JP2009151379A - 通行監視システム、撮像装置、情報処理装置、通行監視方法、及び通行監視プログラム - Google Patents
通行監視システム、撮像装置、情報処理装置、通行監視方法、及び通行監視プログラム Download PDFInfo
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Abstract
【課題】 四輪車、二輪車双方を対象とした通行監視において、1台の撮像装置で、車両の前面及び後面を撮影し、運転者の顔画像、及びナンバープレート情報を取得する。
【解決手段】 移動体を撮影して、移動体の通行を監視する通行監視システムであって、移動経路における移動体を撮影する撮像装置10を有し、撮像装置10が、撮像部と、移動体からの光を前記撮像部へ反射する反射部を備え、移動経路における移動体の前面と後面を、1台の撮像装置10で撮影する通行監視システムとする。
【選択図】 図4
【解決手段】 移動体を撮影して、移動体の通行を監視する通行監視システムであって、移動経路における移動体を撮影する撮像装置10を有し、撮像装置10が、撮像部と、移動体からの光を前記撮像部へ反射する反射部を備え、移動経路における移動体の前面と後面を、1台の撮像装置10で撮影する通行監視システムとする。
【選択図】 図4
Description
本発明は、四輪車、二輪車双方を対象とした通行監視を行う通行監視システム、撮像装置、情報処理装置、通行監視方法、及び通行監視プログラムに関する。
従来から車両の不正通行を監視するため、速度センサーなどにより車両速度を測定するとともに、ビデオカメラで車両を撮影することで、速度違反などを行った車両のナンバープレートや運転者を特定することが行われている。
また、撮影された車両の画像情報にもとづいて、車両速度を算出するとともに、ナンバープレートを自動的に認識する技術なども提案されている。
また、撮影された車両の画像情報にもとづいて、車両速度を算出するとともに、ナンバープレートを自動的に認識する技術なども提案されている。
例えば、特許文献1に記載のナンバープレート自動認識装置によれば、特徴抽出処理により文字認識を行ってナンバーを読み取るとともに、1画素当たりの走行距離を厳密に求めることで車両速度を高精度に検出することが可能とされている。
しかし、このナンバープレート自動認識装置は、車両の前面を撮影するものであるため、不正通行監視システムに適用した場合、運転者の顔を撮影することはできるが、二輪車のナンバープレートを撮影することができないという問題があった。
しかし、このナンバープレート自動認識装置は、車両の前面を撮影するものであるため、不正通行監視システムに適用した場合、運転者の顔を撮影することはできるが、二輪車のナンバープレートを撮影することができないという問題があった。
すなわち、不正通行監視システムでは、運転者の顔は前方から撮影する必要がある一方、二輪車のナンバープレートは後方から撮影する必要がある。このため、上記ナンバープレート自動認識装置は、二輪車の監視に用いることができるものではなかった。
これに対して、特許文献2に記載の画像認識装置によれば、カメラを2台以上設置することにより、車両の前面と後面を撮影することが可能となっている。
このような画像認識装置を用いれば、四輪車だけではなく、二輪車のナンバープレートを撮影することも可能となる。
このような画像認識装置を用いれば、四輪車だけではなく、二輪車のナンバープレートを撮影することも可能となる。
また、ナンバープレートの自動認識の精度を向上させるための様々な技術も提案されている。
例えば、特許文献3に記載のナンバープレート認識装置は、ナンバープレート上の一連番号数字の位置や大きさにもとづいて、斜めから撮像したことによる歪みを補正することで、文字認識の精度を向上させることが可能とされている。
例えば、特許文献3に記載のナンバープレート認識装置は、ナンバープレート上の一連番号数字の位置や大きさにもとづいて、斜めから撮像したことによる歪みを補正することで、文字認識の精度を向上させることが可能とされている。
また、特許文献4に記載のナンバープレート認識システムは、高解像度辞書画像を用いて文字認識することで、低解像度の文字画像で失われている細部の情報までを復元し、高い精度で文字認識を行うことが可能とされている。
また、特許文献5に記載のデジタルカメラは、連続撮影した画像の微妙なずれ位置を、所定の関数を用いて検出し、画像を重ね合わせることで、画像の高解像度化が図られている。
また、特許文献5に記載のデジタルカメラは、連続撮影した画像の微妙なずれ位置を、所定の関数を用いて検出し、画像を重ね合わせることで、画像の高解像度化が図られている。
しかしながら、特許文献2に記載の画像認識装置によれば、四輪車だけではなく、二輪車のナンバープレートを撮影することもできるが、撮像装置(カメラ)が複数台必要となる。
このため、この画像認識装置を不正通行監視システムに適用すると、撮像装置のコストが大きくなるという問題がある。
このため、この画像認識装置を不正通行監視システムに適用すると、撮像装置のコストが大きくなるという問題がある。
また、特許文献3に記載のナンバープレート認識装置は、文字認識の精度を向上させることはできるが、画像解像度を向上させることはできなかった。
さらに、特許文献4に記載のナンバープレート認識システムは、低解像度の文字画像で失われている細部の情報を復元できるが、予め高解像度辞書画像として保有されていない文字や運転者の画像の解像度を向上させることはできなかった。
