
desPro36[Trp(O2)25,IsoAsp28]エキセンジン−4(1−39)、
desPro36[Met(O)14,Trp(O2)25,Asp28]エキセンジン−4(1−39)、
desPro36[Met(O)14Trp(O2)25,IsoAsp28]エキセンジン−4(1−39);または
desPro36[Asp28]エキセンジン−4(1−39)、
desPro36[IsoAsp28]エキセンジン−4(1−39)、
desPro36[Met(O)14,Asp28]エキセンジン−4(1−39)、
desPro36[Met(O)14,IsoAsp28]エキセンジン−(1−39)、
desPro36[Trp(O2)25,Asp28]エキセンジン−4(1−39)、
desPro36[Trp(O2)25,IsoAsp28]エキセンジン−4(1−39)、
desPro36[Met(O)14,Trp(O2)25,Asp28]エキセンジン−4(1−39)、
desPro36[Met(O)14,Trp(O2)25,IsoAsp28]エキセンジン−4(1−39)、
(ここで、基−Lys6−NH2が、エキセンジン−4誘導体のC−末端に結合していてもよい);
または、以下の配列のエキセンジン−4誘導体:
desPro36エキセンジン−4(1−39)−Lys6−NH2(AVE0010)、
H−(Lys)6−desPro36[Asp28]エキセンジン−4(1−39)−Lys6−NH2、
desAsp28Pro36,Pro37,Pro38エキセンジン−4(1−39)−NH2、
H−(Lys)6−desPro36,Pro38[Asp28]エキセンジン−4(1−39)−NH2、
H−Asn−(Glu)5desPro36,Pro37,Pro38[Asp28]エキセンジン−4(1−39)−NH2、
desPro36,Pro37,Pro38[Asp28]エキセンジン−4(1−39)−(Lys)6−NH2、
H−(Lys)6−desPro36,Pro37,Pro38[Asp28]エキセンジン−4(1−39)−(Lys)6−NH2、
H−Asn−(Glu)5−desPro36,Pro37,Pro38[Asp28]エキセンジン−4(1−39)−(Lys)6−NH2、
H−(Lys)6−desPro36[Trp(O2)25,Asp28]エキセンジン−4(1−39)−Lys6−NH2、
H−desAsp28Pro36,Pro37,Pro38[Trp(O2)25]エキセンジン−4(1−39)−NH2、
H−(Lys)6−desPro36,Pro37,Pro38[Trp(O2)25,Asp28]エキセンジン−4(1−39)−NH2、
H−Asn−(Glu)5−desPro36,Pro37,Pro38[Trp(O2)25,Asp28]エキセンジン−4(1−39)−NH2、
desPro36,Pro37,Pro38[Trp(O2)25,Asp28]エキセンジン−4(1−39)−(Lys)6−NH2、
H−(Lys)6−desPro36,Pro37,Pro38[Trp(O2)25,Asp28]エキセンジン−4(1−39)−(Lys)6−NH2、
H−Asn−(Glu)5−desPro36,Pro37,Pro38[Trp(O2)25,Asp28]エキセンジン−4(1−39)−(Lys)6−NH2、
H−(Lys)6−desPro36[Met(O)14,Asp28]エキセンジン−4(1−39)−Lys6−NH2、
desMet(O)14,Asp28Pro36,Pro37,Pro38エキセンジン−4(1−39)−NH2、
H−(Lys)6−desPro36,Pro37,Pro38[Met(O)14,Asp28]エキセンジン−4(1−39)−NH2、
H−Asn−(Glu)5−desPro36,Pro37,Pro38[Met(O)14,Asp28]エキセンジン−4(1−39)−NH2;
desPro36,Pro37,Pro38[Met(O)14,Asp28]エキセンジン−4(1−39)−(Lys)6−NH2、
