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JP2013526239A - セルが重畳される無線通信システムにおける移動性を支援するための装置及びその方法 - Google Patents

セルが重畳される無線通信システムにおける移動性を支援するための装置及びその方法 Download PDF

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Abstract

セルが重畳された(heterogeneous)無線通信システムにおいて、第1セルのカバレッジ(coverage)に第2セルのカバレッジの一部が含まれる際、現在のセルでRLF(Radio Link Failure)が発生すると以前接続されたセルに端末(mobile station)を再接続するための装置及び方法が提供される。端末は、第1セルから第2セルへとハンドオーバを行う場合、前記第1セルを担当する第1基地局のシステム情報を貯蔵する。前記第2セルを担当する第2基地局から前記第1基地局の変更されたシステム情報が受信されると、前記端末は前記変更されたシステム情報を利用して前記システム情報を更新する。前記第2セルでRLFが発生すると、前記端末は前記システム情報を利用して前記第1基地局への再接続を行う。

Description

本発明は無線通信システムに関するものであり、特にセルが重畳される無線通信システムにおける移動性を支援するための装置及びその方法に関するものである。
最近、無線通信システムを使用するに当たって、トラフィック(traffic)の側面で高速のデータサービスに対する需要が持続的に増加し、カバレッジ(coverage)側面でデータサービスが主に特定の小さい地域(small area)で主に発生する傾向がある。よって、無線通信システムの開発者及び事業者は、ピコセル(Picocell)、ホットゾーン(Hotzone)のような大きさが小さいセルについて大きな関心を持っている。
一般に、ピコセルは以下のような特性を有する。ピコセルはマクロ(Macro)セルより小さいカバレッジを有し、マクロセルと重畳される場合が発生し得る。また、ピコセルはマクロセルと同じであるか互いに異なる周波数で動作し、マクロ基地局に比べ低い伝送電力を使用する。場合によっては、ピコセルは一部の許可された使用者のみが接続し得ることもあり、全ての使用者が接続し得ることもある。
一方、標準団体3GPP RAN WGI(3rd Generation Partnership Project Radio Access Network Working Group1)は最近、ヘテロジニアスネットワーク(Heterogenoues Network)を考慮している。前記ヘテロジニアスネットワークとは、マクロ基地局のカバレッジ内に低い送信出力を使用する基地局が重畳された形のセルラー配置(Celluar deployment)をいう。即ち、互いに異なる大きさのセルが混ぜているか重畳されている。しかし、各重畳されたセルを管理する基地局は同じ無線技術を使用する。前記ヘテロジニアスネットワークにおいて、低い送信出力を使用する基地局としては小型基地局、RRH(Remote Radio Head)、ピコeNB(enhanced Node B)、ホームeNB、フェムト(Femto)基地局、中継ノード(Relay Node)などがなり得る。例えば、前記ヘテロジニアスネットワークは図1のように構成されてもよい。
図1は、セルが重畳される無線通信システムの例を示している。前記図1を参照すると、マクロセル100内に多数のピコセル110−1,110−2、多数のフェムトセル120−1乃至120−3、多数の中継ノード131−1,130−2が重畳されており、各セルは自らのカバレッジ内に位置した端末にサービスを提供する。この際、多数のピコセル110−1,110−2、多数のフェムトセル120−1乃至120−3、多数の中継ノード131−1,130−2のカバレッジに位置した端末は、前記マクロセル100のカバレッジに位置するものでもあるが、前記マクロセル100よりはチャネル状態が優秀な小型セルに接続することを優先する。即ち、前記マクロセル100に接続した端末が小型セルのカバレッジに進入すると、該当小型セルにハンドオーバを行うようになる。
端末がマクロセル内を移動する場合、図2のような状況が発生し得る。図2は、セルが重畳される無線通信システムにおける端末の移動経路の例を示している。前記図2を参照すると、端末230はマクロ基地局200のセル内で前記マクロ基地局200と連結された状態で移動する。前記端末230の移動によって、前記端末230はピコ基地局210のセル外郭部分を通り過ぎる。それによって、時間t1 251の間前記マクロ基地局200に接続していた前記端末230は、時間t2 252の間前記ピコ基地局210のセル内に位置し、前記ピコ基地局210にハンドオーバを行うようになる。次に、前記端末230は前記ピコ基地局210のセルを離脱する。
前記ピコ基地局210のセルを離脱することで、前記端末230は途切れのない(seamless)サービスのために更に前記マクロ基地局200にハンドオーバを行わなければならない。この際、前記端末230が速い速度で移動していれば、前記ピコ基地局210のセルに留まる時間t2 252は非常に短い時間になる。この場合、ハンドオーバを行う十分な時間を確保することができず、前記マクロ基地局200にハンドオーバする前にRLF(Radio Link Failure)が発生してデータの損失及びサービスの断絶などが発生し得る。特に、VolP(Voice over Internet Protocol)のようなリアルタイムサービスを提供している場合、使用者が体感するサービスの断絶は深刻な水準になり得る。なお、前記マクロ基地局200から前記ピコ基地局210へのハンドオーバの際、前記マクロ基地局200は前記端末230に対するコンテキスト(context)情報を廃棄するため、前記端末230が前記マクロ基地局200へと再接続を試みても多くの時間が所要される。
上述したように、マクロセル及び小型セルが重畳されている環境において、前記マクロセルへのハンドオーバが再び必要となる状況が発生し得る。しかし、端末の素早い移動のためハンドオーバに必要な十分な時間を確保することができず、更に前記マクロ基地局への再接続も容易ではない。従って、上述したような状況で素早く前記マクロ基地局に再接続することで、サービスの断絶を最小化し得る代案が提示されなければならない。
上述した問題点を解決するための本発明の目的は、無線通信システムにおけるピコセルからマクロセルへの移動の際、サービスの断絶を最小化するための装置及びその方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、無線通信システムにおけるマクロセルへの再(re)ハンドオーバに所用される時間を減少させるための装置及びその方法を提供することにある。
本発明のまた他の目的は、無線通信システムにおけるピコセルでRLFを経験した端末がマクロセルへの連結を設定するための装置及びその方法を提供することにある。
本発明の目的は、セルが重畳される無線通信システムにおける移動性を支援するための装置及びその方法を提供することで達成される。
本発明の第1見地によると、無線通信システムにおける端末の動作方法が提供される。前記方法は、第1セルから第2セルへとハンドオーバを行う場合、前記第1セルを担当する第1基地局のシステム情報を貯蔵する過程を含む。また、前記方法はハンドオーバなしに前記第2セルとの連結が途切れることを検出する過程を含む。前記貯蔵されたシステム情報を利用し、前記第1基地局への再接続を行う過程が行われる。このような方法の動作において、前記第2セルのカバレッジは前記第1セルのカバレッジに含まれる。
本発明の第2見地によると、無線通信システムにおける第1セルを担当する基地局の動作方法が提供される。前記方法は、端末が第2セルから第1セルへとハンドオーバを行うと、上位ノードに前記端末に対する経路スイッチングを要請する過程を含む。前記端末のコンテキスト情報が変更されると、変更されたコンテキスト情報が前記第2セルを担当する第2基地局に送信される。前記第1セルのカバレッジは前記第2セルのカバレッジに含まれる。
本発明の第3見地によると、無線通信システムにおける第1セルを担当する基地局の動作方法が提供される。前記方法は、端末が第1セルから第2セルへとハンドオーバを行った後、前記第2セルを担当する第2基地局から前記端末の変更されたコンテキスト情報を受信する過程を含む。前記変更されたコンテキスト情報を利用し、前記端末のコンテキスト情報が更新される。前記第2セルのカバレッジは前記第1セルのカバレッジに含まれる。
本発明の第4見地によると、無線通信システムにおける端末装置が提供される。前記装置は、貯蔵部及び制御部を含む。前記貯蔵部は、第1セルから第2セルへとハンドオーバを行う場合、前記第1セルを担当する第1基地局のシステム情報を貯蔵する。前記制御部は、ハンドオーバなしに前記第2セルとの連結が途切れたことを検出し、前記貯蔵されたシステム情報を利用して前記第1基地局への再接続を行う。前記第2セルのカバレッジは前記第1セルのカバレッジに含まれる。
本発明の第5見地によると、無線通信システムにおける第1セルを担当する基地局装置が提供される。前記装置は、制御部及びバックホール通信部を含む。前記制御部は、端末が第2セルから第1セルへとハンドオーバを行うと、上位ノードに前記端末に対する経路スイッチングに対する要請を送信する。前記バックホール通信部は、前記端末のコンテキスト情報が変更されると、変更されたコンテキスト情報が前記第2セルを担当する第2基地局に送信する。前記第1セルのカバレッジは前記第2セルのカバレッジに含まれる。
本発明の第6見地によると、無線通信システムにおける第1セルを担当する基地局装置が提供される。前記装置は、バックホール通信部及び制御部を含む。前記バックホール通信部は、端末が第1セルから第2セルへとハンドオーバを行った後、前記第2セルを担当する第2基地局から前記端末の変更されたコンテキスト情報を受信する。前記制御部は、前記変更されたコンテキスト情報を利用して前記端末のコンテキスト情報を更新する。前記第2セルのカバレッジは前記第1セルのカバレッジに含まれる。
下記の発明を実施するための詳しい内容を始める前に、本特許文献全般に使用される特定単語及び句の定義を説明することが有利であり得る。即ち、「含む(include,comprise)」という用語及びそれの派生語は制限なく含むことを意味し、「また(or)」という用語は包括的な意味であり、及び/又は「〜に関する(associated with,associated therewith)」という句及びそれの派生語は〜を含む、〜内に含まれる、〜と相互接続する、〜を含有する、〜に含有される、〜と接続する又は〜に接続させる、〜と連結する又は〜に連結させる、〜と通信可能である、〜と協力する、〜を差し込む、〜と併置する、〜に近い、〜に結ばれる又は〜で結ばれる、〜を有する、〜の特性を有するなどを意味してもよく、「制御機」という用語は少なくとも一つの動作を制御するが、ハードウェア、ファームウェア、ソフトウェア又はそれらのうち少なくとも2つの一部組み合わせで具現され得る任意の装置、システム及びそれらの一部分を意味する。任意の特定制御機に関する機能が近距離であれ遠距離であれ中央集中されるか分配され得るということを留意しなければならない。特定の単語及び句に対する定義はこの特許文書の全般にかけて提供され、当業者であれば、殆どの場合とまではいかないが、多くの場合そのような定義がそのように定義された単語及び句の以前及び今後の使用に適用されることを理解できるはずである。
本発明及びその利点に対するより完全な理解のために添付した図面に結び付けて以下に説明されるが、図面における類似した参照符号は同じ部分を示す。
