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JP2008208031A - 化粧料含浸積層体 - Google Patents

化粧料含浸積層体 Download PDF

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JP2008208031A
JP2008208031A JP2007043321A JP2007043321A JP2008208031A JP 2008208031 A JP2008208031 A JP 2008208031A JP 2007043321 A JP2007043321 A JP 2007043321A JP 2007043321 A JP2007043321 A JP 2007043321A JP 2008208031 A JP2008208031 A JP 2008208031A
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Japan
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cosmetic
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JP2007043321A
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Masahito Saito
雅人 齋藤
Kaori Ishii
香織 石井
Mari Hagiwara
摩里 萩原
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Kracie Home Products Ltd
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Kracie Home Products Ltd
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Abstract

【課題】 肌への密着性が高く、肌触り、使用感に優れ、さらに時間を効率的に使いつつ、簡便に且つ必要な場所をパックしながら他の場所もケアすることが出来うるパック剤及びふき取り化粧料として使用可能な化粧料含浸積層体を提供すること。
【解決手段】 20℃での粘度が3000mPa・s以下の化粧料組成物を、剥離可能に積層された吸水性を有する複数枚のシート材からなる積層体に均一に含浸させてなり、パック剤又はふき取り化粧料として使用できるようにした。
【選択図】 なし

Description

本発明は、化粧料含浸積層体に関するものであり、さらに詳しくは、シート材が剥離可能に積層された積層体に化粧料組成物が含浸されており、必要に応じて単数枚、または複数枚に自由に分割して使用でき、顔面及び身体各部の皮膚に対し、パック剤及びふき取り化粧料として使用できる化粧料含浸積層体に関するものである。
従来より、不織布などに含浸された化粧料は、パックや清拭剤等として多用されている。例えば、シート状パック化粧料は、化粧料が不織布に含浸されているので簡便で、顔全体および部分的使用のみならず、首、肩、腕、脚など荒れやすい部位にも用いることができ、不織布の閉塞効果によって高い保湿効果が得られることから、肌の健康と美しさを保つうえで重要な役割を持っている。このようなものとして例えば、肌への密着性と閉塞性を高めるためにシリコーンを配合した化粧料を含浸させたシート状パックが提案されている(特許文献1参照)が、含浸させる化粧料の流動性が高く、使用時に化粧料が垂れ落ちるなど使用性に問題がある。また、その他に提案されている不織布含浸化粧料としては、水溶性高分子を配合した化粧料を含浸させ、使用時の垂れ落ちを改善しているものがあるが、化粧料を含浸させる不織布は、従来より使用されている不織布であり、例えばコットン、再生セルロース、ポリエステル、パルプ等の繊維からなる不織布が考えられるが(特許文献2参照)、繊維によっては不織布の肌への密着性が悪く、化粧料の保湿効果を十分に得られない場合がある。さらに、繊維の種類や太さによっては化粧料を含浸させたとき不織布が硬くなり、肌触り、使用感を悪化させ、肌への刺激と感じる場合もある。使用する不織布については、3層の構造をもつ不織布を使用することが提案されている(特許文献3参照)が、親水性繊維を主成分とする不織布を外層に使用しており、この場合、含浸させた化粧料が不織布内に保持されてしまい、皮膚に押し付けなければ化粧料の肌への移行が良好に行われず、皮膚に貼付するだけで保湿効果が得られるというシート状パック化粧料には適しておらず、さらには肌への密着性が悪くなり、使用中に剥がれ落ちてしまうなどの問題がある。
