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JP2009005653A - 芝刈り機 - Google Patents

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JP2009005653A JP2007171927A JP2007171927A JP2009005653A JP 2009005653 A JP2009005653 A JP 2009005653A JP 2007171927 A JP2007171927 A JP 2007171927A JP 2007171927 A JP2007171927 A JP 2007171927A JP 2009005653 A JP2009005653 A JP 2009005653A
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Shinji Ogawa
真二 小川
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Ryobi Ltd
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Ryobi Ltd
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Abstract

【課題】より単純な操作で高さ調整をすることができる芝刈り機を提供する。
【解決手段】芝刈り機1は、ブレード2を備える本体3と、前記ブレード2による刈り込みにより生じた切屑を受け止めるレシーバ6とを備え、前記レシーバ6は、前記本体3に対してその取付位置が上下方向に変更可能に取り付けられている芝刈り機1であって、前記レシーバ6は、前記本体3の両側面に沿って前後方向に延びる取付板63を備え、前記取付板63における前記本体3の側面と対向する面には、高さ方向に位置の異なる複数の第1凹部61又は一対の第1凸部31のいずれか一方が形成され、前記本体3の両側面には、高さ方向に位置の異なる複数の第1凹部61又は一対の第1凸部31のいずれか他方が形成され、前記第1凹部61と前記第1凸部31とが係合することで前記レシーバ6が前記本体3に対してその取付位置を上下方向に変更可能に取り付けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、芝刈り機に係り、特に、芝の刈り込み高さを調整する機構を備えた芝刈り機に関するものである。
従来から、地面に生えている芝の刈り込み作業に用いられる芝刈り機が知られている。この種の芝刈り機は、例えば、固定刃と可動刃とを重ねて配置し、可動刃を固定刃に対して横方向に往復運動させることで芝を刈り込むことができるようになっている。また、2枚の可動刃を重ねて配置し、それぞれの可動刃を横方向に、且つ互いの可動刃を逆方向に往復運動させることで芝を刈り込むような芝刈り機も存在する。さらに、固定刃と可動刃とを重ねて配置し、可動刃を回転運動させることで芝を刈り込む芝刈り機も存在する。
そして、上記のような芝刈り機にあっては、所定の高さで芝を刈り込むことを目的として、様々な工夫が施された芝刈り機が存在している。
特開2002−335761号公報 特開2007−44037号公報 特開2004−41140号公報
特許文献1に記載された芝刈り機は、前方に芝を刈り込む一対の可動刃を備え、後方に使用者が操作するためのハンドル部を備える本体部と、ハンドル部の下方から本体部の前方に至って架け渡し状に取り付けられているガード装置の前方端部を支持する複数の止め部が上下方向に並んで設けられている。ガード装置は、後方端部が本体部の中央より少し後方の下部に固定され、前方端部が上記複数の止め部のうち使用者によって選択される1つの止め部に取り付けられるようになっている。
このようにして構成された特許文献1に記載の芝刈り機は、ガード装置の前方が使用者によって選択される止め部に取り付けられることにより、本体部の角度を変えることが可能となっており、これによって、可動刃が上下方向に傾き、地面からの芝の刈り込み高さを調整するものである。
