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JP2011165059A - ウェブアプリケーションのユーザビリティ評価方法、分析サーバ、及び、そのプログラム - Google Patents

ウェブアプリケーションのユーザビリティ評価方法、分析サーバ、及び、そのプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】ページが遷移するウェブアプリケーションのユーザビリティを適切に評価する。
【解決手段】ウェブアプリケーションのユーザビリティ評価方法であって、ウェブアプリケーションのページ遷移ログと、ページ上での操作ログとを取得する第1の手順と、前記ページ遷移ログから特定のページ遷移パターンを持つ部分を抽出する第2の手順と、前記抽出したページ遷移パターンを構成するページ毎に、ページの出現順毎に操作ログを関連付けて管理する第3の手順と、前記関連付けて管理している操作ログを統計処理しページ利用状況を分析する第4の手順と、前記ページ遷移パターンと、前記ページ利用状況とを基に、ユーザビリティ評価する第5の手順と、を含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、ウェブアプリケーションのユーザビリティ評価方法に関し、特に業務フローを基にページを遷移するウェブアプリケーションのユーザビリティを評価する技術に関する。
近年、様々なサービスや業務がウェブアプリケーションとして実現されている。また、クライアント端末やサーバ装置の高性能化やAjax(Asynchronous JavaScript + XML、JavaScriptは登録商標。以下同じ)等のウェブ技術の高度化に伴い、Google Mapsに代表される単純なページ遷移ではないウェブアプリケーションも実現されている。
さらには、手順に沿って業務を進める定型的な業務をウェブアプリケーションによって業務を支援することも試みられている。このウェブアプリケーションは、業務フローを示すフローチャート表示画面と、業務フローの各ステップでの作業を支援するガイド画面とからなる。ユーザはフローチャート表示画面上に表示された業務フローに従ってガイド画面上で作業するのみで、定型的な業務を遂行することができる。
ところで、ウェブアプリケーションはITリテラシの低い人でも使いこなせることが要求されている。また、ウェブアプリケーションのユーザビリティの高低が業務の効率性に大きく影響するため、ユーザビリティの高いウェブアプリケーションであることが要求されている。
ウェブアプリケーションのユーザビリティを改善させるためには、まず現状の把握が必要である。次いで、把握した現状を分析し、分析結果に基づきウェブアプリケーションを改善する。ウェブアプリケーションの現状を把握する技術には、ページ遷移を把握する技術と、ページの利用状況を把握する技術がある。
ページ遷移を把握する技術としては、ユーザがページ遷移で迷っていることを把握する技術(特許文献1参照)、頻度の高いアクセスルートを把握する技術(特許文献2参照)、及び、製作者の意図通りにアクセスされているかを調査する技術(特許文献3参照)などがある。
特開2003−281317号公報 特開2004−152209号公報 特開2002−123516号公報
上記特許文献1から3に開示された技術は、単純にページ遷移が繰り返されるウェブアプリケーションに適用されるものである。そのため、単にページの利用状況やページの遷移を把握すればよかった。一方、業務フローを基にページ遷移するウェブアプリケーションの場合、業務フローの効率性に直結するページの遷移と、業務フローの各業務ステップでの作業の効率性に直結するページの利用状況の相関関係を考慮する必要がある。
すなわち、ユーザビリティを改善させるためには、複数ユーザのページの利用状況ログやページの遷移ログから、(1)ページの遷移パターン(すなわち経路)から問題となりそうな遷移パターン(戻る、繰り返し、Jump、リルートなど)を抽出する、(2)問題になりそうなページを列挙する、(3)ページの利用状況(操作ログ)を統計処理などによって分析する、等の作業が必要となる。特にステップ(2)の作業では、遷移パターン毎にページの抽出を行う必要がある。また、同一のページが、遷移パターン内の複数箇所に現れる場合もあり、その場合、それぞれ別のページとして抽出する必要がある。これは例えばリルートのケースで発生し、分岐ページは一回目の分岐の際とリルート時の分岐の際の2回発生する。この2回の分岐をそれぞれ別のページとして出現順を考慮して管理し操作ログを分析する必要がある。そのため、例えば経験の浅い担当者が短時間で操作ログのみで分析することは困難であった。
本発明は、上述した課題を考慮したものであって、ページが遷移するウェブアプリケーションのユーザビリティを適切に評価できるウェブアプリケーションのユーザビリティ評価方法を提供することを目的とする。
本願において開示される発明の代表的な一例を示せば以下の通りである。すなわち、ウェブアプリケーションのユーザビリティ評価方法であって、ウェブアプリケーションのページ遷移ログと、ページ上での操作ログとを取得する第1の手順と、前記ページ遷移ログから特定のページ遷移パターンを持つ部分を抽出する第2の手順と、前記抽出したページ遷移パターンを構成するページ毎に、ページの出現順毎に操作ログを関連付けて管理する第3の手順と、前記関連付けて管理している操作ログを統計処理しページ利用状況を分析する第4の手順と、前記ページ遷移パターンと、前記ページ利用状況とを基に、ユーザビリティ評価する第5の手順と、を含むことを特徴とする。
本発明の代表的な実施の形態によれば、ページの遷移と、ページの利用状況の相関関係を考慮しているので、ウェブアプリケーションのユーザビリティを適切に評価することができる。
