JP2008301253A - フレーム割当方法、無線通信システム、無線基地局およびフレーム割当プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 無線フレームの容量を超えた場合でも、遅延時間の増加が最小になるようにパケットのフレーム割当を行う。
【解決手段】 無線基地局と複数の無線端末間で多元接続方式かつ複信方式により双方向通信を行う無線通信システムの無線基地局で、上りサブフレームに各無線端末が用いる上りデータチャネルを割り当てるフレーム割当方法において、無線端末は、送信パケットを入力してから上りサブフレームで送信されるまでの遅延量を遅延情報として上り制御チャネルで送信し、無線基地局は、上り制御チャネルを受信して無線端末の遅延情報を抽出し、該遅延情報に基づいて遅延量が小さくなるように該無線端末が用いる上りサブフレームを割り当てるときに、複数の無線端末の遅延情報に基づいて遅延量の大きい順に優先順位をつける優先パケット選択手段を備え、該優先順位に基づいて各無線端末が用いる上りサブフレームの割り当てを行う。
【選択図】 図1
【解決手段】 無線基地局と複数の無線端末間で多元接続方式かつ複信方式により双方向通信を行う無線通信システムの無線基地局で、上りサブフレームに各無線端末が用いる上りデータチャネルを割り当てるフレーム割当方法において、無線端末は、送信パケットを入力してから上りサブフレームで送信されるまでの遅延量を遅延情報として上り制御チャネルで送信し、無線基地局は、上り制御チャネルを受信して無線端末の遅延情報を抽出し、該遅延情報に基づいて遅延量が小さくなるように該無線端末が用いる上りサブフレームを割り当てるときに、複数の無線端末の遅延情報に基づいて遅延量の大きい順に優先順位をつける優先パケット選択手段を備え、該優先順位に基づいて各無線端末が用いる上りサブフレームの割り当てを行う。
【選択図】 図1
Description
本発明は、無線基地局と複数の無線端末間で、TDMA(時分割多元接続)方式、FDMA(周波数分割多元接続)方式、CDMA(符号分割多元接続)方式などの多元接続方式で、かつTDD(時分割複信)方式やFDD(周波数複信)方式により双方向通信を行う無線通信システムにおいて、上りサブフレーム内に各無線端末から無線基地局への送信に用いる上りデータチャネルを割り当てるフレーム割当方法およびフレーム割当プログラム、このフレーム割当を行う無線基地局および無線通信システムに関する。
図7は、多元接続方式の無線通信システムの構成例を示す。図において、無線基地局71と複数の無線端末72−1〜72−nは無線回線を介して接続される。各無線端末にそれぞれ接続される情報機器73−1〜73−nは、各無線端末および無線基地局を介して図外のネットワークとの間でデータ伝送を行う構成である。例えばTDMA−TDD方式では、無線端末72は情報機器73から送信されたデータパケットを受け取り、これを無線パケット信号に変換し、無線基地局71から上りサブフレームに割り当てられた上りデータチャネルで送信する。無線基地局71は、各無線端末72が送信する無線パケット信号が相互に干渉することがないように、それぞれに割り当てる上りデータチャネルを調整する。
図8は、TDMA−TDDフレームの構成例を示す。図において、1つの無線フレーム周期が下りサブフレーム81と上りサブフレーム82に分けられる。通常は、時間軸上で無線基地局の送信に用いる下りサブフレーム81の次に、無線端末の送信に用いる上りサブフレーム82が配置される。下りサブフレーム81の先頭には下り制御チャネル811が配置され、この無線フレームの構成に関する情報が報知される。報知される情報には、無線フレーム内における下りデータチャネル812および上りデータチャネル821の配置情報が含まれており、無線端末はこの情報をもとに自分宛の下りデータチャネル812と、送信に用いる上りデータチャネル821の割り当てを認識する。
