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JP2009008359A - システムキッチン用保冷庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】冷却効率を低下させることなく、騒音の低減を実現することができるシステムキッチン用保冷庫を提供する。
【解決手段】
収納物を保冷するための保冷室Hと、その保冷室Hを冷やすための冷却部9と、該冷却部9を空冷するための空気流路10とを備え、該空気流路10中に備えられ、前記冷却部9に空気を強制的に当てるための冷却ファン11を、それの回転軸芯X1が該空気流路10に対して交差する方向となる傾斜した状態で配置した。
【選択図】図3

Description

本発明は、システムキッチンに組み込まれて使用されるシステムキッチン用保冷庫に関する。
上記システムキッチン用保冷庫は、米等の穀物や乾物あるいは調味料等を室温よりも少し低い温度、例えば10℃前後で保管することができるように備えられたものである。そして、収納物を保冷するための保冷室と、その保冷室を冷やすためのペルチェユニットと、該ペルチェユニットを空冷するための空気流路とを備え、前記ペルチェユニットを構成する排熱フィンに空気を強制的に当てるための冷却ファンを前記空気流路中に該冷却ファンの回転軸芯が空気流路に沿う向きに備えさせたものが提案されている。(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−168550号公報(図4参照)
上記特許文献1で記載されている冷却ファンを配設するための空気流路の大きさには、制約があるため、極端に大きくすることができない。このため、狭い空気流路内には、その空気流路の左右幅(横幅)とほぼ同一の大きさを有する冷却ファンしか用いることができない。その結果、冷却効率を十分に高めるようにするためには、冷却ファンの回転数を大きくしなければならず、ファンの音が大きくなる不都合が発生していた。
本発明は前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、冷却効率を低下させることなく、騒音の低減を実現することができるシステムキッチン用保冷庫を提供するものである。
本発明は、前述の課題解決のために、収納物を保冷するための保冷室と、その保冷室を冷やすための冷却部と、該冷却部を空冷するための空気流路とを備え、該空気流路中に備えられ、前記冷却部に空気を強制的に当てるための冷却ファンを、それの回転軸芯が該空気流路に対して交差する方向となる傾斜した状態で配置して、システムキッチン用保冷庫を構成している。
上記のように冷却ファンを、それの回転軸芯が該空気流路に対して交差する方向となる傾斜した状態で配置することによって、冷却ファンの回転軸芯が空気流路の方向と同一となる状態で配置する場合に比べて、大型の冷却ファンを用いることができる。従って、冷却ファンの回転数を下げても、能力の大きい冷却ファンであるから、風量を同一もしくはそれよりも多くすることができるから、冷却効率が低下することがない。
前記冷却部が、ペルチェユニットと、このペルチェユニットからの放熱を排出するための放熱フィンとからなり、前記放熱フィンを、前記保冷室から外部へ突出させ、該保冷室の周囲に前記空気流路を形成し、前記放熱フィンに前記冷却ファンからの空気を当てる構成であってもよい。
前記空気流路が、前記保冷室の下側において前方から後方へ向かって伸びる第1流路と、この第1流路の後端から前記保冷室の後側を通って上方まで伸びる第2流路と、この第2流路の上端から前記保冷室の上側を通って前方まで伸びる第3流路から構成してもよい。
前記保冷室の後側に前記空気流路の少なくとも一部が設けられ、前記冷却ファンが保冷室の後側に配置されていてもよい。
前記空気流路を、断面形状が左右方向に長い横長状に構成し、該横長状の空気流路に前記冷却ファンの複数を左右方向に並べて配置してもよい。
