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JP2013236865A - 皮下注射装置及びその製造方法 - Google Patents

皮下注射装置及びその製造方法 Download PDF

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JP2013236865A
JP2013236865A JP2012113327A JP2012113327A JP2013236865A JP 2013236865 A JP2013236865 A JP 2013236865A JP 2012113327 A JP2012113327 A JP 2012113327A JP 2012113327 A JP2012113327 A JP 2012113327A JP 2013236865 A JP2013236865 A JP 2013236865A
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Abstract

【課題】折損しにくい複数の微少な針部を有し、比較的安価に製造できる皮下注射装置及びその製造方法を提供する。
【解決手段】この皮下注射装置10は、金属板上に、該金属板をプレス成形して形成された複数の針部19を有し、該針部19の先端部に針穴が形成されている針付きプレート11を備え、前記針付きプレート11の裏面側に薬液貯留部が設けられ、前記針穴から薬液を投与可能に構成されている。薬液貯留部は、針付きプレート11の裏面側に、該針付きプレート11への当接部が枠状又は筒状をなす樹脂部品12を接合して構成することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、金属板をプレス成形して複数の微少な針部を形成した針付きプレートを有する皮下注射装置及びその製造方法に関する。
例えばワクチン、薬物、治療用物質などの有効成分を、皮膚を通して体内に投与する皮下注射装置として、微少な針(マイクロニードル)を有するものが知られている。皮下注射装置は、痛みが少なく、手軽に投与できるというメリットを有している。
このような微少な針を用いた皮下注射装置の一例として、下記特許文献1には、マイクロニードルアレイと、それを保持するアレイ保持部材と、その背面側に取付けられた、感圧接着剤層を有する可撓性パッキング部材とを備え、マイクロニードル表面に、投与すべき有効成分を塗布し、皮膚に押し当てて、可撓性パッキング部材の感圧接着剤層によって皮膚に貼着するようにした医療用デバイスが開示されている。
また、下記特許文献2には、平均1.5mm以上の間隔を持ち、100μm超〜1mm未満の長さを有する10〜30個の中空のマイクロニードルのアレイを患者の皮膚に貼り付け、20μL/分超の速度で、前記中空のマイクロニードルを通して200μL超の流体を送り出す方法が開示されている。マイクロニードルアレイとしは、ポリカーボネート等のポリマーを熱サイクル射出成形した後、レーザードリルでマイクロニードルのチャンネルを形成したものが例示されている。
更に、下記特許文献3には、基台と、該基台の表面より突出する複数の針と、を有する薬液注入装置であって、該針の先端が該基台の中央部から離れる方向を向くように、複数の針が該基台に配置されている薬液注入装置が開示されている。また、針は、ステンレス鋼を使用して、例えば、塑性加工によって製造され、基台の表面部への固着は、例えば、インサート成形あるいは接着によって実施できることが記載されている。
特表2008−522731号公報 特表2012−509106号公報 特開2011−45565号公報
しかしながら、上記特許文献1,2に記載のマイクロニードルアレイは、ポリマーで形成されたものであるため、皮膚に押圧した際に折損しやすく、折損した破片が体内に留置されてしまう可能性があった。
また、上記特許文献3に記載された薬液注入装置は、ステンレス等の針を用いているので、折損しにくいという利点はあるが、基台の表面部への複数の針の固着は、複数の針を保持した状態で、インサート成形や接着を行う必要があり、針自体のコストも高いため、製造作業性が悪く、製造コストが高くなるという問題があった。