セルが重畳される無線通信システムの例を示す図である。 セルが重畳される無線通信システムにおける端末の移動経路の例を示す図である。 セルが重畳される無線通信システムにおける端末がピコセルからマクロセルに再接続するための信号交換を示す図である。 本発明の第1実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおいて、端末がピコセルからマクロセルに再接続するための信号交換を示す図である。 本発明の第1実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおいて、端末がピコセルからマクロセルに再接続するための信号交換を示す図である。 本発明の第2実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおいて、端末がピコセルからマクロセルに再接続するための信号交換を示す図である。 本発明の第3実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおいて、端末がピコセルからマクロセルに再接続するための信号交換を示す図である。 本発明の実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおいて、正常的なハンドオーバの際のセキュリティキーの生成方式を示す図である。 本発明の第3実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおいて、端末がピコセルからマクロセルに再接続する際のセキュリティキーの生成を考慮した信号交換を示す図である。 本発明の第3実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおいて、端末がピコセルからマクロセルに再接続する際のコンテキスト情報の変更を考慮した信号交換を示す図である。 本発明の第1実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおけるピコ基地局の動作手順を示す図である。 本発明の第1実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおけるマクロ基地局の動作手順を示す図である。 本発明の第2実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおけるマクロ基地局の動作手順を示す図である。 本発明の第2実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおける端末の動作手順を示す図である。 本発明の第3実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおけるマクロ基地局の動作手順を示す図である。 本発明の第3実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおける端末の動作手順を示す図である。 本発明の実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおける端末のブロック構成を示す図である。 本発明の実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおける基地局のブロック構成を示す図である。
前記図面において、参照番号は同じであるか類似した要素、特徴、構造を説明するために使用される。
以下で説明される図3乃至図18及びこの特許文献における本発明の原理を説明するのに利用される多様な実施例は、単なる例示であり、本発明の範疇を限定するいかなる方法としても理解されてはならない。当業者であれば、本発明の原理が任意の適切に構成された無線通信システムで具現し得るということを理解できるはずである。
以下、本発明の好ましい実施例を添付した図面を参照して詳細に説明する。そして、本発明を説明するに当たって、関連する公知機能或いは構成に対する具体的な説明が本発明の要旨を不明確にする恐れがあると判断される場合その詳細な説明を省略する。
以下、本発明は無線通信システムにおけるピコセルでRLF(Radio Link Failure)を経験した端末がマクロセルへと再接続するための技術について説明する。以下、本発明の便宜上、本発明は3GPP LTE(3rd Generation Partnership Project Long Term Evolution)規格で定義している用語及び名称を使用する。しかし、本発明が前記用語及び名称によって限られることはなく、他の規格によるシステムにも本発明が同じく適用され得る。また、以下の説明において、「ピコ基地局」は「HeNB(Home enhanced Node B)」として、「マクロ基地局」は「eNB(enhanced Node B)」として称され得る。
まず、本発明の説明の理解を助けるために、図2のような状況でマクロセルへの再接続のために行われる手順を以下に説明する。図3は、セルが重畳される無線通信システムにおける端末がピコセルからマクロセルに再接続するための信号交換を示す図である。
前記図3を参照すると、ピコ基地局320のセルに進入した端末310は、マクロ基地局330からハンドオーバ命令(handover command)を受信する(ステップ301)。例えば、前記ハンドオーバ命令はRRC(Radio Resource Control)連結再構成(RRCConnectionReconfiguration)メッセージを介して送信される。前記図3には示されていないが、前記ハンドオーバ命令の送信する前に前記マクロ基地局330は前記端末310が報告した信号測定情報に基づいてハンドオーバを決定し、前記ピコ基地局320にハンドオーバを受けられるか否かを確認する手順を行う。この際、前記ピコ基地局320は前記マクロ基地局330の要請に応じて承認制御(admission control)を行う。
前記ハンドオーバ命令を送信した前記マクロ基地局330は、ハンドオーバのターゲット基地局である前記ピコ基地局320にSN(Sequence Number)状態情報を伝送する(ステップ303)。前記SN状態とはPCDP(Packet Data Convergence Protocol)階層でデータに対する一連番号の進行状態を示す情報であり、データの暗号化(encryption)及び完全性保護(integrity protection)などのために使用される。
また、前記ハンドオーバ命令を受信した前記端末310は、前記ピコ基地局320にハンドオーバ確認(handover confirm)を送信する(ステップ305)。例えば、前記ハンドオーバ命令はRRC連結再構成完了(RRCConnectionReconfigurationComplete)メッセージを介して送信される。この際、前記図3には示されていないが、前記端末310は前記マクロ基地局330との同期を取得するためにランダムアクセス(RA:Random Access)プリアンブル(preamble)を送信し、前記マクロ基地局330は前記端末310及び前記マクロ基地局330間の同期差を示すTA(Timing Advance)を応答として送信する。この際、前記TAと共に前記ハンドオーバ確認を送信するために必要なアップリンク支援に対する情報も送信される。それによって、前記端末310は前記TAを利用してアップリンク同期を調節した後、割り当てられたアップリンク資源を介して前記ハンドオーバ確認を送信する。
次に、前記ピコ基地局320は、MME(Mobility Management Entity)340に前記端末310のサービングセル(serving cell)が変更されたことを知らせる経路スイッチ要請(path switch request)メッセージを送信する(ステップ307)。それによって、前記MME340はS−GW(Serving Gateway)350に使用者プレーン更新要請(user plane update request)メッセージを送信し(ステップ309)、前記使用者プレーン更新要請メッセージを受信したS−GW350は前記端末310に対するダウンリンクトラフィック経路を再設定する。そして、前記S−GW350は、使用者プレーン応答(user plane update response)メッセージを送信する(ステップ311)。次に、前記MME340は前記ピコ基地局320に経路スイッチ応答(path switch response)メッセージを送信する(ステップ313)。前記経路の再設定が行われたことを確認した前記ピコ基地局320は、前記マクロ基地局330に前記端末310に対する使用者コンテキスト解放(context release)を要請する(ステップ315)。
次に、前記端末310は前記ピコ基地局320との連結を維持し、前記ピコ基地局320及び前記S−GW350を介してアップリンク/ダウンリンクトラフィックを送受信する(ステップ317)。この際、前記端末310はRLFを認知し(ステップ319)、前記マクロ基地局330を発見する(ステップ321)。言い換えると、前記端末310は前記ピコ基地局320との連結が維持されないことを認知し、前記マクロ基地局330の信号を認知する。それによって、前記端末310は前記マクロ基地局330に対するRRC連結再設定(RRC Connection Re−establishment)を試みる。この際、前記RRC連結再設定を試みるため、前記端末310は前記マクロ基地局330のシステム情報(system information)を取得せねばならず、前記システム情報は前記マクロ基地局330によってブロードキャストされる少なくとも一つのSIB(System information Block)を受信することで取得される。しかし、前記RRC連結再設定は失敗する(ステップ323)。前記マクロ基地局330は前記ステップ315によって前記端末310に対するコンテキスト情報を廃棄したためである。従って、前記端末310はアイドルモード(idle mode)に進入し(ステップ325)、前記アイドルモードで前記マクロ基地局330とのRRC連結(RRC Connection Setup)を新しく設定する(ステップ327)。
本発明は、1)端末がマクロセルへのRRC連結再設定手順を素早く行うように支援する方案、及び2)特定の指示子を利用してマクロセルへの連結を再設定する方案を提案する。ここで、前記方案1)は使用者コンテキスト更新(user context update)手順を介してマクロ基地局が端末のコンテキスト情報を維持する方案、及びシステム情報更新(system information update)手順を介して、端末がピコ基地局に接続中の間、マクロ基地局のシステム情報を維持する方案に分けられる。但し、前記コンテキスト更新手順の方案及びシステム情報更新手順の方案は選択的に一つのみ適用されるか、二つ共に同時に適用され得る。
まず、前記方案1)のうち使用者コンテキスト更新手順を利用する方式について以下に説明する。
ピコセルがマクロセル内に重畳された環境において、端末がピコセルでRLFを経験した場合、前記端末が以前連結されたマクロセルを発見する可能性が高い。従って、前記端末は前記マクロ基地局に再接続しようとする。この際、前記端末はRRC連結再設定手順を介して前記マクロセルへの連結を試みる。しかし、前記RRC連結再設定手順は該当端末のコンテキスト情報を有する基地局と行い得る手順であるため、前記端末のコンテキスト情報を既に削除した前記マクロ基地局とのRRC連結再設定手順は失敗する。従って、本発明は前記マクロ基地局が前記コンテキスト情報を維持するようにする方案を提案する。
図4及び図5は、本発明の第1実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおいて、端末がピコセルからマクロセルに再接続するための信号交換を示す図である。
前記図4を参照すると、ピコ基地局420のセルに進入した端末410は、マクロ基地局430からハンドオーバ命令(command)を受信し(ステップ401)、前記マクロ基地局430はハンドオーバのターゲット基地局である前記ピコ基地局420にSN状態情報を伝送する(ステップ403)。また、前記ハンドオーバ命令を受信した前記端末410は、前記ピコ基地局420にハンドオーバ確認(confirm)を送信する(ステップ405)。次に、前記ピコ基地局420はMME440に前記端末410のサービングセルが変更されたことを知らせる経路スイッチ要請メッセージを送信し(ステップ407)、それによって前記MME440はS−GW450に使用者プレーン更新要請メッセージを送信する(ステップ409)。それによって、前記S−GW450は前記端末410に対するダウンリンクトラフィック経路を再設定し、使用者プレーン更新応答メッセージを送信する(ステップ411)。次に、前記MME440は前記ピコ基地局420に経路スイッチ応答メッセージを送信する(ステップ413)。前記経路の再設定が行われたことを確認した前記ピコ基地局420は、前記マクロ基地局430に前記端末410に対する使用者コンテキスト解放(release)を要請した後(ステップ415)、前記端末410は前記ピコ基地局420との連結を維持し、前記ピコ基地局420及び前記S−GW450を介してアップリンク/ダウンリンクトラフィックを送受信する(ステップ417)。
前記ステップ401乃至前記ステップ417を介してハンドオーバが完了された後、前記ピコ基地局420は前記マクロ基地局430に前記端末410に対する全体コンテキスト(full context)情報を送信する(ステップ419)。但し、本発明の他の実施例によって、前記使用者コンテキスト解放を要請する前記ステップ415が行われなくてもよく、この場合、前記全体コンテキスト情報を送信する前記ステップ419は省略され得る。ここで、前記コンテキスト情報とは前記端末410が使用中の伝送資源、ベアラ設定などに関する情報であり、ハンドオーバ準備手順などでソース基地局からターゲット基地局に伝達される。例えば、前記コンテキスト情報は端末がソースセル(source cell)で使用する測定(measurement)構成、端末がソースセルで使用する無線資源関連情報、詳しくは、無線ベアラ(RB:Radio Bearer)構成情報、MAC(Media Access Control)階層構成情報、物理階層関連情報など、端末がソースセルで使用するC−RNTI(Cell−Radio Network Temporary Identifier)、セキュリティ関連情報などを含む。本発明で考慮する前記図2のような状況の場合、前記ピコ基地局420に接続中の前記端末410が正常的なハンドオーバ手順を経る前にセルを離脱するため、前記端末410のコンテキスト情報が前記マクロ基地局430に伝達され得ない。従って、本発明の実施例によって、ハンドオーバがトリガー(trigger)される前に前記ピコ基地局420は前記コンテキスト情報を前記マクロ基地局430に予め伝達する。