前記保冷室の下方に前後方向に移動自在な引き出しを備え、前記第1流路から前記第3流路までの左右幅寸法を同一に設定し、前記第1流路の高さ寸法よりも前記第2流路の奥行き方向の寸法を大きく設定し、該第2流路内に前記冷却部を配置してもよい。
前記空気流路へ空気を取り入れる空気取入れ口を備え、該空気取入れ口から取り入れた空気を浄化するためのエアフィルタを前記空気流路中に備え、該エアフィルタをそれの空気通過面が該空気流路に対して交差する方向となる傾斜した状態で配置してもよい。
前記空気流路へ空気を取り入れる空気取入れ口を備え、該空気取入れ口を前記引き出しの前面に前記空気流路に連通する状態で形成してもよい。
前記冷却部に空気を強制的に当てるための冷却ファンを、それの回転軸芯が該空気流路に対して交差する方向となる傾斜した状態で配置することによって、今まで設置することができなかった大きさの冷却ファンを配置することができるから、冷却ファンの回転数を下げても、従来と同一の風量又はそれ以上の風量を確保することができ、冷却効率を低下させることなく、騒音の低減を実現することができるシステムキッチン用保冷庫を提供することができる。
前記空気流路が、前記保冷室の下側において前方から後方へ向かって伸びる第1流路と、この第1流路の後端から前記保冷室の後側を通って上方まで伸びる第2流路と、この第2流路の上端から前記保冷室の上側を通って前方まで伸びる第3流路から構成している場合には、保冷室の広い範囲となる周囲を有効に空気流路として利用して排熱効果を高めることができる利点がある。
前記保冷室の後側に前記空気流路の少なくとも一部が設けられ、前記冷却ファンが保冷室の後側(奥側)に配置されている場合には、冷却ファンを前側に配置している構成に比べて、前方側への騒音レベルを低減することができる。
前記空気流路を、断面形状が左右方向に長い横長状に構成し、該横長状の空気流路に前記冷却ファンの複数を左右方向に並べて配置している場合には、保冷庫全体の大型化を回避しながらも、排熱効率を高めることができる。
前記保冷室の下方に前後方向に移動自在な引き出しを備え、前記第1流路から前記第3流路までの左右幅寸法を同一に設定し、前記第1流路の高さ寸法よりも前記第2流路の奥行き方向の寸法を大きく設定し、該第2流路内に前記冷却部を配置している場合には、装置全体の大型化を回避するとともに、排熱効率を高めることができながらも、第2流路内に冷却部が詰まっている状態で配置されている場合に比べて、第2流路内での排気効率を更に高めることができる利点がある。
前記空気流路へ空気を取り入れる空気取入れ口を備え、該空気取入れ口から取り入れた空気を浄化するためのエアフィルタを前記空気流路中に備え、該エアフィルタをそれの空気通過面が該空気流路に対して交差する方向となる傾斜した状態で配置している場合には、エアフィルタをそれの空気通過方向が空気流路に沿っている構成に比べて、大型のエアフィルタを用いることができ、空気の流れがスムーズになり排気効率を高めることができるだけでなく、目詰まりとなる時間を長くすることができ、メンテナンス面において有利になる。
前記空気流路へ空気を取り入れる空気取入れ口を備え、該空気取入れ口を前記引き出しの前面に前記空気流路に連通する状態で形成している場合には、空気取入れ口を保冷室側に設ける構成に比べて、空気取入れ口を見え難い下側に位置させることができ、意匠感を高めることができる。
図1及び図2に、本発明の保冷庫7を組み込んだシステムキッチンを示している。前記システムキッチンは、IHクッキングヒータ1を上部に備えたヒータキャビネット2と、米等の穀物や乾物あるいは調味料等の収納物を室温よりも少し低い温度、例えば10℃前後で保管することができる保冷庫7と、蛇口J及び流し台3を上部に備えたシンクキャビネット4と、一段低くなった作業スペース用の凹部5が上部に備えた作業台用キャビネット6とを左右方向に併設しているが、これらのキャビネットに代えて、他のキャビネットを併設してもよい。又、前記保冷庫7の下方には、スライド自在な引出し8を備えているが、無くてもよい。尚、保冷庫7の庫内の冷却温度は、11度と13度と15度の3段階で設定できるようになっているが、2段階又は4段階以上あるいは無段階に設定できるようにしてもよい。