したがって、本発明の目的は、折損しにくい複数の微少な針部を有し、比較的安価に製造できる皮下注射装置及びその製造方法を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の皮下注射装置は、金属板上に、該金属板をプレス成形して形成された複数の針部を有し、該針部の先端部に針穴が形成されている針付きプレートを備え、前記針付きプレートの裏面側に薬液貯留部が設けられ、前記針穴から薬液を投与可能に構成されていることを特徴とする。なお、本発明における「薬液」とは、例えばワクチン、薬物、治療用物質などの有効成分を含有する全ての投与液を意味するものとする。
本発明の皮下注射装置によれば、針付きプレートの複数の針部を皮膚に当てて押し付けると共に、薬液貯留部から針部の針穴を通して薬液を流出させることにより、薬液が皮下組織に注入されて、薬液を経皮投与することができる。複数の針部は、皮下組織に到達できる程度の長さであればよいので、患者に与える痛みも軽減することができ、皮膚に押し当てるだけの手軽な操作によって投与可能となる。また、針部は、金属板をプレス成形して形成されたものであるので、皮膚に押し付けたときに折損する虞れがなく、折損物が体内に留置されてしまうことも防止できる。更に、金属板をプレス成形して針部を形成するので、生産効率がよく、製造コストを低減することができる。
本発明の皮下注射装置においては、前記針部は、前記金属板表面からの高さ500〜1500μmとされていることが好ましい。これによれば、針部の先端を薬液投与が有効となる皮下組織まで挿入できると共に、必要以上に挿入されないようにして、患者に与える痛みを軽減することができる。
また、前記針部は、全体として円錐又は円柱状をなし、その先端部が斜めにカットされて前記針穴が形成されていることが好ましい。これによれば、皮膚に挿入しやすく、薬液が針穴から流出しやすい針部とすることができる。
また、前記針部は、前記金属板上に2列で、かつ、各列に複数個が所定間隔で並ぶように形成されており、2列の針部の先端が、互いに外側に向けて高くなるように斜めにカットされることにより、前記針穴が形成されていることが好ましい。これによれば、針付きプレートの複数の針部を皮膚に当てて押し付けたとき、針部が互いに外側に向けて広がるように挿入される傾向となるため、針部の針穴が閉塞されにくくなり、薬液を効果的に投与することができる。
また、前記針付きプレートの裏面側に、該針付きプレートへの当接部が枠状又は筒状をなす樹脂部品が接合され、該樹脂部品の内側に前記薬液貯留部が形成されていることが好ましい。これによれば、針付きプレートの裏面側に薬液貯留部をシンプルな構造で容易に形成できる。
また、本発明の皮下注射装置の一つの態様として、前記樹脂部品は、前記針付きプレートの裏面側に接合された枠状部と、該枠状部の背面を閉塞する板部とを有し、前記針付きプレートと前記樹脂部品とで囲まれた空間が前記薬液貯留部をなし、前記板部を背面側から押圧することにより、薬液が前記針穴から流出するように構成されていることが好ましい。これによれば、針付きプレートの裏面側に接合された樹脂部品の板部を背面側から押すだけで薬液を注入できるので、取り扱いが容易であると共に、構造がシンプルなので、製造コストも更に低減することができる。
また、前記板部の更に背面側に、該板部の外周からはみ出した外周を有する粘着シートが貼着されており、該粘着シートの前面側の前記板部からはみ出した部分には、剥離紙が貼着されていることが好ましい。これによれば、針付きプレートの複数の針部を皮膚に当てるときに、剥離紙を剥がして粘着シートを介して皮膚に固定できるので、針付きプレートを皮膚に押し付けやすくなる。また、押し付けた状態を所定時間維持して、薬液が皮膚下に注入される時間をとりやすくすることもできる。
更に、前記針付きプレートの前面側には、キャップが着脱可能に装着されており、該キャップの内面によって前記針部の針穴が閉塞されるように構成されていることが好ましい。これによれば、製品の搬送、保管、納品時等に、針部が外部に接触するのを防止できると共に、キャップによって針部の針穴を閉塞して、薬液が外部に漏れないようにすることができる。
本発明の皮下注射装置の別の態様として、前記樹脂部品は、前記針付きプレートの裏面側に接合された筒状部を有し、該筒状部に注射器の先端部が接続可能に挿入されることが好ましい。これによれば、注射器に薬液を充填し、注射器の先端部を筒状部に挿入した状態で、針付きプレートの針部を皮膚に押し当てて挿入し、注射器のピストンを押して薬液を針部の針穴を通して流出させ、皮下組織に注入することができる。
この形態の場合、前記樹脂部品は、前記針付きプレートに一体成形されていることが好ましい。樹脂部品を針付きプレートに一体成形することにより、接着等の作業を必要とすることなく、両者を強固に接合できると共に、接着剤等の成分が体内に侵入するなどの問題を回避できる。
