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JP2008212550A - X線診断装置及び画像データ生成方法 - Google Patents

X線診断装置及び画像データ生成方法 Download PDF

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JP2008212550A
JP2008212550A JP2007057438A JP2007057438A JP2008212550A JP 2008212550 A JP2008212550 A JP 2008212550A JP 2007057438 A JP2007057438 A JP 2007057438A JP 2007057438 A JP2007057438 A JP 2007057438A JP 2008212550 A JP2008212550 A JP 2008212550A
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秀夫 斎藤
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Abstract

【課題】被曝線量の低減を可能にし、関心領域が変化した場合であってもX線絞り器の位置決めを容易に行うことが可能なX線診断装置を提供する。
【解決手段】X線照射部から被検体に対してX線を照射しX線検出部で検出する撮像系と、X線検出部で検出した投影データをもとに画像データを生成する画像データ生成部と、被検体の体軸に沿って撮像系と被検体を相対的に移動させる移動機構と、撮像系と被検体との相対的な移動により複数の撮影部位毎に同じ方向からX線を照射して複数の画像データを取得し、取得した複数の画像データを二次元的に張り合わせて合成画像を生成する合成処理部と、被検体の関心領域の移動に連動して合成画像上の関心領域を選択し、選択した関心領域の画像を抽出して表示部に表示する表示領域選択部と、を具備して成る。
【選択図】 図6

Description

本発明は、X線診断装置に係り被検体に対する被曝線量の低減を可能にしたX線診断装置に関する。また画像データ生成方法に関する。
従来、医用画像診断装置として、X線診断装置やMRI装置、あるいはX線CT装置などが普及しており、コンピュータ技術の利用により更なる進歩を遂げている。
X線診断装置は、通常、X線照射部及びX線検出部からなる撮像系と、撮像系を保持する保持機構と、寝台(天板)及び信号処理部を備えている。保持機構としてはCアーム等が用いられており、この保持機構と寝台を回動又は移動させることにより撮像系をポジショニングし、患者等(以下、被検体と呼ぶ。)に対して好適な撮影位置や撮影方向を設定している。
また、X線照射部にはX線を発生するX線管が設けられ、このX線管と被検体との間に補償フィルタ等を有したX線絞り器が備えられている。X線絞り器は、X線の照射範囲を制御して被検体に対する無用なX線被曝を回避するもので、X線管から放射されたX線が被検体の関心領域に対して選択的に照射されるように調整するものである。
特許文献1には、X線絞り羽根及び補償フィルタを有するX線絞り器を備えたX線診断装置の一例が記載されている。
またX線診断装置では、被検体を透過したX線を検出してX線像を可視化するモードとして、線量の少ないX線を照射することで動画をリアルタイムに提供し撮影部や患者の位置決め等を支援する透視モードと、線量の多いX線を照射して画像データを取得し、取得した画像データをもとに診断情報を提供する撮影モードとがある。
透視モードにおける動画はライブ透視像と呼ばれ、リアルタイムにモニタに表示することができる点で有効である。さらに透視終了の際に、その時点で取得された最後のライブ透視像を一旦記憶して、これを静止画像としてモニタに表示することもできる。このような最後のライブ透視像による静止画像をLIH像(Last Image Hold像)と称している。
また、LIH像に対してX線絞り器の位置をグラフィック画像としてバーチャル的に重ねて表示し、それらのグラフィック画像を利用してX線絞り器の位置調整を行うようにしたものもある。これにより、X線を実際に照射することなく、X線絞り器の位置調整ができるため、術者や被検体がX線により被曝するのを低減することができる。
