[go: up one dir, main page]

JP2009081844A - 移動端末が係わる通信のハンドオーバが実行されるべきであるか否かを判定することができるようにする方法、デバイス、及びコンピュータプログラム - Google Patents

移動端末が係わる通信のハンドオーバが実行されるべきであるか否かを判定することができるようにする方法、デバイス、及びコンピュータプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2009081844A
JP2009081844A JP2008211431A JP2008211431A JP2009081844A JP 2009081844 A JP2009081844 A JP 2009081844A JP 2008211431 A JP2008211431 A JP 2008211431A JP 2008211431 A JP2008211431 A JP 2008211431A JP 2009081844 A JP2009081844 A JP 2009081844A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mobile terminal
message
base station
list
temporary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008211431A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5038993B2 (ja
Inventor
Nicolas Voyer
ニコラ・ヴォワイエ
Herve Bonneville
エルヴェ・ボネヴィル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric R&D Centre Europe BV Netherlands
Original Assignee
Mitsubishi Electric R&D Centre Europe BV Netherlands
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric R&D Centre Europe BV Netherlands filed Critical Mitsubishi Electric R&D Centre Europe BV Netherlands
Publication of JP2009081844A publication Critical patent/JP2009081844A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5038993B2 publication Critical patent/JP5038993B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W36/00Hand-off or reselection arrangements
    • H04W36/0005Control or signalling for completing the hand-off
    • H04W36/0055Transmission or use of information for re-establishing the radio link
    • H04W36/0066Transmission or use of information for re-establishing the radio link of control information between different types of networks in order to establish a new radio link in the target network
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L63/00Network architectures or network communication protocols for network security
    • H04L63/10Network architectures or network communication protocols for network security for controlling access to devices or network resources
    • H04L63/101Access control lists [ACL]
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W12/00Security arrangements; Authentication; Protecting privacy or anonymity
    • H04W12/08Access security
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W12/00Security arrangements; Authentication; Protecting privacy or anonymity
    • H04W12/60Context-dependent security
    • H04W12/69Identity-dependent
    • H04W12/75Temporary identity
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W48/00Access restriction; Network selection; Access point selection
    • H04W48/02Access restriction performed under specific conditions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

【課題】無線セルラー通信ネットワークのエンティティによって管理されるエリア内の基地局間で、第1の移動端末が係わる通信のハンドオーバが実行されるべきであるか否かを判定することができるようにする方法及びデバイスを提供する。
【解決手段】エンティティは、第1の移動端末に一時的識別子を割り当て、第1の移動端末の通信が経由することを許可されている基地局のリストを入手し、基地局のリストにおいて特定される各基地局に、少なくとも第1の移動端末の一時的識別子を含む第1のメッセージを転送する。
【選択図】図1

