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JP2013019623A - 冷蔵庫 - Google Patents

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JP2013019623A
JP2013019623A JP2011154539A JP2011154539A JP2013019623A JP 2013019623 A JP2013019623 A JP 2013019623A JP 2011154539 A JP2011154539 A JP 2011154539A JP 2011154539 A JP2011154539 A JP 2011154539A JP 2013019623 A JP2013019623 A JP 2013019623A
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Masashi Nakagawa
雅至 中川
Toshikazu Sakai
寿和 境
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Panasonic Corp
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Panasonic Corp
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Abstract

【課題】凝縮器をファンによって空冷する冷蔵庫において、凝縮器、圧縮機の放熱能力の向上と、貯留水の蒸発の促進を両立させること。
【解決手段】凝縮器18を配置する第一区画22の幅方向の大きさよりも、圧縮機17と蒸発皿20を配置する第二区画23の幅方向の大きさを小さくするものである。これによって、凝縮器18を通過した空気をファン19を介して効率的に圧縮機17の冷却に用いることができるため、放熱能力を向上させるとともに、凝縮器18を通過した空気を蒸発皿20内の水面近傍に確実に導くことができるため、貯留水の蒸発を促進することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は凝縮器をファンによって空冷する冷蔵庫において、凝縮器、圧縮機の放熱能力向上と貯留水の蒸発能力促進を両立する構造に関するものである。
省エネルギーの観点から、家庭用冷蔵庫においては筐体外郭の内側に貼り付けられて筐体外郭から自然空冷する凝縮器に加えて、ファンによって空冷する凝縮器が併用される。
しかしながら、家庭用冷蔵庫では省スペースの観点から、凝縮器本体や風路の大きさが制約されるとともに、室内の埃が付着するなどによって風路が閉塞される懸念が生じる。
そこで、省スペースや埃付着に配慮した凝縮器の設計が提案されている。特に、冷蔵庫本体に下部機械室を設け、凝縮器を下部機械室に設置し、底板の吸気口から外部の空気を吸引して凝縮器を空冷することで、吸気口の面積を大きくとれ、埃付着により風路が閉塞された場合でも、風量の低下による大幅な凝縮器の性能低下を抑制することができる。
また、冷蔵庫は庫内貯蔵室を冷却するため、必ず庫内空気を冷却する際に生じる除霜水を一旦下部機械室へ排水経路を通じ導き、蒸発皿に集水し、消費者がメンテナンスフリーにするため、集水した貯留水を蒸発させる機構が必要となる。従来、この種の冷蔵庫の貯留水の蒸発方式は、発熱部品の冷却または放熱と共に得られる熱を蒸発皿に貯められた貯留水を蒸発させるために利用する方式を採用している。
つまり、下部機械室の設計において、凝縮器の放熱能力の向上と貯留水の蒸発能力の確保の両立が重要である(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら従来の冷蔵庫を説明する。
図7は、従来の冷蔵庫の下部機械室の縦断面図、図8は、従来の冷蔵庫の下部機械室の横断面図である。
図7から図8において、40は冷蔵庫の下部機械室、41は下部機械室40の上面を形成する貯蔵室(図示せず)の断熱壁、42は下部機械室40の底板、43は下部機械室40内に設置された凝縮器、44は凝縮器43を空冷するファン、45は冷蔵庫の筐体を支える脚である。
図8において、50は貯蔵室(図示せず)内の除霜水を貯留する蒸発皿、51は蒸発皿内に貯留された水を加温する浸漬配管、52は圧縮機、53は排出口、54は下部機械室40を区分する隔壁である。
