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JP2009175784A - タッチパネル装置 - Google Patents

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JP2009175784A JP2008010643A JP2008010643A JP2009175784A JP 2009175784 A JP2009175784 A JP 2009175784A JP 2008010643 A JP2008010643 A JP 2008010643A JP 2008010643 A JP2008010643 A JP 2008010643A JP 2009175784 A JP2009175784 A JP 2009175784A
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axis electrode
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祐一 岡野
Takenori Kawamata
武典 川又
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

【課題】指等の入力手段が接触した場合の検出感度を向上することが可能なタッチパネル装置を得る。
【解決手段】タッチパネル部1はX,Y軸方向に複数の電極を配置している。シールド電極切替制御回路3は、演算回路4が、タッチパネル部1のX軸方向を検知する際にはX軸電極を検知電極、Y軸電極をシールド電極として扱い、演算回路4がY軸方向を検知する際には、X軸電極をシールド電極、Y軸電極を検知電極として扱うよう制御する。
【選択図】図1

Description

この発明は、指などの入力手段で入力が可能なタッチパネル装置に関し、特に、X,Y方向を検知する電極がマトリックス上に配置されたマトリックス型の静電容量タッチパネルにおいて指等の導体が近接したことを検知可能なタッチパネル装置に関する。
装置の小型化などにより、入力表示一体型のタッチパネル式入力装置が様々な分野で活用されるようになってきた。従来、指やペンによる入力を検知するタッチパネルには様々な方式のものが実用化されている。このなかで、静電容量方式と呼ばれるものは、タッチパネル面に微弱な電流を流して電界を形成し、指等の導電体が軽く触れた場合の静電容量値の変化を電圧の低下等に変換して検知し、その接触位置を検出するものである。
また、指等の2次元の入力位置座標を検出する方式として、マトリックス方式がある。これは、X方向の位置を検知するための電極とY方向の位置を検出するための電極を短冊状に直交させて配置したものである。例えば特許文献1に記載された情報入力装置では、マトリックス型の静電容量方式を採用したタッチパネルに関する内容が開示されている。
このような静電容量方式のタッチパネル装置の場合、微弱な静電容量の変化を検出する必要があるため、周囲の導電体の影響により検出精度が低下する場合がある。即ち、入力を指示するための指以外の導電体が存在する場合、その導電体と座標入力装置に配置された電極線との間に不要な静電結合(浮遊容量)が生じ、それを通して電流が流れてしまうため、出力部で検出されるべき本来の指の接触による電圧低下の感度が下がる可能性がある。
一方、このような外部の要因による浮遊容量を抑制するものとして、同相シールドがある。例えば、特許文献2に記載された静電容量形近接センサでは、センサとしての電極面の下に同相シールドパターンを配置して検出精度を安定化させる点について開示されている。
特開平7−129321号公報 特開平7−29467号公報
上記従来のマトリックス型の静電容量タッチパネルを用いた情報入力装置では、例えばY座標位置を検出する際に、指先とY軸電極線との間の静電容量結合の変化を検出するのであるが、Y座標位置検出には無関係なY軸電極線と直交するX軸電極線が導電体であるために、Y軸電極線とX軸電極線との間に静電容量結合が生じ、これが浮遊容量となり、Y軸電極線を用いた指先位置検知の感度を低下させる可能性があった。
