JP2008536269A - 配電装置 - Google Patents
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Abstract
i)配電装置(102)を電源に接続するために動作可能な接続手段(104)と、ii)少なくとも3つの電源コンセント(106,108,110,112)と、iii)少なくとも3つの電源コンセント(106,108,110,112)のうち全部ではないが、少なくとも2つを動作可能状態と動作不能状態との間で切り替えることができるスイッチング手段(126)とを備える配電装置(102)。
Description
本発明は、配電装置に関し、特に、家庭で使用するための配電装置に関する。
電気掃除機、コンピュータ、テレビジョン等のような多くの家庭用品は、機能するために電気入力を必要とする。このような家庭用品は、通常、その端部に取り付けられているプラグを有するケーブルと一緒に供給される。このプラグは、適当な形状と大きさを有し、電源コンセント(壁ソケット)に挿入することができ、それにより家庭用品に電気を供給することができる。世界の異なる国々では異なる形状および大きさのプラグおよびソケットが使用されているが、一般に動作方法は同じである。
多くの場合、それぞれが個々の電気入力を必要とする多くの電気用品は、家庭で相互に非常に近接して置くことができる。その一例は、テレビジョンが置かれている娯楽エリアである。多くの場合、このような娯楽エリアにおいては、テレビジョン、DVDプレーヤ、VCR、ケーブルまたは衛星テレビジョン受信機、増幅器等すべてに電気を供給しなければならない。しかし、家庭においては、各家庭用品がそれ自身のコンセントを有することができるほど適切な数の電源コンセント(壁ソケット)が近接して位置していることはほとんどない。このような状況の場合、通常、配電基盤が使用される。
配電基盤は、1つの電源コンセント(壁ソケット)に接続されるが、個々の家庭用品のプラグを挿入することができる多数のソケットを備えている。種々様々な配電装置が周知であるが、おそらく最も広く使用されているのは、それぞれにプラグを挿入することができる4つのソケットを有する、いわゆる「四連(four gang)」ソケットであろう。
配電基盤に接続している家庭用品を使用する必要がない場合には、例えば、火災の危険を低減するために、ユーザは家庭用品への電力の供給ができないようにしたいと思うかもしれない。これを行うための最も迅速で最も簡単な方法は、スイッチをオフにすることにより配電基盤が接続している壁ソケットを動作できなくすることである。しかし、そうすると、配電基盤に接続しているすべての家庭用品への電気の供給をできなくするので、例えば、家庭用品のうちの1つが、ある時間に録画するようにプログラムされているVCRである場合には都合が悪い。
本発明の実施形態の1つの目的は、上記問題を解決することである。
第1の態様によれば、本発明は、
i)配電装置を電源に接続するために動作可能な接続手段と、
ii)少なくとも3つの電源コンセントと、
iii)少なくとも3つの電源コンセントのうち全部ではないが、少なくとも2つを動作可能状態と動作不能状態との間で切り替えることが可能なスイッチング手段とを備える配電装置を提供する。
i)配電装置を電源に接続するために動作可能な接続手段と、
ii)少なくとも3つの電源コンセントと、
iii)少なくとも3つの電源コンセントのうち全部ではないが、少なくとも2つを動作可能状態と動作不能状態との間で切り替えることが可能なスイッチング手段とを備える配電装置を提供する。
好適には、配電装置は、少なくとも4つの電源コンセントを備える。配電装置は、少なくとも5つの電源コンセントを備えることができる。配電装置は、少なくとも6つの電源コンセントを備えることができる。好適には、配電装置は、6〜20個の電源コンセント、より好適には、8〜16個の電源コンセント、最も好適には、12個の電源コンセントを備えることが好ましい。
ある実施形態の場合には、装置は、3〜10個のソケット、好適には4〜8個のソケットを備えることができる。
好適には、接続手段は、配電装置、好適には、配電装置の遠位端に取り付けられているプラグを有する配電装置から延びるケーブルを備えることが好ましい。
好適には、接続手段は、配電装置、好適には、配電装置の遠位端に取り付けられているプラグを有する配電装置から延びるケーブルを備えることが好ましい。
