JP2009140999A - 半導体集積回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】各ロジック回路に安定したクロック信号を供給する事が可能な半導体集積回路を提供する。
【解決手段】クロック信号が伝送されるクロック信号ライン上にツリー状に配置されてクロックツリーを形成する複数のクロックツリーセルと、前記クロックツリーセルに接続される第1電源ラインと、前記クロックツリーから供給されるクロック信号を受け取るロジック回路に接続される第2電源ラインと、前記第1電源ライン及び前記第2電源ラインに接続される複数の電源パッドとを備える。
【選択図】図2A
【解決手段】クロック信号が伝送されるクロック信号ライン上にツリー状に配置されてクロックツリーを形成する複数のクロックツリーセルと、前記クロックツリーセルに接続される第1電源ラインと、前記クロックツリーから供給されるクロック信号を受け取るロジック回路に接続される第2電源ラインと、前記第1電源ライン及び前記第2電源ラインに接続される複数の電源パッドとを備える。
【選択図】図2A
Description
本発明は、半導体集積回路に関するものであり、いわゆるクロックツリーを含む半導体集積回路に関するものである。
半導体集積回路の各ロジック回路は、クロック信号の遅延時間ばらつきにより、ロジック機能にエラーが生じる可能性がある。そこで、クロック信号を供給する各回路までのクロック信号の遅延時間を均一にする為に、クロック信号上にクロックツリーセルをツリー状(以下クロックツリー)に配置し、均等な配線を実施する方法(特許文献1)が用いられている。しかし、この方法では、到達遅延時間のばらつきを抑制する事はできるが、クロックツリーセルが他のロジック回路で消費される電力により発生する電圧降下の影響を受け、ドライブするクロック信号の周期に影響を与えてしまう(すなわち、クロックスキューが大きくなる)という問題があった。近年の半導体集積回路の微細化の進展に伴い、クロック信号の周波数の増大、電源電圧の低下、及び回路の大規模化が進むと、この問題はより深刻なものとなる。
特開平11−194848号公報
そこで、本発明は、各ロジック回路に安定したクロック信号を供給する事が可能な半導体集積回路を提供する事を目的とする。
本発明の一態様による半導体集積回路は、クロック信号が伝送されるクロック信号ライン上にツリー状に配置されてクロックツリーを形成する複数のクロックツリーセルと、前記クロックツリーセルに接続される第1電源ラインと、前記第1電源ラインに接続される複数の第1電源パッドと、前記クロックツリーから供給されるクロック信号を受け取るロジック回路に接続される第2電源ラインと、前記第2電源ラインに接続される複数の第2電源パッドとを備えることを特徴とする。
本発明によれば、各ロジック回路に安定したクロック信号を供給する事が可能な半導体集積回路を提供する事ができる。
次に、本発明の実施の形態に係る半導体集積回路を、図面に基づいて説明する。
[第1の実施の形態]
図1は本発明の第1の実施の形態に係る半導体集積回路1の概略構成を示すブロック図である。
図1は本発明の第1の実施の形態に係る半導体集積回路1の概略構成を示すブロック図である。
この半導体集積回路1は、フリップフロップ回路10や組み合わせ回路11等のロジック回路2、クロック信号ライン12、電源パッド13、クロックツリーセル14、クロックツリー用電源ライン15及びロジック回路用電源ライン16等により構成されている。
ロジック回路2は、データライン17により転送されるデータを処理する役割を有しており、クロック信号ライン12からクロック信号を供給される。クロック信号ライン12はツリー状に配設され、クロック信号ライン12上には複数のクロックツリーセル14が配置される。クロックツリーセル14は、クロックツリーの構築に使用できるセルのことであり、例えばバッファ、インバータ、クロックゲーティング回路等である。なお、実際の半導体集積回路1は、多数個(数百〜数万個)のフリップフロップ回路10を有しているが、図1では、簡単のため、フリップフロップ回路10を2個だけ図示している。また、クロックツリーセル14も、実際は数十段の段数を有するが、この図1では、3つのクロックツリーセル14により2段のツリーが形成される例を示している。この図1の例に本発明が限定されるものでないことは言うまでもない。
