[go: up one dir, main page]

JP2013060784A - 扉のメンテナンス通知方法、扉のメンテナンス通知装置、およびメンテナンス通知装置を備えた建具 - Google Patents

扉のメンテナンス通知方法、扉のメンテナンス通知装置、およびメンテナンス通知装置を備えた建具 Download PDF

Info

Publication number
JP2013060784A
JP2013060784A JP2011201532A JP2011201532A JP2013060784A JP 2013060784 A JP2013060784 A JP 2013060784A JP 2011201532 A JP2011201532 A JP 2011201532A JP 2011201532 A JP2011201532 A JP 2011201532A JP 2013060784 A JP2013060784 A JP 2013060784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
maintenance
door
maintenance notification
notification device
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2011201532A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiyunki Kobayashi
春輝 小林
Ayaichi Takami
綾一 高見
Takero Ichikawa
岳郎 市川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alpha Corp
YKK AP Inc
Original Assignee
Alpha Corp
YKK AP Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alpha Corp, YKK AP Inc filed Critical Alpha Corp
Priority to JP2011201532A priority Critical patent/JP2013060784A/ja
Publication of JP2013060784A publication Critical patent/JP2013060784A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

【課題】使い勝手の良好な扉のメンテナンス通知方法、扉のメンテナンス通知装置、およびメンテナンス通知装置を備えた建具の提供を目的とする。
【解決手段】扉のメンテナンス時期を通知する扉のメンテナンス通知方法であって、
メンテナンス要否判定要素として予め選択したメンテナンス要否判定情報が所定の閾値に達した際にメンテナンス要求状態に遷移するとともに、
メンテナンス要求状態下において扉1に対する予め定められた操作を検出する扉操作検出情報が取得された際に、扉操作検出情報の取得毎に、扉操作検出情報が予め定められた回数に達するまでメンテナンス必要信号を出力する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、扉のメンテナンス通知方法、扉のメンテナンス通知装置、およびメンテナンス通知装置を備えた建具に関するものである。
扉のメンテナンス装置としては特許文献1に記載のものが知られている。この従来例において、メンテナンス装置は、扉の開閉回数をカウントする計数部と、表示部とを有し、計数部での計測される開閉回数に応じて表示部の表示を変えることにより、メンテナンスの必要性を利用者、あるいは管理者に通知する。
特開2010-90540号公報
しかし、上述した従来例において、扉の開閉回数が所定数に達すると、表示の終了手段を持たないために、表示部での表示が常時、永続的に行われるために、鬱陶しいという欠点があり、これを防止するためには、特別の終了手段を設けて表示を停止させなければならず、使い勝手が悪いという欠点がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、使い勝手の良好な扉のメンテナンス通知方法の提供を目的とする。また、本発明の他の目的は、上記方法により作動するメンテナンス通知装置、およびこれを内蔵した電気錠、さらには、上記メンテナンス通知装置を装備した建具の提供にある。
本発明によれば上記目的は、
扉のメンテナンス時期を通知する扉のメンテナンス通知方法であって、
メンテナンス要否判定要素として予め選択したメンテナンス要否判定情報が所定の閾値に達した際にメンテナンス要求状態に遷移するとともに、
メンテナンス要求状態下において扉1に対する予め定められた操作を検出する扉操作検出情報が取得された際に、扉操作検出情報の取得毎に、扉操作検出情報が予め定められた回数に達するまでメンテナンス必要信号を出力する扉のメンテナンス通知方法を提供することにより達成される。
本発明において、メンテナンス要否判定情報が所定の閾値に達すると、メンテナンス要求状態に遷移し、以後、扉1に対する操作が検出される毎にメンテナンス必要信号が出力される。従来例のように、メンテナンス必要信号が条件充足により常時出力される場合には、メンテナンス必要信号としてブザーの吹鳴、ランプの点滅等、注意喚起能の高い信号は使用しづらいのに対し、本発明のように、メンテナンス必要信号が扉1に対する操作が行われたタイミングで出力される場合には、種々の信号をメンテナンス必要信号として使用することが可能になる。