次に、前記端末410のコンテキスト情報が変更されるか、前記端末410の信号強度がしきい値以下に低くなると、前記ピコ基地局420は前記マクロ基地局430にコンテキスト更新情報を送信する(ステップ421)。即ち、データの送受信を行う途中前記端末410のコンテキスト情報が変更されるか、前記端末410の信号強度がしきい値以下に低くなると、前記ピコ基地局420は前記端末410のコンテキスト情報をコンテキスト更新メッセージを介して前記マクロ基地局430に伝達する。例えば、前記コンテキスト情報の変更は前記端末が410が前記ピコ基地局420で使用する測定構成が変更されるか、新たな無線ベアラ連結が設定されるか、使用中の無線ベアラ連結が消滅されるか、C−RNTIが変更される場合などを意味する。従って、前記コンテキスト情報の変更がなければ前記コンテキスト情報の送信は省略されてもよく、前記コンテキスト情報の変更が2回以上発生すると、前記コンテキスト更新情報の送信も2回以上行われ得る。それによって、前記マクロ基地局430は前記端末410のコンテキスト情報を最新状態に維持し得る。
次に、前記端末410はRLFを認知する(ステップ423)。言い換えると、前記端末410は前記ピコ基地局420との連結が維持されないことを認知する。それによって、前記端末410は最も最近接続したマクロセルである前記マクロ基地局430を優先的に検索する。即ち、前記端末410は現在のサービングセルにハンドオーバされる前のサービングセルに対する検索過程を優先的に行う。その結果、前記端末410は前記ピコ基地局430を発見する(ステップ425)。言い換えると、前記端末410は前記ピコ基地局430の信号を認知する。それによって、前記端末410は前記マクロ基地局430に対するRRC連結再設定を行う(ステップ427)。この際、前記マクロ基地局430は前記端末410のコンテキスト情報を有しているため、前記RRC連結再設定を成功的に行い得る。
前記RRC連結再設定の詳しい過程を前記図5に示す。前記図5を参照すると、前記端末410は前記マクロ基地局430にRRC連結再設定要請(RRC reestablishment request)メッセージを送信する(ステップ451)。前記RRC連結再設定要請メッセージは端末の識別情報、RRC再設定の原因を示す情報及び再接続しようとするセルの物理的セル識別情報を含み、前記マクロ基地局430との連結を再設定しようとすることを知らせる。
前記RRC連結再設定要請メッセージを受信した前記マクロ基地局430は、前記RRC連結再設定要請メッセージの送信者が前記端末410であることを識別し、前記端末410のコンテキスト情報が貯蔵されていることを確認した後、MAC−I(Message Authentication Code−Integrity)認証(verification)手順を行う(ステップ453)。コンテキスト更新手順を介して前記端末410のコンテキスト情報が維持されているため、前記コンテキスト情報が貯蔵されていることを判断した前記マクロ基地局430は前記端末410にRRC再設定(RRC Reestablishment)メッセージを送信する(ステップ455)。次に、前記マクロ基地局430は前記端末410が以前接続された基地局、即ち、前記コンテキスト更新メッセージを提供した前記ピコ基地局420にデータフォワードを要請する(ステップ459)。前記データフォワード要請の際、データフォワードが行われる有線ベアラに対する情報が一緒に送信され得る。
前記データフォワードを要請された前記ピコ基地局420は、前記端末410に対するSN状態情報を送信し(ステップ461)、バッファが貯蔵されている前記端末410へのデータを前記マクロ基地局430に伝達する(ステップ463)。前記SN状態情報はPCDP階層でデータに対する一連番号の進行状態を示す情報であり、データの暗号化及び完全性保護などのために使用される。次に、前記端末410及び前記マクロ基地局430はRRC連結再構成(RRC connection reconfiguration)手順を介して連結を復元し(ステップ465)、トラフィックを送受信する(ステップ467)。
前記方案1)のうちシステム情報更新手順を利用する方式について以下に説明する。
ピコセルがマクロセル内に重畳された環境で端末がピコセルでRLFを経験した場合、前記端末が以前に連結されたマクロセルを発見する可能性が高い。従って、前記端末は前記マクロ基地局との連結を再設定しようとする。この際、前記端末はRRC連結再設定手順を介して前記マクロセルへの連結を試みる。前記RRC連結再設定手順を行う前に、前記端末はランダムアクセス(random access)過程を介して前記マクロ基地局と送受信し得る状態に進入せねばならない。このため、前記端末は前記マクロ基地局のシステム情報、特に前記ランダムアクセスに関する情報を取得せねばならない。従って、前記端末は前記マクロ基地局のシステム情報を取得するまで前記RRC連結再設定手順を試みることができない。従って、本発明は前記端末が前記マクロ基地局のシステム情報を維持するようにする方案を提案する。
図6は、本発明の第2実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおいて、端末がピコセルからマクロセルに再接続するための信号交換を示す図である。
前記図6を参照すると、ピコ基地局520のセルに進入した端末510は、マクロ基地局530からハンドオーバ命令を受信する(ステップ501)。ここで、前記ハンドオーバ命令は前記マクロ基地局530のシステム情報を貯蔵することを指示する命令を含む。例えば、前記ハンドオーバ命令は、システム情報再使用(reuse)に関する指示子(indication)を含む。前記再使用の指示子が肯定を示す値と設定されている場合、前記端末510は前記マクロ基地局530のシステム情報を貯蔵する。この際、前記端末510は貯蔵されるシステム情報がいかなるセルに対するものであるのかを表示する。例えば、前記マクロ基地局530の物理セル識別子(PCI:Physical Cell ID)及び中心周波数情報がセルの識別情報として使用され得る。それによって、前記ピコ基地局520にハンドオーバしても、前記マクロ基地局530のシステム情報は廃棄されない。
次に、前記マクロ基地局530はハンドオーバのターゲット基地局である前記ピコ基地局520にSN状態情報を伝送する(ステップ503)。また、前記ハンドオーバ命令を受信した前記端末510は、前記ピコ基地局520にハンドオーバ確認を送信する(ステップ505)。次に、前記ピコ基地局520はMME540に前記端末510のサービングセルが変更されたことを知らせる経路スイッチ要請メッセージを送信し(ステップ507)、それによって前記MME540はS−GW550に使用者プレーン更新要請メッセージを送信し(ステップ509)、前記S−GW550は前記端末510に対するダウンリンクトラフィック経路を再設定し、使用者プレーン更新応答メッセージを送信する(ステップ511)。次に、前記MME540は前記ピコ基地局520に経路スイッチ応答メッセージを送信する(ステップ513)。前記経路の再設定が行われたことを確認した前記ピコ基地局520は、前記マクロ基地局530に前記端末510に対する使用者コンテキスト解放を要請した後(ステップ515)、前記端末510は前記ピコ基地局520との連結を維持し、前記ピコ基地局520及び前記S−GW550を介してアップリンク/ダウンリンクトラフィックを送受信する(ステップ517)。
前記ステップ501乃至前記ステップ517を介してハンドオーバが完了された後、前記端末510がピコセルでRLFを経験すると、前記端末510は前記マクロ基地局530を優先的に検索する。前記マクロ基地局530が検索されると、できるだけ速く前記マクロ基地局530にRRC連結再設定要請を送信することが好ましい。そのため、前記端末510は前記マクロ基地局530にキャンピングオン(camping on)した後、前記マクロ基地局530のシステム情報を取得せねばならない。前記端末510が前記マクロ基地局530のシステム情報を取得するまで消耗される時間を減らすために、前記マクロ基地局530は自らのシステム情報が変更されると変更された情報を前記ピコ基地局520を介して前記端末510に伝達する。
即ち、前記マクロ基地局530は通信環境又はシステム運営者によってシステム情報を変更し(ステップ519)、それによって前記ピコ基地局520を介して変更されたシステム情報を含むシステム情報更新メッセージを前記端末510に伝達する(ステップ521、ステップ523)。但し、前記マクロ基地局530のシステム情報が変更されないと前記ステップ521及び前記ステップ523は省略されてもよく、2回以上の変更が発生すると、前記ステップ521及び前記ステップ523も2回以上行われ得る。この際、前記ピコ基地局520は前記システム情報更新メッセージをブロードキャスト(broadcast)、マルチキャスト(multicast)又はユニキャスト(unicast)形式で前記端末510に送信する。前記システム情報行進メッセージは前記マクロ基地局530のシステム情報を含み、例えば、MIB(Master Information Block)、SIB1(System Information Block1)、SIB2などの情報を全て含んでもよい。例えば、前記システム情報更新メッセージの構成は、下記<表1−1><表1−2>に示される。
Figure 2013526239
Figure 2013526239
前記<表1−1><表1−2>に示した各フィールドの定義は、下記<表2−1><表2−2><表2−3>に示される。
Figure 2013526239
Figure 2013526239
Figure 2013526239
次に、前記端末510はRLFを認知する(ステップ525)。言い換えると、前記端末510は前記ピコ基地局520との連結が維持されないことを認知する。それによって、前記端末510は最も最近接続したマクロセルである前記マクロ基地局530を優先的に検索する。例えば、前記端末510は現在のサービングセルにハンドオーバされる前のサービングセルに対する検索過程を優先的に行う。その結果、前記端末510は前記ピコ基地局530を発見する(ステップ527)。即ち、前記端末510は前記ピコ基地局530の信号を認知する。
前記マクロ基地局530を発見した前記端末510は、前記端末510に貯蔵されたシステム情報が前記マクロ基地局530システム情報であるのかを判断する(ステップ529)。即ち、前記端末510は、前記システム情報を貯蔵する際表示した識別情報が前記マクロ基地局530の該当情報と一致するのかを判断する。例えば、前記システム情報が物理セル識別子及び中心周波数情報にインデキシング(indexing)された場合、端末510は前記マクロ基地局530の物理セル識別子及び中心周波数が貯蔵されたシステム情報とマッピングされた物理セル識別子及び中心周波数と一致すると、貯蔵されたシステム情報を前記マクロ基地局530に対して使用し得ると判断する。
そして、前記図6には示されていないが、前記端末510はRRC連結再設定手順に先行するランダムアクセス過程で前記システム情報に含まれたランダムアクセス関連パラメータを利用する。そして、前記端末510は前記マクロ基地局530と前記RRC連結再設定手順を行う(ステップ531)。もし、前記貯蔵されたシステム情報が前記マクロ基地局530のシステム情報ではない場合、前記端末510は前記マクロ基地局530からブロードキャストされるシステム情報を受信した後、前記RRC連結再設定手順を行う。この際、貯蔵されたシステム情報が間違って使用されることを防止するために、RRC連結再設定手順が完了されると前記端末510は貯蔵されたシステム情報を廃棄する。言い換えると、最初のRRC連結再設定手順が完了されると、前記貯蔵されたシステム情報が使用されずに廃棄される。
次に、前記方案2)について以下に説明する。
ピコセルがマクロセル内に重畳された環境で端末がピコセルでRLFを経験した場合、マクロセルへのRRC連結再設定手順を行う代わり、前記端末は前記ピコセルにハンドオーバする前にマクロ基地局で使用されていた使用者コンテキスト情報を再活用してマクロセルとの連結を復元してもよい。この場合、前記マクロ基地局は前記端末をピコセルにハンドオーバさせた後、前記端末が使用されていたコンテキスト情報を廃棄せずに貯蔵する。前記端末も前記ピコセルにハンドオーバしても前記マクロ基地局で使用されていたコンテキスト情報を貯蔵し、次に正常的なハンドオーバ手順を減らずに前記マクロ基地局との連結を復元する。このために、前記端末は前記連結復元のために予め定義された制御メッセージを送信し、前記マクロ基地局で使用されていたコンテキスト情報を再使用して連結を復元する。従って、本発明は前記端末が特定制御メッセージを介して前記マクロセルへと再接続し得る方案を提案する。
図7は、本発明の第3実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおいて、端末がピコセルからマクロセルに再接続するための信号交換を示す図である。
前記図7を参照すると、ピコ基地局620のセルに進入した端末610は、マクロ基地局630からハンドオーバ命令を受信する(ステップ601)。ここで、前記ハンドオーバ命令は前記マクロ基地局630との連結復元のためのバックアップ構成(back−up configuration)情報を含む。例えば、前記バックアップ構成情報は前記マクロ基地局630とのコンテキスト情報を維持すべき時間の長さを示す特定のタイマー値を含んでもよい。以下、前記特定のタイマーを「タイマーX」と称する。即ち、前記マクロ基地局630は前記タイマーXの値を設定し、前記タイマーXを含む前記バックアップ構成情報を含むハンドオーバ命令を送信する。
