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JP2008298008A - 内燃機関用の多機能モジュール - Google Patents

内燃機関用の多機能モジュール Download PDF

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Pascal Corduan
コルデュアン パスカル
Marco Gallino
ガリーノ マルコ
Jacques Vetois
ヴェトワ ジャック
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Abstract

【課題】自動車の内燃機関の複数の周辺または補機システムを、そのいくつかの機能または部品を統合して小型化した多機能モジュールにすることによって、その作動の質を維持しかつ作動が連続して行われるようにし、自動車ボンネット下の空間が狭くても容易に取り付けられるようにする。
【解決手段】排気ガスを冷却する機能、排気ガスの再噴射を調節する機能、および少なくとも部分的に、エンジンの冷却回路内の循環流を調節する機能を組み込み、排気ガス再循環回路の少なくとも一部分、およびガスを冷却する熱交換器2と、またエンジンの冷却回路の少なくとも一部分とを、少なくとも排水口ハウジング3と合体させて、エンジンブロックに取り付けられ、構造・機能ユニット1の端部の領域に配置される熱交換器2に、合成熱可塑性材料からなるタンク6を具える。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車部品および設備の分野に関し、特に、このタイプの自動車の内燃機関の周辺または補機システムに関し、また多機能モジュールに関する。
昨今、自動車のボンネットの下の利用可能な空間が、特にエンジンブロックの周りにおいて、益々制限されており、全体を小さくするために、果たされる機能を統合する必要があり、また、一方では、それと同時に、自動車の信頼性を左右する、作動の質を維持しかつ作動を連続して行う必要がある。
さらに、内燃機関自動車の開発および製造に関して、独立した要素、すなわち構成要素または部品ではなく、包括的機能または複数の相互依存機能をそれぞれが果たすアセンブリ、ユニット、またはモジュールの面から、簡素化されるのが現在の傾向である。
特に、エンジン冷却回路と、排気ガスの再循環または再噴射EGRとの両方に関連する機能の場合が、これに当たる。
当然ながら、小型であることおよび全体の大きさを小さくすること、部品およびアセンブリの数を減少させること、および取付工程を減少させることに関して、例えば、エンジンブロックから冷却液が出て行くときに冷却液を調節し分配する機能の少なくともいくつかと、再循環ガスを冷却する機能とを合体させることが、これらの種々の機能を果たす単一の構造ユニットを得るために、好ましい。
さらに、このようなユニットが各循環回路の導管部分も組み込む場合、必要な個々の部品の数を減少させかつ対応の回路の長さを短くすることも、さらにできることになるので、例えば、冷却開始後に、エンジンの急速加熱を行うことができる。
さらに、小型の設置を行うために、自動車のボンネットの下への設置の保持に特定の支持構造体は必要ではないので、このタイプのユニットは、直接エンジンブロックに固定することが、好ましい。
最後に、経済的な理由のため、このようなユニットの構成部品の少なくともいくつかをプラスチック材料から形成することも好ましいが、ただし、この材料は、過度な高温から保護すべきである。
本発明は、その目的のために、上述の期待の少なくともいくつかに応える必要があり、そのいくつかには、相反する要求がある。
この目的のために、本発明は、その目的に適う内燃機関用多機能モジュールを有し、当該多機能モジュールは、構造アセンブリを形成し、排気ガス冷却機能、排気ガス再噴射調節機能、少なくとも部分的に前記エンジンの冷却回路内の循環流を調節する機能を組み込んでおり、前記構造アセンブリは、エンジンブロックに取り付けられる構造・機能ユニットの形態であって、一方で、排気ガス再循環回路の少なくとも一部分と、前記ガスを冷却するための熱交換器と、他方で、エンジンの冷却回路の少なくとも一部分とを、少なくとも排水口ハウジングと合体させ、多機能モジュールは、熱交換器が、構造・機能ユニットの端部の領域に配置され合成熱可塑性材料からなるタンクを有することを特徴とする。