ここで、凝縮器43を冷却しながら通過した空気は隔壁54によって蒸発皿50の上方に集められた後、ファン44を通過して圧縮機52を冷却して排出口53から外部へ排出される。このとき、蒸発皿50の周辺は凝縮器43と熱交換して温められた空気によって乾燥することで蒸発皿50に貯留された水の蒸発を促進する。凝縮器43と圧縮機52を同一風路内に設置することで、凝縮器43を冷却しながら通過した空気を用いて同時に圧縮機52を冷却することができる。
特開平9−292188号公報
しかしながら、前記従来の冷蔵庫の構成では、凝縮器43の放熱に関して、下部機械室40内の風路形状が歪められて風路抵抗が大きくなるとともに、凝縮器43全体に空気を流すことができず、凝縮器43の放熱効率が低下するという課題があった。
また、貯留水の蒸発に関して、この種の蒸発方式の場合、水を蒸発させる因子としては大きく次の3項目がある。第一として水面風速、第二として水温、第三として水と外気が接触する開口部面積である。
しかしながら、上記従来の構成では、凝縮器43を通過した空気を蒸発皿50内の水面近傍に確実に導くことができず、水面の風速が小さいために、貯留水の蒸発能力が低く、必要蒸発能力を確保するためには蒸発皿50の開口部面積を大きくする必要があった。
つまり、蒸発皿50を設置するために広いスペースが必要であり、そのために、凝縮器43やファン44の設置スペースに制限が生じ、凝縮器43やファン44の大型化によって凝縮器43の放熱能力を向上させることができないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、風路抵抗の抑制による凝縮器、圧縮機の放熱能力の向上と、貯留水の蒸発能力の促進を簡単な構成で両立させることができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、下部機械室内に凝縮器と前記凝縮器の風下側に設置され、送風回路の主たる駆動源となるファンと、前記ファンの風下側に設置された圧縮機と蒸発皿を納めるとともに、前記凝縮器を配置する第一区画と、前記圧縮機と前記蒸発皿を配置する第二区画と、を区画する隔壁を有する冷蔵庫において、前記第一区画の幅方向の大きさよりも前記第二区画の幅方向の大きさを小さくしたものである。
これによって、凝縮器を通過した空気をファンを介して効率的に圧縮機の冷却に用いることができるため、放熱能力を向上させるとともに、圧縮機の近くに蒸発皿を配置することで圧縮機の放熱を貯留水の蒸発に利用でき、かつ、凝縮器を通過した空気を蒸発皿内の水面近傍に導くことができるため、貯留水の蒸発を促進することができる。
本発明の冷蔵庫は、凝縮器を通過した空気をファンを介して効率的に圧縮機の冷却に用いることができるため、放熱能力を向上させるとともに、貯留水の蒸発を促進し、蒸発皿を省スペースに配置することで、凝縮器やファンの大型化が可能となり、放熱能力を更に向上させることで省エネが図れる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の縦断面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の下部機械室の横断面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の下部機械室の背面図 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の下部機械室の縦断面図 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の下部機械室の横断面図 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の下部機械室の背面図 従来の冷蔵庫の下部機械室の縦断面図 従来の冷蔵庫の下部機械室の横断面図
第1の発明は、下部機械室内に凝縮器と前記凝縮器の風下側に設置され、送風回路の主たる駆動源となるファンと、前記ファンの風下側に設置された圧縮機と蒸発皿を納めるとともに、前記凝縮器を配置する第一区画と、前記圧縮機と前記蒸発皿を配置する第二区画と、を区画する隔壁を有する冷蔵庫において、前記第一区画の幅方向の大きさよりも前記第二区画の幅方向の大きさを小さくした冷蔵庫とすることにより、凝縮器を通過した空気をファンを介して効率的に圧縮機の冷却に用いることができるため、放熱能力を向上させるとともに、圧縮機の近くに蒸発皿を配置することで圧縮機の放熱を貯留水の蒸発に利用でき、かつ、凝縮器を通過した空気を蒸発皿内の水面近傍に導くことができるため、貯留水の蒸発を促進することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、前記ファンの風上側と風下側に風路抵抗抑制手段を設けたことにより、ファン周囲の風路抵抗を低減し、凝縮器を冷却する外気の風量低減を抑制することができ、凝縮器、圧縮機の放熱量を高めることができるとともに、蒸発皿の水面風速が上がるために貯留水の蒸発能力を促進することができる。