特許文献2に記載の芝刈り機は、ブレードを備える本体と、本体の下方前方及び後方に配置される2つの本体位置決め部を介して配置されるとともに、刈り込み対象と接する摺動面を備えるスライダと、下方前方又は後方に配置される本体位置決め部のいずれか一方とスライダとを固定することによって、本体のスライダに対する位置決め固定を実現する固定具と、を備える芝刈り機であって、ブレードの面が、スライダの摺動面に対して略平行方向に配置され、且つ、スライダの摺動面に対する略平行状態を維持したままブレードとの間隔を調整自在とされている。
このようにして構成された特許文献2に記載の芝刈り機は、スライダの摺動面がブレードの面と略平行状態を維持したまま、ブレードとスライダの間隔を調整することが可能となっており、これによって、ブレードが上下方向に平行移動し、地面からの芝の刈り込み高さを調整するものである。
特許文献3に記載の芝刈り機は、櫛状の切断刃による刈り込みにより生じた切屑を受け止めるレシーバがハウジングに取付けられている。また、レシーバには取付板が形成され、取付板に形成された取付用ネジの貫通穴を上下方向の長穴に形成し、取付用ネジを取付用ネジの貫通穴を介してハウジングの側面に形成されたネジ孔に螺合して固定することによりレシーバの取付位置を上下に位置変更可能とし、切断刃とレシーバの間隔を調整することが可能となっているものである。
このようにして構成された特許文献3に記載の芝刈り機は、上下方向の長穴の任意の位置にレシーバを調整し、取付用ネジで締め付けることで、切断刃とレシーバの間隔を調整することが可能となっており、これによって、切断刃が上下方向に移動し、地面からの芝の刈り込み高さを調整するものである。
しかしながら、上述した従来の芝刈り機の高さ調整機構の構成によると、特許文献1に記載の芝刈り機においては、レバー操作により高さを調整する必要があり、特許文献2及び特許文献3に記載の芝刈り機においては、高さ調整の際にスライダ又はレシーバが固定されているネジ等の固定具の解除及び締め付け作業が必要であり、いずれの刈り込み高さ調整の方法についても調整手順が煩雑であるという問題があった。
また、特許文献1に記載の芝刈り機においては、ガード装置が本体部の前後方向で固定されているため、ガード装置を本体に固定した際に、その左右方向にがたつきを生じるという問題があった。
さらに、特許文献3に記載の芝刈り機においては、レシーバがハウジングの側面のみに設けられた取付用ネジのみを介して取り付けられているため、使用者が芝刈り作業中に取付用ネジの螺合が緩みやすく、刈り込み高さが所定の位置に維持できなくなるという問題があった。
そこで、本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、より単純な操作で刈り込み高さ調整をすることができ、本体の位置を調整した刈り込み高さに確実に固定できる芝刈り機を提供することを主たる課題とする。
以下、本発明について説明する。なお、本発明の理解を容易にするために添付図面の参照番号を括弧書きにて付記するが、それにより本発明が図示の形態に限定されるものではない。
本発明に係る芝刈り機(1)は、ブレード(2)を備える本体(3)と、前記本体(3)に取り付けられ、前記ブレード(2)による刈り込みにより生じた切屑を受け止めるレシーバ(6)とを備え、前記レシーバ(6)は、前記本体(3)に対してその取付位置が上下方向に変更可能に取り付けられている芝刈り機(1)であって、前記レシーバ(6)は、前記本体(3)の両側面に沿って前後方向に延びる取付板(63)を備え、前記取付板(63)における前記本体(3)の側面と対向する面には、高さ方向に位置の異なる複数の第1凹部(61)又は一対の第1凸部(31)のいずれか一方が形成され、前記本体(3)の両側面には、高さ方向に位置の異なる複数の第1凹部(61)又は一対の第1凸部(31)のいずれか他方が形成され、前記第1凹部(61)と前記第1凸部(31)とが係合することで前記レシーバ(6)が前記本体(3)に対してその取付位置を上下方向に変更可能に取り付けられていることを特徴とする。