好適には、各電源コンセントはソケットを備える。好適には、各電源コンセントは、機器の電気プラグを収容し、それと係合することができるソケットを備える。好適には、各電源コンセントは、少なくとも2つのアパーチャを備え、少なくとも2つのアパーチャは、好適には、それぞれ電気プラグのピンと係合することができることが好ましい。好適には、各電源コンセントは、少なくとも3つのアパーチャを備え、少なくとも3つのアパーチャは、好適には、それぞれ電気プラグのピンと係合することができることが好ましい。
好適には、各電源コンセントは、3ピン・プラグと係合することができることが好ましい。
好適には、配電装置は、少なくとも3つの電源コンセントに移動する電源からの電気サージを防止するために動作可能なサージ保護手段を備えることが好ましい。
好適には、配電装置は、少なくとも3つの電源コンセントに移動する電源からの電気サージを防止するために動作可能なサージ保護手段を備えることが好ましい。
好適には、サージ保護手段はバリスタを備えることが好ましい。
好適には、配電装置は、さらに、少なくとも1つの通信入力、および好適には、少なくとも1つの通信出力を備えることが好ましい。好適には、サージ保護手段は、さらに、少なくとも1つの通信入力から少なくとも1つの通信出力へ移動する電気サージを防止するために動作できることが好ましい。
好適には、配電装置は、さらに、少なくとも1つの通信入力、および好適には、少なくとも1つの通信出力を備えることが好ましい。好適には、サージ保護手段は、さらに、少なくとも1つの通信入力から少なくとも1つの通信出力へ移動する電気サージを防止するために動作できることが好ましい。
少なくとも1つの通信入力は、CAT5入力、CAT6入力、RJ45入力、電話線入力、広帯域インターネット入力、イーサネット入力、同軸空中入力等のうち任意の1つ以上を備えることができる。同様に、少なくとも1つの通信出力は、CAT5出力、CAT6出力、RJ45出力、電話線出力、広帯域インターネット出力、イーサネット出力、同軸空中出力等のうち任意の1つ以上を備えることができる。
好適には、スイッチング手段は、遠隔制御可能であることが好ましい。「遠隔制御可能である」という用語は、スイッチング手段が、配電基盤から離れた場所に位置するユーザにより、少なくとも3つの電源コンセントのうち全部ではないが、少なくとも2つを動作可能状態と動作不能状態との間で切り替えることができることを意味する。
好適には、スイッチング手段は、赤外線または無線周波リモートにより遠隔制御可能であることが好ましい。好適には、スイッチング手段は、リモートコントローラからの信号を検出するために動作可能な信号検出手段を備えることが好ましい。
好適には、スイッチング手段は、赤外線または無線周波信号を検出するために動作可能な赤外線または無線周波検出手段を備えることが好ましい。
好適には、信号検出手段は、ユーザの既存のリモートコントローラからの信号を認識するようにプログラム可能であることが好ましい。例えば、好適には、テレビジョンのリモートコントローラのようなユーザの既存のリモートコントローラは、スイッチング手段を動作するために使用することができるものであることが好ましい。
好適には、信号検出手段は、ユーザの既存のリモートコントローラからの信号を認識するようにプログラム可能であることが好ましい。例えば、好適には、テレビジョンのリモートコントローラのようなユーザの既存のリモートコントローラは、スイッチング手段を動作するために使用することができるものであることが好ましい。
リモートコントローラは、他の家電機器からのリモートコントローラであってもよい。例えば、ユーザのテレビジョンのリモートコントローラ、DVDのリモートコントローラ、ステレオのリモートコントローラ等であってもよい。
もう1つの態様によれば、本発明は、
i)配電装置を電源に接続するために動作可能な接続手段と、
ii)少なくとも1つの電源コンセントと、
iii)電源コンセントのうちの少なくと1つまたは各電源コンセントを、動作可能状態と動作不能状態との間で切り替えることができる遠隔制御可能なスイッチング手段とを備える配電装置を提供する。この配電装置は、リモートコントローラからの信号を認識するようにプログラム可能であり、それによりスイッチング手段を遠隔制御する信号検出手段をさらに備えることを特徴とする。
i)配電装置を電源に接続するために動作可能な接続手段と、
ii)少なくとも1つの電源コンセントと、
iii)電源コンセントのうちの少なくと1つまたは各電源コンセントを、動作可能状態と動作不能状態との間で切り替えることができる遠隔制御可能なスイッチング手段とを備える配電装置を提供する。この配電装置は、リモートコントローラからの信号を認識するようにプログラム可能であり、それによりスイッチング手段を遠隔制御する信号検出手段をさらに備えることを特徴とする。