本実施の形態は、図1に示すように、クロックツリーセル14に接続されるクロックツリー用電源ライン15と、ロジック回路2に接続されるロジック回路用電源ライン16とを、別々に備えている。また、電源パッド13として、クロックツリー用電源ライン15に接続されるクロックツリー用電源パッド13Aと、ロジック回路用電源ライン16に接続されるロジック回路用電源パッド13Bとを別々に備えている。
それにより、ロジック回路2での消費電力により発生する電圧降下の影響をクロックツリーセル14が受けることがないため、クロックスキューの小さいクロック信号を各ロジック回路2へ供給することが可能となる。
図2Aは、第1の実施の形態におけるクロックツリー用電源ライン15、ロジック回路用電源ライン16、クロックツリー用電源パッド13A、及びロジック回路用電源パッド13Bの配線レイアウトを示している。
第1の実施の形態に係る半導体集積回路1は、図示しない半導体基板上の同一の階層上に格子状に形成されたクロックツリー用電源ライン15と、同じく格子状に形成されたロジック回路用電源ライン16と、それら電源ライン15、16が接続される電源パッド13A、13Bを備えている。
電源ライン15、16は、図2Aに示すように格子の端を繋ぐように形成される。その端を繋ぐ部分(以下外周)を電源ライン15A、16Aとする。
電源パッド13A、13Bは、クロックツリー用電源ライン15の外周15Aとロジック回路用電源ライン16の外周16Aの外側に形成される。
クロックツリー用電源ライン15とロジック回路用電源ライン16との交差部では、両者が電気的に接触しないよう、電源ライン15、16のいずれか一方を他の階層へ迂回させている。図2Bに電源ライン16を迂回させた例を示す。
従来の半導体集積回路においては、同一の階層に1つの格子状の電源ラインが形成され、この1つの格子状の電源ラインが、クロックツリーセルとロジック回路との両方への電源供給のために用いられていた。この場合、上述したような問題が生じることに鑑み、本実施の形態では、上述のように、同一階層の1つの電源ラインを2つの格子状の電源ライン15、16に分割している。換言すれば、従来、クロックツリーセルとロジック回路とに共通に用いられていた1つの電源ラインの一部を、クロックツリーセル14のみを接続可能なクロックツリー用電源ライン15に置き換え、残りの配線をロジック回路用電源ライン16として、ロジック回路11も接続可能としたものである。
この実施の形態でのクロックツリーセル14は、格子状に形成されたクロックツリー用電源ライン15の直下にのみ配置され、クロックツリー用電源ライン15のみから電源電圧を供給される。すなわち、クロックツリーセル14は、ロジック回路用電源ライン16からは電源電圧の供給を受けない。一方、ロジック回路2はロジック回路用電源ライン16のみに接続される。
クロックツリー用電源ライン15はクロックツリー用電源パッド13Aに接続され、ロジック回路用電源ライン16はロジック回路用電源パッド13Bに接続される。よって、クロックツリーセル14とロジック回路2は電気的に完全に分離独立した状態となる。
第1の実施の形態では、クロックツリーセル14の全てがクロックツリー用電源ライン15に接続されており、かつ電源パッド13Aもクロックツリー電源ライン15用に別に用意されている。この為、クロックツリーセル14は、ロジック回路2で消費される電力による電圧降下の影響を全く受けなくする事が可能となる。
[第2の実施の形態]
次に、本発明の第2の実施の形態に係る半導体集積回路1について図面に基づいて説明する。この実施の形態に係る半導体集積回路1の全体構成は、第1の実施の形態(図1)と同様である。ただし、電源ライン15、16の用いられ方の点で第1の実施の形態と異なっている。この点を、図3を参照して説明する。
次に、本発明の第2の実施の形態に係る半導体集積回路1について図面に基づいて説明する。この実施の形態に係る半導体集積回路1の全体構成は、第1の実施の形態(図1)と同様である。ただし、電源ライン15、16の用いられ方の点で第1の実施の形態と異なっている。この点を、図3を参照して説明する。
図3は第2の実施の形態に係るクロックツリー用電源ライン15、ロジック回路用電源ライン16、クロックツリー用電源パッド13A、及びロジック回路用電源パッド13Bの配線レイアウトを示している。第2の実施の形態に係る半導体集積回路1は、図示しない半導体基板上の同一の階層に格子状に形成されたクロックツリー用電源ライン15と、同じく格子状に形成されたロジック回路用電源ライン16と、それら電源ライン15、16が接続される電源パッド13A、13Bを備えている。