本発明の実施の形態の計算機システムのシステム構成例を示す図である。 本発明の実施の形態の業務フロー定義の一例を示す図である。 本発明の実施の形態の計算機システムの動作の概要を示す図である。 本発明の実施の形態のログ分析サーバ装置のモジュール構成例を示す図である。 本発明の実施の形態の計算機システムの動作の一例を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態のカレントタスク終了処理の一例を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態のカレントタスク操作ログ保存テーブルの一例を示す図である。 本発明の実施の形態のルート管理テーブルの一例を示す図である。 本発明の実施の形態の操作ログ管理テーブルの一例を示す図である。 本発明の実施の形態のページ遷移分析部による処理の一例を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態の遷移パターン抽出ルールテーブルの一例を示す図である。 本発明の実施の形態の遷移パターン抽出ルールテーブルの他の例を示す図である。 本発明の実施の形態の抽出ルールの適応処理の一例を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態の部分遷移ログを管理する遷移パターン管理テーブルの一例を示す図である。 本発明の実施の形態の遷移パターン毎操作ログ管理テーブルの一例を示す図である。 本発明の実施の形態の利用状況評価部による処理の一例を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態の利用状況評価ポリシーテーブルの一例を示す図である。 本発明の実施の形態が適用されるページ遷移と操作ログの一例を示す図である。 本発明の実施の形態が適用される評価結果の一例を示す図である。 本発明の実施の形態の利用状況出力部による出力例を示す図である。 本発明の実施の形態のページ内操作分析部による処理の一例を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、本明細書においては、計算機(コンピュータ)システムのプロセッサによって実行される各プログラムによって実現される機能ブロックを、「モジュール」や「部」と表現する。
以下、図1から図18を参照して、本発明の実施の形態について説明する。
(システム構成)
図1は、本発明の実施の形態の計算機システム1の構成例を示す図である。
図1に示す計算機システム1は、一台以上(図1では二台)のクライアント装置100、一台以上(図1では一台)のウェブサーバ装置120、及び、一台以上(図1では一台)のログ分析サーバ装置140を備える。クライアント装置100、ウェブサーバ装置120及びログ分析サーバ装置140はネットワーク160を介して相互に接続されている。なお、ウェブサーバ装置120とログ分析サーバ装置140とは、物理的に同一の装置に実装されてもよい。
クライアント装置100は、ウェブサーバ装置120が提供するウェブアプリケーションを利用する計算機である。このクライアント装置100は、入出力装置101、プロセッサ102、ネットワークインターフェイス103、及び、メモリ104を備える。
入出力装置101は、ユーザインターフェイスを提供する入力装置(例えば、キーボード、マウス等)及び出力装置(例えば、表示装置)である。プロセッサ102は、メモリ104に記憶されたウェブブラウザプログラム105、スクリプトプログラム106、及び、不図示のオペレーティングシステム(OS)などを実行する。ネットワークインターフェイス103は、クライアント装置100がネットワーク160を介してデータを通信するための通信インターフェイスである。メモリ104は、プロセッサ102によって実行されるプログラム、及びこれらのプログラムによって使用されるデータを格納するなお、クライアント装置100はさらに外部記憶装置(不図示)などを備えてもよい。
ウェブサーバ装置120は、クライアント装置100にアプリケーションのサービスを提供する計算機である。ウェブサーバ装置120は、ネットワークインターフェイス121、プロセッサ122、ローカルディスク123、入出力装置125、及び、メモリ126を備える。
ネットワークインターフェイス121は、ウェブサーバ装置120がネットワーク160を介してデータを通信するための通信インターフェイスである。プロセッサ122は、メモリ126に記憶されたウェブサーバプログラム127、ウェブアプリケーションプログラム128、及び、機能挿入プログラム129を実行する。各プログラムの動作の詳細については後述する。なお、ここでウェブアプリケーションプログラム128とは、業務フローを基にページ遷移する業務フロー指向のウェブアプリケーションプログラムをいう。また、かかる業務フローを定義する情報である業務フロー定義124がローカルディスク123に格納されている。なお、業務フロー定義124は、業務フローの定義情報が含まれていればよく、データベースサーバなど別のサーバや別の記憶装置に格納されていても良い。
ローカルディスク123は、磁気ディスク装置、不揮発性半導体メモリなどによって構成される記憶装置である。ローカルディスク123は、ウェブサーバ装置120に内蔵されていても、ウェブサーバ装置120の外部に設けられる外部記憶装置であってもよい。
入出力装置125は、ユーザインターフェイスを提供する入力装置(例えば、キーボード、マウス等)及び出力装置(例えば、表示装置)である。なお、ウェブサーバ装置120が入出力装置125を備えなくてもよい。この場合、ウェブサーバ装置120は、クライアント装置100によって操作される。メモリ126は、プロセッサ122によって実行されるプログラム、及びこれらのプログラムによって使用されるデータを格納する。
図2は、本発明の実施の形態の業務フロー定義124の一例を示す図である。業務フロー定義124は、図2に示す業務フロー定義データ1500のような独自のXML(eXtensible Markup Language)形式のデータである。この業務フロー定義データ1500は、flow要素によって業務フローを定義している。具体的には、node要素によって当該業務フローを構成する複数の業務ステップを定義し、connects要素によってこれら業務ステップ間の接続関係を定義する。また、各node要素は、nodeの識別子を示すid属性、対応するウェブページのURL(Universal Resource Location)を示すurl属性によって構成される。ここで、id属性が“start"及び"end"である各node要素は、当該業務フローの開始ステップ及び終了ステップを示す、システム定義の特殊なnodeである。一方、各connect要素は、どのnodeから(from)を示すfrom属性、どのnodeへ(to)接続するかを定義するto属性によって構成される。これらの要素によって、図2に示す業務フロー定義データ1500は、業務フロー1501を定義する。なお、本実施の形態では、独自のXML形式で業務フローを定義しているが、業務フローを構成する複数の業務ステップのURL及び順序関係が分かれば、どのような表現形式でもよい。