好適には、装置は、少なくとも2つの電源コンセント、より好適には、少なくとも3つの電源コンセント、さらにより好適には、少なくとも4つの電源コンセントを備えることが好ましい。
好適には、信号検出手段は、複数の離散信号を認識するようにプログラム可能であることが好ましい。これらの離散信号は、動作可能状態と動作不能状態との間で異なる電源コンセントを個々に切り替えることができる。
さらに他の態様によれば、本発明は、第1の態様の配電装置を遠隔制御できるリモートコントローラを提供する。
本明細書に記載するすべての機能は、任意の組合せで上記態様のうち任意のものと組み合わせることができる。
本明細書に記載するすべての機能は、任意の組合せで上記態様のうち任意のものと組み合わせることができる。
本発明をよりよく理解してもらうために、また本発明の実施方法を説明するために、添付の簡単な図面について以下に説明するが、これは単に例示としてのものに過ぎない。
図1を参照すると、この図は、直方体状のハウジング103を有する基盤102の形をしている配電装置を示す。平面図の場合には、直方体状のハウジング103は、矩形をしていて、その短い方の側面の下部から延びるケーブル104を有する。ケーブル104は、保護外皮を有し、また3つの内部銅ケーブルを備え、各銅ケーブルも、3つの銅ケーブルが相互に電気的に接触しないように保護シースを含む。
基盤102は、4つの電源コンセント106、108、110、112を備え、各コンセントは、標準UK240ボルト・ソケットの形をしている。各ソケットは、その中に標準UKプラグのピンが係合する3つの矩形のアパーチャ114、116、118を備える。アパーチャ114、116、118は、これらのアパーチャが二等辺三角形のコーナーを形成するように配置されている。上部アパーチャ114のそれぞれの内壁部は、4つの各上部アパーチャ114の内壁部が相互に電気的に接続するように、銅ケーブルのうちの1つと電気的に接続しているハウジング103内の金属ロッド(図示せず)によりリンクしている。類似の方法で、左下部の各アパーチャの内壁部は、相互におよび第2の銅ケーブルに電気的に接続していて、右下部の各アパーチャの内壁部は相互におよび第3の銅ケーブルに電気的に接続している。
従来の方法により、3つのアパーチャ114の上部は、「アース」に電気的に接続していて、また標準プラグのアース・ピンを収容していて、3つのアパーチャの左底部116は、「ライブ」に電気的に接続していて、また標準プラグのライブ・ピンを収容していて、右底部アパーチャ118は、「中立」に電気的に接続していて、標準プラグの中立ピンを収容している。
「ライブ」に接続している銅ケーブルとアパーチャ116の間には、(電圧依存型抵抗とも呼ばれる)バリスタが位置する。このバリスタは、基盤102に対してサージ保護装置としての働きをし、電気サージがケーブル104を下方に向かって、電源からコンセント106、108、110、112に入るのを防止する。
基盤102は、その左上の隅を向いているさらに2つのアパーチャ120、122を備える。アパーチャ120は、矩形をしていて、RJ45プラグのような電気通信プラグと係合するのに適した大きさを有する。アパーチャ122も、矩形をしていて、RJ45プラグのような電気通信プラグと係合するのに適した大きさを有する。アパーチャ120、122内には、金属接点124が位置する。類似の金属接点が、ハウジング103内のワイヤ(図示せず)を接続することにより、アパーチャ120、122内で電気的に接続している。接点120、122間には、電気スパイクが一方のアパーチャ120、122から他方のアパーチャ120、122へ通過するのを防止するガス放電管が各接続ワイヤ上に位置する。このようにして、基盤は、電気通信装置に対して電気スパイク保護を行う。
スイッチ126は、中央の2つのコンセント108、110間に位置していて、その右の2つのコンセント106、108、およびその左の2つのコンセント110、112間の電気的接続を切り離すために動作できる。より詳細に説明すると、スイッチは、「ライブ」電気を運ぶアパーチャ116の内壁部と接続しているハウジング103内の金属棒(図示せず)に沿ってリンクを機械的に切り離す。
このようにして、1つのスイッチを、他のコンセントを動作可能に維持しながら、幾つかのコンセントを動作不能にするために使用することができる。
ここで図2を参照すると、この図は、上記基盤102に類似の形状および機能を有する基盤202を示す。このように、類似の部材には類似の参照符号が付けられている。