一方、特許文献2に記載されたような検知電極と同電位となる同相シールド電極を使い、外部の導電体の影響を抑制するようにしたものでは、検知電極の他に、シールド用の同相シールド電極を新たに設置する必要があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、指等の入力手段が接触した場合の検出感度を向上することが可能なタッチパネル装置を得ることを目的とする。
この発明に係るタッチパネル装置は、複数の電極を配置したタッチパネル部と、タッチパネル部に対する入力手段の近接または接触によるいずれかの電極の静電容量の変化を検出し、近接または接触位置を検出する演算回路と、複数の電極における一部の電極を検知電極、他の電極を、検知電極と同電位のシールド電極として接続するシールド電極切替制御回路とを備えたものである。
この発明のタッチパネル装置は、複数の電極における一部の電極を検知電極、他の電極を、検知電極と同電位のシールド電極として接続するようにしたので、指等の入力手段が接触した場合の検出感度を向上することができる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるタッチパネル装置を示す構成図である。
図において、タッチパネル装置は、タッチパネル部1、発振回路2、シールド電極切替制御回路3、演算回路4、X軸入力側スイッチ5a、Y軸入力側スイッチ5b、X軸出力側スイッチ6a、Y軸出力側スイッチ6b、制御回路7を備えている。
タッチパネル部1は、X軸方向の位置を検出するためのX軸電極線と、Y軸方向の位置を検出するためのY軸電極線がマトリックス上に配置された座標入力用のタッチパネルである。発振回路2は、パルス信号を発生する発振回路である。シールド電極切替制御回路3は、タッチパネル部1のX,Y軸電極線を、検知電極、あるいは検知電極と同電位となるシールド電極として制御するよう動的に切替える制御回路である。
演算回路4は、タッチパネル部1の電極線の信号を検出して、入力手段である指の入力位置を算出する演算回路である。X軸入力側スイッチ5aは、X軸電極線の入力端へパルス信号を入力するためのスイッチであり、Y軸入力側スイッチ5bは、Y軸電極線の入力端へパルス信号を入力するためのスイッチである。また、X軸出力側スイッチ6aは、X軸電極線の出力端を演算回路4に接続するためのスイッチであり、Y軸出力側スイッチ6bは、Y軸電極線の出力端を演算回路4に接続するためのスイッチである。制御回路7は全体を制御する制御回路である。
図2は、X軸入力側スイッチ5a(Y軸入力側スイッチ5b)の詳細を示す構成図である。
X軸入力側スイッチ5a(Y軸入力側スイッチ5b)は、シールド電極切替制御回路3との接続線10と、タッチパネル部1の電極線との接続線12,13,14,…,Nと、接続線10と接続線12,13,14,…,Nとを結合するための結合部11からなり、この結合部11と接続線12,13,14,…,Nとの結合をオン/オフすることにより、タッチパネル部1の電極線の選択を行うようになっている。尚、X軸出力側スイッチ6aおよびY軸出力側スイッチ6bは、この逆構成、即ち、演算回路4との接続線とタッチパネル部1の複数の電極線との接続線とを選択的に接続するよう構成されている。
図3は、ある電極線に指先が近接あるいは接触した場合の等価回路を図示したものであり、Voは電極線の入力端に印加された電圧値、Rsは電極線の抵抗値、Csは指先と電極線との間に生成される静電容量、Vsは電極線の出力端で検出される電圧値を表す。
図4は、あるX軸電極線の一つ(X軸電極線20で示す)とY軸電極線の1つ(Y軸電極線21で示す)を図示したものであり、両電極間に電位差がある場合に指先をX軸電極に近づけた状態を示している。図中、Csは、X軸電極線20と指先の間の静電容量である。また、Cf1とCf2はX軸電極線20とY軸電極線21との間に生じる静電容量である。