また、本発明に係る芝刈り機(1)において、前記本体(3)の後方端には、少なくとも1つの第2凹部(32)又は第2凸部(62、622)のいずれか一方が形成され、前記レシーバ(6)の後方には、少なくとも1つの第2凹部(32)又は第2凸部(62、622)のいずれか他方が形成され、前記第2凹部(32)と前記第2凸部(62、622)とが係合することで前記レシーバ(6)が前記本体(3)に取り付けられていることができる。
また、本発明に係る芝刈り機(1)において、前記レシーバ(6)は可撓性を有していることができる。
また、本発明に係る芝刈り機(1)において、前記取付板(63)の前記本体(3)と対向する面の間隔(a)は、前記本体(3)の幅よりも小さいことができる。
また、本発明に係る芝刈り機(1)において、前記レシーバ(6)後方に形成された第2凹部(32)又は第2凸部(62)のいずれか一方の後方には、前記第2凹部(32)と前記第2凸部(62)との係合を解除する操作部(66)を備えることができる。
本発明に係る芝刈り機は、本体とレシーバの凹凸係合を解除するだけで、容易に本体の高さ調整を行うことができ、本体の位置決めを行えるようにしたので、刈り込み高さの調整を片手で行うことができ、刈り込み高さの調整作業を容易に行うことができる。
また、レシーバは可撓性を有しているので、使用者はレシーバを撓ませるだけで、容易に凹凸係合を解除することができ、容易に刈り込み高さ調整を行うことができる。
さらに、レシーバは本体の両側面に沿って延びる取付板を介して本体に取り付けられているので、レシーバは本体の左右方向にがたつきを生じることなく取り付けることができる。
さらにまた、レシーバの後方端には操作部が備えられているので、使用者は操作部を把持して係合を解除する方向へ引っ張るように操作することで、容易に凹凸係合を解除及び係合をすることができ、より容易に刈り込み高さ調整を行うことができる。
以下、本発明を実施するための好適な実施形態について、図面を用いて説明する。なお、以下の実施形態は、各請求項に係る発明を限定するものではなく、また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
[第1の実施形態]
図1は、第1の実施形態に係る芝刈り機の全体構造を示す平面図であり、図2は、第1の実施形態に係る芝刈り機の全体構造を示す正面図であり、図3は、第1の実施形態に係るレシーバの全体構造を示す平面図であり、図4は、第1の実施形態に係る芝刈り機のレシーバの本体への組付け動作を示す一部断面図であり、図5は、第1の実施形態に係る芝刈り機の刈り込み高さ調整の動作を示す動作図であり、図6は、第2の実施形態に係る芝刈り機のレシーバの一部拡大図であり、図7は、第3の実施形態に係る芝刈り機の刈り込み高さ調整の動作を示す動作図であり、図8は、第3の実施形態に係る芝刈り機の高さ調整後の状態を示す正面図である。なお、説明し易いように、図1乃至図8では左側を前方、右側を後方として、図1及び図3では上側を右方、下側を左方として説明する。なお、以下の説明において、本体の内部構造については一般的な電動式の芝刈り機と同様であるので、簡単に説明をするものとする。
第1の実施形態に係る芝刈り機1は、使用者が片手で持って地面に生えた芝を一定の高さに刈り込み可能なものである。また、芝の刈り込み高さを調整することができ、且つ、その調整作業を容易に行うことができる。
図2に示すように、第1の実施形態に係る芝刈り機1は、芝を刈り込むブレード2を下方前方に突出させて備えている本体3と、本体3の下方に配置され、地面Gに生えている芝生上を摺動するレシーバ6とを備え、前記レシーバ6は前記本体3を支持するとともに、前記本体3と前記レシーバ6の位置を第1凹部61及び第2凹部32の段数に応じた刈り込み高さTの位置に固定することができ、前記ブレード2を地面Gに対して略垂直方向に移動させて地面Gからのブレード2の高さを調整することができる。
本体3は、左右二つ割り片を突き合わせて形成されるハウジング3aを有している。ハウジング3aの前方には、図示しない駆動部から発生する熱を本体3外部に排出する排出孔3bが形成されている。また、ハウジング3aの後部は、使用者が本体3を把持するための略D字形の把持部4が形成されている。ハウジング3aの内部には、ブレード2を駆動するモータ等の図示しない駆動部が内蔵されている。さらに、把持部4の内周前方には、トリガー5が設けられている。このトリガー5は、駆動部を駆動するためのスイッチとして機能する。使用者によってこのトリガー5が押圧されることにより、駆動部が起動し、ブレード2が作動するようになっている。
