JP2011253867A - ドナー元素拡散機能を有する電極形成用ペースト組成物、太陽電池セル、及び太陽電池セルの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】n型拡散層形成機能を付与した電極形成用ペースト組成物を、金属粒子と、ドナー元素を含むガラス粒子と、樹脂と、溶剤と、を含んで構成する。また、該電極形成用ペースト組成物を用いて形成した選択的なドナー元素拡散領域131A及び電極133を有する太陽電池セルである。
【選択図】図1
Description
この問題を解決するために、電極直下の選択的な領域においてドーパントの濃度を高くし、電極とn型拡散層との接触抵抗を下げるという試みがなされている(例えば、非特許文献2参照)。
しかしながら、この非特許文献2に記載の方法において、ドーパントであるリンを熱拡散させるには900℃程度の高温で処理する必要があり、このプロセスに要するエネルギー消費量は甚大である。
本発明のドナー元素拡散機能を有する電極形成用ペースト組成物は、少なくとも、金属粒子と、ドナー元素を含むガラス粒子と、樹脂と、溶剤と、を含む。かかる構成であることにより不要な領域にn型拡散層を形成させることなく、表面電極直下の特定の部分にのみn型ドーパント濃度を高めた領域(選択エミッタ)を形成することが可能で、選択エミッタ形成のためのプロセスを新たに設けることなく、電極を形成する際の熱処理によって選択エミッタを形成することが可能である。
以下、電極形成用ペースト組成物中の成分について詳細に説明する。
本発明の電極形成用ペースト組成物は、電極を構成するための金属粒子を少なくとも1種含む。前記金属粒子としては、焼成により電極を形成可能な金属粒子であれば特に制限はなく、例えば、銀粒子、銅含有粒子、白金含有粒子、パラジウム含有粒子、コバルト含有粒子等を挙げることができる。
前記金属粒子としては、銀粒子、及び銅含有粒子から選ばれる少なくとも1種を含むことが好ましく、銀粒子、リン含有銅合金粒子、及び銀被覆された銅粒子から選ばれる少なくとも1種を含むことがより好ましく、銀粒子単独、又は銀粒子と銅含有粒子(銅含有粒子のなかでも、リン含有銅合金粒子及び銀被覆された銅粒子の少なくとも1種であることがより好ましい。)の少なくとも1種を含むことが好ましい。
本発明の電極形成用ペースト組成物は、金属粒子として銀粒子の少なくとも1種を含むことが好ましい。銀粒子を含むことで、形成される電極としての抵抗率がより低下する。さらに太陽電池モジュールとした場合のはんだ接続性が向上するという効果も得られる。
銅含有粒子の含有率が9質量%以上となることで、例えば、太陽電池としたときのエネルギー変換効率向上を目的とした電極形成シリコン基板のフッ酸水溶液処理において、電極材の耐フッ酸水溶液性(フッ酸水溶液によって電極材がシリコン基板から剥離しない性質)が向上する。
また銅含有粒子の含有率が88質量%以下となることで、銅含有粒子に含まれる銅がシリコン基板と接触することがより抑制され、電極の接触抵抗がより低下する。
銀粒子と併用し得る銅含有粒子について、以下で詳細に説明する。なお、銅含有粒子は、銀粒子と併用せずに、金属粒子として単独で用いてもよい。
本発明における銅含有粒子は、熱処理により電極を形成可能であれば特に制限はない。具体的には例えば、銀被覆された銅粒子、トリアゾール化合物、飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸、無機金属化合物塩、有機金属化合物塩、ポリアニリン系樹脂、および金属アルコキシドからなる群から選ばれる少なくとも1種で表面処理された銅粒子、並びに、リン含有銅合金粒子を挙げることができ、これらから選ばれる少なくとも1種を用いることが好ましい。また前記銅含有粒子は1種単独でも、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
また本発明においては、前記銅含有粒子以外の導電性の粒子を組み合わせて用いてもよい。