Description

本発明は、移動端末が係わる通信に関して、第1の基地局から第2の基地局へのハンドオーバが実行されるべきであるか否かを判定することができるようにする方法及びデバイスに関する。
米国特許第005887256A号
従来の無線セルラー通信ネットワークは、1つ又は複数のセルを個々にカバーする多数の基地局から構成される。
セルは、1つの基地局によってブロードキャストされる基準信号が所与の閾値よりも高いレベルで受信されるエリアである。
基地局の隣接するセルは異なる識別子を有する。移動端末が種々の基地局によって転送される信号を検出するときに、それらの信号の発信源が曖昧になるのを避けるために、各基地局は、その基地局が管理するセルの識別子をブロードキャストする。
移動端末があるセルから他のセルへ移動するとき、その移動端末は他のセルの信号を測定し、そのセルの識別子を読み取り、これについてネットワークに通知する。移動端末がこれらの信号を報告するとき、その移動端末に現時点でサービスを提供している基地局と別の基地局との間で、その移動端末が係わる通信のハンドオーバが必要とされることがある。その際、その移動端末に現時点でサービスを提供している基地局は、他の基地局にハンドオーバ要求コマンドを送信する。
各移動端末は、無線セルラー通信ネットワーク内で特定される必要がある。
移動端末のIMSIによって、移動端末を単一義(univocally)に特定することができるようになる。IMSIは、移動端末内の加入者識別モジュール(SIM)に格納され、移動端末によって、無線セルラー通信ネットワークに送信される。移動端末が、無線インターフェース上で盗聴者によって特定され、追跡されるのを避けるために、IMSIは可能な限り低い頻度で送信され、代わりに、ランダムに生成されるTMSIが送信される。
移動端末に割り当てられるTMSIは変化するため、一時的識別子である。したがって、移動端末のIMSIとTMSIとの間のリンクを記憶するネットワークのエンティティを調べることなしに、移動端末が基地局の資源を使用することができるか否かを判定するための鍵としてTMSIを使用することはできない。このエンティティは、移動管理エンティティと呼ばれる。
そのような手順は時間がかかり、迅速に実行される必要があるハンドオーバ手順には適していないことがある。
それゆえ、本発明の目的は、移動端末が係わる通信に関して、第1の基地局から第2の基地局へのハンドオーバが実行されるべきであるか否かを判定することができるようにする方法及びデバイスを提案することである。
その目的のために、本発明は、第1の移動端末が係わる通信に関して、無線セルラー通信ネットワークの第1の基地局から第2の基地局へのハンドオーバが実行されるべきであるか否かを判定する方法であって、当該方法は、第2の基地局によって実行されるステップであって、
第1の移動端末が係わる通信を第1の基地局から第2の基地局にハンドオーバすることを要求する第1のメッセージを受信するステップであって、当該メッセージは第1の移動端末に割り当てられた一時的識別子を含む、第1のメッセージを受信するステップと、
第1のメッセージに含まれる一時的識別子が、移動端末が係わる通信のハンドオーバが許可される移動端末の一時的識別子のリストに含まれるか否かを調べるステップと、
第1の基地局に第2のメッセージを転送するステップであって、第1のメッセージに含まれる一時的識別子が、一時的識別子のリストに含まれる場合には、第2のメッセージは通信のハンドオーバを実行するのを了解することを表し、第1のメッセージに含まれる一時的識別子が、一時的識別子のリストに含まれない場合には、第2のメッセージは通信のハンドオーバを実行するのを拒否することを表す、第2のメッセージを転送するステップと
を含むことを特徴とする方法に関する。
また、本発明は、第1の移動端末が係わる通信に関して、無線セルラー通信ネットワークの第1の基地局から第2の基地局へのハンドオーバが実行されるべきであるか否かを判定するためのデバイスであって、当該デバイスは第2の基地局に収容され、当該デバイスは、
第1の移動端末が係わる通信を第1の基地局から第2の基地局にハンドオーバすることを要求する第1のメッセージを受信する手段であって、当該メッセージは第1の移動端末に割り当てられた一時的識別子を含む、第1のメッセージを受信する手段と、
第1のメッセージに含まれる一時的識別子が、移動端末が係わる通信のハンドオーバが許可される移動端末の一時的識別子のリストに含まれるか否かを調べる手段と、
第1の基地局に第2のメッセージを転送する手段であって、第1のメッセージに含まれる一時的識別子が、一時的識別子のリストに含まれる場合には、第2のメッセージは通信のハンドオーバを実行するのを了解することを表し、第1のメッセージに含まれる一時的識別子が、一時的識別子のリストに含まれない場合には、第2のメッセージは通信のハンドオーバを実行するのを拒否することを表す、第2のメッセージを転送する手段と
を備えることを特徴とするデバイスにも関する。
したがって、第2の基地局は、望ましくない移動端末のハンドオーバを早期に拒否することができる。このことは、移動端末がアクセス権を有するか否かを調べるための、無線セルラー通信ネットワークの他のエンティティとの高くつくシグナリング手順を引き起こさない。
特定の特徴によれば、移動端末が係わる通信のハンドオーバが許可される移動端末の一時的識別子のリストは、第2の基地局を介しての呼設定が既に許可されている移動端末の一時的識別子から構成される。
したがって、通信を正常に確立した移動端末は、基地局にハンドオーバすることができる。
呼設定時における無線セルラー通信ネットワークの基地局及び他のエンティティとのシグナリング手順並びにメッセージ交換に伴う遅延は、ハンドオーバ手順時における遅延ほどには致命的ではない。
特定の特徴によれば、第2の基地局は、
第2の移動端末から、第2の基地局を介して遠隔の通信デバイスとの通信の確立を要求する第3のメッセージを受信し、当該第3のメッセージは、第2の移動端末に割り当てられた一時的識別子を含み、
通信の確立が、無線セルラー通信ネットワークのエンティティによって許可されるか否かを調べ、
通信の確立が許可される場合には、移動端末の一時的識別子のリストに第2の移動端末の識別子を挿入する。
したがって、通信を正常に確立した移動端末は、基地局にハンドオーバすることができる。呼設定時における無線セルラー通信ネットワークの基地局及び他のエンティティとのシグナリング手順並びにメッセージ交換に伴う遅延は、ハンドオーバ手順時における遅延ほどには致命的ではない。
特定の特徴によれば、第2の基地局は、
エンティティから、移動端末の一時的識別子の別のリストを含む第4のメッセージを受信し、
移動端末の一時的識別子のリストを、第4のメッセージに含まれる移動端末の一時的識別子の別のリストで置き換える。
したがって、第2の基地局は、一時的識別子が変更されたとしても、一時的識別子の更新されたリストを保持することができる。
特定の特徴によれば、第2の基地局は、
エンティティから、移動端末の少なくとも一対の一時的識別子を含む第4のメッセージを受信し、
移動端末の一時的識別子のリストにおいて、対のうちの第1の要素に対応する一時的識別子のそれぞれを、該対のうちの第2の要素で置き換える。
したがって、第2の基地局は、一時的識別子が変更されたとしても、一時的識別子の更新されたリストを保持することができる。
特定の特徴によれば、第2の基地局は、
エンティティから、少なくとも1つのコマンドと、少なくとも1つの一時的識別子とを含む第4のメッセージを受信し、
少なくとも1つのコマンドに従って、第4のメッセージに含まれる少なくとも1つの一時的識別子を、移動端末の一時的識別子のリストに追加するか、又は移動端末の一時的識別子のリストから削除する。
したがって、第2の基地局は、一時的識別子が変更されたとしても、一時的識別子のリストを更新することができる。
特定の特徴によれば、第2の基地局は移動端末の一義的識別子(univocal identifier)のリストを記憶し、また、第2の基地局は、
エンティティに、移動端末の一義的識別子のリストを含む第5のメッセージを転送し、
第5のメッセージに応答して、第5のメッセージに一義的識別子が含まれる移動端末に割り当てられた一時的識別子のリストを含む第6のメッセージを受信する。
したがって、第2の基地局は、一時的識別子が変更されたとしても、一時的識別子のリストを更新することができる。
また、本発明は、無線セルラー通信ネットワークのエンティティによって管理されるエリア内の基地局間で、第1の移動端末が係わる通信のハンドオーバが実行されるべきであるか否かを判定することができるようにする方法であって、当該方法は、エンティティによって実行されるステップであって、
