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JP2009266134A - 非接触カード又はタグ用アンテナの製造方法並びに非接触カード又はタグ用アンテナ - Google Patents

非接触カード又はタグ用アンテナの製造方法並びに非接触カード又はタグ用アンテナ Download PDF

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Abstract

【課題】低価格で、環境負荷を低減した非接触カード用アンテナの製造方法を得る。
【解決手段】カードの絶縁性基材にCu樹脂ペーストをパターン印刷して、第1のCu樹脂ペースト層を形成する工程、第1のCu樹脂ペースト層上にCu又はNiをメッキして第1のメッキ層を形成する工程、第1のメッキ層を有する絶縁性基材に対して第1のメッキ層との導通部となる部分を開口させて絶縁性樹脂ペーストをパターン印刷して絶縁性樹脂ペースト層を形成する工程、絶縁性樹脂ペースト層を有する絶縁性基材に対してCu樹脂ペーストをパターン印刷して、開口で第1のメッキ層と導通する第2のCu樹脂ペースト層を形成する工程、及び、第2のCu樹脂ペースト層上にCu又はNiをメッキして第2のメッキ層を形成する工程を施す。
【選択図】図2

Description

この発明は、定期券,クレジット,入退室管理ICカード,やICタグの主要部品である非接触カード又はタグ用アンテナの製造方法並びに非接触カード又はタグ用アンテナに関するものである。
この種の非接触カード又はタグ(以後、カードで代表して説明する)には、外部装置との間で信号を非接触に授受するためのコイルアンテナが積層されている。このコイルアンテナは、例えば、銅貼り基材を用い、これをエッチングすることにより、カードの片面や両面にコイルを形成することにより、カード基材に積層されている。具体的には、非接触カード用アンテナは、銅箔又はアルミニウム箔付フィルムに、スクリーン印刷やグラビヤ印刷によりエッチングレジストを印刷して、アンテナパターン以外を溶解除去して回路(フィルムアンテナ)を形成している。
図5はサブトラクテイブ法(フォトリソグラフィ・エッチング技術を用いる製法)により基材の両面に回路を形成するときの製造方法を工程順に示す工程図である。粘着剤ラミネーション工程(a)では、絶縁性基材の両面に粘着剤を塗布して粘着層を形成する。Cu箔ラミネーション工程(b)では、両面の粘着層にCu箔を貼り付ける。穴あけ工程(c)では、一面のCu箔と他面のCu箔で導通を取りたい部分に穴(スルーホール)を開ける。Cu電解メッキ工程(d)では、両面に対してCu電解メッキを施して、穴の内周壁にCuメッキをして、一面のCu箔と他面のCu箔とをその部分で導通させる。DRF(dry film)ラミネーション工程(e)では、両面の全面に対してフォトレジスト膜を塗布する。露光工程(f),現像工程(g)では両面に対して必要な形状のマスク(レジスト膜)を形成するように、露光現像する。エッチング/レジスト剥離工程(h)では、マスクを基に不要な銅箔部をエッチングして溶解除去し、その後、マスクをアルカリ液で溶解除去する。保護膜印刷工程(i)では、両面に対して絶縁性保護膜を貼り合せる。なお、従来技術文献としては特許文献1がある。
特開平10−193851号公報