さらに、特許文献4に記載のナンバープレート認識システムは、低解像度の文字画像で失われている細部の情報を復元できるが、予め高解像度辞書画像として保有されていない文字や運転者の画像の解像度を向上させることはできなかった。
また、特許文献5に記載のデジタルカメラは、連続撮影した画像の微妙なずれ位置を検出し、画像を重ね合わせることで、画像の高解像度化が図られている。
しかしながら、当該デジタルカメラを用いても、連続撮影された画像間のずれの把握が困難であり、画像補正を正確に行うことは困難であった。
しかしながら、当該デジタルカメラを用いても、連続撮影された画像間のずれの把握が困難であり、画像補正を正確に行うことは困難であった。
本発明は、上記の事情にかんがみなされたものであり、四輪車、二輪車双方を対象とした通行監視において、1台の撮像装置で、車両の前面及び後面を撮影し、運転者の顔画像とナンバープレート情報を取得可能とする通行監視システム、撮像装置、情報処理装置、通行監視方法、及び通行監視プログラムの提供を目的とする。
また、高速に撮影した複数の画像を物理的な画素の大きさより小さいずれ量で重ね合わせることにより、論理的に画素数を増やした画像を取得可能とし、その画像を用いて運転者の顔画像の抽出やナンバープレート情報の読み取りが行える通行監視システム、撮像装置、情報処理装置、通行監視方法、及び通行監視プログラムの提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の通行監視システムは、移動体を撮影して、移動体の通行を監視する通行監視システムであって、移動経路における移動体を撮影する撮像装置を有し、撮像装置が、撮像部と、移動体からの光を撮像部へ反射する反射部を備え、移動経路における移動体の前面と後面を、1台の撮像装置で撮影する構成としてある。
また、本発明の撮像装置は、移動体を撮影する撮像装置であって、撮像部と、移動体からの光を撮像部へ反射する反射部を備え、移動経路における移動体の前面と後面を、1台で撮影する構成としてある。
また、本発明の情報処理装置は、移動体の通行を監視する情報処理装置であって、撮像部と、移動体からの光を撮像部へ反射する反射部を備え、移動経路における移動体の前面と後面を1台で撮影する撮像装置から、撮影された画像を受信し、二以上の連続した画像を、物理的な画素の大きさより小さいずれ量で重ね合わせる構成としてある。
また、本発明の通行監視方法は、移動体を撮影して、移動体の通行を監視する通行監視方法であって、移動体を撮影する撮像装置に、撮像部と、移動体からの光を撮像部へ反射する反射部を備え、移動経路における移動体の前面と後面を、1台の撮像装置で撮影する方法としてある。
また、本発明の通行監視プログラムは、撮像部と、移動体からの光を撮像部へ反射する反射部を備え、移動経路における移動体の前面と後面を1台で撮影する撮像装置からの撮影画像を、コンピュータに受信させ、コンピュータに、二以上の連続した画像を、物理的な画素の大きさより小さいずれ量で重ね合わせを行わせる構成としてある。
本発明によれば、1台の撮像装置を用いて、特に向きの変更等を行うことなく、車両の前面及び後面を撮影することができる。
このため、二輪車についても、1台の撮像装置により運転者の顔画像とナンバープレート情報の両方を取得することが可能である。
このため、二輪車についても、1台の撮像装置により運転者の顔画像とナンバープレート情報の両方を取得することが可能である。
以下、本発明に係る通行監視システムの好ましい実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
まず、本発明の実施形態の構成について、図1を参照して説明する。同図は、本実施形態の不正通行監視システムの構成を示すブロック図である。
図1に示すように、本実施形態の不正通行監視システムは、ネットワーク(通信回線)により接続された撮像装置10と監視装置20を有しており、四輪車及び二輪車の双方の車両を監視対象とする。
まず、本発明の実施形態の構成について、図1を参照して説明する。同図は、本実施形態の不正通行監視システムの構成を示すブロック図である。
図1に示すように、本実施形態の不正通行監視システムは、ネットワーク(通信回線)により接続された撮像装置10と監視装置20を有しており、四輪車及び二輪車の双方の車両を監視対象とする。
撮像装置10は、撮像部11と、その撮像範囲の半分に取り付けられた反射部12を備えており、車路側方上方に配置され、1台の撮像装置で車両の前面と後面を撮影する。
図2は、このような撮像装置10の概略構成を示す平面図、正面図、及び左側面図であり、図3は、撮像装置10の概略構成を示す斜視図である。
図2は、このような撮像装置10の概略構成を示す平面図、正面図、及び左側面図であり、図3は、撮像装置10の概略構成を示す斜視図である。
撮像部11は、車両を撮影するカメラヘッドである。本実施形態では、撮影された画像を監視装置20により記録する構成としているが、録画部を備えた撮像装置を撮像装置10として用いることも可能である。
反射部12は、車両の後面からの光を撮像部11へ反射して、車両の後面を撮像部11により撮影可能とする装置である。
反射部12は、車両の後面からの光を撮像部11へ反射して、車両の後面を撮像部11により撮影可能とする装置である。
すなわち、図2及び図3に示されるとおり、車両前面の画像は、撮像装置10の前方向を撮影することで、取得することができる。また、車両後面の画像は、反射部12で反射して得られる反射光により、撮像装置10の斜め後方向を撮影することで、取得することができる。
