JP2015076993A - 給電装置、受電装置、および給電システム - Google Patents
給電装置、受電装置、および給電システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015076993A JP2015076993A JP2013211935A JP2013211935A JP2015076993A JP 2015076993 A JP2015076993 A JP 2015076993A JP 2013211935 A JP2013211935 A JP 2013211935A JP 2013211935 A JP2013211935 A JP 2013211935A JP 2015076993 A JP2015076993 A JP 2015076993A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- power feeding
- power receiving
- feeding
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J50/00—Circuit arrangements or systems for wireless supply or distribution of electric power
- H02J50/10—Circuit arrangements or systems for wireless supply or distribution of electric power using inductive coupling
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J50/00—Circuit arrangements or systems for wireless supply or distribution of electric power
- H02J50/80—Circuit arrangements or systems for wireless supply or distribution of electric power involving the exchange of data, concerning supply or distribution of electric power, between transmitting devices and receiving devices
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B5/00—Near-field transmission systems, e.g. inductive or capacitive transmission systems
- H04B5/20—Near-field transmission systems, e.g. inductive or capacitive transmission systems characterised by the transmission technique; characterised by the transmission medium
- H04B5/22—Capacitive coupling
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B5/00—Near-field transmission systems, e.g. inductive or capacitive transmission systems
- H04B5/70—Near-field transmission systems, e.g. inductive or capacitive transmission systems specially adapted for specific purposes
- H04B5/79—Near-field transmission systems, e.g. inductive or capacitive transmission systems specially adapted for specific purposes for data transfer in combination with power transfer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
【課題】安全に給電を行うことができる給電装置、受電装置、および給電システムを提供する。
【解決手段】給電システム1は、給電装置10と、受電装置30とを備える。給電装置は、給電電極11A,11Bと、給電電極を介して受電装置に給電を行う給電部12と、給電電極を介して受電装置と通信を行う給電側通信部とを有する。受電装置は、給電電極との間で電界結合される受電電極21A,21Bと、受電電極を介して給電装置から電力を受け取る受電部23と、受電電極を介して給電装置と通信を行う受電側通信部とを有する。
【選択図】図3
【解決手段】給電システム1は、給電装置10と、受電装置30とを備える。給電装置は、給電電極11A,11Bと、給電電極を介して受電装置に給電を行う給電部12と、給電電極を介して受電装置と通信を行う給電側通信部とを有する。受電装置は、給電電極との間で電界結合される受電電極21A,21Bと、受電電極を介して給電装置から電力を受け取る受電部23と、受電電極を介して給電装置と通信を行う受電側通信部とを有する。
【選択図】図3
Description
本開示は、ワイヤレスで電力を供給する給電装置、受電装置、および給電システムに関する。
近年、例えば携帯電話機や携帯音楽プレーヤー等のCE機器(Consumer Electronics Device:民生用電子機器)に対し、ワイヤレス給電(Wireless Power Transfer、Contact Free、非接触給電ともいう)を行う給電システムが注目を集めている。このような給電システムでは、例えば、給電トレー(給電装置)上に携帯電話機(受電装置)を置くことにより、携帯電話機を充電することができる。すなわち、このような給電システムでは、給電装置と受電装置とをケーブルなどで互いに接続することなく給電することができるようになっている。このようなワイヤレス給電を行う方法としては、例えば、電磁誘導方式などの磁界結合方式、電界結合方式、電磁波伝送方式などがある。これらのうち、電界結合方式は、発熱が少なく、電磁界の漏れが少なく、または薄型化が可能などの利点を有する。
このような給電システムでは、一般に、給電を行う際、給電装置の給電面上のどの位置に受電装置を配置するかによって、例えば電力の伝送効率などが異なる。すなわち、給電装置の給電面上には、受電装置の配置位置として望ましい範囲が存在する。例えば、特許文献1には、給電装置および受電装置にそれぞれ磁石を配置し、これらの磁石が互いをひき寄せあうことにより位置合わせを行う、電界結合方式の給電システムが開示されている。この給電システムでは、例えば給電装置に磁気センサを設け、所定の磁束密度を超えているか否かを判断することにより受電装置を認証し、その認証結果に基づいて給電動作を制御するようになっている。