ログ分析サーバ装置140は、クライアント装置100のウェブブラウザ上で動作するウェブアプリケーションのページ遷移ログ及び各ページにおけるユーザの操作ログを分析する。ログ分析サーバ装置140は、ネットワークインターフェイス141、プロセッサ142、ローカルディスク143、入出力装置145、及び、メモリ146を備える。
ネットワークインターフェイス141は、ログ分析サーバ装置140がネットワーク160を介してデータを通信するための通信インターフェイスである。プロセッサ142は、メモリ146に記憶されたログサーバプログラム147、ログ分析プログラム148、及び、ログ可視化プログラム149を実行する。ローカルディスク143は、磁気ディスク装置、不揮発性半導体メモリなどによって構成される記憶装置であり、ルート管理テーブル700、操作ログ管理テーブル720、遷移パターン毎ログ管理テーブル1000、カレントタスク操作ログ保存テーブル144、遷移パターン抽出ルールテーブル900、利用状況評価テーブル1200を格納する。ローカルディスク143は、ログ分析サーバ装置140に内蔵されていても、ログ分析サーバ装置140の外部に設けられる外部記憶装置であってもよい。各々のプログラムの動作及び各テーブルの構成の詳細については後述する。
入出力装置145は、ユーザインターフェイスを提供する入力装置(例えば、キーボード、マウス等)及び出力装置(例えば、表示装置)である。なお、ログ分析サーバ装置140が入出力装置145を備えなくてもよい。この場合、ログ分析サーバ装置140は、クライアント装置100によって操作される。メモリ146は、プロセッサ142によって実行されるプログラム、及びこれらのプログラムによって使用されるデータを格納する。
(計算機システム1の動作の概要)
図3は、本発明の実施の形態の計算機システム1の動作の概要を示す図である。なお、以下の説明では、各々の装置100、120、140においてプログラムがメモリにロードされてプロセッサによって実行されている状態を「モジュール」と表現する。
まず、ウェブブラウザモジュール200は、ウェブブラウザに対するユーザの操作を受け付けると、ウェブサーバモジュール220に対してユーザの操作に応じたリクエスト203を送信する。リクエスト203は、一般的なHTTP(Hyper Text Transfer Protocol)プロトコルに従って送信される。なお、リクエスト203のプロトコルはHTTPプロトコルに限定されない。
ウェブサーバモジュール220は、リクエスト203を受信すると、受信したリクエスト203に対応するウェブアプリケーション221に処理を要求する。ウェブアプリケーション221は、リクエスト203に応じた処理を実行してレスポンス224を生成し、生成されたレスポンス224を機能挿入モジュール222に転送する。機能挿入モジュール222は、転送されたレスポンス224に操作ログ取得機能モジュール223を埋め込んだレスポンス225を生成し、生成されたレスポンス225をウェブブラウザモジュール200に送信する。ここで、操作ログ取得機能モジュール223を埋め込む処理は、J2EEのServletFilter機能、IIS(Internet Information Services)のISAPI(Internet Server Application Programming Interface)Filter機能など、ウェブサーバ装置120が備えるレスポンスのフィルタリング機能を利用して実現される。なお、本実施の形態では、機能挿入モジュール222により動的に操作ログ取得機能モジュール235を埋め込んでいるが、機能挿入モジュール222を利用せずにウェブアプリケーション221に操作ログ取得機能モジュール223を予め埋め込んでおいてもよい。
ウェブブラウザモジュール200は、機能挿入モジュール222からレスポンス225を受信すると、受信したレスポンス225中のHTML(Hyper Text Markup Language)データを解釈して、ウェブブラウザ上に表示する。また、レスポンス225に埋め込まれた操作ログ取得機能モジュール223をスクリプトエンジンモジュール201に転送する(202)。その後、操作ログ取得機能モジュール223は、必要な初期化を実行した後、クライアント装置100のウェブブラウザ上のユーザ操作を操作ログとして取得する。ウェブブラウザモジュール200は、ウェブブラウザ上でページ遷移が発生した場合等に、操作ログ取得機能モジュール223によって取得された操作ログ205を、ログ分析サーバ装置140のログサーバモジュール240に送信する。なお、このページ遷移はネットワークを介した通信を伴うもの及び伴わないものを含む。後者の通信を伴わないケースは、DOM(Document Object Model)やJavaScript技術などを用いてウェブブラウザ側でページを書き換える場合である。
ログサーバモジュール240は、ウェブブラウザモジュール200から操作ログ205を受信した場合、受信した操作ログ205をカレントタスク操作ログ保存テーブル144に順次格納する(243)。カレントタスク操作ログ保存テーブル144とは、現にクライアント装置100上で動作しているウェブアプリケーション221が定義している業務の単位(例えば、業務フローの開始から終了まで、ログインからログアウトまでなど、「カレントタスク」という)についての操作ログを一時的に保存するテーブルである。なお、カレントタスクが終了した場合、カレントタスク操作ログ保存テーブル144に保存された操作ログ205に基づき、ルート管理テーブル700及び操作ログ管理テーブル720に格納する情報が生成され、生成された情報が各テーブルに追加される。