H−(Lys)6−desPro36,Pro37,Pro38[Met(O)14,Asp28]エキセンジン−4(1−39)−(Lys)6−NH2、
H−Asn−(Glu)5desPro36,Pro37,Pro38[Met(O)14,Asp28]エキセンジン−4(1−39)−(Lys)6−NH2、
H−Lys6−desPro36[Met(O)14,Trp(O2)25,Asp28]エキセンジン−4(1−39)−Lys6−NH2、
H−desAsp28,Pro36,Pro37,Pro38[Met(O)14,Trp(O2)25]エキセンジン−4(1−39)−NH2、
H−(Lys)6−desPro36,Pro37,Pro38[Met(O)14,Asp28]エキセンジン−4(1−39)−NH2、
H−Asn−(Glu)5−desPro36,Pro37,Pro38[Met(O)14,Trp(O2)25,Asp28]エキセンジン−4(1−39)−NH2、
desPro36,Pro37,Pro38[Met(O)14,Trp(O2)25,Asp28]エキセンジン−4(1−39)−(Lys)6−NH2、
H−(Lys)6−desPro36,Pro37,Pro38[Met(O)14,Trp(O2)25,Asp28]エキセンジン−4(S1−39)−(Lys)6−NH2、
H−Asn−(Glu)5−desPro36,Pro37,Pro38[Met(O)14,Trp(O2)25,Asp28]エキセンジン−4(1−39)−(Lys)6−NH2;
または前述のいずれか1つのエキセンジン−4誘導体の薬学的に許容される塩もしくは溶媒和化合物から選択される。
ホルモンは、たとえば、ゴナドトロピン(フォリトロピン、ルトロピン、コリオンゴナドトロピン、メノトロピン)、ソマトロピン(ソマトロピン)、デスモプレシン、テルリプレシン、ゴナドレリン、トリプトレリン、ロイプロレリン、ブセレリン、ナファレリン、ゴセレリンなどの、Rote Liste、2008年版、50章に列挙されている脳下垂体ホルモンまたは視床下部ホルモンまたは調節性活性ペプチドおよびそれらのアンタゴニストである。
多糖類としては、たとえば、グルコサミノグリカン、ヒアルロン酸、ヘパリン、低分子量ヘパリン、もしくは超低分子量ヘパリン、またはそれらの誘導体、または上述の多糖類の硫酸化形態、たとえば、ポリ硫酸化形態、および/または、薬学的に許容されるそれらの塩がある。ポリ硫酸化低分子量ヘパリンの薬学的に許容される塩の例としては、エノキサパリンナトリウムがある。
抗体は、基本構造を共有する免疫グロブリンとしても知られている球状血漿タンパク質(約150kDa)である。これらは、アミノ酸残基に付加された糖鎖を有するので、糖タンパク質である。各抗体の基本的な機能単位は免疫グロブリン(Ig)単量体(1つのIg単位のみを含む)であり、分泌型抗体はまた、IgAなどの2つのIg単位を有する二量体、硬骨魚のIgMのような4つのIg単位を有する四量体、または哺乳動物のIgMのように5つのIg単位を有する五量体でもあり得る。
Ig単量体は、4つのポリペプチド鎖、すなわち、システイン残基間のジスルフィド結合によって結合された2つの同一の重鎖および2本の同一の軽鎖から構成される「Y」字型の分子である。それぞれの重鎖は約440アミノ酸長であり、それぞれの軽鎖は約220アミノ酸長である。重鎖および軽鎖はそれぞれ、これらの折り畳み構造を安定化させる鎖内ジスルフィド結合を含む。それぞれの鎖は、Igドメインと呼ばれる構造ドメインから構成される。これらのドメインは約70〜110個のアミノ酸を含み、そのサイズおよび機能に基づいて異なるカテゴリー(たとえば、可変すなわちV、および定常すなわちC)に分類される。これらは、2つのβシートが、保存されたシステインと他の荷電アミノ酸との間の相互作用によって一緒に保持される「サンドイッチ」形状を作り出す特徴的な免疫グロブリン折り畳み構造を有する。