図5は、あるX軸電極線の一つ(X軸電極線20で示す)とY軸電極線の一つ(Y軸電極線21で示す)を図示したものであり、両電極間に電位差がない場合に指先をX軸電極線20に近づけた状態を示している。図中、Csは、X軸電極線20と指先の間の静電容量である。
次に、実施の形態1のタッチパネル装置の動作について説明する。
以下、図1のタッチパネル部1に操作者が指を近づけた場合の動作を説明する。尚、操作者の指先がタッチパネル部1に近接した場合でも、接触した場合でも同じ動作となるため、以降では指先が近接した場合のみについて説明する。
本実施の形態では、指先のX座標位置を検出した後、Y座標位置を検出する。先ず、制御回路7が、シールド電極切替制御回路3にX座標位置検出処理を行うよう指示する。シールド電極切替制御回路3は、X軸電極線の入力端のX軸入力側スイッチ5aにおいて一つのX軸電極線を結合する。また、シールド電極切替制御回路3は、出力端のX軸出力側スイッチ6aにおいて、X軸入力側スイッチ5aで接続したものと同じX軸電極線の出力端を結合する。即ち、X軸入力側スイッチ5aでは、シールド電極切替制御回路3の指示により、結合部11を介して、タッチパネル部1の電極線との接続線12,13,14,…,Nのうちいずれかの接続線と、接続線10とを結合する。また、X軸出力側スイッチ6aでは、X軸入力側スイッチ5aで接続された電極線と演算回路4への接続線を結合する。
次に、シールド電極切替制御回路3は、Y軸電極線の入力端のY軸入力側スイッチ5bにおいて、全てのY軸電極線を結合する。
次に、シールド電極切替制御回路3は、X軸入力側スイッチ5aで接続されたX電極線の入力端に、発振回路2のパルス信号を印加する。即ち、X軸入力側スイッチ5aで接続されたX軸電極線を検知電極として動作させる。また、これと同時にシールド電極切替制御回路3は、Y軸入力側スイッチ5bで接続された全Y軸電極線に、検知電極に印加したものと同じパルス信号を印加する。即ち、Y軸電極線全てをシールド電極として動作させ、検知電極と同一電位となるよう制御する。
シールド電極切替制御回路3は、X軸入力側スイッチ5a内の接続線の結合を切り替えながら順次各々のX軸電極線にパルス信号を印加する。
ここで、操作者の指先がタッチパネル部1に近接すると、指先とX軸電極線とが静電結合し、X軸電極線から指先に、この静電容量を介して電流が流れる。演算回路4は、X軸出力側スイッチ6aを介してX軸電極線の出力端での電圧値を順次求める。
次に、演算回路4の動作を図3を用いて説明する。
図3は、上述したように、あるX軸電極線に指が近接した場合の等価回路を示したものである。X軸電極線の抵抗値をRs、指とX軸電極線との間の静電容量をCs、発振回路2からX軸電極線の入力端に印加される電圧をVoとする。X軸電極線に指が近接する場合、電流が静電容量Csを介して人体(図3の等価回路ではアース)側に流れる。演算回路4ではRsに対応する電圧Vsを検出する。ここで、X軸電極線に流れる電流の一部がCsを介してアース側に流れるため、演算回路4で検出する電圧Vsは、X軸電極線の入力端に印加された電圧Voよりも低いものとなる。
演算回路4は、X軸入力側スイッチ5aとX軸出力側スイッチ6aで順次結合されたX軸電極線に対して電圧値を検出していき、各X軸電極線に対するそれぞれの電圧低下値、即ち、VoとVsの差を求める。
静電容量の大きさは、指先とX軸電極線の距離に反比例するため、指先が近接した位置に最も近いX軸電極線の静電容量が最も大きくなる。即ち、指先が近接した位置に最も近いX軸電極線から指先に流れる電流が最も大きくなり、演算回路4で検出する電圧低下値が最も大きくなる。演算回路4では、各X軸電極線から得られた電圧低下値のうち、最も大きい電圧低下値を示すX軸電極線の位置を求め指先のX座標位置とする。
X座標位置の検出が終わると、制御回路7は、シールド電極切替制御回路3にY座標位置検出処理を行うよう指示する。シールド電極切替制御回路3は、Y軸電極線の入力端のY軸入力側スイッチ5bにおいて一つのY軸電極線を結合する。また、シールド電極切替制御回路3は、出力端のY軸出力側スイッチ6bにおいて、上記と同じY軸電極線の出力端を結合する。
次に、シールド電極切替制御回路3は、X軸電極線の入力端のX軸入力側スイッチ5aにおいて全てのX軸電極線を結合する。