またこれらの欠点を改善するために、肌への密着性が高く、肌触り、使用感に優れ、さらに高い保湿効果を得られるために水溶性高分子を配合した化粧料組成物を、エチレン−ビニルアルコール共重合ポリマーを繊維構成成分の少なくとも一部として含む繊維を用いる不織布に含浸させた、不織布含浸化粧料を本発明者らは提案した(特許文献4参照)。
また顔面の部分的パックに適する厚さ及びサイズに形成された吸水性を有する化粧用パック材を複数枚積層した化粧用パッティング材が提案されている。(特許文献5参照)
特開2000−256128号公報 特開平10−279429号公報 特開2003−93152号公報 特開2006−316002号公報 特許3782813号公報
しかしながら、通常化粧料を皮膚に塗布する場合は、化粧料を直接手にとるか、所謂コットンや化粧パフなどを初め、特許文献3,5に開示されるようなシート材に化粧料を含浸し、マッサージやパッティングをしながら使用するかである。一方、現在一般的に市販
されているシート化粧料は、特許文献1,2,4に開示されるようなシート状パックを含め、部分用もしくは全顔用で必要に応じて使用量を調整できない。また化粧料をコットン等に含浸させて使用する場合、例えば皮膚のある部分をケアしているときに他の部分をケアする場合には、皮膚に化粧料を塗布しながら他の部分をパックをしたり、パックしながら他の部分に塗布するために、当然複数のシート材ないしパック剤を用意しなければならないが、これらを不織布やコットン、パフ剤を用いて数個作成するためには、手を休めなければならないし、また、シート材ないしパック剤の全体に化粧水を均一に含浸させるのには時間がかかったりする。
かかる問題点を鑑みて、本発明は、肌への密着性が高く、肌触り、使用感に優れ、さらに時間を効率的に使いつつ、必要な場所をパックしながら他の場所もケアすることが出来うるパック剤及びふき取り化粧料として使用可能な化粧料含浸積層体を提供することを課題とする。
本発明者らは上記課題を解決するために鋭意研究を重ねた結果、本発明は、特定の化粧料組成物を特定の構造を有する積層体に均一に含浸させることにより、上記課題を解決し得ることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明の化粧料含浸積層体は、吸水性を有する複数枚のシート材が積層され、隣接するシート材同士が、剥離可能に接合されている積層体に、20℃での粘度が3000mPa・s以下の化粧料組成物を含浸することを特徴とする。
本発明の化粧料組成物は、レモン、グレープフルーツ、キウイ、オレンジ海洋性コラーゲン、ヒアルロン酸、アミノ酸、サリチル酸、グルコサミン、N−アセチルグルコサミン、テアニン、緑茶エキス、ギャバロン茶エキス、テアニン、γ−アミノ酪酸、カカオエキスの群から選ばれる1種以上の成分を含有していることが好ましい。
本発明の化粧料含浸積層体においては、化粧料組成物の含浸量が、シート材質量の2〜15倍であることが好ましい。
本発明の化粧料含浸積層体においては、化粧料組成物を含浸するシート材1枚の厚みが0.5〜10mmであり、かつ含浸後のシート材1枚当たりの質量が15g以下であることが好ましい。
本発明に用いられるシート材の目付としては、好ましくは15〜300g/mが適している。
さらにシート材1枚の面積が1〜100cm以下が好ましい。
そして、上記シート材は、コットン、不織布、またはパフ材であることが好ましい。
本発明の化粧料含浸積層体は、全てのシート材が積層されたままの形態、或いは、積層体を任意の層で二つ以上に剥離分離し、1層又は2層以上の複数枚にしたシート材の形態で使用できる。そして、顔面又は身体各部の肌に貼着してパック剤として用いることができ、或いは、顔面又は身体各部の皮膚を拭き取って拭き取り化粧料として用いることもできる。