電源ライン15、16は、図3に示すように格子の端を繋ぐように形成され、その外周を電源ライン15A、16Aとする。
電源パッド13A、13Bは、クロックツリー用電源ライン15の外周15Aとロジック回路用電源ライン16の外周16Aの外側に形成される。
クロックツリー用電源ライン15とロジック回路用電源ライン16の交差部では、電源ライン15、16のうちのいずれか一方が、他の階層へ迂回される。これらの点、第1の実施の形態と同様である。
クロックツリー用電源ライン15とロジック回路用電源ライン16の交差部では、電源ライン15、16のうちのいずれか一方が、他の階層へ迂回される。これらの点、第1の実施の形態と同様である。
ただし、この実施の形態では、クロックツリーセル14の一部14Aはクロックツリー用電源ライン15に接続されるが、残りのクロックツリーセル14Bは、ロジック回路2への電源供給にも用いられるロジック回路用電源ライン16に接続される。
なお、クロックツリー用電源ライン15はクロックツリー用電源パッド13Aに接続され、ロジック回路用電源ライン16はロジック回路用電源パッド13Bによって接続される。この点は第1の実施の形態と同様である。
つまり、この実施の形態では、クロックツリーセルの一部14Aは、ロジック回路2と完全に分離された状態となるが、残りの14Bは、ロジック回路2と電源供給元を共通にしている。このように、この実施の形態では、クロックツリー用電源ライン15に接続されたクロックツリーセル14Aと、ロジック回路用電源ライン16に接続されたクロックツリーセル14Bとが存在する為、第1の実施の形態よりクロック信号のクロックスキューが大きくなると思われる。
しかし、段数を重ねた位置、すなわち、自身のクロックツリーセル14以降に接続されるクロックツリーセル14が少ない位置(以下枝先)に配置されるクロックツリーセル14は、場合によってはロジック回路用電源ライン16に接続される方が望ましい。理由は次の二点である。
一つ目は、枝先に配置されるクロックツリーセル14であれば、ロジック回路用電源ライン16に接続されることにより発生するクロックスキューの影響を受けるクロックツリーセル14を少なく済ませることができる、という理由である。
二つ目は、クロックツリー用電源ライン15であっても配線長を大きくする事により電源ライン15中に浮遊インダクタンスや浮遊容量等を増やし、それらによりクロックスキューを発生させることもある、という理由である。
また、電源ライン15、16を選択的に接続可能、換言すると、自由な位置に配置可能なクロックツリーセルを設けることにより、クロックスキューの影響が小さい位置にクロックツリーセルを配置することが可能となる。
以上をまとめると、第2の実施の形態では、クロックツリー用電源ライン15に接続された一部のクロックツリーセル14Aは、ロジック回路2とは電源が分離されている。その為、ロジック回路2で消費される電力による電圧降下の影響を受けるクロックツリーセル14は、ロジック回路用電源ライン16に接続されているクロックツリーセル14Bのみとなり、ロジック回路2と分離されたクロックツリーセル14は第1の実施の形態に比べ少なくなる。しかし、クロックツリーセル14を電源ライン15、又は16に選択的に接続させることで、第1の実施の形態よりクロックツリーセルの配置、浮遊容量、及び浮遊インダクタンスにより発生するクロックスキューの影響を受けることを少なくすることが可能となる。よって、クロックツリーセル14が受けるロジック回路2での電力消費により発生する電圧降下の影響は、従来の電源を分離しない構成よりは少なくする事が可能となる。
[第3の実施の形態]
次に、本発明の第3の実施の形態に係る半導体集積回路1について図面に基づいて説明する。この実施の形態に係る半導体集積回路1の全体構成は、第1の実施の形態(図1)と同様である。ただし、電源パッド13の用いられ方の点で第1の実施の形態と異なっている。この点を、図4を用いて説明する。
図4は第3の実施の形態に係るクロックツリー用電源ライン15、ロジック回路用電源ライン16、及び電源パッド13の配線レイアウトを示している。
次に、本発明の第3の実施の形態に係る半導体集積回路1について図面に基づいて説明する。この実施の形態に係る半導体集積回路1の全体構成は、第1の実施の形態(図1)と同様である。ただし、電源パッド13の用いられ方の点で第1の実施の形態と異なっている。この点を、図4を用いて説明する。
図4は第3の実施の形態に係るクロックツリー用電源ライン15、ロジック回路用電源ライン16、及び電源パッド13の配線レイアウトを示している。