ログ分析モジュール241は、カレントタスク操作ログ保存テーブル144、ルート管理テーブル700、及び、操作ログ管理テーブル720に格納されたデータに基づき、ページ遷移、及び各ページにおけるユーザ操作を統合的に分析する。ログ可視化モジュール242は、ログ分析モジュール241による分析結果に応じてユーザビリティの問題点等を可視化する。ログ分析モジュール241の処理は、管理者ユーザからの指示や、任意のタイミングでのバッチ処理などによって実行する。
(ログ分析サーバ装置140のモジュール構成例)
図4は、本発明の実施の形態のログ分析サーバ装置140のモジュール構成例を示す図である。また、図4には、カレントタスク操作ログ保存テーブル144に保存される操作ログ301、302、303を例示している。カレントタスク操作ログ保存テーブル144には、操作ログ301、302、303が保存されている。なお、操作ログ301、302、303を区別する必要がない場合、これらを総称して「操作ログ300」と表現する。操作ログ300は、図3に示す操作ログ205に対応する。操作ログ300は、カレントタスクの識別子であるタスクID、このカレントタスクにおいて参照されたページの識別子であるページID、このページIDで特定されるページ上でユーザの操作がなされた時刻である操作時刻、ユーザの操作の対象である操作対象(オブジェクト名など)、ユーザの操作の内容である操作内容(クリック、入力など)、ユーザの操作の結果である操作結果(選択値、入力値など)によって構成される。このように、カレントタスク操作ログ保存テーブル144には複数の操作ログ300が保存される。なお、前記ページ上でのユーザ操作は、ページ内の操作状況を分析できればよく、必ずしも全ての項目を記録しておく必要はない。例えば、クリック回数のみに着目した場合、操作内容としてクリックを記録しておくのみでも良い。
ログ分析モジュール241は、ページ遷移分析部320、ページ内操作分析部321、利用状況評価部322によって構成される。ページ遷移分析部320は、ページ遷移を分析する。具体的には、ページ遷移分析部320は、遷移パターン抽出ルール900を参照し、ページの遷移パターンから問題となりそうな特定の遷移パターン(戻る、繰り返し、Jump、リルートなど)を抽出する。ページ内操作分析部321は、各ページに対するウェブブラウザ上のユーザの操作(マウスのクリックや、Formへの入力など)を分析する。このとき、遷移パターン毎かつ遷移パターン内のページ出現順毎にページの操作ログ300を関連付けて管理し、ページ内操作分析を行う。利用状況評価部322は、ページ遷移分析部320及びページ内操作分析部321による分析の結果と、利用状況評価ポリシーテーブル1200のポリシー定義とを参照し、各ページの利用状況を評価する。また、この利用状況評価部322は、ウェブページの利用状況の評価結果に基づいて、ウェブアプリケーションのユーザビリティの問題点を抽出する。ページ遷移分析部320、ページ内操作分析部321、利用状況評価部322は、ログ分析モジュール231実行時に、順に実行される。
ログ可視化モジュール242は、利用状況出力部340、閾値調整部341、ランキング計算部342によって構成される。利用状況出力部340は、利用状況評価部322による評価の結果を出力する。ここで出力とは、テーブル形式で出力したり、ウェブアプリケーションの画面にオーバーレイ表示形式で表示したりするためのデータを生成することである。閾値調整部341は、利用状況評価ポリシーテーブル1200に定義される条件式の閾値(図12の閾値1203、閾値1212参照)を分析対象のウェブアプリケーションに最適となるよう調整する。ランキング計算部342は、利用状況評価部322の評価結果に基づき、利用状況評価ポリシーテーブル1200に定義された各ポリシー定義の条件式への適合度を定量的に評価し、複数の問題点がある場合にそのランキング(その問題点に対応する優先度)を計算する。例えば、条件が“以下”の場合、値が小さいほど適応度が高い、条件が“以上”の場合、値が大きいほど適応度が高いとし、適応度を定量的に評価する。
(システム動作例)
図5は、本発明の実施の形態の計算機システム1の動作の一例を示すフローチャートである。
はじめに、ウェブブラウザモジュール200は、ウェブページのページ表示リクエストをウェブサーバ装置120に送信する(S421)。ウェブサーバモジュール220は、クライアント装置100からページ表示リクエストを受信すると(S441)、ページ表示リクエストに対応するウェブアプリケーション221を呼び出す(S442)。次に、ウェブアプリケーション221は、ステップS441で受信したページ表示リクエストに応じた処理を実行してレスポンスを生成し、生成したレスポンスを機能挿入モジュール222に転送する(S443)。
その後、機能挿入モジュール222は、転送されたレスポンスに操作ログ取得機能モジュール223を挿入する(S444)。なお、ステップS444の処理は、J2EE(TM)のServletFilterなどウェブサーバ装置120が備えるレスポンスのフィルタリング機能を利用することで実現することができる。
次に、ステップS441で受信したページ表示リクエストがタスクの開始を示す場合には(S445で”YES”)、ステップS446に進んで、機能挿入モジュール222は、タスクIDを新規採番し、レスポンスのCookieにタスクIDを設定する(S446)。一方、ページ表示リクエストがタスクの終了を示す場合には(S445で”NO”かつS447で”YES”)、ステップS448に進んで、機能挿入モジュール222は、レスポンスにタスクの終了を示すフラグを挿入する(S448)。その後、機能挿入モジュール222は、レスポンスをクライアント装置100に送信する(S449)。
なお、ステップS445及びS447に示すタスクの開始又は終了は、タスクの開始や終了を示すリクエストや、特定のボタンの押下のイベントなどを基に判定する。以上、ステップS441からS449に係るウェブサーバ装置120の処理は、ウェブサーバ装置120が動作を停止するまで続けられる(S450)。
ステップ443からステップ449の処理は、ウェブサーバ装置120が備えるレスポンスのフィルタリング機能を利用しているが、上記機能を実現するプログラム断片をウェブアプリケーション221に予め組み込んでおいてもよい。