本発明は、以下の説明によりさらによく理解され、当該説明は、非限定的例を挙げた好ましい実施形態に関し、添付の概略図面を参照して行う。
添付の図に、内燃機関用多機能モジュールを示し、当該多機能モジュールは、構造アセンブリを形成し、排気ガスを冷却する機能、排気ガスの再噴射を調節する機能、および前記エンジンの冷却回路内の循環流を少なくとも部分的に調節する機能を組み込んでおり、前記構造アセンブリは、エンジンブロックに固定される構造・機能ユニット1の形態であって、一方で、排気ガス再循環回路の少なくとも一部分と、前記ガスを冷却するための熱交換器2とを、また、他方で、エンジン冷却回路の少なくとも一部分を、少なくとも排水口ハウジング3と合体している。本発明によれば、前記多機能モジュールは、熱交換器2が、構造・機能ユニット1の端領域に配置され、合成熱可塑性材料からなるタンク6を有することを特徴とする。
上述の条件により、小型の多機能モジュール1が得られ、当該多機能モジュールは、エンジンブロックに直接固定可能であり、そのモジュールが占める容積は、特に、熱交換器2のタンクが熱可塑性合成材料からなる結果、前記モジュールを統合するのに用い得る自動車のボンネット下の容積の変化にも適合させ得る。
熱交換器のタンク2は、外および/または内壁の領域に、前記タンク2の機械的強度を高めるための硬質化壁31を具え得る。特に図1および図3に示すように、これらの硬質化壁31は、タンク内の液体の循環を妨げないようにタンク2の外壁上にのみ配置することが、好ましい。
本発明の第1の特徴によれば、中空体の形態のサブモジュール5は、減圧され得るバキュームタンクまたは内側の容積を形成するものであって、熱交換器2の領域に設けることができ、好ましくはタンク6と関連づけられ、このサブモジュール5は、ガスの流れおよび/または液体の流れを調節するための空気圧または電空型の少なくとも1つの部材15、10への電力エネルギーまたは空気エネルギーの調節および供給を行うために使用され得る。
この方法には、本発明に係る構造・機能ユニット1が占める容積がさらに限定されるという利点がある。したがって、追加の特定のタンクまたはモジュールを、構造・機能ユニットのために確保される自動車ボンネットの空間内に統合する必要はないし、特定の固定装置を設ける必要もない。さらに、合成材料からなるタンク2を設置することによって、減圧され得るバキュームタンクまたは内側容積を形成するサブモジュール5を受け入れるように交換器のタンク2の形状を適合させることに関する可能性が、さらに開かれる。
多機能モジュールはまた、排水口ハウジング3内への液体の流れをサーモスタット式に調節する部材4も備え得、この流れは、前記排水口ハウジングに取り付けられた排水口取付部23の領域内において排出され得る(図2を参照)。
特徴として、本発明に係る構造・機能ユニット1は、実質的に長くすることができ、4つの部材、すなわち、一体型の中央部材7と、熱交換器2と、サブモジュール5と、ガス流を調節または分流させる部材10とを組み立てることによって、基本的に形成され得る。一体型の中央部材7は、特に同じ面に、冷却水入口8および排気ガス入口9を含み、当該冷却水入口8および排気ガス入口9は、モジュール1をエンジンブロックに直接固定するために、エンジン冷却回路とガス再循環回路とにそれぞれ連結される。熱交換器2のタンク6と、ガス流を調節または分流させる部材10とは、中央部材7のアセンブリ端部の領域において、反対側に、それぞれ取り付けられる。
構造・機能ユニット上に種々の構成要素を構成することによって、また、前記ユニットの単一の面に冷却水出口8および排気ガス出口9を配置することによって、構造・機能ユニット1は、連結管を使用せずにエンジンに直接取り付け得る。その上、以下にさらに詳細に説明するように、本発明に係る構造・機能ユニット1は、排気ガス再循環回路の一部分およびエンジン冷却回路の一部分を含むので、ボンネットの下の占有スペースを最大限最適化し得る。