第1の移動端末に一時的識別子を割り当てるステップと、
第1の移動端末の通信が経由することを許可されている基地局のリストを入手するステップと、
基地局のリストにおいて特定される基地局のそれぞれに、少なくとも第1の移動端末の一時的識別子を含む第1のメッセージを転送するステップと
を含む方法にも関する。
また、本発明は、無線セルラー通信ネットワークのエンティティによって管理されるエリア内の基地局間で、第1の移動端末が係わる通信のハンドオーバが実行されるべきであるか否かを判定することができるようにするためのデバイスであって、当該デバイスは、エンティティに収容され、
第1の移動端末に一時的識別子を割り当てる手段と、
第1の移動端末の通信が経由することを許可されている基地局のリストを入手する手段と、
基地局のリストにおいて特定される基地局のそれぞれに、少なくとも第1の移動端末の一時的識別子を含む第1のメッセージを転送する手段と
を含むデバイスにも関する。
したがって、各基地局には、その基地局を介して通信を行ってきた移動端末に割り当てられた最新の一時的識別子が通知される。移動端末がその基地局のセルを離れてまた戻るときに、新たに割り当てられた一時的識別子による通信が、その基地局を介して以前に行われていなかった場合であっても、任意のハンドオーバ要求が容認される。
特定の特徴によれば、エンティティは、
基地局から、基地局を介しての第1の移動端末が係わる通信の確立を要求する第2のメッセージを受信し、当該第2のメッセージは、第1の移動端末に割り当てられた一時的識別子を含み、
基地局を介しての通信の確立を容認し、
第1の移動端末の通信が経由することを許可されている基地局のリストを変更する。
特定の特徴によれば、エンティティは、基地局毎に、移動端末が係わる通信に関して、別の基地局からその基地局へのハンドオーバが許可される移動端末の一義的識別子のリストを記憶し、また、エンティティは、移動端末の一義的識別子のリストが変更されるときに、基地局に第3のメッセージを転送し、第3のメッセージは、移動端末が係わる通信に関して、別の基地局からその基地局へのハンドオーバが許可される移動端末の一時的識別子のリストを含む。
したがって、基地局には、その基地局の資源へのアクセスを有する全ての移動端末が通知される。
特定の特徴によれば、移動端末が係わる通信に関して、別の基地局からその基地局へのハンドオーバが許可される移動端末の一義的識別子のリストは、及び第3のメッセージに含まれるリスト内の移動端末の一時的識別子のそれぞれは、第3のメッセージに含まれるリスト内において、受信された一義的識別子のリスト内の移動端末の一義的識別子の位置とは異なる位置を有する。
したがって、一時的識別子のリストと一義的識別子のリストとの間で順序が異なるため、基地局又は盗聴者は、所与の移動端末の一義的識別子と一時的識別子との間の関連を推測することはできない。リストのサイズが1より大きい場合、各移動端末が実際何処に位置しているのかを判定するのがさらに難しくなるであろう。
さらに別の態様によれば、本発明は、プログラマブルデバイス内へ直接ロードすることができるコンピュータプログラムであって、当該コンピュータプログラムがプログラマブルデバイス上で実行されるとき、本発明による方法のステップを実施するための命令又はコード片を含む、コンピュータプログラムに関する。
コンピュータプログラムに関連する特徴及び利点は、本発明による方法及びデバイスに関連して上記で説明したものと同じであるため、ここでは繰り返さないことにする。
本発明の特徴は、実施形態の一例の以下の説明を読むことによってより明らかになる。上記説明は、添付の図面に関して作成されている。
図1は、本発明が実施される無線セルラー通信ネットワークのアーキテクチャを表す図である。
この無線セルラー通信ネットワークでは、移動管理エンティティMMEが、通信ネットワークを介して複数の基地局BS1〜BS5にリンクされる。
通信ネットワークは、専用の有線ネットワーク、公衆交換網のような公衆網、IPベースネットワーク、無線ネットワーク、非同期転送モードネットワーク、又は上記で列挙されたネットワークの組み合わせである。
移動管理エンティティMMEは、その移動管理エンティティMMEが担当している各移動端末MTに関連するデータを管理する。
移動管理エンティティMMEは、その移動管理エンティティMMEが管理する無線セルラー通信ネットワークのエリア内に位置している移動端末MTを担当する。
移動管理エンティティMMEは、その移動管理エンティティMMEが担当している移動端末MTの位置を追跡する。
各移動端末MTに関連するデータは少なくとも、その移動管理エンティティMMEによって移動端末MTに割り当てられた一時的識別子と、移動端末MTの一義的識別子とを含む。
一義的識別子は、無線セルラー通信ネットワーク内で、いかなる時にいかなる場所においても、移動端末MTを一意に特定することができるようにする識別子である。一時的識別子は、無線セルラー通信ネットワークの或るエリア内でのみ移動端末MTを一意に特定することができるようにする識別子であり、且つ/又は、限られた時間期間だけ割り当てられる識別子である。異なる時間に、又は無線セルラー通信ネットワークの異なるエリアにおいて、複数の移動端末MTに同じ一時的識別子が割り当てられることがあるため、一時的識別子だけでは、移動端末MTを一義的に特定することはできない。
一義的識別子は、一例として、移動端末MTのSIMメモリ内に格納される、移動端末MTの国際的移動体加入者識別番号(International Mobile Subscriber Identity)である。
一義的識別子は、移動端末MTの電話番号、又は移動端末MTのユーザのメールアドレスとすることもできる。
一時的識別子は、一例として、移動管理エンティティMMEによって移動端末MTに割り当てられるTMSIである。TMSIは、一時的移動体加入者識別番号(Temporary Mobile Subscriber Identity)を表す。
各移動端末MTに関連するデータは、移動端末MTのアクセス権、移動端末MTを認証するために用いられる認証鍵、暗号鍵、移動端末MTへのサービス品質を供給するためのポリシー、移動端末MTへのデータの転送を担当するユーザプレーンエンティティのアドレス等も含むことがある。
基地局BS1〜BS5は、それらの基地局がそれぞれ管理する少なくとも1つのエリアC1〜C5を介して、信号又はメッセージを転送及び/又は受信することができる。エリアC1〜C5は、無線セルラー通信ネットワークにおいて、セルと呼ばれる。
基地局BS1は、自身が管理するセルC1を介して、信号又はメッセージを転送及び/又は受信する。基地局BS2は、自身が管理するセルC2を介して、信号又はメッセージを転送及び/又は受信する。基地局BS3は、自身が管理するセルC3を介して、信号又はメッセージを転送及び/又は受信する。基地局BS4は、自身が管理するセルC4を介して、信号又はメッセージを転送及び/又は受信する。基地局BS5は、自身が管理するセルC5を介して、信号又はメッセージを転送及び/又は受信する。
図1では、3つの移動端末MT1〜MT3が示される。移動端末MT1は、基地局BS5のセルC5内に位置する。移動端末MT2は、基地局BS1のセルC1内、基地局BS2のセルC2内、及び基地局BS4のセルC4内に位置する。移動端末MT3は、基地局BS3のセルC3内に位置する。
図1には、3つの移動端末MTのみが示されるが、無線セルラー通信ネットワーク内に、さらに多くの数の移動端末MTが存在することを理解することができる。
図1には、5つの基地局BS及び1つの移動管理エンティティMMEのみが示されるが、無線セルラー通信ネットワーク内に、さらに多くの数の基地局BS及び移動管理エンティティMMEが存在することを理解することができる。
本発明によれば、各基地局BSは、移動端末が係わる通信に関して、別の基地局BSからその基地局BSへのハンドオーバが許可される移動端末MTの一時的識別子TMSIのリストを記憶する。
移動端末が係わる通信のハンドオーバが許可される移動端末MTの一時的識別子TMSIのリストに含まれる一時的識別子TMSIは、その基地局BSを介しての呼設定が既に許可されている移動端末MTの一時的識別子TMSIである。
一例として、基地局BS1によって記憶される一時的識別子TMSIのリストは、移動端末MT1及びMT2の識別子を含む。
基地局BS2によって記憶される一時的識別子TMSIのリストは、移動端末MT1及びMT3の識別子を含む。基地局BS3によって記憶される一時的識別子TMSIのリストは移動端末MT3の識別子を含む。基地局BS4によって記憶される一時的識別子TMSIのリストは移動端末MT2の識別子を含み、基地局BS5によって記憶される一時的識別子TMSIのリストは移動端末MT5の識別子を含む。