ここで図2を参照すると、この図は、上記基盤102に類似の形状および機能を有する基盤202を示す。このように、類似の部材には類似の参照符号が付けられている。
機械式スイッチ126の代わりに、基盤202は、リモートコントローラ装置228が供給する赤外線信号を検出する赤外線検出器226を備えているという点で、基盤102とは異なる。
赤外線検出器226は、回路基盤(図示せず)と直接接続している。
リモートコントローラ装置228は、その上面にボタン232を有し、その側面に赤外線エミッタ234を有する直方体状のハウジング230を備える。使用中、ユーザは、赤外線エミッタ234に赤外線信号236を放射させるボタン232を押す。赤外線信号236は、コンセント110、112への電気の供給をできなくする赤外線検出器226により検出される。より詳細には、赤外線信号236は、赤外線検出器226により検出され、赤外線検出器は、信号をマイクロプロセッサに送り、このマイクロプロセッサは、信号をトランジスタに送り、このトランジスタは、リレーを作動して、コンセント110、112への電気の供給を遮断する。
リモートコントローラ装置228は、その上面にボタン232を有し、その側面に赤外線エミッタ234を有する直方体状のハウジング230を備える。使用中、ユーザは、赤外線エミッタ234に赤外線信号236を放射させるボタン232を押す。赤外線信号236は、コンセント110、112への電気の供給をできなくする赤外線検出器226により検出される。より詳細には、赤外線信号236は、赤外線検出器226により検出され、赤外線検出器は、信号をマイクロプロセッサに送り、このマイクロプロセッサは、信号をトランジスタに送り、このトランジスタは、リレーを作動して、コンセント110、112への電気の供給を遮断する。
他の好ましい実施形態の場合、第2の実施形態で説明した配電基盤は、プログラム可能な赤外線検出器を備える。このような実施形態の場合には、ボタンは、赤外線検出器の近傍に設置されていて、赤外線検出器と電気的に接続している。ボタンを押すと、赤外線検出器は「学習」モードになる。次に、ユーザは、例えば、テレビジョンのリモートコントローラ、または他の装置からのリモートコントローラのような、既存の赤外線放射装置を使用して、赤外線検出器が検出するように信号を「設定する」ことができる。次に、ボタンを解放し、関連するコンセントをオン/オフするために、プログラムした赤外線信号に応答する。都合の良いことに、これによりユーザは既存のリモートコントローラを使用することができる。
図3は、このような実施形態のための学習ルーチン302のフローチャートである。学習ルーチン302は下記のように動作する。最初に、(下記のボタン418のような)装置上のボタンを、ボックス304に示すように押さなければならない。この場合、ボックス306に示すように、ボタンを解放するまで、学習ルーチンはスタートしない。
ボタンを解放したが、2秒以下の時間保持した場合には、サブルーチン310が電源スイッチをトグルし、関連する電源コンセントへの電力を供給したり/停止したりする。このようにして、装置は、遠隔制御を行わなくても、通常の方法で動作できる。しかし、2秒以上ボタンを保持した場合には、ボックス312に示すように、装置の学習機能を作動することにより「学習」ルーチン302が引き続き行われる。この段階で、装置は、学習モードが作動したことを知らせるために可聴信号を放射するか、または光信号を照射することができる。
次に、ボックス314に示すように、赤外線信号を放射するために、ユーザのリモートコントローラ上でプログラムしておきたいボタンを押す必要がある。ボタンを押さないと、ボックス316に示すように、サブルーチンが作動し、それによりボックス318に示すように、動作が時間切れになり、再ブートすることになる。
ボックス314に示すように、リモートコントローラのボタンが押されたと仮定した場合、装置の赤外線検出器は、ボックス320に示すように、赤外線の最大および最小タイミングを査定し、さらに、ボックス322に示すように、リモートコントローラが引き続き赤外線信号を放射していると仮定した場合、装置は、赤外線信号を復号し、ボックス324に示すようにテンプレートを格納する。この時点で、装置はリモートコントローラの赤外線信号を認識するようにプログラムされ、赤外線信号が装置により検出された場合には、電源スイッチがトグルする。
