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JP2009189430A - リュックサック - Google Patents

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JP2009189430A
JP2009189430A JP2008030795A JP2008030795A JP2009189430A JP 2009189430 A JP2009189430 A JP 2009189430A JP 2008030795 A JP2008030795 A JP 2008030795A JP 2008030795 A JP2008030795 A JP 2008030795A JP 2009189430 A JP2009189430 A JP 2009189430A
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JP
Japan
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waist belt
waist
rucksack
hole
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Pending
Application number
JP2008030795A
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English (en)
Inventor
Ken Chiku
健 知久
Hikari Mori
光 森
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Goldwin Inc
Original Assignee
Goldwin Inc
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Publication date
Application filed by Goldwin Inc filed Critical Goldwin Inc
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Abstract

【課題】使用者が歩行や走行等の運動を行っても、必要に応じて収容した物品等の揺れを容易に防止することができる構造を備えたリュックサックを提供する。
【解決手段】荷物を収容する収容部12a,12b,12cを複数有し、外側面に使用者の背中と対面する背中面14が形成された袋体12を有する。袋体12に取り付けられ使用者の肩に当接する肩ベルト20と、使用者の腰周りに当接する腰ベルト26を備える。複数の収容部12a,12b,12cには、背中面14と平行な一の仕切り部分に、袋体12の側面方向に貫通する貫通孔18を備える。腰ベルト26は、貫通孔18に挿通されて、その開口部両側から両端部26bが突出する。
【選択図】図3