第3の発明は、特に、第2の発明において、前記風路抵抗抑制手段を前記ファン中央部から前記ファンの半径以上の距離に設けたことにより、ファン周囲の風路抵抗を更に低減し、凝縮器を冷却する外気の風量低減を抑制するために、凝縮器、圧縮機の放熱量を更に高めることができるとともに、蒸発皿の水面風速が上がるために更に貯留水の蒸発能力を促進することができる。
第4の発明は、特に、第1から3の発明において、前記下部機械室の底面を構成する底板と、前記底板に形成され、前記凝縮器の下方から外気を吸入する吸気口とを有し、前記吸気口を前記底板の前方側に配置したことにより、吸気口から吸入した外気を凝縮器全体に流すことができるとともに、凝縮器と熱交換した外気を排出口を介して筐体の背面側に排出した際に、底板と床面との隙間を介して、再度吸気口から吸入すること(ショートサーキット)を抑制することができ、下部機械室内を冷気が再循環し続けて高温となることを防いで凝縮器の放熱量を高めることができる。
第5の発明は、特に、第1から4の発明において、前記凝縮器下辺と床面との距離に対して、前記底板の背面側と床面との距離を小さくしたことにより、凝縮器と熱交換した外気を排出口を介して筐体の背面側に排出した際に、底板と床面との隙間を介して、再度吸気口から吸入することを更に抑制することができ、下部機械室内を冷気が再循環し続けて高温となることを防いで凝縮器の放熱量を高めることができる。
第6の発明は、特に、第1から5の発明において、前記下部機械室の背面を構成する背面板と、前記背面板に形成された排出口を有し、前記排出口に上昇気流促進手段を設けたことにより、凝縮器と熱交換した外気を排出口を介して筐体の背面側に排出した際に、底板と床面との隙間を介して、再度吸気口から吸入することを更に抑制でき、下部機械室内を冷気が再循環し続けて高温となることを防いで凝縮器の放熱量を高めることができる。
第7の発明は、特に、第1から6の発明において、前記排出口の面積に対して、前記吸気口の面積を大きくしたことにより、埃付着により吸気口の一部が閉塞された場合でも、風量の低下による大幅な凝縮器の性能低下を抑制することができる。
第8の発明は、特に、第1から7の発明において、前記隔壁に取り付けられた前記ファンを備え、前記隔壁と前記下部機械室の上面との間に隙間防止部材を設けたことにより、隔壁と下部機械室の上面との隙間をシールすることで、凝縮器を通過した空気をファンの風下側に排出した際に、隔壁と下部機械室の上面の隙間を介して再度凝縮器側に流れることを抑制でき、下部機械室内を冷気が再循環し、続けて高温となることを防いで、凝縮器放熱量を高めるとともに、ファンの駆動音が隔壁を介して、下部機械室の上面に伝播するのを防止することができる。
第9の発明は、特に、第1から8の発明において、前記蒸発皿の上方に風向板を配置したことにより、凝縮器を通過した空気を蒸発皿内の水面近傍により確実に導くことができ、貯留水の蒸発を促進することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例と同一構成については同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の縦断面図、図2は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の下部機械室の横断面図、図3は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の下部機械室の背面図である。
図1から図3において、冷蔵庫11は、筐体12、扉13、筐体12を支える脚14、筐体12内部を冷却する蒸発器15、筐体12の下部に設けられた下部機械室16、下部機械室16内に納められた圧縮機17、凝縮器18、ファン19、蒸発皿20である。
また、下部機械室16は隔壁21によって二区画に分けられ、ファン19の風上側の第一区画22に凝縮器18を、一方、ファン19の風下側の第二区画23に圧縮機17と、圧縮機17の上部に配置された蒸発皿20を納め、隔壁21にファン19を取り付けている。