ここで図1に示すように、ブレード2は上刃2aと下刃2bにより構成されており、上刃2aと下刃2bの先端側には複数の刈刃が形成されている。このようにして、上刃2aと下刃2bが互いの面に沿って揺動することにより、芝が両刃の刈刃間に挟まれて切断される。また、上刃2a及び下刃2bには、幅広タイプのものが使用されており、本体3の幅よりも広くなっている。
このようにして使用者は、把持部4を片手で持ってトリガー5を操作し、芝刈り機1を地面Gに生えている芝生上でスライド移動させることにより、地面Gに生えている芝を容易に刈り取ることが可能となっている。
また、図4に示すように、本体3の下方両側面の略中央には、それぞれ第1凸部31が形成され、本体3の下方後方端には、高さ方向に位置の異なる第2凹部32が3箇所形成されている。
次に、図3及び図4に示すように、レシーバ6は、前方に地面Gと接する底板65と底板65から立設する背板64からなるチップレシーバ部が形成されている。また、背板64の後方には、本体3の両側面に沿って前後方向に延びる一対の取付板63が形成され、各々の取付板63には、高さ方向に位置の異なる第1凹部61が3箇所形成されている。ここで、取付板63は幅aの間隔で底部65からそれぞれ立設している。さらに、取付板63には、薄肉部67が形成され、薄肉部67の後方には、第2凸部62として左右方向に延びる単一の凸部が形成されている。さらにまた、第2凸部62の後方には、操作部66が形成されている。
図2及び図4に示すように、レシーバ6は、第1凹部61と第1凸部31及び第2凹部32と第2凸部62とがそれぞれ係合することで、本体3に取り付けられる。また、レシーバ6は弾性の高い合成樹脂で形成されているため、可撓性を有しており、レシーバ6を本体3に取り付ける際には、レシーバ6を前後方向に撓ませることで、容易に第1凹部61と第1凸部31との係合、及び第2凹部32と第2凸部62との係合を行うことができ、係合が完了すれば、レシーバ6の弾性力により第1凹部61と第1凸部31との係合、及び第2凹部32と第2凸部62との係合の固定を維持することができる。さらに、一対の取付板63の対向する面の間隔を示す幅aは、本体3の幅Aよりも小さく設定されているので、レシーバ6を本体3に取り付けた状態では、一対の取付板63の弾性力により本体3が挟みつけられるので、レシーバ6の左右方向のがたつきを抑えることができる。
次に図5を参照して、刈り込み高さ調整の方法について説明する。前方の刈り込み高さ調整は、レシーバ6の薄肉部67を図1に示す押圧方向Fに押圧し、前方向に撓ませることにより、第1凹部61と第2凸部62の間隔を広げ、第1凹部61と第1凸部31との係合を解除する。その後、第1凸部31を第1凹部61の他の凹部と係合させることで、前方の刈り込み高さ調整をすることができる。なお、第1凹部61と第1凸部31との係合が終了し使用者がレシーバ6から手を離すと、レシーバ6の弾性力により、レシーバ6は自然と元の状態に復元し、第1凹部61と第1凸部31との係合の固定を維持する。次に後方の刈り込み高さ調整は、操作部66を後方に引っ張る、又は薄肉部67を図1に示す押圧方向Fに押圧することで、図1で破線で示した状態にレシーバ6の後方端を後方向に撓ませ、第2凸部62が後方に移動することで、第2凹部32と第2凸部62との係合を解除する。そして、操作部66を摘んだまま、又は薄肉部67を押圧方向Fに押圧しながら、第2凸部62を第1凹部61の係合位置に対応した第2凹部32の他の凹部と係合させることで、後方の刈り込み高さ調整をすることができる。なお、第1凸部31と第1凹部61の係合を第1凹部61の最下段に設定した場合は、第2凹部32の係合位置を第2凹部32の最上段に設定することで、ブレード2と地面Gを略平行に固定することができる。同様に、第1凸部31と第1凹部61との係合を第1凹部61の最上段に設定した場合は、第2凹部32の係合位置は、第2凹部32の最下段に設定することとなる。また、前方の刈り込み高さ調整と同様に、第2凹部32と第2凸部62との係合が終了し使用者が操作部66から手を離すと、レシーバ6はその弾性力により、自然と元の状態に復元し、第2凹部32と第2凸部62との係合の固定を維持する。