なお、撮像装置10を設置する向きを変更することで、車両後面の画像を撮像装置10の前方向を撮影することで取得し、車両前面の画像を反射部12で反射して得られる反射光にもとづき取得する構成とすることもできる。すなわち、反射部12により反射して得られる車両の画像は、後面のみに限定されるものではなく、前面や側面などその他の面のものとすることが可能である。
これにより、本実施形態の不正通行監視システムによれば、1台の撮像装置10を用いて、かつ撮影にあたり、その向きや配置等を変更することなく、車両が撮像装置10に近づいてくる場合には車両の前面を、車両が撮像装置10から遠ざかる場合には車両の後面を、撮影することができる。
なお、これらの図においては、反射部12を撮像部11の撮像範囲の下方半分に位置させるようすが示されているが、上方半分や、左右方向の半分に位置させることも可能である。また、半分とは、必ずしも50%を意味するものではなく、例えば、撮像範囲の40%のみに取り付け、車両の前面画像を画像全体の60%、車両の後面画像を画像全体の40%とするなど撮像範囲の一部であれば良く、その割合は適宜変更することが可能である。
また、図2及び図3においては、反射部12を撮像部11に取り付ける具体的な態様については明示していないが、上記の通り、反射部12を撮像部11に対して、撮像部11の撮像範囲の一部に備える態様で取り付けることができれば良く、その取り付け態様は、特に限定されない。
図4は、撮像装置10の設置形態を示す図である。同図に示す通り、撮像装置10は車路側方上方において、1台の撮像装置10により車両の前面及び後面を撮影できるように、車路の進行方向に対して、反対向きで車路側にやや傾き、かつ斜め下方向きに配置される。
これにより、車両が近づいてきたときは、撮像装置10の前面撮影方向で車両の前面を撮影することができ、車両が撮像装置10の横を通りすぎた後に、撮像装置10の反射部12を介した後面撮影方向で車両の後面を撮影することができるようになっている。
これによって、車両の運転者の顔を撮影できるとともに、車両の後方のナンバープレートを撮影することもでき、二輪車であってもこれらを1台の撮像装置10により確実に撮影することが可能となっている。
これによって、車両の運転者の顔を撮影できるとともに、車両の後方のナンバープレートを撮影することもでき、二輪車であってもこれらを1台の撮像装置10により確実に撮影することが可能となっている。
すなわち、この撮像装置10によれば、四輪車に対しては、車両前面、運転者の顔、前後面のナンバープレートを撮影対象とすることができる。また、二輪車に対しては、車両全面、運転者の顔、後面のナンバープレートを撮影対象とすることができる。
このように、撮像装置10の配置は、車路側方上方とすることが好ましいが、これに限定されるものではなく、1台の撮像装置10により車両の前面と後面を撮影できれば、他の位置にすることも可能である。
このように、撮像装置10の配置は、車路側方上方とすることが好ましいが、これに限定されるものではなく、1台の撮像装置10により車両の前面と後面を撮影できれば、他の位置にすることも可能である。
監視装置20は、撮像装置10による撮影を制御するとともに、撮像装置10から受信した車両画像を保存し、この画像情報を用いて、車速算出や画像補正等を行って、証拠情報を作成する情報処理装置である。
この監視装置20は、図5に示すように、撮影手段21、画像抽出手段22、車速算出手段23、画像補正手段24、証拠情報作成手段25、証拠情報保存手段26、及び証拠情報DB27を備えている。
この監視装置20は、図5に示すように、撮影手段21、画像抽出手段22、車速算出手段23、画像補正手段24、証拠情報作成手段25、証拠情報保存手段26、及び証拠情報DB27を備えている。
監視装置20におけるこれらの各構成による処理は、プログラム制御により実行される。すなわち、監視装置20における上記各構成要素は、メモリ上に展開されたプログラムと、監視装置20におけるCPUにより構成され、プログラムに規定された指令にもとづいて、以下に説明するそれぞれの処理を実行する。このように、本発明の不正通行監視システムにおける各処理,動作は、プログラムとコンピュータとが協働した具体的手段により実現できるものである。
なお、プログラムは予めROM,RAM等の記録媒体に格納され、コンピュータに実装された記録媒体から当該コンピュータにプログラムを読み込ませて実行されるが、例えば通信回線を介してコンピュータに読み込ませることもできる。
また、プログラムを格納する記録媒体は、例えば半導体メモリ,磁気ディスク,光ディスク、その他任意のコンピュータで読取り可能な任意の記録手段により構成できる。
また、プログラムを格納する記録媒体は、例えば半導体メモリ,磁気ディスク,光ディスク、その他任意のコンピュータで読取り可能な任意の記録手段により構成できる。
撮影手段21は、撮像装置10に撮影命令を送信して、撮像装置10に車両画像の撮影を行わせる。
本実施形態では、撮影手段21は、図6に示すように、撮像装置10に対して、車両画像の等間隔高速連続撮影を行わせる(ステップS11)。
このとき、撮像装置10は、等間隔で、高速にシャッタを切りながら、車両の静止画を連続撮影して、監視装置20に送信する。監視装置20は、受信した画像を証拠情報DB27(又はその他所定の記憶部)に記憶する。