さらに、各無線端末は、上りデータチャネル821とともに送信する上り制御チャネル822を用いて、各無線端末に関する情報を無線基地局に通知する。この情報の一つである遅延情報は、情報機器から無線端末にデータパケットが入力してから無線フレームで送信されるまでの時間間隔である。これは、伝送遅延が品質に影響するためにリアルタイム性が求められる音声通信などの場合に、無線端末が無線基地局に遅延情報を送信し、無線基地局はこの遅延情報をもとに当該無線端末の上りデータチャネルの割り当てを行い、無線区間の伝送遅延を抑えるように調整する。
ここで、VoIPパケット伝送を例に遅延調整機能(非特許文献1)について図9を参照して説明する。音声符号化方式として一般に用いられている規格G.711 では、符号化速度64kbps で、VoIPフレーム周期は主に20msec である。これに対する無線フレーム周期を5msec とすると、無線端末は無線フレームが4回に1回の割合でVoIPパケットを送信する。図9中の ( )内の数字はVoIPパケットの順番を示し、 [ ]内の数字は無線フレームの順番を示す。
まず無線端末は、VoIPパケットv0(1)を無線フレーム[1] のタイミングで受け取り、例えば無線フレーム[3] のタイミングで無線基地局に送信したとする。このとき、無線端末はVoIPパケットv0(1)を送信するまでにかかった時間T0(1)を、遅延情報として上り制御チャネルを用いて無線基地局に通知する。無線基地局は、この遅延情報T0(1)を受け取ると、これが最短になるようにスケジューリングを行い、次に割り当てるフレームを決める。図9では、次のVoIPパケットv0(2)を無線フレーム[5] のタイミングで受け取り、最短のフレームとして無線フレーム[5] が選択される例を示す。このようにして伝送処理遅延や伝搬遅延を除けば、遅延量を1フレーム以下に抑えた最適フレームが算出される。すなわち、VoIPパケットのように一定周期をもつ場合に、無線基地局では予め送信フレームの遅延量を調整する上記のような遅延調整機能が働く。
なお、以上の説明はTDMA−TDD通信システムを例としており、双方向通信(複信)に用いる下りサブフレーム81および上りサブフレーム82、さらに多元接続のために各無線端末に割り当てる下りデータチャネル812および上りデータチャネル821は、すべて時間軸上に多重化される構成となるが、例えば周波数軸上に多重化される他の多元接続方式および双方向通信(複信)方式においても無線フレーム周期における遅延調整機能は同様である。
図10は、無線通信システムの無線基地局に搭載される従来のフレーム割当処理回路の構成を示す。図において、遅延調整機能は上り制御チャネル受信部11、遅延量抽出部12、最適フレーム算出部13により実現する。すなわち、上り制御チャネル受信部11は上りサブフレームから上り制御チャネルを受信し、遅延量抽出部12は上り制御チャネルから遅延情報を抽出し、最適フレーム算出部13は遅延情報に基づいて次に割り当てるべき最短のフレームを決定する。フレーム割当部14は、最適フレーム算出部13で決定した無線フレームに複数のVoIPパケットを割り当てる場合に、チャネル割当テーブル15を用いてラウンドロビン方式により調整する処理を行う。6個のVoIPパケットv0 〜v5 に対するチャネル割当テーブル15の一例を図11に示す。
例えば図12に示すように、各無線端末にそれぞれVoIPパケットv0 〜v5 が任意のタイミングで入力されており、最適フレーム算出部13が各VoIPパケットに最短の無線フレーム[1] を割り当てようとする場合に、無線フレーム[1] が5個のVoIPパケットの容量しかない場合を想定する。チャネル割当テーブル15は、VoIPパケットv0 〜v5 についてラウンドロビン方式によりフレーム割当の優先順位が巡回する構成であり、例えば無線フレーム[1] に割り当てる際のポインタがv1 にあるものとする。
この状況では、無線フレーム[1] にVoIPパケットv1 〜v5 が優先的に割り当てられ、無線フレーム[1] であふれたVoIPパケットv0 は次の無線フレーム[2] に割り当てられる。次の4フレーム後の無線フレーム[5] では、ポインタが5つシフトしてv0 になるので、VoIPパケットv0 〜v4 が優先的に割り当てられ、VoIPパケットv5 が次の無線フレーム[6] に割り当てられる。さらに次の4フレーム後の無線フレーム[9] では、VoIPパケットv5 〜v3 が優先的に割り当てられ、VoIPパケットv4 が次の無線フレーム[10]に割り当てられる。このようにして、各VoIPパケットの送信権が公平に割り当てられることになる。