以下、X座標位置を求めた処理と同様な処理により、演算回路4でY座標位置を検出する。
ここで、図4、図5を用いて、指先が検知電極であるX軸電極線20に近づいた場合の動作を説明する。X座標位置を検出する際に、X座標位置検出に必要のないY軸電極線がY軸入力側スイッチ5bで結合されていない場合、あるいは、基準電位となるようにグラウンドに接地されている場合等では、図4に示すように、検知電極20と周辺に配置されたY軸電極線21との間に電位差が生じる。このため、これら電極間に静電容量(浮遊容量)Cf1、Cf2が生成される。
ここで、指先が検知電極に近づくと、指先と検知電極20との間に静電容量Csが生成される。即ち、指先と検知電極が静電結合し、人体にアースされた状態となる。これにより、検知電極20から指先にCsを介して電流が流れる。演算回路4において、この電流の影響による電圧低下分を検出することで、指先が接触したことを検知するのであるが、図4の場合、検知電極20から浮遊容量Cf1,Cf2を通しても電流が流れるため、結果的に指先へ流れる電流の量が小さくなる。即ち、指先が接触したことによる電圧低下分が小さくなり、演算回路4での電圧低下値の検出感度が低下する要因となる。
本実施の形態では、X座標位置検出の際は、Y軸電極線をシールド電極として動作させるため、検知電極とY軸電極とは同電位となる。この場合、図5に示すように、検知電極であるX軸電極線20とY軸電極線21の間に静電容量が発生しない(図4のCf1,Cf2が発生しない)。
本実施の形態においても、指先が検知電極に近接すると、指先と検知電極との間に静電容量Csが生成される。即ち、指先と検知電極が静電結合し、人体にアースされた状態となる。これにより、検知電極から指先にCsを介して電流が流れる。演算回路4において、この電流の影響による電圧低下分を検出することで、指先が近接したことを検知するのであるが、図4の場合と異なり、Cf1,Cf2の浮遊容量による電流の漏れがないため、図4の場合に比べて多くの電流が指先を通して人体側に流れることになる。これにより、指先が近接したことによる電圧低下分が大きくなり、演算回路4において、指先が近づいたことを検出する感度を高くすることができる。
このように、実施の形態1では、X座標位置を検出する際は、X軸方向の位置検出に関係のないY軸電極線をシールド電極として動作するよう制御し、他方Y座標位置を検出する際は、Y軸方向の位置検出に関係のないX軸電極線をシールド電極として動作するよう制御する構成にしたので、X軸方向の位置検出の際には、指とY軸電極線との間の電流の漏れを抑制し、Y軸方向の位置検出の際には、指とX軸電極線との間の電流の漏れを抑制することができ、この結果、X座標位置、Y座標位置の検出感度を向上することができる。
また、本構成にすることにより、シールド電極をX,Y方向検知の電極とは別途に設ける必要がなく、装置の構成を簡略化することができる。
以上のように、実施の形態1のタッチパネル装置によれば、複数の電極を配置したタッチパネル部と、タッチパネル部に対する入力手段の近接または接触によるいずれかの電極の静電容量の変化を検出し、近接または接触位置を検出する演算回路と、複数の電極における一部の電極を検知電極、他の電極を、検知電極と同電位のシールド電極として接続するシールド電極切替制御回路とを備えたので、指等の入力手段が接触した場合の検出感度を向上させることができる。
また、実施の形態1のタッチパネル装置によれば、タッチパネル部を、X軸およびY軸方向に配設された複数の電極からなるマトリックス型の電極配置としたので、X軸電極およびY軸電極を検知電極またはシールド電極として動的に制御することができる。
また、実施の形態1のタッチパネル装置によれば、シールド電極切替制御回路は、タッチパネル部のX軸方向を検知する際にはX軸電極を検知電極、Y軸電極をシールド電極として扱い、Y軸方向を検知する際には、X軸電極をシールド電極、Y軸電極を検知電極として扱うよう制御するようにしたので、X,Y位置座標の検出精度の向上を図ることが可能となる。
実施の形態2.