前記保冷庫7は、図3に示すように、収納物を保冷するための保冷室Hと、その保冷室Hを冷やすための冷却部9と、該冷却部9を空冷するための断面形状矩形状の空気流路10とを備え、該空気流路10中に備えられ、前記冷却部9に空気を強制的に当てるための冷却ファン11を、それの回転軸芯X1が該空気流路10に対して交差する方向となる傾斜した状態(図3では40度傾斜した状態を示しているが、何度であってもよい)で配置して、システムキッチン用保冷庫を構成している。
上記のように冷却ファン11を、それの回転軸芯X1が該空気流路10に対して交差する方向となる傾斜した状態で配置することによって、例えば破線で示しているように冷却ファン12の回転軸芯X2が空気流路10の方向と同一となる状態で配置する場合に比べて、大型の冷却ファン11を用いることができる。従って、冷却ファン11の回転数を下げても、能力の大きい冷却ファン11であるから、それの風量を前記冷却ファン12の風量と同一もしくはそれよりも多くすることができる利点がある。
前記保冷室Hは、外側に位置するケーシングKの内側に断熱材Dにて前方を除いた上側、下側、左側、右側、後側の5面を覆う断熱部13と、この断熱部13の前方開口を閉じる扉体18(後述する)にて構成されているが、保冷室Hの形状及び具体的構成は、図3に示すものに限定されるものではない。前記断熱部13は、保冷室Hの内側面を形成するための内側部材24と後述する空気流路10を形成するための流路形成部材25とで断熱材Dを覆うことで構成されている。
前記冷却部9が、前記断熱部13の後側壁に貫通させて固定されたペルチェユニット14と、このペルチェユニット14を構成する保冷室H内に位置させた冷却フィン14Aからの放熱をアルミ製のブロック14Bを介して排出するために保冷室H外に位置させた放熱フィン15とからなり、前記保冷室H外に突出させた放熱フィン15を、保冷室Hと前記ケーシングKとの間に形成された前記空気流路10内に配置し、前記放熱フィン15に40度に傾けた前記冷却ファン11からの空気を当てるようにしている。前記冷却ファン11は、モータ11Aの回転軸の先端に取り付けられた複数枚の羽11Bと、この羽11Bを覆うとともにモータ11Aを取付支持するためのカバー部11Cとからなっているが、カバー部11Cを省略してもよい。図3に示す16は、前記冷却フィン14Aに風を送って保冷室H内を満遍なく冷却するためのファンである。前記冷却部9を、設置スペースが少なく、可動部を有さないペルチェユニットから構成したが、ペルチェユニット以外の電子冷却素子を組み込んだ構成にしてもよい。
図3に示すように、前記空気流路10が、前記保冷室Hの下側において前方から後方へ向かって水平で直線状に伸びる第1流路10Aと、この第1流路10Aの後端から前記保冷室Hの後側を通って上方まで垂直に伸びる第2流路10Bと、この第2流路の上端から前記保冷室の上側を通って前方まで水平で直線状に伸びる第3流路10Cから構成することによって、保冷室Hの外側周囲の3面を有効に利用することができるが、例えば保冷室Hの上側において前方から後方へ向かい、それから真下に排出されるように保冷室Hの外側周囲の2面のみを利用してもよく、空気流路10の向き及び経路の長さは自由に変更することができる。又、保冷室Hの外側周囲のうちの左右両側面(2面)と上面の3面を利用することもできる。前記空気流路10は、前記流路形成部材25により形成され、その流路形成部材25は、断面形状矩形状(実際は左右方向に長い横長状)に形成され、開放端側が上端前方に位置する袋状に構成している。そして、前記流路形成部材25の下側の水平部分の前方下面に、空気流路10内に空気を取り入れるための開口25Aを形成している。又、図3および図4に示すように、前記流路形成部材25の上側前端部開口端には、左右一対の開口27,27を備えた開口形成用部材28を備え、それら開口27,27のそれぞれには、開口27を左右方向で多数に仕切るための縦長状の多数の仕切板29を備えている。