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JP2011240075A - 電気ケトル - Google Patents

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Hiroki Ito
裕樹 伊藤
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Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
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Abstract

【課題】電気ケトルにおいて、湯沸しヒータおよび電源回路等電装品の充電部に対して、把手部を介した蓋体側からの蒸気および結露水が侵入しないようにする。
【解決手段】内容器3と、内容器3を収納一体化した容器本体1と、内容器3上部の開口を閉じる着脱可能な蓋体と、容器本体1の上端側と下端側とを連結する形で設けられた把手部6と、内容器3の底部に設けられた湯沸しヒータ4Cを含む電装品と、蓋体に設けられた蓋体上方への蒸気排出通路と、把手部6の上端部内にあって蓋体側の蒸気排出通路を通る蒸気の一部を導入する蒸気導入空間と、蒸気導入空間に対応して設けられた沸騰検知センサと、蒸気導入空間内の蒸気を把手部6下端側の開口に導き、外部に排出する蒸気排出ダクトとを備えてなる電気ケトルであって、内容器3底部の湯沸しヒータを含む電装品の充電部を把手部6下端側に対応しない周方向位置に配設した。
【選択図】図2

Description

本願発明は、内容器底部に湯沸しヒータを備え、簡易かつ速やかに湯沸しを行うことができる電気ケトルのヒータ等電装品部分の構成に関するものである。
最近では、常時保温ヒータに通電して置くことが必要な電気ポットに代わって、内容器底部に湯沸しヒータを備え、必要に応じて簡易かつ速やかに湯沸しを行うことができるようにした電気ケトルが、省エネ性の高い湯沸し手段として重宝されている。
このような電気ケトルは、一般に内容器と、該内容器を収納一体化した容器本体と、該容器本体の上部にあって上記内容器上部の開口を閉じる着脱可能な蓋体と、上記容器本体の上端側と下端側とを連結する形で設けられた把手部と、上記内容器の底部に設けられた湯沸しヒータを含む電装品と、上記蓋体に設けられた蓋体上方への蒸気排出通路と、上記把手部の上端部内にあって上記蓋体側の蒸気排出通路を通る蒸気の一部を導入する蒸気導入空間と、該蒸気導入空間に対応して設けられた沸騰検知センサと、上記蒸気導入空間内の蒸気を把手部下端側の開口に導き、外部に排出する蒸気排出ダクトとを備えて構成されており、沸騰状態になると、上記沸騰検知センサ(バイメタル)が作動し、上記湯沸しヒータへの電源を自動的にOFFにするようになっている(例えば特許文献1を参照)。
このように、従来の電気ケトルでは、蓋体が容器本体に対して着脱できるようになっていることから、通電の関係で蓋体自体の蒸気通路に直接沸騰検知センサを設置することができない。そこで、上記蓋体に対応する把手部上端に蒸気導入空間を設けて沸騰検知に必要な量の蒸気を導入するとともに、該蒸気導入空間部分に沸騰検知センサ(バイメタル)を設け、把手部内下方から延設した電源配線を介して同センサに通電するともに、沸騰時の同センサ(バイメタル)の作動によって上記湯沸しヒータへの電源を切るようにしている。
すなわち、この沸騰検知センサへの電源の供給は、例えば図3に示すように、容器本体1(側壁1a)内において内容器3の底部に設けられている湯沸しヒータ4C、電源基板24,25、バイメタル26,27等の電装品23部分からの電源配線L1〜L3によってなされる。
今内容器3は、例えば1枚板構造のステンレス製の有底円筒形状の筒体からなっており、その底部外周には、平面C字状の湯沸しヒータ4Cが周方向に延びて設けられている。
