JP2013012941A - 追尾装置、追尾方法及び追尾プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】少なくとも2つの領域を用いて被検体の追尾を行う場合に、確実に被検体の追尾を行うこと。
【解決手段】被写体を追尾する追尾装置は、被写体が撮像された画像デ―タ中から被写体の顔部を検出し、画像データ中における顔部に対応する色情報の領域を検出し、これら検出された顔部又は色情報の領域に基づいて顔部を追尾し、被検体中の顔部以外の周辺部位を周辺部位追尾部により追尾し、顔部の追尾が出来ない場合、顔部以外の周辺部位の追尾に切り替え、かつ胸部の位置から顔部として推定される位置で、顔部が検出される、又は顔部に対応する色情報が検出されると、顔部の追尾に戻る。
【選択図】 図1
Description
図1は追尾装置を備えた撮像装置の一例としてのブロック構成図を示す。撮像装置100は、撮影光学系102と、焦点調整機構104と、絞り106と、絞り駆動機構108と、シャッタ110と、シャッタ駆動機構112と、撮像素子114と、撮像素子インターフェイス(IF)回路116と、RAM118と、表示素子120と、表示素子駆動回路122と、タッチパネル124と、タッチパネル駆動回路126と、記録メディア128と、システムコントローラ130と、操作部132と、ROM134とを有する。
絞り106は、開閉自在に構成され、撮影光学系102を介して撮像素子114に入射する光束Fの量を調整する。絞り駆動機構108は、絞り106を駆動するための駆動機構を有し、システムコントローラ130内のCPU1301の制御に従って絞り106を駆動する。
ワークエリアは、撮像素子IF回路116で得られた画像データ等を含む各データ、例えば撮像装置100の各部で発生した各データを一時記憶する。
評価画像エリアは、評価画像データを一時記憶する。この評価画像データは、追尾処理における追尾対象の被写体を含むフレームの画像データである。追尾処理においては、追尾対象を追尾するように処理が行われる。
参照画像エリアは、参照画像データを一時記憶する。この参照画像データは、追尾処理において、追尾対象の探索の対象となるフレームの画像データである。追尾処理においては、参照画像データ中で探索が行われる。
追尾位置ログエリアは、追尾位置ログを一時記憶する。この追尾位置ログは、追尾処理の結果として得られた追尾位置を記録したログである。本実施の形態では、複数の追尾処理を併用して追尾対象を追尾する。したがって、追尾位置ログには、それぞれの追尾処理によって得られた追尾位置を例えば過去10フレーム分個別に記録する。また、追尾位置ログには、後述の優先追尾位置判定処理によって採用された最終的な追尾位置も記録する。
追尾色領域ログエリアは、追尾色領域ログを一時記憶する。この追尾色領域ログは、追尾処理によって得られた追尾色領域を記録したログである。本実施の形態では、追尾色領域を例えば過去10フレーム分個別に記録する。
タッチパネル124は、表示素子120の表示画面上に一体的に形成されており、表示画面上へのユーザの指等の接触位置等を検出する。タッチパネル駆動回路126は、タッチパネル124を駆動すると共に、タッチパネル124からの接触検出信号をシステムコントローラ130のCPU1301に出力する。CPU1301は、接触検出信号から、ユーザの表示画面上への接触操作を検出し、その接触操作に応じた処理を実行する。
AE制御回路1303は、AE動作を制御する。具体的にAE制御回路1303は、撮像素子IF回路116で得られた画像データを用いて被写体輝度を算出する。CPU1301は、この被写体輝度に従って、露光時の絞り106の開口量(絞り値)、シャッタ110の開放時間(シャッタ速度値)、撮像素子感度やISO感度等を算出する。
Nフレームの追尾処理を例に示すと、顏部追尾回路1307は、Nフレームの画像データを参照画像データとしてRAM118の参照画像エリアに記憶する。顏部追尾回路1307は、この参照画像データのうちの所定の探索範囲204の画像データと基準画像データ202との相関量を求めることにより、参照画像データの基準画像データ202と対応する部分を探索する。相関量は、例えば基準画像データと参照画像データとの差分絶対値和から判定する。なお、差分絶対値和は、画素毎に輝度差の絶対値を求めてそれを積算したものである。