一方、本発明の皮下注射装置の製造方法は、帯状の金属板を搬送しつつ、プレス加工を行って、該金属板上に突出した複数の針部を形成し、該針部の先端部を切削又は研磨して針穴を形成し、更に切断加工、曲げ加工及び絞り加工の少なくとも1つを行って、所定形状の針付きプレートを形成し、こうして得られた針付きプレートの裏面側に、該針付きプレートへの当接部が枠状又は筒状をなす樹脂部品を接合して、該樹脂部品の内側に薬液貯留部を形成することを特徴とする。
本発明の皮下注射装置の製造方法によれば、帯状の金属板を搬送しつつ、プレス加工による針部形成と、切削又は研磨による針穴形成と、切断加工、曲げ加工及び絞り加工の少なくとも1つとを行うことにより、針付きプレートを効率良く生産することができる。また、得られた針付きプレートの裏面側に、樹脂部品を接合することにより、薬液貯留部を容易に形成することができる。総じて、皮下注射装置を生産性よく低コストで製造することが可能となる。また、得られた皮下注射装置は、前述したように、皮膚に押し付けたときに針部が折損する虞れがなく、折損物が体内に留置されてしまうことも防止できる。
本発明の皮下注射装置の製造方法においては、前記金属板を、ポンチを有する金型によってプレスして複数の突起を形成し、該針部の先端部を斜めに切削又は研磨することにより針穴を形成すると共に、高さ500〜1500μmとすることが好ましい。
また、金属板を、ポンチを有する金型によってプレスして複数の突起を形成し、それぞれの突起の外周を押圧して該突起を縮径させると共により高く形成して円錐又は円柱状の前記針部を形成し、該針部の先端部を斜めに切削又は研磨することが好ましい。これによれば、細くて微少な針部を生産性よく製造することができる。
また、一つの態様として、前記樹脂部品は、前記針付きプレートの裏面側に適合する枠状部と、該枠状部の背面を閉塞する板部とを有し、前記枠状部と板部とで囲まれた凹部に投与すべき薬液を充填した状態で、前記針付きプレートを前記枠状部に被せて接合することにより、前記薬液を封入することが好ましい。これによれば、針付きプレートの針部を皮膚に押し当てて、板部を背面から押すことにより、薬液を経皮的に効果的に投与できる皮下注射装置を生産性よく製造できる。
また、前記板部の更に背面側に、該板部の外周からはみ出した外周を有する粘着シートを貼着し、該粘着シートの前面側の前記板部からはみ出した部分に、剥離紙を貼着することが好ましい。これによれば、剥離紙を剥がして粘着シートを介して皮膚に固定できるようにした皮下注射装置を提供することができる。
更に、前記針付きプレートの前面側に、キャップを着脱可能に装着し、該キャップの内面によって前記針部の針穴を閉塞することが好ましい。これによれば、製品の搬送、保管、納品時等に、針部が外部に接触するのを防止できると共に、キャップによって針部の針穴を閉塞して、薬液が外部に漏れないようにした皮下注射装置を提供することができる。
また、別の態様として、前記樹脂部品を、注射器の先端部が接続可能に挿入できる筒状として、該樹脂部品を前記針付きプレートの裏面側に接合することが好ましい。これによれば、注射器の先端部を接続可能に挿入できる薬液貯留部を有する皮下注射装置を製造することができる。
この場合、前記樹脂部品を、前記針付きプレートに一体成形することが好ましい。これによれば、接着等の作業を必要とすることなく、両者を強固に接合できると共に、接着剤等の成分が体内に侵入するなどの問題を回避できる。
本発明によれば、針付きプレートの複数の針部を皮膚に当てて押し付けると共に、薬液貯留部から針部の針穴を通して薬液を流出させることにより、薬液が皮下組織に注入されて、薬液を経皮投与することができる。複数の針部は、皮下組織に到達できる程度の長さであればよいので、患者に与える痛みも軽減することができ、皮膚に押し当てるだけの手軽な操作によって投与可能となる。また、針部は、金属板をプレス成形して形成されたものであるので、皮膚に押し付けたときに折損する虞れがなく、折損物が体内に留置されてしまうことも防止できる。更に、金属板をプレス成形して針部を形成するので、生産効率がよく、製造コストを低減することができる。