ところで、このような給電システムには、給電装置と受電装置との間で、ワイヤレス給電に加え、ワイヤレス通信をも行うことができるものもある。例えば、特許文献2には、ワイヤレス給電用のコイルとワイヤレス通信用の電極を備えた、ケーブルレスで給電およびデータ転送を同時に行なうことができる通信装置が開示されている。
ところで、ワイヤレス給電を行う給電システムでは、安全に給電を行うことができることが望ましく、安全性を高めることが期待されている。
本開示はかかる問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、安全に給電を行うことができる給電装置、受電装置、および給電システムを提供することにある。
本開示の給電装置は、給電電極と、給電部と、給電側通信部とを備えている。給電電極は、受電装置の受電電極との間で電界結合されるものである。給電部は、給電電極を介して受電装置に給電を行うものである。給電側通信部は、給電電極を介して受電装置と通信を行うものである。
本開示の受電装置は、受電電極と、受電部と、受電側通信部とを備えている。受電電極は、受電装置の受電電極との間で電界結合されるものである。受電部は、受電電極を介して給電装置から電力を受け取るものである。受電側通信部は、受電電極を介して給電装置と通信を行うものである。
本開示の給電システムは、給電装置と、受電装置とを備えている。給電装置は、給電電極と、給電電極を介して受電装置に給電を行う給電部と、給電電極を介して受電装置と通信を行う給電側通信部とを有するものである。受電装置は、給電電極との間で電界結合される受電電極と、受電電極を介して給電装置から電力を受け取る受電部と、受電電極を介して給電装置と通信を行う受電側通信部とを有するものである。
本開示の給電装置および給電システムでは、受電装置に対して、給電部により給電が行われるとともに、給電側通信部と受電装置との間で通信が行われる。その際、給電および通信は、給電電極を介して行われる。
本開示の受電装置および給電システムでは、受電部に対して、給電装置により給電が行われるとともに、給電装置と受電側通信部との間で通信が行われる。その際、給電および通信は、受電電極を介して行われる。
本開示の給電装置、受電装置、および給電システムによれば、給電電極および受電電極を介して給電および通信を行うようにしたので、安全に給電を行うことができる。なお、ここに記載された効果は必ずしも限定されるものではなく、本開示中に記載されたいずれの効果があってもよい。
以下、本開示の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
<実施の形態>
[構成例]
図1は、実施の形態に係る給電システムの一構成例を表すものである。給電システム1は、ワイヤレスで電力を供給する給電システムである。なお、本開示の実施の形態に係る給電装置および受電装置は、本実施の形態により具現化されるので、併せて説明する。
[構成例]
図1は、実施の形態に係る給電システムの一構成例を表すものである。給電システム1は、ワイヤレスで電力を供給する給電システムである。なお、本開示の実施の形態に係る給電装置および受電装置は、本実施の形態により具現化されるので、併せて説明する。
給電システム1は、給電装置10と、携帯電話20(この例ではスマートフォン)とを備えている。給電装置10は、トレー型の装置であり、この給電装置10の上に携帯電話20を置くことにより、携帯電話20に内蔵された受電装置30(後述)に給電することができるものである。この給電装置10の上面(携帯電話20と接する側)には、2つの給電電極11A,11B(後述)が配置されており、携帯電話20の下面(給電装置10と接する側)には、2つの受電電極21A,21B(後述)が配置されている。給電装置10は、これらの電極を用いて、電界結合により、携帯電話20に対して給電するようになっている。
なお、この例では、受電装置30を携帯電話20に内蔵したが、これに限定されるものではなく、例えば、受電装置30をデジタルカメラ、ビデオカメラ、モバイルバッテリ等の様々な携帯端末装置に内蔵してもよい。
図2は、給電装置10および携帯電話20の概略断面図を表すものである。この例は、給電装置10の上に携帯電話20を置き、給電動作を行う状態を示している。
給電装置10は、2つの給電電極11A,11Bを有している。給電電極11A,11Bは、携帯電話20と接する面(給電面S1)に配置されている。これらの給電電極11A,11Bは、絶縁体8によりそれぞれ覆われている。これにより、給電電極11A,11Bは、携帯電話20の受電電極21A,21Bとの間で、それぞれ、この絶縁体8などを介して電界結合するようになっている。
携帯電話20は、2つの受電電極21A,21Bを有している。受電電極21A,21Bは、給電装置10と接する面(受電面S2)に配置されている。受電電極21Aは、給電装置10の給電電極11Aに対応した位置に配置され、受電電極21Bは、給電装置10の給電電極11Bに対応した位置に配置されている。これらの受電電極21A,21Bは、絶縁体9によりそれぞれ覆われている。これにより、受電電極21A,21Bは、給電装置10の給電電極11A,11Bとの間で、それぞれ、この絶縁体9などを介して電界結合するようになっている。
この例では、図1,2に示したように、受電電極21Aの面積は、給電電極11Aの面積よりも小さく、同様に、受電電極21Bの面積は、給電電極11Bの面積よりも小さい。これにより、ユーザが携帯電話20を給電装置10上に置く際、受電電極21A,21Bが給電電極11A,11Bの中心からそれぞれややずれて配置されても、受電電極21Aと給電電極11Aとが広い面積で対向しやすくすることができるとともに、受電電極21Bと給電電極11Bとが広い面積で対向しやすくすることができる。なお、これに限定されるものではなく、これに代えて、例えば、受電電極21Aの面積を給電電極11Aの面積よりも大きくするとともに、受電電極21Bの面積を給電電極11Bの面積よりも大きくしてもよい。また、例えば、受電電極21Aの面積を給電電極11Aの面積と同程度にするとともに、受電電極21Bの面積を給電電極11Bの面積と同程度にしてもよい。
図3は、給電システム1の一構成例を表すものである。この例は、給電装置10が携帯電話20に対して給電を行う状態を示している。すなわち、図2に示したように、携帯電話20を給電装置10の給電面S1上に配置することにより、給電電極11Aが受電電極21Aと電界結合し、給電電極11Bが受電電極21Bと電界結合している。この図では、給電電極11Aおよび受電電極21AをキャパシタCAとして示し、給電電極11Bおよび受電電極21BをキャパシタCBとして示している。
給電装置10は、給電部12と、LPF(Low Pass Filter)13と、リーダライタ16と、HPF(High Pass Filter)17と、給電制御部18とを有している。携帯電話20は、受電装置30と、バッテリ24と、電子回路25とを有している。受電装置30は、LPF22と、受電部23と、バッテリ24と、電子機器25と、HPF26と、タグIC27とを有している。