この場合、同湯沸しヒータ4Cは、中央部分4Bがフラットな伝熱性の良いヒータプレート4の外周に、断面逆台形状の下方側に所定の高さを有する同じく平面C字形のヒータ埋設用凸部4Aを形成し、同ヒータ埋設用凸部4A内に埋め込む形で設置されている。そして、その両端側(C字部の開放端側)には、電源リード線接続用のリード端子4a,4bが、上記ヒータ埋設用凸部4Aの両端から所定の長さ突出する形で設けられている。
一方、上記ヒータプレート4の下面側には、上記ヒータ埋設用凸部4Aの内周側に位置して、安全用のバイメタル26,27および受電用の棒状電極29、受電用のスリーブ状電極22b、スリーブ状の挿脱用ガイド筒22aよりなる筒体状の受電カプラ22を備えた電源基板24,25が設けられている。
これら電源基板24,25の把手部6側端部には、上記湯沸しヒータ4C両端の電源リード端子4a,4bを電源リード線L1,L2,L3により上記図示しない沸騰検知センサを介して接続するための電源コネクタ端子24a,25aが設けられている。そして、その内の電源コネクタ端子25aは、電源リード線L1を介して、上記把手部6内の配線空間6aを介して当該把手部6上端側の上述した沸騰検知センサのバイメタル部と接続され、同バイメタル部分から、再び電源リード線L2を介して同じく把手部6の配線空間6a内をユーターンして戻り、上記湯沸しヒータ4Cの一端側電源リード端子4bに接続されている。
また電源基板24側の電源コネクタ端子24aは、電源リード線L3を介して上記湯沸しヒータ4Cの他端側電源リード端子4aに接続されている。
特開2009−178525号公報
ところで、以上に述べたように、従来の電気ケトルでは、図3に示すように、電源基板24,25および湯沸しヒータ4C各々の電源端子24a,25a、4a,4b部分(以下、これらの裸の電源端子部分を総称して充電部と称する)が、把手部6の下端側容器本体底部1b内への開口部6cに対応(対向)して設けられており、そのような構成の場合、上述した把手部6の下端側下部面に上記蒸気排出ダクトの下端側開口部に対応して設けられている蒸気等排出口6b部分への蒸気および同蒸気の冷却による結露水が当該充電部に侵入する可能性がある。
そこで、この出願の発明では、上記電装品の充電部を、上記把手部の下端に対応した位置から同把手部の下端に対応しない位置に離間させて配設することにより、充電部が上記把手部の下端側開口部と対応しないようにし、充電部に蒸気排出ダクトからの蒸気および結露水が侵入しないようにした電気ケトルを提供することを目的とするものである。
本願各発明は、上記の目的を達成するために、それぞれ次のような課題解決手段を備えて構成されている。
(1) 請求項1の発明
この発明の電気ケトルは、内容器と、該内容器を収納一体化した容器本体と、該容器本体の上部にあって上記内容器上部の開口を閉じる着脱可能な蓋体と、上記容器本体の上端側と下端側とを連結する形で設けられた把手部と、上記内容器の底部に設けられた湯沸しヒータを含む電装品と、上記蓋体に設けられた蓋体上方への蒸気排出通路と、上記把手部の上端部内にあって上記蓋体側の蒸気排出通路を通る蒸気の一部を導入する蒸気導入空間と、該蒸気導入空間に対応して設けられた沸騰検知センサと、上記蒸気導入空間内の蒸気を把手部下端側の開口に導き、外部に排出する蒸気排出ダクトとを備えてなる電気ケトルであって、上記内容器底部の湯沸しヒータを含む電装品の充電部を上記把手部下端側に対応しない周方向位置に配設したことを特徴としている。
このような構成によると、上述した電源基板および湯沸しヒータ等電装品の充電部が、蒸気排出ダクトの開口部を有する把手部下端側容器本体内への開口部と対応しなくなるので、同把手部下端側開口部から充電部への蒸気および結露水の侵入が確実に回避される。
(2) 請求項2の発明
この発明の電気ケトルは、上記請求項1の発明の構成において、湯沸しヒータを含む電装品の充電部は、内容器底部の把手部下端に対応する位置から周方向に略25〜45度回転させた位置に配置されていることを特徴としている。
このように、電源基板、湯沸しヒータ等電装品の充電部を内容器の底面部中心を軸心として周方向に略25〜45度回転させることによって、把手部の下端側開口部に対応した位置から対応しない位置に偏位させると、同電源基板および湯沸しヒータ等電装品の充電部が、蒸気排出ダクトの開口を有する把手部下端側容器本体底部内への開口部から所定距離以上離れるので、同把手部下端側開口部からの蒸気および結露水の侵入が確実に回避される。