リン含有銅合金としては、リン銅ろう(リン濃度:7質量%程度以下)と呼ばれるろう付け材料が知られている。リン銅ろうは、銅と銅との接合剤としても用いられるものであるが、本発明の電極形成用ペースト組成物に含まれる銅含有粒子としてリン含有銅合金粒子を用いることで、耐酸化性に優れ、抵抗率の低い電極を形成することができる。さらに電極の低温焼成が可能となり、プロセスコストを削減できるという効果を得ることができる。
リン含有銅合金に含まれるリン含有率が8質量%以下であることで、より低い抵抗率を達成可能であり、また、リン含有銅合金の生産性に優れる。また0.01質量%以上であることで、より優れた耐酸性を達成できる。
また前記リン含有銅合金粒子の形状としては特に制限はなく、略球状、扁平状、ブロック状、板状、および鱗片状等のいずれであってもよいが、耐酸化性と低抵抗率の観点から、略球状、扁平状、または板状であることが好ましい。
具体的には例えば、リン含有銅合金を溶解し、これをノズル噴霧によって粉末化した後、得られた粉末を乾燥、分級することで、所望のリン含有銅合金粒子を製造することができる。また、分級条件を適宜選択することで所望の粒子径を有するリン含有銅合金粒子を製造することができる。
また本発明において前記リン含有銅合金粒子は1種単独でも、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
また本発明においては、前記リン含有銅合金粒子以外の導電性の粒子を組み合わせて用いてもよい。
本発明における銀被覆銅粒子としては、銅粒子の表面の少なくとも一部が銀で被覆されているものであればよい。本発明の電極形成用ペースト組成物に含まれる銅含有粒子として、銀被覆銅粒子を用いることで、耐酸化性に優れ、抵抗率の低い電極を形成することができる。さらに銅粒子が銀で被覆されていることで、銀被覆銅粒子と銀粒子との界面抵抗が低下し、抵抗率がより低下した電極を形成することができる。またさらに、ペースト組成物としたとき、水分が混入した場合に、銀被覆銅粒子を用いることで、室温における銅の酸化を抑制でき、ポットライフを向上できるという効果を得ることができる。
また前記銀被覆銅粒子の形状としては特に制限はなく、略球状、扁平状、ブロック状、板状、および鱗片状等のいずれであってもよいが、耐酸化性と低抵抗率の観点から、略球状、扁平状、または板状であることが好ましい。
銀被覆銅粒子におけるリン含有合金の詳細については、既述のリン含有合金と同義であり、好ましい態様も同様である。
前記キレート化剤としては特に制限はないが、例えば、エチレンジアミン四酢酸塩、トリエチレンジアミン、ジエチレントリアミン五酢酸、イミノ二酢酸等を用いることができる。また銀イオン溶液としては、例えば、硝酸銀溶液等を用いることができる。
また本発明において前記銀被覆銅粒子は1種単独でも、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
さらに銀含有率が1〜88質量%であって、リン含有率が0.01〜8質量%である銀被覆リン含有銅合金粒子を、電極形成用ペースト組成物に対して70〜94質量%(前述する銀粒子を含む場合は、銀被覆リン含有銅合金粒子と銀粒子の総含有率)含むことが好ましく、銀含有率が5〜75質量%であって、リン含有率が1〜7.5質量%以下である銀被覆リン含有銅合金粒子を、電極形成用ペースト組成物に対して74〜88質量%(前述する銀粒子を含む場合は、銀被覆リン含有銅合金粒子と銀粒子の総含有率)含むことがより好ましい。
また本発明においては、前記銀被覆銅粒子以外の導電性の粒子をさらに組み合わせて用いてもよい。
本発明における銅含有粒子は、トリアゾール化合物、飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸、無機金属化合物塩、有機金属化合物塩、ポリアニリン系樹脂、および金属アルコキシドからなる群(以下、「表面処理剤」ということがある)から選ばれる少なくとも1種で表面処理された銅粒子であることもまた好ましく、トリアゾール化合物、飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸、および無機金属化合物塩からなる群から選ばれる少なくとも1種で表面処理された銅粒子であることがより好ましい。