実施の形態2は、X軸電極とY軸電極との重なる面積が小さくなるよう配置したものである。
実施の形態2のタッチパネル装置におけるタッチパネル部1とシールド電極切替制御回路3や演算回路4といった図面上の構成は、実施の形態1と同様であるため、図1を用いて説明する。
先ず、実施の形態2のタッチパネル装置の説明に先立ち、短冊状に形成された電極形状のタッチパネル装置を説明する。
図6は、短冊状の電極線を有するタッチパネル部1の一部を示す説明図である。
図示のように、X軸電極線40〜43とY軸電極線44〜47は、それぞれ短冊状に形成されている。このように構成されたタッチパネル部1の電極線構造のうち、X軸電極線40とY軸電極線44のみを図7および図8に示す。
図7は、指先がX軸電極線40とY軸電極線44の重なり部分に近接した状態を示しており、図中のCs1は指先とY軸電極線44との間の静電容量を示している。また、図8は、指先がX軸電極線40とY軸電極線44の重なり部分以外の場所に近接した状態を示しており、図中のCsは指先とY軸電極線44との間の静電容量である。
図6のように構成された電極線形状の場合、Y軸電極線44〜47がX軸電極線40〜43の下側に配置されている。ここで、例えば、Y座標位置を検出する場合、シールド電極切替制御回路3が、Y軸電極線44を検知電極として扱うよう制御し、X軸電極線全て、即ち、X軸電極線40〜43をシールド電極として扱うよう制御すると、検知電極であるY軸電極線44と、シールド電極であるX軸電極線40〜43が重なる部分では、Y軸電極線44の上側にシールド電極が配置される状態となる。この場合、Y軸電極線44とシールド電極の重なり部分に指先が近接する際には、演算回路4において、指先の近接による電圧低下を検知する感度が低下する。
この点について図7、図8を用いて具体的に説明する。
X軸電極線40をシールド電極として、Y軸電極線44を検知電極として動作させた場合、指先と検知電極であるY軸電極線44との間に静電容量が生成される。図7の場合、即ち、指先がシールド電極であるX軸電極線40と、検知電極であるY軸電極線44との重なり部分に近接した場合、指先と検知電極との間に生成される静電容量を代表してCs1として図示した。
一方、図8の場合、即ち、指先がシールド電極であるX軸電極線40と、検知電極であるY軸電極線44との重なり部分以外の場所にある場合、指先と検知電極との間に生成される静電容量をCsとして図示した。
ここで、検知電極であるY軸電極線44からみると、図8の場合、即ち、指先がシールド電極であるX軸電極線40と検知電極であるY軸電極線44との重なり部分以外の場所にある場合に比べ、図7の場合、即ち、指先がシールド電極であるX軸電極線40と検知電極であるY軸電極線44との重なり部分にある場合の方が、指先と電極との間の距離が大きくなる。
静電容量の大きさは一般的に指先と電極との距離に反比例する。このため、指先がシールド電極であるX軸電極線40と、検知電極であるY軸電極線44との重なり部分にある場合、指先と検出電極であるY軸電極線44との間の静電容量は小さくなり、演算回路4において、指先の近接による電圧低下を検知する感度が低下する。
このような検知感度の低下に対して、実施の形態2では次のような構成としている。
図9は、実施の形態2のタッチパネル部1に配置された電極線の一部を示したものであり、これは、X軸電極線とY軸電極線との重なり領域が小さくなる形状で構成したものである。
即ち、図9に示されたX軸電極線50〜53とY軸電極線54〜57は、その重なり部分の面積が小さくなるよう構成されている。
図10は、図9のX軸電極線51とY軸電極線55の重なり部分の詳細を示したものであり、Cs2は指先とY軸電極線55との間の静電容量である。
図9及び図10に示すような実施の形態2の電極形状の場合、即ち、図6の短冊形の形状をしたX,Y軸電極線に比べて、X,Y軸電極線が重なる部分の面積を小さくした形状の場合には、例えばY座標位置を検出する際、シールド電極切替制御回路3がY軸電極線54を検知電極として扱うよう制御し、X軸電極線全て、即ちX軸電極線50〜53をシールド電極として扱うよう制御しても、検知電極であるY軸電極線54と、シールド電極であるX軸電極線50〜53の重なる部分が小さいために、指先がこの重なり部分に近接したとしても指先と電極の間の距離が短冊形状のX,Y軸電極線の場合に比べて小さくなる。
