JP2009267489A - 携帯端末 - Google Patents
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Abstract
【課題】表示部と操作部とを確実に固定すること。
【解決手段】携帯端末は、表示部と、ユーザに対して表示部への操作入力を行わせる保持操作部と、保持操作部が表示部の内部または背面に収容されている第1の状態と、保持操作部が表示部の下部から突出している第2の状態とを切り換える位置切換部と、表示部に設けられた第1の磁石と、保持操作部に設けられ、保持操作部が第1の状態にある場合に、第1の磁石と吸引しあう第2の磁石とを備える。
【選択図】図3
【解決手段】携帯端末は、表示部と、ユーザに対して表示部への操作入力を行わせる保持操作部と、保持操作部が表示部の内部または背面に収容されている第1の状態と、保持操作部が表示部の下部から突出している第2の状態とを切り換える位置切換部と、表示部に設けられた第1の磁石と、保持操作部に設けられ、保持操作部が第1の状態にある場合に、第1の磁石と吸引しあう第2の磁石とを備える。
【選択図】図3
Description
本発明は、携帯端末に関する。本発明は、特に、表示部と操作部とを有する携帯端末に関する。
近年、携帯端末の操作部を開閉する機構としては、クラムシェル機構、スライド機構が多く用いられている。これらの機構を用いた携帯端末にあっては、表示部の大画面化に伴って、操作部も大型化されてきており、保持性および操作性が低下するといった問題が生じている。
また、画面上に操作部が設けられているタッチパネル機構を採用した携帯端末が市販化されている。このような携帯端末にあっては、画面に干渉せずに保持することが困難である、片手で保持と操作を同時におこなうことができない、操作時に画面の視認性および操作反応速度が低下する、などの問題が生じている。
そこで、操作部を表示部に対して90度回転させることにより、操作部を開閉する携帯電話が考案されている(例えば、特許文献1参照。)。このような携帯電話によれば、大画面の表示部を用いた場合であっても、上記したような、保持性、視認性、操作性についての問題を解決できるものとされている。
特開2007−60059号公報
しかしながら、上記携帯電話では、表示部に対して操作部を確実に固定することができない。このため、振動によって表示部と操作部との間にガタつきが生じてしまう。ガタつきは、ユーザに対して不快感を与えるだけでなく、故障の原因ともなる。
上記課題を解決するために、本発明の第1の形態においては、携帯端末であって、表示部と、ユーザに対して表示部への操作入力を行わせる保持操作部と、保持操作部が表示部の内部または背面に収容されている第1の状態と、保持操作部が表示部の下部から突出している第2の状態とを切り換える位置切換部と、表示部に設けられた第1の磁石と、保持操作部に設けられ、保持操作部が第1の状態にある場合に、第1の磁石と吸引しあう第2の磁石とを備える。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではない。また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、表示部110の背面に保持操作部120が収容された第1の状態の携帯端末100の外観を示す。携帯端末100は、表示部110、保持操作部120、および開閉スイッチ130を備える。
表示部110は、各種情報を表示する。保持操作部120は、ユーザに対して表示部110への操作入力を行わせる。携帯端末100は、保持操作部120を表示部110の内部に収容する構成を有していてもよい。
開閉スイッチ130は、ユーザに対して保持操作部120を開閉するための操作入力を行わせる。開閉スイッチ130は、物理的な一つのスイッチを有してもよく、物理的な複数のスイッチを有してもよい。たとえば、開閉スイッチ130は、保持操作部120を開くためのスイッチおよび保持操作部120を閉じるためのスイッチとして機能する物理的な一つのスイッチを有してもよい。また、開閉スイッチ130は、保持操作部120を開くためのスイッチとして機能する物理的なスイッチと、保持操作部120を閉じるためのスイッチとして機能する物理的なスイッチとをそれぞれ有してもよい。
ユーザが誤って開閉スイッチ130を押下してしまった場合に保持操作部120の開閉動作がおこなわれないように、開閉スイッチ130のロック機構をさらに備えてもよい。たとえば、開閉スイッチ130が長押しされた場合に、保持操作部120の開閉動作がおこなわれてもよい。