前記バックアップ構成情報を含んだ前記ハンドオーバ命令を受信した前記端末610は、前記マクロ基地局630と使用していたコンテキスト情報を貯蔵し、前記マクロ基地局630も前記端末610に対するコンテキスト情報を貯蔵する(ステップ603)。前記コンテキスト情報は、前記タイマーXが満了する前まで前記端末610及びは前記マクロ基地局630に貯蔵される。言い換えると、前記端末610及び前記マクロ基地局630は前記タイマーXが満了すると前記コンテキスト情報を削除する。次に、前記端末610は前記ピコ基地局620にハンドオーバ確認を送信する(ステップ605)。それによって、前記ピコ基地局620、前記マクロ基地局630、前記端末610間のハンドオーバ手順は完了され、前記端末610は前記ピコ基地局620とアップリンク/ダウンリンクトラフィックを送受信する(ステップ607)。前記図7には示されていないが、前記ハンドオーバ過程はMME及びS−GWの経路スイッチング及び使用者プレーン更新手順を含んでもよい。
次に、前記端末610はRLFを認知する(ステップ609)。言い換えると、前記端末610は前記ピコ基地局620との連結が維持されないことを認知する。それによって、前記端末610は最も最近接続したマクロセルである前記マクロ基地局6630を優先的に検索する。例えば、前記端末610は現在のサービングセルにハンドオーバされる前のサービングセルに対する検索過程を優先的に行う。その結果、前記端末610は前記ピコ基地局630を発見する(ステップ611)。即ち、前記端末610は前記ピコ基地局630の信号を認知する。
それによって、前記端末610は前記タイマーXが満了する前であるのかを判断する。この際、前記タイマーXが満了する前であるため、前記端末610は前記マクロ基地局603に連結の復元を要請するために回復指示子(return indicator)を送受信する(ステップ613)。この際、ハンドオーバの後前記端末610のコンテキスト情報が変更されて前記ステップ603で貯蔵されたコンテキスト情報と現在のコンテキスト情報が一致しない場合、前記端末610は前記回復指示子に変更された部分を指示する情報を含ませる。それによって、前記端末610及び前記マクロ基地局630間の連結を再設定するための手順が行われた後、記端末610は前記マクロ基地局630とアップリンク/ダウンリンクトラフィックを送受信する(ステップ615)。
前記図7に示した実施例のように正常的なハンドオーバ手順を経ずにマクロセルとの連結を復元する場合、前記マクロセルでいかなるセキュリティキー(security key)を使用してセキュリティ手順、即ち、データのスクランブル/スクランブル解除及び完全性保護を行うべきかが曖昧になる。正常的にハンドオーバ手順が行われた場合、ソース基地局がセキュリティキーを生成してターゲット基地局に伝達し、前記ターゲット基地局は前記ソース基地局から伝達したキーを使用してデータのスクランブル/スクランブル解除及び完全性保護を行う。前記正常的なハンドオーバ手順が行われる場合にセキュリティキーを生成する方式は、図8に示す。
図8は、本発明の実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおいて、正常的なハンドオーバの際のセキュリティキーの生成方式を示す図である。前記図8を参照すると、ソース基地局720は前記端末710のハンドオーバを決定しステップ710、ターゲット基地局730に提供するセキュリティキー(以下、「KeNB*」)を生成(deliveration)する(ステップ703)。この際、前記KeNB*の生成方式は、NH(Next Hop)及びNCC(Next Hop Chaining Counter)の貯蔵可否によって異なる。前記NHは、MME740によって提供される類似キーであって実際には使用されないが、新たなキーを生成するための用途として使用されるキーと同じ大きさのビット列(bit stream)、前記NCCは前記NHの変更を示すカウンタ変数である。前記NH及び前記NCCが前記ソース基地局720に貯蔵されている場合、前記ソース基地局720は方式A791によってKDF(Key Delivertion Function)に前記NH、前記NCC、前記ターゲット基地局730の物理セル識別子(PCI)、周波数情報、例えば、EARFCN−DL(Evolved Absolute Radio Frequency Channel Number−Downlink)を入力変数として使用し、前記KeNB*を生成する。一方、前記NH及び前記NCCが前記ソース基地局720に貯蔵されていない場合、前記ソース基地局720は方式B792によって前記ソース基地局720が使用するセキュリティキー(以下、「KeNB」)、前記ターゲット基地局730の物理セル識別子(PCI)、周波数情報を入力変数として使用し、前記KeNB*を生成する。一般に、前記NH及び前記NCCが貯蔵されていない場合は例外的であり、前記方式B792は例外的な状況に備えて設けられた方式である。
次に、前記ソース基地局720は前記ターゲット基地局730に前記KeNB*及びNCCを含むハンドオーバ要請メッセージを送信する(ステップ705)。次に、前記ソース基地局720は前記ターゲット基地局730に前記KeNB*及びNCCを含むハンドオーバ要請メッセージを送信する(ステップ705)。この際、前記端末710は前記NCCの値を介して前記ソース基地局720でKeNB*をいかなる方式で生成したのかを判断し、同じ方式でKeNB*を生成する(ステップ711)。即ち、前記ハンドオーバ命令メッセージを介して受信されたNCCの値が前記端末710が貯蔵している値と同じであれば前記方式A791によって、同じでなければ前記方式B792によって前記端末はKeNB*を生成する。次に、前記端末710は前記ターゲット基地局730にハンドオーバ確認メッセージを送信し713、前記ターゲット基地局730はMME740に経路スイッチングを要請し(ステップ715)、前記MME740は、ターゲット基地局730にNCC及びNHを含む経路スイッチング応答を送信する(ステップ717)。前記経路スイッチング応答を介してNCC及びNHを取得した前記ターゲット基地局730は、前記NCC及び前記NHを貯蔵する(ステップ719)。
前記図8に示したように、端末が第1セルから第2セルにハンドオーバする場合、前記第2セルで使用する新たなセキュリティキーは前記第1セルの基地局によって生成されて前記第2基地局に伝達される。そして、前記端末は前記第2セルの基地局で受信したハンドオーバ命令メッセージに含まれたNCCの増加可否による方式で新たなセキュリティキーを生成する。しかし、前記図7に示したように正常的なハンドオーバ手順が行われない場合、前記第1セル、前記第2セル及び前記端末間セキュリティキーに対する情報が交換されないため、前記図8のような手順によってセキュリティキーが生成され得ない。言い換えると、前記図7において、前記端末610及び前記マクロ基地局630は前記図8のような手順によってセキュリティキーを生成し得る。
従って、本発明は端末が回復指示子を利用してピコセルからマクロセルへと移動した際、前記マクロセルで使用する新たなセキュリティキーを生成する方法を提案する。
端末がピコセルからマクロセルに正常的なハンドオーバ手順を経ずに移動しても、マクロ基地局は自らがターゲットセルであるため新たなキーを生成するための入力値のうちターゲット基地局のPCI及び周波数情報を知っている。この際、いかなる方式によってセキュリティキーを生成するかによって、NHが必要なのか又はピコセルで使用していたセキュリティキーが必要なのかが問題となる。前記NHはMMEによって提供されるため、前記マクロ基地局がこれを取得するためには基地局及びMME間の新たな信号手順が定義されなければならない。一方、前記ピコセルで使用していたセキュリティキーは端末がピコ基地局にハンドオーバする過程で前記マクロ基地局によって生成されたため、新たな手順を行わなくても前記マクロ基地局が知り得る。
従って、前記端末が前記ピコ基地局にハンドオーバする際、前記マクロ基地局は前記ピコ基地局でのセキュリティキーを前記端末のコンテキスト情報と共に貯蔵する。次に、前記端末から回復指示子が受信されると、前記マクロ基地局は貯蔵していたセキュリティキー、自らの物理セル識別子及び周波数情報を使用して新たなセキュリティキーを生成し、前記新たなセキュリティキーを使用する。それによって、前記ピコ基地局が方式2によってセキュリティキーを生成して伝達したことと同じ結果が得られる。
図9は、本発明の第3実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおいて、端末がピコセルからマクロセルに再接続する際のセキュリティキーの生成を考慮した信号交換を示す図である。
前記図9を参照すると、ピコ基地局820のセルに進入した端末810は、マクロ基地局830からハンドオーバ命令を受信する(ステップ801)。ここで、前記ハンドオーバ命令は前記マクロ基地局830との連結復元のためのバックアップ構成(back−up configuration)情報を含む。例えば、前記バックアップ構成情報は前記マクロ基地局830とのコンテキスト情報を維持すべき時間の長さを示す特定のタイマー値を含んでもよい。以下、前記特定のタイマーを「タイマーX」と称する。即ち、前記マクロ基地局830は前記タイマーXの値を設定し、前記タイマーXを含む前記バックアップ構成情報を含むハンドオーバ命令を送信する。
前記バックアップ構成情報を含んだ前記ハンドオーバ命令を受信した前記端末8810は、前記マクロ基地局830と使用していたコンテキスト情報を貯蔵する(ステップ803)。この際、前記端末810は前記貯蔵したコンテキスト情報がどのセルに対するものであるのかを表示する。例えば、前記端末810は前記貯蔵したコンテキスト情報を前記マクロ基地局830のセル物理階層識別子及び周波数情報にインデキシングする。または、前記端末810は前記コンテキスト情報をマクロセルのCGI(Cell Global ID)にインデキシングする。ここで、前記CGIは同一事業者のシステム内で各セルに与えられたユニーク(Unique)な識別情報であり、例えば、28ビットの大きさで、セルのシステム情報としてブロードキャストされる。前記マクロ基地局830は前記端末810に対するコンテキスト情報及び前記ピコ基地局820のKeNBを貯蔵する(ステップ803)。ここで、前記マクロ基地局830の前記ハンドオーバ命令が、送信される前に前記マクロ基地局830によって生成される。また、前記コンテキスト情報は、前記タイマーXが満了する前まで前記端末810及びは前記マクロ基地局830に貯蔵される。言い換えると、前記端末810及び前記マクロ基地局830は前記タイマーXが満了すると前記コンテキスト情報を削除する。
次に、前記端末810は前記ピコ基地局820にハンドオーバ確認を送信する(ステップ807)。それによって、前記ピコ基地局820、前記マクロ基地局830、前記端末810間のハンドオーバ手順は完了され、前記端末810は前記ピコ基地局820とアップリンク/ダウンリンクトラフィックを送受信する(ステップ809)。前記図9には示されていないが、前記ハンドオーバ過程はMME及びS−GWの経路スイッチング及び使用者プレーン更新手順を含んでもよい。次に、前記端末810はRLFを認知する(ステップ811)。言い換えると、前記端末810は前記ピコ基地局820との連結が維持されないことを認知する。それによって、前記端末810は最も最近接続したマクロセルである前記マクロ基地局830を優先的に検索する。例えば、前記端末810は現在のサービングセルにハンドオーバされる前のサービングセルに対する検索過程を優先的に行う。その結果、前記端末810は前記マクロ基地局830を発見する(ステップ813)。即ち、前記端末810は前記マクロ基地局830の信号を認知し、チャネル品質が特定のしきい値以上であることを判断する。
それによって、前記端末810は発見したセルに対して貯蔵されたコンテキスト情報を再使用し得るのかを判断する(ステップ815)。詳しく説明すると、前記端末810は前記発見されたセル、即ち、前記マクロ基地局830が貯蔵されたコンテキスト情報に対応する基地局であるのかを判断する。前記コンテキスト情報及び前記マクロ基地局830の対応可否は、貯蔵されたコンテキスト情報をインデキシングした情報、即ち、周波数情報及び物理セル識別子又はCGIの一致可否で判断される。また、前記端末810は前記タイマーXが満了する前であるのかを判断する。前記図9には示されていないが、前記コンテキスト情報及び前記マクロ基地局830が対応しないか前記タイマーXが満了したならば、前記端末810はRRC連結再設定過程を行う。
前記コンテキスト情報及び前記マクロ基地局830が対応して前記タイマーXが満了する前であるため、前記端末810は貯蔵された情報を再使用し得ることを判断に、前記コンテキスト情報を利用して前記マクロ基地局830との無線ベアラを再生成する(ステップ817)。即ち、前記端末810及びまるで前記貯蔵されたコンテキスト情報を含むRRC連結再構成(RRC connection reconfiguration)メッセージを受信したように動作する。次に、前記端末810は前記ピコ基地局820で使用していたセキュリティキー及び前記マクロ基地局830の物理セル識別子及び周波数情報を利用して、前記マクロ基地局830で使用する新たなセキュリティキーを生成する(ステップ819)。即ち、前記端末810は正常的なハンドオーバ手順を行う場合、NNCが増加されなかった場合と同じ方式で前記新たなセキュリティキーを生成する。