給電部12は、給電制御部18からの指示に基づいて交流の電力信号Spを生成し、その電力信号SpをLPF13に供給するものである。電力信号Spは、例えば、100kHz程度の周波数を有する信号である。このような周波数の信号を生成することにより、給電する際の電力伝送効率を高くすることができるようになっている。また、電力信号Spの振幅は、後述するように、給電装置10と受電装置30(携帯電話20)との間の給電可能な距離と、給電装置10と受電装置30(携帯電話20)との間の通信可能な距離とがほぼ同じになるように設定されている。
LPF13は、低域通過フィルタであり、給電部12と、給電電極11A,11Bとの間に挿設されている。このLPF13のカットオフ周波数は、後述するように、給電部12が受電装置30の受電部23に給電する際に、電力信号Spが通過するように設定されるとともに、後述するように、リーダライタ16とタグIC27との間で通信を行う際に、通信信号が通過しないように設定されている。
リーダライタ16は、給電制御部18からの指示に基づいて、受電装置30との間で通信を行うものである。具体的には、リーダライタ16は、受電装置30のタグIC27に対してデータを送信し、あるいはタグIC27からデータ(後述する識別データIDなど)を受信するようになっている。リーダライタ16としては、例えば、国際規格ISO/IEC18092により規格化された近距離無線通信に用いられるリーダライタを用いることができる。この規格は、例えばFeliCa(登録商標)などに使用されているものである。リーダライタ16は、タグIC27との間で、13.56MHzの搬送波を用いて通信を行うことができるようになっている。
このリーダライタ16とタグIC27との間の通信において、リーダライタ16がタグIC27にデータを送信する場合には、リーダライタ16は、送信データをタグIC27に対して送信する。一方、リーダライタ16がタグIC27からデータを受信する場合には、いわゆる負荷変調により、通信を行う。具体的には、まず、リーダライタ16は、所定の交番信号をタグIC27に対して送信する。そして、タグIC27は、その交番信号を受信する際、タグIC27が送信する送信データに応じて負荷を変調させる。これにより、リーダライタ16が生成した交番信号の振幅や位相が変化する。リーダライタ16は、この交番信号の振幅や位相の変化を検出することにより、タグIC27における負荷の変調を検出することができる。このようにして、リーダライタ16は、タグIC27からの送信データを受信するようになっている。
なお、この例では、国際規格ISO/IEC18092により規格化された近距離無線通信に用いられるリーダライタを用いたが、これに限定されるものではなく、これに代えて、通信に使用する周波数帯が、電力信号Spの周波数と重ならないような、様々なリーダライタを使用可能である。
HPF17は、高域通過フィルタであり、リーダライタ16と、給電電極11A,11Bとの間に挿設されている。このHPF17のカットオフ周波数は、リーダライタ16とタグIC27との間で通信を行う際に、通信信号が通過するように設定されるとともに、給電部12が受電部23に給電する際に、電力信号Spが通過しないように設定されている。なお、これに限定されるものではなく、HPF17に代えてバンドパスフィルタを用いてもよい。
給電制御部18は、リーダライタ16に対して通信動作を指示するとともに、リーダライタ16がタグIC27から受信したデータに基づいて給電部12の動作を制御するものである。
LPF22は、低域通過フィルタであり、受電電極21A,21Bと、受電部23との間に挿設されている。このLPF22のカットオフ周波数は、給電部12が受電部23に給電する際に、電力信号Spが通過するように設定されるとともに、リーダライタ16とタグIC27との間で通信を行う際に、その通信信号が通過しないように設定されている。
受電部23は、給電装置10の給電部12から、LPF13、給電電極11A,11Bおよび受電電極21A,21B、LPF22を介して供給された交流の電力信号Spを受電し、この電力信号Spに基づいて、バッテリ24を充電するための直流信号を生成するものである。受電部23は、例えば、交流の電力信号Spを整流する整流回路や、整流回路の出力信号を平滑化するフィルタ回路や、フィルタ回路の出力電圧に基づいて、バッテリ24を充電するための安定した所望の電圧の直流信号を生成するレギュレータなどを含んで構成されるものである。
バッテリ24は、受電部23から供給された直流信号に基づいて、電力を蓄えるものであり、例えば、リチウムイオン電池などの充電池(2次電池)を用いて構成されるものである。
電子回路25は、携帯電話20の機能を実現するための動作を行うものである。電子回路25は、集積回路や個別部品などで構成される電子回路の他、液晶表示部などの表示装置、タッチパネルなどのユーザインタフェース、マイク、スピーカなど、各種デバイスを含んで構成されるものである。
HPF26は、高域通過フィルタであり、受電電極21A,21Bと、タグIC27との間に挿設されている。このHPF26のカットオフ周波数は、リーダライタ16とタグIC27との間で通信を行う際に、通信信号が通過するように設定されるとともに、給電部12が受電部23に給電する際に、電力信号Spが通過しないように設定されている。なお、これに限定されるものではなく、HPF26に代えてバンドパスフィルタを用いてもよい。
タグIC27は、識別データIDが記録されたものである。また、このタグIC27は、給電装置10のリーダライタ16との間で、HPF17、給電電極11A,11Bおよび受電電極21A,21B、HPF26を介して、通信を行う機能をも有しており、この識別データIDをリーダライタ16に送信することができるようになっている。このタグIC27の通信機能は、例えば、国際規格ISO/IEC18092により規格化された近距離無線通信に用いられる通信機能を適用することができる。タグIC27が、リーダライタ16に対してデータを送信する場合には、上述したように、いわゆる負荷変調により、通信を行うようになっている。
この構成により、給電システム1では、給電部12は、受電部23に対して、LPF13、給電電極11A,11Bおよび受電電極21A,21B、LPF22を介して電力信号Spを供給することにより給電を行い、リーダライタ16およびタグIC27は、HPF17、給電電極11A,11Bおよび受電電極21A,21B、HPF26を介して通信を行う。
リーダライタ16およびタグIC27が通信を行う際に、給電部12が受電部23に対して給電を行っている場合には、給電装置10と受電装置30との間で伝送される信号は、電力信号Spに通信信号が重畳されたもの(重畳信号)となる。この場合、給電動作においては、受電装置30のLPF22が、この重畳信号から電力信号Spを抽出し、その電力信号Spを受電部23に供給する。また、通信動作においては、リーダライタ16からタグIC27への通信では、受電装置30のHPF26がこの重畳信号から通信信号を抽出し、その抽出した通信信号をタグIC27に供給し、タグIC27からリーダライタ16への通信では、給電装置10のHPF17がこの重畳信号から通信信号を抽出し、その抽出した通信信号をリーダライタ16に供給するようになっている。
ここで、給電部12および給電制御部18は、本開示における「給電部」の一具体例に対応する。リーダライタ16は、本開示における「給電側通信部」の一具体例に対応する。タブIC27は、本開示における「受電側通信部」の一具体例に対応する。