本発明によれば、図3に示すように、熱交換器2は、タンク6を中空体11の形態にすることができ、当該中空体11内に、複数の管14からなる管束12が、支持部材13を使用して取り付けられ配置され、支持部材13は、中空体11と中央部材7との間の組み立て界面の領域に気密性の提供もし、かつ熱交換器2のタンク6を閉鎖し、複数の管14からなる管束12は、タンク6内における排気ガスのU字状の循環路を形成し、また、その構成は、排気ガスが、タンク6および支持部材13の開口部の領域に位置する管14の第1の端部14’から、タンク6の基底領域に位置する管14の第2の端部14’’に向かって循環する、流出管14からなる第1のグループと、排気ガスが、タンク6の基底領域に位置する管14の第2の端部14’’から、タンク6および支持部材13の開口部領域に位置する管14からなる第1の端部14’へ向かって循環する戻り管14からなる第2のグループと、からなる。
熱交換器2は、高温の排気ガスが多機能モジュール1の中を長い距離通過しないように、ガス出口9の近傍に配置されることが好ましく、これにより、排気ガスがエンジンから流出して直接多機能モジュール1内に入ることにより生じる温度の過熱が妨げられる。
本発明の好ましい実施形態によれば、管14の第2の端部14’’は、複数の管14からなる第1のグループと第2のグループとを流体連通させ得る共通の容積内に開口し、この容積は、例えば、プレートにより閉じられたシェルにより形成され、複数の管14からなる第2の端部14’’は、このプレートを貫通する。こうして、排気ガスは、すなわち流出管14からなる第1のグループ内を共通の容積に向かって排出される方向に、またその反対方向、すなわち戻り管14からなる第2のグループ内を共通の容積に向かって排出される方向に、管14の中を循環している間に冷却される。
本発明の一変形によれば、熱交換器2の管14は、一体型でもよく、またU字状に湾曲させたものでもよい。
別の変形によれば、各管14は、湾曲した管部分により相互に連結される2本の真っ直ぐな管部分からなり得る。
上述のように、多機能モジュール1の熱交換器2は、サブモジュール5を有し、当該サブモジュール5は、減圧され得るバキュームタンクまたは内側の容積を形成する。このサブモジュールは、ガスの流れおよび/または液体の流れを調節するための空気圧型または電空型の部材15、10に、電力エネルギーまたは空気エネルギーを供給し得る。
本発明は、このサブモジュール5の2つの変形を提供する。複数の変形のうち、第1の変形によれば、熱交換器のタンク6は、一体型にしても、また、気密性のある壁により分かれた2つの区画部を含んでもよい。第1の区画部は、中空体11を形成し、当該中空体11内に、管14が取り付けられ、第2の区画部は、バキュームタンクを含むサブモジュール5を形成する。
第2の変形では、熱交換器のタンク6とサブモジュール5の中空体とにより形成されるアセンブリを、好ましくは振動による溶接により、2つのシェル半体11および5を結合することによって形成し、前記シェル半体11および5の少なくとも1つに、閉鎖壁を具え、当該閉鎖壁は、タンク6と、サブモジュール5を形成する中空体との間の隔壁を形成するようにできる。
両方の場合において、2つの気密性のある容積が得られ、その一方は、管14を受け入れることを目的とし、また、他方は、バキュームタンクを形成することを目的とする。圧縮された空気5はどんな容積内にも貯蔵できることから、バキュームタンクを形成するサブモジュール5は、ボンネットの下の全体の大きさに適合し得るどんな形状でもよいことが、好ましい。さらに、熱交換器2の壁、またはサブモジュール5のシェル半体は、熱可塑性材料から射出成形することができるので、熱交換器2および/またはサブモジュール5に採用し得る形状の範囲がさらに広がる。