また、下部機械室16には、下部機械室16の底面を構成する底板24と、背面を構成する背面板25と、を有している。
ここで、凝縮器18は冷媒配管に帯状のフィンを巻き付けたスパイラルフィンチューブからなり、冷媒配管を小判型に螺旋巻きして形成している。そして、冷媒配管を小判型に螺旋巻きする際の冷媒配管間の距離(フィンピッチ)を風下側に向かって小さくなるように変化させている。
また、冷蔵庫11は、底板24に設けられた複数の吸気口26、背面板25に設けられた排出口27、筐体12の背面側にスペーサ28を有し、冷蔵庫11の背面を壁に押し付けられた場合に、スペーサ28を背面の壁に接地することにより下部機械室16の排出口27から連通風路29を確保する。
なお、ここで、101は筐体12の上部に配置された冷蔵室、102は筐体12の下部に配置された冷凍室である。
冷蔵室101は、冷蔵保存のため、凍らない程度の低い温度に維持される貯蔵室であり、具体的な温度の下限としては、通常1〜5℃に設定される。特に生鮮品の保鮮性を向上させるために温度設定を0〜1℃としている場合もある。
冷凍室102は、冷凍温度帯に設定される貯蔵室である。具体的には、冷凍保存のため、通常は−22〜−18℃に設定されるが、冷凍保存状態の向上のため、例えば−30℃や−25℃などの低温に設定されることもある。
以上のように構成された本発明の実施の形態1における冷蔵庫について、以下その動作・作用を説明する。
圧縮機17の運転と連動して、ファン19を駆動する。ファン19の駆動によって、隔壁21で仕切られた下部機械室16の第一区画22が負圧となり、底板24に設けられた吸気口26から外部の空気を吸引し、第二区画23が正圧となり、下部機械室16内の空気を下部機械室16の背面側に設けられた排出口27から外部へ排出する。
このとき、従来の下部機械室内で風路形状が蛇行するものに比べて下部機械室16内の風路形状を直線的に簡素化することができ、下部機械室16の風路抵抗を抑制できるとともに、凝縮器18全体に空気を流すことができるので、凝縮器18の放熱効率を向上させることができる。
また、凝縮器18と熱交換して温められた空気によって乾燥することで、蒸発皿20に貯留された水の蒸発を促進する。
このとき、第一区画22の幅方向の大きさよりも第二区画23の幅方向の大きさを小さくするのがよい。
なお、ここで、第一区画22の幅、第二区画23の幅とは、冷蔵庫本体を正面から見て(すなわち、扉13を正面に見て)、左右方向の大きさのことをいう。
これによって、凝縮器18を通過した空気をファン19を介して効率的に圧縮機17の冷却に用いることができるため、放熱能力を向上させるとともに、圧縮機17の上方に蒸発皿20を配置することで、圧縮機17の放熱を貯留水の蒸発に利用でき、かつ、凝縮器18を通過した空気を蒸発皿20内の水面近傍に導くことができるため、貯留水の蒸発を促進することができる。
また、冷媒配管の一部を蒸発皿20内に配置して、貯留水と直接熱交換してもよい。これによって、圧縮機を出てすぐの高温高圧冷媒と直接熱交換することで、水温が上昇するため、貯留水の蒸発を促進することができる。
また、ファン19周囲の風路抵抗抑制手段として、下部機械室16上部の前方側曲げ部30、後方側曲げ部31、底板24の曲げ部32にR形状を設けるのがよい。
また、ファン中央部33を中心として、蒸発皿20にR形状部34を設けることがよい。これは、凝縮器18を冷却する外気の風量低減を抑制することができ、凝縮器18の放熱量を高めることができるためである。
また、前方側曲げ部30のRの大きさは150mm程度、後方側曲げ部31、底板24の曲げ部32のR大きさは、50mm程度が望ましい。
なお、下部機械室16上部の前方側曲げ部30、後方側曲げ部31、底板24の曲げ部32のR形状、また、蒸発皿20のR形状部34はファン中央部33からファン19の半径以上の距離に設けるのが望ましい。
ファン19の半径以内の距離に設けた場合には、ファン19周囲の風路抵抗が増大することで、風量が低下し、凝縮器18の放熱量を低下させる要因となる。
また、吸気口26は底板24の前方側少なくとも1/2、望ましくは1/3の範囲に形成するとともに、吸気口26を設けていない底板24の背面側と床面の距離は、凝縮器18下辺と床面の距離よりも小さくすることがよい。これは、排出口27から出る高温の排気が底板24と床面の間を介して、再度、吸気口26から吸気することを防ぐためである。
また、吸気口26と床面の隙間は少なくとも10mm以上、望ましくは20mm以上を確保することがよい。これは、吸気口26と床面の間に埃や塵が堆積して吸気口26を閉塞することを抑制するためである。