また、メンテナンス必要信号は、扉操作検出情報が予め定められた回数に達するまで複数回出力されるために、利用者、あるいは管理者がメンテナンス必要信号を見逃すことがなくなるために信頼性が高まり、かつ、周知に必要と考えられる所定回数経過した後に自動的に出力を停止するために、煩わしさがなくなる。
メンテナンス要否判定情報、あるいは扉操作検出情報としては、扉1の開閉回数、あるいは錠付き扉1の場合の施解錠操作回数のように種々の要素を選択できるが、メンテナンス要否判定情報として、扉1の設置経過時間をOR情報として追加することにより、経時的要素をメンテナンス要否判定に加えることができるために、より判定精度を高めることができる。
また、上述した方法の実施には、
扉のメンテナンス時期を通知する扉のメンテナンス通知装置であって、
メンテナンス要否判定要素として予め選択したメンテナンス要否判定情報が所定の閾値に達した際にセットされるメンテナンス通知フラグ2と、
扉1に対する予め定められた操作を検出した際に操作信号を出力する扉開閉検知部3と、
メンテナンス通知フラグ2のセット状態において前記操作信号の出力回数をカウントする扉開閉カウンタ4と、
扉開閉カウンタ4が所定回数に達するまで操作信号の出力時に適宜のメンテナンス信号出力手段5に対して信号出力指示を出力する通知制御部6と、
を有する扉のメンテナンス通知装置が使用可能であり、
扉1に固定され、適宜のアクチュエータ7により施錠体8を駆動する電気錠9と、
扉1の開閉操作を行う操作ハンドル10とを有し、
前記メンテナンス通知装置が電気錠9に組み込まれるとともに、
メンテナンス信号出力手段5が操作ハンドル10に組み込まれたメンテナンス通知装置を構成すると、電気錠9と操作ハンドル10を設置するだけでメンテナンス通知装置の設置作業が完了するために、設置作業性が向上する。
本発明によれば、所定条件が充足したときに、扉の開閉のタイミングに合わせてメンテナンス必要信号が出力されるために、利用者による見落としを防止できる上に、所定回数メンテナンス必要信号が出力された後は自動的に信号出力を停止するために、信号出力停止処理を別途必要とせず、使い勝手を良好にすることができる。
玄関扉を示す図で、(a)はインサイドハンドル設置面を示す図、(b)は錠装置の断面図、(c)はアウトサイドハンドル設置面を見た図である。 ハンドル装置の玄関扉への装着状態を示す図で、(a)は屋外側壁面を示す図、(b)は屋内側壁面を示す図である。 メンテナンス通知装置のブロック図である。 メンテナンス通知方法のフローチャートである。 メンテナンス解除操作チェックのフローチャートである。 扉開閉操作チェックのフローチャートである。 10年カウント処理のフローチャートである。
図1、2に玄関扉として構成された本発明の建具1を示す。扉1は、一端が適宜の蝶番装置(図示せず)を介してドア枠14に連結される扉体1aと、扉体1aに固定される電気錠9と、扉体1aの屋外側壁面に固定されるアウトサイドハンドル(操作ハンドル10)と、扉体1aの屋内側壁面に固定されるインサイドハンドル11とを備える。アウトサイドハンドル10とインサイドハンドル11とは、電気錠9を挟んで配置され、アウトサイドハンドル10を取り付けるために、扉1の屋外側壁面には屋外側上下取付ベース12A、12Bが固定され、アウトサイドハンドル10は、下端に突設されるヒンジ突片10aを下取付ベース12Bに挿入して装着される。
装着状態において、アウトサイドハンドル10はヒンジ突片10aの先端部周りに回転操作可能であり、アウトサイドハンドル10を回転操作すると、アウトサイドハンドル10の回転先端部と上取付ベース12Aに連結されたラッチ操作レバー13が回転する。
電気錠9は、錠ケース内に、ドア枠14に固定されるストライク14aに進退して扉1を施解錠するデッドボルト(施錠体8、8’)と、デッドボルト8、8’を駆動するモータ等のアクチュエータ7を収容して形成され、アウトサイドハンドル10の回転先端部と回転基端部とに対応して2個使用される。
電気錠9のうち、上方に位置する電気錠9’には、ドア枠14のストライク14aに係止して扉1の閉扉状態を維持するラッチボルト15が収容される。ラッチボルト15は、アウトサイドハンドル10の回転操作に伴うラッチ操作レバー13の回転によってストライク14aとの係止が解除され、あるいはラッチボルト15が所謂反転ラッチとして構成される場合には、係止解除可能な状態に移行する。
一方、インサイドハンドル11は屋内側取付ベース11aに保持されて回転軸(C)周りに回転操作可能であり、回転操作に伴って上端部に固定されるラッチ操作レバー13’が回転して上方の電気錠9’のラッチボルト15に対する係止解除、あるいは係止解除可能状態への遷移操作が行われる。また、屋内側取付ベース11aにはサムターン11bが装着されており、該サムターン11bを手動操作することにより電気錠9’のデッドボルト8’を操作することができる。
さらに、アウトサイドハンドル10は中空状に形成され、中空部内にハンドル内回路16が格納される。ハンドル内回路16への給電、および信号伝達は中空部内に布線されるハンドル内配線17aを経由して行われ、ハンドル内配線17aは、一旦扉1内に引き出された後、下方の電気錠9内に格納される錠内回路18に接続される。