開閉スイッチ130は、表示部110を片手で把持することにより携帯端末100を保持した場合に、押下しやすい位置に設けられていることが好ましい。たとえば、図1に示す携帯端末100では、表示部110を左手で把持することにより携帯端末100を保持した場合に、押下しやすい位置に設けられている。なお、開閉スイッチ130は、保持操作部120にも設けられていることが好ましい。特に、保持操作部120が第2の状態にある場合であって、保持操作部120を片手で握ることにより携帯端末100保持した場合に、押下しやすい位置に設けられていることが好ましい。
第1の状態では、保持操作部120に設けられた操作部が露出していない。このため、第1の状態では、ユーザは、保持操作部120に設けられた操作部を利用することができない。たとえば、第1の状態では、ユーザは、操作が不要なアプリケーションを利用できる。
表示部110は、表面上に操作部がさらに設けられていてもよい。この場合、第1の状態では、ユーザは、表示部110の表面上に設けられている操作部により操作可能なアプリケーションをさらに利用できる。
表示部110は、表示画面上に操作部が設けられたタッチパネル機構をさらに有してもよい。この場合、第1の状態では、ユーザは、表示画面上に設けられている操作部により操作可能なアプリケーションをさらに利用できる。
たとえば、第1の状態では、携帯端末100を、音楽プレーヤー、ボイスレコーダ、時計、ICカード、電子ブックなどとして利用してもよい。また、携帯端末100が放送チューナおよび放送アンテナを備えている場合、携帯端末100を、テレビ、ラジオなどの放送受信装置として利用してもよい。また、携帯端末100が撮像部を有している場合、携帯端末100を、デジタルカメラとして利用してもよい。
図2は、保持操作部120が表示部110の下部から突出している第2の状態の携帯端末100の外観を示す。第2の状態では、保持操作部120に設けられた操作部が露出している。また、保持操作部120は、片手で握りやすい形状およびサイズを有する。このため、第2の状態では、ユーザは、片手で携帯端末100を保持しながら、保持操作部120に設けられた操作部を利用することができる。たとえば、第2の状態では、保持操作部120に設けられた操作部により操作可能なアプリケーションを利用できる。
たとえば、第2の状態では、携帯端末100を、携帯電話、携帯ゲーム機、インターネット端末、電子辞書、ワープロ、リモコンなどとして利用してもよい。なお、第2の状態であっても、操作が不要なアプリケーション、表示部110の表面上に設けられている操作部により操作可能なアプリケーション、または表示画面上に設けられている操作部により操作可能なアプリケーションを利用してもよい。
たとえば、保持操作部120に設けられた操作ボタンを利用する場合、ユーザは、図1に示した第1の状態から、開閉スイッチ130を押下する。これにより、表示部110と保持操作部120とのロックが解除される。そして、手動により、保持操作部120を方向Aに略90度回動させる。これにより、携帯端末100は、図2に示す第2の状態となる。
携帯端末100は、第2の状態になると、表示部110と保持操作部120とをロックする。なお、携帯端末100は、開閉スイッチ130が押下されると、自動的に、保持操作部120を方向Aに略90度回動させる構成を有してもよい。
一方、保持操作部120に設けられた操作部を利用しない場合、ユーザは、図2に示した第2の状態から、開閉スイッチ130を押下する。これにより、表示部110と保持操作部120とのロックが解除される。そして、手動により、保持操作部120を方向Bに略90度回動させる。これにより、携帯端末100は、図1に示す第1の状態となる。
携帯端末100は、第1の状態になると、表示部110と保持操作部120とをロックする。なお、携帯端末100は、開閉スイッチ130が押下されると、自動的に、保持操作部120を方向Bに略90度回動させる構成を有してもよい。
携帯端末100は、保持操作部120が第1の状態にあるときと、第2の状態にあるときとで、表示部110が表示する内容を切り換えてもよい。また、携帯端末100は、保持操作部120が第1の状態にあるときと、第2の状態にあるときとで、利用できるアプリケーションの操作方法を切り換えてもよい。また、携帯端末100は、保持操作部120が第1の状態にあるときと、第2の状態にあるときとで、アプリケーションの操作方法を切り換えてもよい。