顔部追尾位置Bは、色情報検出回路1306により検出された顔部に対応する肌色の色情報の領域に基づいて顔部を追尾するための位置を示し、例えば図4(a)(b)に示す追尾色領域304の重心位置302又は308に対応する。この顔部追尾位置Bは、上記の通り追尾位置ログエリアに記録される。
周辺部追尾位置Cは、周辺部位追尾回路1308により追尾する被検体中の顔部以外の周辺部位、例えば胸部を示す。この周辺部追尾位置Cは、例えば矩形の枠により被検体中の胸部を示す。この周辺部追尾位置Cは、矩形の枠に限らず、円形の枠であってもよい。
この追尾切替回路1309は、顔部以外の部位、例えば胸部の位置から顔部として推定される位置で、顔部が検出される、又は顔部に対応する肌色の色情報が検出されると、図8に示すような周辺部位追尾回路1308による胸部の追尾(胸部追尾枠D2の表示)から図6又は図7に示すような顔部追尾回路1307による顔部の追尾(顔部追尾枠D1の表示)に戻る。
なお、顔部と胸部との位置関係は、画像データ上において被検体の顔部から予め設定された距離だけ下方、すなわち人物の顔部よりも下方を首部、胸部、腹部、脚部とすると、顔部から予め設定された距離だけ下方の位置が胸部であるとの関係に設定されているので、人物の胸部よりも予め設定された距離だけ上方に顔部が存在することを推定できる。
追尾切替回路1309は、少なくとも顔部検出回路1305により顔部が検出されず、かつ色情報検出回路1306により肌色の色情報の領域が検出されない場合、顔部追尾回路1307による顔部の追尾が出来ないと判定する。
追尾切替回路1309は、画像デ―タ中に顔部が検出されず、肌色の色情報の領域に基づいて顔部を追尾できず当該追尾の性能が悪化すれば、顔部追尾回路1307による顔部の追尾が出来ないと判定する。
操作部132は、ユーザによって操作される各種の操作部材である。この操作部132は、例えば、レリーズ釦、動画釦、モードダイヤル、選択キー、電源釦等を含む。
レリーズ釦は、1stレリーズスイッチと、2ndレリーズスイッチとを有する。1stレリーズスイッチは、ユーザがレリーズ釦を半押しするとオンするスイッチである。この1stレリーズスイッチがオンすることにより、AF処理等の撮影準備動作が行われる。2ndレリーズスイッチは、ユーザがレリーズ釦を全押しするとオンするスイッチである。この2ndレリーズスイッチがオンすることにより、静止画撮影用の露光動作が行われる。
動画釦は、動画撮影の開始又は終了を指示するための操作部材である。ユーザによって動画釦が押されると動画撮影処理が開始される。また、動画撮影処理の実行中に動画釦が押されると、動画撮影処理が終了される。
モードダイヤルは、撮像装置の撮影設定を選択するための操作部材である。本実施形態では、撮像装置の撮影設定として、例えば、静止画撮影モードと動画撮影モードを選択できる。静止画撮影モードは、静止画像を撮影するための撮影設定である。また、動画撮影モードは、動画像を撮影するための撮影設定である。
選択キーは、例えばメニュー画面上での項目の選択や決定をするための操作部材である。ユーザによって選択キーが操作されるとメニュー画面上での項目の選択や決定が行われる。
電源釦は、撮像装置の電源をオン又はオフするための操作部材である。ユーザによって電源釦が操作されると、本装置100が起動して動作可能な状態となる。撮像装置が起動している間に電源釦が操作されると、本装置100が省電力待機状態となる。
追尾切替機能は、顔部以外の周辺部位の位置から顔部として推定される位置で、顔部が検出される、又は顔部に対応する色情報が検出されると、顔部追尾機能による顔部の追尾に戻る。
CPU1301は、ROM134から必要なプログラムコードを読み込んで本装置100の動作を制御する。
CPU1301は、ステップS100において、現在の本装置100の撮影設定が静止画撮影モードであるか否かを判定する。この撮影設定は、モードダイヤルによって設定される。
判定の結果、撮影設定が静止画撮影モードであると、CPU1301は、ステップS102において、ライブビュー動作を開始させる。ライブビュー動作として、CPU1301は、シャッタ駆動機構112を制御してシャッタ110を開放した後、撮像素子IF回路116を制御して撮像素子114による撮像を開始させる。その後、CPU1301は、撮像素子114による撮像の結果としてRAM118のワークエリアに記憶された画像データを画像処理回路1304に入力してライブビュー表示用の画像処理を施す。続いて、CPU1301は、ライブビュー表示用の画像処理がされた画像データを表示素子駆動回路122に入力し、表示素子120に画像を表示させる。このような表示動作を繰り返し実行することにより、被写体の画像を動画表示する。この動画表示により、ユーザは、被写体を観察することが可能である。