Description

この発明は、荷物等を背負って持ち運ぶリュックサックに関する。
従来、旅行や登山、山などの自然の中を走るトレイルランニング等に使用されるリュックサックにおいては、使用者が背負った後、腰ベルトを使用者の腰周りに締め付け、荷物を収容した袋体を使用者の背中の腰部分に密着させる構造が採用されている。このような構造は、使用者が歩行や走行等の運動を行ったときに発生する、荷物自体の揺れを抑え、肩ベルトを介して肩に加わる負荷を軽減するものである。
例えば、特許文献1に開示されたヒップバッグ式リュックサックは、袋体の後側面および左右側面部分をメッシュ状の布体で覆い、その布体の端部に幅細のウエストベルトが左右一対に取付けられ、ウエストベルトを使用者の腰周りに固定する構造を備えている。このリュックサックは、使用者の身体に装着されると、袋体に収容された物品等が上記メッシュ状の布体と使用者の背中の間で挟持されるので、物品が比較的揺れにくいものである。
また、特許文献2に開示されたリュックサックは、所定の物品等を収容する収容部を設けた本体と、肩ベルトを備えた背当板との間を離間し、その間に、別の物品等を収容する袋状体をネット状の保持部で保持する構造を備えている。従って、例えば、濡れてはならない物は本体の収容部に入れ、濡れてもよい物(例えば濡れたタオル等)はネット状の保持部に各々分けて収容することができ、それらを一体に背負って携行することができるものである。
特開2002−28027号公報 特開2000−210122号公報
しかしながら、特許文献1のヒップバッグ式リュックサックにあっては、リュックサック全体をウエストベルトとメッシュ状の布体により、腰に固定してしまうことになり、ランニング等の動きの激しい場合には、体の動きを阻害してしまうものである。
また、特許文献2のリュックサックにあっては、使用者の背中と袋状体との密着性、及び使用者と本体との密着性が十分とはいえず、使用者が歩行や走行等の運動を行ったときに、2つの収容部で収容した物品等が揺れ動いてしまい、背負い心地の悪いものであった。
この発明は、上記背景技術に鑑みてなされたもので、使用者が歩行や走行等の運動を行う場合に、必要に応じて収容した物品等の揺れを適切に抑えることができる構造を備えたリュックサックを提供することを目的とする。
この発明は、荷物を収容する収容部が複数設けられ、外側面に使用者の背中と対面する背中面が形成された袋体と、前記袋体に取り付けられ、使用者の肩に当接する肩ベルトと、使用者の腰周りに当接する腰ベルトとを備えたリュックサックであって、前記複数の収容部には、収容部を仕切る仕切り面のうち前記背中面と平行な一の仕切り部分に、前記袋体の側面方向に貫通する貫通孔が形成され、前記腰ベルトは、前記貫通孔に挿通されて、その開口部両側から両端部が突出し、使用状態で、前記貫通孔よりも前記背中面側に位置する前記収容部中の収納物を、使用者の背中と前記腰ベルトによって挟持可能としたリュックサックである。
また、前記貫通孔は、前記収納部を仕切った仕切り面の一対の離間面から成り、前記離間面のうち少なくとも一方の離間面は、当接する前記腰ベルト表面部分に、面ファスナによって着脱可能に固定されるものである。
さらに、前記貫通孔の開口部から突出する前記腰ベルトの一対の端部は、シート状の接続部材を介して前記背中面に接合され、前記腰ベルトの両端部と前記接続部材は、使用者の背中から腰部かけて当接する当接面を一体に形成したものである。
また、前記複数の収容部のうち、最も背中面側の収容部は液体収容部であって、前記背中面には、前記液体収容部に収容された液体を視認可能な視認窓が設けられている。
この発明のリュックサックによれば、荷物を収容する袋体に複数の収容部を備えており、異なる種類の物品等を分別して収容することができる。また、比較的重い物品等は、腰ベルトと背中の間で挟持される側の収納部に選択的に収容すれば、リュックサックを身体に装着したときに、重い物品等を確実に背中に押しつけることができ、運動等しても物品等の揺れが少なく、動きやすく背負い心地もよい。
さらに、貫通孔の離間面を、面ファスナによって腰ベルトに当接状態で固定することによって、背中と腰ベルトの間に物品をしっかりと挟持できる好ましい状態が維持される。
また、背中面は、シート状の接続部材を介して腰ベルトの一対の端部に接合され、腰ベルトの動きと一体に動くので、背中面は、身体に腰ベルト装着したときに皺にならない。
さらに、袋体の最も背中面側に、飲料水等のタンクの収容部を設け、さらにその液体の残量を外部から確認できる視認窓が設けられているので、トレイルランニング競技等に使用される高機能リュックサック等の用途に応用が可能である。
以下、この発明の一実施形態について、図1〜図3に基づいて説明する。リュックサック10は、図1に示すように、荷物を収容する袋体12を備え、一側面に使用者の背中に当接する背中面14が設けられている。袋体12の内部は背中面14とほぼ平行に3つに区切られ、背中面14側から順番に収容部12a,12b,12cが形成され、各収容部の上開口部にはスライドファスナ16が開閉自在に設けられている。また、図3に示すように、収容部12a,12bとの境界は、下側約2/3が離間している。そして、背中面側の離間面18aと外側に離間面18bは互いに対向し、袋体12の両側面方向に貫通する貫通孔18を形成している。なお、離間面18bには、後述する腰ベルト26を固定するための面ファスナ30bが取り付けられている。
背中面14の上端部には、図2に示すように、一対の肩ベルト20が上方に突出して設けられている。肩ベルト20は、使用者の肩に当接する側の面が硬質パット材にて形成されており、肩に加わる荷重を分散させる働きをする。肩ベルト20の先端部には各々バックル22が取り付けられ、背中面14の下端部に取り付けられた平紐24の先端部が各々挿通され固定されている。また、一対の肩ベルト20は、左右に離反して肩からリュックサック10が抜け落ちないように、長さ調節可能な胸ベルト26で互いに連結されている。
腰ベルト26は、図2に示すように、使用者の腰周りの約2/3程度の長さを有する帯体である。中央に幅広部26aが形成され、幅広部16aの左右に端部26bが延設されている。端部26bの外面側にはポケット26cが形成され、図示しない開口部から小物などを出し入れすることができる。
この腰ベルト26は、袋体12の貫通孔18に挿通され、中間部には幅広部26aが形成され、幅広部26aは背中面14の中央付近に中心が位置し、端部26bが貫通孔18から左右一対に突出している。幅広部26aの一方の面には、図3に示すように、面ファスナ30aが取り付けられ、収容部12b側の離間面18bに設けられた面ファスナ30bと係合し、離間面18bは幅広部26aに固定されている。
貫通孔18から突出する腰ベルト26の一対の端部26bの突端は、図2に示すように、長さ調節可能な腰部締付ベルト28で互いに連結されている。また、貫通孔18から突出した一対の端部26bは、メッシュシート状の接続部材32の先端部に縫い付けられ、さらに接続部材32は、背中面12に縫い付けられている。従って、背中面12は接続部材32を介して腰ベルト26に保持され、一対の端部26bおよび接続部材32は、使用者の背中から腰にかけての広い範囲にフィットする当接面を一体に形成している。
なお、収容部12aは、飲料水を入れたタンクであるリザーバー36を収納可能に設けられている。使用者は、図示しないストローチューブを通して、飲料水をリザーバー36から吸飲することができる。また、背中面12の中央付近には、収容部12aの内部を視認可能な視認窓34が設けられており、リザーバー36の飲料水残量を外部から確認することができる。
このような構成のリュックサック10によれば、荷物を収容する袋体12に複数の収容部を備えており、異なる種類の物品等を分別して収容することができる。また、比較的重い物品等は、腰ベルト26と背中の間で挟持される側の収容部12aに選択的に収容すれば、リュックサック10を身体に装着したときに、重い物品等が確実に背中に密着させることができ、運動等しても物品等の揺れ動きが発生せず背負い心地がよい。
さらに、貫通孔18を形成する後方の離間面18bを、面ファスナ30a,30bを介して腰ベルト26の幅広部26aに当接状態に固定しているので、貫通孔18より外側にある収納部中の物品等の揺れ動きを小さくすることができる。なお、背中面12側の離間面18aを、面ファスナを用いて、腰ベルト26の幅広部26aに当接状態に固定してもよく、腰ベルト26と収容部12aとの位置ずれが防止でき、背中と幅広部26aの間に物品をしっかりと挟持できる好ましい状態を維持することができる。さらに、着脱可能な固定手段で固定するので、使用者の体型や物品の形状等に合わせて腰ベルト26の固定位置を適宜調整することも容易である。
さらに、袋体12の最も背中面14側の収容部12aを、液体を収容したリザーバー36用に構成することによって、重量物である飲料水が背中面14の近傍に配置され、かつ、使用者が運動中に水分補給を行う機能を容易に実現することができる。また、背中面14に設けた視認窓34によって収容部12a中の飲料水の残量を、外部から容易に確認することができ、飲料水を補充する際に便利である。従って、激しい運動を伴うトレイルランニング競技等に使用される高機能リュックサックとして最適な構造である。
なお、この発明のリュックサックは上記実施形態に限定されるものではなく、背中面14は、汗によって背中が蒸れたり濡れたりしないように通気性をよくするため、ナイロンやポリエステル等の繊維によって立体メッシュを形成したものであってもよい。
また、袋体12の内部に形成される複数の収容部は、背中面と平行に対峙する離間面18a,18bを構成できる構造であれば、境界の仕切り方は自由である。
この発明のリュックサックの一実施形態の斜視図である。 この実施形態のリュックサックを背中面側から見た図である。 図2のA−A断面図である。
符号の説明
10 リュックサック
12 袋体
12a,12b,12c 収容部
14 背中面
18 貫通孔
18a,18b 離間面
20 肩ベルト
26 腰ベルト
26a 幅広部
26b 端部
30a,30b 面ファスナ
32 接続部材
34 視認窓