第3の実施の形態に係る半導体集積回路1は、図示しない半導体基板上の同一の階層に格子状に形成されたクロックツリー用電源ライン15と、同じく格子状に形成されたロジック回路用電源ライン16と、それら電源ライン15、16が接続される電源パッド13を備えている。
電源ライン15、16は、図4に示すように格子の端を繋ぐように形成され、その外周を電源ライン15A、16Aとする。
電源パッド13は、クロックツリー用電源ライン15の外周15Aとロジック回路用電源ライン16の外周16Aの外側に形成される。
クロックツリー用電源ライン15とロジック回路用電源ライン16の交差部では、電源ライン15、16のいずれか一方が、他の階層へ迂回される。これらの点、第1の実施の形態と同様である。
クロックツリー用電源ライン15とロジック回路用電源ライン16の交差部では、電源ライン15、16のいずれか一方が、他の階層へ迂回される。これらの点、第1の実施の形態と同様である。
ただし、この実施の形態では、クロックツリー用電源ライン15とロジック用電源ライン16は、共通の電源パッド13に接続される。
なお、クロックツリーセル14は、クロックツリー用電源ライン15に接続され、ロジック回路2は、ロジック回路用電源ライン16に接続される。この点は第1の実施の形態と同様である。
つまり、この実施の形態では、クロックツリーセル14は、ロジック回路2と完全に分離されず共通の電源パッド13に接続される。よって、第1の実施の形態より、クロックツリーセル14は、ロジック回路2の電力消費により発生させる電圧降下の影響を多く受けると思われる。
しかし、電源パッド13は図示しない外部電源と接続されている為、ロジック回路2での電力消費により発生する電圧降下に影響されにくい。すなわち、電源パッド13は、ロジック用電源ライン16と接続されても電圧が安定した部分である。よって、電源ライン15、16が共通の電源パッド13に接続されても、クロックツリーセル14は、ロジック回路2での電力消費により発生する電圧降下の影響をほとんど受けない。
また、電源ライン15、16が共通の電源パッド13に接続されることにより、第1、2の実施の形態に比べ、電源ライン15、16に接続される電源パッド13の数が増える。上述したように、電源パッド13は電圧が安定した部分の為、電源ライン15、16に接続される電源パッド13の数が増えることにより、安定した電圧が供給されるクロックツリーセル14が増えるというメリットが発生する。 以上をまとめると、第3の実施の形態では、クロックツリーセル14の全てはクロックツリー用電源ライン15に接続されるが、電源ライン15、16は共通の電源パッド13に接続される為、クロックツリーセル14はロジック回路2とは完全に分離されない。しかし、電源ライン15、16が共通の電源パッドに接続されても、クロックツリーセル14は、ロジック回路2での電力消費により発生する電圧降下の影響をほとんど受けない。また、電源ライン15、16に接続される電源パッド13の数が増えることにより、安定した電圧が供給されるクロックツリーセル14を増やすことが可能となる。よって、クロックツリーセル14が受けるロジック回路2の電力の消費により発生する電圧降下の影響は、従来の電源を分離しない構成よりは少なくする事が可能となる。
[第4の実施の形態]
次に、本発明の第4の実施の形態に係る半導体集積回路1について図面に基づいて説明する。この実施の形態に係る半導体集積回路1の全体構成は、第1の実施の形態(図1)と同様である。ただし、電源パッド13、及び電源ライン15、16の用いられ方の点で第1の実施の形態と異なっている。この点を、図5を用いて説明する。
次に、本発明の第4の実施の形態に係る半導体集積回路1について図面に基づいて説明する。この実施の形態に係る半導体集積回路1の全体構成は、第1の実施の形態(図1)と同様である。ただし、電源パッド13、及び電源ライン15、16の用いられ方の点で第1の実施の形態と異なっている。この点を、図5を用いて説明する。
図5は第4の実施の形態に係るクロックツリー用電源ライン15、ロジック回路用電源ライン16、及び電源パッド13の配線レイアウトを示している。
第4の実施の形態に係る半導体集積回路1は、図示しない半導体基板上の同一の階層に格子状に形成されたクロックツリー用電源ライン15と、同じく格子状に形成されたロジック回路用電源ライン16と、それら電源ライン15、16が接続される電源パッド13を備えている。
電源ライン15、16は、図5に示すように格子の端を繋ぐように形成され、その外周を電源ライン15A、16Aとする。