図2は、本発明による基地局のブロック図である。
各基地局BSは、たとえば、バス201によって互いに接続されるコンポーネントと、図4に開示するようなプログラムによって制御されるプロセッサ200とに基づくアーキテクチャを有する。
バス201は、プロセッサ200を、読み出し専用メモリROM202、ランダムアクセスメモリRAM203、無線インターフェース205、及びネットワークインターフェース204にリンクする。
メモリ203は、移動端末が係わる通信に関して、別の基地局BSからその基地局BSへのハンドオーバが許可される移動端末MTの変数、及び図4に開示するようなアルゴリズムに関連するプログラムの命令を受信するように構成されるレジスタを含む。
プロセッサ200は、ネットワークインターフェース204及び無線インターフェース205の動作を制御する。
読み出し専用メモリ202は、図4に開示するようなアルゴリズムに関連するプログラムの命令を含む。これらの命令は、基地局BSに電源が投入されるときに、ランダムアクセスメモリ203へ転送される。
基地局BSは、ネットワークインターフェース204を介して通信ネットワークに接続されている。例として、ネットワークインターフェース204は、DSL(デジタル加入者線)モデム、又はISDN(サービス統合デジタル網)インターフェース等である。このようなインターフェースを介して、基地局BSは移動管理エンティティMMEと情報を交換する。
無線インターフェース205によって、基地局BSは、その基地局BSが管理するセルC内で、信号又はメッセージを転送及び/又は受信することができるようになる。
基地局BSが移動端末MTを管理するとき、移動端末MTは、無線インターフェース205及びネットワークインターフェース204を介して、遠隔する通信デバイスとの通信を確立又は受信することができる。
図3は、本発明による移動管理エンティティのブロック図である。
移動管理エンティティMMEは、たとえば、バス301によって互いに接続される構成要素と、図5に開示するようなプログラムによって制御されるプロセッサ300とに基づくアーキテクチャを有する。
バス301は、プロセッサ300を、読み出し専用メモリROM302、ランダムアクセスメモリRAM303、データベース305、及びネットワークインターフェース304にリンクする。
メモリ303は、変数、及び図5に開示するようなアルゴリズムに関連するプログラムの命令を受信するように構成されるレジスタを含む。
プロセッサ300は、ネットワークインターフェース304の動作を制御する。
読み出し専用メモリ302は、図5に開示するようなアルゴリズムに関連するプログラムの命令を含む。これらの命令は、移動管理エンティティMMEに電源が投入されるときに、ランダムアクセスメモリ303へ転送される。
移動管理エンティティMMEは、ネットワークインターフェース304を介して通信ネットワークに接続される。例として、ネットワークインターフェース304は、DSL(デジタル加入者線)モデム、又はISDN(サービス統合デジタル網)インターフェース等である。このようなインターフェースを介して、移動管理エンティティMMEは、基地局BSと情報を交換する。
データベース305は、移動管理エンティティMMEに接続される基地局BS毎に、移動端末が係わる通信に関して別の基地局BSからその基地局BSへのハンドオーバが許可される移動端末MTの一義的識別子のリストを記憶する。
データベース305は、データベース305に記憶される移動端末MTの一義的識別子毎に、移動端末MTに一時的識別子が現在割り当てられている場合には、一義的識別子と割り当てられている一時的識別子TMSIとの間のリンクを記憶する。
限定はしないが、データベース305は、移動管理エンティティMMEに接続される基地局BS毎に、移動端末が係わる通信に関して別の基地局BSからその基地局BSへのハンドオーバが許可される移動端末MTの一時的識別子TMSIのリストも含むことが好ましい。
図4は、本発明による、各基地局によって実行されるアルゴリズムを示す。
より厳密には、本アルゴリズムは、各基地局BSのプロセッサ200によって実行される。
ステップS400では、プロセッサ200は、ネットワークインターフェース204を介して別の基地局BSからハンドオーバ要求コマンドが受信されているか否かを調べる。ハンドオーバ要求コマンドは、別の基地局BSを介して移動端末MTが係わる通信が、その基地局BSの無線インターフェース205及びネットワークインターフェース204を経由することができるようにするための要求を表す。
一例として、ハンドオーバ要求コマンドは、基地局BS4を介して移動端末MT2が係わる通信が、基地局BS1を介して継続することができるようにするための要求を表す。
ハンドオーバ要求コマンドが受信されている場合には、プロセッサ200はステップS401に進む。そうでない場合には、プロセッサ200はステップS410に進む。
ステップS401では、プロセッサ200は、受信したメッセージから、ハンドオーバが要求される移動端末MTの一時的識別子TMSIを抽出する。すなわち、移動端末MT2の一時的識別子TMSIを抽出する。
ステップS402では、プロセッサ200は、抽出された一時的識別子TMSIが、RAMメモリ203に記憶される一時的識別子TMSIのリストに含まれるか否かを調べる。抽出された一時的識別子TMSIが一時的識別子TMSIのリストに含まれる場合には、プロセッサ200はステップS403に進む。抽出された一時的識別子TMSIが一時的識別子TMSIのリストに含まれない場合には、プロセッサ200はステップS404に進む。
一例として、基地局BS1によって記憶される一時的識別子TMSIのリストが、移動端末MT1及びMT2の識別子を含むとき、基地局BS1のプロセッサ300はステップS403に進む。
ハンドオーバ要求コマンドが、基地局BS4を介して移動端末MT2が係わる通信が基地局BS2を介して継続することができるようにするための要求を表す場合には、基地局BS2によって記憶される一時的識別子TMSIのリストは、移動端末MT2の識別子を含まないので、基地局BS2のプロセッサ300はステップS404に進む。
ステップS403では、プロセッサ200は、ステップS400において受信したハンドオーバ要求コマンドの送信元の基地局BSへの、ハンドオーバ応答メッセージの転送を指示する。
ハンドオーバ応答メッセージは、移動端末MTが係わる通信のハンドオーバに進むのを了解したことを表す。
基地局BS1のプロセッサ200は、ハンドオーバ応答メッセージを基地局BS1に転送するように指示する。移動端末MT2が係わる通信は、基地局BS1の無線インターフェース205及びネットワークインターフェース204を経由するようになる。
その後、プロセッサ200はステップS400に戻り、新たなメッセージを受信するのを待つ。
ステップS404では、プロセッサ200は、ステップS400において受信したハンドオーバ要求コマンドの送信元の基地局BSへの、ハンドオーバ拒否メッセージの転送を指示する。
拒否応答メッセージは、移動端末MTが係わる通信のハンドオーバに進むのを拒否したことを表す。
基地局BS2のプロセッサ200は、ハンドオーバ拒否メッセージを基地局BS4に転送するように指示する。
ステップS410では、プロセッサ200は、受信したメッセージが基地局BSのセルC内に位置する移動端末MTによって転送される呼設定要求であるか否かを調べる。
呼設定要求は、呼設定要求を送信する移動端末MTの一時的識別子TMSIを含むメッセージである。呼設定要求は、移動端末MTが、基地局BS及び無線セルラー通信ネットワークを介して、遠隔の通信デバイスとの通信を確立しようとするときに送信される。
一例として、移動端末MT3が、基地局BS3に呼設定要求を送信する。
受信したメッセージが呼設定要求である場合には、プロセッサ200はステップS411に進む。そうでない場合には、プロセッサ200はステップS430に進む。
ステップS411では、プロセッサ200は、その呼設定が無線セルラー通信ネットワークのエンティティによって許可されるか否かを調べる。一例として、限定はしないが、プロセッサ200は、移動管理エンティティMMEに呼設定要求メッセージを転送するように指示する。そのメッセージは、ステップS400において受信したメッセージを送信した移動端末MTの一時的識別子TMSIを含む。
移動管理エンティティMMEは、一時的識別子TMSI、及びTMSIによって特定される移動端末MTに関連するデータから、呼設定が容認されるか否かを判定する。それに応答して、移動管理エンティティMMEは、判定の結果を基地局BSに転送する。