本発明の特徴によれば、管14の入口および出口端部は、中央部材7に形成された排気ガス分配チャンバ15と流動する関係にあり、ガスの流れを調節および/または分流するための部材16を組み込み可能であり、前記チャンバ自体は、2つのガスダクト17および18と流動する関係にあり、当該ガスダクト17および18は、中央部材7にそれぞれ配置されたガス入口9およびガス出口19内に開口する。
ガスの流れを調節および/または分流するための部材16の目的は、多機能モジュール1の中央部材7内におけるガスの循環を構成すること、およびモジュールの冷却程度をチェックすることである。この部材16は、管14の入口端部の開口部の領域におけるガスの吸入をチェックする。
したがって、部材16は、大体冷却された排気ガスが、ダクト18を経て吸気マニホールド(図示せず)内に再注入される速度を、モニターし得る。
本発明の特徴によれば、出口19は、このように、ユニットをエンジンに取り付けるとき、前記出口19がエンジンの吸気マニホールドに直接取り付けられる位置になるように、構造・機能ユニット1の領域内に配置され得る。このように配置することによって、多機能モジュール1および連結装置が占める空間が、さらに制限される。
図9に示すように、ガスの流れを調節または分流するための部材10は、弁部材32を経て出口19領域内においてガスの流れを調節し得、当該弁部材32は、図8から分かるように、平行移動可能であり、ダクト18と出口19との間の通路部分を、制御式に、閉鎖することを目的とする。
図1および図2に示すように、冷却水入口8は、一方で、導管20により、中央部材7に形成され前記部材の長手方向軸線に垂直な排水口ハウジング3に流体連結されるとともに、他方で、ダクト21により、モジュール1に取り付けた状態で、支持部材13の平坦な枠の形態の部分13’に形成される対応の開口部22内に開口する熱交換器2のタンク6に流体連結され得る。支持部材13は、モジュール1を取り付けた状態において、熱交換器2のタンク6のアセンブリの縁と、中央部材7の縁との間に挟まれ、支持部材13の前記部分13’には、熱交換器2のタンク6からダクト25を経て、中央部材7に形成された出口に向かって流出する水の通路用の第2の開口部(図示せず)を具え得る。
したがって、中央部材7は、排気ガスおよび冷却水を循環させるのに好ましい方向、すなわち、長手方向を有する。ダクトをこのように配置することによって、前記中央部材7の構造が簡略化されるので、射出成形による製造が可能になる。
サブモジュール5内に含まれる空気の塊を負圧にするために、バキュームタンクを収容するサブモジュール5の外壁には、前記モジュール内に含まれる空気の塊を引き出すための装置への連結を行う取付部26を具え得る。さらに、ガスの流れおよび/または液体の流れを調節する少なくとも1つの部材15、10に空気エネルギーまたはパワーを供給するこの空気負圧貯蔵部を使用するために、前記外壁は、少なくとも1つの取付部27も具えることができ、この取付部27が、モジュール1内のガスの流れおよび/または水の流れを調節する部材を作動させる装置への連結を行う。
添付の図面に示す実施形態では、よって、排気ガス分配チャンバ15内のガスを調節または分流するための部材16は、弁28の形態であって、当該弁28は、軸29に回転式に取り付けられ、当該軸29は、作動装置により制御されるボールソケット形軸継手30により回転駆動され、当該ボールソケット形軸継手30は、前記取付部27に連結された管によりサブモジュール5のバキュームタンクに連結される。
したがって、ガスを調節または分流するための部材15の空気エネルギーは、サブモジュール5に供給されることが好ましく、当該サブモジュール5は、減圧され得るバキュームタンクまたは内側の容積を形成する。
本発明は、添付の図面において説明し図示した実施形態に限定されないのは、当然である。本発明の保護範囲から逸脱せずに、特に種々の構成要素の構成に関連して、または技術的均等物の置き換えにより、変更可能である。