本実施形態では、撮影手段21は、図6に示すように、撮像装置10に対して、車両画像の等間隔高速連続撮影を行わせる(ステップS11)。
このとき、撮像装置10は、等間隔で、高速にシャッタを切りながら、車両の静止画を連続撮影して、監視装置20に送信する。監視装置20は、受信した画像を証拠情報DB27(又はその他所定の記憶部)に記憶する。
図7は、このようにして撮影された車両画像を示す図である。同図には、車両を等間隔高速連続撮影した画像30における車両1台分の画像31が示されている。
また、この車両1台分の画像31の前半に車両前面の画像32が、後半に車両後面の画像33が撮影されることが示されている。このように、前半に車両前面の画像32が撮影され、後半に車両後面の画像33が撮影されるのは、車両が撮像装置10に近づいてくるときに、車両前面が撮影され、車両が撮像装置10から遠ざかるときに、車両後面が撮影されるためである。
また、この車両1台分の画像31の前半に車両前面の画像32が、後半に車両後面の画像33が撮影されることが示されている。このように、前半に車両前面の画像32が撮影され、後半に車両後面の画像33が撮影されるのは、車両が撮像装置10に近づいてくるときに、車両前面が撮影され、車両が撮像装置10から遠ざかるときに、車両後面が撮影されるためである。
さらに、車両前面の画像32は、車両前面の画像イメージ34として示されているように、得られた画像面全体における上半分に表示され、車両後面の画像33は、車両後面の画像イメージ35として示されているように、得られた画像面全体における下半分に、それぞれ表示される。
また、車両前面の画像32は、車両1台分の画像31において、車両の前面が画像内において、例えば5分の1程度の所定の割合を占めている画像(図10の左)から、車両が最も大きく撮影されている画像(図10の右)までとすることができる。
同様に、車両後面の画像33は、車両1台分の画像31において、車両が最も大きく撮影されている画像から、車両の後面が画像内において例えば5分の1程度の所定の割合を占めている画像までとすることができる。
同様に、車両後面の画像33は、車両1台分の画像31において、車両が最も大きく撮影されている画像から、車両の後面が画像内において例えば5分の1程度の所定の割合を占めている画像までとすることができる。
車速の算出は、車両前面の画像32の両端の画像36を用いて行われる。
また、画像の補正は、車両が最も大きく撮影されている画像から連続して抽出された2枚の画像を用いて行うことができる。
車両前面の画像32として、車両が最も大きく撮影されている画像までが用いられる場合には、補正処理を行う画像37として、車両前面の画像の最後の画像2枚を使用することが好ましい。
また、画像の補正は、車両が最も大きく撮影されている画像から連続して抽出された2枚の画像を用いて行うことができる。
車両前面の画像32として、車両が最も大きく撮影されている画像までが用いられる場合には、補正処理を行う画像37として、車両前面の画像の最後の画像2枚を使用することが好ましい。
画像抽出手段22は、証拠情報DB27などに記憶された、等間隔高速連続撮影した画像30から、処理対象とする画像を抽出する。
まず、画像抽出手段22は、図8に示すように、車両前面の画像32を抽出する(ステップS21)。
このとき、画像抽出手段22は、撮影された静止画にもとづいて、背景変化の検出により、車両前面が撮影された画像を抽出し、更に背景変化量の大きさ、背景変化範囲の把握により、車両が撮像範囲中に大きく撮影され、かつ車両前面が撮像範囲内に納まっている画像を抽出する。
まず、画像抽出手段22は、図8に示すように、車両前面の画像32を抽出する(ステップS21)。
このとき、画像抽出手段22は、撮影された静止画にもとづいて、背景変化の検出により、車両前面が撮影された画像を抽出し、更に背景変化量の大きさ、背景変化範囲の把握により、車両が撮像範囲中に大きく撮影され、かつ車両前面が撮像範囲内に納まっている画像を抽出する。
また、画像抽出手段22は、車両後面の画像33を抽出する(ステップS22)。
このとき、画像抽出手段22は、撮影された静止画にもとづいて、背景変化の検出により、車両後面が撮影された画像を抽出し、更に背景変化量の大きさ、背景変化範囲の把握により、車両が撮像範囲中に大きく撮影され、かつ車両後面が撮像範囲内に納まっている画像を抽出する。
このとき、画像抽出手段22は、撮影された静止画にもとづいて、背景変化の検出により、車両後面が撮影された画像を抽出し、更に背景変化量の大きさ、背景変化範囲の把握により、車両が撮像範囲中に大きく撮影され、かつ車両後面が撮像範囲内に納まっている画像を抽出する。
車速算出手段23は、車両画像にもとづき車両速度を算出する。
車速算出手段23は、図9に示すように、車両前面の画像32の両端2枚の画像36を抽出して(ステップS31)、車両輪郭の画像内での位置判定を行う(ステップS32)。
車速算出手段23は、図9に示すように、車両前面の画像32の両端2枚の画像36を抽出して(ステップS31)、車両輪郭の画像内での位置判定を行う(ステップS32)。
このとき、車速算出手段23は、抽出した2枚の画像を2値化し、それぞれ背景との差分により車両の輪郭を抽出する。
そして、車両の輪郭の中からハフ変換、最少二乗法等により最長の直線部等(車両側面、車両下面等)を判読する。
そして、車両の輪郭の中からハフ変換、最少二乗法等により最長の直線部等(車両側面、車両下面等)を判読する。