図10にその詳細を示すように、X軸電極線51とY軸電極線55が重なる部分の電極形状の幅を小さく構成しているため、指先と検知電極であるY軸電極線55との距離が図7の場合に比べて小さくなる。このため静電容量Cs2は静電容量Cs1よりも大きくなり、演算回路4において検出される電圧低下値も大きくなる。このようにY座標位置を検出する際のX軸電極線をシールド電極として動作させることによる電極の重なり部分の悪影響を抑制することができ、検知感度の低下を抑えることができる。
また、図11は、実施の形態2における他の例を示す構成図である。
図11では、X,Y軸電極線の構成のみを示している。この例では、X,Y軸電極線の重なり部分の幅を小さくするとともに、それ以外の電極形状をひし形状(タッチパネル部端部の電極形状はひし形を半分とした三角形)になるよう構成している。即ち、図11の構成では、X軸電極線60〜63とY軸電極線64〜67は、それぞれ複数のひし形状に形成され、かつ、それぞれのひし形を接続する接続部分で重なるよう配置されている。
このような構成により、重なり以外の電極部分を大きくすることができ、電極の重なり部分の悪影響を抑制するとともに、重なり部分以外の電極部分の面積を大きくすることで、更に指先の検出感度の向上を図ることが可能となる。
尚、実施の形態2では、重なり部分以外の電極線の形状を正方形またはひし形として構成したが、電極線の重なり部分が小さくなるような構成であれば、上記の形状以外の形状でも同様な効果が得られることはいうまでもない。
このように、タッチパネル部1に配設した電極線を上記のような構成にしたので、マトリックス電極の下側にある電極線を検知電極とし、上側にある電極線をシールド電極とした場合でも、電極の重なり部分を小さくすることで検出感度の低下を抑えることが可能となり、X,Y位置座標の検出精度の向上を図ることが可能となる。
以上のように、実施の形態2のタッチパネル装置によれば、タッチパネル部に配置された電極は、X軸電極とY軸電極との重なる面積が小さくなるよう配置したので、検出感度の低下を抑えることができ、従って、X,Y位置座標の検出精度の向上を図ることが可能となる。
実施の形態3.
実施の形態3は、シールド電極切替制御回路による電極接続に基づいて検知電極の静電容量の変化量を補正する補正回路を設け、この補正回路で補正された値に基づいて近接または接触位置を検出するようにしたものである。
図12は、実施の形態3のタッチパネル装置を示す構成図である。
図示のタッチパネル装置は、タッチパネル部1、発振回路2、シールド電極切替制御回路3、演算回路4、X軸入力側スイッチ5a、Y軸入力側スイッチ5b、X軸出力側スイッチ6a、Y軸出力側スイッチ6b、制御回路7、補正回路8を備えている。ここで、タッチパネル部1〜制御回路7の構成は実施の形態1または実施の形態2と同様であるため、その説明は省略する。補正回路8は、演算回路4で得られた各X,Y軸電極線の電圧低下値を元に、各電極線の電圧低下値を補正するよう構成されている。
次に、実施の形態3のタッチパネル装置の動作について説明する。
図13は、タッチパネル部1に配置された図6と同様な電極線に指を近接させた状態を示した図であり、X軸電極線41の真上に指を近接させた場合の図である。図14は、図13の状態のときに演算回路4で得られたX軸電極線40,41,42の電圧低下量を模式的に示した説明図である。
図15は、タッチパネル部1に配置された図6と同様な電極線に指を近接させた状態を示した図であり、X軸電極線40とX軸電極線41の中間の位置に指を近接させた場合の図である。図16は、図15の状態のときに演算回路4で得られたX軸電極線40,41,42の電圧低下量を模式的に示した説明図である。