本発明に係る多機能モジュールのある角度からの斜視図である。 本発明に係る多機能モジュールの別の角度からの斜視図である。 図1および図2の多機能モジュールの拡大斜視図である。 排水口の領域において切り取った、図1および図2の多機能モジュールの断面図である。 ガス出口の領域において切り取った、図1および図2の多機能モジュールの断面図である。 排気ガス分配チャンバの領域において切り取った、図1および図2の多機能モジュールの断面図である。 排水口およびガス排気口の領域において切り取った、図1および図2の多機能モジュールの長手方向の断面図である。 ガス流調節または分流部材の領域において切り取った、図1および図2の多機能モジュールの長手方向の断面図である。

Claims (13)

  1. 内燃機関用多機能モジュールであって、
    構造アセンブリを形成し、排気ガスを冷却する機能と、排気ガスの再噴射を調節する機能と、前記内燃機関の冷却回路内の循環流を少なくとも部分的に調節する機能とを組み込み、前記構造アセンブリは、構造・機能ユニット(1)の形態であり、エンジンブロックに取り付けられ、一方で、少なくとも排気ガス再循環回路の一部分、および前記ガスを冷却する熱交換器(2)と、他方で、前記内燃機関の冷却回路の少なくとも一部分とを、少なくとも排水口ハウジング(3)と合体させ、
    前記熱交換器(2)は、前記構造・機能ユニット(1)の端部の領域に配置され、合成熱可塑性材料からなるタンク(6)を有することを特徴とする内燃機関用多機能モジュール。
  2. 中空体の形態のサブモジュール(5)は、減圧されるバキュームタンクまたは内側の容積を形成するものであって、前記熱交換器(2)の領域内に設けられ、好ましくは、そのタンク(6)と関連づけられ、このサブモジュール(5)は、ガスの流れおよび/または液体の流れを調節するための空気圧型または電空型の少なくとも1つの部材(15、10)への電力または空気エネルギーの調節または供給を行うために使用され得ることを特徴とする請求項1に記載のモジュール。
  3. 前記排水口ハウジング(3)内への液体の流れをサーモスタット式に調節するための部材(4)を備えることを特徴とする請求項1および2のいずれかに記載のモジュール。
  4. 前記機能ユニット(1)は、実質的に長く、また、4つの部材、すなわち、
    一体型の中央部材(7)であって、特に同じ面に冷却水入口(8)および排気ガス入口(9)を備え、前記モジュール(1)を前記エンジンブロックに直接固定するために、前記内燃機関の冷却回路と、前記ガス再循環回路とにそれぞれ連結される中央部材(7)と、
    前記熱交換器(2)と、
    前記サブモジュール(5)と、
    ガスの流れを調節または分流するための部材(10)と、
    を組み立てることにより、基本的に形成され、
    前記熱交換器(2)のタンク(6)と、ガスの流れを調節または分流させるための前記部材(10)とは、前記中央部材(7)のアセンブリ端部の領域において、反対側に、固定されることを特徴とする請求項2および3のいずれかに記載のモジュール。
  5. 前記熱交換器(2)は、中空体(11)の形態のタンク(6)を有し、当該タンク(6)には、複数の管(14)からなる管束(12)が、支持部材(13)を使用して固定され配置され、
    前記支持部材(13)はまた、前記中空体(11)と、前記中央部材(7)との間の組み立て界面の領域に気密性を提供し、前記熱交換器(2)のタンク(6)を閉鎖し、
    前記複数の管(14)からなる管束(12)は、前記タンク(6)内における排気ガスのU字状循環路を形成し、流出管(14)の第1のグループと、戻り管(14)の第2のグループと、からなり、前記排気ガスは、前記流出管(14)の第1のグループ内を、前記タンク(6)および前記支持部材(13)内の開口部に位置する前記複数の管(14)からなる第1の端部(14’)から、前記タンク(6)の基底領域に位置する前記複数の管(14)からなる第2の端部(14’’)へ循環し、また、前記排気ガスは、戻り管(14)の第2のグループ内を、前記タンク(6)の基底領域に位置する前記複数の管(14)からなる第2の端部(14’’)から、前記タンク(6)および支持部材(13)の開口部の領域に位置する前記複数の管(14)からなる第1の端部(14’)へ循環することを特徴とする請求項4に記載のモジュール。