このようなサブトラクテイブ法により、一般のRF−ID(Radio Frequency IDentification )パターンを形成する場合には、残存パターン面積が、初期材料面積の10%以下であり、エッチングコストが高く、特に銅箔のとき、購入材料原価そのものが高価であり、コストアップの要因となっている。また、アルミニウム箔付フィルム材料は、銅箔付フィルム材料に比べて、価格が1/3程度と安価であるが、塩酸エッチングの発熱の抑制のための熱交換費用が発生し、何よりも問題は、飽和エッチャント液の処理が産業廃棄物として処理せねばならないことである。
さらに、日本国内では、銅箔付PET(ポリエチレンテレフタレート)フィルム材やアルミニウム箔付PETフィルム材は、一般商品としては販売されておらず、特注品扱いとなり、少量の材料の購入は大変困難な状況にある。
一方、特許文献1に見られるアデテイブ法を用いた導電性ペーストによる非接触カード用アンテナパターン印刷では、導電性確保の観点よりAgペースト(硬化温度は150°C程度)が一般的であるが、高価であり、さらに、屈曲性に難があって破断され易く、フィルムアンテナへの適用には難があり、チップ実装時に注意が必要であるという問題がある。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、印刷とメッキ技術を応用し、サブトラクテイブ法による製法より低価格であり、環境負荷を低減し、フィルムアンテナへの適用が好適な非接触カード又はタグ用アンテナの製造方法並びに非接触カード又はタグ用アンテナを得ることを目的とする。
この発明に係わる非接触カード又はタグ用アンテナの製造方法は、カード又はタグの絶縁性基材にCu樹脂ペーストをパターン印刷して、第1のCu樹脂ペースト層を形成する工程、前記第1のCu樹脂ペースト層上にCu又はNiをメッキして第1のメッキ層を形成する工程、前記第1のメッキ層を有する絶縁性基材に対して前記第1のメッキ層との導通部となる部分を開口させて絶縁性樹脂ペーストをパターン印刷して絶縁性樹脂ペースト層を形成する工程、前記絶縁性樹脂ペースト層を有する絶縁性基材に対してCu樹脂ペーストをパターン印刷して、前記開口で前記第1のメッキ層と導通する第2のCu樹脂ペースト層を形成する工程、及び、前記第2のCu樹脂ペースト層上にCu又はNiをメッキして第2のメッキ層を形成する工程を施すものである。
この発明に係わる非接触カード又はタグ用アンテナは、カード又はタグの絶縁性基材にCu樹脂ペーストをパターン印刷して形成された第1のCu樹脂ペースト層、前記第1のCu樹脂ペースト層上にCu又はNiをメッキして形成された第1のメッキ層、前記第1のメッキ層を有する絶縁性基材に対して前記第1のメッキ層との導通部となる部分を開口させて絶縁性樹脂ペーストをパターン印刷して形成された絶縁性樹脂ペースト層、前記絶縁性樹脂ペースト層を有する絶縁性基材に対してCu樹脂ペーストをパターン印刷して、前記開口で前記第1のメッキ層と導通するように形成された第2のCu樹脂ペースト層、前記第2のCu樹脂ペースト層上にCu又はNiをメッキしてを形成された第2のメッキ層、及び、絶縁性基材の前記第2のメッキ層側に形成された絶縁性保護膜を備えたものである。
この発明の非接触カード又はタグ用アンテナの製造方法並びに非接触カード又はタグ用アンテナによれば、印刷とメッキ技術を応用したもので、サブトラクテイブ法による製法より低価格であり、環境負荷を低減し、フィルムアンテナへの適用が好適な非接触カード又はタグ用アンテナの製造方法並びに非接触カード又はタグ用アンテナを得ることができる。
実施の形態1.