前記セキュリティキーを生成した後、前記端末810は前記マクロ基地局803に連結の復元を要請するために回復指示子(return indicator)を送信する(ステップ821)。この際、前記端末810は新たなセキュリティキーを利用して前記回復指示子を完全性保護する。即ち、前記端末810は前記回復指示子に対して所定の完全性保護アルゴリズムと新たなセキュリティキー及びその他の入力値を適用してMAC−I(Message Authentication Code−Integrity)を生成し、前記MAC−Iを前記回復指示子と共に送信する。
前記回復指示子及び前記MAC−Iを受信した前記マクロ基地局830は前記端末810のC−RNTIを確認し、前記端末810が正常的なハンドオーバ手順を経なくても復帰した端末であることを認知する。そして、前記マクロ基地局830は前記端末810が貯蔵したコンテキスト情報及び前記端末810が前記ピコ基地局820で使用したセキュリティキーを識別した後、新たなセキュリティキーを生成する(ステップ823)。即ち、前記マクロ基地局830は前記端末810が前記ピコ基地局820で使用したセキュリティキー、自らの物理セル識別子及び周波数情報を使用して新たなセキュリティキーを生成する。そして、前記マクロ基地局830は前記新たなセキュリティキーを使用してMAC−Iを認証する(ステップ825)。次に、前記端末810は前記マクロ基地局830とアップリンク/ダウンリンクトラフィックを送受信する(ステップ827)。
前記図9に示した実施例において、連結復元の際無線ベアラの状況が変更される場合があり得る。詳しく説明すると、端末は前記コンテキスト情報に含まれた無線ベアラ設定情報によって少なくとも一つの無線ベアラを再生成する。従って、前記端末810がピコ基地局にハンドオーバした後従来のサービスを中止するか新たなサービスを始めた場合、前記コンテキスト情報に含まれた無線ベアラ設定情報が現在の無線ベアラの状況と一致しなくてもよい。例えば、前記端末が前記ピコ基地局にハンドオーバする前にサービスa、サービスbを使用して無線ベアラa、無線ベアラbを設定したが、前記ピコ基地局にハンドオーバした後前記サービスaを中止してサービスcを始めたならば、前記端末がマクロ基地局に対する連結を再設定する時点に前記サービスaに対応する無線ベアラaはそれ以上必要ではなく、前記サービスcのための新たな無線ベアラが設定されるべきである。
図10は、本発明の第3実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおいて、端末がピコセルからマクロセルに再接続する際のコンテキスト情報の変更を考慮した信号交換を示す図である。
前記図10を参照すると、ピコ基地局920のセルに進入した端末910は、マクロ基地局930からハンドオーバ命令を受信する(ステップ901)。ここで、前記ハンドオーバ命令は前記マクロ基地局930との連結復元のためのバックアップ構成(back−up configuration)情報を含む。例えば、前記バックアップ構成情報は前記マクロ基地局930とのコンテキスト情報を維持すべき時間の長さを示す特定のタイマー値を含んでもよい。以下、前記特定のタイマーを「タイマーX」と称する。即ち、前記マクロ基地局930は前記タイマーXの値を設定し、前記タイマーXを含む前記バックアップ構成情報を含むハンドオーバ命令を送信する。
前記バックアップ構成情報を含んだ前記ハンドオーバ命令を受信した前記端末910は、前記マクロ基地局930と使用していたコンテキスト情報を貯蔵し、前記マクロ基地局930も前記端末910に対するコンテキスト情報を貯蔵する(ステップ903)。この際、前記端末910は前記貯蔵したコンテキスト情報がどのセルに対するものであるのかを表示する。例えば、前記端末910は前記貯蔵したコンテキスト情報を前記マクロ基地局930のセルの物理階層識別子及び周波数情報にインデキシングする。または、前記端末910は前記コンテキスト情報をマクロセルのCGI(Cell Global ID)にインデキシングする。ここで、前記CGIは同一事業者のシステム内で各セルに与えられたユニーク(Unique)な識別情報であり、例えば、28ビットの大きさで、セルのシステム情報としてブロードキャストされる。また、前記コンテキスト情報は、前記タイマーXが満了する前まで前記端末910及びは前記マクロ基地局930に貯蔵される。言い換えると、前記端末910及び前記マクロ基地局930は前記タイマーXが満了すると前記コンテキスト情報を削除する。
次に、前記端末910は前記マクロ基地局930にハンドオーバ確認を送信する(ステップ905)。それによって、前記ピコ基地局920、前記マクロ基地局930、前記端末910間のハンドオーバ手順は完了され、前記端末910は前記ピコ基地局920とアップリンク/ダウンリンクトラフィックを送受信する(ステップ907)。前記図10には示されていないが、前記ハンドオーバ過程はMME及びS−GWの経路スイッチング及び使用者プレーン更新手順を含んでもよい。次に、前記端末910はRLFを認知する(ステップ909)。言い換えると、前記端末910は前記ピコ基地局920との連結が維持されないことを認知する。それによって、前記端末910は最も最近接続したマクロセルである前記マクロ基地局930を優先的に検索する。例えば、前記端末910は現在のサービングセルにハンドオーバされる前のサービングセルに対する検索過程を優先的に行う。その結果、前記端末910は前記マクロ基地局930を発見する(ステップ911)。即ち、前記端末910は前記マクロ基地局930の信号を認知し、チャネル品質が特定のしきい値以上であることを判断する。
それによって、前記端末910は発見したセルに対して貯蔵されたコンテキスト情報を再使用し得るのかを判断する(ステップ913)。詳しく説明すると、前記端末910は前記発見されたセル、即ち、前記マクロ基地局930が貯蔵されたコンテキスト情報に対応する基地局であるのかを判断する。前記コンテキスト情報及び前記マクロ基地局930の対応可否は、貯蔵されたコンテキスト情報をインデキシングした情報、即ち、周波数情報及び物理セル識別子又はCGIの一致可否で判断される。 また、前記端末910は前記タイマーXが満了する前であるのかを判断する。前記図10には示されていないが、前記コンテキスト情報及び前記マクロ基地局930が対応しないか前記タイマーXが満了されたならば、前記端末910はRRC連結再設定過程を行う。
前記コンテキスト情報及び前記マクロ基地局930が対応して前記タイマーXが満了する前であるため、前記端末910は貯蔵された情報を再使用し得ることを判断に、前記コンテキスト情報を利用して前記マクロ基地局930との無線ベアラを再生成する(ステップ915)。即ち、前記端末910及びまるで前記貯蔵されたコンテキスト情報を含むRRC連結再構成(RRC connection reconfiguration)メッセージを受信したように動作する。詳しく説明すると、前記端末910は前記コンテキスト情報に含まれたC−RNTIを使用し、無線ベアラ設定情報によって少なくとも一つの無線ベアラを再生成する。前記無線ベアラは、前記端末910が保有したサービス別に設定される。従って、前記端末910が前記ピコ基地局920にハンドオーバした後従来のサービスを中止するか新たなサービスを始めた場合、前記コンテキスト情報に含まれた無線ベアラ設定情報が現在の無線ベアラの状況と一致しなくてもよい。例えば、前記端末910が前記ピコ基地局920にハンドオーバする前にサービスa、サービスbを使用して無線ベアラa、無線ベアラbを設定したが、前記ピコ基地局920にハンドオーバした後前記サービスaを中止してサービスcを始めたならば、前記端末910が前記マクロ基地局930に対する連結を再設定する時点に前記サービスaに対応する無線ベアラaはそれ以上必要ではなく、前記サービスcのための新たな無線ベアラが設定されるべきである。
従って、新しく始めたサービスのための無線ベアラの情報が前記貯蔵されたコンテキスト情報に反映されない場合、即ち、前記ピコ基地局920にハンドオーバした後新しく設定された無線ベアラが存在する場合、前記端末910は前記新しく設定された無線ベアラを前記マクロ基地局930と更に生成する前まで該当サービスを中断する(ステップ917)。次に、前記端末910は前記マクロ基地局903への連結復元を要請するために回復指示子(return indicator)を送信する(ステップ919)。この際、前記端末910は貯蔵されたコンテキスト情報に反映された無線ベアラのうち現時点でそれ以上使用されない無線ベアラに対する情報を前記回復指示子と共に送信する。
前記回復指示子を受信した前記マクロ基地局930は前記貯蔵されたコンテキスト情報及び開始された無線ベアラ情報を参考して少なくとも一つの無線ベアラを復元し、前記端末910に回復完了メッセージを送信する(ステップ921)。次に、前記マクロ基地局930は前記ピコ基地局920に前記端末810に対するデータのフォワード及び前記端末810が前記ピコ基地局920で使用していたコンテキスト情報を要請する(ステップ923)。それによって、前記ピコ基地局920は前記端末810のコンテキスト情報を伝達し(ステップ925)、前記マクロ基地局930は前記ピコ基地局920から受信したコンテキスト情報に新たなサービスに対する無線ベアラ、即ち、前記復元を介して設定されていない無線ベアラが存在するのかを判断する。設定されていない無線ベアラが存在する場合、前記マクロ基地局930は前記端末910とRRC連結再設定手順を介して新たなサービスに対する無線ベアラを生成する(ステップ927)。それによって、前記端末910はステップ917で中断されたサービスを再開し得る。次に、前記端末910及び前記マクロ基地局930はアップリンク/ダウンリンクトラフィックを送受信する(ステップ929)。
以下、本発明は上述したように、連結を再設定する端末及び基地局の動作及び構成を図面を参照して説明する。
図11は、本発明の第1実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおけるピコ基地局の動作手順を示す図である。
前記図11を参照すると、前記ピコ基地局はステップ1001でマクロセルから前記ピコ基地局にハンドオーバする端末があるのか確認する。言い換えると、前記ピコ基地局はマクロ基地局から前記端末のハンドオーバを要請され、承認制御(admission control)を介して前記端末のハンドオーバを許容し得ることを判断し、前記マクロ基地局にハンドオーバ要請に対するACK(ACKnowldege)を送信した後、前記端末が前記ピコ基地局に接続するのか確認する。
前記端末が前記マクロセルからハンドオーバして前記ピコ基地局に接続すると、前記ピコ基地局はステップ1003に進行して前記マクロ基地局に前記端末のコンテキスト情報と解放することを要請する。従って、前記ピコ基地局は前記端末が成功的に前記ピコ基地局に接続したため、前記端末に対するコンテキスト情報を維持する必要がないことを知らせる。
次に、前記ピコ基地局はステップ1005に進行し、前記マクロ基地局に前記端末の全体のコンテキスト情報を送信する。即ち、本発明の実施例によって、前記端末が正常的なハンドオーバを経ずに前記マクロ基地局に再接続する状況に備え、言い換えると、前記端末が正常的なハンドオーバ手順を経ずに前記マクロ基地局に再接続しなければならない状況でRRC連結再設定手順が成功し得るように、前記ピコ基地局は前記端末のコンテキスト情報を前記マクロ基地局に提供する。前記ステップ1005は前記ステップ1003でコンテキスト情報の解放を要請することで要求される段階であって、前記ステップ1003が省略されると前記ステップ1005も省略され得る。
次に、前記ピコ基地局はステップ1007に進行し、前記端末のコンテキスト情報が変更されるのかを確認する。前記コンテキスト情報は、前記端末が使用する測定(measurement)構成、無線資源関連情報、詳しくは、ベアラ構成情報、MAC(Media Access Control)階層構成情報、物理階層関連情報など、C−RNTI、セキュリティ関連情報などを含む。従って、サービスの開始及び終了によって無線ベアラが生成又は消滅すると、前記コンテキスト情報が変更され得る。
前記コンテキスト情報が変更されると、前記ピコ基地局はステップ1009に進行し、前記マクロ基地局に変更されたコンテキスト情報を送信する。即ち、前記ピコ基地局は前記マクロ基地局が最新のコンテキスト情報を維持し得るように、前記変更されたコンテキスト情報を提供する。次に、前記ピコ基地局は前記ステップ1007に戻る。
ここで、前記図11には示されていないが、前記ピコ基地局は、前記端末に対する信号強度がしきい値以下に低くなる場合前記端末のコンテキスト情報を前記マクロ基地局に送信し得る。また、前記端末との連結がハンドオーバを経ずに途切れた後、前記マクロ基地局からデータフォワードが要請されると、前記ピコ基地局は前記マクロ基地局にSN状態及び前記端末に送信されるデータを伝達する。
図12は、本発明の第1実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおけるピコ基地局の動作手順を示す図である。