1stレリーズスイッチがオンされると、CPU1301は、ステップS106において、レリーズAF処理を行う。このレリーズAFでは、スキャン駆動によって、フォーカスレンズを合焦位置まで駆動させる。スキャン駆動では、CPU1301は、焦点調整機構104を制御してフォーカスレンズを所定のスキャン範囲内で一方向に駆動させつつ、AF制御回路1302で順次算出される合焦評価値を評価する。CPU1301は、合焦評価値の評価の結果、コントラストが最大となるレンズ位置において、フォーカスレンズの駆動を停止させる。このようなスキャン駆動は、AF前のフォーカスレンズの位置と合焦位置との差が大きい場合に行われる。
CPU1301は、ステップS112において、追尾位置の被写体に合焦するようにAF処理を行うと共に、追尾位置の被写体の露光が適正となるようにAE処理を行う。
追尾処理後のAF処理においては、スキャン駆動又はウォブリング駆動によって、フォーカスレンズを合焦位置まで駆動させる。ウォブリング駆動では、CPU1301は、フォーカスレンズを駆動したときにAF制御回路1302で算出された合焦評価値が、前回のレンズ位置での合焦評価値に対して増加したかを判定する。そして、CPU1301は、合焦評価値が増加した場合には前回と同方向にフォーカスレンズを微小駆動させ、合焦評価値が減少した場合には前回と逆方向にフォーカスレンズを微小駆動させる。このような動作を高速で繰り返してフォーカスレンズを徐々に合焦位置まで駆動させる。
また、AE処理において、CPU1301は、AE制御回路1303で算出された追尾位置の被写体の輝度を予め定められた適正な量(適正露光量)とする、本露光時の絞り106の開口量(絞り値)、シャッタ110の開放時間(シャッタ速度値)を算出する。
CPU1301は、ステップS118において、静止画像データを記録メディア128に記録する処理を行う。この際、CPU1301は、シャッタ駆動機構112を制御して、シャッタ110を閉じる。その後、CPU1301は、絞り駆動機構108を制御して、絞り106を先に算出した絞り値まで絞り込む。続いて、CPU1301は、シャッタ駆動機構112を制御して、シャッタ110を先に算出した開放時間だけ開放しつつ、撮像素子114による撮像(露光)を行う。その後、CPU1301は、撮像素子114を介して得られた静止画像データを画像処理回路1304において処理する。そして、CPU1301は、画像処理回路1304において処理された静止画像データにヘッダを付与して静止画像ファイルを生成し、生成した静止画像ファイルを記録メディア128に記録する。
CPU1301は、ステップS120において、上記ステップS110の追尾処理の結果として得られた追尾位置を示すデータを、先に記録メディア128に記録した静止画像ファイルに追記する。その後に、CPU1301は、図9に示す撮影動作を示すフローチャートに従った動作を終了する。
CPU1301は、ステップS128において、顔部検出回路1305、顔部追尾回路1307、周辺部位追尾回路1308へ追尾処理の開始を指示する。この追尾処理は、後述する。
CPU1301は、ステップS130において、AF制御回路1302へ追尾位置の被写体に合焦するようにAF処理を指示すると共に、AE制御回路1303へ追尾位置の被写体の露光が適正となるようにAE処理を指示する。このときのAF処理では、ウォブリング駆動によって撮影光学系102のフォーカスレンズを合焦位置まで駆動させる。
CPU1301は、ステップS136において、動画釦がオフされたか否かを判定する。この判定の結果、動画釦がオフされていないと判定されると、CPU1301は、ステップS128の追尾処理以後の処理を実行する。このように、動画撮影モード時では、動画釦がオフされるまでは、追尾処理と動画像データの記録が継続される。
次に、本実施の形態に係る追尾処理について図10に示す追尾処理フローチャートに従って説明する。
CPU1301は、ステップS200において、撮像素子IF回路116を制御して撮像素子114による撮像を実行する。
CPU1301は、ステップS201において、撮像素子114による撮像により、撮像素子IF回路116において得られた画像データをRAM118に取り込む。CPU1301は、初回の追尾処理で得られた画像データを評価画像データとし、この画像データをRAM118の評価画像エリアに取り込む。また、CPU1301は、2回目以後の追尾処理で得られた画像データを参照画像データとし、これら2回目以後の追尾処理で得られた画像データをそれぞれRAM118の参照画像エリアに取り込む。