IEEE Std.802.16e-2005 、6.3.5.2.1 UGS
IEEE Std.802.16e-2005 、6.3.5.2.1 UGS
従来のフレーム割当では、上り制御チャネルで通知された各パケットの遅延情報に基づき最短の無線フレームを割り当てる際に、ラウンドロビン方式により各パケットが公平に割り当てられるため、図12に示すように、複数のVoIPパケットv0 〜v5 のうち最も早く入力して最も遅延が大きくなるVoIPパケットv0 が次フレームに割り当てられてしまうケースも生じる。このとき、VoIPパケットv0 の遅延量T0 がほぼ2フレーム分となる場合もある。このように従来のフレーム割当では、周期的にある頻度(図11の場合は6回中に1回の割合)で次フレームに割り当てられるVoIPパケットが発生し、さらにその遅延量が2フレームになる事態が生じ、これが遅延ジッタとなって伝送品質が劣化する問題があった。
本発明は、無線フレームの容量を超えた場合でも、遅延時間の増加が最小になるようにパケットのフレーム割当を行うことができるフレーム割当方法、無線通信システム、無線基地局およびフレーム割当プログラムを提供することを目的とする。
第1の発明は、無線基地局と複数の無線端末間で多元接続方式かつ複信方式により双方向通信を行う無線通信システムの無線基地局で、複数の無線端末から無線基地局への送信に用いる上りサブフレームに各無線端末が用いる上りデータチャネルを割り当てるフレーム割当方法において、無線端末は、送信パケットを入力してから上りサブフレームで送信されるまでの遅延量を遅延情報として上り制御チャネルで送信し、無線基地局は、上り制御チャネルを受信して無線端末の遅延情報を抽出し、該遅延情報に基づいて遅延量が小さくなるように該無線端末が用いる上りサブフレームを割り当てるときに、複数の無線端末の遅延情報に基づいて遅延量の大きい順に優先順位をつける優先パケット選択手段を備え、該優先順位に基づいて各無線端末が用いる上りサブフレームの割り当てを行う。
ここで、無線基地局は、無線端末の遅延量の履歴をもとに各無線端末の遅延量を調整し、優先パケット選択手段はこの調整された遅延量の大きい無線端末から優先順位をつけ、該優先順位に基づいて各無線端末が用いる上りサブフレームの割り当てを行うようにしてもよい。
第2の発明は、無線基地局と複数の無線端末間で多元接続方式かつ複信方式により双方向通信を行う構成であり、無線基地局は、複数の無線端末から無線基地局への送信に用いる上りサブフレームに各無線端末が用いる上りデータチャネルを割り当てる無線通信システムにおいて、無線端末は、送信パケットを入力してから上りサブフレームで送信されるまでの遅延量を遅延情報として上り制御チャネルで送信する構成であり、無線基地局は、上り制御チャネルを受信して無線端末の遅延情報を抽出し、該遅延情報に基づいて遅延量が小さくなるように該無線端末が用いる上りサブフレームを割り当てるときに、複数の無線端末の遅延情報に基づいて遅延量の大きい順に優先順位をつける優先パケット選択手段を備え、該優先順位に基づいて各無線端末が用いる上りサブフレームの割り当てを行う構成である。
ここで、無線基地局は、無線端末の遅延量の履歴をもとに各無線端末の遅延量を調整し、優先パケット選択手段はこの調整された遅延量の大きい無線端末から優先順位をつけ、該優先順位に基づいて各無線端末が用いる上りサブフレームの割り当てを行う構成としてもよい。
第3の発明は、無線基地局と複数の無線端末間で多元接続方式かつ複信方式により双方向通信を行う無線通信システムで、複数の無線端末から無線基地局への送信に用いる上りサブフレームに各無線端末が用いる上りデータチャネルを割り当てる無線基地局において、無線端末が送信パケットを入力してから上りサブフレームで送信されるまでの遅延量を遅延情報として送信した上り制御チャネルを受信する上り制御チャネル受信手段と、上り制御チャネルから無線端末の遅延情報を抽出する遅延量抽出手段と、遅延情報に基づいて遅延量が小さくなるように無線端末が用いる上りサブフレームを算出する最適フレーム算出手段と、最適フレーム算出手段で算出された上りサブフレームに各無線端末が用いた上りデータチャネルを割り当てるフレーム割当手段と、遅延量抽出手段から複数の無線端末の遅延情報を入力し、遅延量の大きい順に優先順位をつけ、フレーム割当手段が該優先順位に基づいて各無線端末が用いる上りサブフレームの割り当てを行うように制御する優先パケット選択手段とを備える。