前記図12を参照すると、前記マクロ基地局はステップ1101でピコ基地局から前記ピコ基地局のピコセルにハンドオーバした端末のコンテキスト情報が受信されるのか確認する。即ち、前記マクロ基地局は前記端末の測定報告に従って前記ピコ基地局へのハンドオーバを命令し、それによって前記端末が前記ピコ基地局にハンドオーバを完了した後、前記端末のコンテキスト情報が受信されるのかを確認する。
前記端末のコンテキスト情報が受信されると、前記マクロ基地局はステップ1103に進行し、前記コンテキスト情報を貯蔵する。即ち、前記マクロ基地局は前記端末が正常的なハンドオーバ手順を経ずに前記マクロ基地局に再接続しなければならない状況でRRC連結再設定手順が成功し得るように、前記端末のコンテキスト情報を貯蔵する。前記ステップ1101及び前記ステップ1003は、前記端末のハンドオーバの後前記端末のコンテキスト情報を廃棄したことを前提に行われる。従って、以前のコンテキスト情報が廃棄されないと、前記ステップ1101及びステップ1103は省略されてもよい。
次に、前記マクロ基地局はステップ1105に進行し、ピコ基地局から変更されたコンテキスト情報が受信されるのかを確認する。前記コンテキスト情報は前記前記端末がピコセルにハンドオーバした後、前記ピコ基地局と通信を行う過程で変更されてもよく、前記ピコ基地局は前記マクロ基地局が最新のコンテキスト情報を維持し得るように、前記変更されたコンテキスト情報を提供する。即ち、前記マクロ基地局はステップ1101で受信されたコンテキスト情報又は廃棄されていない以前のコンテキスト情報に対して変更されたコンテキスト情報が受信されるのかを確認する。
前記変更されたコンテキスト情報が受信されると、前記マクロ基地局はステップ1107に進行し、前記変更されたコンテキスト情報を利用して貯蔵されたコンテキスト情報を更新する。次に、前記マクロ基地局は前記ステップ1105に戻る。
前記ステップ1105において、前記変更されたコンテキスト情報が受信されないと、前記マクロ基地局はステップ1109に進行して前記端末からRRC連結再設定が要請されるのか確認する。即ち、前記端末からRRC連結再設定要請が受信されるのかを確認する。前記図12には示されていないが、前記RRC連結再設定要請メッセージを受信する前にランダムアクセス手順が先に行われてもよい。
前記RRC連結再設定要請が要請されると、前記マクロ基地局はステップ1111に進行し、前記RRC連結再設定要請メッセージに含まれた送信者の識別情報を利用して前記RRC連結再設定を要請した端末が貯蔵されたコンテキスト情報に対応する端末であるのかを判断する。言い換えると、前記マクロ基地局は前記貯蔵されたコンテキスト情報に対応する端末からRRC連結再設定が要請されたのかを判断する。
前記RRC連結再設定を要請した端末が貯蔵されたコンテキスト情報に対応する端末であれば、前記マクロ基地局はステップ1113に進行して前記端末の要請に応じてRRC連結再設定手順を行う。即ち、前記マクロ基地局は前記端末のコンテキスト情報を有するため、前記RRC連結再設定手順を行い得る。詳しくは、前記マクロ基地局は前記端末からRRC再設定要請メッセージを受信し、前記端末のコンテキストが貯蔵されていないことを判断して、前記端末に対するMAC−I認証手順を行った後、前記端末にRRC再設定メッセージを送信し、前記ピコ基地局に前記端末へのデータをフォワードすることを要請する。
図13は、本発明の第2実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおけるピコ基地局の動作手順を示す図である。
前記図13を参照すると、前記マクロ基地局はステップ1201でピコセルからハンドオーバする端末にシステム情報を貯蔵することを指示する。即ち、前記マクロ基地局は前記端末の測定報告に従って前記ピコ基地局へのハンドオーバを決定し、ハンドオーバのための手順を行った後、前記端末のハンドオーバ命令を送信し、前記ハンドオーバ命令と共に前記システム情報の貯蔵を指示する。
次に、前記マクロ基地局はステップ1203に進行し、前記マクロ基地局のシステム情報が変更されるのかを確認する。前記システム情報は前記マクロ基地局に接続するために必要な設定情報であり、前記マクロ基地局の動作状態又は設定状態によって変更され得る。
もし、前記システム情報が変更されると、前記マクロ基地局はステップ1205に進行し、前記ピコ基地局を介して変更されたシステム情報を端末に送信する。即ち、前記マクロ基地局は前記ピコ基地局に前記変更されたシステム情報を含むシステム情報更新メッセージを送信し、前記ピコ基地局は前記システム情報メッセージをブロードキャスト、マルチキャスト又はユニキャスト方式で前記端末に伝達する。例えば、前記システム情報更新メッセージは前記<表1−1><表1−2>のように構成されてもよい。
一方、前記システム情報が変更されないと、前記マクロ基地局はステップ1207に進行して前記端末からRRC連結再設定が要請されるのかを確認する。即ち、前記マクロ基地局は前記端末からRRC連結再設定要請メッセージが受信されるのかを確認する。前記図13には示されていないが、前記RRC連結再設定要請メッセージを受信する前にランダムアクセス手順が先に行われてもよい。
前記RRC連結再設定が要請されると、前記マクロ基地局はステップ1209に進行してRRC連結再設定手順を行う。この際、前記マクロ基地局は前記端末のコンテキスト情報を有しないと、前記RRC連結再設定手順は失敗する可能性がある。
図14は、本発明の第2実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおける端末の動作手順を示す図である。
前記図14を参照すると、前記端末はステップ1301でマクロセルからピコセルにハンドオーバする際、マクロ基地局からシステム情報を貯蔵することが指示されるのか確認する。即ち、前記端末は前記マクロ基地局から受信されるハンドオーバ命令と共に前記システム情報を貯蔵することが指示されるのか確認する。
前記システム情報の貯蔵が指示されると、前記端末ステップ1030に進行してマクロ基地局のシステム情報を貯蔵する。前記システム情報は前記マクロ基地局に接続するために必要な設定情報であり、MIB,SIBなどを介して受信された情報を意味する。例えば、前記システム情報は前記<表2−1><表2−2><表2−3>に示したフィールドのうち少なくとも一つを含む。この際、前記端末は貯蔵されるシステム情報がいかなるセルに対するものであるのかを表示する。例えば、前記端末は前記マクロ基地局の物理セル識別子及び中心周波数情報をセルの識別情報として使用し得る。
次に、前記端末はステップ1305に進行して変更されたシステム情報が受信されるのかを確認する。即ち、前記マクロ基地局はシステム情報が変更されると前記ピコ基地局を介して前記変更されたシステム情報を含むシステム情報更新メッセージを送信する。この際、システム情報更新メッセージはブロードキャスト、マルチキャスト又はユニキャスト形式で前記ピコセルから受信される。例えば、前記システム情報更新メッセージは前記<表1−1><表1−2>のように構成されてもよい。
もし、前記変更されたシステム情報が受信されると、前記端末はステップ1307に進行し、変更されたシステム情報を利用して貯蔵されたシステム情報を更新する。それによって、前記端末は前記マクロ基地局のシステム情報を最新状態に維持する。
一方、前記変更されたシステム情報が受信されないと、前記端末はステップ1039に進行して前記ピコセルからRRCが発生するのかを判断する。言い換えると、前記端末は前記ピコ基地局との連結が維持されないことを認知する。例えば、前記ピコ基地局とのチャネル品質が基準以下に劣るか前記ピコ基地局の同期信号を検出しないと、前記端末は前記RLFを認知する。
前記RLFが発生すると、前記端末はステップ1311に進行して前記マクロ基地局に対するセル検索過程を優先的に行う。言い換えると、前記端末は前記ピコ基地局の以前に接続した基地局である前記マクロ基地局の信号が受信されるかを判断する。例えば、前記端末は前記マクロ基地局の同期信号などの検出を試みる。
次に、前記端末はステップ1313に進行して前記マクロ基地局を発見したのか確認する。即ち、前記端末は前記マクロ基地局の信号を検出し、前記マクロ基地局と通信を行い得る状態であるのか確認する。例えば、前記マクロ基地局と通信を行い得るか否かは、チャネル品質、同期信号を検出可否、システム情報のディコーディング可能可否などを介して判断される。
前記マクロ基地局を発見すると、前記端末はステップ1315に進行して貯蔵された前記マクロ基地局のシステム情報を利用して前記マクロ基地局との連結再設定を試みる。詳しく説明すると、前記端末は前記システム情報に含まれたランダムアクセス関連パラメータを利用してランダムアクセス過程を行った後、前記マクロ基地局にRRC連結再設定を要請する。
図15は、本発明の第3実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおけるピコ基地局の動作手順を示す図である。
前記図15を参照すると、前記マクロ基地局はステップ1401でピコセルにハンドオーバする端末にコンテキスト情報を貯蔵することを指示し、タイマー値を伝達する。ここで、タイマー値は前記コンテキスト情報の貯蔵を維持し得る時間を支持する。即ち、前記マクロ基地局は前記端末の測定報告に従って前記ピコ基地局へのハンドオーバを決定し、ハンドオーバのための手順を行った後、前記端末にハンドオーバ命令を送信し、前記ハンドオーバ命令と共に前記マクロ基地局に接続の際使用しコンテキスト情報の貯蔵を指示する。
次に、前記マクロ基地局はステップ1403に進行し、前記端末のコンテキスト情報を貯蔵する。即ち、前記マクロ基地局は前記端末にコンテキスト情報の貯蔵を指示し、同時に自らも前記端末のコンテキスト情報を貯蔵する。それによって、前記コンテキスト情報は前記タイマーが満了する前まで前記端末及びは前記マクロ基地局に貯蔵される。
前記コンテキスト情報を貯蔵した後、前記マクロ基地局はステップ1405に進行してピコ基地局に提供するセキュリティキーを貯蔵する。正常的にハンドオーバ手順が行われるとサービング基地局はターゲット基地局が使用するセキュリティキーを生成し、前記セキュリティキーを前記ターゲット基地局に提供する。従って、前記マクロ基地局は前記ピコ基地局が前記端末に対して使用するセキュリティキーを生成する。この際、前記セキュリティキーが前記ピコ基地局に伝達されると、前記セキュリティキーは前記マクロ基地局に必要ではない情報である。しかし、本発明の実施例によって、前記端末が正常的なハンドオーバ手順を経ずに前記マクロ基地局に再接続する状況に備え、前記マクロ基地局は前記ピコ基地局に提供されるセキュリティキーを貯蔵する。
前記セキュリティキーを貯蔵した後、前記基地局はステップ1408に進行して前記タイマーが満了する前に前記端末から復旧要請メッセージが受信されるのか確認する。ここで、前記復旧要請メッセージは、正常的なハンドオーバやRRC連結再設定手順を経ずに前記端末が前記マクロ基地局との連結を再開することを要請するための制御メッセージである。例えば、前記復旧要請メッセージは連結再開を要請する回復指示子、セキュリティ認証のためのMAC−I、ピコ基地局にハンドオーバした後消滅された無線ベアラ情報のうち少なくとも一つを含む。もし、前記復旧要請メッセージを受信せずに前記タイマーが満了した場合、前記マクロ基地局は本手順を終了する。
一方、前記タイマーが満了する前に前記復旧要請メッセージが受信されると、前記マクロ基地局はステップ1409に進行し、前記ステップ1403で貯蔵したコンテキスト情報を再使用し得るかを判断する。即ち、前記マクロ基地局は前記復旧要請メッセージを送信した端末が前記貯蔵されたコンテキスト情報に対応する端末であるのかを判断する。例えば、前記マクロ基地局は前記復旧要請メッセージに含まれた送信者の識別情報及び前記貯蔵されたコンテキスト情報に含まれた端末の識別情報を比較する。
前記貯蔵されたコンテキストの再使用が可能であれば、前記マクロ基地局はステップ1411に進行して前記端末のための新たなセキュリティキーを生成する。即ち、前記マクロ基地局は前記端末が前記ピコ基地局で使用したセキュリティキー、自らの物理セル識別子及び周波数情報を使用して新たなセキュリティキーを生成する。次に、前記図15に示されていないが、前記マクロ基地局は前記新たなセキュリティキーを利用して前記復旧要請メッセージに含まれたMAC−Iを認証し得る。
次に、前記マクロ基地局はステップ1413に進行し、前記貯蔵されたコンテキスト情報に従って前記端末との少なくとも一つの無線ベアラを復旧する。もし、前記ステップ1407で受信された復旧要請メッセージに消滅された無線ベアラ情報が含まれている場合、前記マクロ基地局は前記消滅された無線ベアラを除く残りの無線ベアラのみを復元する。そして、前記マクロ基地局は前記端末に連結回復が完了されたことを通知する。
前記少なくとも一つの無線ベアラを復旧した後、前記マクロ基地局はステップ1415に進行して前記ピコ基地局に端末のコンテキスト情報を要請し、前記ピコ基地局から前記コンテキスト情報を取得する。即ち、前記ステップ1403で貯蔵されてから前記端末のコンテキスト情報が変更された可能性があるため、前記マクロ基地局は最新のコンテキストを取得するために前記ピコ基地局にコンテキスト情報を要請する。
前記コンテキスト情報を取得した後、前記マクロ基地局はステップ1417に進行して前記最新のコンテキストに追加されたサービスに対する情報が存在するのかを判断する。言い換えると、前記マクロ基地局は前記最新のコンテキスト情報に含まれたサービスに対する情報のうち前記ステップ1403で貯蔵されたコンテキスト情報に含まれていない情報があるのか確認する。即ち、前記マクロ基地局は前記最新のコンテキスト情報を利用して前記ピコセルにハンドオーバした後、生成された無線ベアラが存在するのか、それによって追加的に生成する無線ベアラが存在するのかを判断する。