α、δ、ε、γおよびμで表される5種類の哺乳類Ig重鎖が存在する。存在する重鎖の種類により抗体のアイソタイプが定義され、これらの鎖はそれぞれ、IgA、IgD、IgE、IgGおよびIgM抗体中に見出される。
異なる重鎖はサイズおよび組成が異なり、αおよびγは約450個のアミノ酸を含み、δは約500個のアミノ酸を含み、μおよびεは約550個のアミノ酸を有する。各重鎖は、2つの領域、すなわち定常領域(C)と可変領域(V)を有する。1つの種において、定常領域は、同じアイソタイプのすべての抗体で本質的に同一であるが、異なるアイソタイプの抗体では異なる。重鎖γ、α、およびδは、3つのタンデム型のIgドメインと、可撓性を加えるためのヒンジ領域とから構成される定常領域を有し、重鎖μおよびεは、4つの免疫グロブリン・ドメインから構成される定常領域を有する。重鎖の可変領域は、異なるB細胞によって産生された抗体では異なるが、単一B細胞またはB細胞クローンによって産生された抗体すべてについては同じである。各重鎖の可変領域は、約110アミノ酸長であり、単一のIgドメインから構成される。
哺乳類では、λおよびκで表される2種類の免疫グロブリン軽鎖がある。軽鎖は2つの連続するドメイン、すなわち1つの定常ドメイン(CL)および1つの可変ドメイン(VL)を有する。軽鎖のおおよその長さは、211〜217個のアミノ酸である。各抗体は、常に同一である2本の軽鎖を有し、哺乳類の各抗体につき、軽鎖κまたはλの1つのタイプのみが存在する。
すべての抗体の一般的な構造は非常に類似しているが、所与の抗体の固有の特性は、上記で詳述したように、可変(V)領域によって決定される。より具体的には、各軽鎖(VL)について3つおよび重鎖(HV)に3つの可変ループが、抗原との結合、すなわちその抗原特異性に関与する。これらのループは、相補性決定領域(CDR)と呼ばれる。VHドメインおよびVLドメインの両方からのCDRが抗原結合部位に寄与するので、最終的な抗原特異性を決定するのは重鎖と軽鎖の組合せであり、どちらか単独ではない。
「抗体フラグメント」は、上記で定義した少なくとも1つの抗原結合フラグメントを含み、そのフラグメントが由来する完全抗体と本質的に同じ機能および特異性を示す。パパインによる限定的なタンパク質消化は、Igプロトタイプを3つのフラグメントに切断する。1つの完全なL鎖および約半分のH鎖をそれぞれが含む2つの同一のアミノ末端フラグメントが、抗原結合フラグメント(Fab)である。サイズが同等であるが、鎖間ジスルフィド結合を有する両方の重鎖の半分の位置でカルボキシル末端を含む第3のフラグメントは、結晶可能なフラグメント(Fc)である。Fcは、炭水化物、相補結合部位、およびFcR結合部位を含む。限定的なペプシン消化により、Fab片とH−H鎖間ジスルフィド結合を含むヒンジ領域の両方を含む単一のF(ab’)2フラグメントが得られる。F(ab’)2は、抗原結合に対して二価である。F(ab’)2のジスルフィド結合は、Fab’を得るために切断することができる。さらに、重鎖および軽鎖の可変領域は、縮合して単鎖可変フラグメント(scFv)を形成することもできる。
薬学的に許容される塩は、たとえば、酸付加塩および塩基性塩である。酸付加塩としては、たとえば、HClまたはHBr塩がある。塩基性塩は、たとえば、アルカリまたはアルカリ土類、たとえば、Na+、またはK+、またはCa2+から選択されるカチオン、または、アンモニウムイオンN+(R1)(R2)(R3)(R4)(式中、R1〜R4は互いに独立に:水素、場合により置換されたC1〜C6アルキル基、場合により置換されたC2〜C6アルケニル基、場合により置換されたC6〜C10アリール基、または場合により置換されたC6〜C10ヘテロアリール基を意味する)を有する塩である。薬学的に許容される塩のさらなる例は、「Remington’s Pharmaceutical Sciences」17版、Alfonso R.Gennaro(編)、Mark Publishing Company、Easton、Pa.、U.S.A.、1985およびEncyclopedia of Pharmaceutical Technologyに記載されている。