錠内回路18は、商用電源(P)から給電されて駆動され、扉1内には商用電源(P)と錠内回路18とを接続する給電用配線17bが布線される。後述するように、上記ハンドル内回路16にはアンテナ19が含まれるとともに、錠内回路18はアンテナ19から受信したID信号を受信する認証部20を有し、認証部20において認証が成立すると、錠内回路18はアクチュエータ7への駆動信号をセットしてアクチュエータ7を駆動し、デッドボルト9を作動させる。
また、錠内回路18は、扉1内を布線される錠間配線17cを経由して上方の電気錠9’に駆動信号を出力し、該電気錠9’のアクチュエータ7’、およびデッドボルト8’を駆動する。
図3に示すように、錠内回路18には制御部18aにより制御されて動作する認証部20、錠駆動部18b、およびメンテナンス通知装置を構成するメンテナンス通知部21が含まれる。認証部20は、ハンドル内回路16に含まれるアンテナ19と協働してRFIDリーダ/ライタ回路を構成し、アンテナ19に利用者が所持するRFIDタグ(電子キー)を翳すと、電子キーと交信して電子キーのID情報が読み取られ、認証部20に出力される。
認証部20において認証が成立すると、制御部18aは錠駆動部18bにアクチュエータ7への駆動信号をセットしてアクチュエータ7、および錠間配線17cに出力し、上下の電気錠9、9’のデッドボルト8、8’が作動する。
また、メンテナンス通知部21は、扉1のメンテナンス時期を利用者に知らせるためのもので、通知制御部6と、扉開閉検知部3と、計時タイマ21aと、メンテナンス情報判別部22と、状態記憶部23と、最終状態格納部24を有し、メンテナンス情報判別部22には、10年計時カウンタ判別部22aと扉開閉カウンタ判別部22bとが含まれ、状態記憶部23には、10年計時カウンタ23b、扉開閉カウンタ4、メンテナンス通知フラグ2が格納される。さらに、最終状態格納部24には、扉開閉カウンタ24a、10年計時カウンタ24b、およびメンテナンス通知フラグ24cが配置され、状態記憶部23内の対応するカウンタが変化したときの最終状態が格納される。
上記最終状態格納部24は、電源が落とされても記憶状態を保持することができるように、EEPROM(ElectricallyErasableProgrammableRead-OnlyMemory)に記憶され、通知制御部6を介することなく所定のリーダにより読み出すことができる。なお、本例において、最終状態格納部24は錠内回路18のメンテナンス通知部21に配置されているが、室内に錠制御装置を設ける場合には、錠制御装置に配置することもできる。
上記扉開閉検知部3は扉1の開閉状態を検知して検出結果(扉操作検出情報)を通知制御部6に出力し、通知制御部6は扉1の開閉が検出される毎に扉開閉カウンタ4をインクリメントする。扉開閉カウンタ4におけるカウント値はメンテナンス情報判別部22において監視され、扉開閉カウンタ4の値が所定数値(本例では10万回)に達すると、扉開閉カウンタ判別部22bに条件成立フラグをセットする。扉開閉検知部3はドア枠14に固定された磁石(図示せず)を検知するホール素子25により構成することができる。
10年計時カウンタ23bは、扉1、あるいは電気錠9を設置したタイミングで利用者、あるいは管理者がスタートさせ、以後、設置時からの経過時間を計測する。10年計時カウンタ23bにおけるカウント値はメンテナンス情報判別部22において監視されており、カウント値が10年に達すると、10年計時カウンタ判別部22aに条件成立フラグをセットし、この10年計時カウンタ判別部22aに条件成立フラグがセットされている場合、メンテナンス通知フラグ2がセットされる。本例において、メンテナンス通知フラグ2は、セット状態(フラグ1)、初期リセット状態(フラグ0)に加え、セット状態後のリセット状態(フラグ2)の3値を区別する。
一方、ハンドル内回路16は、上記アンテナ19に加え、メンテナンス信号出力手段5を兼用する赤色、および緑色LED26とブザー27とを含む。LED26とブザー27とは、点灯、発呼タイミング等により動作内容、およびメンテナンス状態を利用者に知らせ、施錠動作通知モード、解錠動作通知モード、メンテナンス通知モード、およびメンテナンス通知解除モードが設定される。
図4以下にメンテナンス通知装置の動作フローを示す。まず、図4に示すように、アンテナ19に電子キーを翳して認証部20での認証が成立すると(ステップS100)、電気錠9のアクチュエータ7が駆動されて施解錠が行われ(ステップS101)、次いで、通知制御部6によるメンテナンス通知フラグ2の出力を取り込みが行われる(ステップS102)。ステップS102においてメンテナンス通知フラグ2がセットされている場合、すなわち、メンテナンス通知フラグ2が”状態1”で、メンテナンス要求状態のときにはハンドル内回路16にメンテナンス通知モードによる表示動作を指示した後(ステップS103)、メンテナンス解除操作チェックルーチンが実行される(ステップS200)。
これに対し、ステップS102においてメンテナンス通知フラグ2がセットされていない場合、直接ステップS200が実行され、この後、扉1開閉操作チェックルーチン(ステップS300)、10年カウント処理ルーチン(ステップS400)が実行される。
メンテナンス解除操作チェックルーチンは、メンテナンス通知状態を強制的に解除するための処理ルーチンであり、強制解除は、扉開状態で所定時間長、認証可能電子キーをアンテナ19に翳すことにより実行される。