例えば、他のコンセントを個々にオン/オフするために、学習ルーチン302も、他のテンプレートを格納することができる。この場合、ボックス324に示すようにテンプレートを格納した後で、サブルーチン326を作動することができ、そうすると学習ルーチンはボックス322に戻る。別の方法としては、全学習ルーチン302を反復することにより、他のテンプレートを格納することができる。次に、装置は、使用中、赤外線信号を検出し、信号を既存のテンプレートと比較し、関連するコンセントまたはコンセントのグループをオン/オフすることができる。
また、赤外線検出器は、任意の角度からまたはライト・パイプを介して、赤外線信号を受信するのに適している隆起形状を有することもできる。ライト・パイプは、例えば、装置の赤外線検出器のその遠位端から装置の赤外線検出器に光情報を中継することができる光ファイバ・パイプであってもよい。これにより、赤外線信号を、基盤におけるリモートコントローラに送るのではなく、基盤に送ることができる。
当業者であれば、本発明の第2の実施形態は赤外線無線技術を使用しているが、例えば、無線技術のような任意の無線切り替え技術も使用することができることを理解することができるであろう。
図4および図5を参照すると、これらの図面は、略直方体の形をしている配電基盤402の第3の実施形態を示す。配電基盤402は、図4に示すように、上面404を有し、図5に示すように下面406を有する。上面404は、略矩形をしていて、また略矩形をしている中央領域408を有し、中央領域408の長辺縁部から延びる2つの周辺領域410を有する。周辺領域410は、略矩形をしていて、中央領域408から若干下方を向いている。周辺領域410は、基盤402の下面406に延びる複数の通気孔412を有する。中央領域408は、その上に印刷、スタンプまたはエンボス加工して商標414のような情報を有することができる。
中央領域408の短辺縁部の方を向いて、リモートコントローラ/ユーザ・インタフェース領域416が位置する。インタフェース領域416は、(図3にてすでに説明したボタンに対応する)ボタン418と、赤外線検出器420と、(例えば、「学習モード作動中」のような)ユーザへの種々の信号を表示することができる複数のLED422とを備える。カバー部分(図示せず)を、赤外線検出器420およびLED422をカバーするために装置402に追加することができる。
図5により明確に示す凹部426を画定する4つの側壁部424が、上面404から下方に延びている。凹部426内には、プラグを挿入することができる6つの電源コンセント430を備えるボックス428が位置する。
側壁部424は、プラグがコンセント430内に設置された場合に、側壁424が、凹部426が下方を向いた状態で面上に位置することができるように、凹部426が十分深くなるところまで延びる。短辺側壁部のうちの1つ424aは、凹部426が下方を向いた状態で、面上に基盤402が位置することができるように、また電気的ケーブルが凹部426にアクセスすることができるように、切り取り部分432を有する。学習ルーチン302は、基盤402と一緒に使用することができる。
それ故、本発明による配電基盤を使用すれば、ユーザは、1つのスイッチを操作することにより、電源コンセントのうち全部ではないが、少なくとも2つへの電力の供給を停止することができる。さらに、第2の実施形態で説明したように、スイッチを遠隔操作することができ、それ故、配電基盤に物理的に接触するための労力が軽減する。
配電装置の他の実施形態を使用すれば、任意のまたはすべてのコンセントをユーザの既存のリモートコントローラにより遠隔から切り替えることができるので、ユーザはその電子機器を操作するために他のリモートコントローラを使用する必要がなくなる。
本願に関連して本明細書と同時にまたは前に提出した、および本明細書により公開したすべての書類および文書に、および参照により本明細書に組み込むものとするすべてのこのような書類および文書の内容に注意を向けられたい。
本明細書(すべての添付の特許請求の範囲、要約書および図面を含む)に記載するすべての機能、および/または本明細書に記載した任意の方法またはプロセスのすべてのステップは、このような機能および/またはステップのうちの少なくともいくつかが相互に排他的な組合せを除けば、任意の組合せで組み合わせることができる。
本明細書(すべての添付の特許請求の範囲、要約書および図面を含む)に記載する各機能は、他に明示の指定がない限り、同じ、等価のまたは類似の目的のための別の機能で置き換えることができる。それ故、他に明示の指定がない限り、開示の各機能は、一般的な一連の等価のまたは類似の機能の一例にしか過ぎない。