本発明の電極形成用ペースト組成物に含まれる銅含有粒子として、表面処理剤の少なくとも1種で表面処理された銅粒子を用いることで、耐酸化性に優れ、抵抗率の低い電極を形成することができる。さらにペースト組成物としたとき、水分が混入した場合に、表面処理剤を用いることで、室温における銅の酸化を抑制でき、ポットライフを向上できるという効果を得ることができる。
また本発明において前記表面処理剤は1種単独でも、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
また、前記表面処理剤における無機金属化合物塩としては、例えば、ケイ酸ナトリウム、スズ酸ナトリウム、硫酸スズ、硫酸亜鉛、亜鉛酸ナトリウム、硝酸ジルコニウム、ジルコニウム酸ナトリウム、塩化酸化ジルコニウム、硫酸チタン、塩化チタン、シュウ酸チタン酸カリウム等が挙げられる。また、前記表面処理剤における有機金属化合物塩としては、例えば、ステアリン酸鉛、酢酸鉛、テトラアルコキシジルコニウムのp-クミルフェニル誘導体、テトラアルコキシチタニウムのp-クミルフェニル誘導体等が挙げられる。また、前記表面処理剤における金属アルコキシドとしては、例えば、チタニウムアルコキシド、ジルコニウムアルコキシド、鉛アルコキシド、シリコンアルコキシド、スズアルコキシド、インジウムアルコキシド等が挙げられる。
また、表面処理剤としてステアリン酸またはステアリン酸鉛を用いる場合、表面処理剤としてステアリン酸およびステアリン酸鉛の少なくとも1種と酢酸鉛とを併用することで、耐酸化性がより向上し、抵抗率のより低い電極を形成することができる。
表面処理された銅粒子におけるリン含有合金の詳細については、既述のリン含有合金と同義であり、好ましい態様も同様である。
また前記表面処理された銅粒子の形状としては特に制限はなく、略球状、扁平状、ブロック状、板状、および鱗片状等のいずれであってもよいが、耐酸化性と低抵抗率の観点から、略球状、扁平状、または板状であることが好ましい。
具体的には、例えば、表面処理剤としてベンゾトリアゾール、トリアゾール、ドデシルベンゼンスルホン酸を用いる場合、アルコール系溶剤を用いて表面処理溶液を調製し、銅粒子を表面処理することができる。
また表面処理剤としてステアリン酸またはステアリン酸鉛を用いる場合、アルコール系溶剤を用いて表面処理溶液を調製することができる。
また本発明において前記表面処理された銅粒子は1種単独でも、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
また、本発明において前記表面処理された銅粒子以外の導電性の粒子を組み合わせて用いてもよい。
本発明の電極形成用ペースト組成物は、ドナー元素を含むガラス粒子の少なくとも1種を含む。このガラス粒子を含むことにより、電極直下の選択的な領域でn型ドーパント濃度が高められ、選択エミッタが形成される。また、電極形成温度において、いわゆるファイアースルーによって反射防止膜である窒化ケイ素膜が取り除かれ、電極とシリコン基板とのオーミックコンタクトが形成される。
ガラス粒子は、例えば、ドナー元素含有物質とガラス成分物質とから構成することができる。
上記では2成分を含む複合ガラスを例示したが、P2O5−SiO2−CaO等必要に応じて3種類以上の複合ガラスでもよい。
また本発明においては、環境に対する影響を考慮すると、鉛を実質的に含まない鉛フリーガラスを用いることが好ましい。鉛フリーガラスとしては、例えば、特開2009−188281等に記載の鉛フリーガラスを挙げることができ、これらの鉛フリーガラスから適宜選択して本発明に適用することもまた好ましい。