図6にも示すように、前記開口27,27から排出される空気は、該左右一対の開口27,27に対応して備えられ、前記扉体18の上端に取り付けられた開口部材30に形成された左右一対の開口31,31を通して排出されるようになっている。前記開口31,31のそれぞれには、前記と同様に開口31を左右方向で多数に仕切るための縦長状の多数の仕切板32を備えている。又、前記空気流路10を前記各開口27の左右幅と同一の左右幅に構成し、それら開口27,27に対応して左右一対の空気流路10,10を備えさせて実施してもよい。又、前記開口部材30の開口31,31間に取っ手を構成する凹部31Aを形成して、別体構成された取っ手を扉体18に前方側へ出っ張った状態で設ける場合に比べて、意匠感を高めることができるようになっているが、別体構成された取っ手を取り付けてもよい。
前記のように保冷室Hの後側に前記空気流路10の少なくとも一部、つまり前記第2流路10Bが設けられ、その第2流路10B内に前記冷却ファン11を配置することによって、騒音にとって有利な保冷室Hの奥側(後側)に冷却ファン11を配置しているが、場合によっては前側に設けてもよい。この場合、放熱フィン15の位置を冷却ファン11の位置に合わせて変更することになる。
図示していないが、前記空気流路10を、断面形状が左右方向に長い横長状に構成し、該横長状の空気流路10に前記冷却ファン11の複数を左右方向に並べて配置することによって、保冷庫7が上下方向に大型化することを抑制しながらも、空気流路10の体積を効率よく増大させることができながらも、冷却ファン11も同時に空気流路10の左右幅に応じて増やすことができ、冷却効率を高めることができる。前記空気流路10を1個設ける場合には、それの左右寸法を、どのように設定してもよいが、例えば図1に示す保冷庫7の左右幅寸法Lに合致させる場合が好ましい。ここでは、冷却ファン11のみを設けて空気流路10内での空気の移動を行うように構成しているが、空気流路10内に、空気を移動させるための送風ファンを単数又は複数設けて実施することによって、更に冷却効率を高めるようにしてもよい。
図3〜図6に示すように、前記保冷庫7は、前記ケーシングK内に収納された収納状態と前方側へ引き出された開放状態とに移動自在な引出し17を備え、該引き出し17が、前側に位置して引き出し操作自在な扉体18と、該扉体18の後方に連結され、上方から収納物を収納可能な開口19Kを備えた第1収納体19と、この第1収納体19の後側位置に下方に収納空間Sを残した状態で載置可能な主として小物を収納するための第2収納体20とを備え、前記ケーシングK内から引き出し17を引き出し操作するに伴って、前記第2収納体20が前記第1収納体19とともに引き出されるように構成するだけでなく、第2収納体20を第1収納体19から持ち上げて第2収納体20そのものを取り出すことができるようにしているが、第2収納体20を省略した構成や、第1収納体19及び第2収納体20を省略して縦軸芯回りで揺動開閉自在な扉のみを設けた構成であってもよい。前記第1収納体19の後側位置に、米を入れておくための容器である米びつ21が収納されているが、第1収納体19の後側位置にボトル等を収納してもよく、第1収納体19の収納空間をどのように利用してもよい。
前記第1収納体19が、図6にも示すように、前記扉体18の後面に固定された横長状の前壁部19Eの下端部から後方へ伸びるほぼ矩形状の底壁部19Aと、この底壁部19Aの左右縁部から上方に扉体18の上端よりも低い上端になるように立ち上げられた左右一対の縦壁部19B,19Cと、該底壁部19Aの後端部から上方に立ち上げられ、左右一対の縦壁部19B,19Cの上端よりも低い上端に構成した後壁部19Dとからなり、前記左右一対の縦壁部19B,19Cの後側上端に前記第2収納体20の左右両側下面を載置支持する載置部19b,19cを備えている。このように構成することによって、後壁部19Dの上端と第2収納体20の下面との間の隙間を通して冷却風を第1収納体19内へ入れることができ、第1収納体19の前側上方の開口を通して上方側へ冷却風を案内することができるようにしている。