図3は、第1の状態にある携帯端末100の正面図を示す。図4は、第2の状態にある携帯端末100の正面図を示す。
表示部110の背面には、保持操作部120のサイズおよび形状と略同形状を有する空間である収容部が設けられている。これにより、第1の状態において、保持操作部120は、表示部110の表面から突出することなく、表示部110の背面に収容される。なお、以降の説明では、表示部110の長手方向を横方向と示す。また、表示部110の短手方向を縦方向と示す。
表示部110は、横方向(長手方向)のサイズとしてW1を有する。また、表示部110は、縦方向(短手方向)のサイズとしてH1を有する。たとえば、表示部110としては、W1が135mm、H1が80mmの大画面のものを用いてもよい。
また、保持操作部120は、携帯端末100が第2の状態にある場合の縦方向(長手方向)のサイズとしてH2を有する。また、保持操作部120は、携帯端末100が第2の状態にある場合の横方向(短手方向)のサイズとしてW2を有する。サイズH2は、100mm以上であることが好ましい。サイズW2は、50mm以下であることが好ましい。
第1の状態においては、保持操作部120の長手方向と表示部110の長手方向とが略0度の角をなす。第2の状態においては、保持操作部120の長手方向と表示部110の長手方向とが略90度の角をなす。
携帯端末100は、保持操作部120が表示部110の内部または背面に収容されている第1の状態と、保持操作部120が表示部の下部から突出している第2の状態とを切り換える位置切換部をさらに備える。具体的には、携帯端末100は、保持操作部120を表示部110に対して第1の状態と第2の状態と間で略90度回動可能に支持する回動支持部310を有する。位置切換部は、回動支持部310によって支持された保持操作部120を回動させることにより、保持操作部120の第1の状態と第2の状態とを切り換える。
位置切換部は、保持操作部120を、ユーザに対して手動で回動させてもよい。また、位置切換部は、弾性体、モータなどを用いて、保持操作部120を自動的に回動させてもよい。
回動支持部310は、ベアリングなど、保持操作部120の回動を円滑にする機構を設けてもよい。また、回動支持部310は、ダンパーなど、保持操作部120が回動する速度を制限する機構を設けてもよい。
携帯端末100は、第1の磁石301、第2の磁石302、第3の磁石303、第4の磁石304、および第5の磁石305をさらに備える。第1の磁石301は、表示部110に設けられる。第2の磁石302は、保持操作部120に設けられる。具体的には、第2の磁石302は、保持操作部120が第1の状態にある場合に、第1の磁石301と対向する位置に設けられる。
第3の磁石303は、表示部110に設けられる。第4の磁石304は、保持操作部120に設けられる。具体的には、第4の磁石304は、保持操作部120が第2の状態にある場合に、第3の磁石303と対向する位置に設けられる。
第5の磁石305は、表示部110に設けられる。具体的には、第5の磁石305は、保持操作部120が第1の状態にある場合に、第4の磁石304と対向する位置に設けられる。
保持操作部120が第1の状態にある場合においては、第2の磁石302と第1の磁石301とが吸引しあう。また、保持操作部120が第1の状態にある場合においては、第5の磁石305と第4の磁石304とが吸引しあう。これにより、保持操作部120が第1の状態にある場合においては、表示部110と保持操作部120とがロックされる。
保持操作部120が第2の状態にある場合においては、第4の磁石304と第3の磁石303とが吸引しあう。これにより、保持操作部120が第2の状態にある場合においては、表示部110と保持操作部120とがロックされる。
上記した各磁石には、磁極および磁力の動的な制御が可能な電磁石を用いてもよい。なお、上記した各磁石のうち、磁極の動的な制御が不要な磁石には、永久磁石を用いてもよい。たとえば、対向しあう二つの磁石のうちの一方の磁石に電磁石を用いた場合は、他方の磁石に永久磁石を用いてもよい。対向しあう二つの磁石の双方に電磁石を用いてもよいことはいうまでもない。また、本実施形態の携帯端末100では、対向しあう二つの磁石が並列するように設けられているが、これに限らず、たとえば、対向しあう二つの磁石が重なりあうように設けられていてもよい。
図5は、携帯端末100の機能構成例を示す。携帯端末100は、既に説明した開閉スイッチ130、第1の磁石301、第2の磁石302、第3の磁石303、第4の磁石304、および第5の磁石305に加えて、磁石制御部500をさらに備える。