しかしながら、LIH像に対してX線絞り器の位置をグラフィック画像として重ねて表示し、X線絞り器の位置を調整する場合、LIH像は最後の透視像による静止画像であるため、透視終了後に寝台等の移動により透視領域が変わると、関心領域(FOV:Field of View)が変わるため、次に透視するときにはFOVがずれてしまうという問題点があった。このため、再度、透視モードでライブ透視像を表示してX線絞り器の位置を調整し直す必要があり、調整に時間がかかるという欠点があった。
特開2006−218216号公報
上記したLIH像は最後の透視像による静止画像であるため、このLIH像を利用してX線絞り器の位置を調整する際に、FOVを移動させた場合は実際にX線透視を行う場所と異なる画像を用いて位置決めを行うことになる。つまり、LIH像を利用してX線絞り器の位置決めを行うには、FOVの移動を行わないのが原則となっており、利用性に乏しいという欠点があった。
本発明は、上記事情に鑑み、被曝線量の低減を可能にし、FOVを移動した場合であってもX線絞り器の位置決めを容易に行うことが可能なX線診断装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の本発明X線診断装置は、X線照射部及びX線検出部を含み前記X線照射部から被検体に対してX線を照射し、前記被検体を透過したX線を前記X線検出部で検出する撮像系と、前記X線検出部で検出した投影データをもとに画像データを生成する画像データ生成部と、前記被検体の体軸に沿って前記撮像系と前記被検体を相対的に移動させる移動機構と、前記撮像系と前記被検体との相対的な移動により、複数の撮影部位毎に同じ方向からX線を照射して複数の画像データを取得し、取得した複数の画像データを二次元的に張り合わせて合成画像を生成する合成処理部と、前記被検体の関心領域の移動に連動して前記合成画像上の関心領域を選択し、選択した関心領域の画像を抽出して表示部に表示する表示領域選択部と、を具備したことを特徴とする。
また請求項7記載の本発明X線診断装置は、X線照射部及びX線検出部を含み前記X線照射部から被検体に対してX線を照射し、前記被検体を透過したX線を前記X線検出部で検出する撮像系と、前記X線検出部で検出した投影データをもとに画像データを生成する画像データ生成部と、前記被検体の体軸に沿って前記撮像系と前記被検体を相対的に移動させる移動機構と、前記撮像系と前記被検体との相対的な移動により、複数の撮影部位毎に同じ方向からX線を照射して複数の画像データを取得し、取得した複数の画像データを二次元的に張り合わせて合成画像を生成する合成処理部と、前記合成画像のマップ画像を生成するとともに前記マップ画像上に前記関心領域を示すガイド画像を生成する手段と、前記被検体の関心領域の移動に連動して前記マップ画像上の前記ガイド画像を移動させ、前記ガイド画像で示す領域を選択し、前記合成画像から選択された領域の画像を抽出して表示部に表示する表示領域選択部と、を具備したことを特徴とする。
さらに請求項9記載の本発明の画像データ生成方は、X線照射部及びX線検出部を含む撮像系を被検体の体軸に沿って移動させ、複数の撮影部位毎に同じ方向から前記被検体に対してX線を照射して複数の画像データを収集し、前記複数の画像データを二次元的に張り合わせて合成画像を生成し、前記合成画像のマップ画像を生成しこのマップ画像上に関心領域を示すガイド画像を重畳し、前記被検体に対する関心領域の移動にしたがって前記ガイド画像を移動させ、前記合成画像から前記ガイド画像が示す関心領域に対応する画像を抽出して表示部に表示することを特徴とする。
本発明によれば、複数の撮影部位毎の画像データを張り合わせて合成画像を生成し、マップ画像を用いて関心領域を指定(移動)することにより、合成画像から指定した領域の画像を選択的に表示することができる。また、関心領域の画像にX線絞り器による影響範囲を示すグラフィック画像を重ねて表示することにより、X線を照射することなくX線絞り器の位置を調整することができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態について説明する。
図1は、本発明のX線診断装置の全体構成を示すブロック図である。
図1において、X線診断装置100は、被検体Pに対してX線を発生するためのX線発生部1と、被検体Pを透過したX線を2次元的に検出するとともに検出結果に基づいてX線投影データを生成するX線検出部2を備えている。
X線発生部1は、X線照射部3と高電圧発生部4を備え、X線照射部3はX線管31とX線絞り器32を有し、高電圧発生部4は、高電圧制御部41と高電圧発生器42とを有している。X線照射部3のX線管31は、X線を発生する真空管であり、陰極(フィラメント)より放出された電子を高電圧により加速してタングステン陽極に衝突させX線を発生する。