このように、第1の実施形態に係る芝刈り機1は、レシーバ6の取付板63を前後方向に撓ませるだけで、本体3とレシーバ6の係合を解除することができる。これにより、地面Gとブレード2の面との間の略平行状態を維持しながら、ブレード2と地面Gとの距離を調整することができ、刈り込み高さTを容易に調整することが可能となっている。
続いて、第1の実施形態に係る芝刈り機1の動作について詳述する。
第1の実施形態に係る芝刈り機1は、使用者が片手で把持部4を把持しつつトリガー5を押圧し、駆動部を駆動してブレード2を作動させるとともに、本体3を下方に押し付けながら前方に本体3を移動させてレシーバ6を芝生上に摺動させることにより、芝を一定の高さで刈り込むことが可能となっているとともに、刈り込んだ芝をレシーバ6に捕集することが可能となっている。
また、第1の実施形態に係る芝刈り機1は、レシーバ6の取付板63を前後方向に撓ませるだけで、本体3とレシーバ6との係合を解除することができる。また、本体3とレシーバ6との係合を解除するだけで容易に本体3の高さ調整を行うことができ、本体3の位置決めを行うことができるようにしたので、刈り込み高さTの調整作業が容易である。
さらに、本体3とレシーバ6に形成された凹部及び凸部はブレード2から離れた場所に配置されているため、刈り込み高さの調整を行う際に、使用者がブレード2の近傍に手を介在させることがなく、且つ、レシーバ6がブレード2の下面に延在しているため、刈り込み高さ調整の際には、レシーバ6がブレード2の保護部材として作用することにより、より安全に刈り込み高さの調整を行うことができる。
[第2の実施形態]
以上、説明した第1の実施形態に係る芝刈り機1では、第2凸部62が左右方向に延びる単一の凸部として形成されている場合について説明した。次に説明する第2の実施形態に係る芝刈り機1は、第1の実施形態とは異なる形態を有する第2凸部622の実施例について説明を行うものである。なお、上述した第1の実施形態の場合と同一又は類似する部材については、同一符号を付して説明を省略する。
図6は、第2の実施形態に係る芝刈り機1のレシーバ6を示す一部拡大図である。
第2の実施形態に係る芝刈り機1は、レシーバ6の後方に形成された第2凸部622が取付板63のそれぞれから突出する一対の凸部として形成されている。第2凸部622は、第2凹部32と第2凸部622との係合を解除する際、単一の凸部として形成されているものよりもレシーバ6の後方端の剛性を低くすることができることから、より容易にレシーバ6を撓ませることができ、より容易に第2凹部32と第2凸部622との係合を解除することができる。この結果、より容易に刈り込み高さ調整を行うことができる。
[第3の実施形態]
以上、説明した第1の実施形態及び第2の実施形態に係る芝刈り機1では、第2凹部32が高さ方向に位置の異なる複数の凹部として形成されている場合について説明した。次に説明する第3の実施形態に係る芝刈り機1は、第1の実施形態及び第2の実施形態とは異なる形態を有する第2凹部323の実施例について説明を行うものである。なお、上述した第1の実施形態及び第2の実施形態の場合と同一又は類似する部材については、同一符号を付して説明を省略する。
図7は、第3の実施形態に係る芝刈り機の刈り込み高さ調整の動作を示す動作図である。
第3の実施形態に係る芝刈り機1は、本体3の後方に形成された第2凹部323が単一の凹部として形成されている。第3の実施形態に係る芝刈り機1は、刈り込み高さ調整の際に、第1凹部61と第1凸部31との係合を解除すると、レシーバ6が第2凸部62を中心とした略円軌道を描いて可動する。また、図8に示すように第1凸部31を他の第1凹部61に係合させることにより、ブレード2と地面Gとの角度を変化させることができ、その結果、刈り込み高さTを調整することができる。このように形成された芝刈り機1は、刈り込み高さ調整の際に、第2凹部323と第2凸部62の係合を解除することなく刈り込み高さ調整を行うことができ、より単純な操作で刈り込み高さ調整を行うことができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明の技術的範囲は上記各実施形態に記載の範囲には限定されない。例えば、第1の実施形態で説明したブレード2は、一対の可動刃(上刃2a及び下刃2b)を備えているが、下刃2bを固定し、上刃2aのみが下刃2bの上面を揺動するようにしても構わない。