磁石制御部500は、開閉スイッチ130が押下されたことを検知した場合、保持操作部120の状態に応じて、第1の磁石301、第2の磁石302、第3の磁石303、第4の磁石304、または第5の磁石305の少なくともいずれか一つの磁極および磁力を制御する。たとえば、磁石制御部500は、対向する二つの磁石を吸引させる場合には、対向する二つの磁石の磁極が異なるように、対向する二つの磁石に対して電流を印加する。また、磁石制御部500は、対向する二つの磁石を反発させる場合には、対向する二つの磁石の磁極が同一となるように、対向する二つの磁石に対して電流を印加する。上記した磁石制御部500の機能は、たとえば携帯端末100に内蔵された電子回路によって実現される。
図6は、磁石制御部500による制御の一例を示す。たとえば、磁石制御部500は、保持操作部120が収容されている状態(第1の状態)にある場合に、第1の磁石301と第2の磁石302とを吸引させる。また、第4の磁石304と第5の磁石305とを吸引させる。これにより、磁石制御部500は、表示部110と保持操作部120とをロックする。なお、磁石制御部500は、保持操作部120が収容されている状態(第1の状態)にある場合に、第3の磁石303をOFFにしてもよい。
また、磁石制御部500は、第1の磁石制御部として、保持操作部120が収容されている状態(第1の状態)にある場合に、第1の磁石301と第2の磁石302とを反発させる。また、第4の磁石304と第5の磁石305とを反発させる。また、第3の磁石303と第4の磁石304とを吸引させる。これにより、磁石制御部500は、保持操作部120を、保持操作部120が突出されている状態(第2の状態)となる方向へ回動させる。
また、磁石制御部500は、保持操作部120が突出されている状態(第2の状態)にある場合に、第3の磁石303と第4の磁石304とを吸引させる。これにより、磁石制御部500は、表示部110と保持操作部120とをロックする。なお、磁石制御部500は、保持操作部120が突出されている状態(第2の状態)にある場合に、第1の磁石301、第2の磁石302、および第5の磁石305をOFFにしてもよい。
また、磁石制御部500は、第2の磁石制御部として、保持操作部120が突出されている状態(第2の状態)にある場合に、第3の磁石303と第4の磁石304とを反発させる。また、第1の磁石301と第2の磁石302とを吸引させる。また、第4の磁石304と第5の磁石305とを吸引させる。これにより、磁石制御部500は、保持操作部120を、保持操作部120が収容されている状態(第1の状態)となる方向へ回動させる。
図7は、第1の状態にある他の携帯端末100の正面図を示す。図8は、第3の状態にある他の携帯端末100の正面図を示す。図9は、第2の状態にある他の携帯端末100の正面図を示す。以降では、図3〜図6を用いて説明した携帯端末100との相違点について説明する。
携帯端末100は、保持操作部120が表示部110の内部または背面に収容されている第1の状態と、保持操作部120が表示部の下部から突出している第2の状態と、保持操作部120が表示部110の側部から突出されている第3の状態とを切り換える位置切換部をさらに備える。具体的には、携帯端末100は、保持操作部120を表示部110に対して第1の状態と第3の状態との間で摺動可能に支持する摺動支持部700を有する。また、携帯端末100は、保持操作部120を表示部110に対して第3の状態と第2の状態との間で略90度回動可能に支持する回動支持部310を有する。
位置切換部は、摺動支持部700によって支持された保持操作部120を摺動させることにより、保持操作部120の第1の状態と第3の状態とを切り換える。また、位置切換部は、回動支持部310によって支持された保持操作部120を回動させることにより、保持操作部120の第3の状態と第2の状態とを切り換える。
位置切換部は、保持操作部120を、ユーザに対して手動で摺動させてもよい。また、位置切換部は、弾性体、モータなどを用いて、保持操作部120を自動的に摺動させてもよい。また、位置切換部は、保持操作部120を、ユーザに対して手動で回動させてもよい。また、位置切換部は、弾性体、モータなどを用いて、保持操作部120を自動的に回動させてもよい。
摺動支持部700は、ベアリングなど、保持操作部120の摺動を円滑にする機構を設けてもよい。また、摺動支持部700は、ダンパーなど、保持操作部120が摺動する速度を制限する機構を設けてもよい。