ここで、無線基地局は、遅延量抽出手段から複数の無線端末の遅延情報を入力し、無線端末の遅延量の履歴をもとに各無線端末の遅延量を調整する遅延量処理手段を備え、優先パケット選択手段は、調整された遅延量の大きい無線端末から優先順位をつけ、該優先順位に基づいて各無線端末が用いる上りサブフレームの割り当てを行う構成としてもよい。
第4の発明は、無線基地局と複数の無線端末間で多元接続方式かつ複信方式により双方向通信を行う無線通信システムの無線基地局で、複数の無線端末から無線基地局への送信に用いる上りサブフレームに各無線端末が用いる上りデータチャネルを割り当てるフレーム割当プログラムにおいて、無線端末が送信パケットを入力してから上りサブフレームで送信されるまでの遅延量を遅延情報として送信した上り制御チャネルを上り制御チャネル受信手段で受信する第1のステップと、上り制御チャネルから無線端末の遅延情報を遅延量抽出手段で抽出する第2のステップと、遅延情報に基づいて遅延量が小さくなるように無線端末が用いる上りサブフレームを最適フレーム算出手段で算出する第3のステップと、第3のステップで算出された上りサブフレームに各無線端末が用いた上りデータチャネルをフレーム割当手段で割り当てる第4のステップと、遅延量抽出手段から複数の無線端末の遅延情報を優先パケット選択手段に入力し、遅延量の大きい順に優先順位をつけ、フレーム割当手段が該優先順位に基づいて各無線端末が用いる上りサブフレームの割り当てを行うように制御する第5のステップとを有する。
ここで、フレーム割当プログラムは、無線端末の遅延量の履歴をもとに各無線端末の遅延量を調整する第6のステップを有し、第5のステップは、第6のステップで調整された遅延量の大きい無線端末から優先順位をつけ、フレーム割当手段が該優先順位に基づいて各無線端末が用いる上りサブフレームの割り当てを行うように制御してもよい。
本発明は、遅延量の大きいパケットを優先的にフレーム割当するため、無線フレームの容量を超えた場合に遅延量の小さい送信パケットを次フレームに割り当てることができる。これにより、無線通信システム全体として遅延時間の増加を最小に抑えることができる。
また、本発明は、移動平均遅延量や遅延量の変化量Δに基づく予測遅延量など、遅延量の履歴に基づく遅延量の予測処理を行い、この予測遅延量の大きいパケットを優先的にフレーム割当するため、精度の高いフレーム割当を行うことができる。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態を示す。ここでは、本発明の無線通信システムの無線基地局に搭載されるフレーム割当処理回路の構成を示す。また、このフレーム割当処理回路の構成は、本発明のフレーム割当方法の処理手順およびフレーム割当プログラムのアルゴリズムに対応する。
図1は、本発明の第1の実施形態を示す。ここでは、本発明の無線通信システムの無線基地局に搭載されるフレーム割当処理回路の構成を示す。また、このフレーム割当処理回路の構成は、本発明のフレーム割当方法の処理手順およびフレーム割当プログラムのアルゴリズムに対応する。
図において、上り制御チャネル受信部11、遅延量抽出部12、最適フレーム算出部13、フレーム割当部14のそれぞれの基本的な機能は、従来構成と同様である。すなわち、上り制御チャネル受信部11は上りサブフレームから上り制御チャネルを受信し、遅延量抽出部12は上り制御チャネルから遅延情報を抽出し、最適フレーム算出部13は遅延情報に基づいて次に割り当てるべき最短の無線フレームを決定する。フレーム割当部14は、最適フレーム算出部13で決定した無線フレームに各無線端末のパケットを割り当てる処理を行う。