呼設定が無線セルラー通信ネットワークの1つのエンティティによって許可される場合には、プロセッサ200はステップS412に進む。そうでない場合には、プロセッサ200はステップS417に進む。
ステップS412では、プロセッサ200は、受信したメッセージに含まれる一時的識別子TMSIが、RAMメモリ203に記憶される一時的識別子TMSIのリストに含まれるか否かを調べる。RAMメモリ203に記憶される一時的識別子TMSIのリストは、移動端末が係わる通信に関して、別の基地局BSからその基地局BSへのハンドオーバが許可される移動端末MTの一時的識別子TMSIのリストである。
一時的識別子TMSIが、一時的識別子TMSIのリストに含まれる場合には、プロセッサ200はステップS414に進む。受信したメッセージに含まれる一時的識別子TMSIが、一時的識別子TMSIのリストに含まれない場合には、プロセッサ200はS414に進む。
ステップS413では、プロセッサ200は、ステップS400において受信したメッセージを送信した移動端末MTの一時的識別子TMSIを、RAMメモリ203に記憶される一時的識別子TMSIのリストに追加する。その後、プロセッサ200は、ステップS414に進む。
ステップS414では、プロセッサ200は、ステップS400において受信したメッセージを送信した移動端末MTの一時的識別子TMSIに関連するタイムスタンプを保存する。
次のステップS415では、プロセッサ200は、一時的識別子TMSIのリストに含まれる一時的識別子TMSIの数が、所定の値Nよりも大きいか否かを調べる。
一時的識別子TMSIのリストに含まれる一時的識別子TMSIの数がNよりも大きい場合には、プロセッサ200はステップS416に進む。そうでない場合には、プロセッサ200はステップS400に戻り、新たなメッセージを受信するのを待つ。
ステップS416では、プロセッサ200は、最も古いタイムスタンプが関連付けられる一時的識別子TMSIを、一時的識別子TMSIのリストから削除する。同じステップにおいて、プロセッサ200は最も古いタイムスタンプを削除する。
その後、プロセッサ200はステップS400に戻り、新たなメッセージを受信するのを待つ。
ステップS417では、プロセッサ200は、一時的識別子TMSIがRAMメモリ203に記憶される一時的識別子TMSIのリストに含まれるか否かを調べる。一時的識別子TMSIが一時的識別子TMSIのリストに含まれる場合には、プロセッサ200はステップS418に進む。抽出された一時的識別子TMSIが一時的識別子TMSIのリストに含まれない場合には、プロセッサ200はステップS419に進む。
ステップS418では、プロセッサ200は、ステップS400において受信したメッセージを送信した移動端末MTの一時的識別子TMSIをRAMメモリ203に記憶される一時的識別子TMSIのリストから削除する。その後、プロセッサ200はステップS419に進む。
ステップS419では、プロセッサ200は、ステップS400において移動端末MTによって転送された呼設定要求を拒否する。
その後、プロセッサ200はステップS400に戻り、新たなメッセージを受信するのを待つ。
ステップS430では、プロセッサ200は、ステップS400において受信したメッセージが一時的識別子TMSIのリストの変更を表すメッセージであるか否かを調べる。
そのメッセージが一時的識別子TMSIのリストの変更を表すメッセージである場合には、プロセッサ200はステップS431に進む。そうでない場合には、プロセッサ200はステップS440に進む。
第1の実現形態によれば、そのメッセージは、RAMメモリ203に格納される一時的識別子TMSIの新たなリストを含む。
第2の実現形態によれば、そのメッセージは、移動端末MTの2つの一時的識別子TMSIを含む。一方の一時的識別子TMSIは、移動端末MTに以前に割り当てられていた一時的識別子TMSIであり、他方の一時的識別子TMSIは、移動端末MTに新たに割り当てられた識別子である。
第3の実現形態によれば、そのメッセージは、削除コマンドと、移動端末MTの一時的識別子TMSIとを含む。
第4の実現形態によれば、そのメッセージは、追加コマンドと、移動端末MTの一時的識別子TMSIとを含む。
次のステップS431では、プロセッサ200は、RAMメモリ203に記憶された一時的識別子TMSIのリストを更新する。
第1の実現形態によれば、プロセッサ200は、RAMメモリ203に一時的識別子TMSIの新たなリストを格納し、そのリスト内の一時的識別子TMSIに関連する各タイムスタンプを更新する。
第2の実現形態によれば、プロセッサ200は、一時的識別子TMSIのリストにおいて、移動端末MTに以前に割り当てられていた一時的識別子TMSIを、別の一時的識別子TMSIに置き換えて、関連するタイムスタンプを更新する。
第3の実現形態によれば、プロセッサ200は、移動端末MTの一時的識別子TMSIを削除し、関連するタイムスタンプを削除する。
第4の実現形態によれば、プロセッサ200は、一時的識別子TMSIのリストに一時的識別子TMSIを追加し、それにタイムスタンプを関連付ける。
その後、プロセッサ200はステップS400に戻り、新たなメッセージを受信するのを待つ。
本発明の特定の実現形態によれば、基地局BSは一義的識別子のリストを含む。そのリストの各一義的識別子は、その基地局BSを介して通信を確立又は継続することを、その基地局BSの管理者によって許可された移動端末の一義的識別子である。
その特定の実現形態によれば、プロセッサ200は、ステップS440において、移動端末MTの少なくとも1つの一義的識別子の変更があるか否かを調べる。
少なくとも1つの移動端末MTの少なくとも1つの一義的識別子の変更がある場合には、プロセッサ200はステップS441に進む。そうでない場合には、プロセッサ200はステップS400に戻る。
少なくとも1つの一義的識別子の変更は、その基地局BSの管理者によって実行される。一例として、管理者は、基地局BSのマンマシンインターフェースを介して、少なくとも1つの一義的識別子の新たなリストを入力する。限定はしないが、少なくとも1つの一義的識別子のリストは、複数の一義的識別子を含むことが好ましい。
各一義的識別子は、その基地局BSを介して通信を確立又は継続することを、その基地局BSの管理者によって許可された移動端末MTである。言い換えると、その基地局BSを介してのアクセス権を有する移動端末MTの一義的識別子である。
ステップS441では、プロセッサ200は、移動端末MTの少なくとも1つの一義的識別子を含むリストを、移動管理エンティティMMEに転送するように指示する。その後、プロセッサはステップS441に戻る。
図5は、本発明による、移動管理エンティティによって実行されるアルゴリズムを示す。
より厳密には、本アルゴリズムは、移動管理エンティティMMEのプロセッサ300によって実行される。
ステップS500では、プロセッサ300は、移動端末MTの再配置が実行される必要があるか否か、又は移動端末MTの新たな一時的識別子TMSIが割り当てられる必要があるか否かを調べる。
移動端末MTが移動管理エンティティMMEによって管理されるエリアに入るとき、又はそのエリアから出るときに、移動端末MTの再配置が実行される必要がある。
一例として、移動端末MTが新たな移動管理エンティティMMEによって管理されるエリアに入るときに、又は一時的識別子TMSIが所定の時間だけ移動端末MTに割り当てられているときに、移動端末MTに新たな一時的識別子TMSIが割り当てられる必要がある。
移動端末MTの再配置が実行されなければならない場合、及び/又は移動端末MTの新たな一時的識別子TMSIが割り当てられなければならない場合には、プロセッサ300はステップS501に進む。そうでない場合には、プロセッサ300はステップS520に進む。
ステップS501では、プロセッサ300は、データベース305から、移動端末MTによる呼設定要求が経由することを許可されている基地局BSのリストを入手する。そのために、プロセッサ300は、処理中の移動端末MT、すなわち、再配置に係わる、且つ/又は一時的識別子TMSIが割り当てられる必要がある移動端末MTの一義的識別子を使用する。
次のステップS502では、プロセッサ300は、処理中の移動端末MTが、移動管理エンティティMMEによって管理されるエリアから出ようとしているか否かを調べる。移動端末MTが移動管理エンティティMMEによって管理されるエリアから出ようとしているとき、その移動管理エンティティMMEは、その移動端末MTが入ろうとしているエリアを管理する別の移動管理エンティティMMEからメッセージを受信する。