なお、底板24は吸気口26を設けた前面側と吸気口26を設けていない背面側とを分割して成型してもよい。
また、背面板25に設けられた排出口27の位置はファン中央部33よりも上方に設けることがよい。これは、排出口27を介して凝縮器18と熱交換した外気を筐体12の背面側に排出した際に、底板24と床面との隙間を介して、再度、吸気口26から吸入することを抑制するためである。
なお、同様に、上昇気流促進手段として、排出口27に排出空気を上方に向ける風向板35を設けることがよい。
また、背面板25に設けられた排出口27の面積に対して、底板24に設けられた吸気口26の面積を大きくするとよい。これは、埃付着により吸気口26の一部が閉塞された場合でも、風量の低下による凝縮器18の大幅な性能低下を抑制するためである。
なお、吸気口26の面積は、排出口27の面積に対して2倍程度が望ましい。
また、下部機械室16内を区画する隔壁21と下部機械室16の背面側上面36との間に隙間防止部材を設けることがよい。これは、隔壁21と下部機械室16の背面側上面36との隙間をシールすることで、凝縮器を通過した空気をファンの風下側に排出した際に、隔壁と下部機械室の上面の隙間を介して再度凝縮器に流れることを抑制することができ、下部機械室内を冷気が再循環し、続けて高温となることを防いで、凝縮器放熱量を高めるためである。
また、隙間防止部材として緩衝材を用いるのがよい。これは、ファン19の駆動音が隔壁21を介して下部機械室16の背面側上面36に伝播するのを防止するためである。
また、蒸発皿20の上方に、空気に指向性をもたせるための風向板37を配置することがよい。これは、凝縮器18を通過した空気を下方に蛇行させ、蒸発皿20内の水面近傍に確実に空気を導くことで、水面の風速が向上し、貯留水の蒸発を促進するためである。
なお、風向板37の幅方向の大きさは、凝縮器18を通過した空気を蒸発皿20内の水面近傍に確実に導くことができるように、蒸発皿20の幅方向の大きさと同等以上が望ましい。
また、風向板37の高さ方向の大きさについて、風向板37下辺と蒸発皿20上辺との距離が15〜20mm程度になるように設けるが望ましい。風向板37下辺と蒸発皿20
上辺との距離が20mm以上である場合には、凝縮器18を通過した空気を蒸発皿20内の水面近傍に確実に導くことができず、風向板37下辺と蒸発皿20上辺との距離が15mm以下である場合には、風向板37が大きな風路抵抗となり風量が低下することで凝縮器18の放熱量が低下する要因となる。
また、風向板37の奥行き方向の位置は、凝縮器18を通過した空気を蒸発皿20内の水面近傍に確実に導くことができるように、蒸発皿20の奥行き方向の中央よりも前方側に配置するのが望ましい。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2における冷蔵庫の下部機械室の縦断面図、図5は、本発明の実施の形態2における冷蔵庫の下部機械室の横断面図、図6は、本発明の実施の形態2における冷蔵庫の下部機械室の背面図である。
図4から図6において、下部機械室16は圧縮機17、凝縮器18、ファン19、蒸発皿38を納めている。また、下部機械室16は隔壁21によって二区画に分けられ、ファン19の風上側の第一区画22に凝縮器18、ファン19の風下側の第二区画23に圧縮機17と、圧縮機17の横に配置された蒸発皿38を納め、隔壁21にファン19を取り付けている。
また、下部機械室16の底面を構成する底板24と背面を構成する背面板25とを有している。
ここで、凝縮器18は冷媒配管に帯状のフィンを巻き付けたスパイラルフィンチューブからなり、冷媒配管を小判型に螺旋巻きして形成している。そして、冷媒配管を小判型に螺旋巻きする際の冷媒配管間の距離(フィンピッチ)を風下側に向かって小さくなるように変化させている。
また、冷蔵庫11は、底板24に設けられた複数の吸気口26、背面板25に設けられた排出口27、筐体12の背面側にスペーサ28(図示せず)を有し、冷蔵庫11の背面を壁に押し付けられた場合に、スペーサ28を背面の壁に接地することにより下部機械室16の排出口27から連通風路29を確保する。
以上のように構成された本発明の実施の形態2における冷蔵庫について、以下その動作・作用を説明する。
圧縮機17の運転と連動して、ファン19を駆動する。ファン19の駆動によって、隔壁21で仕切られた下部機械室16の第一区画22が負圧となり、底板24に設けられた吸気口26から外部の空気を吸引し、第二区画23が正圧となり、下部機械室16内の空気を下部機械室16の背面側に設けられた排出口27から外部へ排出する。