本発明による皮下注射装置の第1実施形態を示す分解斜視図である。 同皮下注射装置のキャップ及び剥離紙を外した状態の斜視図である。 同皮下注射装置の断面図である。 同皮下注射装置の使用態様を示す説明図である。 同皮下注射装置の製造工程における針部成形工程を示す説明図である。 同皮下注射装置の製造工程における針部のプレス成形手順の一例を示す説明図である。 同皮下注射装置の製造工程における針部の針穴形成工程を示す説明図である。 同皮下注射装置の製造工程における切断加工工程を示す説明図である。 同皮下注射装置の製造工程における折り曲げ加工工程を示す説明図である。 同皮下注射装置の製造工程における薬液充填、針付きプレート及びキャップ装置工程を示す説明図である。 本発明による皮下注射装置の第2実施形態を示す斜視図である。 同皮下注射装置の針付きキャップを示す斜視図である。 同皮下注射装置の針付きキャップを示す断面図である。 同皮下注射装置の製造工程における針部成形工程を示す説明図である。 同皮下注射装置の製造工程における切断加工工程を示す説明図である。 同皮下注射装置の製造工程における絞り加工工程を示す説明図である。 同皮下注射装置の製造工程における樹脂部品のインサート成形工程を示す説明図である。 同皮下注射装置の製造工程におけるキャリア切断並びに連結片折り曲げ工程を示す説明図である。
図1〜10には、本発明による皮下注射装置の第1実施形態が示されている。
図1〜3に示すように、この皮下注射装置10は、金属板をプレス加工し、切断、折り曲げ加工して形成した針付きプレート11と、針付きプレート11の裏面側に装着される樹脂部品12と、針付きプレート11の表面側に被せられるキャップ13と、樹脂部品12の背面側に貼着される粘着シート14と、粘着シート14の樹脂部品12からはみ出した粘着面に貼着された枠状の剥離紙15とで構成されている。
針付きプレート11は、長方形状の押し当て面16と、押し当て面16の周囲4辺から延出した部分を直角に折り曲げて形成した側壁17と、側壁17の延出端部を更に外方に折り曲げて形成したフランジ部18と、押し当て面16の表面から突出するように形成された複数の針部19とで構成されている。
針付きプレート11は、金属板をプレス加工し、切断、折り曲げ加工して成形されている。金属板としては、特に限定されないが、例えばチタン、金、ステンレスなどを用いることができ、この中でもステンレスが好ましく、ステンレスの中でも、SUS304(例えば日新製銅社製)が特に好ましく用いられる。金属板の厚さは、材質によっても異なるが、通常は100〜150μmが好ましく、100〜120μmがより好ましい。
針部19は、図6に示すように、金属板をプレス加工して、全体として円錐又は円柱状をなして突出する形状に形成されており、その先端部が斜めにカットされて針穴20が形成されている。針穴20を斜めにカットして形成することにより、針穴20の開口径を大きくとれると共に、針部19の先端を尖らせて突き刺し性を向上させることができる。
なお、針部19の形状は、全体として円錐又は円柱状に限らず、角錐又は角柱状をなしていてもよい。
針部19の高さHは、500〜1500μmが好ましく、800〜1200μmがより好ましい。高さHが1500μmを超えると、出血や痛みが増加する傾向があり、500μm未満では、皮下まで到達しにくいという問題がある。
また、針部19の基部側の外径W1は、150〜250μmが好ましく、先端側の外径W2は、100〜200μmが好ましい。上記外径が上記よりも大きいと、皮膚への突き刺し性が悪くなり、上記外径が上記よりも小さいと、薬液の流路幅や針穴20の開口径が小さくなって、薬液がスムーズに流出しにくくなると共に、強度が不足する可能性がでてくる。
針部19は、この実施形態では、針付きプレート11の表面に、各列4個ずつ2列で並び、合計8個が形成されている。針付きプレート11に設ける針部19の数や配列は、特に限定されないが、配列間隔は、1〜5mmが好ましく、2〜3mmが特に好ましい。
この実施形態の場合、図7に示すように、2列の対向する針部19の先端部が、それぞれ外側に向けて斜めにカットされて、針穴20が形成されている。このように針部19の先端部が、それぞれ外側に向けて斜めにカットされることにより、針部19を皮膚に突き刺したときに、針部19が互いに外側に向けて広がるように挿入される傾向となるため、針部19の針穴20が閉塞されにくくなり、薬液を効果的に投与することができる。
針付きプレート11の側壁17の高さは、樹脂部品12を取付けるのに充分な高さがあればよく、特に限定されないが、通常は5〜10mmが好ましい。また、針付きプレート11の押し当て面16の外径(短径及び長径の長さ)は、特に限定されないが、通常は10〜30mmが好ましい。押し当て面16の形状は、長方形に限らず、正方形や円形などであってもよい。