X線発生部1のX線照射部3と、X線検出部2はアーム5に保持されており、アーム5は、例えば被検体Pの体軸方向に移動可能である。尚、X線照射部3とX線検出部2は、撮像系を構成する。
またX線診断装置100は、移動機構部6を備えている。移動機構部6は、絞り移動制御部61と機構制御部62を有し、絞り移動制御部61は、X線発生部1のX線絞り器32における絞り羽根(後述)等の移動制御を行ない、機構制御部62は、被検体Pを載置する天板12の移動機構63や、撮像系移動機構64の移動制御を行う。
さらにX線診断装置100は、画像データ生成・記憶部7、表示部8、入力部9、及びシステム制御部10を備えている。画像データ生成・記憶部7は、X線検出部2において生成されたX線投影データに基づいて画像データの生成と保存を行ない、この画像データ生成・記憶部7において生成された画像データを表示部8に表示する。
入力部9は医師等のユーザが各種コマンドの入力等を行なうもので、キーボード、トラックボール、ジョイスティック、マウス等の入力デバイスや、表示パネルあるいは各種スイッチ等を備えたインタラクティブなインターフェースである。また、システム制御部10は、X線診断装置100の各ユニットを統括的に制御するものである。
また、画像データ生成・記憶部7には、本発明の特徴部である画像処理部11が接続され、画像処理部11によって処理した画像を表示部8に表示することができる。画像処理部11の詳細については図6を参照して後述する。
図2,図3は、X線発生部1に設けられたX線絞り器32の構成と機能を説明する説明図である。X線絞り器32は、撮影対象部位のみにX線を照射し、被検体Pに対する被曝線量の低減と、画質向上を目的として設けられたものである。
即ち、X線絞り器32は、図2に示すように、X線管31から放射されたコーンビームをX線検出部2の撮像可能領域内に設定された部分撮像領域に照射させるための上羽根321(絞り羽根)と、上羽根321に連動して散乱線や漏れ線量の低減を行うための下羽根322を有している。又、吸収量が少ない媒質を透過したX線を選択的に低減させてハレーションを防止する補償フィルタ323等を有している。
X線絞り器32は、絞り羽根321、下羽根322及び補償フィルタ323を所望の位置に移動させるため、絞り羽根移動機構324、下羽根移動機構325及び補償フィルタ移動機構326を備え、これらを絞り移動制御部61によって制御するようにしている。
図3は、絞り羽根321の構成と機能を概略的に説明する図である。図3において、X線管31とX線検出部2の平面検出器21は被検体Pを挟んで対向して配置され、X線管31の前面にはX線絞り器32の絞り羽根321が設けられている。
絞り羽根321は、例えば、X線を遮断する絞り羽根321aと321bを備え、絞り羽根321a及び321bは、それぞれワイヤロープ(図示せず)を介して図2の絞り羽根移動機構324に接続されている。そして、絞り羽根移動機構324は、絞り羽根321a及び321bの各々を図3の矢印X,Y方向に移動することにより、開口の大きさと位置を任意に設定することができる。
これにより、平面検出器21の略中央部には、絞り羽根321aと321bによって形成された開口を通過し、被検体Pの関心領域Riを透過したX線による撮像領域Rxiが形成される。
尚、高電圧発生部4における高電圧発生器42は、X線管31の陰極から発生した熱電子を加速するために、陽極と陰極の間に印加する高電圧を発生させ、高電圧制御部41は、システム制御部10を介して入力部9から入力されたX線照射条件に基いて、高電圧発生器42の管電流/管電圧、照射時間、照射繰り返し周期等を制御する。
また、X線検出部2は、投影データ生成部20と、平面検出器21と、ゲートドライバ22を有している。平面検出器21は、被検体Pの関心領域Riを透過したX線を電荷に変換して蓄積するものであり、ゲートドライバ22は、この平面検出器21に蓄積された電荷を読み出すためのものである。また、投影データ生成部20は、ゲートドライバ22によって読み出された電荷からX線投影データを生成するものである。
尚、X線検出方式には、X線を直接電荷に変換する方式のほかに、X線を一旦光に変換したのち電荷に変換する方式がある。本実施例では前者を例に説明するが、後者であっても構わない。
図4は、X線検出部2の平面検出器21の構成を説明する回路図である。図4に示すように、平面検出器21は微小な検出素子211を列方向及びライン方向に2次元的に配列して構成している。