[動作および作用]
続いて、本実施の形態の給電システム1の動作および作用について説明する。
続いて、本実施の形態の給電システム1の動作および作用について説明する。
(全体動作概要)
まず、図1〜3を参照して、給電システム1の全体動作概要を説明する。給電動作において、給電部12は、給電制御部18からの指示に基づいて交流の電力信号Spを生成して、その電力信号Spを、LPF13、給電電極11A,11Bおよび受電電極21A,21B、LPF22を介して、受電部23に供給する。LPF13は、電力信号Spを通過させるとともに、通信信号を遮断する。LPF22は、電力信号Spを通過させるとともに、通信信号を遮断する。受電部23は、電力信号Spに基づいて、バッテリ24を充電するための直流信号を生成する。バッテリ24は、受電部23から供給された直流信号に基づいて、電力を蓄える。電子回路25は、携帯電話20の機能を実現するための動作を行う。
まず、図1〜3を参照して、給電システム1の全体動作概要を説明する。給電動作において、給電部12は、給電制御部18からの指示に基づいて交流の電力信号Spを生成して、その電力信号Spを、LPF13、給電電極11A,11Bおよび受電電極21A,21B、LPF22を介して、受電部23に供給する。LPF13は、電力信号Spを通過させるとともに、通信信号を遮断する。LPF22は、電力信号Spを通過させるとともに、通信信号を遮断する。受電部23は、電力信号Spに基づいて、バッテリ24を充電するための直流信号を生成する。バッテリ24は、受電部23から供給された直流信号に基づいて、電力を蓄える。電子回路25は、携帯電話20の機能を実現するための動作を行う。
通信動作において、リーダライタ16は、給電制御部18からの指示に基づいて、HPF17、給電電極11A,11Bおよび受電電極21A,21B、HPF26を介して、タグIC27との間で通信を行う。HPF17は、通信信号を通過させるとともに、電力信号Spを遮断する。HPF26は、通信信号を通過させるとともに、電力信号Spを遮断する。タグIC27は、リーダライタ16との間で通信を行う。
(詳細動作)
図4は、給電装置10の一動作例を表すフローチャートである。給電装置10は、受電装置30(携帯電話20)に対してポーリングを行い、受電装置30からの応答に応じて、給電動作を制御する。以下に、その詳細を説明する。
図4は、給電装置10の一動作例を表すフローチャートである。給電装置10は、受電装置30(携帯電話20)に対してポーリングを行い、受電装置30からの応答に応じて、給電動作を制御する。以下に、その詳細を説明する。
まず、給電装置10は、受電装置30に対して通信を行い、識別データIDの送信を要求する(ステップS1)。具体的には、給電装置10のリーダライタ16は、給電制御部18からの指示に従い、受電装置30のタグIC27に対して、給電電極11A,11Bおよび受電電極21A,21B、LPF22を介して通信を行い、識別データIDの送信を要求する。
受電装置30は、携帯電話20が給電装置10上に配置されている場合には、給電装置10との間で通信を行うことができるため、この要求を受信する。そして、受電装置30のタグIC27は、給電装置10に対して識別データIDを送信する。また、受電装置30は、携帯電話20が給電装置10上に配置されていない場合には、給電装置10との間で通信を行うことができないため、給電装置10に対して応答しない。
次に、給電装置10は、受電装置30から識別データIDを取得したか否かを判断する(ステップS2)。具体的には、給電装置10の給電制御部18は、リーダライタ16が、受電装置30のタグIC27から、給電電極11A,11Bおよび受電電極21A,21B、LPF22を介して識別データIDを取得し、認証したか否かを判断する。
ステップS2において、給電装置10が識別データIDを取得し認証した場合には、給電装置10は、受電装置30に給電動作を開始する(ステップS3)。具体的には、給電装置10の給電部12が、給電制御部18からの指示に従って電力信号Spを生成し、この電力信号Spを、給電電極11A,11Bおよび受電電極21A,21Bを介して受電部23に供給する。
また、ステップS2において、給電装置10が識別データIDを取得していない場合には、給電装置10は、受電装置30への給電動作を停止する(ステップS4)。すなわち、識別データIDを取得していない場合には、給電制御部18は、携帯電話20が給電装置10上に配置されていないか、給電装置10上に配置された携帯電話が、この給電システム1の仕様と異なる仕様の受電装置を内蔵していると判断し、給電動作を停止する。
次に、給電制御部18は、所定時間待ち(ステップS5)、ステップS1に戻る。この所定時間としては、例えば1秒程度とすることができる。
このように、給電システム1では、給電装置10は受電装置30に対して所定期間ごとに識別データIDの送信を要求し、受電装置30から応答がある場合には、給電動作を開始し、または給電動作を継続し、応答がない場合には給電動作を停止する。
給電システム1では、給電電極11A,11Bおよび受電電極21A,21Bを介して、給電と通信の両方を行うようにしたので、効率的かつ安全に給電動作を行うことができる。すなわち、例えば、特許文献1に開示された給電システムのように、給電装置および受電装置にそれぞれ磁石を設けるとともに、給電装置にさらに磁気センサを設け、磁気センサにおける検出結果に基づいて給電動作を制御する場合には、効率的かつ安全に、給電動作を行うことができないおそれがある。具体的には、例えば、給電電極と受電電極との間に金属などの異物がある場合でも、磁気センサの検出値が正常であれば、給電動作を開始してしまうおそれがある。このような状態で給電を開始してしまった場合には、電力伝送効率が低下するだけでなく、発熱が生じ、火災が発生するおそれがある。一方、給電システム1では、給電電極11A,11Bおよび受電電極21A,21Bを介して、通信を行い、その通信の結果に基づいて、これらの電極を介して給電動作を行うようにした。すなわち、給電システム1では、同じ給電電極11A,11Bおよび受電電極21A,21Bを介して、給電と通信の両方を行うようにした。これにより、例えば、給電電極11A,11Bと受電電極21A,21Bとの間に金属などの異物がある場合には、通信ができないため、給電装置10は給電動作を開始しない。すなわち、このような場合には、給電装置10は、通信をする条件が整っていないため、給電をする条件も整っていないと判断し、給電動作を開始しない。よって、給電システム1では、無駄な給電を行わないため効率的に給電動作を行うことができるとともに、発熱が生じるおそれを低減することができるため、安全に給電動作を行うことができる。