図12のタッチパネル部1に操作者が指を近づけると、実施の形態1と同様な処理により、演算回路4は、指が近接したX,Y軸電極線の位置を検出する。しかし、タッチパネル部1の電極線の構成が図6のような場合、実施の形態2で説明したように、Y軸電極線の上にX軸電極線が重なる状態となり、指先がこの重なり部分に近接した場合には、演算回路4においてY軸電極線の電圧低下の検出感度が低下する可能性がある。
そこで、演算回路4は得られた値を補正回路8に出力し、補正回路8は、指先がX軸電極線とY軸電極線との重なり部分に近接した場合には、演算回路4で得られたY軸電極線の電圧低下値の値を補正する。
電圧低下値の補正は、例えば次のようにして実施することができる。指先がX軸電極線とY軸電極線との重なりがない部分に近接した場合に演算回路4で得られる電圧低下値をVa、指先がX軸電極線とY軸電極線との重なり部分に近接した場合に演算回路4で得られる電圧低下値をVbとする。このVa,Vbは予め実験的に求めておくものとする。
ここで、補正回路8は、指先がX軸電極線とY軸電極線との重なり部分にある場合に、演算回路4で得られるY軸電極線の電圧低下値を、重なりがない場合の電圧低下値に近づけるよう補正する。具体的には、補正前の電圧低下値をV、補正後の電圧低下値をV´とすると、例えば次式に従い電圧低下値を補正する。
V´=V×(Va/Vb)
また、指先がX軸電極線とY軸電極線との重なり部分に近接していることの判定は、例えば次のようにして実現できる。
補正回路8は、演算回路4で得られた各X軸電極線の電圧低下値から、指先がX軸電極線の真上に近接していることを判定し、この時、X軸電極線とY軸電極線との重なり部分に指先が近接していると判断する。
指先がX軸電極線の真上に近接している状態を判定する処理を図13から図16を用いて説明する。図13に示すように、指先がX軸電極線41の真上に近接している状態を考える。このとき、演算回路4で得られる電圧低下値は図14のグラフのようになる。即ち、指先が真上に近接しているX軸電極線41の電圧低下値が最も大きく、周辺(両隣)のX軸電極線40、42の電圧低下値はそれに比べて小さくなる。
一方、図15に示すように、指先がX軸電極線41の真上ではなく、X軸電極線40とX軸電極線41の中間位置に近接している状態を考える。このとき、演算回路4で得られる電圧低下値は図16のグラフのようになる。即ち、指先の位置が、X軸電極線40とX軸電極線41の両方に同じように近いため、X軸電極線40とX軸電極線41の電圧低下値の差が小さくなる。
ここで、補正回路8は、演算回路4で得られたX軸電極線の電圧低下値のうち最も大きい値と、その両隣のX軸電極線の電圧低下値のうち、大きい方の値との差(図14、図16のVd)を求める。この電圧低下値の差Vdの値が、一定閾値Vdthよりも大きい場合に、指先が、X軸電極の真上に近接している、即ち、X軸電極線とY軸電極線との重なり部分に指先が近接していると判断する。
尚、上記一定閾値Vdthは、予めX軸電極の真上に指先を近接させた状態でのX軸電極線の電圧低下値の値から実験的に求めておくものとする。
次に、補正回路8によって補正された電圧値は演算回路4に送出され、演算回路4において、実施の形態1で説明したのと同様に、その電圧値に基づいてX,Y軸方向の座標位置検出が行われる。
以上のように補正回路8を動作させることで、指先がX軸電極線とY軸電極線との重なり部分にある場合に、演算回路4で得られるY軸電極線の電圧低下値を補正して電極線の重なりによる検出感度の低下を抑制することが可能となる。
尚、上記実施の形態3では、X軸電極線がY軸電極線の上側にある場合を説明したが、X軸電極線がY軸電極線の下側にある場合でも同様に適用することができる。即ち、この場合は、下側に位置するX軸電極線の電圧を補正することになる。
また、実施の形態3では実施の形態1に適用した場合を説明したが、実施の形態2と組み合わせてもよい。
以上のように、実施の形態3のタッチパネル装置によれば、シールド電極切替制御回路による電極接続に基づいて検知電極の静電容量の変化量を補正する補正回路を備え、演算回路は、補正回路で補正された値に基づいて近接または接触位置を検出するようにしたので、電極線の重なりによる検出感度の低下を抑制し、検出精度を向上することが可能となる。