フランジ部18は、樹脂部品12に当接させて組み付け性を向上させるために設けられているが、必ずしも必要なものではない。
樹脂部品12は、図1,3,10に示すように、針付きプレート11の裏面側に嵌合する枠状部25と、枠状部25の背面側を閉塞する板部26とを有している。板部26は、枠状部25よりもやや大きく形成されている。枠状部25の内側には、薬液Lが充填されるようになっている。枠状部25は、針付きプレート11の側壁17の内側に嵌合して、その開口側の端面が針付きプレート11の裏面に密着し、薬液Lが漏れないようにシールされる。この実施形態では、樹脂部品12と針付きプレート11とで囲まれた空間が、本発明における薬液貯留部をなしている。
キャップ13は、針付きプレート11の押し当て面16及び側壁17に適合して被せられる形状をなしており、材質は特に限定されないが、ゴム、エラストマーなどの弾性樹脂材料で形成されていることが好ましい。それによって、針付きプレート11の針部19の先端が、キャップ13の内面にやや突き刺さるように当接して閉塞され、薬液Lの漏れを防ぐことができる。
なお、薬液Lとしては、前述したように、ワクチン、薬物、治療用物質などの有効成分を含有する様々な投与液を適用することができる。
樹脂部品12の板部26の背面側には、片面に粘着剤層14aが塗布された粘着シート14が貼着されている。粘着シート14は、その粘着剤層14aが塗布された面を板部26に向けて貼着され、板部26の外周からはみ出す大きさをなしている。
そして、粘着シート14の板部26の外周からはみ出した部分に、枠状の剥離紙15が貼着されている。
次に、この皮下注射装置10の使用方法について説明する。
前述したような薬液Lは、樹脂部品12と針付きプレート11とで囲まれた薬液貯留部に充填われて、封止されている。使用に際しては、皮下注射装置10の剥離紙15を剥離し、キャップ13を取り外して、図4に示すように、例えば腕などの皮膚に、針付きプレート11の押し当て面16を皮膚側に向けて押し当て、粘着シート14で固定する。
その状態で、他方の腕の指で、樹脂部品12の板部26を背面側から押圧し、針付きプレート11の針部19を皮膚に突き刺すと共に、針部19の針穴20(図7参照)を通して薬液Lを流出させ、薬液Lを皮下組織に注入して投与する。
このとき、針付きプレート11の針部19は、微少な高さ及び太さを有し、皮膚を貫通して皮下組織に至る程度の長さであるため、患者に与える痛みは少ない。また、複数の針部19の針穴20から薬液Lが流出するので、薬液Lを迅速にかつ充分な量で投与することができる。更に、金属板をプレス加工して針部19が形成されているので、針部19が充分な強度を有しており、折損したりすることがない。このように、患者に痛みを与えることなく、誰でも、場合によっては患者自身で、簡単な操作で手軽に薬液Lを注射投与することが可能となる。
次に、本発明の皮下注射装置の製造方法の第1実施形態として、上記皮下注射装置10の製造方法の一例を説明する。
図5に示すように、材料となる金属板30は、図示しないリール等に巻かれて、帯状をなして繰り出され、製造ラインに沿って移動する。帯状の金属板30には、図示しない搬送装置のスプロケット等に嵌合する搬送孔31が所定間隔で形成されている。この搬送孔31によって、帯状の金属板30が所定速度で製造ラインを移動する。
上記搬送ライン上に、針部19を成形する図示しないプレス装置が設置されている。プレス装置は、複数のプレス型で構成されていてもよい。プレス方法は、特に限定されないが、例えば図6に示すような手順で、全体として円錐又は円柱状をなして突出する形状に成形される。
図6では、工程毎に、針部19の平面形状が上に、断面形状が下に記載されている。まず、同図(a)に示すように、ポンチ32を有するプレス型でプレスして、円錐又は円柱状に突出した針部19を形成する。
次に、同図(b)に示すように、突出した針部19の外周の対向する箇所を、別のプレス型37,38で押圧して、針部19の外周の対向する壁部を近づけ、針部19の高さを高くする。このとき、針部19の内側には、高さの低いポンチ33が押し当てられる。
次いで、同図(c)に示すように、更に別のプレス型39、30で押圧して、針部19の上記と直交する方向に対向する壁部を近づけ、針部19の高さを更に高くする。針部19の内側には、更に高さの低いポンチ34が押し当てられる。
続いて、同図(d)に示すように、更に別のプレス型41、42で押圧して、針部19の上記と45度の角度で交差する方向に対向する壁部を近づけ、針部19の高さを更に高くすると共に、針部19の外径を細くする。針部19の内側には、先端部がより細く尖ったポンチ35が押し当てられる。