また、同構成の場合、上記電装品の充電部は、容器本体前端側の湯注出口部分からも十分に離間した部分に位置することになるので、湯注出口下面側から伝わってくる水も侵入しにくい。
さらに、同構成では、湯沸しヒータ、電源基板等の電装品およびその充電部を一体として回転角で略25〜45度程度回動させれば足りるので、上述した沸騰検知センサ側への電源配線(リード線)の長さも殆んど長くしなくて済む。
(3) 請求項3の発明
この発明の電気ケトルは、上記請求項1又は2の発明の構成において、湯沸しヒータは全体として平面C字形をなし、ヒータプレート外周の同じく平面C字形のヒータ埋設用凸部内に埋設されているとともに、湯沸しヒータ以外の電装品は同ヒータ埋設用凸部の内側に位置して設置されていることを特徴としている。
このような構成によると、把手部の下端側開口部には、ヒータプレートの例えば断面逆台形状その他の高さが高いヒータ埋設用の凸部の外周壁面が対向するようになるので、同壁面が防水壁となって結露水の侵入を確実に阻止するようになるので、より結露水が侵入しにくくなる。
以上の結果、本願発明によれば、内容器底部のヒータ、電源基板等電装部品の充電部への蒸気および結露水の侵入を確実に回避することが可能となり、電気ケトルの安全性、信頼性が向上する。
本願発明の実施の形態に係る電気ケトルの蓋閉状態における全体的な構造を示す縦断面図である。 同電気ケトルの内容器底部における電源装置部分の配線構造等を示す底面図である。 従来の電気ケトルの内容器底部における電源装置部分の配線構造等を示す底面図である。
以下、添付の図面を参照して、本願発明の電気ケトルの実施の形態について説明する。
先ず図1および図2には、本願発明の実施の形態にかかる電気ケトル本体の全体的な構成およびその内容器底部のヒータ部を含む電装品部分の構成が示されている。
(電気ケトル本体部の構成)
この実施の形態の電気ケトルは、先ず図1に示すように、内側に貯湯用の内容器3を備えた容器本体1と、該容器本体1の上部側開口部を開閉する蓋体2と、上記内容器3を湯沸し時において加熱する加熱手段である平面C字形の湯沸しヒータ4Cと、上記内容器3内の湯を外部へ給湯するための湯注出口5bと、上記容器本体1の背部に上端側から下端側に延びる状態で取り付けられた側面コ字形の把手部6とを備えて構成されている。
容器本体1は、底部1bを備えた合成樹脂製の円筒状ケース1aよりなり、その上端1c側周囲に設けられた合成樹脂製の環状の肩部材1Cを介して、上記内容器3を支持一体化している。
内容器3は、例えば1枚板構造のステンレス製の有底円筒形状の筒体からなっており、その底部3a外周に、上記湯沸しヒータ4Cが周方向に延びて設けられている。
この場合、同湯沸しヒータ4Cは、中央部分4Bがフラットな伝熱性の良いヒータプレート4の外周に断面逆台形状の下方側に所定の高さを有する平面C字形のヒータ埋設用凸部4Aを形成し、同ヒータ埋設用凸部4A内に埋め込む形で設置されている。そして、その両端側には、電源配線である電源リード線接続用の電源リード端子4a,4bが、上記ヒータ埋設用凸部4Aの両端から所定の長さ突出する形で設けられている。
一方、上記ヒータプレート4の下面側には、上記ヒータ埋設用凸部4Aの内周側に位置して、空焚き検知のための安全用のバイメタル26,27および受電用の棒状電極29、スリーブ状電極22b、スリーブ状の挿脱用ガイド筒22aよりなる筒体状の受電カプラ22を備えた電源基板24,25が設けられている。
これら電源基板24,25の上記把手部6側端部には、上記湯沸しヒータ4C両端の電源リード端子4a,4bとリード線L1,L2,L3を介して接続するための電源コネクタ端子24a,25aが設けられている。そして、その内の電源コネクタ端子25aは、電源配線である電源リード線L1を介して、把手部6内の配線空間6aを介して把手部6上端側の操作レバースイッチ7の開閉接点7a、沸騰検知センサ10のバイメタル開閉接点部とそれぞれ直列な関係で接続され、同バイメタルの開閉接点部分からは電源配線であるリード線L2を介して同じく把手部6内の配線空間6a内をユーターンして湯沸しヒータ4Cの一端側電源リード端子4bに接続されている。