前記第2収納体20が、図6にも示すように、上方が開放された平面視ほぼ矩形状の箱型でなっている。つまり、矩形状の底板部20Aと、この底板部20Aの外周の4辺からそれぞれ上方に立ち上げられた前側板部20B、左右の側板部20C,20D、後側板部20Eとから構成され、該第2収納体20を構成する左右側板部20C,20Dの上端に左右方向外方側へ突出する鍔部20c,20dを備えており、図4(b)で示している左右一対のガイドレールG(図では左側のみ図示)に前記鍔部20c,20dを載置支持させることにより、引出し17を引き出した状態で第2収納体20をケーシングK内に位置させることで、第2収納体20の下方に収納された米びつ21から米を取り出すことができるようになっている。
前記第1流路10Aから前記第3流路10Cまでの左右幅寸法を同一に設定している。又、図3に示すように、前記保冷庫7の下方に引き出し8を配置している関係上、後側のスペースを比較的取り易いことから、前記第1流路10Aの高さ寸法T1よりも前記第2流路の奥行き方向の寸法T2を大きく設定することができ、その大きく設定された第2流路10B内に大型の冷却ファン11を配置することができるようにしているが、T1とT2は同一寸法であってもよい。図3では、第2流路10Bの奥行き方向の寸法T2を第1流路10Aの高さ寸法T1よりも大きくした関係上、排気をスムーズにするために、第3流路10Cの高さ寸法T3を第1流路10Aの高さ寸法T1よりも大きくし、しかも保冷庫7の上下寸法の大型化を抑制するために、第3流路10Cの高さ寸法T3を第2流路の奥行き方向の寸法T2よりも小さく設定しているが、第3流路10Cの高さ寸法T3と第2流路の奥行き方向の寸法T2とを同一にして実施することもできる。
前記空気流路10へ空気を取り入れる空気取入れ口22を、前記引出し8を構成する扉23の下部の前面に備え、前記空気取入れ口22から取り入れた空気が上方まで移動し、扉23の上端に形成した開口23Aを通して排出するとともに、該開口23Aに対向位置して形成された前記開口25Aにて排出された空気を受けることができるようになっている。つまり、前記空気取入れ口22を前記空気流路10に連通する状態で形成している。前記空気取入れ口22から取り入れた空気を浄化するためのエアフィルタ26を前記第1流路10Aの始端部に備え、該エアフィルタ26をそれの空気通過面26Aが該空気流路10に対して交差する方向となる傾斜(ほぼ45度であるが、何度に設定してもよい)した状態で配置している。尚、空気通過面26Aは傾斜姿勢となっているが、エアフィルタ26の通過方向、つまり網目にて形成される空気が流れる方向は、エアフィルタ26の手前における空気の流れる方向と同一方向(平行となる方向)にして、通過する空気に対してエアフィルタ26が抵抗となることを防止できるようにして好ましいが、エアフィルタ26の通過方向を空気の流れる方向と交差する方向であってもよい。前記エアフィルタ26を空気取入れ口22に設けて実施することもできる。尚、前記引出し8を前方へ引き出した状態では、前記流路形成部材25に形成した開口25Aが空気取入れ口となり、その開口25Aから直接空気を取り入れることになる。前記扉23の下部から空気を取り入れて空気流路10へ受け渡すようにしているが、扉体18の前面(前面の下側又は上側のいずれでもよい)に空気取り入れ口を備えて実施してもよい。尚、前記扉23の後面には、上方から収納物を収納可能な上方が開放された箱型の収納部23Bが連結されている。
システムキッチンの斜視図である。 保冷庫の扉体を開いた状態のシステムキッチンの斜視図である。 保冷庫の縦断側面図である。 (a)は扉体を開いた状態の保冷庫の斜視図、(b)は扉体を開いて保冷室内に第2収納体を押し込んだ状態を示す保冷庫の斜視図である。 保冷庫の引出しを示す斜視図である。 保冷庫の第1収納体に米びつと第2収納体を配置する前の斜視図である。