薬学的に許容される溶媒和物は、たとえば、水和物である。
以下では、本発明について例示的に、また概略図を参照して説明する。
発明の薬物送達デバイスを発明の用量設定機構の一部と共に示す斜視図である。 図1の用量設定機構の別の部分の斜視図である。 図1の薬物送達デバイスの断面図である。 本発明の第2の実施形態による用量設定機構の断面図である。
図1は、近位端3、遠位端4および長手方向軸5を有するハウジング2がある使い捨て薬物送達デバイス1を示す。薬物送達デバイス1の遠位端4に、たとえばインスリンなどの薬剤である医薬品を保持するカートリッジを含む、カートリッジホルダ6が配置される。薬物送達デバイス1の中央区間から近位方向に延びるハウジング2の一区間は、発明の用量設定機構7の要素を露出するように部分的に切り開かれている。
近位端3において用量設定機構7は、用量ダイヤル要素8、または用量セレクタもしくは用量ダイヤルグリップを含む。内側スリーブを形成するラチェットスリーブ9は、数字スリーブ10の中に配置され、数字スリーブ10は、ラチェットスリーブ9を部分的に取り囲む外側スリーブを構成する。数字スリーブ10はその外面に、設定用量を表示する指標の数字(図示せず)を備える。ラチェットスリーブ9は、駆動機構(図示せず)の駆動力を発生するばね(図示せず)に連結される。
ラチェットスリーブ9は、駆動機構の駆動軸(図示せず)を取り囲み、またスナップ連結部を介して駆動軸に連結され、それによって、駆動軸に対し回転可能に軸方向に固定される。用量ダイヤル要素8は、駆動軸を介してラチェットスリーブ9に回転可能に連結され、駆動軸は、用量ダイヤル要素8を第1の方向に回転させた場合にラチェットスリーブ9が一致して回転するように、クラッチ要素を介して用量ダイヤル要素8と回転可能に連結される。数字スリーブ10は、縦方向に延びる複数のスプライン11(図1参照)を有するラチェット9と、縦方向に延びる複数の溝12(図2参照)を有する数字スリーブ10とがあるスプライン連結部によって、ラチェットスリーブ9と回転可能に連結される。数字スリーブ10は、ハウジング2の内面の対応する突起に係合する外側らせんねじ山13を備え、その結果、数字スリーブ10が回転すると、ねじ山が回転しハウジング2に対して軸方向に動くようになる。
ラチェットスリーブ9と数字スリーブ10は、数字スリーブ10の内面15とラチェットスリーブ9の外面16との間に間隙または空隙14(図3参照)があるように配置される。遠位端において、ラチェットスリーブ9はラチェット機構17を備える。ラチェット機構17は、それぞれが斜面18を有するいくつかのラチェットアーム19を含む。
用量ダイヤル選択では、用量ダイヤル要素8を第1の方向(たとえば、時計回り方向)に回転させて、ラチェットスリーブ9を同じ方向に強制的に回転させる。ラチェットスリーブ9が回転すると、ラチェット機構17の各斜面18は、ハウジング2内に配置されているロッキングナット(図示せず)上のラチェット歯と相互作用し、このロッキングナットは、ハウジング2内の歯に係合する外部リブによってハウジング2に対して回転しないようになっている。ラチェットアーム19がロッキングナットのラチェット歯の上を進むと、1単位の用量が設定されたことを使用者に知らせる可聴で触感のあるクリック音が生成される。ラチェットスリーブ9を回転させることによって、数字スリーブ10は、ラチェットスリーブ9と数字スリーブ10の間のスプライン連結、および数字スリーブ10とハウジング2の間のらせんねじ山連結により、ラチェット9およびハウジング2に対して軸方向に動く。用量ダイヤル選択中、ラチェットスリーブ9の回転により、ばね(図示せず)がねじり力で巻かれ、ラチェット機構17は、ばねが反対方向に巻き戻らないようにする。用量を取り消すには、ラチェットスリーブ9を反対方向(たとえば、反時計回り方向)に回転させることを、用量ダイヤル要素8を同方向に回転させることによって行う。