また、本発明の第1の実施形態に係る芝刈り機1において、本体3に複数の第1凹部61を形成し、レシーバ6に一対の第1凸部31を形成しても構わない。
さらに、本発明の第1の実施形態に係る芝刈り機1において、本体3に複数の第2凸部62を形成し、レシーバ6に第2凹部32を形成しても構わない。その様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれうることが、特許請求の範囲から明らかである。
第1の実施形態に係る芝刈り機の全体構造を示す平面図である。 第1の実施形態に係る芝刈り機の全体構造を示す正面図である。 第1の実施形態に係るレシーバの全体構造を示す平面図である。 第1の実施形態に係る芝刈り機のレシーバの本体への組付け動作を示す一部断面図である。 第1の実施形態に係る芝刈り機の刈り込み高さ調整の動作を示す動作図である。 第2の実施形態に係る芝刈り機のレシーバの一部拡大図である。 第3の実施形態に係る芝刈り機の刈り込み高さ調整の動作を示す動作図である。 第3の実施形態に係る芝刈り機の刈り込み高さ調整後の状態を示す正面図である。
符号の説明
1 芝刈り機
2 ブレード
3 本体
4 把持部
5 トリガー
6 レシーバ
31 第1凸部
32、323 第2凹部
61 第1凹部
62、622 第2凸部
63 取付板
64 背板
65 底板
66 操作部
67 薄肉部
F 押圧方向
G 地面
T 刈り込み高さ

Claims (5)

  1. ブレードを備える本体と、
    前記本体に取り付けられ、前記ブレードによる刈り込みにより生じた切屑を受け止めるレシーバとを備え、
    前記レシーバは、前記本体に対してその取付位置が上下方向に変更可能に取り付けられている芝刈り機であって、
    前記レシーバは、前記本体の両側面に沿って前後方向に延びる取付板を備え、
    前記取付板における前記本体の側面と対向する面には、高さ方向に位置の異なる複数の第1凹部又は一対の第1凸部のいずれか一方が形成され、
    前記本体の両側面には、高さ方向に位置の異なる複数の第1凹部又は一対の第1凸部のいずれか他方が形成され、
    前記第1凹部と前記第1凸部とが係合することで前記レシーバが前記本体に対してその取付位置を上下方向に変更可能に取り付けられていること
    を特徴とする芝刈り機。
  2. 請求項1に記載の芝刈り機において、
    前記本体の後方端には、少なくとも1つの第2凹部又は第2凸部のいずれか一方が形成され、
    前記レシーバの後方には、少なくとも1つの第2凹部又は第2凸部のいずれか他方が形成され、
    前記第2凹部と前記第2凸部とが係合することで前記レシーバが前記本体に取り付けられていること
    を特徴とする芝刈り機。
  3. 請求項1又は2に記載の芝刈り機において、
    前記レシーバは可撓性を有していること
    を特徴とする芝刈り機。
  4. 請求項1乃至3に記載の芝刈り機において、
    前記取付板の前記本体と対向する面の間隔は、前記本体の幅よりも小さいこと
    を特徴とする芝刈り機。
  5. 請求項2乃至4に記載の芝刈り機において、
    前記レシーバ後方に形成された第2凹部又は第2凸部のいずれか一方の後方には、前記第2凹部と前記第2凸部との係合を解除する操作部を備えること
    を特徴とする芝刈り機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE202014005416U1 (de) 2013-08-13 2014-08-22 Makita Corporation Rasenmäher

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