JP2008308800A - 運動用衣類 - Google Patents
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Abstract
【課題】装着者の動作のし易さを確保しつつ、特に関節部分に対する外部からの衝撃を緩和する運動用衣類を提供する。
【解決手段】ラグビー用衣類は、衣類本体20と、衣類本体20に取付けられ、装着者の関節部を覆うように関節部の両側に設けられた保護部51,52とを備え、保護部51と第2保護部52とは互いに対し可動であり、保護部51と保護部52との一部同士が重なるように配置される。
【選択図】図3
【解決手段】ラグビー用衣類は、衣類本体20と、衣類本体20に取付けられ、装着者の関節部を覆うように関節部の両側に設けられた保護部51,52とを備え、保護部51と第2保護部52とは互いに対し可動であり、保護部51と保護部52との一部同士が重なるように配置される。
【選択図】図3
Description
本発明は、運動用衣類に関し、外部からの衝撃から装着者を保護する運動用衣類に関する。
従来からラグビーや野球等の運動において、外部の衝撃から装着者を保護する運動用衣類が各種提案されている。
たとえば、実用新案登録第3120254号公報に記載された運動用プロテクタは、衣服の胸部から腹部にかけた所定の部位の表面または裏面に展着され、軟質の衝撃吸収材からなる板状部材を備えている。
実用新案登録第3120254号公報
しかし、上記実用新案登録第3120254号公報に記載された運動用プロテクタにおいては、関節部分における保護を図ることができない。そして、仮に、衝撃吸収材を関節部分を覆うように配置したとすると、装着者が当該関節部分を屈曲したり、伸張させたときに衝撃吸収材を変形させる必要が生じ、衝撃吸収材が装着者の動作を妨げるようになる。
本発明は、上記のような課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、装着者の動作のし易さを確保しつつ、特に関節部分に対する外部からの衝撃を緩和する運動用衣類を提供することである。
本発明に係る運動用衣類は、1つの局面では、衣類本体と、衣類本体に取付けられ、装着者の第1骨部と第2骨部とを互いに可動に接続する関節部を覆うように設けられ、第1骨部を覆うように設けられた第1保護部および第2骨部を覆うように設けられた第2保護部とを備える。そして、上記第1保護部と第2保護部とは互いに対し可動であり、第1保護部と第2保護部との一部同士が重なるように配置される。
好ましくは、上記第2保護部は、衣類本体と協働して、第1保護部の少なくとも一部を受け入れ可能な袋部を規定する。好ましくは、第1保護部は、第2保護部と重なる先端部と、該先端部に対して第2保護部と反対側に位置する基部とを含み、先端部は、基部よりも薄く形成される。好ましくは、上記第1保護部と第2保護部との重なり部は、関節部近傍上に位置する。好ましくは、上記関節部は、肩関節とされ、第1保護部は、鎖骨より腹部側から肩甲骨に達するように設けられ、第2保護部は、上腕骨の少なくとも一部を覆うように配置される。本発明に係る運動用衣類は、他の局面では、衣類本体と、衣類本体に取付けられ、装着者の第1骨部と第2骨部とを互いに可動に接続する関節部を覆うように設けられた関節保護部と、第1骨部を覆うように設けられた第1保護部と第2骨部を覆うように設けられた第2保護部とを備える。そして、第1保護部と関節護部とは互いに対し可動であり、第1保護部と関節保護部との一部同士が重なるように配置され、第2保護部と関節保護部とは互いに対し可動であり、第2保護部と関節保護部との一部同士が重なるように配置される。
本発明に係る運動用衣類によれば、装着者の動作の妨げとなることが抑制され、さらに、関節部分に対する外部からの衝撃を緩和することができる。
本実施の形態に係る運動用衣類について、図1から図12を用いて説明する。なお、以下に説明する実施の形態において、個数、量などに言及する場合、特に記載がある場合を除き、本発明の範囲は必ずしもその個数、量などに限定されない。また、以下の実施の形態において、各々の構成要素は、特に記載がある場合を除き、本発明にとって必ずしも必須のものではない。また、以下に複数の実施の形態が存在する場合、特に記載がある場合を除き、各々の実施の形態の特徴部分を適宜組合わせることは、当初から予定されている。
(実施の形態1)
図1から図9を用いて、本発明の実施の形態1に係るラグビー用衣類(運動用衣類)について説明する。図1は、本発明の実施の形態1に係るラグビー用衣類10の正面図であり、図2は、本発明の実施の形態1に係るラグビー用衣類10の背面図である。
図1から図9を用いて、本発明の実施の形態1に係るラグビー用衣類(運動用衣類)について説明する。図1は、本発明の実施の形態1に係るラグビー用衣類10の正面図であり、図2は、本発明の実施の形態1に係るラグビー用衣類10の背面図である。
この図1および図2に示すように、ラグビー用衣類10は、伸縮可能な衣類本体20と、この衣類本体20の表面に設けられ、装着者の体の形状に沿って変形可能な保護部50とを備えている。
保護部50は、装着者の肩部およびその近傍に位置する保護部51,52,53,54と、装着者の腹部の鳩尾およびその周囲に位置する保護部55と、両脇腹を覆う保護部56,57と、装着者の背中に位置する保護部58とを備えている。
図3は、保護部51,52の詳細を示す拡大図であり、図4は、装着者の肩関節203およびその近傍における骨格を示す骨格図である。さらに、図5は、装着者の肩関節203近傍における筋肉を示す人体図である。
図3において、保護部(第2保護部)51と保護部(第1保護部)52とは、図4に示す肩関節203の両側に設けられている。そして、各保護部51と保護部52とは、互いに対して可動に設けられており、保護部51と保護部52との各先端部61,71は互いに重なるように設けられている。
このため、保護部51および保護部52によって、肩関節203およびその近傍は覆われており、外部の衝撃から保護されている。そして、装着者が肩関節203を動かし、たとえば、保護部51と保護部52とが近接するように変位したとしても、保護部51と保護部52との重なり部分が大きくなるように、保護部51と保護部52とが互いに相対変位する。
このように、装着者が肩関節203を動かしたとしても、保護部51,52同士が衝突することを抑制することができ、肩関節203の動きを保護部51,52が妨げることが抑制されている。
保護部52は、図4に示す肩関節203を介して上腕骨204に対して可動とされた鎖骨201および肩甲骨202を覆うと共に、肩関節203に達するように設けられている。
そして、保護部51は、鎖骨201や肩甲骨202などに対して肩関節203を介して接続され、鎖骨201や肩甲骨202に対して可動とされた上腕骨204の上端部近傍から図5に示す三角筋301の下端部近傍が位置する部分にまで延びている。このため、保護部51によって、上腕骨204を保護することができると共に、保護部52によって、鎖骨201や肩甲骨202を保護することができる。
図6は、保護部51の斜視図であり、図7は、図3に示す状態から装着者が腕を挙げたときの保護部51,52の状態を示す拡大図である。
図6に示すように、保護部51の周縁部のうち、保護部52と対向する部分は、衣類本体20に縫着されず、保護部51と衣類本体20とによって、保護部52の少なくとも一部を受け入れ可能な袋部100が規定されている。このように、保護部51の周縁部のうち、保護部52と対向する部分以外の部分を衣服本体20に縫着することで、開口部を有する袋部が規定される。
ここで、図3は、図7に示す状態よりも装着者の腕は下がった状態とされている。この図3に示すように、装着者が腕を下げた場合においても、保護部51の先端部61と、保護部52の先端部71とが互いに肩関節203上またはその近傍上において重なっており、肩関節203の保護が図られている。
そして、図7に示すように、装着者が図3に示した状態よりも腕を挙げた場合には、保護部51が保護部52に向けてさらに近接する。ここで、保護部51と保護部52とが、保護部51が保護する上腕骨と、保護部52が保護する鎖骨および肩甲骨との配列方向に並んでおり、この配列方向に延びる袋部100内に保護部52を挿入可能とされている。このため、保護部52の先端部71が袋部100内に入り込むことで、保護部52と保護部51とが衝突することが抑制されている。これにより、装着者が腕を挙げる際に、保護部51および保護部52が腕を挙げる動作を阻害することが抑制されている。
さらに、腕を挙げた状態においても、保護部51と保護部52との重なり部分が肩関節203上に位置しており、装着者の肩関節の203の保護が図られている。
図8は、保護部51の内部構造を示す平面図であり、図9は、保護部52の内部構造を示す平面図である。
図8において、保護部51は、衣類本体20と同質材料から形成された外皮部60と、この外皮部60に覆われ、縫着部63にて外皮部60に縫着された衝撃吸収部材150とを備えている。この保護部51は、袋部の開口部が位置する部分以外の外周縁部は、図7に示す縫着部62にて、衣類本体20に縫着されている。衝撃吸収部材150としては、ラバー、EVA(発泡材)、ポリエチレン、ウレタン等が採用される。このため、保護部51は、外部から衝撃力が加えられたとしても、装着者に伝達される衝撃力を低減することができ、装着者を保護することができる。
この衝撃吸収部材150は、厚肉衝撃吸収部材152と、この厚肉衝撃吸収部材152よりも薄い薄肉衝撃吸収部材151とを備えている。なお、たとえば、薄肉衝撃吸収部材151は、厚肉衝撃吸収部材152の厚みの半分の厚みとされている。
ここで、厚肉衝撃吸収部材152は、保護部51の中央部に位置しており、薄肉衝撃吸収部材151は、この厚肉衝撃吸収部材152の周囲に位置している。
保護部52は、衣類本体20と同質の材料から形成された外皮部70と、この外皮部70に覆われて、図7に示す縫着部72にて外皮部70に縫着された衝撃吸収部材160とを備えている。この保護部52の外周縁部の全周は、衣類本体20に縫着されている。なお、本実施の形態1においては、各保護部51〜58は、衣類本体20に縫着されているが、衣類本体20に取付けられておればよく、着脱可能とされてもよい。
衝撃吸収部材160は、保護部52の中央部に位置する厚肉衝撃吸収部材162と、厚肉衝撃吸収部材162の周囲に設けられた薄肉衝撃吸収部材161とを備えている。
そして、保護部52のうち、袋部100内に挿入され、保護部51の先端部61と重なる先端部71は、この先端部71に対して、保護部51から離れる方向に隣り合う部分の厚さよりも薄く形成されている。すなわち、図7において、保護部52は、先端部71と、この先端部71に対して、保護部51と反対側に位置する基部77とを備えており、先端部71は、基部77より薄く形成されている。
このため、先端部71が袋部100内に入り込む際に入り込み易く、さらに、腕の動作を阻害することが抑制されている。
ここで、先端部71の外周縁部は、保護部51側に向けて幅が小さくなるように凸曲線状に湾曲している。図3において、装着者が腕を肩から下げた状態において、先端部71の頂点部から裾部に向かうにつれて、保護部51と保護部52との間が離れて、保護部51と保護部52との間に隙間90が規定される。このように、保護部52の先端部71の裾部が保護部51から離れ、隙間90が規定されているため、保護部52に向けて保護部51が近接するときに、保護部52と保護部51とが衝突することが抑制されている。このため、装着者が腕を、上方に向けて挙げる際や、腹部前方側に向けて伸ばす際にも、保護部52と保護部51との衝突を抑制することができ、装着者の腕の動きを妨げることが抑制されている。
そして、厚肉衝撃吸収部材152の周縁部のうち、先端部61側の辺部64は、先端部71の形状に沿って、幅方向中央部が凹むように湾曲している。このため、保護部52の先端部71が袋部100内に挿入された際に、保護部51と保護部52との重なり部分の厚みと、他の部分の厚みとに差が生じることを抑制することができ、装着者の肩関節203およびその周囲を均等に保護することができる。このように、保護部51は、先端部61と、この先端部61に対して、保護部52と反対側に位置する基部67とを備え、先端部61は、基部67よりも薄く形成されている。
袋部100は、保護部51が保護する上腕骨と、保護部52が保護する肩甲骨および鎖骨との配列方向に延びており、この袋部100の延在方向の奥行きは、保護部52の先端部71の長さよりも長尺なものとされている。
このため、袋部100内に、他の衝撃吸収部材を挿入することができ、たとえば、練習時等における装着者の肩関節近傍における保護の向上を図ることができる。
なお、これら保護部51,52は、装着者の右肩関節を保護しているが、左肩関節は、図1および図2に示される保護部53,54によって保護されている。そして、これら保護部53,54も、左肩関節の両側に設けられており、保護部53,54同士が互いに対して移動可能とされ、互いの先端部が重なるように設けられている。このため、保護部53,54は、左肩関節における装着者の動きを妨げることなく、左肩関節を保護している。
さらに、本実施の形態1においては、装着者の肩関節およびその近傍を保護する例について説明したが、これに限られず、たとえば、装着者の膝部分、肘部分や手首などの他の関節部を保護する場合にも適用することができる。また、本実施の形態1においては、関節部を介して配列する複数の骨部の配列方向に2つの保護部を配列した場合について説明したが、これに限られず、たとえば、3つ以上の保護部を配列して、互いに近接したり離れたり移動可能に設けてもよい。
他の保護部55,56,57,58においても、内部に衝撃吸収部材が挿入されており、外部からの衝撃に対して、腹部、脇腹および背中を保護している。
これら保護部55,56,57,58においても、袋部を規定し、他の衝撃吸収部材を挿入可能とすることで、練習時等における装着者の保護の向上を図ってもよい。
また、本実施の形態1においては、ラグビー用衣類に適用した例について説明したが、これに限られず、野球、アメリカンフットボール等の他のスポーツ用衣類にも適用することができる。
(実施の形態2)
図10から図12を用いて、本発明の実施の形態2に係るラグビー用衣類10について説明する。なお、上記図1から図9に示された構成と同一または相当する構成については、同一の符号を付してその説明を省略する場合がある。
図10から図12を用いて、本発明の実施の形態2に係るラグビー用衣類10について説明する。なお、上記図1から図9に示された構成と同一または相当する構成については、同一の符号を付してその説明を省略する場合がある。
図10は、本発明の実施の形態2に係るラグビー用衣類10の正面図であり、図11は、本発明の実施の形態2に係るラグビー用衣類10の背面図である。さらに、図12は、保護部の詳細を示す拡大図である。
これら、図10から図12に示す例においては、装着者の右肩関節およびその近傍には、保護部51A,52A,81が設けられており、左肩関節およびその近傍には、保護部53A,54A,82が設けられている。
図12において、保護部51Aは、肩関節203を覆うように配置され、保護部52A,81は、肩関節203の両側に設けられている。そして、保護部81は、肩関節203を介して、鎖骨201や肩甲骨202に対して可動とされた上腕骨204を覆うように設けられている。保護部52Aは、肩関節203を介して、上腕骨204に対して可動に設けられた鎖骨201および肩甲骨202を覆うように設けられている。
このように、保護部52Aと保護部51Aと保護部81は、鎖骨201側から肩関節202を通って、上腕骨204に到るように、各保護部52A,51A,81が配列されている。つまり、本実施の形態2においても、各保護部52A,51A,81は、肩関節203が接続する骨部の配列方向に配列している。
そして、保護部51Aの先端部64Aと、保護部52Aの先端部71Aとが肩関節203近傍上にて重なり合っている。
保護部81は、上腕骨204の上端部から、三角筋301の下端部にまで達するように形成されている。保護部81の保護部51A側の先端部94は、肩関節203近傍で、保護部51Aの先端部64Bと重なり合っている。
ここで、保護部51Aのうち、各保護部52A側および保護部81側の縁部は、衣類本体20に縫着されていない。これにより、保護部51Aは、衣類本体20と協働して、穴部100Aを規定している。この穴部100Aの一方側から、保護部52Aの先端部71Aが挿入されており、他方側から保護部81の先端部94が挿入されている。
そして、装着者が腕を下げた状態および、挙げた状態のいずれの場合においても、保護部52Aの先端部71Aが穴部100A内に挿入され、さらに、保護部91の先端部94も穴部100A内に挿入されており、肩関節203およびその近傍を保護している。
ここで、保護部52Aは、上記先端部71Aと、この先端部71Aに対して保護部51Aと反対側に位置する基部77Aとを備えており、先端部71Aは、基部77Aよりも薄肉に形成されている。さらに、先端部71Aは、保護部51A側に向けて先細状に形成されている。このため、先端部71Aが穴部100A内に入り込み易く、装着者の肩関節の動作を妨げることが抑制されている。
保護部81の先端部94の厚みも薄く形成されており、さらに、保護部51Aのうち、保護部51A側の先端部も薄く形成されている。このため、保護部81が穴部100A内に入り込む際に、保護部51Aと保護部81同士が衝突することを抑制することができ、装着者の動作の妨げを抑制することができる。
ここで、保護部51Aは、先端部64A,64Bと、先端部64Aと先端部64Bとの間に位置する基部64Cとを備え、先端部64A,64Bは基部64Cよりも薄肉に形成されている。さらに、保護部81は、先端部94と、この先端部94に対して保護部51Aと反対側に位置する基部97とを備え、先端部94は基部97よりも薄肉に形成されている。このため、先端部94が穴部100A内に入り込むことで、上腕骨204から肩関節203までに亘って、偏りなく、略均等に保護することができる。さらに、先端部71Aが穴部100A内に入り込んだ状態において、肩関節203およびその近傍を覆う保護部の厚みが略均等なものとなり、肩関節203およびその近傍を均等に保護することができる。
このように、本実施2の形態に係るラグビー用衣類10は、装着者が肩関節203を動作させたとしても、肩関節203を保護でいると共に、各保護部51A,52A,81が装着者の動作を妨げることを抑制されている。なお、本実施の形態においても、各保護部51A,52A,81内には、衝撃吸収部材が挿入されており、この衝撃吸収部材によって、保護部51A,52A,81の厚みを調整している。
以上のように本発明の実施の形態について説明を行なったが、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明は、運動用衣類に適用でき、外部からの衝撃から装着者を保護する運動用衣類に好適である。
10 ラグビー用衣類、20 衣類本体、50,51,52,53,54,55,56,57,58 保護部、61,71 先端部、100 袋部、150 衝撃吸収部材、151 薄肉衝撃吸収部材、152 厚肉衝撃吸収部材、201 鎖骨、202 肩甲骨、203 肩関節、204 上腕骨、301 三角筋。
Claims (6)
- 衣類本体と、
前記衣類本体に取付けられ、装着者の第1骨部と第2骨部とを互いに可動に接続する関節部を覆うように設けられ、前記第1骨部を覆うように設けられた第1保護部および前記第2骨部を覆うように設けられた第2保護部とを備え、
前記第1保護部と前記第2保護部とは互いに対し可動であり、前記第1保護部と前記第2保護部との一部同士が重なるように配置された、運動用衣類。 - 前記第2保護部は、前記衣類本体と協働して、前記第1保護部の少なくとも一部を受け入れ可能な袋部を規定する、請求項1に記載の運動用衣類。
- 前記第1保護部は、前記第2保護部と重なる先端部と、該先端部に対して前記第2保護部と反対側に位置する基部とを含み、
前記先端部は、前記基部よりも薄く形成された、請求項1または請求項2に記載の運動用衣類。 - 前記第1保護部と前記第2保護部との重なり部は、前記関節部近傍上に位置する、請求項1から請求項3のいずれかに記載の運動用衣類。
- 前記関節部は、肩関節とされ、
前記第1保護部は、鎖骨より腹部側から肩甲骨に達するように設けられ、
前記第2保護部は、上腕骨の少なくとも一部を覆うように配置された、請求項1から請求項4のいずれかに記載の運動用衣類。 - 衣類本体と、
前記衣類本体に取付けられ、装着者の第1骨部と第2骨部とを互いに可動に接続する関節部を覆うように設けられた関節保護部と、前記第1骨部を覆うように設けられた第1保護部と前記第2骨部を覆うように設けられた第2保護部とを備え、
前記第1保護部と前記関節保護部とは互いに対し可動であり、前記第1保護部と前記関節保護部との一部同士が重なるように配置され、
前記第2保護部と前記関節保護部とは互いに対し可動であり、前記第2保護部と前記関節保護部との一部同士が重なるように配置される、運動用衣類。
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-
2007
- 2007-06-18 JP JP2007160272A patent/JP2008308800A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20100907 |