前記追加されたサービスに対する情報が存在すると、前記マクロ基地局はステップ1419に進行して前記追加されたサービスのための無線ベアラを生成する。そして、前記マクロ基地局は前記端末とトラフィックを送受信する。
図16は、本発明の第3実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおける端末の動作手順を示す図である。
前記図16を参照すると、前記端末はステップ1501でマクロセルからピコセルにハンドオーバする際、マクロ基地局からコンテキスト情報の貯蔵指示及びタイマー値が受信されるのか確認する。ここで、タイマー値は前記コンテキスト情報の貯蔵を維持し得る時間を支持する。即ち、前記端末は前記マクロ基地局から受信されるハンドオーバ命令と共に前記マクロ基地局に接続する再使用したコンテキスト情報の貯蔵が指示されるのか確認する。
前記コンテキスト情報の貯蔵指示及びタイマー値が受信されると、前記端末はステップ1503に進行して前記マクロ基地局に接続中の際使用したコンテキスト情報を貯蔵する。この際、前記端末は貯蔵したコンテキスト情報がどのセルに対するものであるのかを表示する。例えば、前記端末は前記貯蔵した使用者コンテキストを前記マクロ基地局のセルの物理階層識別子及び周波数情報にインデキシングする。または、前記端末は前記コンテキスト情報をマクロセルのCGIにインデキシングする。
次に、前記端末はステップ1505に進行して前記ピコセルからRRCが発生するのかを判断する。言い換えると、前記端末は前記ピコ基地局との連結が維持されないことを認知する。例えば、前記ピコ基地局とのチャネル品質が基準以下に劣るか前記ピコ基地局の同期信号を検出しないと、前記端末は前記RLFを認知する。
前記RLFが発生すると、前記端末はステップ1507に進行して前記マクロ基地局に対するセル検索過程を優先的に行う。言い換えると、前記端末は前記ピコ基地局の以前に接続した基地局である前記マクロ基地局の信号が受信されるかを判断する。例えば、前記端末は前記マクロ基地局の同期信号などの検出を試みる。
次に、前記端末はステップ1509に進行して前記マクロ基地局を発見したのか確認する。即ち、前記端末は前記マクロ基地局の信号を検出し、前記マクロ基地局と通信を行い得る状態であるのか確認する。例えば、前記マクロ基地局と通信を行い得るか否かは、チャネル品質、同期信号を検出可否、システム情報のディコーディング可能可否などを介して判断される。もし、前記マクロ基地局を発見しなかったなら、前記端末は本手順を終了する。
前記マクロ基地局を発見したなら、前記端末はステップ1511に進行して貯蔵されたコンテキスト情報を再使用し得るのかを判断する。詳しく説明すると、前記端末は前記マクロ基地局が貯蔵されたコンテキスト情報に対応する基地局であるのかを判断する。前記コンテキスト情報及び前記マクロ基地局の対応可否は、貯蔵されたコンテキスト情報をインデキシングした情報、即ち、周波数情報及び物理セル識別子又はCGIの一致可否で判断される。また、前記端末は前記タイマーXが満了する前なのかを判断する。もし、前記貯蔵されたコンテキスト情報を再使用することができなければ、前記端末は本手順を終了する。
前記貯蔵されたコンテキストの再使用が可能であれば、前記端末はステップ1513に進行して前記マクロ基地局のための新たなセキュリティキーを生成する。言い換えると、前記端末は前記ピコ基地局で使用していたセキュリティキー及び前記マクロ基地局の物理セル識別子及び周波数情報を利用し、前記マクロ基地局で使用する新たなセキュリティキーを生成する。即ち、前記端末は正常的なハンドオーバ手順を行う場合、NNCが増加されない場合と同じ方式で前記新たなセキュリティキーを生成する。
次に、前記端末はステップ1515に進行して前記ピコセルにハンドオーバした後、追加された無線ベアラが存在するのかを判断する。即ち、前記端末は前記ピコセルにハンドオーバした後、サービスを新しく生成することで追加された無線ベアラが存在するのかを判断する。ここで、前記追加された無線ベアラの存在有無は最新のコンテキスト情報に含まれたサービスに対する情報のうち前記ステップ1503で貯蔵されたコンテキスト情報に含まれていない情報があるのかによって判断される。
前記追加された無線ベアラが存在しないと、前記端末はステップ1517に進行し、前記ステップ1503で貯蔵したコンテキスト情報に従って前記マクロ基地局と使用済みの少なくとも一つの無線ベアラを再生成する。この際、前記ピコセルにハンドオーバした後消滅された無線ベアラが存在すると、前記端末は前記消滅された無線ベアラを除いた残りのみを再生成する。
前記少なくとも一つの無線ベアラを再生成した後、前記端末はステップ1519に進行して前記マクロ基地局に復旧要請メッセージを送信する。ここで、前記復旧要請メッセージは、正常的なハンドオーバやRRC連結再設定手順を経ずに前記端末が前記マクロ基地局との連結を再開することを要請するための制御メッセージである。例えば、前記復旧要請メッセージは連結再開を要請する回復指示子、セキュリティ認証のためのMAC−I、ピコ基地局にハンドオーバした後消滅された無線ベアラ情報のうち少なくとも一つを含む。それによって、前記マクロ基地局で少なくとも一つの無線ベアラが復元され、前記端末は前記マクロ基地局と通信を行う。
前記ステップ1515において、前記追加された無線ベアラが存在すると、前記端末はステップ1521に進行して追加された無線ベアラを介して提供されるサービスを一時中断する。前記マクロ基地局は前記ピコセルで追加された無線ベアラに対する情報を知ることができないため、前記マクロ基地局で前記追加された無線ベアラト同じ無線ベアラが新しく生成されるまで前記端末は前記追加された無線ベアラを介したサービスを提供されることができないためである。
次に、前記端末はステップ1523に進行し、前記ステップ1503で貯蔵したコンテキスト情報に従って前記マクロ基地局と使用済みの少なくとも一つの無線ベアラを再生成する。この際、前記ピコセルにハンドオーバした後消滅された無線ベアラが存在すると、前記端末は前記消滅された無線ベアラを除いた残りのみを再生成する。
前記少なくとも一つの無線ベアラを再生成した後、前記端末はステップ1525に進行して前記マクロ基地局に復旧要請メッセージを送信する。ここで、前記復旧要請メッセージは、正常的なハンドオーバやRRC連結再設定手順を経ずに前記端末が前記マクロ基地局との連結を再開することを要請するための制御メッセージである。例えば、前記復旧要請メッセージは連結再開を要請する回復指示子、セキュリティ認証のためのMAC−I、ピコ基地局にハンドオーバした後消滅された無線ベアラ情報のうち少なくとも一つを含む。
次に、前記端末はステップ1527に進行し、前記ステップ1521で中断されたサービスのための無線ベアラを生成する。それによって、前記マクロ基地局及び前記端末間前記ピコセルで使用していた全ての無線ベアラが復元され、前記端末は前記マクロ基地局と通信を行う。
図17は、本発明の実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおける端末のブロック構成を示す図である。
前記図17に示したように、前記端末はRF(Radio Frequency)処理部1602、モデム1604、貯蔵部1606、制御部1608を含んで構成される。
前記RF受信部1602は、信号の帯域変換、増幅など無線チャネルを介して信号を送受信するための機能を行う。即ち、前記RF送信部1602は、前記モデム1604から提供される基底帯域信号をRF帯域信号にアップ変換した後アンテナを介して送信し、前記アンテナを介して受信されるFR帯域信号を基底帯域信号ダウン変換する。
前記モデム1604は、システムの物理階層規格によって基底帯域信号及びビット列間の変換機能を行う。例えば、データを送信する際、前記モデム1604は送信ビット列を符号化及び変調することで複素シンボルを生成し、前記複素シンボルを副搬送波にマッピングした後、IFFT演算及びCP挿入を介してOFDMシンボルを構成する。また、データを受信する際、前記モデム1604は前記RF処理部1602から提供される基底帯域信号をOFDMシンボル単位で分割し、FFT演算を解して副搬送波にマッピングされた信号を復元した後、復調及び復号化を介して受信ビット列を復元する。また、前記端末1604は受信信号を利用してチャネル品質を測定し、同期信号などの物理的信号を検出する。
前記貯蔵部1606は前記端末の動作に必要なプログラム、設定情報、臨時データなどを貯蔵する。例えば、前記設定情報は基地局のシステム情報、前記端末のコンテキスト情報、認証キーなどを含む。
前記制御部1608は、前記端末の全般的な機能を制御する。例えば、前記制御部1608はデータパケットを生成して前記モデム1604に提供し、前記モデム1604から提供されるデータパケットを分析及び処理する。また、前記制御部1608は、前記モデム1604を介して受信された制御メッセージを解釈し、前記制御メッセージに対応する演算、処理などを行い、基地局に送信される制御メッセージを生成する。また、前記制御部1608は、前記モデム1604から提供されるチャネル品質情報、ディコーディング成功率、物理的信号の検出結果などを介してチャネル状況を判断する。
特に、前記制御部1608はピコセルでRLFが発生する際、マクロ基地局に再接続するための機能を制御する。前記マクロ基地局に再接続するための前記制御部1608の機能を調べると以下のようである。
本発明の第2実施例による場合、前記制御部1608は前記ピコセルでRLFが発生する際にマクロ基地局に再接続するために以下のように動作する。前記制御部1608はマクロセルからピコセルにハンドオーバする際マクロ基地局からシステム情報を貯蔵することが指示されることを確認し、ハンドオーバの後も前記マクロ基地局のシステム情報が廃棄されないよう、前記システム情報を前記貯蔵部1606に貯蔵する。この際、前記制御部1608は貯蔵されるシステム情報がいかなるセルに対するものであるのかを表示する。例えば、前記マクロ基地局の物理セル識別子及び中心周波数情報がセルの識別情報として使用され得る。次に、サービング基地局であるピコ基地局から変更されたシステム情報が受信されると、前記制御部1608は変更されたシステム情報を利用して前記貯蔵部1606に貯蔵されたシステム情報を更新する。次に、前記ピコセルでRLFが発生すると、前記制御部1608は前記モデム1604を介して前記マクロ基地局に対するセルの検索過程を優先的に行い、その結果前記マクロ基地局を発見すると、前記制御部1606に貯蔵された前記マクロ基地局のシステム情報を利用して前記マクロ基地局との連結再設定を試みる。詳しく説明すると、前記制御部1608は前記システム情報に含まれたランダムアクセス関連パラメータを利用してランダムアクセス過程を行った後、前記マクロ基地局にRRC連結再設定を要請する。
本発明の第3実施例による場合、前記制御部1608は前記ピコセルでRLFが発生する際にマクロ基地局に再接続するために以下のように動作する。前記制御部1608はマクロセルからピコセルにハンドオーバする際マクロ基地局からコンテキスト情報の貯蔵指示及びタイマー値が受信されることを確認し、前記マクロ基地局に接続中に使用したコンテキスト情報を前記貯蔵部1606に貯蔵する。この際、前記制御部1608は前記貯蔵したコンテキスト情報がどのセルに対するものであるのかを表示する。例えば、前記コンテキスト情報は前記マクロ基地局のセルの物理階層識別子及び周波数情報にインデキシングされるか、又はマクロセルのCGIにインデキシングされる。次に、前記ピコセルでRLFが発生すると、前記制御部1608は前記モデム1604を介して前記マクロ基地局に対するセルの検索過程を優先的に行い、その結果前記マクロ基地局を発見すると、前記制御部1606に貯蔵されたコンテキスト情報のインデキシング情報を利用して発見された前記マクロ基地局が貯蔵されたコンテキスト情報に対応する基地局であるのかを判断する。前記貯蔵されたコンテキスト情報を再使用することができれば、前記制御部1608は前記ピコ基地局で使用していたセキュリティキー及び前記マクロ基地局の物理セル識別子及び周波数情報を利用して前記マクロ基地局で使用する新たなセキュリティキーを生成し、前記貯蔵部1606に貯蔵されたコンテキスト情報に従って前記マクロ基地局と使用済みの少なくとも一つの無線ベアラを再生成する。この際、前記ピコセルにハンドオーバした後消滅された無線ベアラが存在すると、前記制御部1608は前記消滅された無線ベアラを除いた残りのみを再生成する。そして、前記制御部1608は前記マクロ基地局に復元要請メッセージを生成した後、前記復元要請メッセージを前記モデム1604及び前記RF処理部1602を介して送信する。但し、前記ピコセルにハンドオーバした後新たに追加された無線ベアラが存在する場合、前記制御部1608は前記追加された無線ベアラを介して提供されるサービスを一時中断し、前記復旧要請メッセージを送信した後前記マクロ基地局と中断されたサービスのための無線ベアラを生成する。
図18は、本発明の実施例によるセルが重畳される無線通信システムにおける端末のブロック構成を示す図である。前記図18に示された構成は、ピコ基地局及びマクロ基地局両方に適用可能である。