本実施形態の特徴は、遅延量抽出部12で抽出される各無線端末のパケットの遅延量を入力し、遅延量が大きい無線端末のパケットに優先順位をつけてフレーム割当部14の処理を制御する優先パケット選択部16を備えたところにある。例えば、フレーム割当部14のチャネル割当テーブル15は、図2(1) に示すように、VoIPパケットv0 〜v5 とそれぞれの遅延量T0〜T5が対応付けられ、遅延量抽出部12で抽出される各遅延量T0 〜T5 は、
T0 >T4 >T3 >T1 >T5 >T2
の関係にあるものとする。
T0 >T4 >T3 >T1 >T5 >T2
の関係にあるものとする。
優先パケット選択部16は、遅延量抽出部12から各VoIPパケットの遅延量T0〜T5を入力し、図2(2) に示すように遅延量の大きい順にチャネル割当テーブル15のVoIPパケットを並び替える。フレーム割当部14はこの並び替えられたチャネル割当テーブル15を参照し、最適フレーム算出部13が決定したフレームに遅延量の大きい5個のVoIPパケットv0 ,v1 ,v3 ,v4 ,v5 を優先的に割り当てる。
図3は、第1の実施形態の動作例を示す。ここでは、図12で説明した例と同様に、各無線端末にそれぞれVoIPパケットv0 〜v5 が任意のタイミングで入力されており、最適フレーム算出部13が各VoIPパケットに最短の無線フレーム[1] を割り当てようとする場合に、無線フレーム[1] が5個のVoIPパケットの容量しかない場合を想定する。フレーム割当部14は、図2(2) に示すチャネル割当テーブル15に従い、遅延量の大きい5個のVoIPパケットv0 ,v1 ,v3 ,v4 ,v5 を無線フレーム[1] に割り当てる。そして、無線フレーム[1] に割り当てできなかった最小遅延量のVoIPパケットv2 は次の無線フレーム[2] に割り当てる。
次の4フレーム後の無線フレーム[5] では、無線フレーム[2] に割り当てられたVoIPパケットv2 の遅延量が最大になるので、VoIPパケットv2 がチャネル割当テーブル15の最上位にランクされる。このとき、他のVoIPパケットの遅延量の関係が不変であれば、無線フレーム[5] に遅延量が大きい5個のVoIPパケットv0 ,v1 ,v2 ,v3 ,v4 が割り当てられ、無線フレーム[5] であふれた最小遅延量のVoIPパケットv5 が次の無線フレーム[6] に割り当てられる。このようにして、各VoIPパケットの中で遅延量が大きいVoIPパケットに優先的に送信権が割り当てられ、常に最小遅延のVoIPパケットが次の無線フレームに割り当てられることになり、無線フレームの容量を超えた場合に全体として遅延時間の増加が最小になるようにフレーム割当を行うことができる。
ここで、各VoIPパケットv0 〜v5 の入力が均等にバラけている場合、最短の無線フレームの次の無線フレームに割り当てられるVoIPパケットの遅延時間は、1フレームのパケット容量をNとすると、(1+1/N)フレームとなる。すなわち、遅延調整機能により1フレーム以内に抑えた遅延時間に対して、本発明のフレーム割当方法では最適フレームからあふれたVoIPパケットは平均的に1/Nフレームだけ遅延量が増加する。この遅延増加量がVoIP品質に影響ない範囲であれば、周期的に2フレームの遅延が発生する可能性がある従来のラウンドロビン方式よりも優れたものとなる。
一般に、VoIP端末のような情報機器と無線端末の基準クロックは別々であり、VoIPパケットと無線フレームは同期してしない。各無線端末の無線フレームは無線基地局に同期しており、これを基準とすると各VoIPパケットはバラバラに進んだり遅れたりする。したがって、各VoIPパケットの時間的な前後関係は短期間で止まっていても、長期間では並び順が変動する。このため、本実施形態のフレーム割当方法では、最小の遅延量のVoIPパケットは常に同じパケットにならない。
(第2の実施形態)
図4は、本発明の第2の実施形態を示す。ここでは、本発明の無線通信システムの無線基地局に搭載されるフレーム割当処理回路の構成を示す。また、このフレーム割当処理回路の構成は、本発明のフレーム割当方法の処理手順およびフレーム割当プログラムのアルゴリズムに対応する。