最初に原料を秤量し、るつぼに充填する。るつぼの材質としては白金、白金−ロジウム、イリジウム、アルミナ、石英、炭素等が挙げられるが、溶融温度、雰囲気、溶融物質との反応性等を考慮して適宜選ばれる。
次に、電気炉でガラス組成に応じた温度で加熱し均一な融液とする。このとき融液が均一となるよう攪拌することが望ましい。
続いて均一になった融液をジルコニア基板やカーボン基板等の上に流し出して融液をガラス化する。
最後にガラスを粉砕し粉末状とする。粉砕にはジェットミル、ビーズミル、ボールミル等公知の方法が適用できる。
本発明の電極形成用ペースト組成物は、溶剤の少なくとも1種と樹脂の少なくとも1種とを含む。これにより本発明の電極形成用ペースト組成物の液物性(例えば、粘度、表面張力等)を、シリコン基板に付与する際の付与方法に応じて必要とされる液物性に調整することができる。
本発明において前記溶剤は1種単独でも、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
本発明において前記樹脂は1種単独でも、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
溶剤と樹脂の総含有量が前記範囲内であることにより、電極形成用ペースト組成物をシリコン基板に付与する際の付与適性が良好になり、所望の幅および高さを有する電極をより容易に形成することができる。
前記電極形成用ペースト組成物は、リン含有化合物の少なくとも1種を更に含むことが好ましい。これにより、より効果的に耐酸化性が向上し、電極の抵抗率がより低下する。さらにシリコン基板において、リン含有化合物中の元素がn型ドーパントとして拡散し、太陽電池としたときに発電効率がさらに向上するという効果も得られる。
前記リン含有化合物としては、耐酸化性と電極の低抵抗率の観点から、分子内におけるリン原子の含有率が大きい化合物であって、200℃程度の温度条件で蒸発や分解を起こさない化合物であることが好ましい。
本発明におけるリン含有化合物は、耐酸化性と電極の低抵抗率の観点から、リン酸、リン酸アンモニウム、リン酸エステル、および環状ホスファゼンからなる群から選ばれる少なくとも1種であることが好ましく、リン酸エステル、および環状ホスファゼンからなる群から選ばれる少なくとも1種であることがより好ましい。
さらに本発明においては、リン含有化合物としてリン酸、リン酸アンモニウム、リン酸エステル、および環状ホスファゼンからなる群から選ばれる少なくとも1種を、電極形成用ペースト組成物の全質量に対して0.5〜10質量%含むことが好ましく、リン酸エステルおよび環状ホスファゼンからなる群から選ばれる少なくとも1種を、電極形成用ペースト組成物の全質量に対して1〜7質量%含むことがより好ましい。
さらに本発明の電極形成用ペースト組成物は、上述した成分に加え、必要に応じて、当該技術分野で通常用いられるその他の成分をさらに含むことができる。その他の成分としては、例えば、酸化防止剤、フラックス、可塑剤、分散剤、界面活性剤、無機結合剤、金属酸化物、セラミック、有機金属化合物等を挙げることができる。
電極形成用ペースト組成物をシリコン基板上に付与する方法としては、例えば、スクリーン印刷、インクジェット法、ディスペンサー法等を挙げることができるが、生産性の観点から、スクリーン印刷による塗布であることが好ましい。
本発明の太陽電池セルは、シリコン基板上に、前記電極形成用ペースト組成物を付与し、熱処理することで形成された選択的なドナー元素拡散領域及び電極を有する。これにより、良好な特性を有する太陽電池セルが得られる。
また、本発明の太陽電池セルの製造方法は、シリコン基板上に前記電極形成用ペースト組成物を塗布する工程と、熱処理を施して選択的にドナー元素拡散領域を形成するとともに電極を形成する熱処理工程と、を有する。この製造方法により、良好な特性を有する太陽電池セルを生産性良く製造することができる。
代表的な太陽電池セルの一例を示す断面図、受光面及び裏面の概要を図1、図2及び図3に示す。