回動支持部310は、ベアリングなど、保持操作部120の回動を円滑にする機構を設けてもよい。また、回動支持部310は、ダンパーなど、保持操作部120が回動する速度を制限する機構を設けてもよい。
たとえば、保持操作部120に設けられた操作ボタンを利用する場合、ユーザは、図7に示した第1の状態から、開閉スイッチ130を押下する。これにより、表示部110と保持操作部120とのロックが解除される。そして、手動により、保持操作部120を方向Cに摺動させる。これにより、携帯端末100は、図8に示す第3の状態となる。
さらに、手動により、保持操作部120を方向Eに略90度回動させる。これにより、携帯端末100は、図9に示す第2の状態となる。携帯端末100は、第2の状態になると、表示部110と保持操作部120とをロックする。なお、携帯端末100は、開閉スイッチ130が押下されると、自動的に、保持操作部120を方向Cに摺動させる構成を有してもよい。また、携帯端末100は、開閉スイッチ130が押下されると、自動的に、保持操作部120を方向Cに摺動させ、さらに自動的に、保持操作部120を方向Eに略90度回動させる構成を有してもよい。
一方、保持操作部120に設けられた操作部を利用しない場合、ユーザは、図9に示した第2の状態から、開閉スイッチ130を押下する。これにより、表示部110と保持操作部120とのロックが解除される。そして、手動により、保持操作部120を方向Fに略90度回動させる。これにより、携帯端末100は、図8に示す第3の状態となる。
さらに、手動により、保持操作部120を方向Dに摺動させる。これにより、携帯端末100は、図8に示す第3の状態となる。これにより、携帯端末100は、図7に示す第1の状態となる。
携帯端末100は、第1の状態になると、表示部110と保持操作部120とをロックする。なお、携帯端末100は、開閉スイッチ130が押下されると、自動的に、保持操作部120を方向Fに略90度回動させる構成を有してもよい。また、携帯端末100は、開閉スイッチ130が押下されると、自動的に、保持操作部120を方向Fに略90度回動させ、さらに自動的に、保持操作部120を方向Dに摺動させる構成を有してもよい。
磁石制御部500は、第3の磁石制御部として、保持操作部120が収容されている状態(第1の状態)にある場合に、第1の磁石301と第2の磁石302とを反発させる。また、第4の磁石304と第5の磁石305とを反発させる。これにより、磁石制御部500は、保持操作部120を、保持操作部120が表示部110の側部から突出されている(第3の状態)となる方向に摺動させる。
また、磁石制御部500は、保持操作部120が表示部110の側部から突出されている(第3の状態)にある場合に、第1の磁石301と第2の磁石302とを吸引させる。また、第4の磁石304と第5の磁石305とを吸引させる。これにより、磁石制御部500は、保持操作部120を、保持操作部120が収容されている状態(第1の状態)となる方向へ摺動させる。
図10は、携帯端末100の他の構成例を示す。図10に示す携帯端末100は、図1〜図9を用いて説明した携帯端末100の構成に加えて、リモコン1000をさらに備える。リモコン1000は、表示部110および保持操作部120を含む携帯端末100の本体との無線通信により、携帯端末100の本体のアプリケーションを遠隔操作する。
また、リモコン1000は、表示画面1010、押ボタン1021、および押ボタン1022を有する。また、リモコン1000は、独立したバッテリーを有する。また、リモコン1000は、携帯端末100の本体のアプリケーションを体感的に操作するための、加速度センサ、ジャイロセンサなどの入力センサをさらに有する。また、リモコン1000は、携帯端末100の本体のアプリケーションからの情報をユーザに体感的に通知させるための、振動モータ、スピーカなどの出力デバイスをさらに有する。
リモコン1000は、各種操作をおこなうための押ボタンをさらに有してもよい。また、リモコン1000は、各種操作をおこなうための十字キーをさらに有してもよい。
たとえば、ユーザは、リモコン1000を、単体で、携帯端末100の本体のゲーム用のコントローラとして利用できる。また、ユーザは、リモコン1000を、保持操作部120の操作部と組み合わせて、携帯端末100の本体のゲーム用のコントローラとして利用できる。たとえば、リモコン1000は、携帯端末100の本体のゲームの状況をユーザに通知するためのメッセージを、表示画面1010上に表示する。また、リモコン1000は、携帯端末100の本体のゲームにおいて所定の処理が実行された場合、振動モータを駆動することにより、リモコン1000を振動させる。また、リモコン1000は、携帯端末100の本体のゲームにおいて所定の処理が実行された場合、実行された処理に応じた音声をスピーカから出力する。