各々の検出素子211は、X線を感知し入射X線量に応じて電荷を生成する光電膜212と、この光電膜212に発生した電荷を蓄積する電荷蓄積コンデンサ213と、電荷蓄積コンデンサ213に蓄積された電荷を所定のタイミングで読み出すTFT(薄膜トランジスタ)214を備えている。以下では説明を簡単にするために、検出素子211が列方向(図4の上下方向)、及びライン方向(図4の左右方向)に2素子ずつ配列されている場合について説明する。
平面検出器21では、それぞれ光電膜212の第1の端子と、電荷蓄積コンデンサ213の第1の端子とが接続され、その接続点はTFT214のソース端子へ接続される。一方、光電膜212の第2の端子は、図示しないバイアス電源に接続され、電荷蓄積コンデンサ213の第2の端子は接地される。また、第1のライン上にあるTFT214のゲートは、ゲートドライバ22の出力端子221に共通に接続され、次のライン上にあるTFT214のゲートは、ゲートドライバ22の出力端子222に共通に接続されている。
一方、第1列目のTFT214のドレイン端子は、それぞれ信号出力線231に共通に接続され、第2列目のTFT214のドレイン端子は、それぞれ信号出力線232に共通に接続される。そして、信号出力線231,232は投影データ生成部20の電荷・電圧変換器23(後述)に接続されている。
X線照射によって検出素子211の光電膜212で発生し電荷蓄積コンデンサ213にて蓄積された信号電荷を読み出すために、ゲートドライバ22は、TFT214のゲート端子に読み出し用の駆動パルスを供給する。
図1に戻って、投影データ生成部20は、平面検出器21から読み出された電荷を電圧に変換する電荷・電圧変換器23と、電荷・電圧変換器23の出力をデジタル信号に変換するA/D変換器24と、平面検出器21からライン単位でパラレルに読み出されデジタル変換されたX線投影データを時系列信号に変換するパラレル・シリアル変換器25を備えている。尚、上述の電荷・電圧変換器23及びA/D変換器24は、平面検出器21における信号出力線231,232…と等しいチャンネル数から構成されている。
次に、移動機構部6について説明する。システム制御部10は、入力部9から供給された絞り羽根321a又は321bの移動指示信号に応じて絞り移動制御部61を制御する。絞り移動制御部61は、絞り羽根移動機構324を制御し、絞り羽根321a及び321bを所望の位置に移動制御する。さらに絞り移動制御部61は、移動後の絞り羽根321a及び321bの位置情報に基づいて下羽根移動機構325及び補償フィルタ移動機構326を制御し、X線絞り器32の下羽根322及び補償フィルタ323を所定位置に移動制御する。
またシステム制御部10は、入力部9から供給される指示信号に応じて機構制御部62を制御し、機構制御部62は、天板移動機構63と撮像系移動機構64を制御する。天板移動機構63は、X線照射部3及び平面検出器21から成る撮像系を被検体Pに対して相対的に移動させるために、天板12を被検体Pの体軸方向に移動させる。撮像系移動機構64は、撮像系をアーム5と共に被検体Pの体軸に沿って移動させ、或いは体軸の周囲で回動させ、被検体Pに対するX線照射方向やX線照射位置の設定を行うとともに設定の更新を行う。
次に、画像データ生成・記憶部7は、表示部8に表示するための画像データを生成する機能を有し、図示しない記憶回路と演算回路を備えている。記憶回路には、X線検出部2の投影データ生成部20からのX線投影データが順次保存されて画像データが生成される。また、演算回路は、生成された画像データに対し、必要に応じて輪郭強調やS/N改善等を目的とした画像処理演算を行なう。
この画像データ生成・記憶部7で生成された画像データは、表示部8に供給されて表示される。また画像データ生成・記憶部7で生成された画像データは、画像処理部11に供給され、所定の処理(後述)がなされた後、表示部8で表示される。
表示部8は、画像データ生成・記憶部7又は画像処理部11からの画像データの表示を行うため、表示データ生成回路81、変換回路82、モニタ83を備えている。
表示データ生成回路81は、画像データに対して付帯情報を合成したり、所定の表示フォーマットへの変換を行って表示データを生成する。また変換回路82は、表示データに対してD/A(デジタル/アナログ)変換とテレビフォーマット変換を行なって映像信号を生成し、この映像信号をモニタ83に表示する。
また、入力部9は、被検体情報の入力、X線絞り器32に対する移動方向及び移動位置の設定と移動指示信号の入力を行う。また、天板12の移動方向や移動速度の設定、撮像系の回動/移動方向及び回動/移動速度の設定、管電圧や管電流を含むX線照射条件の設定等を行なう。