ウェブブラウザモジュール200は、ウェブサーバ装置120からレスポンスを受信すると(S422)、スクリプトエンジンモジュール201を呼び出し、操作ログ取得機能モジュール223を初期化する(S423)。また、ステップS423の初期化処理では、ウェブブラウザモジュール200上でのユーザの操作のイベントを監視するイベントリスナーを設定する。続いて、操作ログ取得機能モジュール223は、ウェブブラウザモジュール200上でのユーザの操作を操作ログとして取得し、操作ログをウェブブラウザモジュール200上で一次記録する配列に追加する(S424)。ステップS424の処理は、ページ遷移のイベントが発生するまで繰り返される(S425)。
ページ遷移のイベントが発生した場合には(S425)、ウェブブラウザモジュール200は、タスクID、ページID、操作ログ300、及びタスク終了フラグの値をログ分析サーバ装置140に送信する(S426)。以上のステップS421からS426のクライアント装置100による処理は、クライアント装置100上で動作するウェブアプリケーションが終了するまで続けられる(S427)。なお、本実施の形態では、ページ単位で操作ログをまとめて、まとめられたログをログ分析サーバ装置140に送信しているが、ログを取得する毎に送信したり、別の単位で操作ログをまとめて送信したりしてもよい。
ログ分析サーバ装置140のログサーバモジュール240は、クライアント装置100から操作ログを受信し、受信した操作ログをカレントタスク操作ログ保存テーブル144に保存する(S401)。続いて、タスク終了フラグの値を参照することによって、カレントタスクが終了したか否かを判定する(S402)。カレントタスクが終了した場合(S402で”YES”)、カレントタスクの終了処理を実行する(S403)。ステップS403の処理の詳細は後述する。一方、カレントタスクが終了していない場合(S402で”NO”)、ステップS401に戻り、ログ分析サーバ装置140が動作を終了するまで処理が続けられる(S404)。
(カレントタスク終了処理)
カレントタスク終了処理の説明の前に、カレントタスク操作ログ保存テーブル144、ルート管理テーブル700及び操作ログ管理テーブル720の構成について説明する。図7は、本発明の実施の形態のカレントタスク操作ログ保存テーブル144の一例を示す図であり、図8Aは、本発明の実施の形態のルート管理テーブル700の一例を示す図であり、図8Bは、本発明の実施の形態の操作ログ管理テーブル720の一例を示す図である。
図7に示すカレントタスク操作ログ保存テーブル144は、前述のように、クライアント装置100のウェブブラウザに対するユーザの操作ログを保存するテーブルである。カレントタスク操作ログ保存テーブル144には、タスクID601と、ページID602と、操作ログ603とが対応付けられて保存される。
タスクID601は、タスクを一意に識別するための識別子である。ページID602は、ページを一意に識別するための識別子である。操作ログ603は、ページID602で識別されるページにおける操作を示す。
図8Aに示すルート管理テーブル700は、ウェブページの遷移を示すルート(経路)情報を管理するテーブルである。ルート管理テーブル700には、ルートID701と、ウェブページの遷移を示すルート(経路)情報702と、が対応付けられて管理される。
ルートID701は、ウェブページの遷移を示すルートを一意に識別するための識別子である。ルート情報702は、ルートID701で識別されるルートにおけるウェブページの遷移を示す。
図8Bに示す操作ログ管理テーブル720は、ルート管理テーブル700で管理されたルート情報の各々のページに操作ログを対応付けて管理するためのテーブルである。操作ログ管理テーブル720には、ルートID721と、ページID722と、操作ログ723とが対応付けられて管理される。
ルートID721は、ルートを一意に識別するための識別子であり、ルート管理テーブル700のルートID701と共通の識別子が使用される。ページID722は、ページを一意に識別するための識別子であり、カレントタスク操作ログ保存テーブル144のページID602と共通の識別子が使用される。操作ログ723は、ページID602で識別されるページにおける操作を示す。
なお、一つのルート中に同一のページが複数回現れる場合、別のページとして区別して操作ログを管理する。図8AのルートIDがr3のときURL1が2回現れているが、図8Bでは2回目のURL1はURL1−2と区別される。本例は前述したリルートのケースを示している。なお、図7のページID602、図8Aのルート情報702、図8BのページID722として管理される各データはネットワークを介した通信を伴うもの又は伴わないもののいずれであってもよい。
次に、カレントタスク終了処理について説明する。
図6は、本発明の実施の形態のカレントタスク終了処理(図5のS403)の一例を示すフローチャートである。
まず、ログサーバモジュール240は、カレントタスク操作ログ保存テーブル144から、タスクIDをキーに、全てのページID及び操作ログを取得する(S501)。次に、ログサーバモジュール240は、ステップS501で取得したページIDに基づき導き出されるページ遷移(ルート)と同一のルートを持つルート情報をルート管理テーブル700から検索し、ルート情報が存在する場合にはそのルートIDを取得する(S502)。
次に、ログサーバモジュール240は、同一のルートがあるか否か、すなわちステップS502でルートIDを取得できたか否かを判定する(S503)。判定の結果、同一のルートがあると判定された場合(S503で”YES”)、全てのページIDについて、ルートID、ページIDが一致する操作ログ(操作ログ管理テーブル720のレコード)を更新する(S504)。
一方、ステップS503において、同一のルートがないと判定された場合(S503で”NO”)、ログサーバモジュール240は、ルートIDを新規に採番する(S505)。次に、ログサーバモジュール240は、ルートID、及び、ページIDのリストをルート管理テーブル700に追加する(S506)。その後、ルート管理テーブル700に追加したページIDの全てについて、ルートID、ページID、及び、操作ログを対応付けたデータを操作ログ管理テーブル720に追加する(S507)。
以上説明したように、ログサーバモジュール240は、ステップS504の処理によって操作ログ管理テーブル720の操作ログを更新するとともに、ステップS505からS507の処理によってルート管理テーブル700及び操作ログ管理テーブル720に新規にルート情報を追加する。