最後に、同図(e)に示すように、更に別のプレス型43、44で押圧して、針部19の上記図(d)に対して90度の角度で交差する方向に対向する壁部を近づけ、針部19の高さを更に高くすると共に、針部19の外径を更に細くする。針部19の内側には、先端部がより細く尖ったポンチ36が押し当てられる。
こうして、段階的にプレス成形して、針部19の高さを高く、かつ、その外径を細く形成することができる。こうして得られた針部19は、全体として円錐又は円柱状をなしており、その先端部は丸みを帯びた曲面状をなしている。また、この実施形態では、針部19が、金属板30の幅方向に2列で、長さ方向に所定間隔で配列されて形成されるようになっている。なお、針部19のプレス成形方法は、この方法に限らず、各種の方法が採用可能であり、その形状も、全体として円錐又は円柱状に限らず、全体として角錐又は角柱状にしてもよい。
次に、金属板30の搬送ライン上には、針部19の先端部を切削又は研磨して針穴20を形成する切削又は研磨装置が設置されている。この実施形態では、図7に示すように、回転砥石45を有する切削装置が設置されており、この回転砥石45によって、2列に形成された針部19の対向するものどうしの頂部のやや内側から、切断面がそれぞれ外方に向けて高くなるように斜めに切削される。これによって、針部19の先端部に斜めにカットされた針穴20が形成される。なお、放電加工機などを用いて電解研磨を行って斜めにカットしてもよい。
次いで、図8に示すように、打ち抜きプレス型48によって切断加工が行われる。すなわち、平面視でH字状をなす打ち抜きプレス型48で打ち抜いて、針部19が8つ並んだ部分を中央に有し、所定長さで突出した延出片49が4辺に設けられ、そのうちの1つの延出片が連結帯部50に連結された形状に切断加工する。
次いで、図9(a)、(b)に示すように、図示しないプレス装置によって、4辺の延出片49を想像線で示される部分で折り曲げ、中央部に押し当て面16、その周囲に側壁17、側壁17の更に先にフランジ部18が形成された形状に成形する。こうして針付きプレート11が成形される。最後に、連結帯部50から、個々の針付きプレート11を切り離して針付きプレート11を製造することができる。
一方、前述した樹脂部品12、キャップ13は、射出成形等の手段によって別途作成しておき、これらを図10に示すようにして組み立てる。
すなわち、樹脂部品12の枠状部25及び板部26で囲まれた凹部に、薬液Lを所定量ずつ充填しておき、これに針付きプレート11を被せる。このとき、樹脂部品12の枠状部25が、針付きプレート11の押し当て面16と側壁17とで囲まれた凹部に嵌合し、これらに密着して薬液Lのシールがなされる。更に、針付きプレート11の上から、キャップ13を被せ、針部19の針穴20(図7参照)をキャップ13の内面で閉塞する。
なお、個々の部品は、薬液Lを充填する前に予め殺菌処理しておくか、あるいは薬液Lを充填した後に、皮下注射装置10全体を完全無菌照射装置等の殺菌機にかけて殺菌してもよい。
最後に、図1〜3に示したように、樹脂部品12の板部26の背面側に粘着シート14を貼着し、粘着シート14の樹脂部品12からはみ出した部分に、剥離紙15を貼着することによって、皮下注射装置10を製造することができる。
図11〜19には、本発明による皮下注射装置の第2実施形態が示されている。なお、第1実施形態と実質的に同じ部分には同符号を付して、その説明を省略する。
図11に示すように、この皮下注射装置10aは、針付きキャップ61と、注射器本体62とで構成されている。注射器本体62は、周知のものであり、シリンダ部63と、ピストン部64とを有し、シリンダ部63の先端に差し込み部65が設けられている。
図12,13に示すように、針付きキャップ61は、全体として円筒状をなす樹脂製の筒部70と、針付きプレート80とで構成されている。筒部70は、外周に軸方向に沿った凹部71が周方向に所定間隔で形成され、これが滑り止めとなっている。また、内部には、針付きプレート80側に向けて、次第に内径が縮小するテーパ状の挿入孔72が形成されている。
針付きプレート80は、ほぼ円形の押し当て面81と、この押し当て面81の表面から突設された複数、この実施形態の場合4つの針部19と、筒状の周壁82と、周壁82の外周から広がるフランジ部84と、フランジ部84の対向する2箇所から延出された連結片83とを有している。周壁82及びフランジ部84は、筒部70を一体成形する際に、筒部70に埋設され、連結片83は、その途中まで筒部70に埋設されると共に、筒部70から突出した部分は、該当する凹部71に収容されるように折り曲げ加工されている。また、針付きプレート80の押し当て面81は、筒部70の端部を閉塞すると共に、その先端面に露出した状態となっている。