上記操作を確認するために、メンテナンス解除操作チェックルーチンにおいては、図5に示すように、メンテナンス通知フラグ2からメンテナンス通知状態を判別し(ステップ201)、メンテナンス通知フラグ2が”状態1”、すなわちセット状態のときに、扉開閉検知部3の出力を検出して扉1の開閉状態を検出する(ステップS202)。ステップS202において開扉状態が検出されると計時タイマ21aが起動されて電子キーの長翳し操作が判定される(ステップS203)。ステップS203において計時タイマ21aが設定時間(本例では5秒)経過すると、通知制御部6はハンドル内回路16にメンテナンス通知モードによる表示動作の中止指令を出し、さらに、メンテナンス通知フラグ2を”状態2”にリセットする(ステップS204)。
ステップS204が実行された後、一旦メンテナンス通知がされた履歴を格納するために、メンテナンス通知フラグ2は最終状態格納部24内のメンテナンス通知フラグ24cに記憶される(ステップS205)。
ステップS205が実行された後、通知制御部6はハンドル内回路16にメンテナンス通知解除モードでの表示を指示し(ステップS206)、図4のメイン処理に復帰する。
扉開閉操作チェックルーチンは、図6に示すように、まず、メンテナンス通知フラグ2が”状態0”、すなわち、メンテナンス通知前か否かが判定される(ステップS301)。ステップS301でメンテナンス通知フラグ2が”状態0”であることが検出されると、扉開閉回数をカウントして扉開閉カウンタ4をインクリメントし(ステップS302)、次いで、扉開閉カウンタ判別部22bの出力を判定する(ステップS303)。
また、ステップS301でメンテナンス通知フラグ2が”状態0”でない場合には、後述するステップS307が実行される。
扉開閉カウンタ4が10万回に達し、ステップS303で扉開閉カウンタ判別部22bに条件成立フラグがセットされていると、メンテナンス通知フラグ2をセットするとともに、ハンドル内回路16にメンテナンス通知モードによる表示動作を指示し(ステップS304)、次いで、最終状態格納部24のメンテナンス通知フラグ24cに”状態1”を書き込む(ステップS305)。
メンテナンス通知状態への遷移に伴って扉開閉カウンタ4をリセットする(ステップS306)、次いで、メンテナンス通知フラグ2によりメンテナンス通知中か否かを判定する(ステップS307)。
ステップS307でメンテナンス通知フラグ2が”状態1”であることが検出されると、扉開閉検知部3の出力により扉1の開閉を判定する(ステップS308)。ステップS308で扉1の開閉が検出されると、扉開閉回数をカウントして扉開閉カウンタ4をインクリメントした後(ステップS309)、10年計時カウンタ23bと扉開閉カウンタ4の出力によってメンテナンス通知を開始してからの日数と扉開閉回数が検出され(ステップ310)、メンテナンス通知を開始してから1週間が経過し、かつ、扉開閉回数が70回に達すると、メンテナンス通知解除操作が行われ、ハンドル内回路16への通知停止命令の発行、およびメンテナンス通知フラグ2の”状態2”へのリセット操作が行われる(ステップS311)。
ステップS311が実行された後、最終状態格納部24のメンテナンス通知フラグ24cに”状態2”のリセット状態を書き込み(ステップS312)、メイン処理に復帰する。
また、ステップS310、S308、およびS307において条件不成立の場合にもメイン処理へ復帰する。
次に、10年カウント処理のフローチャートを図7に示す。10年カウント処理は、日数カウンタ23aによる1日の経過の判定から開始され(ステップS401)、1日の経過が判定されると、10年計時カウンタ23bを1日分インクリメントし(ステップS402)、メンテナンス通知フラグ2によりメンテナンス通知解除後か否かが判定される(ステップS403)。
ステップS403においてメンテナンス通知フラグ2が”状態2”でなく”状態0”、すなわち、メンテナンス通知前の状態である場合(ステップS404)、10年計時カウンタ判別部22aにより設置後10年が経過しているか否かが判定される(ステップS405)。
10年計時カウンタ判別部22aに条件成立フラグがセットされており10年経過が検出されると、メンテナンス通知が開始され(ステップS406)、次いで、最終状態格納部24のメンテナンス通知フラグ24cに”状態1”を書き込んだ後(ステップS407)、扉開閉カウンタ4がリセットされ(ステップS408)、さらに、最終状態格納部24の10年計時カウンタ24bと扉開閉カウンタ24aに対応する状態記憶部23のカウンタ値を書き込み(ステップS409)、メイン処理に復帰する。
これに対し、ステップS404の結果、メンテナンス通知フラグ2が”状態1”、すなわちメンテナンス通知中である場合、10年計時カウンタ23bからメンテナンス通知後経過時間が1週間以上経過しているか否か、および扉開閉カウンタ4が70回を計測しているかが判定される(ステップS414)。
ステップS414により、メンテナンス通知から1週間以上経過しているか、およびメンテナンス通知後70回の扉1の開閉が行われたか否かが判定され、双方の条件を充足すると、メンテナンス通知解除処理が行われた後(ステップS415)、最終状態格納部24のメンテナンス通知フラグ24cへの書き込みが行われ(ステップS416)、次いで、ステップS409が実行される。
また、ステップS414、S405、およびS403の条件を充足しなかった場合にもステップS409が実行され、メイン処理に復帰する。
1 扉
2 メンテナンス通知フラグ
3 扉開閉検知部
4 扉開閉カウンタ
5 メンテナンス信号出力手段
6 通知制御部
7 アクチュエータ
8 施錠体
9 電気錠
10 操作ハンドル