電源パッド13は、クロックツリー用電源ライン15の外周15Aとロジック回路用電源ライン16の外周16Aの外側に形成される。
クロックツリー用電源ライン15とロジック回路用電源ライン16の交差部では、電源ライン15、16のいずれか一方が、他の階層へ迂回される。これらの点、第1の実施の形態と同様である。
クロックツリー用電源ライン15とロジック回路用電源ライン16の交差部では、電源ライン15、16のいずれか一方が、他の階層へ迂回される。これらの点、第1の実施の形態と同様である。
ただし、この実施の形態では、クロックツリーセル14の一部14Aはクロックツリー用電源ライン15に接続されるが、残りのクロックツリーセル14Bは、ロジック回路2への電源供給にも用いられるロジック回路用電源ライン16に接続される。更に、クロックツリー用電源ライン15とロジック用電源ライン16は、共通の電源パッド13に接続される。
つまり、この実施の形態では、クロックツリーセルの一部14Aは、ロジック回路2と完全に分離された状態となるが、残りの14Bは、ロジック回路2と電源供給元を共通にしている。更に、電源ライン15、16が共通の電源パッド13に接続される為、クロックツリー用電源ライン15に接続されたクロックツリーセル14もロジック回路2と完全に分離されない状態となる。
よって、この実施の形態は、第1の実施の形態に比べ、クロックツリーセルの一部14Bがロジック回路用電源ライン16に接続され、電源ライン15、16が共通の電源パッド13に接続される点が異なる。
しかし、クロックツリーセル14を電源ライン15、又は16に選択的に接続させることで、第1の実施の形態よりクロックツリーセルの配置、浮遊容量、及び浮遊インダクタンスにより発生するクロックスキューの影響を受けることを少なくすることが可能となる。更に、電源ライン15、16に接続される電源パッド13が増えることにより、安定した電圧が供給されるクロックツリーセル14を増やすことが可能となる。よって、従来の電源を分離しない構成よりは、クロックツリーセル14が受けるロジック回路2で消費される電力による電圧降下の影響を少なくする事が可能となる。
1…半導体集積回路、2…ロジック回路、10…フリップフロップ回路、11…組み合わせ回路、12…クロック信号ライン、13…電源パッド、13A…クロックツリー用電源パッド、13B…ロジック回路用電源パッド、14…クロックツリーセル、14A…クロックツリーセル用電源ラインに接続されるクロックツリーセル、14B…ロジック回路用電源ラインに接続されるクロックツリーセル、15…クロックツリー用電源ライン、15A…クロックツリー用電源ラインの外周、16…ロジック回路用電源ライン、16A…ロジック回路用電源ラインの外周、17…データライン。
Claims (5)
- クロック信号が伝送されるクロック信号ライン上にツリー状に配置されてクロックツリーを形成する複数のクロックツリーセルと、
前記クロックツリーセルに接続される第1電源ラインと、
前記クロックツリーから供給されるクロック信号を受け取るロジック回路に接続される第2電源ラインと、
前記第1電源ライン及び前記第2電源ラインに接続される複数の電源パッドと
を備えることを特徴とする半導体集積回路。 - 前記第1電源ラインは、
前記クロックツリーセルの一部に接続される
ことを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路。 - 前記複数の電源パッドは、
前記第1電源ラインに接続される第1電源パッドと、
前記第2電源ラインに接続される第2電源パッドと
を含むことを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路。 - 前記第1電源ライン、及び前記第2電源ラインは、
格子状に配設される第1ラインと、
複数の前記第1ラインの端部を接続して閉ループ状に配設される第2ラインと
を備えることを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路。 - 前記第1、第2の電源ラインは、
同一階層上に形成される
ことを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路。
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Patent Citations (3)
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