前記図18に示したように、前記基地局はRF(Radio Frequency)処理部1702、モデム1704、貯蔵部1706、バックホール通信部1708、制御部1710を含んで構成される。
前記RF受信部1702は、信号の帯域変換、増幅など無線チャネルを介して信号を送受信するための機能を行う。即ち、前記RF送信部1702は、前記モデム1704から提供される基底帯域信号をRF帯域信号にアップ変換した後アンテナを介して送信し、前記アンテナを介して受信されるFR帯域信号を基底帯域信号ダウン変換する。
前記モデム1704は、システムの物理階層規格によって基底帯域信号及びビット列間の変換機能を行う。例えば、データを送信する際、前記モデム1704は送信ビット列を符号化及び変調することで複素シンボルを生成し、前記複素シンボルを副搬送波にマッピングした後、IFFT演算及びCP挿入を介してOFDMシンボルを構成する。また、データを受信する際、前記モデム1704は前記RF処理部1702から提供される基底帯域信号をOFDMシンボル単位で分割し、FFT演算を解して副搬送波にマッピングされた信号を復元した後、復調及び復号化を介して受信ビット列を復元する。また、前記モデム1704は受信信号を利用してチャネル品質を測定し、参照信号(reference signal)などの物理的信号を検出する。
前記貯蔵部1706は前記基地局の動作に必要なプログラム、設定情報、臨時データなどを貯蔵する。例えば、前記設定情報は基地局のシステム情報、前記端末のコンテキスト情報、認証キーなどを含む。前記バックホール通信部1708は、バックホール(backhaul)網を介して他の基地局と通信を行うためのインターフェースを提供する。
前記制御部1710は、前記基地局の全般的な機能を制御する。例えば、前記制御部1710はデータパケットを生成して前記モデム1704に提供し、前記モデム1704から提供されるデータパケットを分析及び処理する。また、前記制御部1710は、前記モデム1704を介して受信される制御メッセージを解釈し、前記制御メッセージに対応する演算、処理などを行い、端末に送信される制御メッセージを生成する。また、前記制御部1710は、前記モデム1704から提供されるチャネル品質情報、ディコーディング成功率、物理的信号の検出結果などを介してチャネル状況を判断する。
特に、前記制御部1710はピコセルで端末がRLFを経験する際、前記端末がマクロ基地局に再接続するように支援するための機能を制御する。前記端末が前記マクロ基地局に再接続するために支援するための前記制御部1710の機能を調べると以下のようである。
前記基地局が本発明の第1実施例によるピコ基地局である場合、前記制御部1710は以下のように動作する。マクロセルから前記ピコ基地局へと端末がハンドオーバを行うと、前記制御部1710は前記マクロ基地局に前記端末のコンテキスト情報を解放することを要請した後、前記マクロ基地局に前記端末のコンテキスト情報を送信する。但し、前記全体のコンテキスト情報の要請は前記コンテキスト情報の解放を要請することで要求される段階であって、解放要請が行われないと前記全体のコンテキスト情報の送信動作も省略され得る。次に、前記端末のコンテキスト情報が変更されると、前記制御部1710は前記マクロ基地局に変更されたコンテキスト情報を送信する。
前記基地局が本発明の第1実施例によるマクロ基地局である場合、前記制御部1710は以下のように動作する。端末がピコ基地局にハンドオーバした後前記ピコ基地局から前記端末のコンテキスト情報が受信されると、前記制御部1710は前記コンテキスト情報を前記貯蔵部1706に貯蔵する。前記コンテキスト情報の受信及び貯蔵動作は、前記端末のハンドオーバの後前記端末に対するコンテキスト情報を廃棄したことを前提に行われる。従って、以前のコンテキスト情報が廃棄されないと、前記コンテキスト情報の受信情報の貯蔵動作は省略されてもよい。次に、前記端末の変更されたコンテキスト情報が受信されると、前記制御部1710は前記変更されたコンテキスト情報を利用して前記貯蔵部1706に貯蔵されたコンテキスト情報を更新する。また、前記端末からRRC連結再設定が要請されると、前記制御部1710は前記RRC連結再設定要請メッセージに含まれた送信者の識別情報を利用して前記RRC連結再設定を要請した端末が貯蔵されたコンテキスト情報に対応する端末であるのかを判断し、前記RRC連結再設定を養成した端末が貯蔵されたコンテキスト情報に対応する端末であれば前記端末の要請に従ってRRC連結再設定手順を行う。この際、前記貯蔵部1706に前記端末のコンテキスト情報が貯蔵されているため、前記RRC連結再設定手順を成功的に行われ得る。
前記基地局が本発明の第2実施例によるマクロ基地局である場合、前記制御部1710は以下のように動作する。前記制御部1710はピコセルにハンドオーバする端末にシステム情報を貯蔵することを指示し、その後前記マクロ基地局のシステム情報が変更されると、前記バックホール通信部1708を介して前記ピコ基地局に前記変更されたシステム情報を含むシステム情報更新メッセージを送信する。それによって、前記変更されたシステム情報は前記ピコ基地局を経て前記端末に伝達される。また、前記端末からRRC連結再設定が要請されると、前記制御部1710はRRC連結再設定手順を行う。この際、前記貯蔵部1706に前記端末のコンテキスト情報が貯蔵されていないと、前記RRC連結再設定手順が失敗する可能性がある。
前記基地局が本発明の第3実施例によるマクロ基地局である場合、前記制御部1710は以下のように動作する。前記制御部1710はピコセルにハンドオーバする端末にコンテキスト情報を貯蔵することを指示し、タイマー値を伝達する。そして、前記制御部1710は前記端末のコンテキスト情報が貯蔵し、前記ピコ基地局に提供するセキュリティキーを生成して前記セキュリティキーを前記貯蔵部1706に貯蔵する。次に、前記タイマーが満了する前に前記端末から復旧要請メッセージが受信されると、前記制御部1710は前記貯蔵部1706に貯蔵されたコンテキスト情報を再使用し得るかを判断し、前記貯蔵されたコンテキストを再使用し得るのであれば、前記端末のための新しいセキュリティキーを生成する。即ち、前記制御部1710は前記端末が前記ピコ基地局で使用したセキュリティキー、自らの物理セル識別子及び周波数情報を使用して新たなセキュリティキーを生成する。次に、前記制御部1710は前記貯蔵部1706に貯蔵されたコンテキスト情報に従って前記端末との少なくとも一つの無線ベアラを復旧し、前記端末に連結回復の完了を通知する。この際、前記復旧要請メッセージに消滅された無線ベアラ情報が含まれている場合、前記制御部1710は前記消滅された無線ベアラを除く残りの無線ベアラのみを復元する。前記少なくとも一つの無線ベアラを復旧した後、前記制御部1710は前記バックホール通信部1708を介して前記ピコ基地局に端末のコンテキスト情報を要請し、前記ピコ基地局から前記コンテキスト情報を取得する。次に、前記ピコ基地局から取得した最新のコンテキスト情報に追加されたサービスに対する情報が存在すると、前記制御部1710は前記追加されたサービスのための無線ベアラを生成する。
上述したように、セルが重畳される無線通信システムで端末がピコセルにハンドオーバした後RLF(Radio Link Failure)を経験した場合素早くマクロセルに再接続することで、サービス断絶時間を最小化することができる。
一方、本発明の詳細な説明では具体的な実施例に関して説明したが、本発明の範囲を逸脱しない範囲内で多様な変形が可能であることはもちろんである。従って、本発明の範囲は説明された実施例に限定して決められてはならず、後述する特許請求の範囲だけでなく、この特許請求の範囲と均等物によって決められるべきである。
410 端末
420 ピコ基地局
430 マクロ基地局
440 移動性管理エンティティ
450 サービングゲートウェイ

Claims (15)

  1. 無線通信システムにおける端末の動作方法において、
    第1セルから第2セルへとハンドオーバを行う場合、前記第1セルを担当する第1基地局のシステム情報を貯蔵する過程と、
    ハンドオーバなしに第2セルとの連結が途切れたことを検出する過程と、
    前記貯蔵されたシステム情報を利用し、前記第1基地局への再接続を行う過程と、を含み、
    前記第2セルのカバレッジは前記第1セルのカバレッジに含まれることを特徴とする方法。
  2. 前記第2セルを担当する第2基地局から前記第1基地局の変更されたシステム情報が受信されると、前記変更されたシステム情報を利用して前記貯蔵されたシステム情報を更新する過程を更に含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 前記第1基地局への再接続を行う過程は、
    前記貯蔵されたシステム情報に含まれたランダムアクセス関連パラメータを利用して前記第1基地局へのランダムアクセス手順を行う過程と、を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  4. 請求項1乃至請求項3のうちいずれか一つの方法を実現するように具現された端末装置。
  5. 無線通信システムにおける第1セルを担当する基地局の動作方法において、
    端末が第2セルから第1セルへとハンドオーバを行うと、上位ノードに前記端末に対する経路スイッチングを要請する過程と、
    前記端末のコンテキスト情報が変更されると、変更されたコンテキスト情報を前記第2セルを担当する第2基地局に送信する過程と、を含み、
    前記第1セルのカバレッジは前記第2セルのカバレッジに含まれることを特徴とする方法。
  6. 前記経路スイッチングを要求した後、前記第2基地局に前記端末のコンテキスト情報を解放することを要請する過程と、
    前記第2基地局に前記端末の全体のコンテキスト情報を送信する過程と、を更に含むことを特徴とする請求項5に記載の方法。
  7. 前記コンテキスト情報は、前記端末がソースセル(source cell)で使用する測定(measurement)構成、無線ベアラ(RB:Radio Bearer)構成情報、MAC(Media Access Control)階層構成情報、物理階層関連情報、C−RNTI(Cell−Radio Network Temporary Identifier)、セキュリティ関連情報のうち少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項5に記載の方法。
  8. ハンドオーバなしに前記端末との連結が途切れた後、前記第2基地局から前記端末に対するデータフォワードが要請されると、前記端末のSN(Sequence Number)状態情報及び前記端末へのデータを前記第2基地局に提供する過程を更に含むことを特徴とする請求項5に記載の方法。
  9. 請求項5乃至請求項8のうちいずれか一つの方法を実現するように具現された基地局装置。
  10. 無線通信システムにおける第1セルを担当する基地局の動作方法において、
    端末が第1セルから第2セルへとハンドオーバを行った後、前記第2セルを担当する第2基地局から前記端末の変更されたコンテキスト情報を受信する過程と、
    前記変更されたコンテキスト情報を利用し、前記端末のコンテキスト情報が更新する過程と、を含み、
    前記第2セルのカバレッジは前記第1セルのカバレッジに含まれることを特徴とする方法。
  11. 前記端末が第1セルから第2セルへとハンドオーバを行った後、前記第2基地局から前記端末のコンテキスト情報の解放を要請される過程と、
    前記端末のコンテキスト情報を廃棄する過程と、
    前記第2基地局から前記端末の全体のコンテキスト情報を受信する過程と、
    前記端末の全体のコンテキスト情報を貯蔵する過程と、を更に含むことを特徴とする請求項10に記載の方法。
  12. 前記コンテキスト情報は、前記端末がソースセル(source cell)で使用する測定(measurement)構成、無線ベアラ(RB:Radio Bearer)構成情報、MAC(Media Access Control)階層構成情報、物理階層関連情報、C−RNTI(Cell−Radio Network Temporary Identifier)、セキュリティ関連情報のうち少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項10に記載の方法。
  13. 前記端末からRRC(Radio Resource control)再設定要請メッセージが受信されると前記端末のコンテキスト情報が貯蔵されていることを判断する過程と、
    前記端末に対するMAC−I認証手順を行う過程と、
    前記端末にRRC再設定答メッセージを送信する過程と、
    前記第2基地局に前記端末へのデータをフォワードすることを要請する過程と、を更に含むことを特徴とする請求項10に記載の方法。
  14. 前記端末が第1セルから第2セルへとハンドオーバを行った後、システム情報が変更されると変更されたシステム情報を知らせるシステム情報更新メッセージを生成する過程と、
    前記第2セルを担当する前記第2基地局を介して前記システム情報更新メッセージを前記端末に送信する過程と、を更に含むことを特徴とする請求項10に記載の方法。
  15. 請求項10乃至請求項14のうちいずれか一つの方法を実現するように具現された基地局装置。
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