このとき、従来の下部機械室内で風路形状が蛇行するものに比べて、下部機械室16内の風路形状を直線的に簡素化することができ、下部機械室16の風路抵抗を抑制できるとともに、凝縮器18全体に空気を流すことができるので、凝縮器18の放熱効率を向上させることができる。また、凝縮器18と熱交換して温められた空気によって乾燥することで蒸発皿38に貯留された水の蒸発を促進する。
このとき、第一区画22の幅方向の大きさよりも第二区画23の幅方向の大きさを小さくするのがよい。
なお、ここで、第一区画22の幅、第二区画23の幅とは、冷蔵庫本体を正面から見て(すなわち、扉13を正面に見て)、左右方向の大きさのことをいう。
これによって、凝縮器18を通過した空気をファン19を介して効率的に圧縮機17の冷却に用いることができるため、放熱能力を向上させるとともに、圧縮機17の横に蒸発皿38を配置することで、圧縮機17の放熱を貯留水の蒸発に利用でき、かつ、凝縮器18を通過した空気を蒸発皿38内の水面近傍に導くことができるため、貯留水の蒸発を促進することができる。
また、冷媒配管の一部を蒸発皿38内に配置して、貯留水と直接熱交換してもよい。これによって、圧縮機17を出てすぐの高温高圧冷媒と直接熱交換することで、水温が上昇するため、貯留水の蒸発を更に促進することができる。
また、ファン19周囲の風路抵抗抑制手段として、下部機械室16上部の前方側曲げ部30、後方側曲げ部31、底板24の曲げ部32にR形状を設けるのがよい。
また、ファン中央部33を中心として蒸発皿38にR形状部34を設けることがよい。これは、凝縮器18を冷却する外気の風量低減を抑制することができ、凝縮器18の放熱量を高めることができるためである。また、前方側曲げ部30のRの大きさは150mm程度、後方側曲げ部31、底板24の曲げ部32のR大きさは、50mm程度が望ましい。なお、下部機械室16上部の前方側曲げ部30、後方側曲げ部31、底板24の曲げ部32のR形状、また、蒸発皿38のR形状部34はファン中央部33からファン19の半径以上の距離に設けるのが望ましい。ファン19の半径以内の距離に設けた場合には、ファン19周囲の風路抵抗が増大することで、風量が低下し、凝縮器18の放熱量を低下させる要因となる。
また、吸気口26は底板24の前方側少なくとも1/2、望ましくは1/3の範囲に形成するとともに、吸気口26を設けていない底板24の背面側と床面の距離は、凝縮器18下辺と床面の距離よりも小さくすることがよい。これは、排出口27から出る高温の排気が底板24と床面の間を介して、再度、吸気口26から吸気することを防ぐためである。
また、吸気口26と床面の隙間は少なくとも10mm以上、望ましくは20mm以上を確保することがよい。これは、吸気口26と床面の間に埃や塵が堆積して吸気口26を閉塞することを抑制するためである。
なお、底板24は吸気口26を設けた前面側と吸気口26を設けていない背面側とを分割して成型してもよい。
また、背面板25に設けられた排出口27の位置はファン中央部33よりも上方に設けることがよい。これは、排出口27を介して凝縮器18と熱交換した外気を筐体12の背面側に排出した際に、底板24と床面との隙間を介して、再度、吸気口26から吸入することを抑制するためである。
なお、同様に、排出口27に排出空気を上方に向ける風向板35を設けることがよい。
また、背面板25に設けられた排出口27の面積に対して、底板24に設けられた吸気口26の面積を大きくするとよい。これは、埃付着により吸気口26の一部が閉塞された場合でも、風量の低下による凝縮器18の大幅な性能低下を抑制するためである。なお、吸気口26の面積は排出口27の面積に対して2倍程度が望ましい。
また、下部機械室16内を区画する隔壁21と下部機械室16の背面側上面36との間に隙間防止部材を設けることがよい。これは、隔壁21と下部機械室16の背面側上面36との隙間をシールすることで、ファン19の風上側と風下側の空気がショートカットするのを防止するためである。また、隙間防止部材として緩衝材を用いるのがよい。これは、ファン19の駆動音が隔壁21を介して下部機械室16の背面側上面36に伝播するのを防止するためである。
また、蒸発皿38の上方に風向板39を配置することがよい。これは、凝縮器18を通過した空気を下方に蛇行させ、蒸発皿38内の水面近傍に確実に空気を導くことで、水面の風速が向上し、貯留水の蒸発を促進するためである。