さらにシステム制御部10は、図示しないCPUと記憶回路を備え、入力部9から供給された入力情報、設定情報及び選択情報に基づいて各ユニットを統括的に制御し、画像データの生成と表示を行なう。
次に、本発明の画像処理部11による画像データの生成方法について説明する。
X線診断装置100を使った検査の一例として、下肢部の検査があり、腹部から足先までの広い範囲を撮影する場合がある。しかしながら、このように広範囲を一度に撮影できる視野のX線検出器は存在しないので、何度かに分けて全体を撮影することになる。
このような場合は、X線管31及びX線検出器2を最初の撮影位置から順次に移動させ、複数の位置でそれぞれ撮影を行う。即ち、撮像系を最初の撮影部位に移動して撮影したあと、次の撮影部位まで移動しそこで静止させて撮影し、撮影が終了すると次の部位に移動し、再び静止させて撮影するという動作を繰り返す。
これにより、腹部から足先に至るまで複数枚の画像データを得ることができる。そして、それら複数枚の画像データを張り合わせ処理すれば腹部から下肢の全領域を含む画像データを生成することができる。
図5は、本発明のX線診断装置100を用いて被検体Pの下肢部を撮影する際の、X線管31とX線検出部2の移動動作、及びその撮像画像の一例を概略的に説明する図である。
図5(a)で示すように、X線管31とX線検出部2は、例えばコ字形アーム5(又はCアーム)で連結されており、アーム5の一端にはX線管31を取り付け、アーム5の他端には、X線検出部2がX線管31に向き合うように取り付けられ、それらの間に天板12に載置された被検体Pが配置される。尚、X線管31の出射口側にはX線絞り器32が取り付けられる。
アーム5は、例えば床面レール上(又は天井部)に設けられた移動体13に取り付けられ、図5(b)に示すように、被検体Pの体軸に沿って頭部から脚部までの広い範囲を移動できるようにしている。これにより被検体Pを固定した状態で、被検体Pの体軸に沿ってアーム5を連続的に移動しながら、撮影することにより、複数の画像データを取得することができる。
またアーム5としてCアームを用いて、X線管31とX線検出部2を被検体Pの体軸周りに回転できるようにしても良い。但し、被検体Pの頭部から脚部までの広い範囲を撮影する場合は、回転角度を固定にした状態で被検体Pの体軸に沿って連続的に移動する必要がある。
図5(c)は、X線管31及びX線検出部2を、腹部から足先まで順次に撮影部位を移動しながら撮影した場合の複数枚の画像(A,B,C)を示している。複数の画像はそれぞれ移動方向の前後で重複するようにしておき、撮影の漏れ部分が無いようにする。こうして撮影された複数枚の画像を張り合わせれば、腹部から下肢を含む広範囲の領域をカバーする長尺の合成画像を生成することができる。
図6は、本発明の特徴部である画像処理部11を示すブロック図である。画像処理部11は、上記した複数の画像の張り合わせ処理等を行うものである。以下の説明では、LIH像(Last Image Hold像)を張り合わせて合成する場合を例に説明する。
即ち被検体Pを撮影する場合、X線管31から線量の少ないX線を照射して画像データを取得する透視モードと、線量の多いX線を照射して画像データ(診断情報)を取得する撮影モードとがあるが、透視モードにおける動画をライブ透視像と称し、透視終了の際にその時点で取得された最後のライブ透視像を一旦記憶して、静止画像として表示する画像をLIH像(Last Image Hold像)と称している。
図6の画像処理部11は、等倍処理部111、合成処理部112、表示領域選択部113、リサイズ処理部114、表示切替部115及びグラフィック画像生成部116を有して成る。
また、画像処理部11の合成処理部112及び表示領域選択部113には、機構制御部62によって天板12とアーム5を相対移動したときのX−Y位置情報S1が供給され、等倍処理部111及びリサイズ処理部114には、X線検出器2からの拡大率情報S2が供給される。
等倍処理部111は、張り合わせの対象となる複数の画像データ(LIH像)を画像データ生成・記憶部7から順次に取出し、複数の画像データのうち倍率の異なる画像データがある場合、等倍の画像となるように倍率を変換するものである。
即ち、拡大率情報S2に基づいて縮小された画像や拡大された画像データが含まれている場合に、他の画像と等倍の画像となるように倍率を変換するものである。例えば1/2に縮小された画像データは、2倍に拡大して出力する。逆に2倍に拡大された画像データは、1/2に縮小して出力し、複数の画像データを等倍化する。