図10は、このようなステップS32の処理を図示したものである。同図において、1枚目の画像(車両前面の画像32の最初の画像)から抽出した輪郭が、車両輪郭の画像内での位置41を、2枚目の画像(車両前面の画像32の最後の画像)から抽出した輪郭が、車両輪郭の画像内での位置42を示す。
そして、車速算出手段23は、双方の画像間での車両輪郭のずれを判定し、車路に対する撮像装置の設置位置の高さ、車路中心路との距離、設置角度(横、縦)から、三角関数により車速を計算する(ステップS33)。
画像補正手段24は、複数の画像を用いて、物理的な画素の大きさより小さいずれ量での重ね合わせを行う。これによって、論理的に画素数を増やした画像を取得することが可能になっている。
このため、その画像を用いることにより、本実施形態の不正通行監視システムでは、ナンバープレートの読取を高い精度で行うことが可能となっている。
このため、その画像を用いることにより、本実施形態の不正通行監視システムでは、ナンバープレートの読取を高い精度で行うことが可能となっている。
画像補正手段24は、図11に示すように、車両前面の画像32のうち、上述した補正処理を行う連続した2枚の画像37を抽出する。(ステップS41)
そして、ステップS33で算出した車速、撮影した時間間隔、及び画素サイズにもとづいて、ステップS41で抽出した2枚の画像のずらし画素数を半画素単位で判断する(ステップS42)。
そして、ステップS33で算出した車速、撮影した時間間隔、及び画素サイズにもとづいて、ステップS41で抽出した2枚の画像のずらし画素数を半画素単位で判断する(ステップS42)。
なお、補正処理を行う連続した2枚の画像37としては、車両前面の画像32における最後の2枚に限定されるものではない。
例えば、二輪車のナンバープレートの読み取りを行う場合は、車両後面の画像33において、車両が最も大きく撮影されている画像、例えば最初の2枚の画像を、補正処理を行う連続した2枚の画像37として用いることなどが可能である。
例えば、二輪車のナンバープレートの読み取りを行う場合は、車両後面の画像33において、車両が最も大きく撮影されている画像、例えば最初の2枚の画像を、補正処理を行う連続した2枚の画像37として用いることなどが可能である。
ここで、ステップS42にて判断したずらし画素数が、整数の場合は、画素を合わせた重ね合わせを行う(ステップS43)。
また、ステップS42にて判断したずらし画素数が、整数でない場合は、半画素ずらした重ね合わせを行う(ステップS44)。
図12に、画素を合わせた重ね合わせ、及び半画素ずらした重ね合わせの例を示す。
また、ステップS42にて判断したずらし画素数が、整数でない場合は、半画素ずらした重ね合わせを行う(ステップS44)。
図12に、画素を合わせた重ね合わせ、及び半画素ずらした重ね合わせの例を示す。
証拠情報作成手段25は、車両のナンバープレートと、車両の運転者の顔画像を証拠情報として、車両画像から抽出する。
証拠情報作成手段25は、図13に示すように、ステップS42〜ステップS44における画像補正により重ね合わせた画像から車両のナンバープレートを読み取る(ステップS51)。
証拠情報作成手段25は、図13に示すように、ステップS42〜ステップS44における画像補正により重ね合わせた画像から車両のナンバープレートを読み取る(ステップS51)。
このとき、証拠情報作成手段25は、テンプレート(ナンバープレートの配置を情報として持つテンプレート)とのマッチング方式により、ナンバープレート画像の抽出を行い、この抽出したナンバープレート画像からOCR処理により、ナンバープレート情報を取得する。
また、証拠情報作成手段25は、ステップS42〜ステップS44における画像補正により重ね合わせた画像から、車両の運転者の顔画像を抽出する(ステップS52)。
このとき、証拠情報作成手段25は、テンプレート(目、鼻、口の顔の構成要素の配置を情報として持つテンプレート)とのマッチング方式により、顔画像の抽出を行う。
このとき、証拠情報作成手段25は、テンプレート(目、鼻、口の顔の構成要素の配置を情報として持つテンプレート)とのマッチング方式により、顔画像の抽出を行う。
証拠情報保存手段26は、図14に示すように、証拠情報作成手段25により作成された証拠情報や、車両の画像を証拠情報DB27に保存する。
このとき、証拠情報保存手段26は、画像撮影日時、ナンバープレート情報をメタデータとし、これらのメタデータに、車両前後面のオリジナル画像、補正後の画像を紐付けして、証拠情報DB27に保存する(ステップS61)。
このとき、証拠情報保存手段26は、画像撮影日時、ナンバープレート情報をメタデータとし、これらのメタデータに、車両前後面のオリジナル画像、補正後の画像を紐付けして、証拠情報DB27に保存する(ステップS61)。
以上説明したように、本実施形態の不正通行監視システムによれば、撮像装置10を車路側方上方に設置することにより、車両が走行するに従い、車両が縦方向、横方向にずれた静止画を連続して撮影できる。
また、撮像装置として、撮像部11の撮像範囲半分に反射部12を付けた撮像装置10を車路側方上方に配置することで、1台の撮像装置で車両の前面と後面を撮影することができる。
また、撮像装置として、撮像部11の撮像範囲半分に反射部12を付けた撮像装置10を車路側方上方に配置することで、1台の撮像装置で車両の前面と後面を撮影することができる。
さらに、連続して高速に撮影された複数の画像を重ね合わせ、画素数を論理的に増加させることで、車両の運転者の顔画像の抽出や、ナンバープレートの読み取りをより高精度に行うことができる。