針付きプレート80の材質や、針部19の形状は、前記第1実施形態と同様である。各針部19は、2列に対向する一対のものが、その先端部を外方に向けて高くなるように斜めにカットされて、図示しない針穴が形成されている。具体的には、第1実施形態の図7で示した形状と同様な形状をなしている。
この皮下注射装置10aの使用に際しては、注射器本体62に薬液を充填しておき、その先端の差し込み部65を、図13に示すように、針付きキャップ61の挿入孔72に挿入して、針付きキャップ61を装着させる。その状態で、針付きキャップ61の針付きプレート80の押し当て面81を腕等の皮膚に押し当て、針部19を皮膚を通して皮下組織まで突き刺し、注射器本体62のピストン部64を押して、薬液を針部19の針穴を通して皮下組織に注入する。これによって、皮下組織に薬液が投与され、各種の治療効果をもたらすことができる。この皮下注射装置10aも、金属板をプレス加工して針部19が形成されているので、針部19が充分な強度を有しており、折損したりすることがない。そして、患者に痛みを与えることなく、誰でも、場合によっては患者自身で、簡単な操作で手軽に薬液Lを注射投与することが可能となる。
次に、本発明の皮下注射装置の製造方法の第2実施形態として、上記皮下注射装置10aの製造方法の一例を説明する。
図14に示すように、材料となる金属板30は、図示しないリール等に巻かれて、帯状をなして繰り出され、製造ラインに沿って移動する。帯状の金属板30の幅方向中央部には、図示しない搬送装置のスプロケット等に嵌合する搬送孔31が所定間隔で形成されている。この搬送孔31によって、帯状の金属板30が所定速度で製造ラインを移動する。
そして、帯状の金属板30に、前記第1実施形態と同様な方法で、プレス加工及び切削又は研磨加工により、所定間隔で複数の針部19を形成する。この実施形態の場合は、搬送孔31どうしの間に、針部19が4つずつ配列するように形成される。幅方向に対向する一対の針部19の先端部は、互いに外方に向けて高くなるように斜めにカットされており、それによって図示しない針穴が形成されている。
次に、図15に示すように、搬送孔31の間に形成された4つの針部19を囲むように円形をなす部分85と、それらを連結する連結部86とからなる形状となるように、図示しないプレス装置によって切断加工を行う。
次に、図16(a)、(b)に示すように、円形をなす部分85を、図示しないプレス装置により絞り加工して、突出した円形の押し当て面81と、その外周の周壁82と、更にその外周のフランジ部84とを形成する。フランジ部84は、連結部86によって連結されている。これによって、複数の針付きプレート80が連結部86によって所定間隔で連結された状態になる。
次に、図17(a)、(b)に示すように、筒部70を針付きプレート80と一体にインサート成形し、針付きキャップ61を形成する。これによって、針付きプレート80の周壁82及びフランジ部84は、筒部70に埋設され、連結部86は、筒部70から挿出して、それぞれの針付きキャップ61を連結している。針付きプレート80の押し当て面81は、筒部70の先端面を閉塞すると共に、円形状に露出した状態になる。
最後に、図18に示すように、連結部86の所定箇所を切断して、個々の針付きキャップ61に分離する。このとき、連結部86の残部が、連結片83として残ることになる。この連結片83の筒部70から突出した部分は、筒部70の凹部71に位置しており、この部分を図中矢印で示すように折り曲げて、凹部71に収容することにより、針付きキャップ61を製造することができる。
10,10a 皮下注射装置
11 プレート
12 樹脂部品
13 キャップ
14 粘着シート
14a 粘着剤層
15 剥離紙
16 押し当て面
17 側壁
18 フランジ部
19 針部
20 針穴
25 枠状部
26 板部
30 金属板
31 搬送孔
32,33,34,35,36 ポンチ
37,38,39,41,43,48 プレス型
45 回転砥石
49 延出片
50 連結帯部
61 キャップ
62 注射器本体
63 シリンダ部
64 ピストン部
65 差し込み部
70 筒部
71 凹部
72 挿入孔
80 プレート
81 押し当て面
82 周壁
83 連結片
84 フランジ部
85 円形をなす部分