移動端末MTが移動管理エンティティMMEによって管理されるエリアから出ようとしている場合には、プロセッサ300はステップS503に進む。そうでない場合には、プロセッサ300はステップS504に進む。
ステップS503では、プロセッサ300は、処理中の移動端末MTの一時的識別子TMSIをデータベース305から削除し、一時的識別子TMSIと一義的識別子との間のリンクを削除する。
その後、プロセッサ300はステップS508に進む。
ステップS504では、プロセッサ300は、処理中の移動端末MTが移動管理エンティティMMEによって管理されるエリアに入ろうとしているか否かを調べる。
処理中の移動端末MTが移動管理エンティティMMEによって管理されるエリアに入ろうとしている場合には、プロセッサ300はステップS506に進む。そうでない場合には、プロセッサ300はステップS505に進む。
移動端末MTが移動管理エンティティMMEによって管理されるエリアに入ろうとしているとき、移動管理エンティティMMEは、その移動管理エンティティMMEが管理するエリア内に位置する基地局からメッセージを受信する。
ステップS505では、プロセッサ300は、データベース305において、処理中の移動端末MTの一義的識別子にリンクされる一時的識別子を、新たな一時的識別子TMSIで置き換える。
ステップS506では、プロセッサ300は、一時的識別子TMSIを、処理中の移動端末MTに割り当てる。
次のステップS507では、プロセッサ300は、データベース305に、一時的識別子TMSIと処理中の移動端末MTの一義的識別子との間のリンクを追加する。プロセッサ300は、基地局用に、移動端末が係わる通信に関して、別の基地局BSからその基地局BSへのハンドオーバが許可される移動端末MTのリストに、処理中の移動端末MTの一義的識別子を追加する。
その後、プロセッサ300はステップS508に進む。
ステップS508では、プロセッサ300は、ステップS501において得られたリスト内で特定される各基地局BSに、一時的識別子TMSIのリストの変更を表すメッセージを転送する。
第1の実現形態によれば、基地局BSに転送される各メッセージは、基地局BSのRAMメモリ203に格納される一時的識別子TMSIのリストを置き換える、一時的識別子TMSIのリストを含む。
第2の実現形態によれば、各メッセージは、処理中の移動端末MTの2つの一時的識別子TMSIを含む。一方の一時的識別子TMSIは、移動端末MTに以前に割り当てられていた一時的識別子TMSIであり、他方の一時的識別子TMSIは、移動端末MTに新たに割り当てられた識別子である。
第3の実現形態によれば、メッセージは、削除コマンドと、ステップS505又はS506において移動端末MTに割り当てられた一時的識別子TMSIとを含む。
第4の実現形態によれば、メッセージは、追加コマンドと、ステップS503において削除された一時的識別子TMSIとを含む。
その後、プロセッサ300はステップS500に戻る。
ステップS520では、プロセッサ300は、基地局BSから呼設定要求メッセージが受信されているか否かを調べる。呼設定要求メッセージは、図4のステップS411に開示したメッセージと同様である。そのメッセージは、基地局BSにそのメッセージを送信した移動端末MTの一時的識別子TMSIを含む。
次のステップS521では、プロセッサ300は、呼設定要求メッセージを送信した基地局BSの識別子を、RAMメモリ303に記憶する。
ステップS522では、プロセッサ300は、一時的識別子TMSIにリンクする一義的識別子を特定し、移動端末MTに関連するデータから、呼設定が容認されるか否かを判定する。
呼設定が容認される場合には、プロセッサ300はステップS523に進む。そうでない場合には、プロセッサ300はステップS525に進む。
ステップS523では、プロセッサ300は、基地局用に、移動端末が係わる通信に関して、別の基地局BSからその基地局へのハンドオーバが許可される移動端末MTのリストに、処理中の移動端末MTの一義的識別子を追加する。
実現形態の一変形形態によれば、移動管理エンティティMMEは、図4のステップS413、S4118、及びS416において開示されたような基地局BSの代わりに、各基地局BSによって記憶される一時的識別子のリストを管理する。
その変形形態によれば、プロセッサ300は、次のステップS524において、許可される一時的識別子TMSIのリストを、その識別子がステップS521において記憶された基地局BSに送信する。
ステップS525では、プロセッサ300は、移動端末MTの一時的識別子TMSIが、移動端末が係わる通信に関して、別の基地局BSから、その識別子がステップS521において記憶された基地局BSへのハンドオーバが許可される移動端末MTの一時的識別子TMSIを含むリストに含まれるか否かを調べる。
移動端末MTの一時的識別子TMSIがリストに含まれる場合には、プロセッサ300はステップS526に進む。そうでない場合には、プロセッサ300はステップS527に進む。
ステップS526では、プロセッサ300は、移動端末が係わる通信に関して、別の基地局BSからその基地局BSへのハンドオーバが許可される移動端末MTの一時的識別子TMSIを含むリストから、その移動端末MTの一時的識別子TMSIを削除する。
次のステップS527では、プロセッサ300は、許可される一時的識別子TMSIのリストを、その識別子がステップS521において記憶された基地局BSに送信する。
その後、プロセッサ300はステップS500に戻る。
ステップS540では、プロセッサ300は、移動端末が係わる通信に関して、別の基地局BSから或る基地局BSへのハンドオーバが許可される移動端末MTの一義的識別子の1つのリストが変更される必要があるか否かを調べる。
移動端末MTの少なくとも1つの一義的識別子のリストを含むメッセージが基地局BSから受信されるとき、又は移動端末MTが無線セルラー通信ネットワークのクライアントになるときに、一義的識別子のリストが変更される必要がある。
移動端末MTの少なくとも1つの一義的識別子のリストを含むメッセージが基地局BSから受信される場合、又は移動端末が係わる通信に関して、別の基地局BSからその基地局BSへのハンドオーバが許可される移動端末MTの一義的識別子を含むリストが、無線セルラー通信ネットワークのクライアントになる移動端末MTの少なくとも1つの一義的識別子を含む場合には、プロセッサ300はステップS541に進む。そうでない場合には、プロセッサ300はステップS500に戻る。
ステップS541では、プロセッサ300は、RAMメモリ303に、そのメッセージを送信した基地局BSの識別子を記憶するか、又は移動端末MTが係わる通信に関して、別の基地局からその基地局へのハンドオーバが許可される移動端末MTの一義的識別子を含むリストが、無線セルラー通信ネットワークのクライアントになる移動端末MTの一義的識別子を含む基地局の識別子を記憶する。
次のステップS542では、プロセッサ300は、基地局BSから受信された移動端末MTの少なくとも1つの一義的識別子のリストに含まれる一義的識別子毎に一時的識別子TMSIを決定するか、又はクライアントになる移動端末MTの一時的識別子TMSIを決定し、それを一義的識別子にリンクする。
次のステップS543では、プロセッサ300は、移動端末MTが係わる通信に関して、別の基地局BSからその基地局BSへのハンドオーバが許可される移動端末MTの一時的識別子TMSIのリストに、決定された各一時的識別子TMSIを追加する。
次のステップS544では、プロセッサ200は、ステップS543において得られた、移動端末MTが係わる通信に関して、別の基地局BSからその基地局BSへのハンドオーバが許可される移動端末MTの一時的識別子TMSIの新たなリストをシャッフルする。シャッフルは、シャッフルされたリスト内では、各一時的識別子TMSIが、ステップS540において受信した一義的識別子のリストにおける、各一時的識別子TMSIがリンクする一義的識別子の位置とは異なる位置を有することを意味する。
次のステップS545では、プロセッサ300は、その識別子がステップS541において記憶されている基地局BSに、シャッフルリストを送信する。
その後、プロセッサ200はステップS500に戻る。
当然ながら、本発明の範囲から逸脱することなく、上述した本発明の実施形態に対して多くの変更を行うことができる。
本発明が実施される無線セルラー通信ネットワークのアーキテクチャを表す図である。 本発明による基地局のブロック図である。 本発明による移動管理エンティティのブロック図である。 本発明による各基地局によって実行されるアルゴリズムを示す図である。 本発明による移動管理エンティティによって実行されるアルゴリズムを示す図である。