このため、安価に高精度の不正通行監視システムを構築することが可能となる。
このため、安価に高精度の不正通行監視システムを構築することが可能となる。
また、画像処理により車両を検知するため、車両検知用のセンサーが不要であり、撮像装置を車路側方上方に設置することで撮影できるため、撮像装置を車路真上に設置する場合に必要であったゲートが不要である。
このため、安価に通行監視システムを構築することが可能である。
このため、安価に通行監視システムを構築することが可能である。
本発明は、以上の実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内において、種々の変更実施が可能であることは言うまでもない。
例えば、撮像装置10を設置する向きを車両の進行方向に対して車路側にやや斜め(図4において左右反対方向)にし、反射部12を介して車両の前面を撮影し、反射部12を介さず車両の後面を撮影する構成とするなどが可能である。
また、車両以外の移動体、例えば人や動物、船などの通行監視に適用するなど適宜変更することが可能である。
例えば、撮像装置10を設置する向きを車両の進行方向に対して車路側にやや斜め(図4において左右反対方向)にし、反射部12を介して車両の前面を撮影し、反射部12を介さず車両の後面を撮影する構成とするなどが可能である。
また、車両以外の移動体、例えば人や動物、船などの通行監視に適用するなど適宜変更することが可能である。
本発明は、高速道路や一般道において、四輪車及び二輪車の通行状況を、安価かつ高精度に監視して、不正通行をより効果的に防止することに好適に利用することが可能である。
10 撮像装置
11 撮像部
12 反射部
20 監視装置
21 撮影手段
22 画像抽出手段
23 車速算出手段
24 画像補正手段
25 証拠情報作成手段
26 証拠情報保存手段
27 証拠情報DB
30 等間隔高速連続撮影した画像
31 車両1台分の画像
32 車両前面の画像
33 車両後面の画像
34 車両前面の画像イメージ
35 車両後面の画像イメージ
36 車速算出に用いる画像
37 補正処理を行う画像
41,42 車両輪郭の画像内での位置
11 撮像部
12 反射部
20 監視装置
21 撮影手段
22 画像抽出手段
23 車速算出手段
24 画像補正手段
25 証拠情報作成手段
26 証拠情報保存手段
27 証拠情報DB
30 等間隔高速連続撮影した画像
31 車両1台分の画像
32 車両前面の画像
33 車両後面の画像
34 車両前面の画像イメージ
35 車両後面の画像イメージ
36 車速算出に用いる画像
37 補正処理を行う画像
41,42 車両輪郭の画像内での位置
Claims (51)
- 移動体を撮影して、移動体の通行を監視する通行監視システムであって、
移動経路における移動体を撮影する撮像装置を有し、
前記撮像装置が、撮像部と、移動体からの光を前記撮像部へ反射する反射部を備え、移動経路における移動体の前面と後面を、1台の前記撮像装置で撮影する
ことを特徴とする通行監視システム。 - 前記前面が、移動体が前記撮像装置に近づいてくる際に撮影され、前記後面が、移動体が前記撮像装置から遠ざかる際に撮影され、かつ、前記前面と前記後面の撮影に際して前記撮像装置の向きが同一である
ことを特徴とする請求項1記載の通行監視システム。 - 前記撮像装置が、移動体の移動経路側方上方に配置されたことを特徴とする請求項1又は2記載の通行監視システム。
- 前記反射部が、前記撮像部の撮像範囲の一部に備えられたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の通行監視システム。
- 請求項1〜4のいずれかに記載の通行監視システムが、前記撮像装置により撮影された画像を前記撮像装置から通信回線を介して受信する情報処理装置を備え、
前記情報処理装置が、二以上の連続した前記画像を、物理的な画素の大きさより小さいずれ量で重ね合わせる
ことを特徴とする通行監視システム。 - 前記情報処理装置が、二以上の前記画像間で、画像内における移動体の輪郭の位置を比較して移動体の速度を算出することを特徴とする請求項5記載の通行監視システム。
- 前記情報処理装置が、前記算出した速度を用いて、二以上の連続した前記画像の画素のずらし画素数を算出し、前記重ね合わせを行うことを特徴とする請求項6記載の通行監視システム。
- 前記情報処理装置が、前記画素のずらし画素数が、整数の場合は、画素を合わせた重ね合わせを行い、整数でない場合は、半画素ずらした重ね合わせを行うことを特徴とする請求項7記載の通行監視システム。
- 前記情報処理装置が、前記重ね合わせた画像から、移動体のナンバープレートの抽出及び読み取り行うことを特徴とする請求項5〜8のいずれかに記載の通行監視システム。
- 前記情報処理装置が、前記重ね合わせた画像から、移動体に乗っている人物の顔画像の抽出を行うことを特徴とする請求項5〜9のいずれかに記載の通行監視システム。
- 前記移動体が、四輪車又は二輪車を含む車両であり、前記移動経路が、車路であり、前記撮像装置が、1台で車路における車両の前面と後面を撮影することを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の通行監視システム。
- 前記情報処理装置が、前記車両の前面の前記重ね合わせた画像から、当該車両に乗っている人物の顔画像の抽出、及び当該車両のナンバープレートの抽出を行い、前記車両の後面の前記重ね合わせた画像から、当該車両のナンバープレートの抽出を行うことを特徴とする請求項11記載の通行監視システム。