通常、太陽電池セルの半導体基板130には、単結晶または多結晶Siなどが使用される。この半導体基板130には、ホウ素などが含有され、p型半導体を構成している。受光面側は、太陽光の反射を抑制するために、エッチングにより凹凸(テクスチャー、図示せず)が形成されている。その受光面側にはリンなどがドーピングされ、n型拡散層131がサブミクロンオーダーの厚みで設けられているとともに、p型バルク部分との境界にpn接合部が形成されている。さらに受光面側には、n型拡散層131上に窒化シリコンなどの反射防止層132が蒸着法などによって膜厚100nm前後で設けられている。
一般に、熱処理温度(焼成温度)としては800〜900℃であるが、電極形成用ペースト組成物中の金属粒子として銅含有粒子を用いる場合には、より低温での熱処理条件を適用することができ、例えば、600〜850℃の熱処理温度で良好な特性を有する電極を形成することができる。
図4(a)の斜視図に示すようにp型半導体のシリコン基板からなるセルウェハ1には、レーザドリルまたはエッチング等によって、受光面側および裏面側の両面を貫通したスルーホールが形成されている。また受光面側には光入射効率を向上させるテクスチャー(図示せず)が形成されている。さらに受光面側にはn型化拡散処理によるn型半導体層3と、n型半導体層3上に反射防止膜(図示せず)が形成されている。これらは従来の結晶Si型太陽電池セルと同一の工程により製造される。
ここで、充填用と印刷用に用いるペーストでは、粘度を始めとして、それぞれのプロセスに最適な組成のペーストを使用するのが望ましいが、同じ組成のペーストで充填、印刷を一括で行ってもよい。
(a)電極形成用ペースト組成物の調製
銀粒子を77質量%、P2O5−CeO2系ガラス(P2O5:39.6%、CeO2:10%、BaO:10.4%、MoO3:10%、ZnO:30%)粒子を10質量%、エチルセルロースを0.5質量%、ターピネオール12.5質量%をメノウ製乳鉢で20分間混合してペースト化し、電極形成用ペースト組成物1を調製した。なお、銀粒子の粒子径(D50%)は1.8μmであり、ガラス粒子の粒子径(D50%)は3.0μmであった。
受光面に、シート抵抗100Ω/cm2を示すn型半導体層、テクスチャーおよび反射防止膜(窒化珪素膜)がこの順に形成された膜厚190μmのp型半導体基板を用意し、125mm×125mmの大きさに切り出した。その受光面にスクリーン印刷法を用い、上記で得られた電極形成用ペースト組成物1を図2に示すような電極パターンとなるように印刷した。電極のパターンは150μm幅のフィンガーラインと1.1mm幅のバスバーで構成され、焼成後の膜厚が20μmとなるよう、印刷条件(スクリーン版のメッシュ、印刷速度、印圧)を適宜調整した。これを150℃に加熱したオーブンの中に15分間入れ、溶剤を蒸散により取り除いた。
続いて、赤外線急速加熱炉内で大気雰囲気下、850℃で10秒間の加熱処理(焼成)を行って、所望の電極が形成された太陽電池セル1を作製した。
実施例1において、電極形成時の加熱処理(焼成)を850℃で1分間に変更したこと以外は実施例1と同様にして、所望の電極が形成された太陽電池セル2を作製した。
実施例1において、ガラス粒子をP2O5−ZnO系ガラス(P2O5:40%、ZnO:40%、CeO2:10%、MgO:5%、CaO:5%)とした以外は、実施例1と同様にして、電極形成用ペースト組成物2を調製した。なお、ガラス粒子の粒子径(D50%)は3.2μmであった。
次いで、電極形成用ペースト組成物2を用い、実施例1と同様にして、所望の電極が形成された太陽電池セル3を作製した。
実施例1において、ガラス粒子をP2O5−SiO2系ガラス(P2O5:30%、SiO2:50%、CeO2:10%、ZnO:10%)とした以外は、実施例1と同様にして、電極形成用ペースト組成物3を調製した。なお、ガラス粒子の粒子径(D50%)は2.9μmであった。
次いで、電極形成用ペースト組成物3を用い、実施例1と同様にして、所望の電極が形成された太陽電池セル4を作製した。