合成処理部112は、等倍処理部111によって等倍に変換された複数の画像データを、X−Y位置情報S1に基づいてリアルタイムに張り合わせて合成処理を行う。張り合わせ処理においては、例えば腹部から足先にかけて体厚、骨などの状態が変化するため、複数の画像データ間で画素値がばらつくことが考えられる。このため単純に張り合わせ処理した場合は、表示濃度がばらつく可能性がある。したがって、ばらつきを軽減するため加算平均処理等を行う。
表示領域選択部113は、合成処理部112によって張り合わされた合成画像Vのうち、関心領域(FOV)の移動に合わせてその領域の画像データを抽出し、表示用の画像データを出力する。この場合、X−Y位置情報S1を元に関心領域の画像データが抽出される。
また、表示領域選択部113はマップ画像生成部150を含み、合成画像の全体像を示すマップ画像Mと生成するとともに、関心領域の移動に合わせてマップ画像上を移動するガイド画像G1を生成する。
リサイズ処理部114は、表示領域選択部113によって選択された関心領域の画像データを拡大率情報S2に基づいて変換するものであり、実際に撮影したときの倍率に変換して、表示切替部115に供給する。
また、グラフィック画像生成部116は、X線絞り器32の位置調整を行う際に支援用のグラフィック画像G2を生成するもので、絞り移動制御部61に供給される制御データに基づいて、X線絞り器32の下羽根322及び補償フィルタ323を移動制御したときに、X線絞り器32により照射量が低下する影響範囲(X線が照射されない範囲)を表すグラフィック画像を生成する。
このグラフィック画像G2はリサイズ処理部114に供給され、関心領域の画像データに重畳される。表示切替部115には、リサイズ処理部114からの関心領域の画像(LIH像)と、画像データ生成・記憶部7からのライブ像が供給され、そのいずれかを選択して表示部8に出力するものであり、ユーザが入力部9を操作することにより、切替えることができる。
図7は、張り合わせ処理の概略を説明する図であり、(a)は複数の画像データ(LIH像)A〜Hを撮影部位に合わせて並べたものであり、(b)はそれら複数の画像データA〜Hを張り合わせた合成画像Vを示す。また画像Hは拡大されて撮影された画像を等倍化(縮小)した画像を表している。
合成処理部111は、複数の画像データをX−Y位置情報S1に基づいて二次元座標(x,y)上で管理して張り合わせ処理を行う。また複数の画像データが重複する部分は、合成させるかまたは境界線部分でトリミングして張り合わせることにより、1枚の合成画像Vを生成する。
尚、図7において、pは被検体の画像を示し、(b)の斜線部で示すように関心領域がFOV1からFOV2へ移動した場合、合成画像Vの対応する関心領域の画像が表示部8に表示される。
図8は、合成画像Vを用いて所定の関心領域の画像を表示部8に表示した例を示したものである。合成画像Vは全てを表示部8に表示できないため、図8(a)で示すように、関心領域の画像V1のみが表示部8の画面全体に表示される。また合成画像Vの全体像を示すマップ画像Mが子画面として表示され、そのマップ画像Mの中に、現在表示している関心領域がどの部分に相当するかを表すガイド画像G1が表示されている。
また関心領域の画像V1には、グラフィック画像生成部116で生成されたグラフィック画像G2が表示されており、X線絞り器32の影響範囲をグラフィックに表示するようにしている。
図8(b)は関心領域を変化させたときの表示画像を示している。X線管31とX線検出部2を被検体Pの体軸に沿って移動させると関心領域が移動する。X線管31とX線検出部2がどの位置に移動したかはシステム制御部10によって把握でき、また合成画像Vは二次元座標で管理されているため、関心領域の移動に合わせてマップ画像M上のガイドG1が移動する。これにより、合成画像Vの中から該当する関心領域の画像V2を抽出し、画面全体に表示することができる。
尚、関心領域を移動させたとき、X線絞り器32は前回調整した位置にあるため、そのままではグラフィック画像G2はズレた状態で表示されることになる。そこで新たな関心領域の画像V2を見ながらX線絞り器32の位置を調整すれば、グラフィック画像G2の形態が変わるため、グラフィック画像G2をガイドとしてX線絞り器32の位置を正確に調整することができる。しかも、このときにはX線を照射する必要もないため、被曝機会を減らすことができる。