Claims (15)

  1. 第1の移動端末が係わる通信に関して、無線セルラー通信ネットワークの第1の基地局から第2の基地局へのハンドオーバが実行されるべきであるか否かを判定する方法であって、前記方法は、前記第2の基地局によって実行されるステップであって、
    前記第1の移動端末が係わる前記通信を前記第1の基地局から前記第2の基地局にハンドオーバすることを要求する第1のメッセージを受信するステップであって、前記メッセージは前記第1の移動端末に割り当てられた一時的識別子を含む、第1のメッセージを受信するステップと、
    前記第1のメッセージに含まれる前記一時的識別子が、移動端末が係わる通信のハンドオーバが許可される移動端末の一時的識別子のリストに含まれるか否かを調べるステップと、
    前記第1の基地局に第2のメッセージを転送するステップであって、前記第1のメッセージに含まれる前記一時的識別子が、前記一時的識別子のリストに含まれる場合には、前記第2のメッセージは前記通信の前記ハンドオーバを実行するのを了解することを表し、前記第1のメッセージに含まれる前記一時的識別子が、前記一時的識別子のリストに含まれない場合には、前記第2のメッセージは前記通信の前記ハンドオーバを実行するのを拒否することを表す、第2のメッセージを転送するステップと
    を含むことを特徴とする方法。
  2. 請求項1に記載の方法であって、前記移動端末が係わる通信のハンドオーバが許可される移動端末の一時的識別子のリストは、前記第2の基地局を介しての呼設定が既に許可されている移動端末の一時的識別子から構成されることを特徴とする方法。
  3. 請求項2に記載の方法であって、前記方法はさらに、
    第2の移動端末から、前記第2の基地局を介して遠隔の通信デバイスとの通信の確立を要求する第3のメッセージを受信するステップであって、前記第3のメッセージは、前記第2の移動端末に割り当てられた一時的識別子を含む、第3のメッセージを受信するステップと、
    前記通信の確立が、前記無線セルラー通信ネットワークのエンティティによって許可されるか否かを調べるステップと、
    前記通信の確立が許可される場合には、前記移動端末の一時的識別子のリストに前記第2の移動端末の識別子を挿入するステップと
    を含むことを特徴とする方法。
  4. 請求項3に記載の方法であって、前記方法はさらに、
    前記エンティティから、移動端末の一時的識別子の別のリストを含む第4のメッセージを受信するステップと、
    前記移動端末の一時的識別子のリストを、前記第4のメッセージに含まれる前記移動端末の一時的識別子の別のリストで置き換えるステップと
    を含むことを特徴とする方法。
  5. 請求項3に記載の方法であって、前記方法はさらに、
    前記エンティティから、移動端末の少なくとも一対の一時的識別子を含む第4のメッセージを受信するステップと、
    前記移動端末の一時的識別子のリストにおいて、対のうちの第1の要素に対応する一時的識別子のそれぞれを、該対のうちの第2の要素で置き換えるステップと
    を含むことを特徴とする方法。
  6. 請求項3に記載の方法であって、前記方法はさらに、
    前記エンティティから、少なくとも1つのコマンドと、少なくとも1つの一時的識別子とを含む第4のメッセージを受信するステップと、
    前記少なくとも1つのコマンドに従って、前記第4のメッセージに含まれる前記少なくとも1つの一時的識別子を、前記移動端末の一時的識別子のリストに追加するステップ、又は前記移動端末の一時的識別子のリストから削除するステップと
    を含むことを特徴とする方法。
  7. 請求項3〜6のいずれか一項に記載の方法であって、前記第2の基地局は移動端末の一義的識別子のリストを記憶することを特徴とし、前記方法はさらに、
    前記エンティティに、前記移動端末の一義的識別子のリストを含む第5のメッセージを転送するステップと、
    前記第5のメッセージに応答して、前記第5のメッセージに一義的識別子が含まれる移動端末に割り当てられた一時的識別子のリストを含む第6のメッセージを受信するステップと
    を含むことを特徴とする方法。
  8. 無線セルラー通信ネットワークのエンティティによって管理されるエリア内の基地局間で、第1の移動端末が係わる通信のハンドオーバが実行されるべきであるか否かを判定することができるようにする方法であって、前記方法は、前記エンティティによって実行されるステップであって、
    前記第1の移動端末に一時的識別子を割り当てるステップと、
    前記第1の移動端末の通信が経由することを許可されている基地局のリストを入手するステップと、
    前記基地局のリストにおいて特定される基地局のそれぞれに、少なくとも前記第1の移動端末の前記一時的識別子を含む第1のメッセージを転送するステップと
    を含むことを特徴とする方法。
  9. 請求項8に記載の方法であって、前記方法はさらに、
    前記基地局から、前記基地局を介しての前記第1の移動端末が係わる通信の確立を要求する第2のメッセージを受信するステップであって、前記第2のメッセージは、前記第1の移動端末に割り当てられた一時的識別子を含む、第2のメッセージを受信するステップと、
    前記基地局を介しての前記通信の前記確立を容認するステップと、
    前記第1の移動端末の通信が経由することを許可されている基地局のリストを変更するステップと
    を含むことを特徴とする方法。
  10. 請求項8又は9に記載の方法であって、前記エンティティは、前記基地局毎に、前記移動端末が係わる通信に関して、別の基地局から前記基地局へのハンドオーバが許可される移動端末の一義的識別子のリストを記憶することを特徴とし、前記方法はさらに、
    前記移動端末の一義的識別子のリストが変更されるときに、前記基地局に第3のメッセージを転送するステップであって、前記第3のメッセージは、前記移動端末が係わる通信に関して、別の基地局から前記基地局へのハンドオーバが許可される移動端末の一時的識別子のリストを含む、第3のメッセージを転送するステップ
    を含むことを特徴とする方法。
  11. 請求項10に記載の方法であって、
    前記移動端末が係わる通信に関して、別の基地局から前記基地局へのハンドオーバが許可される移動端末の一義的識別子の前記リストは、前記基地局から受信され、
    前記第3のメッセージに含まれる前記リスト内の移動端末の一時的識別子のそれぞれは、
    前記第3のメッセージに含まれる前記リスト内において、前記受信された一義的識別子のリスト内の前記移動端末の前記一義的識別子の位置とは異なる位置を有する
    ことを特徴とする方法。
  12. 第1の移動端末が係わる通信に関して、無線セルラー通信ネットワークの第1の基地局から第2の基地局へのハンドオーバが実行されるべきであるか否かを判定するためのデバイスであって、前記デバイスは前記第2の基地局に収容され、前記デバイスは、
    前記第1の移動端末が係わる前記通信を前記第1の基地局から前記第2の基地局にハンドオーバすることを要求する第1のメッセージを受信する手段であって、前記メッセージは前記第1の移動端末に割り当てられた一時的識別子を含む、第1のメッセージを受信する手段と、
    前記第1のメッセージに含まれる前記一時的識別子が、移動端末が係わる通信のハンドオーバが許可される移動端末の一時的識別子のリストに含まれるか否かを調べる手段と、
    前記第1の基地局に第2のメッセージを転送する手段であって、前記第1のメッセージに含まれる前記一時的識別子が、前記一時的識別子のリストに含まれる場合には、前記第2のメッセージは前記通信の前記ハンドオーバを実行するのを了解することを表し、前記第1のメッセージに含まれる前記一時的識別子が、前記一時的識別子のリストに含まれない場合には、前記第2のメッセージは前記通信の前記ハンドオーバを実行するのを拒否することを表す、第2のメッセージを転送する手段と
    を備えることを特徴とするデバイス。
  13. 無線セルラー通信ネットワークのエンティティによって管理されるエリア内の基地局間で、第1の移動端末が係わる通信のハンドオーバが実行されるべきであるか否かを判定することができるようにするためのデバイスであって、前記デバイスは、前記エンティティに収容され、
    前記第1の移動端末に一時的識別子を割り当てる手段と、
    前記第1の移動端末の通信が経由することを許可されている基地局のリストを入手する手段と、
    前記基地局のリストにおいて特定される基地局のそれぞれに、少なくとも前記第1の移動端末の前記一時的識別子を含む第1のメッセージを転送する手段と
    を含むことを特徴とするデバイス。
  14. プログラマブルデバイス内に直にロードすることができるコンピュータプログラムであって、前記コンピュータプログラムが前記プログラマブルデバイス上で実行されるときに、請求項1〜7のいずれか一項に記載の方法のステップを実施するための命令又はコードの一部を含む、コンピュータプログラム。
  15. プログラマブルデバイス内に直にロードすることができるコンピュータプログラムであって、前記コンピュータプログラムが前記プログラマブルデバイス上で実行されるときに、請求項8〜11のいずれか一項に記載の方法のステップを実施するための命令又はコードの一部を含む、コンピュータプログラム。
JP2008211431A 2007-08-20 2008-08-20 移動端末が係わる通信のハンドオーバが実行されるべきであるか否かを判定することができるようにする方法、デバイス、及びコンピュータプログラム Expired - Fee Related JP5038993B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP07016297A EP2028886B1 (en) 2007-08-20 2007-08-20 Methods and devices which enable to determine if a handover of a communication in which a mobile terminal is involved has to be executed from a first base station to a second base station
EP07016297.9 2007-08-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009081844A true JP2009081844A (ja) 2009-04-16
JP5038993B2 JP5038993B2 (ja) 2012-10-03