図4は、本発明の第2の実施形態を示す。ここでは、本発明の無線通信システムの無線基地局に搭載されるフレーム割当処理回路の構成を示す。また、このフレーム割当処理回路の構成は、本発明のフレーム割当方法の処理手順およびフレーム割当プログラムのアルゴリズムに対応する。
図において、上り制御チャネル受信部11、遅延量抽出部12、最適フレーム算出部13、フレーム割当部14のそれぞれの基本的な機能は、第1の実施形態と同様である。本実施形態の特徴は、遅延量抽出部12で抽出される各無線端末のパケットの遅延量をmフレーム(mは2以上有限の整数)に渡って蓄積し、遅延量の移動平均値を算出する遅延量処理部17と、移動平均遅延量が大きい無線端末のパケットに優先順位をつけてフレーム割当部14の処理を制御する優先パケット選択部18を備えたところにある。例えば、チャネル割当テーブル15は、図5(1) に示すように、VoIPパケットv0 〜v5 とそれぞれの移動平均遅延量Te0〜Te5が対応付けられ、遅延量処理部17で算出される各移動平均遅延量Te0〜Te5は、
Te0>Te4>Te3>Te1>Te5>Te2
の関係にあるものとする。
Te0>Te4>Te3>Te1>Te5>Te2
の関係にあるものとする。
優先パケット選択部18は、遅延量処理部17から各VoIPパケットの移動平均遅延量Te0〜Te5を入力し、図5(2) に示すように移動平均遅延量の大きい順にチャネル割当テーブル15のVoIPパケットを並び替える。フレーム割当部14はこの並び替えられたチャネル割当テーブル15を参照し、最適フレーム算出部13が決定したフレームに遅延量の大きい5個のVoIPパケットv0 ,v1 ,v3 ,v4 ,v5 を割り当てる。
図6は、第2の実施形態の動作例を示す。ここでは、図12で説明した例と同様に、各無線端末にそれぞれVoIPパケットv0 〜v5 が任意のタイミングで入力されており、最適フレーム算出部13が各VoIPパケットに最短の無線フレーム[1] を割り当てようとする場合に、無線フレーム[1] が5個のVoIPパケットの容量しかない場合を想定する。フレーム割当部14は、図5(2) に示すチャネル割当テーブル15に従い、移動平均遅延量の大きい5個のVoIPパケットv0 ,v1 ,v3 ,v4 ,v5 を無線フレーム[1] に割り当てる。そして、無線フレーム[1] に割り当てできなかった最小の移動平均遅延量のVoIPパケットv2 は次の無線フレーム[2] に割り当てる。
次の4フレーム後の無線フレーム[5] では、無線フレーム[2] に割り当てられたVoIPパケットv2 の遅延量は大きくなるが、各VoIPパケットの移動平均遅延量の関係が不変であれば、無線フレーム[5] に移動平均遅延量が大きい5個のVoIPパケットv0 ,v1 ,v3 ,v4 ,v5 が割り当てられ、無線フレーム[5] であふれた最小の移動平均遅延量のVoIPパケットv2 が次の無線フレーム[6] に割り当てられる。このようにして、各VoIPパケットの中で移動平均遅延量が大きいVoIPパケットに優先的に送信権が割り当てられ、常に移動平均遅延量が最小のVoIPパケットが次の無線フレームに割り当てられることになり、無線フレームの容量を超えた場合に全体として遅延時間の増加が最小になるようにフレーム割当を行うことができる。
また、遅延量処理部17は、前回のフレーム割当時の遅延量をT0 、1無線フレーム当たりの遅延量の変化量をΔ、前回のフレーム割当から今回のフレーム割当までの無線フレーム数をsとしたとき、
Te0=T0 +Δ・s
により求まる遅延量を、今回のフレーム割当時の予測遅延量として算出し、優先パケット選択部18はチャネル割当テーブル15でVoIPパケットv0 〜v5 とそれぞれの予測遅延量Te0〜Te5を対応付けるようにしてもよい。ここで、1無線フレーム当たりの遅延量の変化量Δは、VoIPパケットv0 が無線フレーム[i] の次に無線フレーム[k] に割り当てられ、それぞれの遅延量をT0(i), T0(k)としたときに、 (T0(k)−T0(i))/(k−i)で計算される平均値とする。
Te0=T0 +Δ・s