尚、上記実施の形態1から実施の形態3では、指先が近接した際の静電容量の変化を電圧低下値に換算して検出しているが、例えば、直接電流の低下量を検出する方法や、静電容量の大きさに応じて電荷をチャージするのに要する時間を指標とする等、その他の方法により静電容量の変化を検出するものでもよい。
この発明の実施の形態1によるタッチパネル装置を示す構成図である。 この発明の実施の形態1によるタッチパネル装置の入力側スイッチを示す構成図である。 この発明の実施の形態1によるタッチパネル装置のある電極線に指先が近接あるいは接触した場合の等価回路を示す回路図である。 この発明の実施の形態1によるタッチパネル装置のX,Y電極間に電位差がある場合に指先をX軸電極に近づけた状態を示す説明図である。 この発明の実施の形態1によるタッチパネル装置のX,Y電極間に電位差がない場合に指先をX軸電極に近づけた状態を示す説明図である。 短冊状の電極線を有するタッチパネル部の一部を示す説明図である。 図6の構成で指先がX軸電極線とY軸電極線の重なり部分に近接した状態を示す説明図である。 図6の構成で指先がX軸電極線とY軸電極線の重なり部分に近接していない状態を示す説明図である。 この発明の実施の形態2によるタッチパネル装置のタッチパネル部の一部を示す説明図である。 図9のX軸電極線とY軸電極線の重なり部分の詳細を示す説明図である。 この発明の実施の形態2によるタッチパネル装置における他の例のタッチパネル部の一部を示す説明図である。 この発明の実施の形態3によるタッチパネル装置を示す構成図である。 この発明の実施の形態3によるタッチパネル装置のX軸電極線の真上に指を近接させた状態の説明図である。 図13の状態のときに演算回路で得られたX軸電極線の電圧低下量を模式的に示した説明図である。 この発明の実施の形態3によるタッチパネル装置の二つのX軸電極線の中間に指を近接させた状態の説明図である。 図15の状態のときに演算回路で得られたX軸電極線の電圧低下量を模式的に示した説明図である。
符号の説明
1 タッチパネル部、2 発振回路、3 シールド電極切替制御回路、4 演算回路、5a X軸入力側スイッチ、5b Y軸入力側スイッチ、6a X軸出力側スイッチ、6b Y軸出力側スイッチ、7 制御回路、8 補正回路、20,40〜43,50〜53,60〜63 X軸電極線、21,44〜47,54〜57,64〜67 Y軸電極線、Cs,Cs1,Cs2,Cf1,Cf2, 静電容量。

Claims (5)

  1. 複数の電極を配置したタッチパネル部と、
    前記タッチパネル部に対する入力手段の近接または接触によるいずれかの電極の静電容量の変化を検出し、前記近接または接触位置を検出する演算回路と、
    前記複数の電極における一部の電極を検知電極、他の電極を、前記検知電極と同電位のシールド電極として接続するシールド電極切替制御回路とを備えたタッチパネル装置。
  2. タッチパネル部は、X軸およびY軸方向に配設された複数の電極からなるマトリックス型の電極配置であることを特徴とする請求項1記載のタッチパネル装置。
  3. シールド電極切替制御回路は、タッチパネル部のX軸方向を検知する際にはX軸電極を検知電極、Y軸電極をシールド電極として扱い、Y軸方向を検知する際には、前記X軸電極をシールド電極、前記Y軸電極を検知電極として扱うよう制御することを特徴とする請求項2記載のタッチパネル装置。
  4. タッチパネル部に配置された電極は、X軸電極とY軸電極との重なる面積が小さくなるよう配置することを特徴とする請求項3記載のタッチパネル装置。
  5. シールド電極切替制御回路による電極接続に基づいて検知電極の静電容量の変化量を補正する補正回路を備え、演算回路は、前記補正回路で補正された値に基づいて近接または接触位置を検出することを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載のタッチパネル装置。
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