用量投薬のために、使用者は、薬物送達デバイス1の近位端の用量ボタン(図示せず)を押す。この用量ボタンは、遠位方向の用量ボタンの動きによりクラッチが係合解除し、その結果、駆動軸が用量ダイヤル要素8に対して自由に回転することになるように、クラッチ要素に連結されている。用量ボタンの前方への動きによりまた、駆動スリーブおよびラチェットスリーブ9の遠位の動きが生じ、それによって、ロッキングナットがハウジングから係合解除されると、ロッキングナットは自由に回転し、保存されたばねのエネルギーが解放され、それによって、ラチェットスリーブ9および数字スリーブ10が反対方向に回転することになる。ロッキングナットの回転によりまた、ピストンロッド(図示せず)が回転すると共に遠位方向に前進し、それによってカートリッジ内の薬剤が、当業者に知られている方法で投薬されることになる。
用量設定中および用量取消し中に、ラチェット機構17の斜面18は、クリック音を生成し、また数字スリーブ10に振動を誘導する。用量をダイヤル選択するときに、第1の斜面表面20がクリック音に対する責任を負い、用量取消し中には、第1の斜面表面20の反対側に配置され、かつ第1の斜面表面20よりも急勾配に形成された第2の斜面表面21が、低減された用量単位を示す音に対する責任を負う。
図3に示されるように、製造の不正確さのために径方向遊び22が設けられており、構成要素9、10の間の相対的な径方向の動きが最初のうちは可能である。ラチェットスリーブ9および数字スリーブ10の軸長により、径方向遊び22は、スリーブの軸方向で変化し得る。さらに、回転遊び24が設けられており、構成要素9、10の間の相対的な回転の動きが最初のうちは可能である。可能性のある相対的な径方向または回転の動きを最小限にするために、数字スリーブ10はその内面15に、縦方向に薬物送達デバイス1の長手方向軸5と平行に延びるいくつかのクラッシュリブ23を備える(図2参照)。クラッシュリブ23は、数字スリーブ10の内側周辺部の周りに回転対称に分布するように配置される(図3参照)。
クラッシュリブ23は、熱可塑性エラストマーで作られ、数字スリーブ10の上に2段階成形工程で成形され、これにより数字スリーブ10に取り付けられる。クラッシュリブ23は、長円形の断面を有し、クラッシュリブ23の周辺の内側部分がラチェットスリーブ9の外面16と接触しており、クラッシュリブ23は、ラチェットスリーブ9が数字スリーブ10の中に組み込まれたときに径方向に圧縮されている。図3は、あらかじめ応力がかけられた状態のクラッシュリブ23を示す。振動がラチェットスリーブ9に誘導されるとき、ラチェットスリーブ9は振動することを強いられる。クラッシュリブ23が互いに密に連結され、好ましくは弾性的に変形することができるので、ラチェットスリーブ9と数字スリーブ10の間の径方向または円周方向の相対的な動きは、抵抗を乗り越えなければならず、それによって、数字スリーブ10の内面15がラチェットスリーブ9の外面16と直接接触しなくても、効果的に低減される。それによって、振動が減衰および吸収され、用量ダイヤル選択中および用量取消し中に生成される音が効果的に低減される。
図4に示された別の実施形態は、クラッシュリブ23の断面形状が図3の設計とは異なる。図4のクラッシュ要素23は、三角形の断面を有する。三角形の頂点25または1つの角部はそれぞれ、数字スリーブ10の円中心に向けられている。この三角形では、頂点25におけるラチェットスリーブ9との接触面が最小限になり、それによって、数字スリーブ10とラチェットスリーブ9が相対的に動いている間の摩擦が効果的に低減する。
1 薬物送達デバイス
2 ハウジング
3 近位端
4 遠位端
5 長手方向軸
6 カートリッジホルダ
7 用量ダイヤル機構
8 用量ダイヤル要素
9 ラチェットスリーブ(内側スリーブ)
10 数字スリーブ(外側スリーブ)
11 スプライン
12 溝
13 外側ねじ山
14 間隙
15 外側スリーブの内面
16 内側スリーブの外面
17 ラチェット機構
18 斜面
19 ラチェットアーム