CPU1301は、ステップS204において、顔部追尾回路1307により画像データの輝度情報を用いて顔部の追尾処理を行うと共に、周辺部位追尾回路1308により画像データの輝度情報を用いて胸部の追尾処理を行う。輝度情報を用いた追尾処理は、顔部と胸部とに対し、上記図3(a)(b)を参照して説明と同様に、(N−1)フレームにおいて追尾対象である被写体が設定された場合、この(N−1)フレームの画像データを評価画像データとしてRAM118の評価画像エリアに記憶する。この評価画像データの追尾対象を含む所定範囲202の画像データが基準画像データに設定される。この後、追尾処理では、同図(b)に示すNフレームとなる参照画像データ中において基準画像データ202と対応する部分を探索する。
CPU1301は、ステップS205において、輝度情報を用いた顔部と胸部との各追尾処理の結果として得られた各追尾位置を、それぞれRAM118の追尾ログエリアに記憶する。
画像デ―タ中に顔部が検出され、または肌色の色情報の領域に基づいて顔部を追尾できるとき、顔部にて追尾可能と判断する。なお、肌色の色情報の領域に基づく追尾可否は、追尾対象として記憶した肌色情報が前記画像データ中に存在するか否かで判定する。
画像デ―タ中に顔部が検出されず、かつ肌色の色情報の領域に基づいて顔部を追尾できないとき、顔部にて追尾不可と判断する。
CPU1301は、ステップS212において、表示素子駆動回路122を制御し、例えば図6又は図7に示すように顔部追尾枠D1の表示位置をステップS218で記憶させた追尾位置に対応した位置に更新する。
CPU1301は、ステップS213に移り、追尾切替回路1309により、顔部の追尾から周辺部位における周辺部位追尾回路1308による追尾に切り替える。周辺部位とは、CPU1301が、顔検出結果と予め取得した統計データから推定した位置である。具体的には、顔部の位置を基準とし、この基準の位置から統計データに応じて得られた距離分だけ下方の位置を顔周辺部の位置とする。ここで、ROM134に記憶されている統計データは、ある固定の距離で測定した顔部の位置から顔周辺部の位置までの統計データである。したがって、撮像装置から追尾対象までの距離が統計データを得たときの距離と異なる場合には、その距離差に応じて顔周辺部の位置を補正する。撮像装置から追尾対象までの距離は、例えば顔部のサイズ(画面上に占める顔部のサイズの割合)から算出する。そして、この距離に応じて統計データの値を補正して実際の画像データ上での顔周辺部の位置を算出する。周辺部位追尾回路1308は、画像データの輝度情報及び色情報を用いて周辺部位の追尾処理を行う。
CPU1301は、ステップS212において、表示素子駆動回路122を制御し、例えば図6又は図8に示すように胸部追尾枠D2の表示位置をステップS211で記憶させた追尾位置に対応した位置に更新する。
この判定の結果、例えば胸部の位置から顔部として推定される位置で、顔部が検出されず、又は顔部に対応する肌色の色情報が検出されなければ、CPU1301は、上記ステップS213に移り、追尾切替回路1309により、胸部の追尾を継続する。周辺部位追尾回路1308は、上記の通り、画像データの輝度情報及び色情報を用いて胸部の追尾処理を行う。
CPU1301は、上記ステップS209〜S211を実行し、ステップS212において、図8に示すような周辺部位追尾回路1308による図8に示すような胸部の追尾(胸部追尾枠D2の表示)から図6又は図7に示すような顔部追尾回路1307による顔部の追尾(顔部追尾枠D1の表示)に戻る。
その後、CPU1301は、図10に示す追尾処理フローチャートに従った追尾処理を終了する。
又、胸部等の領域を基準領域として被検体の追尾をしている状態で、この胸部の位置から顔部として推定される位置で顔部が検出される又は顔部に対応する色情報が検出されると、再び、顔部を用いての追尾ができる。
胸部の追尾から顔部の追尾への戻りは、胸部の位置から顔部として推定される位置で、顔部が検出され、又は顔部に対応する肌色の色情報が検出されることを条件としているので、顔部の追尾が完全に出来る状態になった時点で顔部への追従に戻ることができる。