図1はこの発明が適用される非接触カードの基板構成を示し、(a)はその平面図、(b)は(a)のA−A線断面図、(c)は(a)のB−B線断面図である。なお、ICカード1は日本工業規格等で規格化された大きさ(縦横:54mm×85.6mm、厚み0.7±0.08mm)に設定されるものである。ICカード1は、例えばPET(ポリエチレンテレフタレート)からなるフィルム状の基材2(例えば厚さ50μm)の片側面に、ループ状に形成された第1層のアンテナ部3を有し、その上に絶縁層4を介してループ状に形成された第2層のアンテナ部5を有しており、2層のアンテナ部3,5からなる階層構造のコイルアンテナを形成し、このコイルアンテナの両端にフリップチップ実装によりIC6を接続固定して基板を構成している。7は第1層のアンテナ部3と第2層のアンテナ部5との導通部である。さらに、この基板には、絶縁層4と同様な材質からなる表面シート(図示せず)が積層されIC6が密封される。そして、ICカード1において、IC6がコイルアンテナを介して外部装置との間で通信を行う。
図2は実施の形態1による非接触カード又はタグ用アンテナの製造方法を工程順に示す工程図である(以後、カードとして説明する)。Cu樹脂パターン印刷工程(a)では、カードの絶縁性基材11にCu樹脂ペーストを常温でスクリーン印刷等でパターン印刷し、硬化させて10μm程度のCu樹脂ペースト層12(第1のCu樹脂ペースト層)を形成する。Cu樹脂ペーストは100°C程度で硬化できる。絶縁性フィルム基材としては、PET(ポリエチレンテレフタレート)、PEN(ポリエチレンナフタレート)、PI(ポリイミド)等を使用できる。厚さは、PETで例えば、38又は50μmである。Cu樹脂ペーストはCuパウダーを樹脂、例えば、ポリオレフィン系樹脂,アクリル系樹脂,又はフェノール系樹脂に混入させたものである。
なお、絶縁性基材としては、種々のものに利用でき、ガラスエポキシ基材、アクリル基材、ガラス基材(石英、シリコン)、セラミック基板(アルミナ、窒化アルミニウム、窒化珪素、ジルコニア)等がある。透明な基材の場合は、粘着剤を使用していないので、透明性を確保でき、光関連カードとしても利用できる。また、Cu樹脂ペーストのCuは銅メッキしたパウダーでもよい。Cu樹脂ペーストはAg樹脂ペーストより密着性と柔軟性が向上する。
Cu無電解メッキ工程(b)では、Cu樹脂パターン印刷工程(a)で形成されたCu樹脂ペースト層12上にCu又はNiをメッキしてメッキ層13(第1のメッキ層)を形成する。40〜70°Cで1〜2μm厚さにメッキする。CuとNiの混合メッキであってもよい。無電解メッキであるが、電解メッキであってもよい。
絶縁層印刷工程(c)では、メッキ層13を有する絶縁性基材11に対してメッキ層13との導通部となる部分を開口(直径0.2mm程度)させて絶縁性樹脂ペーストをスクリーン印刷等でパターン印刷して厚さが10μm程度の絶縁性樹脂ペースト層14を形成する。絶縁性樹脂ペーストの材料は熱硬化型樹脂又は紫外線硬化型樹脂でアクリル系,ポリエステル系,エポキシ系,又はこれらの混合物などである。
Cu樹脂パターン印刷工程(d)では、絶縁性樹脂ペースト層14を有する絶縁性基材11に対して、工程(a)と同様にして、同様な材料と厚さで、Cu樹脂ペーストをスクリーン印刷等でパターン印刷して、前記開口でメッキ層13と導通するCu樹脂ペースト層15(第2のCu樹脂ペースト層)を形成する。
Cu無電解メッキ工程(e)では、工程(b)と同様にして、同様な材料と厚さで、Cu樹脂ペースト層15上にCu又はNiをメッキしてメッキ層16(第2のメッキ層)を形成する。
保護膜印刷工程(f)では、絶縁性基材11のメッキ層16側に絶縁性保護膜17を形成する。この絶縁性保護膜17は、工程(c)で使用した絶縁層14と同材料を使用できる。厚さ10μm程度の絶縁層17を形成して回路を保護密封する。
実施の形態1によって製作される非接触カード用アンテナでは、第1のメッキ層13とCu樹脂ペースト層15間の絶縁層14の厚さは10μm程度と薄いので、第1のメッキ層13とCu樹脂ペースト層15間の静電容量Cは、大きくできる。そのため式(1)で示す設定される共振周波数fに対してインダクタンスLを小さくでき回路長(配線長)を短縮できる利点がある。
f=1/(2π√LC) ----(1)
また、実施の形態1によって製作される非接触カード用アンテナでは、アルミニウム箔付PETフィルム材と比較して半田付けが可能であり、導体抵抗も低く、表面処理が容易である。そして、Cu樹脂ペースト層がメッキ層で補強されているので、破損し難く、フィルムアンテナとしては好適である。
さらに、実施の形態1による非接触カード用アンテナの製造方法は、低温での加工であり、サブトラクテイブ法による製法より廃液処理が大幅に減少し、材料を100%使用でき、大気中(窒素ガス不要)で加工できるものである。
実施の形態1による非接触カード用アンテナの製造方法並びに非接触カード用アンテナは、サブトラクテイブ法(フォトリソグラフィー・エッチング技術)による製法より安価であり、環境負荷の少ない印刷・メッキ技術を応用し、必要があれば、従来から培ってきたロールtoロール技術と組み合わせることで、大幅に工程を短縮できることから低価格化に対応できる。
実施の形態2.