一般的に、治癒の進行状況を確認する場合は、前回撮影した部位と同じ部位を再度撮影し、前回の撮影画像と新たに撮影した画像を比較することで経過を観察するようにしている。しかしながら、再度撮影する場合にはX線を照射してX線絞り器32の位置を決める必要があるため、被曝回数が増えることになる。
これに対し、本発明のように前回撮影した合成画像Vを用いれば、それぞれの撮影部位毎にX線絞り器32の位置を調整することができるため、X線を照射することなく調整可能となり、検査効率の向上と被曝低減を図ることができる。
ここで、複数の画像データ(LIH像)を得る際の、被検体Pに対するX線管31とX線検出部2のポジショニングのし方について説明する。X線照射位置を変える場合(関心領域を移動させる場合)は、機構制御部62によってアーム5の位置又は天板12の位置を変化させ、被検体Pと撮像系との相対位置を制御する。
例えば、腹部から足先までの広い範囲を撮影する場合は、図5(b)のように、先ずアーム5を体軸に沿って水平方向(前後)に移動して腹部の位置に移動させる。またX線管31とX線検出部2の位置を左右に移動させて位置を決める。このときの水平方向及び左右方向の位置情報(X−Y位置情報)はシステム制御部10の記憶回路に記憶される。
次にX線絞り器32の位置を調整してX線検出部2での関心領域を設定し、X線を照射して、その位置での被検体Pの対象部位を透視し、その部位の最後の透視画像データを静止画(LIH像)として画像データ生成・記憶部7に記憶する。またズーム撮影等により画像サイズを変えて撮影した場合は、その情報(拡大率情報)をシステム制御部10に記憶する。
こうして順次にポジショニングしながら、各位置で撮影した画像データを画像データ生成・記憶部7に記憶する。それぞれの撮影位置の情報はX−Y位置情報S1としてシステム制御部10に記憶されるため、撮影された複数の画像の座標(x,y)を特定することができる。また複数の画像を張り合わせて合成画像Vを生成した場合、関心領域を変化させることは、合成画像上の関心領域の座標(x,y)を指定したことになり、その領域の画像V1,V2…を表示部8に表示することができる。
このように、LIH像による合成画像を用いることにより、再度被検体の同部位を撮影する際に、X線を実際に照射することなくX線絞り器32の位置調整を行うことができるため、術者や被検体がX線により被曝することを低減することができる。
尚、以上の説明では透視モードで得たLIH像を合成処理する例を説明したが、撮影モード、即ち線量の多いX線を照射して画像データを取得し、この画像データを用いて合成画像Vを生成するようにしてもよい。
以上述べたように本発明によれば、複数の撮影部位毎の画像データを張り合わせて合成画像Vを生成し、マップ画像Mを用いて関心領域を指定(移動)することにより、合成画像の指定した領域の画像を選択的に表示することができる。したがって現在どの領域の画像を表示しているかを的確に知ることができる。
また、関心領域の画像にX線絞り器による影響範囲を示すグラフィック画像を重ねて表示することにより、X線を照射することなくそれぞれの関心領域に合わせてX線絞り器32の位置を調整することができる。
また以上説明した実施例に限らず、特許請求の範囲を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能である。
本発明のX線診断装置の一実施形態を示すブロック図。 同実施形態におけるX線絞り器の構成を示す構成図。 同実施形態におけるX線絞り器による影響範囲を説明する図。 同実施形態における平面検出器の構成を示す回路図。 同実施形態におけるX線発生部とX線検出部の動作を説明する説明図。 同実施形態における画像処理部の構成を示すブロック図。 同実施形態における画像処理部の動作を説明する説明図。 同実施形態における画像処理結果の表示例を示す説明図。
符号の説明
1…X線発生部
2…X線検出部
20…投影データ生成部
21…平面検出器
3…X線照射部
31…X線管
32…X線絞り器
4…高電圧発生部
5…アーム
6…移動機構部
61…絞り移動制御部
62…機構制御部
63…天板移動機構
64…撮像系移動機構
7…画像データ生成・記憶部
8…表示部
9…入力部
10…システム制御部
11…画像処理部
111…等倍処理部
112…合成処理部
113…表示領域選択部
114…リサイズ処理部
115…表示切替部
116…グラフィック画像生成部
150…マップ画像生成部

Claims (11)

  1. X線照射部及びX線検出部を含み、前記X線照射部から被検体に対してX線を照射し、前記被検体を透過したX線を前記X線検出部で検出する撮像系と、