により求まる遅延量を、今回のフレーム割当時の予測遅延量として算出し、優先パケット選択部18はチャネル割当テーブル15でVoIPパケットv0 〜v5 とそれぞれの予測遅延量Te0〜Te5を対応付けるようにしてもよい。ここで、1無線フレーム当たりの遅延量の変化量Δは、VoIPパケットv0 が無線フレーム[i] の次に無線フレーム[k] に割り当てられ、それぞれの遅延量をT0(i), T0(k)としたときに、 (T0(k)−T0(i))/(k−i)で計算される平均値とする。
また、移動平均遅延量や遅延量の変化量Δに基づく予測遅延量など、遅延量の履歴に基づく予測処理を行うと、最短の無線フレームの次の無線フレームに割り当てられたパケットの遅延量は一時的に大きくなり影響が大きくなる。そこで、パケットが最短の無線フレームの次の無線フレームに割り当てられた場合には、その遅延量から無線フレームの1周期分の遅延時間を差し引くようにしてもよい。
11 上り制御チャネル受信部
12 遅延量抽出部
13 最適フレーム算出部
14 フレーム割当部
15 チャネル割当テーブル
16,18 優先パケット選択部
17 遅延量処理部
12 遅延量抽出部
13 最適フレーム算出部
14 フレーム割当部
15 チャネル割当テーブル
16,18 優先パケット選択部
17 遅延量処理部
Claims (8)
- 無線基地局と複数の無線端末間で多元接続方式かつ複信方式により双方向通信を行う無線通信システムの無線基地局で、複数の無線端末から無線基地局への送信に用いる上りサブフレームに各無線端末が用いる上りデータチャネルを割り当てるフレーム割当方法において、
前記無線端末は、送信パケットを入力してから前記上りサブフレームで送信されるまでの遅延量を遅延情報として上り制御チャネルで送信し、
前記無線基地局は、前記上り制御チャネルを受信して前記無線端末の遅延情報を抽出し、該遅延情報に基づいて遅延量が小さくなるように該無線端末が用いる上りサブフレームを割り当てるときに、前記複数の無線端末の遅延情報に基づいて遅延量の大きい順に優先順位をつける優先パケット選択手段を備え、該優先順位に基づいて各無線端末が用いる上りサブフレームの割り当てを行う
ことを特徴とするフレーム割当方法。 - 請求項1に記載のフレーム割当方法において、
前記無線基地局は、前記無線端末の遅延量の履歴をもとに各無線端末の遅延量を調整し、前記優先パケット選択手段はこの調整された遅延量の大きい無線端末から優先順位をつけ、該優先順位に基づいて各無線端末が用いる上りサブフレームの割り当てを行う
ことを特徴とするフレーム割当方法。 - 無線基地局と複数の無線端末間で多元接続方式かつ複信方式により双方向通信を行う構成であり、無線基地局は、複数の無線端末から無線基地局への送信に用いる上りサブフレームに各無線端末が用いる上りデータチャネルを割り当てる無線通信システムにおいて、
前記無線端末は、送信パケットを入力してから前記上りサブフレームで送信されるまでの遅延量を遅延情報として上り制御チャネルで送信する構成であり、
前記無線基地局は、前記上り制御チャネルを受信して前記無線端末の遅延情報を抽出し、該遅延情報に基づいて遅延量が小さくなるように該無線端末が用いる上りサブフレームを割り当てるときに、前記複数の無線端末の遅延情報に基づいて遅延量の大きい順に優先順位をつける優先パケット選択手段を備え、該優先順位に基づいて各無線端末が用いる上りサブフレームの割り当てを行う構成である
ことを特徴とする無線通信システム。 - 請求項3に記載の無線通信システムにおいて、
前記無線基地局は、前記無線端末の遅延量の履歴をもとに各無線端末の遅延量を調整し、前記優先パケット選択手段はこの調整された遅延量の大きい無線端末から優先順位をつけ、該優先順位に基づいて各無線端末が用いる上りサブフレームの割り当てを行う構成である
ことを特徴とする無線通信システム。 - 無線基地局と複数の無線端末間で多元接続方式かつ複信方式により双方向通信を行う無線通信システムで、複数の無線端末から無線基地局への送信に用いる上りサブフレームに各無線端末が用いる上りデータチャネルを割り当てる無線基地局において、
前記無線端末が送信パケットを入力してから前記上りサブフレームで送信されるまでの遅延量を遅延情報として送信した上り制御チャネルを受信する上り制御チャネル受信手段と、