なお、風向板39の幅方向の大きさは、凝縮器18を通過した空気を蒸発皿38内の水面近傍に確実に導くことができるように、蒸発皿38の幅方向の大きさと同等以上が望ましい。
また、風向板39の高さ方向の大きさについて、風向板39下辺と蒸発皿38上辺との距離が15〜20mm程度になるように設けるのが望ましい。風向板39下辺と蒸発皿38上辺との距離が20mm以上である場合には、凝縮器18を通過した空気を蒸発皿38内の水面近傍に確実に導くことができず、風向板39下辺と蒸発皿38上辺との距離が15mm以下である場合には、風向板39が大きな風路抵抗となり風量が低下することで凝縮器18の放熱量が低下する要因となる。
また、風向板39の奥行き方向の位置は、凝縮器18を通過した空気を蒸発皿38内の水面近傍に確実に導くことができるように、蒸発皿38の奥行き方向の中央よりも前方に配置するのが望ましい。
以上のように、本発明の冷蔵庫は、下部機械室内に凝縮器と前記凝縮器の風下側に設置され、送風回路の主たる駆動源となるファンと、前記ファンの風下側に設置された圧縮機と蒸発皿を納めるとともに、前記凝縮器を配置する第一区画と、前記圧縮機と前記蒸発皿を配置する第二区画とを区画する隔壁を有する冷蔵庫において、前記第一区画の幅方向の大きさよりも前記第二区画の幅方向の大きさを小さくしたものである。
これによって、凝縮器を通過した空気をファンを介して効率的に圧縮機の冷却に用いることができるため、放熱能力を向上させるとともに、凝縮器を通過した空気を蒸発皿内の水面近傍に導くことができ、貯留水の蒸発を促進することができる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、凝縮器を通過した空気を効率的に圧縮機の冷却に用いることができるため、放熱能力を向上させるとともに、貯留水の蒸発を促進し、蒸発皿を省スペースに配置することで、凝縮器やファンの大型化が可能となり、放熱能力を更に向上させることで省エネが図れるので、自動販売機など他の冷凍冷蔵応用商品にも適用できる。
11 冷蔵庫
16 下部機械室
17 圧縮機
18 凝縮器
19 ファン
20、38 蒸発皿
21 隔壁
22 第一区画
23 第二区画
24 底板
25 背面板
26 吸気口
27 排出口
35 風向板(上昇気流促進手段)
37、39 風向板

Claims (9)

  1. 下部機械室内に凝縮器と前記凝縮器の風下側に設置され、送風回路の主たる駆動源となるファンと、前記凝縮器の風下側に設置された圧縮機と蒸発皿を納めるとともに、前記凝縮器を配置する第一区画と、前記圧縮機と前記蒸発皿を配置する第二区画と、を区画する隔壁とを有する冷蔵庫において、前記第一区画の幅方向の大きさよりも前記第二区画の幅方向の大きさを小さくした冷蔵庫。
  2. 前記ファンの風上側と風下側に風路抵抗抑制手段を設けた請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記風路抵抗抑制手段を前記ファン中央部から前記ファンの半径以上の距離に設けた請求項2記載の冷蔵庫。
  4. 前記下部機械室の底面を構成する底板と、前記底板に形成され、前記凝縮器の下方から外気を吸入する吸気口とを有し、前記吸気口を前記底板の前方側に配置した請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 前記凝縮器下辺と床面との距離に対して、前記底板の背面側と床面との距離を小さくした請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  6. 前記下部機械室の背面を構成する背面板と、前記背面板に形成された排出口を有し、前記排出口に上昇気流促進手段を設けた請求項1から5のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  7. 前記排出口の面積に対して、前記吸気口の面積を大きくした請求項1から6のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  8. 前記隔壁に取り付けられた前記ファンを備え、前記隔壁と下部機械室上面との間に隙間防止部材を設けた請求項1から7のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  9. 前記蒸発皿の上部に風向板を配置した請求項1から8のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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