さらに、洗顔又は皮膚洗浄後に、顔面又は身体各部の肌に30秒以上貼着してパック剤として使用後、顔面又は身体各部の皮膚を拭き取ることもできる。
本発明は、肌への密着性が高く、肌触り、使用感に優れ、さらに時間を効率的に使いつつ、簡便に且つ必要な場所をパックしながら他の場所もケアすることが出来うるパック剤及びふき取り化粧料として使用可能な化粧料含浸積層体を提供することができる。
以下、本発明について詳述する。
本発明の化粧料含浸積層体は、20℃での粘度が3000mPa・s以下の化粧料組成物を、剥離可能に積層された吸水性を有する複数枚のシート材からなる積層体に含浸させてなり、パック剤又はふき取り化粧料として使用できるものである。
本発明に用いる化粧料組成物は、レモン、グレープフルーツ、キウイ、オレンジ、海洋性コラーゲン、ヒアルロン酸、アミノ酸などを配合することができるが、レモン、グレープフルーツ、キウイ、及びオレンジから1種以上、海洋性コラーゲン、ヒアルロン酸、及びアミノ酸、サリチル酸、グルコサミン、N−アセチルグルコサミン、テアニン、緑茶エキス、ギャバロン茶エキス、テアニン、γ−アミノ酪酸、カカオエキスから1種以上を選択し、少なくとも2種以上の成分を含有していることが化粧料としての作用として好ましい。もちろん、前者の群からのみ2種以上、或いは後者の群からのみ2種以上を選択しても、同様の作用が得られるのであれば構わない。
本発明の化粧料含浸積層体は、化粧料組成物の含浸量が、含浸させるシート材質量の2〜15倍であることが好ましく、より好ましくは、3〜10倍である。2倍以下であると化粧料組成物が全体に含浸しにくく密着感が悪くなり、十分な角質除去効果やパック効果が得られにくい。
また、本発明の化粧料含浸積層体は、化粧料組成物を含浸させるシート材1枚あたりの厚みが0.5〜10mm、かつ含浸後のシート材1枚あたりの質量が15g以下が好ましく、より好ましくは、厚みが0.7〜5mm、質量が10g以下である。シート材1枚あたりの厚みが0.5mmより薄いとパック感がなかったり、ふき取り時の扱いが面倒であったりする。10mmを超えると皮膚からはがれ落ちてしまったり、ふき取るには無駄が多かったりする。また含浸後のシート材1枚あたりの質量が、15gを超えるとふき取り時の効率が悪くなったり、パック時に皮膚への密着性が悪くなり十分な効果が得られない。
本発明に用いられるシート材の目付としては、15〜300g/mがパックとふき取り両方に適しており好ましく、さらに好ましくは、30〜120g/mである。15g/m未満であると扱いにくく、また300g/mを超えると重かったり、はがれ落ちてしまう可能性があり、含浸させた化粧料組成物を硬く感じて肌当たりや使用感が好ましくない。
さらに、シート材1枚の面積は、1〜100cmが好ましい。1cm未満であると拭き取りにくかったり、100cmを超えると使用部位に適さなかったりする。
本発明に用いるシート材は、吸水性を有するものであれば、その材質は特に限定されず繊維製品でも樹脂製品でもよい。例えば、繊維原料を常法により織物、編物、不織布とした繊維製品や、樹脂原料を発泡成形した多孔質の樹脂製品である発泡プラスチックが挙げられる。織物、編物、不織布などの繊維製品とする繊維原料としては、綿(コットン)、麻などの植物繊維、羊毛、絹などの動物繊維等の天然繊維;レーヨン、キュプラなどの再
生繊維、アセテートなどの半合成繊維、ポリアミド系、ポリビニルアルコール系、ポリエステル系、ポリアクリロニトリル系、ポリオレフィン系、ポリウレタン系などの合成繊維等の化学繊維;が挙げられるが、綿(コットン)を原料に用いて不織布としたものが、肌への密着性が高く、肌触り、使用感に優れており、またパック剤又はふき取り化粧料として用いるのに好ましい。また、発泡プラスチックとしては、ポリウレタンフォーム(軟質、硬質)、ポリスチレンフォーム、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合樹脂フォーム、塩化ビニル樹脂フォーム(軟質、硬質)、ポリエチレンフォーム、ポリプロピレンフォーム、フェノール樹脂フォーム、ユリア樹脂フォームが挙げられるが、綿の不織布と同様の理由で、軟質のポリウレタンフォームが好ましい。これは、所謂パフ材と呼ばれるものである。