また電源基板24側の電源コネクタ端子24aは、電源配線である電源リード線L3を介して上記湯沸しヒータ4Cの他端側電源リード端子4aに接続されている。
他方、符号20は卓上型の電源台であり、その中央部には、上記スリーブ構造の受電カプラ22内に嵌合される同じくスリーブ構造の給電カプラ21が所定の高さ突出して設けられている一方、裏面側にはAC電源コードの収納部20aが設けられている。
給電カプラ21は、上記スリーブ状のガイド筒22aに対応して、その内側に摺動可能に嵌合されるガイド筒21aと、該ガイド筒21aの内周側にあって、上記スリーブ状電極22bの内側にブラシ構造の電極を介して嵌合接触するスリーブ状電極21bと、該スリーブ状電極21bの内側にあって、上記受電カプラ22側の棒状電極29が挿入される軸筒状電極21cとからなっており、上記電源コード収納部20aのAC電源コードがAC電源に接続されると、上記電源台20側給電カプラ21を介して上記容器本体1側受電カプラ22にAC電源が供給され、さらに同受電カプラ22を介して上述の電源基板24,25の電源回路に電源が供給される。
その結果、同電源回路を介して、さらに上記湯沸しヒータ4C、空焚き検知のための安全用バイメタル26,27、沸騰検知センサ10などに電源が供給されることになる。
(蓋体の構成)
蓋体2は、合成樹脂製の上板2aと該上板2aに対して外周縁が結合された合成樹脂製の下板2bと、その下方の内カバー2cからなっており、上記肩部材1c内側の開口部に対して上下方向に着脱自在に嵌合されている。
上記上板2aおよび下板2b間の空間は、必要に応じて断熱材を充填した断熱構造体に形成されるとともに、下板2bの一部には、下方から上方に向けて凹んだ蒸気パイプの収納部が設けられている。そして、同収納部内に収納設置された蒸気パイプには、下方側内カバー2cの蒸気導入口部2dから上方側蒸気排出口11cに向けて相互にジグザグ構造に連通した蒸気排出通路11a〜11cが形成されている。そして、同蒸気排出通路11a〜11c下部の蒸気導入口部2d内には、転倒止水弁12が設置されている。
また、それらの内の中間に位置する上記蒸気排出通路11b部分は、さらに把手部6の上端側沸騰検知センサ10を設けた沸騰検知用の蒸気導入空間11f部分に蒸気を分流させるための蒸気分流通路11d,11fが背面方向から下方に向けて設けられている。
そして、把手部6側蒸気導入空間11fの例えば上壁面側に設けられたバイメタル部分の作動により内容器3内の湯の沸とうを検知して、上記湯沸しヒータ4Cへの電源の供給を遮断する。
一方、このようにして沸騰検知用の蒸気導入空間11fに蒸気を導入するようにすると、同部分に導入した蒸気を外部に排出することが必要であり、また該部分で結露水を生じることにもなるので、これを外部に排出することが必要になる。
そこで、上述した把手部6に対応する容器本体1側筒状の側壁部1a内側には、上記蒸気導入空間11f底部から把手部6下端の蒸気および結露水排出口6bに到る蒸気等排出ダクト13が設けられており、同蒸気等排出ダクト13内の蒸気等排出通路(ストレート部11g、後方への曲成部11a)を介して、蒸気および生じた結露水が把手部6の下部から背面方向に向けて排出されるようになっている。
また、一方符号8は、湯の注出状態をロック・アンロックする機械式のロック・アンロックスイッチであり、同ロック・アンロックスイッチ8が付勢スプリング8bの反発力に抗して下方側に押し下げられると、弁体部材8aが所定ストローク下方に押し下げられ、蓋体2側と容器本体1の湯注出口5b側との間の湯注出通路5aを開放し、内容器3内の湯の注出を可能とする。
(蒸気および結露水の侵入防水構造)