(ページ遷移分析処理)
ページ遷移分析部320の処理の説明の前に、遷移パターン抽出ルールテーブル900について説明する。図10Aは、本発明の実施の形態の遷移パターン抽出ルールテーブル900の一例を示す図であり、図10Bは、本発明の実施の形態の遷移パターン抽出ルールテーブル900の他の例を示す図である。
図10Aに示す遷移パターン抽出ルールテーブル900は、遷移パターン抽出ルール902及び名称903を含む。また、図10Bに示す遷移パターン抽出ルールテーブル900は、遷移パターン抽出ルール912及び名称913を含む。遷移パターンの名称903及び913は、後述する利用状況評価ポリシーテーブル1200を用いた評価時に参照(1211、1221)する。
図10Aに示す遷移パターン抽出ルール902は、業務フロー定義を考慮せずにウェブページの遷移にのみ着目している。一方、図10Bに示す遷移パターン抽出ルール912は、業務フロー定義を考慮して、ウェブページ遷移と、そのウェブページ遷移が業務フロー定義に沿っているか否かを示す情報と、の組み合わせからなる。遷移パターン抽出ルール912に示す記号「順」は業務フロー定義に沿った順方向の遷移、記号「逆」は業務フロー定義とは逆方向の遷移、記号「未」は業務フロー定義には定義されていない遷移を示す。図10Bでは、ページをa、b、cと表現しているが、それぞれにラベルを付けても良い。例えば、リルート時のルールにおいて、aは“分岐ステップ”、bは“戻りステップ”、cは“リルート先ステップ”といったラベル付けを行う。このラベル付けは、後述する利用状況評価ポリシーテーブル1200を用いた評価時に参照(1211、1221)する。
本実施の形態のページ遷移分析部320は、このような遷移パターン抽出ルールテーブル900を参照し、正規表現ベースの抽出ルールを用いて特定の遷移パターンを抽出する。なお、抽出ルールの定義方法、抽出の処理方式は、正規表現に限定されるものではなく、他の遷移パターンの抽出ルール定義、抽出処理であってもよい。
図9は、本発明の実施の形態のページ遷移分析部320の処理の一例を示すフローチャートである。
ページ遷移分析部320は、前述したように、遷移パターン抽出ルールテーブル900を参照し、ページの遷移パターンから特定の遷移パターンを抽出するものである。
はじめに、ページ遷移分析部320は、図10に示す遷移パターン抽出ルールテーブル900から抽出ルールを一つ取得する(S801)。次に、ページ遷移分析部320は、抽出ルールがあるか否か、すなわち抽出ルールを取得できたか否かを判定する(S802)。
判定の結果、抽出ルールがある場合(S802で”YES”)、ステップ803に進む。一方、抽出ルールがない場合(S802で”NO”)、このページ分析処理を終了する。なお、このステップS802の処理は、遷移パターン抽出ルールテーブル900に格納された全ての抽出ルールについて実行される。
ステップS803において、ページ遷移分析部320は、ルート管理テーブル700から1レコードのページ遷移ログ(図8Aに示すルート情報702)を取得する。次に、ページ遷移分析部320は、ページ遷移ログがあるか否か、すなわちルート情報を取得できたか否かを判定する(S804)。
判定の結果、ページ遷移ログのレコードがある場合(S804で”YES”)、ステップ805に進む。一方、ページ遷移ログのレコードがない場合(S804で”NO”)、ステップ801に戻って次の抽出ルールを一つ取得する。なお、このステップS803の処理は、ルート管理テーブル700に管理された全てのページ遷移ログについて実行される。
ステップS805では、ステップ803で取得されたページ遷移ログにステップ801で取得した抽出ルールを適応し、マッチした部分のページ遷移ログの一覧を取得する(S805)。ここで部分遷移ログとは、抽出ルールとマッチした遷移パターンを有するページ遷移ログである。ステップS805の処理については、図11を用いて具体的に説明する。
その後、ページ遷移分析部320は、マッチした部分遷移ログがあるか否かを判定する(S806)。判定の結果、マッチした部分遷移ログがある場合(S806で”YES”)、ステップ807に進む。一方、マッチした部分遷移ログがない場合(S806で”NO”)、ステップ803に戻って次のページ遷移ログのレコードを取得する。
ステップS807では、ステップ805で取得した部分遷移ログを構成する各ページにおける操作ログを管理している操作ログ管理テーブル720(図8B参照)に対するリンクを、遷移パターン毎に対応付けて、遷移パターン毎ログ管理テーブル(図12B参照)に格納する(S807)。なお、前述したように、一つの遷移パターン中に同一のページが複数回現れる場合、出現順を考慮して別のページとして区別して操作ログを管理する。
以上説明した処理によって、ページ遷移分析部320は、抽出ルールにマッチした部分遷移ログと、この部分遷移ログを構成する各ページにおける操作ログとを抽出する。
図11は、本発明の実施の形態の抽出ルールの適応処理の一例を示すフローチャートである。本実施の形態では、正規表現ベースの抽出ルールの適応処理の一例を示す。抽出ルールから有限オートマトンを作成し、適応対象のページ遷移ログのURLリストに適応することによって、抽出ルールに一致する部分遷移ログの一覧を取得する、一般的な抽出ルールの適応処理である。
はじめに、ページ遷移分析部320は、図9のステップS801で取得した抽出ルールから有限オートマトンを生成する(S1601)。次に、ページ遷移分析部320は、図9のステップS803で取得したページ遷移ログ中のURLリストの先頭からURLを一つ取得する(S1602)。次に、ページ遷移分析部320は、ステップ1601で生成された有限オートマトンにステップ1602で取得したURLを入力する(S1603)。
次に、有限オートマトンの状態が有効であるか否かを判定する(S1604)。有限オートマトンの状態が有効であると判定された場合(S1604で”YES”)、ステップS1605に進む。
一方、ステップS1604において有限オートマトンの状態が無効であると判定された場合(S1604で”NO”)、ステップS1609に進んで有限オートマトンの状態をリセットし(S1609)、次のURLがある場合には(S1608で”YES”)、URLリストから次のURLを取得して(S1610)、ステップS1603に進み、マッチング処理を再開する。