Claims (7)

  1. 扉のメンテナンス時期を通知する扉のメンテナンス通知方法であって、
    メンテナンス要否判定要素として予め選択したメンテナンス要否判定情報が所定の閾値に達した際にメンテナンス要求状態に遷移するとともに、
    メンテナンス要求状態下において扉に対する予め定められた操作を検出する扉操作検出情報が取得された際に、扉操作検出情報の取得毎に、扉操作検出情報が予め定められた回数に達するまでメンテナンス必要信号を出力する扉のメンテナンス通知方法。
  2. 前記メンテナンス要否判定情報として扉設置経過時間と扉開閉回数とが選択され、
    いずれかが所定の閾値に達した際にメンテナンス要求状態に遷移する請求項1記載の扉のメンテナンス通知方法。
  3. 前記メンテナンス必要信号の出力がメンテナンス要求状態への遷移後の経過時間により停止される請求項1または2記載の扉のメンテナンス通知方法。
  4. 扉のメンテナンス時期を通知する扉のメンテナンス通知装置であって、
    メンテナンス要否判定要素として予め選択したメンテナンス要否判定情報が所定の閾値に達した際にセットされるメンテナンス通知フラグと、
    扉に対する予め定められた操作を検出した際に操作信号を出力する扉開閉検知部と、
    メンテナンス通知フラグのセット状態において前記操作信号の出力回数をカウントする扉開閉カウンタと、
    扉開閉カウンタが所定回数に達するまで操作信号の出力時に適宜のメンテナンス信号出力手段に対して信号出力指示を出力する通知制御部と、
    を有する扉のメンテナンス通知装置。
  5. 扉に固定され、適宜のアクチュエータにより施錠体を駆動する電気錠と、
    扉の開閉操作を行う操作ハンドルとを有し、
    前記メンテナンス通知装置が電気錠に組み込まれるとともに、
    メンテナンス信号出力手段が操作ハンドルに組み込まれた請求項1から4のいずれかに記載のメンテナンス通知装置。
  6. 請求項4または5記載のメンテナンス通知装置を備えた建具。
  7. 請求項4記載のメンテナンス通知装置を錠ケース内に格納した電気錠。
JP2011201532A 2011-09-15 2011-09-15 扉のメンテナンス通知方法、扉のメンテナンス通知装置、およびメンテナンス通知装置を備えた建具 Pending JP2013060784A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011201532A JP2013060784A (ja) 2011-09-15 2011-09-15 扉のメンテナンス通知方法、扉のメンテナンス通知装置、およびメンテナンス通知装置を備えた建具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011201532A JP2013060784A (ja) 2011-09-15 2011-09-15 扉のメンテナンス通知方法、扉のメンテナンス通知装置、およびメンテナンス通知装置を備えた建具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013060784A true JP2013060784A (ja) 2013-04-04

Family

ID=48185666

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011201532A Pending JP2013060784A (ja) 2011-09-15 2011-09-15 扉のメンテナンス通知方法、扉のメンテナンス通知装置、およびメンテナンス通知装置を備えた建具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013060784A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015046387A1 (ja) 2013-09-30 2015-04-02 日本たばこ産業株式会社 非燃焼型香味吸引器
JP2015166544A (ja) * 2014-02-12 2015-09-24 株式会社日立ビルシステム 電気錠管理システム

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009024425A (ja) * 2007-07-20 2009-02-05 Panasonic Electric Works Co Ltd 電気錠システム
JP2009237802A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Panasonic Electric Works Co Ltd 報知システム
JP2010090540A (ja) * 2008-10-03 2010-04-22 Miwa Lock Co Ltd 扉開閉回数確認装置
JP2011051372A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Denso Corp 表示装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009024425A (ja) * 2007-07-20 2009-02-05 Panasonic Electric Works Co Ltd 電気錠システム
JP2009237802A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Panasonic Electric Works Co Ltd 報知システム
JP2010090540A (ja) * 2008-10-03 2010-04-22 Miwa Lock Co Ltd 扉開閉回数確認装置
JP2011051372A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Denso Corp 表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015046387A1 (ja) 2013-09-30 2015-04-02 日本たばこ産業株式会社 非燃焼型香味吸引器
JP2015166544A (ja) * 2014-02-12 2015-09-24 株式会社日立ビルシステム 電気錠管理システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10760332B2 (en) Lock device having position sensor
US10515496B2 (en) Electronic lock and electronic locking system for furniture, cabinets or lockers
US12359466B2 (en) Motorized lock method and assembly
TWI711755B (zh) 具有錯位評分系統之電子鎖及對鎖之安裝中之錯位問題進行測試之方法
KR101706285B1 (ko) 실내 통합관리형 도어 락
JP2008274669A (ja) 開口部の施錠構造
JP2008261138A (ja) 扉の施錠解錠装置及び施錠解錠表示装置
JP2013060784A (ja) 扉のメンテナンス通知方法、扉のメンテナンス通知装置、およびメンテナンス通知装置を備えた建具
EP2666937A1 (en) Devices and methods for electronically controlling a mechanical door lock
CN205063569U (zh) 蓝牙智能防盗锁及其配套的蓝牙智能钥匙
JP2009237802A (ja) 報知システム
CN205644698U (zh) 一种电子门锁控制系统
JP2013159956A (ja) 電気錠
KR200427721Y1 (ko) 비상문 자동 개폐장치
CN205428121U (zh) 一种仪器仪表防拆自动报警系统
JP5274503B2 (ja) 電気錠管理システム及び管理装置
CN211369849U (zh) 一种基于NB-IoT的智能贴锁
JP2005213778A (ja) 施錠装置
CA3066833A1 (en) Motorized lock method and assembly
KR20080030221A (ko) 전원 차단 기능을 이용하여 디지털 도어락의 배터리 교환시기를 알려주는 방법 및 시스템
JP4235065B2 (ja) セキュリティシステム
ES2956853B2 (es) Cerradura de control electrónico
JP6467752B2 (ja) セキュリティシステム
JP4217390B2 (ja) 戸締まり確認システム及び開閉検出センサ
US20250305323A1 (en) Door system with lock assembly

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20131213

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20131213

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140711

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140729

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140929

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20140929

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150310

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150721