Family

ID=39148439

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008211431A Expired - Fee Related JP5038993B2 (ja) 2007-08-20 2008-08-20 移動端末が係わる通信のハンドオーバが実行されるべきであるか否かを判定することができるようにする方法、デバイス、及びコンピュータプログラム

Country Status (6)

Country Link
US (1) US20090054065A1 (ja)
EP (1) EP2028886B1 (ja)
JP (1) JP5038993B2 (ja)
CN (1) CN101384082A (ja)
AT (1) ATE476836T1 (ja)
DE (1) DE602007008236D1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013500649A (ja) * 2009-07-29 2013-01-07 中▲興▼通▲訊▼股▲フン▼有限公司 領域変換方法及びシステム
JP2013197699A (ja) * 2012-03-16 2013-09-30 Hitachi Ltd ハンドオーバ管理装置、基地局及びハンドオーバ管理方法
KR102312500B1 (ko) * 2016-06-24 2021-10-14 한국전자통신연구원 이동성 관리 시스템 및 방법

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9107032B2 (en) * 2009-08-21 2015-08-11 Alcatel Lucent Method of collecting per-user performance data
BR112012027567B1 (pt) 2010-04-28 2022-06-28 Nec Corporation Dispositivo terminal de rádio
US10292057B2 (en) * 2011-02-04 2019-05-14 T-Mobile Usa, Inc. Network identification and display based on local information
CN103748943A (zh) * 2012-08-17 2014-04-23 华为技术有限公司 用户设备配对处理方法、网络侧设备和用户设备
US9768833B2 (en) 2014-09-15 2017-09-19 At&T Intellectual Property I, L.P. Method and apparatus for sensing a condition in a transmission medium of electromagnetic waves
EP3646545B1 (en) * 2017-06-29 2021-03-03 Telefonaktiebolaget LM Ericsson (PUBL) Method and devices for hardware identifier-based subscription management

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008136531A1 (ja) * 2007-05-08 2008-11-13 Ntt Docomo, Inc. 移動交換局、無線基地局及び移動通信方法

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5887256A (en) * 1995-05-04 1999-03-23 Interwave Communications International, Ltd. Hybrid cellular communication apparatus and method
US5997256A (en) 1998-09-10 1999-12-07 Bell Sports, Inc. Dual stage, dual mode air pump
US6937605B2 (en) * 2002-05-21 2005-08-30 Nokia Corporation Wireless gateway, and associated method, for a packet radio communication system
CA2642822C (en) * 2006-03-31 2013-01-15 Samsung Electronics Co., Ltd. System and method for optimizing authentication procedure during inter access system handovers
US7925259B2 (en) * 2006-10-03 2011-04-12 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) System, method, and arrangement for managing access denials in a wireless communication network
US20080132239A1 (en) * 2006-10-31 2008-06-05 Amit Khetawat Method and apparatus to enable hand-in for femtocells
EP3709712A1 (en) * 2007-02-12 2020-09-16 InterDigital Technology Corporation Method and apparatus for supporting handover from lte/eutran to gprs/geran
KR101239717B1 (ko) * 2007-04-30 2013-03-06 인터디지탈 테크날러지 코포레이션 홈 노드 b에서의 이동성 절차 및 차별화된 과금

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008136531A1 (ja) * 2007-05-08 2008-11-13 Ntt Docomo, Inc. 移動交換局、無線基地局及び移動通信方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013500649A (ja) * 2009-07-29 2013-01-07 中▲興▼通▲訊▼股▲フン▼有限公司 領域変換方法及びシステム
JP2013197699A (ja) * 2012-03-16 2013-09-30 Hitachi Ltd ハンドオーバ管理装置、基地局及びハンドオーバ管理方法
KR102312500B1 (ko) * 2016-06-24 2021-10-14 한국전자통신연구원 이동성 관리 시스템 및 방법

Also Published As

Publication number Publication date
EP2028886A1 (en) 2009-02-25
US20090054065A1 (en) 2009-02-26
ATE476836T1 (de) 2010-08-15
DE602007008236D1 (de) 2010-09-16
EP2028886B1 (en) 2010-08-04
JP5038993B2 (ja) 2012-10-03
CN101384082A (zh) 2009-03-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5038993B2 (ja) 移動端末が係わる通信のハンドオーバが実行されるべきであるか否かを判定することができるようにする方法、デバイス、及びコンピュータプログラム
KR101484805B1 (ko) 상호작용 정보를 이용하여 네트워크와 상호작용 통신을 수행하는 단말을 위한 방법 및 장치
KR101073372B1 (ko) 제 1 및 제 2 네트워크들에 의한 중첩 셀 커버리지 영역에서의 모바일 단말기의 등록
RU2518196C2 (ru) Способ мобильной связи и базовая радиостанция
CN101431748B (zh) 确定哪个设备该管理与移动终端相关的数据的方法和装置
JP7287534B2 (ja) Mmeデバイスにおいて実行される方法及びmmeデバイス
US10264468B1 (en) Method and apparatus of supporting wireless femtocell clusters
WO2010150734A1 (ja) 移動通信システム、加入者情報管理装置、位置管理装置、ホーム基地局及び移動端末
JP5306460B2 (ja) アクセス権限変更方法、コアネットワーク装置、基地局および端末
JP2011139113A (ja) ユーザ装置とH(e)NBとの接続方法、ユーザ装置の認証方法、移動体通信システム、H(e)NB及びコア・ネットワーク
US20090124248A1 (en) Mobile communication system, core network, radio network system, and method for selecting network for containing the system
US9510247B2 (en) Mobile communication system, gateway device, base station, communication method, and program
US8364158B2 (en) Method and system for cell update
CN101588613B (zh) 用户设备切换的方法、控制器和系统
US8023952B2 (en) Location updating in communications networks
JP2013506316A (ja) 通信システム
CN114765827A (zh) 一种安全保护方法、装置和系统
WO2019038038A1 (en) METHOD FOR SECURING A COMMUNICATION PATH
CN101778388B (zh) 通信系统、接入控制实体及控制用户设备接入的方法
CN113411803A (zh) 一种切换终端的身份识别及鉴权方法
JP4981948B2 (ja) 通信制御装置及び通信制御方法
WO2007075068A1 (en) Method for authentication between ue and network in wireless communication system
JP2025153908A (ja) セキュリティ鍵の効率的な更新を行うための、端末装置、基地局装置、及び制御方法
CN121220116A (zh) 通信方法、第一网络设备、终端、通信系统和存储介质
KR20070020728A (ko) 무선통신 단말기의 네트워크 등록 취소 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110803

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120221

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120518

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120619

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120706

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150713

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees