JP2008303764A - 可変動弁機構を備える内燃機関およびその制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一方の吸気弁62の閉弁時期と他方の吸気弁60の閉弁時期とを独立して変更可能とし、かつ、バルブオーバーラップ期間を可変とする可変動弁機構として、吸気可変動弁機構および排気可変動弁機構を備える。一方の吸気弁62の閉弁時期を他方の吸気弁60の閉弁時期よりも早める片弁早閉じ制御を実行することで筒内にスワールを生成する。スワールの生成を主として担う主流ポート側の吸気弁60のバルブ径を、従属ポート側の吸気弁62のバルブ径よりも大きくなるように構成する。
【選択図】図2
Description
前記他方の吸気弁が、スワールの生成を主として担う主流ポートの吸気弁とされ、
前記一方の吸気弁が、前記主流ポート以外のポートの吸気弁とされ、
前記他方の吸気弁のバルブ径が、前記一方の吸気弁のバルブ径よりも大きくなるように構成されていることを特徴とする。
前記バルブリセスの深さは、同一気筒内に配置された複数の吸気弁のバルブ径が同一とされる場合に同じ内部EGRガス量或いは同じ吸気効率を要求したときに必要とされるバルブリセスの深さよりも浅くなるように設定されていることを特徴とする。
前記バルブ制御切換手段は、同一気筒内に配置された複数の吸気弁のバルブ径が同一とされる場合に必要な吸入空気量を満たしたときに前記片弁早閉じ制御が継続可能なスワール比を生成可能な限界領域よりも高負荷側の運転領域にまで、前記片弁早閉じ制御の実行領域が及ぶように制御することを特徴とする。
前記バルブ制御切換手段は、同一気筒内に配置された複数の吸気弁のバルブ径が同一とされる場合に必要なスワール比を満たしたときのポンプ損失の許容限界値に達する運転領域よりも高負荷側の運転領域にまで、前記片弁早閉じ制御の実行領域が及ぶように制御することを特徴とする。
[システム構成の説明]
図1は、本発明の実施の形態1のシステム構成を説明するための図である。図1に示すシステムは、内燃機関10を備えている。内燃機関10は、4サイクルのディーゼルエンジン(圧縮着火式内燃機関)である。内燃機関10の各気筒には、燃料を筒内に直接噴射するインジェクタ12が設置されている。各気筒のインジェクタ12は、共通のコモンレール14に接続されている。図示しない燃料タンク内の燃料は、サプライポンプ16によって所定の燃圧まで加圧されて、コモンレール14内に蓄えられ、コモンレール14から各インジェクタ12に供給される。
次に、図4を参照して、本発明の実施の形態2について説明する。
本実施形態においても、上述した実施の形態1と同様の構成、すなわち、図1および図2(B)に示す構成が採用されているものとする。そのうえで、本実施形態では、主流ポート側の吸気弁60のバルブ径および従属ポート側の吸気弁62のバルブ径の決定手法に特徴を有している。
次に、図5を参照して、本発明の実施の形態3について説明する。
本実施形態においても、上述した実施の形態1と同様の構成、すなわち、図1および図2(B)に示す構成が採用されているものとする。更に、本実施形態のシステムでは、そのようなバルブ構成を有するシステムにおける正のバルブオーバーラップ期間の設定とバルブリセス深さの設定に特徴を有している。
次に、図6を参照して、本発明の実施の形態4について説明する。
図6は、本発明の実施の形態4における特徴的な吸排気弁の構成を説明するための図である。上述した図2(B)に示す構成では、吸排気弁のバルブ径は、バルブ径が大きい方から並べると、主流ポート側の吸気弁60、従属ポート側の吸気弁62、および2つの排気弁64という順番であった。
次に、図7および図8を参照して、本発明の実施の形態5について説明する。
図7は、本発明の実施の形態5における内燃機関の吸気ポート80の構造を説明するための図である。本実施形態の内燃機関は、吸気ポート80の構造が異なる点を除き、上述した実施の形態1と同様の構成を備えているものとする。すなわち、本実施形態においても、図1および図2(B)に示す構成が採用されているものとする。
次に、図9および図10を参照して、本発明の実施の形態6について説明する。
本実施形態においても、上述した実施の形態1と同様の構成、すなわち、図1および図2(B)に示す構成が採用されているものとする。更に、本実施形態のシステムでは、そのようなバルブ構成を有するシステムにおける片弁早閉じ制御(図9を参照して後述する)によるスワールアップ運転領域の設定に特徴を有している。
12 インジェクタ
18 排気通路
20 排気マニホールド
22 ターボ過給機
26 吸気通路
32 吸気マニホールド
40 吸気可変動弁機構
42 排気可変動弁機構
50 ECU(Electronic Control Unit)
60、70 主流ポート側の吸気弁
62、72 従属ポート側の吸気弁
64、74 排気弁
80 吸気ポート
80a 主流ポート
80b 従属ポート(ストレートポート)
82 シリンダ
Claims (8)
- 一方の吸気弁の閉弁時期と他方の吸気弁の閉弁時期とを独立して変更可能とし、かつ、吸気弁開弁期間と排気弁開弁期間とが重なるバルブオーバーラップ期間を可変とする機能を有する可変動弁機構を備え、前記一方の吸気弁の閉弁時期を前記他方の吸気弁の閉弁時期よりも早める片弁早閉じ制御を実行することで筒内にスワールを生成する内燃機関であって、
前記他方の吸気弁が、スワールの生成を主として担う主流ポートの吸気弁とされ、
前記一方の吸気弁が、前記主流ポート以外のポートの吸気弁とされ、
前記他方の吸気弁のバルブ径が、前記一方の吸気弁のバルブ径よりも大きくなるように構成されていることを特徴とする可変動弁機構を備える内燃機関。 - 前記一方の吸気弁のバルブ径と前記他方の吸気弁のバルブ径は、前記片弁早閉じ制御を実行した場合のスワール比と吸気ポートの流量係数のトレードオフが最良となる点で決定されていることを特徴とする請求項1記載の可変動弁機構を備える内燃機関。
- 前記バルブオーバーラップ期間を、同一気筒内に配置された複数の吸気弁のバルブ径が同一とされる場合に同じ内部EGRガス量或いは同じ吸気効率を要求したときに必要とされるバルブオーバーラップ期間よりも短い期間となるように設定するオーバーラップ期間設定手段を更に備えることを特徴とする請求項1または2記載の可変動弁機構を備える内燃機関の制御装置。
- 内燃機関のピストンの頂面に形成されたバルブリセスを更に備え、
前記バルブリセスの深さは、同一気筒内に配置された複数の吸気弁のバルブ径が同一とされる場合に同じ内部EGRガス量或いは同じ吸気効率を要求したときに必要とされるバルブリセスの深さよりも浅くなるように設定されていることを特徴とする請求項3記載の可変動弁機構を備える内燃機関。 - 前記一方の吸気弁のバルブ径と排気弁のバルブ径とが同一とされていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項記載の可変動弁機構を備える内燃機関。
- 前記一方の吸気弁が配置されるポートが、ストレートポートであることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項記載の可変動弁機構を備える内燃機関。
- 内燃機関の運転状態に応じて、吸気弁の制御を、前記片弁早閉じ制御と、前記一方の吸気弁の閉弁時期と前記他方の吸気弁の閉弁時期とを一致させて行う制御との間で切り換えるバルブ制御切換手段を更に備え、
前記バルブ制御切換手段は、同一気筒内に配置された複数の吸気弁のバルブ径が同一とされる場合に必要な吸入空気量を満たしたときに前記片弁早閉じ制御が継続可能なスワール比を生成可能な限界領域よりも高負荷側の運転領域にまで、前記片弁早閉じ制御の実行領域が及ぶように制御することを特徴とする前記1乃至6の何れか1項記載の可変動弁機構を備える内燃機関の制御装置。 - 内燃機関の運転状態に応じて、吸気弁の制御を、前記片弁早閉じ制御と、前記一方の吸気弁の閉弁時期と前記他方の吸気弁の閉弁時期とを一致させて行う制御との間で切り換えるバルブ制御切換手段を更に備え、
前記バルブ制御切換手段は、同一気筒内に配置された複数の吸気弁のバルブ径が同一とされる場合に必要なスワール比を満たしたときのポンプ損失の許容限界値に達する運転領域よりも高負荷側の運転領域にまで、前記片弁早閉じ制御の実行領域が及ぶように制御することを特徴とする前記1乃至6の何れか1項記載の可変動弁機構を備える内燃機関の制御装置。
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013002396A (ja) * | 2011-06-17 | 2013-01-07 | Daihatsu Motor Co Ltd | 内燃機関 |
| CN109630305A (zh) * | 2017-10-05 | 2019-04-16 | 曼卡车和巴士股份公司 | 具有座圈孔的内燃机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS63109222A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-13 | Toyota Motor Corp | ガソリン機関の燃焼室 |
| JP2004324428A (ja) * | 2003-04-21 | 2004-11-18 | Hitachi Ltd | 可変動弁式内燃機関及び制御方法 |
-
2007
- 2007-06-06 JP JP2007150590A patent/JP2008303764A/ja active Pending
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| CN109630305B (zh) * | 2017-10-05 | 2022-03-25 | 曼卡车和巴士股份公司 | 具有座圈孔的内燃机 |
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