また、給電システム1では、ワイヤレス給電を行う方法として、電界結合方式を採用したので、効率的かつ安全に給電動作を行うことができる。すなわち、電界結合方式は、他の磁界結合方式などと比較して、電力伝送距離が短く、給電装置と受電装置との間の距離が、例えば数センチメートル程度以上になると、伝送効率が急峻に低下する。よって、給電システム1では、電力伝送距離が短いため、給電装置10と受電装置30との間の通信可能な距離と、給電装置10と受電装置30との間の給電可能な距離とが一致しやすい。言い換えれば、給電システム1では、電力伝送距離が短いため、通信可能であることをもって、給電可能であることを担保しやすい。さらに、給電システム1では、電力信号Spの振幅を、給電装置10と受電装置30との間の給電可能な距離と、給電装置10と受電装置30との間の通信可能な距離とがほぼ同じになるように設定している。よって、給電システム1では、識別データIDに基づいて認証した結果に基づいて、給電動作の制御を行うことができるため、効率的かつ安全に給電動作を行うことができる。
また、給電システム1では、電界結合方式によりワイヤレス給電を行うようにするとともに、給電電極11A,11Bおよび受電電極21A,21Bを介して、給電と通信の両方を行うようにしたので、受電装置30(携帯電話20)が給電装置10の給電面S1上の適切な位置に配置された場合において、認証を行い、給電動作を開始することができるため、効率的かつ安全に給電動作を行うことができる。
また、給電システム1では、受電装置30が給電装置10にデータを送信する際、いわゆる負荷変調により通信を行うようにしたので、より確実な給電動作を実現することができる。すなわち、例えば、負荷変調を行わず、受電装置が、バッテリ24から電力供給を受けて給電装置10に対してデータを送信するようにした場合には、バッテリ24の充電量が不十分な場合には、受電装置は給電装置10に対してデータを送信することができないおそれがある。この場合には、受電装置は、図4のステップS1,S2において、給電装置10からの要求に対して応答することができず、給電装置10は、受電装置に給電できないおそれがある。一方、給電システム1では、いわゆる負荷変調により通信を行うようにしたので、受電装置30は、携帯電話20のバッテリ24の充電量にかかわらず通信を行うことができるので、より確実な給電動作を実現することができる。
また、給電システム1では、通信信号の周波数帯が、電力信号Spの周波数と重ならないようにしたので、効率的に給電動作を行うことができる。すなわち、電力信号Spの周波数は、給電部12から受電部23への電力伝送効率の観点から、例えば100kHz程度の周波数にすることが望ましい。一方、通信信号の周波数帯は、データレートの観点から、ある程度高い周波数であることが望ましい。よって、通信信号の周波数帯が、電力信号Spの周波数と重ならないように設定し、電力信号Spに通信信号を重畳させ、給電動作と通信動作とを同時に行うことができる。これにより、給電システム1では、給電動作と通信動作とを時間分割により行う場合に比べて、効率的に給電動作を行うことができる。
また、給電システム1では、給電装置10にLPF13およびHPF17を設け、受電装置30にLPF22およびHPF26を設けるようにしたので、周波数の違いを利用して電力信号と通信信号とを分離することができるため、誤動作や回路の故障などを防止することができる。
また、給電システム1では、給電電極11A,11Bおよび受電電極21A,21Bを介して、給電と通信の両方を行うようにしたので、特許文献1に開示された給電システムのように、磁石や磁気センサなどを設ける必要がないため、構成をシンプルにすることができる。
また、給電システム1では、給電装置10は、タグIC27の識別データIDに基づいて受電装置30を認証し、給電動作の開始または停止を制御するようにしたので、給電システム1の仕様と異なる仕様の受電装置に対しては給電動作を行うことがないので、給電システム1の仕様に適応した受電装置に対して、安全に給電動作を行うことができる。
[効果]
以上のように本実施の形態では、給電電極および受電電極を介して、給電と通信の両方を行うようにしたので、効率的かつ安全に給電動作を行うことができるとともに、構成をシンプルにすることができる。
以上のように本実施の形態では、給電電極および受電電極を介して、給電と通信の両方を行うようにしたので、効率的かつ安全に給電動作を行うことができるとともに、構成をシンプルにすることができる。
また、本実施の形態では、電界結合方式によりワイヤレス給電を行うようにしたので、効率的かつ安全に給電動作を行うことができる。
また、本実施の形態では、受電装置が給電装置にデータを送信する際、いわゆる負荷変調により通信を行うようにしたので、より確実な給電動作を実現することができる。
また、本実施の形態では、通信信号の周波数帯が、電力信号の周波数と重ならないようにしたので、効率的に給電動作を行うことができる。
また、本実施の形態では、給電装置や受電装置にLPFおよびHPFを設けるようにしたので、誤動作や回路の故障などを防止することができる。
また、本実施の形態では、給電装置は、タグICの識別データに基づいて給電動作の開始または停止を制御するようにしたので、給電システムの仕様に適応した受電装置に対して、安全に給電動作を行うことができる。
[変形例1]
上記実施の形態では、給電装置10の給電制御部18は、タグIC27から供給された識別データIDに基づいて給電動作を制御したが、これに限定されるものではなく、これに代えて、例えば、タグIC27がさらにバッテリ24における充電量をリーダライタ16に送信し、給電制御部18が、識別データIDに加えてこの充電量にも基づいて給電動作を制御するようにしてもよい。これにより、例えば、バッテリ24の充電量が不十分な場合にのみ、給電部10が給電動作を行うようにすることができ、無駄な給電を行わずに効率的な給電動作を行うことができる。
上記実施の形態では、給電装置10の給電制御部18は、タグIC27から供給された識別データIDに基づいて給電動作を制御したが、これに限定されるものではなく、これに代えて、例えば、タグIC27がさらにバッテリ24における充電量をリーダライタ16に送信し、給電制御部18が、識別データIDに加えてこの充電量にも基づいて給電動作を制御するようにしてもよい。これにより、例えば、バッテリ24の充電量が不十分な場合にのみ、給電部10が給電動作を行うようにすることができ、無駄な給電を行わずに効率的な給電動作を行うことができる。
[変形例2]
上記実施の形態では、給電動作を行っている期間において、同時に通信動作をも行うことができるようにしたが、これに限定されるものではなく、これに代えて、給電動作と通信動作とを時分割的に行うようにしてもよい。これにより、例えば、給電動作においてノイズが生じる場合には、そのノイズが通信動作に影響をおよぼすおそれを低減することができ、また、通信動作においてノイズが生ずる場合には、そのノイズが給電動作に影響をおよぼすおそれを低減することができる。
上記実施の形態では、給電動作を行っている期間において、同時に通信動作をも行うことができるようにしたが、これに限定されるものではなく、これに代えて、給電動作と通信動作とを時分割的に行うようにしてもよい。これにより、例えば、給電動作においてノイズが生じる場合には、そのノイズが通信動作に影響をおよぼすおそれを低減することができ、また、通信動作においてノイズが生ずる場合には、そのノイズが給電動作に影響をおよぼすおそれを低減することができる。
[変形例3]
上記実施の形態では、リーダライタ16およびタグIC27は、給電動作に関係するデータのみをやりとりしたが、これに限定されるものではなく、例えば、給電動作に関係しないデータをもやりとりしてもよい。以下に、本変形例について詳細に説明する。
上記実施の形態では、リーダライタ16およびタグIC27は、給電動作に関係するデータのみをやりとりしたが、これに限定されるものではなく、例えば、給電動作に関係しないデータをもやりとりしてもよい。以下に、本変形例について詳細に説明する。
図5は、本変形例に係る給電システム2の一構成例を表すものである。給電システム2は、携帯電話40と、無線LAN(Local Area Network)のアクセスポイント90とを備えている。図6は、携帯電話40の一構成例を表すものである。
携帯電話40は、通信部41を有する電子回路45と、タグIC47を有する受電装置50とを有している。通信部41は、アクセスポイント90との間で通信を行うものである。タグIC47は、上記実施の形態におけるタグIC27と同様に、リーダライタ16と通信を行うものである。その際、リーダライタ16は、給電動作に関係するデータの他、アクセスポイント90と通信部41とが通信を行うための、アクセスポイント名、ID、パスワードなどの設定情報をタグIC47に対して送信する。そして、タグIC47は、これらの設定情報を通信部41に供給する。これにより、通信部41は、アクセスポイント90との間で通信を行うことができる。
このような給電システム2は、例えば、コンビニエンスストアなどの商用施設に配置することができる。ユーザは、例えば、この給電システム2を利用して、ユーザの携帯電話40(この例ではスマートフォン)を充電し、充電が完了するまでの間、例えばショッピングを行う。その充電が完了するまでの時間を利用して、携帯電話40は、例えば動画コンテンツなどのデータ量の多いデータを、アクセスポイント90から取得することができる。
なお、この例では、無線LANを用いたが、これに限定されるものではなく、これに代えて、例えばBluetooth(登録商標)などを用いてもよい。
以上、実施の形態および変形例を挙げて本技術を説明したが、本技術はこれらの実施の形態等には限定されず、種々の変形が可能である。
例えば、上記実施の形態等では、受電装置30等を携帯電話に内蔵したが、これに限定されるものではなく、例えば、受電装置30等をデジタルカメラ、ビデオカメラ、モバイルバッテリ等の様々な携帯端末装置に内蔵してもよい。
なお、本明細書に記載された効果はあくまで例示であって限定されるものでは無く、また他の効果があってもよい。
なお、本技術は以下のような構成とすることができる。
(1)受電装置の受電電極との間で電界結合される給電電極と、
前記給電電極を介して前記受電装置に給電を行う給電部と、
前記給電電極を介して前記受電装置と通信を行う給電側通信部と
を備えた給電装置。
前記給電電極を介して前記受電装置に給電を行う給電部と、
前記給電電極を介して前記受電装置と通信を行う給電側通信部と
を備えた給電装置。
(2)前記給電側通信部は、前記受電装置に対して第1の信号を供給するとともに、その第1の信号の前記受電装置による変調分を、第2の信号として受信する
前記(1)に記載の給電装置。
前記(1)に記載の給電装置。
(3)前記給電部は、前記第2の信号に基づいて給電の開始または停止を行う
前記(2)に記載の給電装置。
前記(2)に記載の給電装置。
(4)前記第2の信号は、前記受電装置を識別するための識別データであり、
前記給電部は、前記識別データを用いて前記受電装置を認証する
前記(2)または(3)に記載の給電装置。
前記給電部は、前記識別データを用いて前記受電装置を認証する
前記(2)または(3)に記載の給電装置。
(5)前記給電側通信部は、定期的に前記第1の信号を前記受電装置に対して供給する
前記(2)から(4)のいずれかに記載の給電装置。
前記(2)から(4)のいずれかに記載の給電装置。
(6)前記給電部は、前記給電側通信部が通信を行う周波数帯外の周波数を有する交流電力信号を前記受電装置に供給することにより給電を行う
前記(2)から(5)のいずれかに記載の給電装置。
前記(2)から(5)のいずれかに記載の給電装置。
(7)前記給電部と前記給電電極との間に挿入されたローパスフィルタと、
前記給電側通信部と前記給電電極との間に挿入されたハイパスフィルタまたはバンドパスフィルタと
をさらに備えた
前記(2)から(6)のいずれかに記載の給電装置。
前記給電側通信部と前記給電電極との間に挿入されたハイパスフィルタまたはバンドパスフィルタと
をさらに備えた
前記(2)から(6)のいずれかに記載の給電装置。
(8)給電装置の給電電極との間で電界結合される受電電極と、
前記受電電極を介して前記給電装置から電力を受け取る受電部と、
前記受電電極を介して前記給電装置と通信を行う受電側通信部と
を備えた受電装置。
前記受電電極を介して前記給電装置から電力を受け取る受電部と、
前記受電電極を介して前記給電装置と通信を行う受電側通信部と
を備えた受電装置。
(9)前記受電側通信部は、前記給電装置から供給された第1の信号に対して変調を行う
前記(8)に記載の受電装置。
前記(8)に記載の受電装置。
(10)給電装置と、
受電装置と
を備え、
前記給電装置は、
給電電極と、
前記給電電極を介して前記受電装置に給電を行う給電部と、
前記給電電極を介して前記受電装置と通信を行う給電側通信部と
を有し、
前記受電装置は、
前記給電電極との間で電界結合される受電電極と、
前記受電電極を介して前記給電装置から電力を受け取る受電部と、
前記受電電極を介して前記給電装置と通信を行う受電側通信部と
を有する
給電システム。
受電装置と
を備え、
前記給電装置は、
給電電極と、
前記給電電極を介して前記受電装置に給電を行う給電部と、
前記給電電極を介して前記受電装置と通信を行う給電側通信部と
を有し、
前記受電装置は、
前記給電電極との間で電界結合される受電電極と、
前記受電電極を介して前記給電装置から電力を受け取る受電部と、
前記受電電極を介して前記給電装置と通信を行う受電側通信部と
を有する
給電システム。
(11)通信装置をさらに備え、
前記受電装置は、前記通信装置と通信を行う通信部を有し、
前記受電側通信部は、前記給電側通信部から、前記通信部が前記通信装置と通信を行うための設定データを受け取り、
前記通信部は、前記設定データに基づいて、前記通信装置と通信を行う
前記(10)に記載の給電システム。
前記受電装置は、前記通信装置と通信を行う通信部を有し、
前記受電側通信部は、前記給電側通信部から、前記通信部が前記通信装置と通信を行うための設定データを受け取り、
前記通信部は、前記設定データに基づいて、前記通信装置と通信を行う
前記(10)に記載の給電システム。
1,2…給電システム、8,9…絶縁体、10…給電装置、11A,11B…給電電極、12…給電部、13…LPF、16…リーダライタ、17…HPF、18…給電制御部、20,40…携帯電話、21A,21B…受電電極、22…LPF、23…受電部、24…バッテリ、25,45…電子回路、26…HPF、27,47…タグIC、30,50…受電装置、41…通信部、90…アクセスポイント、CA,CB…キャパシタ、ID…識別データ、S1…給電面、S2…受電面。
Claims (11)
- 受電装置の受電電極との間で電界結合される給電電極と、
前記給電電極を介して前記受電装置に給電を行う給電部と、
前記給電電極を介して前記受電装置と通信を行う給電側通信部と