本発明の化粧料含浸積層体は、複数枚のシート材が積層されており、隣接するシート材同士が、少なくともその一部で剥離可能に接合されている。シート材の形状は特に限定されるものではなく、正方形、長方形、ひし形などの四角形状、楕円を含む円形状、三角形、五角形、星型などの多角形状、その他考えられる形状はすべて含まれる。また、接合されているシート材の少なくともその一部とは、例えばシート材が四角形状であれば、その面内の任意の一点でもよく、或いは任意の1辺又は任意の2辺以上でもよく、もちろん各辺の縁端部である必要はなく、周縁部近傍でも構わない。また、複数枚のシートが同じ箇所で接合されている必要もない。そして、シート材同士の接合は、凹凸形状による嵌合圧着、熱溶融による熱圧着、接着剤による接着、または粘着剤による粘着などの方法により剥離可能になされていればよい。
本発明の化粧料含浸積層体は、前記のように複数枚のシート材を剥離可能に積層しているため、さまざまな形態で使用することができる。基本的な使用形態は2つあり、第1の使用形態としては、シート材が積層されたままの状態で、顔面又は身体各部の肌に貼着して使用するか、或いはそれらの部位の皮膚を拭き取って使用する形態である。次に第2の使用形態としては、積層されたシート材を剥離分離し、分離したそれぞれのシート材で貼着又は拭き取って使用する形態である。従って、例えば4枚のシート材が積層された化粧料含浸積層体の場合、(1)4枚のシート材が積層されたままの形態、(2)4枚のシート材を、1枚:3枚、又は2枚:2枚の二つに剥離分離、1枚:1枚:2枚の三つに剥離分離、或いは1枚ずつ四つに剥離分離した形態となる。これらさまざまな形態のシート材を、顔面又は身体各部の肌に貼着して使用すればパック剤としての効果が期待でき、また、顔面又は身体各部の皮膚を拭き取って使用すれば拭き取り化粧料の効果が期待できる。
また、本発明の化粧料含浸積層体は、前記のようにパック剤、又は拭き取り化粧料として使用できるが、パック剤、又は拭き取り化粧料だけの使用で終わるにとどまらず、洗顔又は皮膚洗浄後に、顔面又は身体各部の肌に30秒以上貼着してパック剤として使用後、顔面又は身体各部の皮膚を拭き取ることで、不要な角質を除去し、肌色を改善させることができ、美容方法としても効果が得られる。
本発明の化粧料含浸積層体では、化粧料組成物をシート材に含浸させるが、含浸の方法等は公知の手段によることができる。
また、シート材に含浸させる化粧料組成物中には、本発明の効果を損なわない質的、量的範囲内で、必要に応じて、通常化粧品に用いられる界面活性剤、保湿剤、油分、香料、防腐剤、酸化防止剤、キレート剤、薬剤、水等が配合される。
次に、本発明を実施例によりさらに詳細に説明するが、本発明は実施例によってなんら限定されるものではない。なお、配合量は全て質量%である。
表1に示した処方例は本発明において積層体に含浸させる化粧液である。(1)〜(6)を溶解した後,全量が100%となる精製水を加え混合し、(7)〜(9)を混合したものを加え、さらに、(10)〜(17)を加え、よく分散して化粧液1を得た。
Figure 2008208031
表2に示した処方例も、本発明において積層体に含浸させる化粧液である。(1)〜(5)、(10)〜(13)までを溶解した相と、全量が100%となる精製水に(6)〜(8)、(14)〜(22)を溶解した相を混合し、よく分散した後、(9)を加え、さらによく分散して化粧液2を得た。
Figure 2008208031
表3に実施例1〜3を示す。化粧液1を同一のシート材に含浸量の条件を変えて含浸させ、本発明の化粧料含浸積層体を得た。シート材としては、厚み3mmで目付60g/mの綿(コットン)100%の不織布を、縦80mm×横60mm(48cm)の大きさにしたものを用い、これを4枚積層して、その長手方向の両周縁部を圧着して積層体とした。4枚積層体の質量は1.2gであった。
Figure 2008208031
表4に実施例4〜6を示す。化粧液2をシート材の条件を変えて含浸させ、本発明の化粧料含浸積層体を得た。シート材としてそれぞれ、厚みと目付の異なる綿(コットン)100%の不織布を、縦80mm×横60mm(48cm)の大きさにしたものを用い、これを4枚積層して、その長手方向の両周縁部を圧着して積層体とした。使用したコットンの1枚あたりの厚みと、目付は表4に示すとおりである。なお、化粧液の含浸量は全てシート材重量の9倍とした。