符号の説明
1…クッキングヒータ、2…ヒータキャビネット、3…流し台、4…シンクキャビネット、5…凹部、6…作業台用キャビネット、7…保冷庫、8…引出し、9…冷却部、10…空気流路、10A…第1流路、10B…第2流路、10C…第3流路、11…冷却ファン、11A…モータ、11B…羽、11C…カバー部、12…冷却ファン、13…断熱部、14…ペルチェユニット、14A…冷却フィン、15…放熱フィン、16…ファン、17…引出し、18…扉体、19…収納体、19A…底壁部、19B,19C…縦壁部、19D…後壁部、19E…前壁部、19K…開口、19b,19c…載置部、20…収納体、20A…底板部、20B…前側板部、20C,20D…側板部、20E…後側板部、20c,20d…鍔部、22…空気取入れ口、23…扉、23A…開口、23B…収納部、24…内側部材、25…流路形成部材、25A…開口、26…エアフィルタ、26A…空気通過面、27…開口、28…開口形成用部材、29…仕切板、30…開口部材、31…開口、32…仕切板、D…断熱材、G…ガイドレール、H…保冷室、J…蛇口、K…ケーシング、S…収納空間、T1,T2,T3…寸法、X1,X2…回転軸芯

Claims (8)

  1. 収納物を保冷するための保冷室と、その保冷室を冷やすための冷却部と、該冷却部を空冷するための空気流路とを備え、該空気流路中に備えられ、前記冷却部に空気を強制的に当てるための冷却ファンを、それの回転軸芯が該空気流路に対して交差する方向となる傾斜した状態で配置したことを特徴とするシステムキッチン用保冷庫。
  2. 前記冷却部が、ペルチェユニットと、このペルチェユニットからの放熱を排出するための放熱フィンとからなり、前記放熱フィンを、前記保冷室から外部へ突出させ、該保冷室の周囲に前記空気流路を形成し、前記放熱フィンに前記冷却ファンからの空気を当てることを特徴とする請求項1記載のシステムキッチン用保冷庫。
  3. 前記空気流路が、前記保冷室の下側において前方から後方へ向かって伸びる第1流路と、この第1流路の後端から前記保冷室の後側を通って上方まで伸びる第2流路と、この第2流路の上端から前記保冷室の上側を通って前方まで伸びる第3流路から構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載のシステムキッチン用保冷庫。
  4. 前記保冷室の後側に前記空気流路の少なくとも一部が設けられ、前記冷却ファンが保冷室の後側に配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のシステムキッチン用保冷庫。
  5. 前記空気流路を、断面形状が左右方向に長い横長状に構成し、該横長状の空気流路に前記冷却ファンの複数を左右方向に並べて配置したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のシステムキッチン用保冷庫。
  6. 前記保冷室の下方に前後方向に移動自在な引き出しを備え、前記第1流路から前記第3流路までの左右幅寸法を同一に設定し、前記第1流路の高さ寸法よりも前記第2流路の奥行き方向の寸法を大きく設定し、該第2流路内に前記冷却部を配置したことを特徴とする請求項3記載のシステムキッチン用保冷庫。
  7. 前記空気流路へ空気を取り入れる空気取入れ口を備え、該空気取入れ口から取り入れた空気を浄化するためのエアフィルタを前記空気流路中に備え、該エアフィルタをそれの空気通過面が該空気流路に対して交差する方向となる傾斜した状態で配置したことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のシステムキッチン用保冷庫。
  8. 前記空気流路へ空気を取り入れる空気取入れ口を備え、該空気取入れ口を前記引き出しの前面に前記空気流路に連通する状態で形成したことを特徴とする請求項6記載のシステムキッチン用保冷庫。
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