を備えた給電装置。 - 前記給電側通信部は、前記受電装置に対して第1の信号を供給するとともに、その第1の信号の前記受電装置による変調分を、第2の信号として受信する
請求項1に記載の給電装置。 - 前記給電部は、前記第2の信号に基づいて給電の開始または停止を行う
請求項2に記載の給電装置。 - 前記第2の信号は、前記受電装置を識別するための識別データであり、
前記給電部は、前記識別データを用いて前記受電装置を認証する
請求項2に記載の給電装置。 - 前記給電側通信部は、定期的に前記第1の信号を前記受電装置に対して供給する
請求項2に記載の給電装置。 - 前記給電部は、前記給電側通信部が通信を行う周波数帯外の周波数を有する交流電力信号を前記受電装置に供給することにより給電を行う
請求項2に記載の給電装置。 - 前記給電部と前記給電電極との間に挿入されたローパスフィルタと、
前記給電側通信部と前記給電電極との間に挿入されたハイパスフィルタまたはバンドパスフィルタと
をさらに備えた
請求項2に記載の給電装置。 - 給電装置の給電電極との間で電界結合される受電電極と、
前記受電電極を介して前記給電装置から電力を受け取る受電部と、
前記受電電極を介して前記給電装置と通信を行う受電側通信部と
を備えた受電装置。 - 前記受電側通信部は、前記給電装置から供給された第1の信号に対して変調を行う
請求項8に記載の受電装置。 - 給電装置と、
受電装置と
を備え、
前記給電装置は、
給電電極と、
前記給電電極を介して前記受電装置に給電を行う給電部と、
前記給電電極を介して前記受電装置と通信を行う給電側通信部と
を有し、
前記受電装置は、
前記給電電極との間で電界結合される受電電極と、
前記受電電極を介して前記給電装置から電力を受け取る受電部と、
前記受電電極を介して前記給電装置と通信を行う受電側通信部と
を有する
給電システム。 - 通信装置をさらに備え、
前記受電装置は、前記通信装置と通信を行う通信部を有し、
前記受電側通信部は、前記給電側通信部から、前記通信部が前記通信装置と通信を行うための設定データを受け取り、
前記通信部は、前記設定データに基づいて、前記通信装置と通信を行う
請求項10に記載の給電システム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013211935A JP2015076993A (ja) | 2013-10-09 | 2013-10-09 | 給電装置、受電装置、および給電システム |
| US14/465,155 US9473206B2 (en) | 2013-10-09 | 2014-08-21 | Power feeding unit, power receiving unit, and feed system |
| US15/278,967 US10523051B2 (en) | 2013-10-09 | 2016-09-28 | Power feeding unit, power receiving unit, and feed system |
| US16/693,997 US11056917B2 (en) | 2013-10-09 | 2019-11-25 | Power feeding unit, power receiving unit, and feed system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013211935A JP2015076993A (ja) | 2013-10-09 | 2013-10-09 | 給電装置、受電装置、および給電システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2015076993A true JP2015076993A (ja) | 2015-04-20 |
Family
ID=52776395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013211935A Pending JP2015076993A (ja) | 2013-10-09 | 2013-10-09 | 給電装置、受電装置、および給電システム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (3) | US9473206B2 (ja) |
| JP (1) | JP2015076993A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015186442A (ja) * | 2014-03-21 | 2015-10-22 | インテル コーポレイション | 無線式送電装置 |
| JP5975555B1 (ja) * | 2015-12-08 | 2016-08-23 | 株式会社eNFC | 伝送システム、伝送装置、および伝送方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10401932B2 (en) * | 2016-12-01 | 2019-09-03 | Dell Products L.P. | Display base wireless charging pad and integrated charger control |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6177790B1 (en) * | 2000-01-04 | 2001-01-23 | International Business Machines Corporation | System and method for distributing power between components via a magnetic coupling |
| US7844307B2 (en) * | 2006-01-26 | 2010-11-30 | Sigmatel, Inc. | Wireless handset having selective communication control and corresponding methods |
| US8855554B2 (en) * | 2008-03-05 | 2014-10-07 | Qualcomm Incorporated | Packaging and details of a wireless power device |
| US8421409B2 (en) * | 2008-09-19 | 2013-04-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Noncontact power receiving apparatus for electrically-powered vehicle and vehicle including the same |
| EP3065257B1 (en) * | 2008-12-12 | 2020-02-12 | Intel Corporation | Non-contact power transmission apparatus |