86 連結部
L 薬液
H 高さ
W1 基部側の外径
W2 先端側の外径

Claims (18)

  1. 金属板上に、該金属板をプレス成形して形成された複数の針部を有し、該針部の先端部に針穴が形成されている針付きプレートを備え、前記針付きプレートの裏面側に薬液貯留部が設けられ、前記針穴から薬液を投与可能に構成されていることを特徴とする皮下注射装置。
  2. 前記針部は、前記金属板表面からの高さが500〜1500μmとされている請求項1記載の皮下注射装置。
  3. 前記針部は、全体として円錐又は円柱状をなし、その先端部が斜めにカットされて前記針穴が形成されている請求項1又は2記載の皮下注射装置。
  4. 前記針部は、前記金属板上に2列で、かつ、各列に複数個が所定間隔で並ぶように形成されており、2列の針部の先端が、互いに外側に向けて高くなるように斜めにカットされることにより、前記針穴が形成されている請求項3記載の皮下注射装置。
  5. 前記針付きプレートの裏面側に、該針付きプレートへの当接部が枠状又は筒状をなす樹脂部品が接合され、該樹脂部品の内側に前記薬液貯留部が形成されている請求項1〜4のいずれか1つに記載の皮下注射装置。
  6. 前記樹脂部品は、前記針付きプレートの裏面側に接合された枠状部と、該枠状部の背面を閉塞する板部とを有し、前記針付きプレートと前記樹脂部品とで囲まれた空間が前記薬液貯留部をなし、前記板部を背面側から押圧することにより、薬液が前記針穴から流出するように構成されている請求項5記載の皮下注射装置。
  7. 前記板部の更に背面側に、該板部の外周からはみ出した外周を有する粘着シートが貼着されており、該粘着シートの前面側の前記板部からはみ出した部分には、剥離紙が貼着されている請求項6記載の皮下注射装置。
  8. 前記針付きプレートの前面側には、キャップが着脱可能に装着されており、該キャップの内面によって前記針部の針穴が閉塞されるように構成されている請求項6又は7記載の皮下注射装置。
  9. 前記樹脂部品は、前記針付きプレートの裏面側に接合された筒状部を有し、該筒状部に注射器の先端部が接続可能に挿入される請求項5記載の皮下注射装置。
  10. 前記樹脂部品は、前記針付きプレートに一体成形されている請求項9記載の皮下注射装置。
  11. 帯状の金属板を搬送しつつ、プレス加工を行って、該金属板上に突出した複数の針部を形成し、該針部の先端部を切削又は研磨して針穴を形成し、更に切断加工、曲げ加工及び絞り加工の少なくとも1つを行って、所定形状の針付きプレートを形成し、こうして得られた針付きプレートの裏面側に、該針付きプレートへの当接部が枠状又は筒状をなす樹脂部品を接合して、該樹脂部品の内側に薬液貯留部を形成することを特徴とする皮下注射装置の製造方法。
  12. 前記金属板を、ポンチを有する金型によってプレスして複数の突起を形成し、該針部の先端部を斜めに切削又は研磨することにより針穴を形成すると共に、高さ500〜1500μmとする請求項11記載の皮下注射装置の製造方法。
  13. 金属板を、ポンチを有する金型によってプレスして複数の突起を形成し、それぞれの突起の外周を押圧して該突起を縮径させると共により高く形成して円錐又は円柱状の前記針部を形成し、該針部の先端部を斜めに切削又は研磨する請求項12記載の皮下注射装置の製造方法。
  14. 前記樹脂部品は、前記針付きプレートの裏面側に適合する枠状部と、該枠状部の背面を閉塞する板部とを有し、前記枠状部と板部とで囲まれた凹部に投与すべき薬液を充填した状態で、前記針付きプレートを前記枠状部に被せて接合することにより、前記薬液を封入する請求項11〜13のいずれか1つに記載の皮下注射装置の製造方法。
  15. 前記板部の更に背面側に、該板部の外周からはみ出した外周を有する粘着シートを貼着し、該粘着シートの前面側の前記板部からはみ出した部分に、剥離紙を貼着する請求項14記載の皮下注射装置の製造方法。
  16. 前記針付きプレートの前面側に、キャップを着脱可能に装着し、該キャップの内面によって前記針部の針穴を閉塞する請求項15記載の皮下注射装置の製造方法。
  17. 前記樹脂部品を、注射器の先端部が接続可能に挿入できる筒状として、該樹脂部品を前記針付きプレートの裏面側に接合する請求項11〜13のいずれか1つに記載の皮下注射装置の製造方法。
  18. 前記樹脂部品を、前記針付きプレートに一体成形する請求項17記載の皮下注射装置の製造方法。
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