JP2010021699A - 通信機、通信方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この通信機は、データシンボル列をなす送信信号を互いに異なる複数の周波数帯域を用いて送信する通信機であって、データシンボル列を、所定のシンボル数単位で複数の周波数帯域にそれぞれ配列する配列部と、所定の波形を有する第1の基準シンボルを生成する第1のシンボル生成部と、複数の周波数帯域にそれぞれ配列されるデータシンボル列に対し、複数の周波数帯域それぞれの中心周波数に対応する時間間隔で第1の基準シンボルをデータシンボル列へ挿入する第1の挿入部とを具備したことを特徴とする。
【選択図】図3
Description
上記に鑑み、本発明は、広い周波数帯域幅を使用する場合でも、伝送効率を低下させずに、振幅および位相の時間変化を補正できる通信機及び通信方法を得ることを目的とする。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の一つの実施形態に係る基地局(通信機)1および通信端末(通信機)6A乃至6Cを示した図である。図2は、第1の実施形態に係る送信機1と受信機6A乃至6Cとの間で使用される通信方式を説明するための模式図である。図2中の符号BW1は、この第1の実施形態に係る基地局1および通信端末6A乃至6C間の無線通信で使用される周波数帯域幅である。
初めに、符号化部11は、前段より入力されるデジタルデータに誤り検出符号を付加する。この誤り検出符号には、パリティ符号、定比率符号、巡回符号、ハッシュ関数などが利用される。次に、符号化部11は、誤り検出符号を付加したデジタルデータを、所定の符号化方式および符号化率で誤り訂正符号化し、符号化データを生成する(ステップS11)。この誤り訂正符号化には、ハミング符号、BCH符号、リード・ソロモン符号などが利用される。次に、符号化部11は、生成した符号化データを変調部12へ入力する。
初めに、アンテナ31は、通信端末6A乃至6Cから送信された送信信号を受信する(以下、アンテナ31で受信した信号を受信信号と称す)。
次に、この実施形態に係る基地局1の多重部14の構成および動作について説明する。図7は、多重部14の構成を示したブロック図である。図8は、第1の実施形態に係るフォーマットデータの一例を示した図である。なお、図8では、周波数を縦軸に表し、時間を横軸に示している。図9は、各サブキャリアに配列されたデータに既知シンボルを挿入する時間間隔を決定する方法の一例を説明する図である。
INTi=1/(Fdi×ΔT)…(1)
Fdi={V×(FC−BW1/2+ΔF×i)}/C…(2)
次に、図8を用いて伝搬路推定部25の動作を説明する。
初めに、キャリア復調部24からキャリア復調信号が入力されると、伝搬路推定部25は、このキャリア復調信号に含まれる既知シンボルを用いて、マルチパスやドップラー効果により生じた受信信号の振幅および位相の時間的変化を、全てのサブキャリアについて推定する。
この変形例では、複数のサブキャリアを1つのグループとし、このグループ単位で既知シンボルを挿入する。図10は、第1の実施形態の変形例に係るフォーマットデータの一例を示した図である。図10では、3つのサブキャリアを1つのグループ単位として、既知シンボルを挿入している。なお、図10では、周波数を縦軸に表し、時間を横軸に示している。
図11は、第2の実施形態に係る基地局(通信機)2の構成を示したブロック図である。この実施形態では、2種類の既知シンボルを用いて、受信信号の振幅や位相の時間変化とともに、通信機内の雑音や周波数変換用の発振器の経時的な変化やずれによる信号の振幅および位相の時間的変化を補正する。なお、ここでは、基地局2についてのみ説明するが、この第2の実施形態の基地局2に対応する通信端末の構成および動作は同一である。
図12は、多重部14Aの構成を示したブロック図である。図13は、第2の実施形態に係るフォーマットデータの一例を示した図である。なお、図13では、周波数を縦軸に表し、時間を横軸に示している。
図14は、第2の実施形態の変形例1に係るフォーマットデータの一例を示した図である。図14では、周波数を縦軸に表し、時間を横軸に示している。
この変形例は、各スロットを構成するシンボル数が可変である場合に好適であり、既知信号生成部13Aから入力される既知シンボルAを挿入する時間間隔を可変としている。
INT_L<=INT_H…(3)
このように、既知シンボルAを挿入する時間間隔を制御すれば、各スロットを構成するシンボル数に応じて、適切に既知シンボルAを挿入できる。なお、INT_HやINT_Lは、例えば、式(1)及び(2)を用いて説明した方法により決定することができる。
図15は、第2の実施形態の変形例2に係るフォーマットデータの一例を示した図である。図15では、周波数を縦軸に表し、時間を横軸に示している。
この変形例では、既知信号生成部13Aから入力される既知シンボルAを挿入する時間間隔を、サブキャリアの周波数にかかわらず一定とし、既知信号生成部13Bから入力される既知シンボルBを配置するサブキャリアの間隔をサブキャリアの周波数に応じて変化させる。