ところで、すでに述べたように、従来の電気ケトルでは、前述の図3に示すように、電源基板24,25および湯沸しヒータ4C各々の電源端子24a,25a、4a,4b部分すなわち充電部が、把手部6の下端側容器本体1の底部1b内への開口部6cに対応して設けられており、そのような構成の場合、上述した蒸気等排出ダクト13下端側の蒸気等排出口6b部分からの蒸気および結露水が当該充電部に侵入する可能性がある。
そこで、この実施の形態では、上記バイメタル26,27を含む電源基板24,25および湯沸しヒータ4Cを含むヒータプレート4A,4B等電装品23の全体を図3に示す把手部6下端の開口6cに対応した位置(従来)から、図2に示す把手部6の下端側開口6cから離れた同開口6cに対応しない周方向位置に離間させることにより、同電装品23の充電部が上記把手部6の下端側開口6cと全く対応しないように構成している。
このような構成によると、電源基板24,25および湯沸しヒータ4C等電装品23のの充電部が、把手部6下端側開口6cから離れ、相互に対向しなくなるので、同把手部6下端側開口6cからの蒸気および結露水の侵入が確実に回避される。
特に、上述の構成では、上記のように同電装品23の充電部が、電源基板24,25、湯沸しヒータプレート4の全体を内容器3の底部中心を軸心として、例えば右回り方向に略25〜45度回転させることによって、把手部6の下端側開口部対応する位置から対応しない位置に偏位させ、把手部6の下端側開口6cと対応する部分には、ヒータプレート4外周の断面逆台形状の高さが高いヒータ埋設用凸部4Aの外周壁面が対向するようにしているので、同壁面が防水壁として蒸気および水の侵入を確実に阻止するようになり、より蒸気および結露水が侵入しにくくなる。
また、他方同構成の場合、上記電装品23の充電部は、図2に示されるように、把手部6の開口6c端と湯注出口5b先端との間の中間部位置よりも把手部6側に位置していることから、容器本体1前端側の湯注出口5b部分からも十分に離間した部分に位置することになり(前後方向の寸法a=b参照)、しかも湯注出口5a方向には、上述の把手部6の場合と同様に、ヒータプレート4の断面逆台形状のヒータ埋設用凸部4Aが対向することになるので、やはり水が侵入しにくい。
さらに、同構成では、同充電部を回転角で略25〜45度程度回動させれば足りるので、沸騰検知センサ10や操作スイッチ7側への電源配線(リード線)の長さも殆んど長くしなくて済む。
1は容器本体、2は蓋体、3は内容器、3aは底部、4はヒータプレート、4Aはヒータ埋設用凸部、4a,4bは電源リード端子、4Bはフラットな中央部、4Cは湯沸しヒータ、5aは湯注出口、5bは湯注出通路、6は把手部、6aは配線空間、6bは蒸気等排出口、21は給電カプラ、22は受電カプラ、24,25は電源基板、24a,24bは電源コネクタ端子、26,27はバイメタル、L1〜L3は電源リード線である。

Claims (3)

  1. 内容器と、該内容器を収納一体化した容器本体と、該容器本体の上部にあって上記内容器上部の開口を閉じる着脱可能な蓋体と、上記容器本体の上端側と下端側とを連結する形で設けられた把手部と、上記内容器の底部に設けられた湯沸しヒータを含む電装品と、上記蓋体に設けられた蓋体上方への蒸気排出通路と、上記把手部の上端部内にあって上記蓋体側の蒸気排出通路を通る蒸気の一部を導入する蒸気導入空間と、該蒸気導入空間に対応して設けられた沸騰検知センサと、上記蒸気導入空間内の蒸気を把手部下端側の開口に導き、外部に排出する蒸気排出ダクトとを備えてなる電気ケトルであって、上記内容器底部の湯沸しヒータを含む電装品の充電部を上記把手部下端側に対応しない周方向位置に配設したことを特徴とする電気ケトル。
  2. 湯沸しヒータを含む電装品の充電部は、内容器底部の把手部下端に対応する位置から周方向に略25〜45度回転させた位置に配置されていることを特徴とする請求項1記載の電気ケトル。
  3. ヒータは全体として平面C字形をなし、ヒータプレート外周の同じく平面C字形の湯沸しヒータ埋設用凸部内に埋設されているとともに、湯沸しヒータ以外の電装品は同ヒータ埋設用凸部の内側に位置して設置されていることを特徴とする請求項1又は2記載の電気ケトル。
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