図3は実施の形態2による非接触カード用アンテナを示す断面図である。なお、各図中で同一符号は同一又は相当部分を示し、説明を省略する。カードの絶縁性基材11、例えば、PETやアクリル基材に、実施の形態1と同様のCu樹脂ペーストをスクリーン印刷等でパターン印刷して、Cu樹脂ペースト層12を形成する。Cu樹脂ペースト層12上に実施の形態1と同様にCu又はNiをメッキしてメッキ層13を形成する。さらに、メッキ層13を有する絶縁性基材11のメッキ層13側に絶縁性保護膜17を形成する。このようにして単層の非接触カード用アンテナを形成する。
実施の形態3.
図4は実施の形態3による非接触カード又はタグ用アンテナの製造方法を工程順に示す工程図である(以後、カードとして説明する)。穴あけ工程(a)では、カードの絶縁性基材11であるPET、例えば、厚さが50μmの基材に導通部となるスルーホール、例えば直径が0.1mmの穴をあける。Cu樹脂パターン印刷工程(b)では、スルーホール21を有する絶縁性基材11の一面にCu樹脂ペーストを常温でスクリーン印刷等でパターン印刷する。真空引きすることにより、スルーホール21内にもCu樹脂ペーストを引き込むことができる。このとき、スルーホール21よりCu樹脂ペーストが滴らないように、絶縁性基材11の他面にCu樹脂ペーストの落下防止保護フィルムを沿わせおくとよい。その後、Cu樹脂ペーストを硬化させて10μm程度のCu樹脂ペースト層12をスルーホール21と絶縁性基材11上に形成する。
Cu樹脂パターン印刷工程(c)では、一面にCu樹脂ペースト層12を有する絶縁性基材11の他面に対して、Cu樹脂ペーストをパターン印刷し硬化させて、絶縁性基材11の他面上に10μm程度のCu樹脂ペースト層を形成する。Cu無電解メッキ工程(d)では、Cu樹脂パターン印刷工程(b)(c)で形成された両面とスルーホール21内のCu樹脂ペースト層12,22上にCu又はNiをメッキして1〜2μm厚さのメッキ層13を形成する。保護膜印刷工程(e)では、メッキ層13を有する絶縁性基材11の両面に厚さ10μm程度の絶縁性保護膜17,27を形成し、回路を保護密封する。
実施の形態2,3によって製作される非接触カード用アンテナでは、Cu樹脂ペースト層がメッキ層で補強されているので、破損し難く、フィルムアンテナに好適である。
また、実施の形態2,3による非接触カード用アンテナの製造方法においても、低温での加工であり、サブトラクテイブ法による製法より廃液処理が大幅に減少し、材料を100%使用でき、大気中(窒素ガス不要)で加工できるものである。
実施の形態2,3による非接触カード用アンテナの製造方法並びに非接触カード用アンテナにおいても、サブトラクテイブ法(フォトリソグラフィー・エッチング技術)による製法より安価であり、環境負荷の少ない印刷・メッキ技術を応用し、必要があれば、従来から培ってきたロールtoロール技術と組み合わせることで、大幅に工程を短縮できることから低価格化に対応できる。
この発明が適用される非接触カードの基板構成を示し、(a)はその平面図、(b)は(a)のA−A線断面図、(c)は(a)のB−B線断面図である。 実施の形態1による非接触カード又はタグ用アンテナの製造方法を工程順に示す工程図である。 実施の形態2による非接触カード用アンテナを示す断面図である。 実施の形態3による非接触カード又はタグ用アンテナの製造方法を工程順に示す工程図である。 従来法で、基材の両面に回路を形成するときの製造方法を工程順に示す工程図である。