  6. 前記複数の管(14)からなる第2の端部(14’’)は、前記複数の管(14)からなる、前記第1のグループと前記第2のグループとの間を流体連通させ得る共通の容積内に開口し、前記容積は、例えば、プレートにより閉鎖されたシェルにより形成され、前記複数の管(14)からなる第2の端部(14’’)は、前記プレートを貫通することを特徴とする請求項5に記載のモジュール。
  7. 前記熱交換器の前記タンク(6)は、一体化されており、気密性のある壁により分かれた2つの区画部を含み、前記第1の区画部は、前記中空体(11)を形成し、当該中空体(11)内に、前記管(14)が取り付けられ、前記第2の区画部は、バキュームタンクを含む前記サブモジュール(5)を形成することを特徴とする請求項5および6のいずれかに記載のモジュール。
  8. 前記熱交換器の前記タンク(6)と前記サブモジュール(5)の中空体とにより形成されるアセンブリは、好ましくは振動による溶接により、相互に結合される2つのシェル半体(11、5)からなり、前記シェル半体(11、5)の少なくとも1つは、前記タンク(6)と、前記サブモジュール(5)を形成する前記中空体との間の隔壁を形成する閉鎖壁を有することを特徴とする請求項5および6のいずれかに記載のモジュール。
  9. 前記複数の管(14)からなる入口端部と出口端部とは、前記中央部材(7)に形成された排気ガス分配チャンバ(15)と流動する関係にあり、ガスの流れを調節および/または分流するための部材(16)を組み込み、前記チャンバ自体は、2つのガスダクト(17、18)と流動する関係にあり、当該ダクト(17、18)は、前記中央部材(7)に位置する前記ガス入口(9)およびガス出口(19)内にそれぞれ開口することを特徴とする請求項5から8のいずれかに記載のモジュール。
  10. 前記出口(19)は、ユニットをエンジンに取り付けると、前記出口(19)が前記エンジンの前記吸気マニホールドに直接取り付けられる所定位置になるように、前記構造・機能ユニット(1)の領域に配置されることを特徴とする請求項9に記載のモジュール。
  11. 前記冷却水入口(8)は、導管(20)により、前記中央部材7に形成され当該部材の長手方向軸線に垂直な排水口ハウジング(3)に流体連結され、かつ、他方で、ダクト(21)により、前記モジュール(1)に取り付けた状態で、前記支持部材(13)の平坦な枠の形態の部分(13’)に形成される対応の開口部(22)内に開口する前記熱交換器(2)のタンク(6)に流体連結され、
    前記支持部材(13)は、前記モジュール(1)を取り付けた状態において、前記熱交換器(2)のタンク(6)のアセンブリの縁と、前記中央部材(7)の縁との間に挟まれ、前記支持部材(13)の前記部分(13’)には、前記熱交換器(2)のタンク(6)からダクト(25)を経て、前記中央部材(7)に形成された出口に向かって流出する水の通路用の第2の開口部を具えることを特徴とする請求項9および10のいずれかに記載のモジュール。
  12. 前記サブモジュール(5)の外壁の中には、バキュームタンクが含まれ、
    前記外壁は、取付部(26)と、少なくとも1つの取付部(27)とを有し、
    前記取付部(26)は、前記モジュール内に含まれる空気の塊を引き出す装置との連結を行い、
    前記取付部(27)は、前記モジュール(1)内においてガスの流れおよび/または水の流れを調節する部材を作動させる装置への連結を行うことを特徴とする請求項1から11のいずれかに記載のモジュール。
  13. 前記排気ガス分配チャンバ(15)内のガスを調節または分流させるための部材(16)は、弁(28)の形態であり、
    前記弁(28)は、回転式に軸(29)に取り付けられ、
    前記軸(29)は、作動装置により制御されるボールソケット形軸継手(30)により回転駆動され、
    前記作動装置は、前記取付部(27)に連結される管により、前記サブモジュール(5)のバキュームタンクに連結されることを特徴とする請求項12に記載のモジュール。
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