前記上り制御チャネルから前記無線端末の遅延情報を抽出する遅延量抽出手段と、
前記遅延情報に基づいて遅延量が小さくなるように前記無線端末が用いる上りサブフレームを算出する最適フレーム算出手段と、
前記最適フレーム算出手段で算出された上りサブフレームに各無線端末が用いた上りデータチャネルを割り当てるフレーム割当手段と、
前記遅延量抽出手段から前記複数の無線端末の遅延情報を入力し、遅延量の大きい順に優先順位をつけ、前記フレーム割当手段が該優先順位に基づいて各無線端末が用いる上りサブフレームの割り当てを行うように制御する優先パケット選択手段と
を備えたことを特徴とする無線基地局。 - 請求項5に記載の無線基地局において、
前記遅延量抽出手段から前記複数の無線端末の遅延情報を入力し、前記無線端末の遅延量の履歴をもとに各無線端末の遅延量を調整する遅延量処理手段を備え、
前記優先パケット選択手段は、前記調整された遅延量の大きい無線端末から優先順位をつけ、該優先順位に基づいて各無線端末が用いる上りサブフレームの割り当てを行う構成である
ことを特徴とする無線基地局。 - 無線基地局と複数の無線端末間で多元接続方式かつ複信方式により双方向通信を行う無線通信システムの無線基地局で、複数の無線端末から無線基地局への送信に用いる上りサブフレームに各無線端末が用いる上りデータチャネルを割り当てるフレーム割当プログラムにおいて、
前記無線端末が送信パケットを入力してから前記上りサブフレームで送信されるまでの遅延量を遅延情報として送信した上り制御チャネルを上り制御チャネル受信手段で受信する第1のステップと、
前記上り制御チャネルから前記無線端末の遅延情報を遅延量抽出手段で抽出する第2のステップと、
前記遅延情報に基づいて遅延量が小さくなるように前記無線端末が用いる上りサブフレームを最適フレーム算出手段で算出する第3のステップと、
前記第3のステップで算出された上りサブフレームに各無線端末が用いた上りデータチャネルをフレーム割当手段で割り当てる第4のステップと、
前記遅延量抽出手段から前記複数の無線端末の遅延情報を優先パケット選択手段に入力し、遅延量の大きい順に優先順位をつけ、前記フレーム割当手段が該優先順位に基づいて各無線端末が用いる上りサブフレームの割り当てを行うように制御する第5のステップと
を有することを特徴とするフレーム割当プログラム。 - 請求項7に記載のフレーム割当プログラムにおいて、
前記無線端末の遅延量の履歴をもとに各無線端末の遅延量を調整する第6のステップを有し、
前記第5のステップは、前記第6のステップで調整された遅延量の大きい無線端末から優先順位をつけ、前記フレーム割当手段が該優先順位に基づいて各無線端末が用いる上りサブフレームの割り当てを行うように制御する
ことを特徴とするフレーム割当プログラム。
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| JP2007145878A JP2008301253A (ja) | 2007-05-31 | 2007-05-31 | フレーム割当方法、無線通信システム、無線基地局およびフレーム割当プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007145878A JP2008301253A (ja) | 2007-05-31 | 2007-05-31 | フレーム割当方法、無線通信システム、無線基地局およびフレーム割当プログラム |
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| JP2007145878A Withdrawn JP2008301253A (ja) | 2007-05-31 | 2007-05-31 | フレーム割当方法、無線通信システム、無線基地局およびフレーム割当プログラム |
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2007
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