Figure 2008208031
これらの実施例1〜6について、含浸状態、化粧料の垂れ落ちを観察し、20〜40代の女性パネラー各10名ずつに使用試験を行い、評価を行なった。その結果を表5に示す。なお、各評価の基準は以下の通りである。
(1) 含浸状態
○:充分且つ均一に含浸されている
△:充分であるが均一ではない、または均一だが充分ではない
×:不充分であり、不均一である
(2) 化粧液の垂れ落ち
○:持ち上けたときに全く垂れ落ちなかった
△:持ち上げたときに数滴垂れ落ちた
×:持ち上げたときにしたたり落ちた
(3) パック時の肌への密着感
○:10名中7名以上が良いと感じた
△:10名中4〜6名が良いと感じた
×:10名中7名以上が良くないと感じた
(4) 肌触りの良さ
○:10名中7名以上が良いと感じた
△:10名中4〜6名が良いと感じた
×:10名中7名以上が良くないと感じた
(5) 使用後の肌状態
○:10名中7名以上が良いと感じた
△:10名中4〜6名が良いと感じた
×:10名中7名以上が良くないと感じた
Figure 2008208031

Claims (9)

  1. 吸水性を有する複数枚のシート材が積層され、隣接するシート材同士が剥離可能に接合されている積層体に、20℃での粘度が3000mPa・s以下の化粧料組成物が、含浸されていることを特徴とする化粧料含浸積層体。
  2. 化粧料組成物が、レモン、グレープフルーツ、キウイ、オレンジ、海洋性コラーゲン、ヒアルロン酸、アミノ酸、サリチル酸、グルコサミン、N−アセチルグルコサミン、テアニン、緑茶エキス、ギャバロン茶エキス、テアニン、γ−アミノ酪酸、カカオエキスの群から選ばれる1種以上の成分を含有する請求項1に記載の化粧料含浸積層体。
  3. 化粧料組成物の含浸量が、シート材質量の2〜15倍である請求項1または2のいずれか1項に記載の化粧料含浸積層体。
  4. 化粧料組成物を含浸するシート材1枚の厚みが0.5〜10mmであり、かつ含浸後のシート材1枚当たりの質量が15g以下である請求項1〜3のいずれか1項に記載の化粧料含浸積層体。
  5. シート材の目付が15〜300g/mであり、かつ1枚の面積が1〜100cmである請求項1〜4のいずれか1項に記載の化粧料含浸積層体。
  6. シート材がコットン、不織布、またはパフ材である請求項1〜5のいずれか1項に記載の化粧料含浸積層体。
  7. 全てのシート材が積層されたままの形態、或いは、積層体を任意の層で二つ以上に剥離分離し、1層又は2層以上の複数枚にしたシート材の形態で、顔面又は身体各部の肌に貼着してパック剤として用いる請求項1〜6のいずれか1項に記載の化粧料含浸積層体。
  8. 全てのシート材が積層されたままの形態、或いは、積層体を任意の層で二つ以上に剥離分離し、1層又は2層以上の複数枚にしたシート材の形態で、顔面又は身体各部の皮膚を拭き取って拭き取り化粧料として用いる請求項1〜6のいずれか1項に記載の化粧料含浸積層体。
  9. 洗顔又は皮膚洗浄後に、顔面又は身体各部の肌に30秒以上貼着してパック剤として使用後、顔面又は身体各部の皮膚を拭き取ることができる請求項1〜6のいずれか1項に記載の化粧料含浸積層体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5572263B2 (ja) * 2011-06-14 2014-08-13 株式会社 資生堂 ヒアルロン酸またはその誘導体の担持薄膜および薄膜化粧料
JP2016084318A (ja) * 2014-10-28 2016-05-19 花王株式会社 シート状化粧料
JP2018070706A (ja) * 2016-10-26 2018-05-10 長谷川香料株式会社 柑橘様香味増強剤
KR102600346B1 (ko) * 2023-07-14 2023-11-09 한국콜마주식회사 타마린드씨검을 포함하는 화장료 조성물

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