実施例1において、ガラス粒子をP2O5−PbO系ガラス(P2O5:30%、PbO:50%、ZnO:20%)とした以外は、実施例1と同様にして、電極形成用ペースト組成物4を調製した。なお、ガラス粒子の粒子径(D50%)は3.1μmであった。
次いで、電極形成用ペースト組成物4を用い、実施例1と同様にして、所望の電極が形成された太陽電池セル5を作製した。
実施例1において、ガラス粒子をP2O5−SiO2系ガラス(P2O5:40%、SiO2:10%、PbO:30%、ZnO:10%、CaO:10%)とした以外は、実施例1と同様にして、電極形成用ペースト組成物5を調製した。なお、ガラス粒子の粒子径(D50%)は3.0μmであった。
次いで、電極形成用ペースト組成物5を用い、実施例1と同様にして、所望の電極が形成された太陽電池セル6を作製した。
実施例1において、ガラス粒子をP2O5−SiO2系ガラス(P2O5:40%、SiO2:10%、PbO:20%、ZnO:20%、NaO:10%)とした以外は、実施例1と同様にして、電極形成用ペースト組成物6を調製した。なお、ガラス粒子の粒子径(D50%)は3.5μmであった。
次いで、電極形成用ペースト組成物6を用い、実施例1と同様にして、所望の電極が形成された太陽電池セル7を作製した。
実施例1において、ガラス粒子をP2O5−ZnO系ガラス(P2O5:30%、ZnO:40%、CaO:20%、Al2O3:10%)とした以外は、実施例1と同様にして、電極形成用ペースト組成物7を調製した。なお、ガラス粒子の粒子径(D50%)は2.8μmであった。
次いで、電極形成用ペースト組成物7を用い、実施例1と同様にして、所望の電極が形成された太陽電池セル8を作製した。
実施例1において、ガラス粒子をP2O5−SiO2系ガラス(P2O5:50%、SiO2:10%、ZnO:30%、CaO:10)とした以外は、実施例1と同様にして、電極形成用ペースト組成物8を調製した。なお、ガラス粒子の粒子径(D50%)は3.2μmであった。
次いで、電極形成用ペースト組成物8を用い、実施例1と同様にして、所望の電極が形成された太陽電池セル9を作製した。
(a)電極形成用ペースト組成物の調製
7質量%のリンを含むリン含有銅合金を調製し、これを溶解して水アトマイズ法により粉末化した後、乾燥、分級した。分級した粉末をブレンドして、脱酸素・脱水分処理し、7質量%のリンを含むリン含有銅合金粒子を作製した。なお、リン含有銅合金粒子の粒子径(D50%)は1.5μmであった。
電極形成用ペースト組成物9を用いたこと以外は実施例1と同様にして、所望の電極が形成された太陽電池セル10を作製した。
(a)電極形成用ペースト組成物の調製
実施例1で使用した銀粒子を37質量%、実施例10で得られたリン含有銅合金粒子を40質量%、実施例3で使用したP2O5−ZnO系ガラス粒子を10質量%、エチルセルロースを0.5質量%、ターピネオール12.5質量%をメノウ製乳鉢で20分間混合してペースト化し、電極形成用ペースト組成物10を調製した。
電極形成用ペースト組成物10を用いたこと以外は実施例1と同様にして、所望の電極が形成された太陽電池セル11を作製した。
実施例1において、銀粒子を特開平14-100191に記載された方法により調製した銀被覆銅粒子(日立化成工業(株)製、銀被覆量20質量%、粒子径5.8μm)とした以外は、実施例1と同様にして電極形成用ペースト組成物11を調製した。次いで、電極形成用ペースト組成物11を用い、実施例1と同様にして、所望の電極が形成された太陽電池セル12を作製した。
実施例1における電極形成用ペースト組成物の調製において、P2O5−CeO2系ガラス(P2O5:39.6%、CeO2:10%、BaO:10.4%、MoO3:10%、ZnO:30%)粒子を用いずに、PbO-SiO2系ガラス(PbO:65%、SiO2:35%)粒子とした以外は、実施例1と同様にして電極形成用ペースト組成物C1を調製した。
次いで、電極形成用ペースト組成物C1を用いたこと以外は、実施例1と同様にして太陽電池セルC1を作製した。