- 前記情報処理装置が、前記撮像装置により撮影された画像と、前記読み取ったナンバープレート情報と、前記抽出した顔画像とを紐付けし、画像撮影日時とともに保存することを特徴とする請求項12記載の通行監視システム。
- 請求項1〜13のいずれかに記載の通行監視システムが、不正通行を監視する不正通行監視システムであることを特徴とする通行監視システム。
- 移動体を撮影する撮像装置であって、撮像部と、移動体からの光を前記撮像部へ反射する反射部を備え、移動経路における移動体の前面と後面を、1台で撮影することを特徴とする撮像装置。
- 前記前面が、移動体が当該撮像装置に近づいてくる際に撮影され、前記後面が、移動体が当該撮像装置から遠ざかる際に撮影され、かつ、前記前面と前記後面の撮影に際して当該撮像装置の向きが同一である
ことを特徴とする請求項15記載の撮像装置。 - 請求項16記載の撮像装置が、移動体の移動経路側方上方に配置されたことを特徴とする撮像装置。
- 前記反射部が、前記撮像部の撮像範囲の一部に備えられたことを特徴とする請求項15〜17のいずれかに記載の通行監視システム。
- 請求項15〜18のいずれかに記載の撮像装置が、前記撮影した画像を、通信回線を介して、二以上の連続した画像を物理的な画素の大きさより小さいずれ量で重ね合わせる情報処理装置に送信することを特徴とする撮像装置。
- 前記移動体が、四輪車又は二輪車を含む車両であり、前記移動経路が、車路であり、1台で車路における車両の前面と後面を撮影することを特徴とする請求項15〜19のいずれかに記載の撮像装置。
- 移動体の通行を監視する情報処理装置であって、
撮像部と、移動体からの光を前記撮像部へ反射する反射部を備え、移動経路における移動体の前面と後面を1台で撮影する撮像装置から、撮影された画像を受信し、
二以上の連続した前記画像を、物理的な画素の大きさより小さいずれ量で重ね合わせる
ことを特徴とする情報処理装置。 - 請求項21記載の情報処理装置が、二以上の前記画像間で、画像内における移動体の輪郭の位置を比較して移動体の速度を算出することを特徴とする情報処理装置。
- 請求項22記載の情報処理装置が、前記算出した速度を用いて、二以上の連続した前記画像の画素のずらし画素数を算出し、前記重ね合わせを行うことを特徴とする情報処理装置。
- 請求項23記載の情報処理装置が、前記画素のずらし画素数が、整数の場合は、画素を合わせた重ね合わせを行い、整数でない場合は、半画素ずらした重ね合わせを行うことを特徴とする情報処理装置。
- 請求項21〜24のいずれかに記載の情報処理装置が、前記重ね合わせた画像から、ナンバープレートの抽出及び読み取り行うことを特徴とする情報処理装置。
- 請求項21〜25いずれかに記載の情報処理装置が、前記重ね合わせた画像から、顔画像の抽出を行うことを特徴とする情報処理装置。
- 前記移動体が、四輪車又は二輪車を含む車両であり、前記移動経路が、車路であることを特徴とする請求項21〜26のいずれかに記載の情報処理装置。
- 請求項27記載の情報処理装置が、前記車両の前面の前記重ね合わせた画像から、顔画像の抽出、及びナンバープレートの抽出を行い、前記車両の後面の前記重ね合わせた画像から、ナンバープレートの抽出を行うことを特徴とする情報処理装置。
- 請求項28記載の情報処理装置が、前記撮像装置により撮影された画像と、前記読み取ったナンバープレート情報と、前記抽出した顔画像とを紐付けし、画像撮影日時とともに保存することを特徴とする情報処理装置。
- 移動体を撮影して、移動体の通行を監視する通行監視方法であって、
移動体を撮影する撮像装置に、撮像部と、移動体からの光を前記撮像部へ反射する反射部を備え、
移動経路における移動体の前面と後面を、1台の前記撮像装置で撮影する
ことを特徴とする通行監視方法。 - 前記前面を、移動体が前記撮像装置に近づいてくる際に撮影し、前記後面を、移動体が前記撮像装置から遠ざかる際に撮影し、かつ、前記前面と前記後面の撮影に際して前記撮像装置の向きが同一である
ことを特徴とする請求項30記載の通行監視方法。 - 前記撮像装置を、移動体の移動経路側方上方に配置することを特徴とする請求項31記載の通行監視方法。
- 前記反射部を、前記撮像部の撮像範囲の一部に備えることを特徴とする請求項30〜32のいずれかに記載の通行監視システム。
- 前記撮像装置により撮影された画像を、前記撮像装置から通信回線を介して情報処理装置に送信し、
二以上の連続した前記画像を、物理的な画素の大きさより小さいずれ量で重ね合わせる
ことを特徴とする請求項30〜33のいずれかに記載の通行監視方法。 - 二以上の前記画像間で、画像内における移動体の輪郭の位置を比較して移動体の速度を算出することを特徴とする請求項34記載の通行監視方法。
- 前記算出した速度を用いて、二以上の連続した前記画像の画素のずらし画素数を算出し、前記重ね合わせを行うことを特徴とする請求項35記載の通行監視方法。
- 前記画素のずらし画素数が、整数の場合は、画素を合わせた重ね合わせを行い、整数でない場合は、半画素ずらした重ね合わせを行うことを特徴とする請求項36記載の通行監視方法。
- 前記重ね合わせた画像から、ナンバープレートの抽出及び読み取り行うことを特徴とする請求項34〜37のいずれかに記載の通行監視方法。
- 前記重ね合わせた画像から、顔画像の抽出を行うことを特徴とする請求項34〜38のいずれかに記載の通行監視方法。