符号の説明
1 ICカード 2 基材
3 アンテナ部 4 絶縁層
5 アンテナ部 6 IC
7 導通部 11 絶縁性基材
12 Cu樹脂ペースト層 13 メッキ層
14 絶縁性樹脂ペースト層 15 Cu樹脂ペースト層
16 メッキ層 17 絶縁性保護膜
21 スルーホール 22 Cu樹脂ペースト層
27 絶縁性保護膜

Claims (5)

  1. カード又はタグの絶縁性基材にCu樹脂ペーストをパターン印刷して、Cu樹脂ペースト層を形成する工程、
    前記Cu樹脂ペースト層上にCu又はNiをメッキしてメッキ層を形成する工程、
    及び、前記メッキ層を有する絶縁性基材の前記メッキ層側に絶縁性保護膜を形成する工程
    を施す非接触カード又はタグ用アンテナの製造方法。
  2. カード又はタグの絶縁性基材にスルーホールを形成する工程、
    スルーホールを有する絶縁性基材の一面にCu樹脂ペーストをパターン印刷して、スルーホールと絶縁性基材上にCu樹脂ペースト層を形成する工程、
    スルーホールを有する絶縁性基材の他面にCu樹脂ペーストをパターン印刷して、絶縁性基材上にCu樹脂ペースト層を形成する工程、
    前記Cu樹脂ペースト層上にCu又はNiをメッキしてメッキ層を形成する工程、
    及び、前記メッキ層を有する絶縁性基材の両面に絶縁性保護膜を形成する工程
    を施す非接触カード又はタグ用アンテナの製造方法。
  3. カード又はタグの絶縁性基材にCu樹脂ペーストをパターン印刷して、第1のCu樹脂ペースト層を形成する工程、
    前記第1のCu樹脂ペースト層上にCu又はNiをメッキして第1のメッキ層を形成する工程、
    前記第1のメッキ層を有する絶縁性基材に対して前記第1のメッキ層との導通部となる部分を開口させて絶縁性樹脂ペーストをパターン印刷して絶縁性樹脂ペースト層を形成する工程、
    前記絶縁性樹脂ペースト層を有する絶縁性基材に対してCu樹脂ペーストをパターン印刷して、前記開口で前記第1のメッキ層と導通する第2のCu樹脂ペースト層を形成する工程、及び、前記第2のCu樹脂ペースト層上にCu又はNiをメッキして第2のメッキ層を形成する工程
    を施す非接触カード又はタグ用アンテナの製造方法。
  4. 絶縁性基材の前記第2のメッキ層側に絶縁性保護膜を形成するようにした請求項3記載の非接触カード又はタグ用アンテナの製造方法。
  5. カード又はタグの絶縁性基材にCu樹脂ペーストをパターン印刷して形成された第1のCu樹脂ペースト層、
    前記第1のCu樹脂ペースト層上にCu又はNiをメッキして形成された第1のメッキ層、
    前記第1のメッキ層を有する絶縁性基材に対して前記第1のメッキ層との導通部となる部分を開口させて絶縁性樹脂ペーストをパターン印刷して形成された絶縁性樹脂ペースト層、
    前記絶縁性樹脂ペースト層を有する絶縁性基材に対してCu樹脂ペーストをパターン印刷して、前記開口で前記第1のメッキ層と導通するように形成された第2のCu樹脂ペースト層、
    前記第2のCu樹脂ペースト層上にCu又はNiをメッキしてを形成された第2のメッキ層、
    及び、絶縁性基材の前記第2のメッキ層側に形成された絶縁性保護膜を備えた非接触カード又はタグ用アンテナ。
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