実施例1における電極形成用ペースト組成物の調製においてP2O5−CeO2系ガラス(P2O5:39.6%、CeO2:10%、BaO:10.4%、MoO3:10%、ZnO:30%)粒子を用いずに、Na2O-SiO2系ガラス(Na2O:35%、SiO2:65%)粒子とした以外は、実施例1と同様にして電極形成用ペースト組成物C2を調製した。
次いで、電極形成用ペースト組成物C2を用いたこと以外は、実施例1と同様にして太陽電池セルC2を作製した。
実施例2における電極形成用ペースト組成物1の代わりに、比較例1における電極形成用ペースト組成物C1を用いたこと以外は、実施例1と同様にして太陽電池セルC3を作製した。
作製した太陽電池セルの評価は、擬似太陽光として(株)ワコム電創製WXS−155S−10、電流−電圧(I-V)評価測定器としてI−V CURVE TRACER MP−160(EKO INSTRUMENT社製)の測定装置を組み合わせて行った。太陽電池としての発電性能を示すEff(変換効率)、FF(フィルファクター)、Voc(開放電圧)およびJsc(短絡電流)は、それぞれJIS−C−8912、JIS−C−8913およびJIS−C−8914に準拠して測定を行なうことで得られたものである。得られた各測定値を、比較例1の測定値を100.0とした相対値に換算して表1に示した。
また、作製した太陽電池セルを50%フッ酸と硝酸を1:1(質量比)で混合した混酸中に30分間浸漬して、電極を溶解除去し、電極が除去された部分におけるシリコン表面のシート抵抗を評価した。
2 集電用グリッド電極
3 n型半導体層
4 スルーホール電極
5 高濃度ドープ層
6 裏面電極
7 裏面電極
130 半導体基板
131 n型拡散層
131A 選択エミッタ
132 反射防止層
133 受光面電極
134 集電電極
135 出力取出し電極
136 電極成分拡散層
Claims (7)
- 金属粒子と、ドナー元素を含むガラス粒子と、樹脂と、溶剤と、を含むドナー元素拡散機能を有する電極形成用ペースト組成物。
- 前記ドナー元素が、P(リン)及びSb(アンチモン)から選択される少なくとも1種である請求項1に記載の電極形成用ペースト組成物。
- 前記ドナー元素を含むガラス粒子が、P2O3、P2O5及びSb2O3から選択される少なくとも1種のドナー元素含有物質と、SiO2、K2O、Na2O、Li2O、BaO、SrO、CaO、MgO、BeO、ZnO、PbO、CdO、V2O5、SnO、ZrO2、及びMoO3から選択される少なくとも1種のガラス成分物質と、を含有する請求項1又は請求項2に記載の電極形成用ペースト組成物。
- 前記ドナー元素を含むガラス粒子中の前記ドナー元素含有物質の含有比率が、1質量%以上80質量%以下である請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の電極形成用ペースト組成物。
- 前記金属粒子は、銀粒子、リン含有銅合金粒子、ならびに銀被覆された銅粒子から選ばれる少なくとも1種である請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の電極形成用ペースト組成物。
- シリコン基板上に、請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載のドナー元素拡散機能を有する電極形成用ペースト組成物を塗布する工程と、
熱処理を施して、選択的にドナー元素拡散領域を形成するとともに、電極を形成する熱処理工程と、
を有する太陽電池セルの製造方法。 - シリコン基板上に、請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載のドナー元素拡散機能を有する電極形成用ペースト組成物を付与し、熱処理することで形成された選択的なドナー元素拡散領域及び電極を有する太陽電池セル。
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