20 第1の斜面表面
21 第2の斜面表面
22 径方向遊び
23 クラッシュ要素
24 回転遊び
25 頂点

Claims (13)

  1. 外側スリーブ(10)の中に少なくとも部分的に配置された内側ラチェットスリーブ(9)を含み、該内側ラチェットスリーブ(9)と外側スリーブ(10)が互いに回転可能に固定される、薬物送達デバイスの用量設定機構であって、用量設定中または用量取消し中に内側ラチェットスリーブ(9)のラチェット要素に起因する振動励起が、内側ラチェットスリーブ(9)に誘導されること、少なくとも1つの弾性的に変形可能な中間要素(23)が、内側ラチェットスリーブ(9)と外側スリーブ(10)の間の間隙(14)に少なくとも部分的に配置されること、および中間要素(23)が、内側ラチェットスリーブ(9)と外側スリーブ(10)を弾力的に相互連結すると共に、内側ラチェットスリーブ(9)と外側スリーブ(10)の間の径方向遊び(22)および/または回転遊び(24)を振動励起が減衰されるように低減させることを特徴とする前記用量設定機構。
  2. 外側ラチェットスリーブ(10)の中に少なくとも部分的に配置された内側スリーブ(9)を含み、該内側スリーブ(9)と外側ラチェットスリーブ(10)が互いに回転可能に固定される、薬物送達デバイスの用量設定機構であって、用量設定中または用量取消し中に外側ラチェットスリーブ(10)のラチェット要素に起因する振動励起が、外側ラチェットスリーブ(10)に誘導されること、少なくとも1つの弾性的に変形可能な中間要素(23)が、内側スリーブ(9)と外側ラチェットスリーブ(10)の間の間隙(14)に少なくとも部分的に配置されること、および中間要素(23)が、内側スリーブ(9)と外側ラチェットスリーブ(10)を弾力的に相互連結すると共に、内側スリーブ(9)と外側ラチェットスリーブ(10)の間の径方向遊び(22)および/または回転遊び(24)を振動励起が減衰されるように低減させることを特徴とする前記用量設定機構。
  3. 中間要素(23)は減衰特性を有することを特徴とする、請求項1または2に記載の用量設定機構。
  4. 中間要素(23)はクラッシュ要素であることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の用量設定機構。
  5. 中間要素(23)は、内側ラチェットスリーブ(9)および外側スリーブ(10)の一方に取り付けられることを特徴とする、請求項1および3〜4のいずれか1項に記載の用量設定機構。
  6. 中間要素(23)は、内側スリーブ(9)および外側ラチェットスリーブ(10)の一方に取り付けられることを特徴とする、請求項2〜4のいずれか1項に記載の用量設定機構。
  7. 中間要素(23)は2個取り成形によって形成されることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の用量設定機構。
  8. 中間要素(23)は熱可塑性エラストマーで作られることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか1項に記載の用量設定機構。
  9. 中間要素(23)はスリーブ(9、10)の1つと同じ材料である、請求項1〜8のいずれか1項に記載の用量設定機構。
  10. 中間要素(23)はリブとして形成されることを特徴とする、請求項1〜9のいずれか1項に記載の用量設定機構。
  11. 複数の中間要素(23)が内側スリーブ(9)の少なくとも一区間の周辺部の周りに分布することを特徴とする、請求項1〜10のいずれか1項に記載の用量設定機構。
  12. 中間要素(23)は三角形の断面を有することを特徴とする、請求項1〜11のいずれか1項に記載の用量設定機構。
  13. 請求項1〜12のいずれか1項に記載の用量設定機構を含む、薬剤を投与するためのペン型注射器。
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