さらに、上記した実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件の適当な組合せにより種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、上述したような課題を解決でき、上述したような効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成も発明として抽出され得る。
Claims (12)
- 被写体が撮像された画像デ―タ中から前記被写体の顔部を検出する顔部検出部と、
前記画像データ中における前記顔部に対応する位置を追尾する顔対応部検出部と、
前記顔部検出部により検出された結果と前記顔部対応部検出部により検出された結果に基づいて前記顔部を追尾する顔部追尾部と、
前記被検体中の前記顔部以外の周辺部位を追尾する周辺部位追尾部と、
前記顔部追尾部による前記顔部の追尾が出来ない場合、前記周辺部位追尾部による前記顔部以外の部位の追尾に切り替える追尾切替部と、
を具備することを特徴とする追尾装置。 - 前記追尾切替部は、前記顔部以外の部位の位置から前記顔部として推定される位置で、前記顔部が検出される、又は前記顔部に対応する前記色情報が検出されると、前記顔部追尾部による前記顔部の追尾に戻ることを特徴とする請求項1記載の追尾装置。
- 前記追尾切替部は、前記顔部に対応する色情報を予め記憶し、前記顔部として推定される位置における色情報が前記予め記憶されている前記色情報と一致したときに、前記顔部に対応する前記色情報が検出されたとして前記顔部追尾部による前記顔部の追尾に戻ることを特徴とする請求項2記載の追尾装置。
- 前記顔部追尾部は、前記色情報検出部による前記色情報の領域の検出よりも、前記顔部検出部による前記顔部の検出を優先することを特徴とする請求項1又は2記載の追尾装置。
- 前記追尾切替部は、少なくとも前記顔部検出部により前記顔部が検出されず、かつ前記色情報検出部により前記色情報の領域が検出されない場合、前記顔部追尾部による前記顔部の追尾が出来ないと判定することを特徴とする請求項1又は2記載の追尾装置。
- 前記追尾切替部は、前記画像デ―タ中に前記顔部のデータが無く、かつ前記色情報の領域に基づいて前記顔部を追尾できなければ、前記顔部追尾部による前記顔部の追尾が出来ないと判定することを特徴とする請求項5記載の追尾装置。
- 前記色情報検出部は、前記色情報として肌色を検出することを特徴とする請求項1乃至6のうちいずれか1項記載の追尾装置。
- 前記周辺部位追尾部は、前記顔部から予め設定された位置関係を有する前記被検体の胴体部を前記顔部以外の部位として追尾することを特徴とする請求項1又は2項記載の追尾装置。
- 被写体が撮像された画像デ―タ中から顔部検出部により前記被写体の顔部を検出し、
前記画像データ中における前記顔部に対応する位置を顔対応部検出部により追尾し、
前記顔部検出部により検出された結果と前記顔部対応部検出部により検出された結果に基づいて顔部追尾部により前記顔部を追尾し、
前記被検体中の前記顔部以外の周辺部位を周辺部位追尾部により追尾し、
前記顔部追尾部による前記顔部の追尾が出来ない場合、前記周辺部位追尾部による前記顔部以外の部位の追尾に切り替える、
ことを特徴とする追尾方法。 - 前記追尾の切り替えは、前記顔部以外の周辺部位の位置から前記顔部として推定される位置で、前記顔部が検出される、又は前記顔部に対応する前記色情報が検出されると、前記顔部追尾部による前記顔部の追尾に戻ることを特徴とする請求項9記載の追尾方法。
- コンピュータに、
被写体が撮像された画像デ―タ中から前記被写体の顔部を検出させる顔部検出機能と、
前記画像データ中における前記顔部に対応する位置を追尾する顔対応部検出機能と、
前記顔部検出機能により検出された結果と前記顔部対応部検出機能により検出された結果に基づいて前記顔部を追尾する顔部追尾機能と、
前記被検体中の前記顔部以外の周辺部位を追尾させる周辺部位追尾機能と、
前記顔部追尾機能による前記顔部の追尾が出来ない場合、前記周辺部位追尾機能による前記顔部以外の周辺部位の追尾に切り替える追尾切替機能と、
を実現させる追尾プログラム。 - 前記追尾切替機能は、前記顔部以外の周辺部位の位置から前記顔部として推定される位置で、前記顔部が検出される、又は前記顔部に対応する前記色情報が検出されると、前記顔部追尾機能による前記顔部の追尾に戻る請求項11記載の追尾プログラム。
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