    前記X線検出部で検出した投影データをもとに画像データを生成する画像データ生成部と、
    前記被検体の体軸に沿って前記撮像系と前記被検体を相対的に移動させる移動機構と、
    前記撮像系と前記被検体との相対的な移動により、複数の撮影部位毎に同じ方向からX線を照射して複数の画像データを取得し、取得した複数の画像データを二次元的に張り合わせて合成画像を生成する合成処理部と、
    前記被検体の関心領域の移動に連動して前記合成画像上の関心領域を選択し、選択した関心領域の画像を抽出して表示部に表示する表示領域選択部と、
    を具備したことを特徴とするX線診断装置。
  2. 前記張り合わせ処理部は、前記複数の画像データに倍率の異なる画像データが含まれている場合に、共通の倍率に等倍化して張り合わせることを特徴とする請求項1記載のX線診断装置
  3. 前記撮像系は、前記X線照射部から前記所定量以下のX線を照射して前記被検体を透視し、透視画像によるLIH(Last Image Hold)像を用いて張り合わせを行うことを特徴とする請求項1記載のX線診断装置。
  4. 前記撮影系は、前記X線照射部から所定量のX線を照射して前記被検体の撮影を行い、前記画像生成部は、前記撮影した画像データを用いて張り合わせを行うことを特徴とする請求項1記載のX線診断装置
  5. 前記X線照射部は、X線の照射を規制するX線絞り器を備え、
    前記表示部に表示された前記関心領域の画像に、前記X線絞り器による影響範囲を示すグラフィック画像を重畳するグラフィック画像生成部を有することを特徴とする請求項1記載のX線診断装置
  6. 前記表示領域選択部は、前記合成画像のマップ画像及び前記マップ画像上の関心領域を示すガイド画像を生成する手段を含み、
    前記関心領域の移動に合わせて前記マップ画像上にガイド画像を表示し、前記前記ガイド画像で示される関心領域の画像を前記合成画像から抽出して前記表示部に表示することを特徴とする請求項1記載のX線診断装置
  7. X線照射部及びX線検出部を含み、前記X線照射部から被検体に対してX線を照射し、前記被検体を透過したX線を前記X線検出部で検出する撮像系と、
    前記X線検出部で検出した投影データをもとに画像データを生成する画像データ生成部と、
    前記被検体の体軸に沿って前記撮像系と前記被検体を相対的に移動させる移動機構と、
    前記撮像系と前記被検体との相対的な移動により、複数の撮影部位毎に同じ方向からX線を照射して複数の画像データを取得し、取得した複数の画像データを二次元的に張り合わせて合成画像を生成する合成処理部と、
    前記合成画像のマップ画像を生成するとともに前記マップ画像上に前記関心領域を示すガイド画像を生成する手段と、
    前記被検体の関心領域の移動に連動して前記マップ画像上の前記ガイド画像を移動させ、前記ガイド画像で示す領域を選択し、前記合成画像から選択された領域の画像を抽出して表示部に表示する表示領域選択部と、を具備したことを特徴とするX線診断装置。
  8. 前記X線照射部は、X線の照射を規制するX線絞り器を備え、
    前記表示部に表示された前記関心領域の画像に、前記X線絞り器による影響範囲を示すグラフィック画像を重畳するグラフィック画像生成部を有することを特徴とする請求項7記載のX線診断装置。
  9. X線照射部及びX線検出部を含む撮像系を被検体の体軸に沿って移動させ、
    複数の撮影部位毎に同じ方向から前記被検体に対してX線を照射して複数の画像データを収集し、
    前記複数の画像データを二次元的に張り合わせて合成画像を生成し、
    前記合成画像のマップ画像を生成しこのマップ画像上に関心領域を示すガイド画像を重畳し、
    前記被検体に対する関心領域の移動にしたがって前記ガイド画像を移動させ、
    前記合成画像から前記ガイド画像が示す関心領域に対応する画像を抽出して表示部に表示することを特徴とする画像データ生成方法。
  10. 前記X線照射部は、X線の照射を規制するX線絞り器を有し、
    前記表示部に表示された前記関心領域の画像に、前記X線絞り器による影響範囲を示すグラフィック画像を生成して重畳することを特徴とする請求項9記載の画像データ生成方法。
  11. 前記複数の画像データを張り合わせ処理する際に、倍率の異なる画像データが含まれている場合は、共通の倍率に等倍化して張り合わせることを特徴とする請求項9記載の画像データ生成方法。
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