Claims (4)

  1. 荷物を収容する収容部が複数設けられ、外側面に使用者の背中と対面する背中面が形成された袋体と、前記袋体に取り付けられ、使用者の肩に当接する肩ベルトと、使用者の腰周りに当接する腰ベルトとを備えたリュックサックにおいて、
    前記複数の収容部には、収容部を仕切る仕切り面のうち前記背中面と平行な一の仕切り部分に、前記袋体の側面方向に貫通する貫通孔が形成され、前記腰ベルトは、前記貫通孔に挿通されて、その開口部両側から両端部が突出し、使用状態で、前記貫通孔よりも前記背中面側に位置する前記収容部中の収納物を、使用者の背中と前記腰ベルトによって挟持可能としたことを特徴とするリュックサック。
  2. 前記貫通孔は、前記収納部を仕切った仕切り面の一対の離間面から成り、前記離間面のうち少なくとも一方の離間面は、当接する前記腰ベルト表面部分に、面ファスナによって着脱可能に固定されることを特徴とする請求項1記載のリュックサック。
  3. 前記貫通孔の開口部から突出する前記腰ベルトの一対の端部は、シート状の接続部材を介して前記背中面に接合され、前記腰ベルトの両端部と前記接続部材は、使用者の背中から腰部かけて当接する当接面を一体に形成したことを特徴とする請求項1記載のリュックサック。
  4. 前記複数の収容部のうち、最も背中面側の収容部は液体収容部であって、前記背中面には、前記液体収容部に収容された液体を視認可能な視認窓が設けられていることを特徴とする請求項1記載のリュックサック。

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012024420A (ja) * 2010-07-26 2012-02-09 Goldwin Inc リュックサック
JP2020018822A (ja) * 2018-07-20 2020-02-06 フミオ工業株式会社 背負いかばん
CN112043067A (zh) * 2020-09-16 2020-12-08 中国计量大学 一种基于气动人工肌肉智能减负柔性悬浮背包
USD940962S1 (en) 2019-05-30 2022-01-11 Camelbak Products, Llc Backpack

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