- 前記移動体が四輪車又は二輪車を含む車両であり、前記移動経路が車路であり、1台の撮像装置で車路における車両の前面と後面を撮影することを特徴とする請求項30〜39のいずれかに記載の通行監視方法。
- 前記車両の前面の前記重ね合わせた画像から、顔画像の抽出、及びナンバープレートの抽出を行い、前記車両の後面の前記重ね合わせた画像から、ナンバープレートの抽出を行うことを特徴とする請求項40記載の通行監視方法。
- 前記撮像装置により撮影された画像と、前記読み取ったナンバープレート情報と、前記抽出した顔画像とを紐付けし、画像撮影日時とともに保存することを特徴とする請求項41記載の通行監視方法。
- 撮像部と、移動体からの光を前記撮像部へ反射する反射部を備え、移動経路における移動体の前面と後面を1台で撮影する撮像装置からの撮影画像を、コンピュータに受信させ、
前記コンピュータに、
二以上の連続した前記画像を、物理的な画素の大きさより小さいずれ量で重ね合わせを行わせる
ことを実行させるための通行監視プログラム。 - 前記コンピュータに、二以上の前記画像間で、画像内における移動体の輪郭の位置を比較させて移動体の速度を算出させることを実行させるための請求項43記載の通行監視プログラム。
- 前記コンピュータに、前記算出した速度を用いて、二以上の連続した前記画像の画素のずらし画素数を算出させ、前記重ね合わせを行わせることを実行させるための請求項44記載の通行監視プログラム。
- 前記コンピュータに、前記画素のずらし画素数が、整数の場合は、画素を合わせた重ね合わせを行わせ、整数でない場合は、半画素ずらした重ね合わせを行わせることを実行させるための請求項45記載の通行監視プログラム。
- 前記コンピュータに、前記重ね合わせた画像から、ナンバープレートの抽出及び読み取り行わせることを実行させるための請求項43〜46のいずれかに記載の通行監視プログラム。
- 前記コンピュータに、前記重ね合わせた画像から、顔画像の抽出を行わせることを実行させるための請求項43〜47のいずれかに記載の通行監視プログラム。
- 前記移動体が、四輪車又は二輪車を含む車両であり、前記移動経路が、車路であることを特徴とする請求項43〜48のいずれかに記載の通行監視プログラム。
- 前記コンピュータに、前記車両の前面の前記重ね合わせた画像から、顔画像の抽出、及びナンバープレートの抽出を行わせ、前記車両の後面の前記重ね合わせた画像から、ナンバープレートの抽出を行わせることを実行させるための請求項49記載の通行監視プログラム。
- 前記コンピュータに、前記撮像装置により撮影された画像と、前記読み取ったナンバープレート情報と、前記抽出した顔画像とを紐付けし、画像撮影日時とともに、保存させることを実行させるための請求項50記載の通行監視プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007326425A JP2009151379A (ja) | 2007-12-18 | 2007-12-18 | 通行監視システム、撮像装置、情報処理装置、通行監視方法、及び通行監視プログラム |
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|---|---|---|---|
| JP2007326425A JP2009151379A (ja) | 2007-12-18 | 2007-12-18 | 通行監視システム、撮像装置、情報処理装置、通行監視方法、及び通行監視プログラム |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009151379A true JP2009151379A (ja) | 2009-07-09 |
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ID=40920503
Family Applications (1)
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| JP2007326425A Pending JP2009151379A (ja) | 2007-12-18 | 2007-12-18 | 通行監視システム、撮像装置、情報処理装置、通行監視方法、及び通行監視プログラム |
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|---|---|
| JP (1) | JP2009151379A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013530463A (ja) * | 2010-06-03 | 2013-07-25 | マイクロソフト コーポレーション | 追加の視点及び増大された解像度を有する道路情報カメラのためのシミュレートされた映像 |
| JP2016177389A (ja) * | 2015-03-18 | 2016-10-06 | 日本信号株式会社 | 車両認識装置 |
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-
2007
- 2007-12-18 JP JP2007326425A patent/JP2009151379A/ja active Pending
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