ステップS1605において、有限オートマトンの状態が受理となった場合(S1605で”YES”)、マッチしたURLリストを部分遷移ログとして記録し(S1606)、有限オートマトンをリセットして(S1607)、次のURLがある場合には(S1608で”YES”)、URLリストから次のURLを取得して(S1610)、ステップS1603に進み、マッチング処理を再開する。
(遷移パターン毎ログ管理テーブル1000)
図12A及び図12Bは、本発明の実施の形態の遷移パターン毎ログ管理テーブル1000の一例を示す図である。遷移パターン毎ログ管理テーブル1000は、遷移パターンテーブル1010(図12A)と、遷移パターン毎操作ログ管理テーブル1020(図12B)とによって構成される。
遷移パターンテーブル1010(図12A)は、ページ遷移分析部320が図8に示すページ遷移分析処理によって抽出した部分遷移ログのルート情報を管理する。遷移パターンテーブル1010には、部分遷移パターンを一意に識別するための識別子であるパターンID1001と、ページの部分遷移を示すルート情報1002とが対応付けられて管理される。
遷移パターン毎操作ログ管理テーブル1020(図12B)は、部分遷移ルートにウェブページの操作ログを対応付けて管理するテーブルであり、パターンID1001に相当するパターンID1021と、ページID1022と、各々のページID1022における操作ログ1023とが対応付けられたデータを管理する。例えば、パターンID1001がp3の部分遷移ルート(URL1→URL3→URL1→URL2)の場合、図12Bに示す通り、URL1(1回目)、URL3、URL1(2回目)、URL2の操作ログ1023が対応付けて管理される。
(ページ内操作分析処理)
図18は、本発明の実施の形態のページ内操作分析部321による処理の一例を示すフローチャートである。はじめに遷移パターン毎操作ログ管理テーブル1020から、1レコード取得する(1801)。本レコードは、ある遷移パターンの、あるページの、ログの一覧に相当する。レコードがある場合(S1802で”YES”)にはステップ1803に進み、レコードがない場合(S1802で”NO”)には処理を完了する。レコードがある場合、レコードからページ内の操作ログ1023を全て取り出す(S1803)。操作ログがない場合(S1804で”NO”)は次のレコードの処理にうつる。操作ログがある場合(S1804で”YES”)、操作ログに対して統計処理を行い、その結果であるページ内操作分析結果を、ページ利用状況カラム1024に記録する(S1805)。ここで、ページ内操作分析のための統計処理は、ページの滞留時間(例えばページ表示時間から無操作時間を引いた時間)、コンテンツ熟読割合(例えばページスクロール情報から算出したページの表示割合)など、ページ内の操作ログから求まる情報である。
(利用状況評価処理)
図13は、本発明の実施の形態の利用状況評価部322による処理の一例を示すフローチャートである。はじめに、ステップS1101において、利用状況評価部322は、遷移パターンテーブル1010からレコードを一つ取得する(S1101)。次に、前記取得した遷移パターン中の各ページに関する利用状況を、遷移パターン毎操作ログ管理テーブル1020から取り出す(S1102)。次に、利用状況評価部322は、取得した一つのレコード中の遷移パターン及び操作ログが利用状況評価ポリシーテーブル1200(図14参照)の評価条件に該当するかを検索する(S1103)。
判定の結果、取得したレコードが利用状況評価ポリシーテーブル1200の評価条件に該当する場合(S1103で”YES”)、評価結果の内容を取得し、取得した評価結果の内容を評価結果リストに追加する(S1104)。
その後、遷移パターンテーブル1010に未処理のレコードがあるか否かを判定する(S1105)。その結果、遷移パターンテーブル1010に未処理のレコードがあれば(S1105で”YES”)、処理が終了していないレコードがあるので、ステップS1101に戻り、次のレコードを処理する。
ステップS1101からS1105の処理の繰り返しによって、遷移パターンテーブル1010の全てのレコードに対して利用状況評価処理が実行され、問題点のリストが抽出される。
図14は、本発明の実施の形態の利用状況評価ポリシーテーブル1200の一例を示す図である。
図14に示す利用状況評価ポリシーテーブル1200は、遷移パターン1201と、ページ利用状況1210と、評価結果1220とが対応付けられたデータを管理する。遷移パターン1201及びページ利用状況1210は、問題があると判定される条件式が含まれる。具体的には、遷移パターン1201は、評価メトリックス1202、デフォルト閾値1203及び条件1204によって構成され、ページ利用状況1210は、評価メトリックス1211、デフォルト閾値1212及び条件1213によって構成される。また、評価結果1220は、改善対象1221及び改善内容1222によって構成される。
例えば、利用状況評価ポリシーテーブル1200の1行目によると、リルートの割合が30%以上であり、戻りステップの滞留時間が3秒以下の条件を満たす場合、分岐ステップ(b)は改善対象であり、改善内容1222に記載された改善が望まれる。
例えば、図15に示すページ間の遷移の場合、URL3のページの利用状況についてリルート発生率が40%で、リルート発生時の平均滞留時間が5秒なので、利用状況評価ポリシーテーブル1200の1行目の条件にマッチし、図16に示すような改善が提案される。
図17は、本発明の実施の形態の利用状況出力部340による出力例を示す図である。
図17に示す出力例では、ウェブアプリケーションのページ遷移の表示ページに重ねて改善内容が表示されることによって、開発者は問題点を容易に把握することができる。
以上説明したように、本発明の実施の形態によると、評価メトリックスが膨大で、問題点を列挙することが困難だった分析作業について、問題点を自動的に列挙することで、分析作業の時間を大幅に削減することが可能となる。