また、ユーザは、リモコン1000を、携帯電話および電子メールの着信通知装置として利用できる。たとえば、リモコン1000は、携帯端末100の本体が携帯電話を着信した場合または電子メールを受信した場合に、その旨をユーザに通知するためのメッセージを、表示画面1010上に表示する。また、リモコン1000は、携帯端末100の本体が携帯電話を着信した場合または電子メールを受信した場合に、振動モータを駆動することにより、リモコン1000を振動させる。また、リモコン1000は、携帯端末100の本体が携帯電話を着信した場合または電子メールを受信した場合に、その旨をユーザに通知するための音声を、スピーカから出力する。
このように、本実施形態の携帯端末100によれば、大画面の表示部110を用いた場合であっても、握りやすいサイズの保持操作部120を表示部110の下部から突出させる構成としたので、ユーザは、画面に干渉せずに携帯端末100を容易に保持することができるだけでなく、片手で保持と操作を同時におこなうことができる。また、保持操作部120を表示部110から独立して設ける構成としたので、ユーザは、タッチパネル機構を採用した携帯端末に比べ、画面の視認性および操作反応速度を低下させることなく操作することができる。
また、本実施形態の携帯端末100によれば、磁石を制御することにより、保持操作部120を固定および解除する構成とした。このため、機械的な構造により操作部を固定および解除する携帯端末に比べて、簡単な構造とすることができるので、製造コストを削減できる。また、簡単な構造とすることにより、製品信頼性を向上できる。また、簡単な構造とすることにより、空間的な占有体積を少なくできるので、携帯端末100の本体を小型化あるいは薄型化できる。
また、本実施形態の携帯端末100によれば、保持操作部120の操作部を使用する状態、および保持操作部120の操作部を使用しない状態のそれぞれにおいて、表示部110と保持操作部120とを確実に固定できる。このため、保持操作部120の操作部を使用する状態、および保持操作部120の操作部を使用しない状態のいずれの状態においても、振動による表示部110と保持操作部120との間のガタつきが生じない。
また、本実施形態の携帯端末100によれば、リモコン1000をさらに備える構成とすることができる。リモコン1000をさらに備えることにより、たとえば、ユーザは、携帯端末100の本体をカバンの中にしまったままであっても、リモコン1000によって、携帯電話を着信したことまたは電子メールを受信したことを容易に判断することができる。また、リモコン1000は、加速度センサ、ジャイロセンサなどの入力センサを有しているので、ユーザは、携帯端末100のゲームが表示されている表示部110を一方の手で固定したまま、携帯端末100のゲームを、リモコン1000により他方の手で体感的に操作できる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
100 携帯端末
110 表示部
120 保持操作部
130 開閉スイッチ
301 第1の磁石
302 第2の磁石
303 第3の磁石
304 第4の磁石
305 第5の磁石
310 回動支持部
500 磁石制御部
700 摺動支持部
1000 リモコン
1010 表示画面
1021 押ボタン
1022 押ボタン
110 表示部
120 保持操作部
130 開閉スイッチ
301 第1の磁石
302 第2の磁石
303 第3の磁石
304 第4の磁石
305 第5の磁石
310 回動支持部
500 磁石制御部
700 摺動支持部
1000 リモコン
1010 表示画面
1021 押ボタン
1022 押ボタン
Claims (8)
- 表示部と、
ユーザに対して前記表示部への操作入力を行わせる保持操作部と、
前記保持操作部が前記表示部の内部または背面に収容されている第1の状態と、前記保持操作部が前記表示部の下部から突出している第2の状態とを切り換える位置切換部と、
前記表示部に設けられた第1の磁石と、
前記保持操作部に設けられ、前記保持操作部が前記第1の状態にある場合に、前記第1の磁石と吸引しあう第2の磁石と
を備える携帯端末。 - 前記位置切換部は、