本発明は、上記実施形態の詳細に限定されない。本発明は、本明細書(すべての添付の特許請求の範囲、要約書および図面を含む)に開示する各機能の任意の新規のものまたは任意の新規の組合せ、または開示の任意の方法およびプロセスのステップの任意の新規のものまたは任意の新規の組合せを含む。
Claims (18)
- 配電装置において、
i)前記配電装置を電源に接続するために動作可能な接続手段と、
ii)少なくとも3つの電源コンセントと、
iii)前記少なくとも3つの電源コンセントのうち全部ではないが、少なくとも2つを動作可能状態と動作不能状態との間で切り替えることが可能なスイッチング手段とを備える配電装置。 - 少なくとも4つの電源コンセントを備える請求項1に記載の配電装置。
- 前記接続手段が、前記配電装置から延びるケーブルを備える請求項1または2に記載の配電装置。
- 各電源コンセントがソケットを備える請求項1乃至3のいずれかに記載の配電装置。
- 各電源コンセントが、機器の電気プラグを収容し、それと係合することが可能なソケットを備える請求項1乃至4のいずれかに記載の配電装置。
- 各電源コンセントが、少なくとも3つのアパーチャを備え、前記少なくとも3つのアパーチャが、それぞれ電気プラグのピンと係合することが可能な請求項1乃至5のいずれかに記載の配電装置。
- 各電源コンセントが、3ピン・プラグと係合することが可能な請求項1乃至6のいずれかに記載の配電装置。
- 前記配電装置が、前記少なくとも3つの電源コンセントに移動する前記電源からの電気サージを防止するために動作可能なサージ保護手段を備える請求項1乃至7のいずれかに記載の配電装置。
- 前記配電装置が、少なくとも1つの通信入力と、少なくとも1つの通信出力とをさらに備える請求項1乃至8のいずれかに記載の配電装置。
- 前記サージ保護手段が、さらに、前記少なくとも1つの通信入力から前記少なくとも1つの通信出力へ移動する電気サージを防止するために動作可能な請求項8に従属する請求項9に記載の配電装置。
- 前記少なくとも1つの通信入力が、CAT5入力、CAT6入力、RJ45入力、電話線入力、広帯域インターネット入力、イーサネット入力、同軸空中入力等のうち任意の1つ以上を備える請求項9または10に記載の配電装置。
- 前記スイッチング手段が遠隔制御可能である請求項1乃至11のいずれかに記載の配電装置。
- 前記スイッチング手段が、赤外線または無線周波リモートにより遠隔制御可能である請求項1乃至12のいずれかに記載の配電装置。
- 前記スイッチング手段が、リモートコントローラからの信号を検出するために動作可能な信号検出手段を備える請求項1乃至13のいずれかに記載の配電装置。
- 前記信号検出手段が、リモートコントローラからの信号を認識するようにプログラム可能である請求項14に記載の配電装置。
- 前記リモートコントローラが、他の家電機器からのリモートコントローラである請求項15に記載の配電装置。
- 配電装置において、
i)前記配電装置を電源に接続するために動作可能な接続手段と、
ii)少なくとも1つの電源コンセントと、
iii)前記電源コンセントのうちの少なくと1つまたは各電源コンセントを、動作可能状態と動作不能状態との間で切り替えることが可能な遠隔制御可能なスイッチング手段とを備える配電装置であって、
前記装置が、リモートコントローラからの信号を認識するようにプログラム可能であり、それにより前記スイッチング手段を遠隔制御する信号検出手段をさらに備えることを特徴とする配電装置。 - 前記リモートコントローラが、他の家電機器からのリモートコントローラである請求項17に記載の配電装置。
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| JP2008504837A Pending JP2008536269A (ja) | 2005-04-06 | 2006-03-31 | 配電装置 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015519859A (ja) * | 2012-04-27 | 2015-07-09 | ヴィオアース ホールディングス リミテッド | エネルギー節約および/または安全装置 |
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2006
- 2006-03-31 JP JP2008504837A patent/JP2008536269A/ja active Pending
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