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JP2012118928A - イベント処理装置、イベント処理方法およびイベント処理プログラム - Google Patents

イベント処理装置、イベント処理方法およびイベント処理プログラム Download PDF

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JP2012118928A JP2010270550A JP2010270550A JP2012118928A JP 2012118928 A JP2012118928 A JP 2012118928A JP 2010270550 A JP2010270550 A JP 2010270550A JP 2010270550 A JP2010270550 A JP 2010270550A JP 2012118928 A JP2012118928 A JP 2012118928A
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Abstract

【課題】 CEP装置が受信するイベントのトラフィックが増加した場合でも、CEP装置による複合イベント処理の処理結果の品質の低下を防ぐことができるイベント処理装置を提供する。
【解決手段】 イベント処理装置は、各イベントタイプのイベントを格納可能な受信バッファに格納されたイベントに対する複合イベント処理を監視すると共に、当該監視の結果に基づいてイベント監視情報を作成するイベント監視手段と、作成されたイベント監視情報に基づいて各イベントタイプの重要度を決定すると共に、当該重要度と受信バッファの使用容量とに基づいて、受信バッファに格納されるイベントの数を制御するイベントレート制御手段とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複合イベント処理を実施するイベント処理装置、イベント処理方法およびイベント処理プログラムに関する。
近年、複合イベント処理という技術が注目されている。複合イベント処理(以下、CEP(Complex Event Processing)と称する)は、複数生じるイベントの組み合わせを一つのイベントとして処理すると共に、複数のイベントの相関に基づいて、通知を行ったりアクションを実行したりする技術である。
図1は、CEPの概要を示す図である。図1を参照して、CEPの概要について説明する。CEPを行う装置は、CEPの実行に当たるCEP装置300を備える。CEP装置300は、受信バッファ301とCEPエンジン302とを備える。CEP装置300は、複数のイベント発生源、例えばイベント発生源400a、400bからイベントの通知を受ける。CEP装置300とイベント発生源400a、400bとは、図示しないネットワークを介して接続されてもよいし、同じコンピュータ上に存在してもよい。
イベント発生源400a、400bは、例えばセンサやRFID(Radio Frequency IDentification)等のデバイスや、コンピュータである。イベント発生源400a、400bは、検出した情報、例えば温度、読み取ったタグID、ネットワーク内でのイベント等を、イベント401a、401bとして、CEP装置300に通知する。
CEP装置300は、複数のイベント発生源400a、400bから、それぞれイベント401a、401bを受信すると、該イベントを一旦受信バッファ301に蓄える。CEPエンジン302は、受信バッファ301から逐次イベント303を読み出してCEPを行うと共に、処理結果304を出力する。例えば、CEPエンジン302は、読み出したイベント303に基づいて、新たなアクションや通知等を出力する。
CEPとして、例えば、「30℃以上の外気温度が続くと共に、冷蔵庫の温度が10℃を超えた場合に通知を行う」、「道路で渋滞が生じると共に、交通事故が起きた場合に通知を行う」といった処理が挙げられる。
例えば、特許文献1には、処理サーバを複数配置すると共に、処理サーバの前段にコンテキスト依存振り分け器を配置する負荷分散システムが開示される。負荷分散システムは、この構成により、それぞれの処理サーバが設定された処理ルールを実行するために必要なイベントが適切に分配させるように、コンテキスト依存振り分け器に振り分けルールを設定する。
例えば、特許文献2には、データ接続またはデータフローの動作改善のため、データトラフィックシェーピング方法が開示されている。
特開2006−309701号公報 特開2010−148810号公報
上述したCEP装置300において、複数のイベント発生源から通知されるイベントのトラフィックが増加すると、CEPエンジン302の負荷が増大すると共に、CEPエンジン302により全てのイベント303の処理を行うことができなくなる場合がある。この場合、CEPエンジン302により処理が行われないイベントが、受信バッファ301に溜まる。さらに、通知されるイベントのトラフィックの増加が継続すると、受信バッファ301のバッファ溢れが生じたり、イベントのバッファ滞留時間の長期化が生じたりする。
受信バッファ301のバッファ溢れが生じると、重要度の高いイベントが廃棄されてしまう恐れがある。これは、受信バッファ301は、イベントの種類や重要度を考慮することなく、溢れたイベントを廃棄するためである。一方、イベントのバッファ滞留時間が長期化すると、CEPエンジン302は、受信した後に時間が経過した古いイベントを処理することになる。このように、CEPエンジン302は、重要度の高いイベントが廃棄された複数のイベントの処理を行ったり、古いイベントについて処理を行ったりするので、イベントの処理結果の品質が低下する恐れがある。
上述したように、複合イベント処理を実施するCEP装置300において、該CEP装置300が受信するイベントのトラフィックが増加した場合、複合イベント処理の処理結果の品質が低下する恐れがあるという課題がある。
本願発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、CEP装置が受信するイベントのトラフィックが増加した場合でも、CEP装置による複合イベント処理の処理結果の品質の低下を防ぐことができるイベント処理装置、イベント処理方法およびイベント処理プログラムを提供することを主要な目的とする。
本発明に係るイベント処理装置は、各イベントタイプのイベントを格納可能な受信バッファに格納されたイベントに対する複合イベント処理を監視すると共に、当該監視の結果に基づいてイベント監視情報を作成するイベント監視手段と、作成されたイベント監視情報に基づいて各イベントタイプの重要度を決定すると共に、当該重要度と受信バッファの使用容量とに基づいて、受信バッファに格納されるイベントの数を制御するイベントレート制御手段とを備える。
本発明に係るイベント処理方法は、各イベントタイプのイベントを格納可能な受信バッファに格納されたイベントに対する複合イベント処理を監視すると共に、当該監視の結果に基づいてイベント監視情報を作成し、作成されたイベント監視情報に基づいて各イベントタイプの重要度を決定すると共に、当該重要度と受信バッファの使用容量とに基づいて、受信バッファに格納されるイベントの数を制御する。
なお同目的は、上記の各構成を有するイベント処理装置、並びに対応する方法を、コンピュータによって実現するコンピュータ・プログラム、およびそのコンピュータ・プログラムが格納されている、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体によっても達成される。
本願発明によれば、CEP装置が受信するイベントのトラフィックが増加した場合でも、CEP装置によるイベント処理結果の品質の低下を防ぐことができるという効果が得られる。
本発明に関連するイベント処理装置の構成を示すブロック図である。 本発明の第1の実施形態に係るイベント処理装置の構成を示すブロック図である。 本発明の第1の実施形態に係るイベント処理装置のイベントレート制御部のハードウエア構成を示す図である。 本発明の第1の実施形態に係るイベント処理装置のイベントトラフィック監視部により生成されたイベント監視テーブルの一例を示す図である。 本発明の第1の実施形態に係るイベント処理装置の受信バッファのバッファ溢れが生じたときの動作を示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態に係るイベント処理装置の受信バッファのバッファ溢れが解消したときの動作を示すフローチャートである。 本発明の第2の実施形態に係るイベント処理装置の構成を示すブロック図である。
第1の実施形態
次に、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図2は、本発明の第1の実施形態に係るイベント処理装置10の構成を示すブロック図である。図2に示すように、イベント処理装置10は、CEP装置20、イベントレート制御部30およびトラフィックシェーパー40a、40bを備える。
CEP装置20は、受信バッファ21およびCEPエンジン22を備える。イベントレート制御部30は、バッファ溢れ監視部31、イベントトラフィック監視部32およびイベントレート設定部33を備える。
イベント処理装置10は、複数のイベント発生源、例えばイベント発生源50a、50bから、発生したイベントの通知を受ける。イベント処理装置10とイベント発生源50a、50bとは、図示しないネットワークを介して接続されてもよいし、同じコンピュータ上に存在してもよい。イベント処理装置10は、各イベント発生源50a、50bに対応するトラフィックシェーパー40a、40bを備える。
イベント発生源50a、50bは、例えばセンサやRFID等のデバイスや、コンピュータである。イベント発生源50a、50bは、検出した情報、例えば温度、読み取ったタグID、ネットワーク内でのイベント等を、イベント51a、51bとして、イベント処理装置10に通知する。
図2のイベント処理装置10のイベントレート制御部30は、コンピュータにより実現した場合、それぞれ図3に例示するハードウエア構成を有する。図3に示す構成は、CPU(Central Processing Unit)60、メモリ等の記憶媒体61および記憶媒体61に含まれるプログラム62を備える。イベント処理装置10のCPU60は、各種ソフトウエア・プログラム(コンピュータ・プログラム)を実行することにより、イベント処理装置10の全体的な動作を司る。本実施形態および以下に示す他の実施形態において、CPU60が、メモリ等の記憶媒体61を適宜参照しながら、以下に示すイベント処理装置10が備える各機能(各部)のソフトウエア・プログラムを実行する。
より具体的には、CPU60は、メモリ等の記憶媒体61を適宜参照しながら、イベント処理装置10が備えるイベントレート制御部30の機能を実施するソフトウエア・プログラムを実行することにより、バッファ溢れ監視部31、イベントトラフィック監視部32およびイベントトラフィック監視部32といったソフトウエア・プログラムを実行する。
イベント処理装置10の概要について説明する。
CEP装置20の受信バッファ21は、イベント発生源50a、50bから通知されたイベントを、トラフィックシェーパー40a、40bを介して受信する。CEPエンジン22は、受信バッファ21から逐次イベント23を読み出してCEPを行うと共に、そのCEPの処理結果24を出力する。例えば、CEPエンジン22は、処理結果として、新たなアクション、通知等を出力する。
ここで、CEPエンジン22が複合イベント処理を実施する際に適用するルールを、「CEPルール」と称する。本実施形態では、CEPエンジン22は、CEPルールとして、「道路において渋滞が生じると共に、交通事故が起きたときに通知を実施する」というルールを採用する。
イベントレート制御部30のバッファ溢れ監視部31は、受信バッファ21の使用容量を監視すると共に、受信バッファ21のバッファ溢れを検出する。具体的には、バッファ溢れ監視部31は、受信バッファ21の使用容量が所定の閾値以上になった(または所定の閾値を超えた)ことに応じて、イベントレート設定部33に対してその旨を通知する。
イベントトラフィック監視部32は、CEPエンジン22を監視することにより、イベントタイプ毎のイベントレートとCEPルールマッチ率とを取得する(詳細は、図4を参照して後述する)。そして、イベントトラフィック監視部32は、取得したイベントタイプ毎のイベントレートとCEPルールマッチ率とを集計したイベント監視テーブルを生成する。
図4は、イベントトラフィック監視部32により生成されたイベント監視テーブルの一例を示す図である。ここで、例えばイベント監視テーブルは、記憶媒体61内に格納される。図4に示すように、イベントトラフィック監視部32は、イベントタイプ毎のイベントレートとCEPルールマッチ率とを含むイベント監視テーブルを生成する。イベントトラフィック監視部32は、CEPエンジン22が処理するイベントタイプとして、「渋滞状況イベント」と「事故発生イベント」とを取得する。上述したように、CEPルールが「道路において渋滞が生じると共に、交通事故が起きたときに通知を実施する」であるので、イベント処理装置10は、例えばイベント発生源50aから渋滞状況イベントを、イベント発生源50bから事故発生イベントを、それぞれ受信する。
イベントレートとは、イベントタイプ毎の、単位時間当たりのイベントの受信数を示す。ここでは、渋滞状況イベントのイベントレートは、600イベント/時であり、事故発生イベントのイベントレートは、10イベント/日である。
CEPルールマッチ率とは、CEPルールにマッチする、すなわちCEPルールを満たすか否かの判断基準に、実際のイベント発生状況が一致する割合を示す。例えば、渋滞を検出する判断基準(渋滞検出ルール)を「所定区間における車両の速度が時速20km以下である場合は渋滞とみなす」とすると、「CEPルールにマッチする」とは、実際に当該区間における車両の速度が時速20km以下であることを意味する。CEPルールマッチ率とは、発生するイベントが上述した判断基準を満たす割合である。例えば、一日の車両の通行量が10,000台であり、そのうち上述した渋滞検出ルールにマッチする車両が3,000台である場合、CEPルールマッチ率は30%となる。
渋滞状況イベントは、例えば各車両の車速センサ(不図示)から自動的に発信される。頻繁に渋滞している場合、イベントレートは高くなる。また、頻繁に渋滞している場合、渋滞している時間が長くなるので、CEPルールマッチ率も高くなる。一方、事故発生イベントは、例えば車両等に設けられた事故警報ボタン(不図示)等が押下されたことに応じて送信される。一般に、事故発生イベントは、発生する確率は低いので、そのイベントレートは渋滞状況イベントのイベントレートよりも低い。また、事故発生イベントは、発生した場合は確実にCEPルールにマッチする。これは、事故発生イベントは事故警報ボタンが押下されたことに応じて送信されるイベントであることを想定しているので、レーダ等が検出したことに応じて送信されるイベントと比較して、検出ミスが生じることなく確実に通知される仕組みであるためである。
図5は、受信バッファ21のバッファ溢れが生じたときのイベント処理装置10の動作を示すフローチャートである。図5を参照して、イベント処理装置10の該動作を説明する。
上述したように、イベント処理装置10は、イベント発生源50a、50bからイベントの通知を受信する。イベント処理装置10は、受信したイベントを受信バッファ21に格納する。
バッファ溢れ監視部31は、常時、受信バッファ21の使用容量を監視している。また、イベントトラフィック監視部32は、常時、CEPエンジン22を監視すると共に、上述したイベントレートとCEPルールマッチ率とを含むイベント監視テーブルを作成している。
バッファ溢れ監視部31は、受信バッファ21のバッファ溢れが生じたことを検出すると、すなわち、受信バッファ21の使用容量が所定の閾値以上になった(または所定の閾値を超えた)ことを検出すると、その旨をイベントレート設定部33に通知する(ステップST101)。
イベントレート設定部33は、上記通知に応答して、イベントトラフィック監視部32が作成しているイベント監視テーブルに基づいて、イベントタイプ毎の重要度を決定する(ステップST102)。具体的には、イベントレート設定部33は、イベント監視テーブルに含まれるイベントレートとCEPルールマッチ率とが、ともに各所定の閾値以上であるイベントタイプを調べる。イベントレートの閾値は、例えば「500イベント/時」でもよい。また、CEPルールマッチ率の閾値は、例えば「30%」でもよい。
イベントレート設定部33は、イベントレートとCEPルールマッチ率とが、ともに各所定の閾値以上であるイベントタイプを、すべて「重要度が低い(低重要度)」と判断する。例えば、渋滞を検出する場合、車両の通行量が10,000台ほどと多ければ、数台の車速の検出を取り逃したとしても渋滞判断には支障がないことから、イベントレートが高いイベントタイプは、重要度が低いと判断される。また、CEPルールマッチ率が高い場合、すなわち渋滞時間が長い場合は、多くの他の車両も渋滞検出ルールにマッチしているので、重要度はさらに低くなる。
一方、事故を検出する場合、事故発生イベントの重要度は高くなる。これは、車両の通行量が10,000台であったとしても、事故は1日に1台発生するか否かという割合でしか生じないので、1回でも事故が発生した場合、そのイベントの重要度は高くなるためである。
イベントレートおよびCEPルールマッチ率が、ともに各所定の閾値以上であるイベントタイプがない場合、イベントレート設定部33は、イベントレートが所定の閾値以上であるイベントタイプを「重要度が低い」と判断してもよい。また、イベントレート設定部33は、イベントレートが所定の閾値以上であるイベントタイプがない場合、CEPルールマッチ率が所定の閾値以上であるイベントタイプを「重要度が低い」と判断してもよい。さらに、イベントレート設定部33は、イベントレートおよびCEPルールマッチ率がともに各所定の閾値以上であるイベントタイプがない場合、イベントレートが最も高いイベントタイプ、またはCEPルールマッチ率が最も高いイベントタイプを、「重要度が低い」と判断してもよい。
イベントレート設定部33は、続いて、上述したように決定した重要度に基づいて、トラフィックシェーパー40a、40bを制御する(ステップST103)。イベントレート設定部33は、イベントタイプと、当該イベントタイプのイベントを通知するイベント発生源50a、50bのトラフィックを制御するトラフィックシェーパー40a、40bとの対応を予め保持している。イベントレート設定部33は、「重要度が低い」と判定したイベントタイプに対応するトラフィックシェーパーを識別すると共に、当該トラフィックシェーパーの受信レートを下げる。受信レートとは、イベント処理装置10がイベント発生源50a、50bから受信すると共に、受信バッファ21に格納するイベントの数の割合である。
イベントレート設定部33は、各トラフィックシェーパー40a、40bの受信レートを予め保持する。トラフィックシェーパー40a、40bは、設定された受信レートに応じて、イベント発生源50a、50bから通知されたイベントを受信したり廃棄したりすることにより、受信バッファ21に格納するイベントの数を調整する。イベントレート設定部33がトラフィックシェーパー40a、40bの受信レートを下げると、トラフィックシェーパー40a、40bは、通知されたイベントの一部または全部を廃棄することにより、受信バッファ21に格納するイベントの数を低減する。
イベントレート設定部33は、予め定められた率で、各トラフィックシェーパー40a、40bの受信レートを下げてもよい。例えば、イベントレート設定部33は、当該受信レートを予め定められた数%ずつ等、徐々に下げてもよい。イベントレート設定部33は、受信レートを下げると共に、受信バッファ21のバッファ溢れが生じていないか否かの情報を、バッファ溢れ監視部21から取得する。イベントレート設定部33は、受信バッァ12のバッファ溢れが生じないようにトラフィックシェーパー40a、40bの受信レートを下げる。これにより、イベントレート設定部33がトラフィックシェーパー40a、40bの受信レートを下げ過ぎることにより、過剰にイベントを廃棄することを防ぐことができる。
以上のように、イベントレート設定部33は、複数のイベント発生源50a,50bからのトラフィックが増加したときに、トラフィックシェーパー40a、40bの受信レートを下げることにより、重要度の低いイベントを廃棄する。
図6は、受信バッファ21のバッファ溢れが解消したときのイベント処理装置10の動作を示すフローチャートである。図6を参照して、イベント処理装置10の該動作を説明する。
バッファ溢れ監視部31は、受信バッファ21のバッファ溢れが解消したことを検出すると、すなわち、受信バッファ21の使用容量が所定の閾値を下回った(または所定の閾値以下となった)ことを検出すると、その旨をイベントレート設定部33に通知する(ステップST201)。
イベントレート設定部33は、上記通知に応答して、図5のステップST103において受信レートを下げたトラフィックシェーパーの受信レートを上げる(ステップST202)。
イベントレート設定部33は、予め定められた率で、トラフィックシェーパー40a、40bの受信レートを上げてもよい。例えば、イベントレート設定部33は、当該受信レートを予め定められた数%ずつ等、徐々に上げてもよい。イベントレート設定部33は、受信レートを上げると共に、受信バッファ21のバッファ溢れが生じていないか否かの情報を、バッファ溢れ監視部31から取得する。イベントレート設定部33は、受信バッァ12のバッファ溢れが生じないように、トラフィックシェーパー40a、40bの受信レートを上げる。
以上のように、イベントレート設定部33は、受信バッファ21のバッファ溢れが解消したことに応じて、トラフィックシェーパー40a、40bの受信レートを上げることにより、イベントの廃棄率を低減する。
なお、トラフィックシェーパー40a、40bの受信レートを下げる、または上げることを判断するための、受信バッファ21の使用容量の閾値には、ヒステリシスが考慮された値が設定されてもよい。これにより、トラフィックシェーパー40a、40bの受信レートの振動を防止できる。
また、複合イベント処理が、複数の複合イベント処理ルールに基づいて実施される場合、イベントタイプ毎の重要度を決定する際に使用されるイベントレートとCEPルールマッチ率の各所定の閾値は、複合イベント処理ルールごとに決定されてもよい。また、1のイベントが、複数の複合イベント処理ルールに基づいて処理される場合、上記各所定の閾値は、各複合イベント処理ルールのうち、そのイベントを最も重要度が高いイベントであると決定した複合イベント処理ルールに基づいて決定されてもよい。
以上のように、第1の実施形態によれば、イベント処理装置10のイベントトラフィック監視部32は、CEPエンジン22を監視することにより、イベントタイプ毎にイベントレートとCEPルールマッチ率とを含むイベント監視テーブルを作成する。イベントレート設定部33は、バッファ溢れ監視部31によるバッファ溢れの通知に応じて、イベントトラフィック監視部32が作成したイベント監視テーブルに基づいて、イベントタイプ毎の重要度を決定する。そして、イベントレート設定部33は、重要度の低いイベントタイプのイベント発生源に対応するトラフィックシェーパーの受信レートを下げる。これにより、イベント処理装置10は、重要度の高いイベントを廃棄することなく複合イベント処理を実施するので、複合イベント処理の処理結果の品質の低下を防ぐことができるという効果が得られる。
また、イベント処理装置10は、イベントのバッファ滞留時間を長期化させることにより古いイベントの複合イベント処理を行うことがないので、複合イベント処理の処理結果の品質の低下を防ぐことができるという効果が得られる。
ここで、イベント発生源50a、50bとイベント処理装置10とが、互いにイベントを送受信するためのトランスポートにTCP(Transmission Control Protocol)を利用している場合、TCPが備えるトラフィック制御機能により、トラフィックに輻輳が生じたときにイベント発生源50a、50bからの送信レートが下げられる場合がある。この場合、イベント発生源50a、50bが含む送信バッファに、送信イベントが長期間溜まってしまう恐れがあるという問題がある。これに対して、第1の実施形態によれば、イベントレート設定部33が、イベントタイプの重要度に応じてイベントを廃棄するように制御する。したがって、イベント処理装置10は、輻輳を防ぐことができるとともに、イベント発生源50a、50bが含む送信バッファに、送信イベントが長期間溜まることを防ぐことができるという効果が得られる。
第2の実施形態
図7は、本発明の第2の実施形態に係るイベント処理装置70の構成を示すブロック図である。図7に示すように、イベント処理装置70は、イベント監視部71、イベントレート制御部72を備える。
イベント監視部71は、各イベントタイプのイベントを格納可能な受信バッファに格納されたイベントに対する複合イベント処理を監視すると共に、当該監視の結果に基づいてイベント監視情報を作成する。イベントレート制御部72は、作成されたイベント監視情報に基づいて各イベントタイプの重要度を決定すると共に、当該重要度と受信バッファの使用容量とに基づいて、受信バッファに格納されるイベントの数を制御する。
イベント監視部71は、上記第1の実施形態に示すイベントトラフィック監視部32に相当し、イベントレート制御部72は、同じくイベントレート設定部33に相当する。
以上のように、第2の実施形態によれば、イベント処理装置70は、受信するイベントのトラフィックが増加した場合でも、イベント処理結果の品質の低下を防ぐことができるという効果が得られる。
なお、上述した各実施形態を例に説明した本発明は、上述したイベント処理装置10、70に対して、その説明において参照したフローチャート(図5、図6)の機能を実現可能なコンピュータ・プログラムを供給した後、そのコンピュータ・プログラムを、イベント処理装置10、70の動作を実現する情報処理装置(図3)のCPU60に読み出して実行することによって達成される。
また、イベント処理装置10、70内に供給されたコンピュータ・プログラムは、読み書き可能なメモリ61またはハードディスク装置等のコンピュータ読み取り可能な記憶デバイス(記憶媒体)に格納すればよい。そして、このような場合において、本発明は、係るコンピュータ・プログラムのコード或いは記憶媒体によって構成される。
本発明は、例えば、複合イベント処理を実施する装置に適用できる。
上記の実施形態の一部または全部は、以下の付記のようにも記載されうるが、以下には限られない。
(付記1)
各イベントタイプのイベントを格納可能な受信バッファに格納されたイベントに対する複合イベント処理を監視すると共に、当該監視の結果に基づいてイベント監視情報を作成するイベント監視手段と、
前記作成されたイベント監視情報に基づいて各イベントタイプの重要度を決定すると共に、当該重要度と前記受信バッファの使用容量とに基づいて、前記受信バッファに格納されるイベントの数を制御するイベントレート制御手段と
を備えたイベント処理装置。
(付記2)
前記イベントレート制御手段は、前記受信バッファの使用容量が所定の閾値以上となったことに応じて、前記イベントタイプの重要度を決定すると共に、当該重要度に基づいて前記受信バッファに格納されるイベントの数を制御する付記1記載のイベント処理装置。
(付記3)
前記イベントレート制御手段は、前記作成されたイベント監視情報に基づいて、低重要度であると決定したイベントタイプのイベントを送信するイベント発生源から送信されたイベントのうち前記受信バッファに格納するイベントの数を低減するように制御する付記1または付記2記載のイベント処理装置。
(付記4)
前記イベントレート制御手段は、前記受信バッファの使用容量が所定の閾値を下回ったことに応じて、前記低減するように制御したイベントの数が増加するように制御する付記3記載のイベント処理装置。
(付記5)
前記イベント監視手段は、前記イベントタイプごとのイベントの発生率を含むイベント監視情報を作成する付記1ないし付記4のいずれか1項記載のイベント処理装置。
(付記6)
前記イベント監視手段は、前記イベントタイプごとの、前記複合イベント処理の実施に当たり適用される複合イベント処理ルールにイベントがマッチする割合を示す複合イベント処理ルールマッチ率を含むイベント監視情報を作成する付記5記載のイベント処理装置。
(付記7)
前記イベントレート制御手段は、前記イベントの発生率が所定の閾値以上であるイベントタイプを、低重要度であると決定する付記5または付記6記載のイベント処理装置。
(付記8)
前記各イベントタイプのイベントを発生する複数のイベント発生源から送信されたイベントを、当該イベント発生源ごとに、所定の受信レートに基づいて受信または廃棄するトラフィック調整手段をさらに備え、
前記イベントレート制御手段は、前記トラフィック調整手段に対して、前記作成されたイベント監視情報に基づいて低重要度であると決定したイベントタイプのイベントを送信するイベント発生源から受信するイベントの前記受信レートを下げるように制御する付記1ないし付記7のいずれか1項記載のイベント処理装置。
(付記9)
前記イベントレート制御手段は、前記イベントの発生率が所定の閾値以上であると共に、前記複合イベント処理ルールマッチ率が所定の閾値以上であるイベントタイプを、低重要度であると決定する付記6または付記7記載のイベント処理装置。
(付記10)
前記イベントレート制御手段は、前記複合イベント処理が、複数の前記複合イベント処理ルールに基づいて実施される場合、当該複合イベント処理ルールごとの前記閾値を有する付記7または付記8記載のイベント処理装置。
(付記11)
前記イベントレート制御手段は、1のイベントが、複数の前記複合イベント処理ルールに基づいて処理される場合、前記各複合イベント処理ルールのうち当該イベントを最も重要度が高いイベントであると決定した複合イベント処理ルールに基づく前記閾値を有する付記10記載のイベント処理装置。
(付記12)
各イベントタイプのイベントを格納可能な受信バッファに格納されたイベントに対する複合イベント処理を監視すると共に、当該監視の結果に基づいてイベント監視情報を作成し、
前記作成されたイベント監視情報に基づいて各イベントタイプの重要度を決定すると共に、当該重要度と前記受信バッファの使用容量とに基づいて、前記受信バッファに格納されるイベントの数を制御する
イベント処理方法。
(付記13)
前記イベントの数を制御する際に、前記受信バッファの使用容量が所定の閾値以上となったことに応じて、前記イベントタイプの重要度を決定すると共に、当該重要度に基づいて前記受信バッファに格納されるイベントの数を制御する付記12記載のイベント処理方法。
(付記14)
前記イベントの数を制御する際に、前記作成されたイベント監視情報に基づいて、低重要度であると決定したイベントタイプのイベントを送信するイベント発生源から送信されたイベントのうち前記受信バッファに格納するイベントの数を低減するように制御する付記12または付記13記載のイベント処理方法。
(付記15)
前記イベントの数を制御する際に、前記受信バッファの使用容量が所定の閾値を下回ったことに応じて、前記低減するように制御したイベントの数が増加するように制御する付記14記載のイベント処理方法。
(付記16)
前記イベント監視情報を作成する際に、前記イベントタイプごとのイベントの発生率を含むイベント監視情報を作成する付記12ないし付記15のいずれか1項記載のイベント処理方法。
(付記17)
前記イベント監視情報を作成する際に、前記イベントタイプごとの、前記複合イベント処理の実施に当たり適用される複合イベント処理ルールにイベントがマッチする割合を示す複合イベント処理ルールマッチ率を含むイベント監視情報を作成する付記16記載のイベント処理方法。
(付記18)
前記イベントの数を制御する際に、前記イベントの発生率が所定の閾値以上であるイベントタイプを、低重要度であると決定する付記16または付記17記載のイベント処理方法。
(付記19)
前記各イベントタイプのイベントを発生する複数のイベント発生源から送信されたイベントを、トラフィック調整手段により、当該イベント発生源ごとに、所定の受信レートに基づいて受信または廃棄し、
前記イベントの数を制御する際に、前記トラフィック調整手段に対して、前記作成されたイベント監視情報に基づいて低重要度であると決定したイベントタイプのイベントを送信するイベント発生源から受信するイベントの前記受信レートを下げるように制御する付記12ないし付記18のいずれか1項記載のイベント処理方法。
(付記20)
前記イベントの数を制御する際に、前記イベントの発生率が所定の閾値以上であると共に、前記複合イベント処理ルールマッチ率が所定の閾値以上であるイベントタイプを、低重要度であると決定する付記17または付記18記載のイベント処理方法。
(付記21)
前記イベントの数を制御する際に、前記複合イベント処理が、複数の前記複合イベント処理ルールに基づいて実施される場合、当該複合イベント処理ルールごとの前記閾値を使用する付記18または付記19記載のイベント処理方法。
(付記22)
前記イベントの数を制御する際に、1のイベントが、複数の前記複合イベント処理ルールに基づいて処理される場合、前記各複合イベント処理ルールのうち当該イベントを最も重要度が高いイベントであると決定した複合イベント処理ルールに基づく前記閾値を使用する付記21記載のイベント処理方法。
(付記23)
各イベントタイプのイベントを格納可能な受信バッファに格納されたイベントに対する複合イベント処理を監視すると共に、当該監視の結果に基づいてイベント監視情報を作成する処理と、
前記作成されたイベント監視情報に基づいて各イベントタイプの重要度を決定すると共に、当該重要度と前記受信バッファの使用容量とに基づいて、前記受信バッファに格納されるイベントの数を制御する処理と
を、コンピュータに実行させるイベント処理プログラム。
(付記24)
前記イベントの数を制御する際に、前記受信バッファの使用容量が所定の閾値以上となったことに応じて、前記イベントタイプの重要度を決定すると共に、当該重要度に基づいて前記受信バッファに格納されるイベントの数を制御する処理
を、コンピュータに実行させる付記23記載のイベント処理プログラム。
(付記25)
前記イベントの数を制御する際に、前記作成されたイベント監視情報に基づいて、低重要度であると決定したイベントタイプのイベントを送信するイベント発生源から送信されたイベントのうち前記受信バッファに格納するイベントの数を低減するように制御する処理
を、コンピュータに実行させる付記23または付記24記載のイベント処理プログラム。
(付記26)
前記イベントの数を制御する際に、前記受信バッファの使用容量が所定の閾値を下回ったことに応じて、前記低減するように制御したイベントの数が増加するように制御する処理
を、コンピュータに実行させる付記25記載のイベント処理プログラム。
(付記27)
前記イベント監視情報を作成する際に、前記イベントタイプごとのイベントの発生率を含むイベント監視情報を作成する処理
を、コンピュータに実行させる付記23ないし付記26のいずれか1項記載のイベント処理プログラム。
(付記28)
前記イベント監視情報を作成する際に、前記イベントタイプごとの、前記複合イベント処理の実施に当たり適用される複合イベント処理ルールにイベントがマッチする割合を示す複合イベント処理ルールマッチ率を含むイベント監視情報を作成する処理
を、コンピュータに実行させる付記27記載のイベント処理プログラム。
(付記29)
前記イベントの数を制御する際に、前記イベントの発生率が所定の閾値以上であるイベントタイプを、低重要度であると決定する処理
を、コンピュータに実行させる付記27または付記28記載のイベント処理プログラム。
(付記30)
前記各イベントタイプのイベントを発生する複数のイベント発生源から送信されたイベントを、トラフィック調整手段により、当該イベント発生源ごとに、所定の受信レートに基づいて受信または廃棄する処理と、
前記イベントの数を制御する際に、前記トラフィック調整手段に対して、前記作成されたイベント監視情報に基づいて低重要度であると決定したイベントタイプのイベントを送信するイベント発生源から受信するイベントの前記受信レートを下げるように制御する処理と
を、コンピュータに実行させる付記23ないし付記29のいずれか1項記載のイベント処理プログラム。
(付記31)
前記イベントの数を制御する際に、前記イベントの発生率が所定の閾値以上であると共に、前記複合イベント処理ルールマッチ率が所定の閾値以上であるイベントタイプを、低重要度であると決定する処理と
を、コンピュータに実行させる付記28または付記29記載のイベント処理プログラム。
(付記32)
前記イベントの数を制御する際に、前記複合イベント処理が、複数の前記複合イベント処理ルールに基づいて実施される場合、当該複合イベント処理ルールごとの前記閾値を使用する処理
を、コンピュータに実行させる付記28または付記29記載のイベント処理プログラム。
(付記33)
前記イベントの数を制御する際に、1のイベントが、複数の前記複合イベント処理ルールに基づいて処理される場合、前記各複合イベント処理ルールのうち当該イベントを最も重要度が高いイベントであると決定した複合イベント処理ルールに基づく前記閾値を使用する処理
を、コンピュータに実行させる付記32記載のイベント処理プログラム。
10 イベント処理装置
20 CEP装置
21 受信バッファ
22 CEPエンジン
30 イベントレート制御部
31 バッファ溢れ監視部
32 イベントトラフィック監視部
33 イベントレート設定部
40a、40b トラフィックシェーパー
50a、50b イベント発生源
51a、51b イベント

Claims (10)

  1. 各イベントタイプのイベントを格納可能な受信バッファに格納されたイベントに対する複合イベント処理を監視すると共に、当該監視の結果に基づいてイベント監視情報を作成するイベント監視手段と、
    前記作成されたイベント監視情報に基づいて各イベントタイプの重要度を決定すると共に、当該重要度と前記受信バッファの使用容量とに基づいて、前記受信バッファに格納されるイベントの数を制御するイベントレート制御手段と
    を備えたイベント処理装置。
  2. 前記イベントレート制御手段は、前記受信バッファの使用容量が所定の閾値以上となったことに応じて、前記イベントタイプの重要度を決定すると共に、当該重要度に基づいて前記受信バッファに格納されるイベントの数を制御する請求項1記載のイベント処理装置。
  3. 前記イベントレート制御手段は、前記作成されたイベント監視情報に基づいて、低重要度であると決定したイベントタイプのイベントを送信するイベント発生源から送信されたイベントのうち前記受信バッファに格納するイベントの数を低減するように制御する請求項1または請求項2記載のイベント処理装置。
  4. 前記イベントレート制御手段は、前記受信バッファの使用容量が所定の閾値を下回ったことに応じて、前記低減するように制御したイベントの数が増加するように制御する請求項3記載のイベント処理装置。
  5. 前記イベント監視手段は、前記イベントタイプごとのイベントの発生率を含むイベント監視情報を作成する請求項1ないし請求項4のいずれか1項記載のイベント処理装置。
  6. 前記イベント監視手段は、前記イベントタイプごとの、前記複合イベント処理の実施に当たり適用される複合イベント処理ルールにイベントがマッチする割合を示す複合イベント処理ルールマッチ率を含むイベント監視情報を作成する請求項5記載のイベント処理装置。
  7. 前記イベントレート制御手段は、前記イベントの発生率が所定の閾値以上であるイベントタイプを、低重要度であると決定する請求項5または請求項6記載のイベント処理装置。
  8. 前記各イベントタイプのイベントを発生する複数のイベント発生源から送信されたイベントを、当該イベント発生源ごとに、所定の受信レートに基づいて受信または廃棄するトラフィック調整手段をさらに備え、
    前記イベントレート制御手段は、前記トラフィック調整手段に対して、前記作成されたイベント監視情報に基づいて低重要度であると決定したイベントタイプのイベントを送信するイベント発生源から受信するイベントの前記受信レートを下げるように制御する請求項1ないし請求項7のいずれか1項記載のイベント処理装置。
  9. 各イベントタイプのイベントを格納可能な受信バッファに格納されたイベントに対する複合イベント処理を監視すると共に、当該監視の結果に基づいてイベント監視情報を作成し、
    前記作成されたイベント監視情報に基づいて各イベントタイプの重要度を決定すると共に、当該重要度と前記受信バッファの使用容量とに基づいて、前記受信バッファに格納されるイベントの数を制御する
    イベント処理方法。
  10. 各イベントタイプのイベントを格納可能な受信バッファに格納されたイベントに対する複合イベント処理を監視すると共に、当該監視の結果に基づいてイベント監視情報を作成する処理と、
    前記作成されたイベント監視情報に基づいて各イベントタイプの重要度を決定すると共に、当該重要度と前記受信バッファの使用容量とに基づいて、前記受信バッファに格納されるイベントの数を制御する処理と
    を、コンピュータに実行させるイベント処理プログラム。
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