前記保持操作部を前記表示部に対して回動可能に支持する回動支持部を有し、前記保持操作部を回動させることにより、前記保持操作部の前記第1の状態と前記第2の状態とを切り換える請求項1に記載の携帯端末。 - 前記保持操作部が前記第1の状態にある場合に、前記第1の磁石と前記第2の磁石とを反発させることにより、前記保持操作部を前記第2の状態となる方向に回動させる第1の磁石制御部をさらに備える請求項2に記載の携帯端末。
- 前記位置切換部は、前記第1の状態と、前記第2の状態と、前記保持操作部が前記表示部の側部から突出されている第3の状態とを切り換える請求項1に記載の携帯端末。
- 前記位置切換部は、
前記保持操作部を前記表示部に対して摺動可能に支持する摺動支持部と、前記保持操作部を前記表示部に対して回動可能に支持する回動支持部とを有し、前記保持操作部を摺動させることにより、前記保持操作部の前記第1の状態と前記第3の状態とを切り換え、前記保持操作部を回動させることにより、前記保持操作部の前記第3の状態と前記第2の状態とを切り換える請求項4に記載の携帯端末。 - 前記保持操作部が前記第1の状態にある場合に、前記第1の磁石と前記第2の磁石とを反発させることにより、前記保持操作部を前記第3の状態となる方向に摺動させる第3の磁石制御部をさらに備える請求項5に記載の携帯端末。
- 前記表示部に設けられた第3の磁石と、
前記保持操作部に設けられ、前記保持操作部が前記第2の状態にある場合に、前記第3の磁石と吸引しあう第4の磁石と
をさらに備える請求項6に記載の携帯端末。 - 前記保持操作部が前記第2の状態にある場合に、前記第3の磁石と前記第4の磁石とを反発させることにより、前記保持操作部を前記第1の状態となる方向に回動させる第2の磁石制御部をさらに備える請求項7に記載の携帯端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008111238A JP2009267489A (ja) | 2008-04-22 | 2008-04-22 | 携帯端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008111238A JP2009267489A (ja) | 2008-04-22 | 2008-04-22 | 携帯端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009267489A true JP2009267489A (ja) | 2009-11-12 |
Family
ID=41392835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008111238A Pending JP2009267489A (ja) | 2008-04-22 | 2008-04-22 | 携帯端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2009267489A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017507622A (ja) * | 2014-12-05 | 2017-03-16 | エヌエムテック コリア カンパニー リミテッド | 携帯機器ケース |
| JP2024030368A (ja) * | 2022-08-24 | 2024-03-07 | 富士通クライアントコンピューティング株式会社 | 電子機器用スタンド装置及び電子機器用スタンドシステム |
-
2008
- 2008-04-22 JP JP2008111238A patent/JP2009267489A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017507622A (ja) * | 2014-12-05 | 2017-03-16 | エヌエムテック コリア カンパニー リミテッド | 携帯機器ケース |
| JP2024030368A (ja) * | 2022-08-24 | 2024-03-07 | 富士通クライアントコンピューティング株式会社 | 電子機器用スタンド装置及び電子機器用スタンドシステム |
| JP7538435B2 (ja) | 2022-08-24 | 2024-08-22 | 富士通クライアントコンピューティング株式会社 | 電子機器用スタンド装置及び電子機器用スタンドシステム |
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