図16は、第3の実施形態に係る基地局3で使用される通信方式を説明するための図である。図16中の符号BW2は、この第3の実施形態で使用される周波数帯域幅である。図17は、第3の実施形態に係る基地局(通信機)3の構成を示したブロック図である。この第3の実施形態では、与えられた周波数帯域幅を、複数の周波数バンド1乃至N(Nは0を除く自然数である)に分割し、分割した周波数バンドごとに、第1の実施形態で説明したOFDM方式を適用する。なお、ここでは、基地局3についてのみ説明するが、この第3の実施形態の基地局3に対応する通信端末の構成および動作は同一である。
図18は、第3の実施形態に係るフォーマットデータの一例を示した図である。図18では、周波数を縦軸に表し、時間を横軸に示している。なお、説明の便宜上、分割された周波数バンドの数が3であるとする。
INTi=1/(Fdi×ΔT)…(4)
Fdi=(V×FCi)/C…(5)
図20は、第4の実施形態に係る基地局(通信機)4の構成を示したブロック図である。この実施形態では、2種類の既知シンボルを用いて、マルチパスやドップラー効果による受信信号の振幅および位相の時間的変化および通信機内の雑音や周波数変換用の発振器の経時的な変化やずれによる信号の振幅および位相の時間的変化を補正する。
図21は、第4の実施形態に係るフォーマットデータの一例を示した図である。なお、図21では、周波数を縦軸に表し、時間を横軸に示している。また、各サブキャリアに配列されるデータおよびこのデータに挿入される既知シンボルをシンボル単位で示している。なお、説明の便宜上、分割された周波数バンド数が3であるとする。
図22は、第4の実施形態の変形例1に係るフォーマットデータの一例を示した図である。図22では、周波数を縦軸に表し、時間を横軸に示している。また、説明の便宜上、分割された周波数バンド数が3であるとする。
第3、4の実施形態では、各周波数バンドの中心周波数に応じて、既知シンボルを挿入する時間間隔を変更している。このため、各周波数バンドの伝送レートに差が生じる。この応用例では、この伝送レートの差を補正する方法について説明する。
NSC1≦NSC2≦…≦NSCN…(6)
図24は、この第5の実施形態に係る基地局5で使用される通信方式を説明するための模式図である。図24中の符号BW3は、この実施形態で使用される周波数帯域幅である。図25は、第5の実施形態に係る基地局(通信機)5の構成を示したブロック図である。この実施形態では、与えられた周波数帯域幅を、さらに複数の周波数帯域(サブバンド1乃至N(Nは0を除く自然数))に分割して無線通信を行う。なお、ここでは、基地局5についてのみ説明するが、この第5の実施形態の基地局5に対応する通信端末の構成および動作は同一である。
図26は、第5の実施形態に係るフォーマットデータの一例を示した図である。図26では、周波数を縦軸に表し、時間を横軸に示している。また、各サブバンドに配列されるデータおよびこのデータに挿入される既知シンボルをシンボル単位で示している。なお、説明の便宜上、分割された周波数バンド数が3であるとする。
Claims (6)
- データシンボル列をなす送信信号を互いに異なる複数の周波数帯域を用いて送信する通信機であって、
前記データシンボル列を、所定のシンボル数単位で前記複数の周波数帯域にそれぞれ配列する配列部と、
所定の波形を有する第1の基準シンボルを生成する第1のシンボル生成部と、
前記複数の周波数帯域にそれぞれ配列されるデータシンボル列に対し、前記複数の周波数帯域それぞれの中心周波数に対応する時間間隔で前記第1の基準シンボルを前記データシンボル列へ挿入する第1の挿入部と
を具備したことを特徴とする通信機。 - 前記第1の挿入部は、
前記複数の周波数帯域のうち高い周波数帯域に配列されるデータシンボル列に対し、前記第1の基準シンボルを挿入する時間間隔を短くし、低い周波数帯域に配列されるデータシンボル列に対し、前記第1の基準シンボルを挿入する時間間隔を長くすることを特徴とする請求項1に記載の通信機。 - 前記第1の挿入部は、
前記データシンボル長および前記周波数帯域の中心周波数に基づき決定された時間間隔で前記第1の基準シンボルを前記データシンボル列に挿入することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の通信機。 - 所定の波形を有する第2の基準シンボルを生成する第2のシンボル生成手段と、前記第2の基準シンボルを前記データシンボル列へ挿入する第2の挿入部とを具備し、
前記第2の挿入部は、
前記複数の周波数帯域にそれぞれ配列されるデータシンボル列に対し、前記複数の周波数帯域それぞれの中心周波数に対応する中心周波数間隔で前記第2の基準シンボルを前記データシンボル列へ挿入することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の通信機。 - 前記第1の基準シンボルは、前記送信信号の振幅および位相を補正する基準信号であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の通信機。
- データシンボル列をなす送信信号を互いに異なる複数の周波数帯域を用いて送信する通信方法であって、
前記データシンボル列を、所定のシンボル数単位で前記複数の周波数帯域にそれぞれ配列するステップと、
所定の波形を有する第1の基準シンボルを生成するステップと、
前記複数の周波数帯域にそれぞれ配列されるデータシンボル列に対し、前記複数の周波数帯域それぞれの中心周波数に対応する時間間隔で前記第1の基準シンボルを前記データシンボル列へ挿入するステップと
を具備したことを特徴とする通信方法。
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