上記実施の形態では業務フロー定義の存在するウェブアプリケーションについての一例を説明したが、業務フロー定義が明示的に存在しないウェブアプリケーションについても同様に分析することが可能である。一つの方法としては、図10Aに示したようにページの遷移情報について着目した方法である。この方法ではフロー定義との差異については考慮しない。もう一つの方法としては、各ユーザのルート情報(図8A)に対して統計処理を行い、出現頻度の高いルートを、仮想的に業務フロー定義として利用する方法である。本方法では、頻度の高いルートから外れたルートに対して分析を行うこととなる。
100 クライアント装置
120 ウェブサーバ装置
140 ログ分析サーバ装置
200 ウェブブラウザモジュール
201 スクリプトエンジンモジュール
220 ウェブサーバモジュール
221 ウェブアプリケーション
222 機能挿入モジュール
223 操作ログ取得機能モジュール
240 ログサーバモジュール
241 ログ分析モジュール
242 ログ可視化モジュール
320 ページ遷移分析部
321 ページ内操作分析部
322 利用状況評価部
340 利用状況出力部
341 閾値調整部
342 ランキング計算部
600 カレントタスク操作ログ保存テーブル
700 ルート管理テーブル
720 操作ログ管理テーブル
900 遷移パターン抽出ルールテーブル
1000 遷移パターン毎ログ管理テーブル
1200 利用状況評価ポリシーテーブル

Claims (11)

  1. ウェブアプリケーションのユーザビリティ評価方法であって、
    ウェブアプリケーションのページ遷移ログと、ページ上での操作ログとを取得する第1の手順と、
    前記ページ遷移ログから特定のページ遷移パターンを持つ部分を抽出する第2の手順と、
    前記抽出したページ遷移パターンを構成するページ毎に、ページの出現順毎に操作ログを関連付けて管理する第3の手順と、
    前記関連付けて管理している操作ログを統計処理しページ利用状況を分析する第4の手順と、
    前記ページ遷移パターンと、前記ページ利用状況とを基に、ユーザビリティ評価する第5の手順と、
    を含むことを特徴とするウェブアプリケーションのユーザビリティ評価方法。
  2. 前記第5の手順は、
    画面遷移パターンに関する第1条件と、画面利用状況に関する第2条件とを含む利用状況評価のためのポリシー定義からユーザビリティを分析することを特徴とする請求項1記載の評価方法。
  3. 前記第1の手順は、ウェブアプリケーションによって提供される業務の手順を定義する業務フロー定義を取得する手順を含み、
    前記第2の手順は、前記業務フロー定義に従った画面の遷移パターンと異なるパターンで画面が遷移している場合に、前記画面遷移ログから特定の遷移パターンを抽出することを特徴とする請求項1に記載の評価方法。
  4. 前記評価方法は、前記ポリシー定義に従って、前記評価の結果の優先度を定める手順を含み、
    前記定められた優先度に基づいて、前記評価結果の表示順序を制御して評価結果を出力することを特徴とする請求項2に記載の評価方法。
  5. 前記ポリシー定義の第1条件は、前記画面が元の画面に戻る割合が所定の閾値以上であることであり、
    前記ポリシー定義の第2条件は、前記画面の滞留時間が所定の閾値以下又は前記画面の熟読割合が所定の閾値以下であることを特徴とする請求項1に記載の評価方法。
  6. 前記第2の手順は、抽出ルールを元に処理し、前記抽出ルールは、前記業務フロー定義に従った画面の遷移と逆方向の遷移であることを示す情報を含むことを特徴とする請求項1に記載の評価方法。
  7. クライアント装置に提供されたウェブアプリケーションのユーザビリティを評価する分析サーバであって、
    前記クライアント装置で動作するウェブブラウザに表示されるページの遷移と照合される抽出ルールを管理し、
    前記分析サーバは、ページ遷移ログを前記抽出ルールと照合することによって、前記ページ遷移ログから特定の遷移パターンを抽出し、
    前記抽出したページ遷移パターンを構成するページ毎に、ページの出現順毎に操作ログを関連付けて、ログ管理情報に記録し、
    前記関連付けて管理している操作ログを統計処理しページ利用状況を分析し、
    前記ページ遷移パターンと、前記ページ利用状況とを基に、前記ウェブアプリケーションを評価することを特徴とする分析サーバ。
  8. 前記分析サーバは、前記クライアント装置にウェブアプリケーションを提供するウェブサーバを含むことを特徴とする請求項7に記載の分析サーバ。
  9. クライアント装置に提供されたウェブアプリケーションのユーザビリティを評価する分析サーバにおいて実行されるプログラムであって、
    ウェブアプリケーションのページ遷移ログと、ページ上での操作ログとを取得する第1の手順と、
    前記ページ遷移ログから特定のページ遷移パターンを持つ部分を抽出する第2の手順と、
    前記抽出したページ遷移パターンを構成するページ毎に、ページの出現順毎に操作ログを関連付けて管理する第3の手順と、
    前記関連付けて管理している操作ログを統計処理しページ利用状況を分析する第4の手順と、
    前記ページ遷移パターンと、前記ページ利用状況とを基に、ユーザビリティ評価する第5の手順と、
    を前記分析サーバに実行させることを特徴とするプログラム。
  10. 前記分析サーバは、
    画面遷移パターンに関する第1条件と、画面利用状況に関する第2条件を含む利用状況評価のためのポリシー定義を管理し、
    前記第5の手順は、画面遷移パターンに関する第1条件と、画面利用状況に関する第2条件を含む利用状況評価のためのポリシー定義からユーザビリティを分析することを特徴とする請求項9記載のプログラム。
  11. 前記分析サーバは、
    前記ウェブアプリケーションによって提供される業務の手順を定義する業務フロー定義を管理し、
    前記抽出ルールは、前記業務フロー定義に従ったページの遷移パターンと異なる遷移パターンを含み、
    前記第2の手順は、前記業務フロー定義に従ったページの遷移パターンと異なるパターンでページが遷移している場合に、前記ページ遷移ログから特定の遷移パターンを抽出することを特徴とする請求項9に記載のプログラム。
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