| US8294302B2 (en) * | 2009-05-15 | 2012-10-23 | Hanchett Entry Systems, Inc. | System for providing power and data transmission between a door and a frame |
| CN102804549B (zh) | 2009-06-25 | 2013-08-21 | 株式会社村田制作所 | 功率传送系统和非接触充电装置 |
| US20110057606A1 (en) * | 2009-09-04 | 2011-03-10 | Nokia Corpation | Safety feature for wireless charger |
| CN102714430A (zh) * | 2009-11-19 | 2012-10-03 | 捷通国际有限公司 | 多功能无线供电系统 |
| TW201121163A (en) * | 2009-12-10 | 2011-06-16 | Delta Electronics Inc | Connection structure of power adaptor and electronic apparatus |
| JP5463932B2 (ja) * | 2010-01-26 | 2014-04-09 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理システム |
| KR101782354B1 (ko) * | 2010-08-30 | 2017-09-27 | 삼성전자주식회사 | 공진 전력 전송 및 수신 장치 및 방법 |
| JP5790200B2 (ja) | 2011-06-27 | 2015-10-07 | ソニー株式会社 | 通信装置並びに通信システム |
| KR101813125B1 (ko) * | 2011-11-18 | 2017-12-29 | 삼성전자주식회사 | 무선 전력 전송 시스템 및 검출 파라미터에 기초한 무선 전력 전송 시스템의 전력 제어 방법 |
| DE102012008540A1 (de) * | 2012-04-27 | 2013-10-31 | Airbus Operations Gmbh | System zum kontaktlosen Übertragen von Energie und Daten und ein Fahrzeug mit einem derartigen System |
| US10038339B2 (en) * | 2012-08-13 | 2018-07-31 | WIPQTUS Inc. | Dual mode wireless power receiver |
| US9343929B2 (en) * | 2012-08-13 | 2016-05-17 | WIPQTUS Inc. | Dual mode wireless power receiver |
-
2013
- 2013-10-09 JP JP2013211935A patent/JP2015076993A/ja active Pending
-
2014
- 2014-08-21 US US14/465,155 patent/US9473206B2/en not_active Expired - Fee Related
-
2016
- 2016-09-28 US US15/278,967 patent/US10523051B2/en active Active
-
2019
- 2019-11-25 US US16/693,997 patent/US11056917B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015186442A (ja) * | 2014-03-21 | 2015-10-22 | インテル コーポレイション | 無線式送電装置 |
| JP2016140112A (ja) * | 2014-03-21 | 2016-08-04 | インテル コーポレイション | 無線式送電装置 |
| US9615254B2 (en) | 2014-03-21 | 2017-04-04 | Intel Corporation | Wireless power transmitting devices, methods for signaling access information for a wireless communication network and method for authorizing a wireless power receiving device |
| JP5975555B1 (ja) * | 2015-12-08 | 2016-08-23 | 株式会社eNFC | 伝送システム、伝送装置、および伝送方法 |
| WO2017098833A1 (ja) * | 2015-12-08 | 2017-06-15 | 株式会社eNFC | 伝送システム、伝送装置、および伝送方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US11056917B2 (en) | 2021-07-06 |
| US9473206B2 (en) | 2016-10-18 |
| US20200091770A1 (en) | 2020-03-19 |
| US20170018964A1 (en) | 2017-01-19 |
| US20150097447A1 (en) | 2015-04-09 |
| US10523051B2 (en) | 2019-12-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11289937B2 (en) | Feed system, feed unit, and electronic unit | |
| US11451090B2 (en) | Power supply apparatus, control method, and storage medium | |
| KR102034323B1 (ko) | 급전 장치, 급전 방법 및 기록 매체 | |
| JP6708123B2 (ja) | 受電装置、給電装置、および電子機器 | |
| JP2014003877A (ja) | 給電装置、アダプタ、受電装置、および給電方法 | |
| JP2010178473A (ja) | 電子機器充電システム、充電器、及び電子機器 | |
| US20180294673A1 (en) | Wireless power transmitter | |
| US11056917B2 (en) | Power feeding unit, power receiving unit, and feed system | |
| KR101740924B1 (ko) | 휴대용 무선 듀얼 충전 배터리 팩 | |
| JP2014093818A (ja) | 非接触充電器 | |
| JP2013215036A (ja) | 充電誘導装置、電子機器、充電誘導プログラムおよび記録媒体 | |
| JP6252051B2 (ja) | 電力変換器 | |
| JP5674013B2 (ja) | 給電装置および給電システム | |
| JP2015053754A (ja) | 非接触充電システム及び二次電池パック |