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JP2008266223A - 冷え性改善用組成物 - Google Patents

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JP2008266223A
JP2008266223A JP2007112319A JP2007112319A JP2008266223A JP 2008266223 A JP2008266223 A JP 2008266223A JP 2007112319 A JP2007112319 A JP 2007112319A JP 2007112319 A JP2007112319 A JP 2007112319A JP 2008266223 A JP2008266223 A JP 2008266223A
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Kenichi Asada
憲一 浅田
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Nisshin Pharma Inc
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Nisshin Pharma Inc
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Abstract

【課題】簡便に摂取することが可能で、安全性及び生産性に優れ、かつ安価でありながら、高い冷え性改善効果を有し、さらには、冷え性を改善することにより、冷え性に伴う諸症状(肩こり、腰痛、便秘、不快感、排尿異常、排便異常、むくみ、低血圧、貧血など)を改善する効果を有する組成物の提供。
【解決手段】ヒハツ抽出物、トウガラシ抽出物、鉄及びユビキノンを含有する、冷え性改善用組成物。さらにビタミンC及びビタミンB12を含有してもよい。該組成物は医薬組成物あるいは食品形態である。
【選択図】なし

Description

本発明は、安全性が高く、簡便に摂取することが可能な、冷え性改善用組成物に関する。
冷え性とは、手足や腰などが冷たいと感じる症状であり、女性の多くが冷え性に悩んでいると言われ、近年男性でも冷え性を訴えることが多くなってきている。冷え性の原因としては幾つかの理由が考えられているが、特に、体熱産生が低下する状態が多いと、冷え性になりやすいと考えられている。近年、急速に空調設備が浸透してきており、季節に関係なく室内温度が一定となった反面、室内外で温度差が大きいため、室内からの出入りのたびに急激な温度変化にさらされることになった。このため、皮膚表面の温度を感じる神経の機能が低下し、温度に関する情報が正常に脳に伝達されないことが指摘されている。そのため、体温調節による身体の季節適応力も低下し、またこのような急激な温度差のある生活を続けることで、気温変化に順応するための神経伝達系の機能も低下して、身体各部位での体温調節の異常による冷え性の自覚症状が起きているといわれる。さらに、体温が低下すると体熱産生能力が低下するという悪循環が生じ、冷え性が治らないばかりか、他の疾患(肩こり、腰痛、便秘、不快感、排尿異常、排便異常、むくみ、低血圧、貧血など)まで引き起こされることになる。
このような冷え性に対処する方法としては、外部から体を温める入浴、内部から温めるジョギングなどの適度な運動、漢方薬の服用、根菜類、しょうが及びねぎなど体を温める食品の摂取などが効果的であるといわれている。しかしながら、冷え性を自覚することは様々な状況で起こることであり、簡便に冷え性を改善する方法はこれまでなかった。
運動には、心機能を高めて、血液の流れをよくして血液を全身に行き渡らせる効果が有り、また筋肉量が増加して基礎代謝量の上昇とともに体熱産生を増加する効果がある。しかしながら、運動を継続して行うのは難しく、またデスクワークでは日常生活における運動量も必然的に低下してしまう。
体を温める食品として、しょうが、ねぎ、ニンニク、唐辛子などが強く体を温めることが知られている。さらには、こんにゃくやごぼうなどの根菜類、みそ、しょうゆ、塩なども体を温めるといわれている。これらの食品は血管拡張や体脂肪の燃焼促進効果により体温を上昇させる効果を有する。しかしながら、これらの食品は、冷え性改善のために継続的に必要な量を摂取することが困難である。
上記のような通常の食生活上の注意による方法以外にも、様々な冷え性の改善方法が提案されている。
例えば、特許文献1には、梅肉エキスを有効成分とする冷え性改善剤及び機能性食品が開示されている。この剤及び食品は、末梢の血流を改善し、冷え症の改善に有用であるとされる。
また、特許文献2には、サンザシ、ケイヒ、ウイキョウ、ウコン、エビスグサ、イチョウ、クコ、トウガラシ、ゴマ、ショウガ、クワから選択される6種以上の組合せからなる薬膳調味栄養食品が開示されている。この食品は、高血圧、高コレステロール、糖尿病などの防止、女性の冷え性、肥満などの防止に有効であるとされる。
特許文献3には、コショウ科コショウ属植物のヒハツの抽出物を有効成分として含有する冷え性改善剤で、イチョウ葉、紅花、生姜、唐辛子、冬中夏草、梅肉、高麗ニンジン、ニンニク、マムシ、卵黄油、ドクダミ、ヨモギ、田七ニンジン、エゾウコギ、ウコギ、トウキ、センキュウ、シナモン、ニッケ、クズ、ニラ、ネギ、タマネギ、レンコン、ニンジン、ゴマ、海苔、ワカメ、カボチャ、ゴボウ、大根、キャベツ、小豆、ぶどう、ミカン、卵、鶏肉、牛肉、チーズ、さんま、えび、ビタミンB1、ビタミンE、ユビキノン及び鉄からなる群より選ばれる1種又は2種以上の素材との併用による冷え性改善用組成物が開示されている。
特開2006−348001号公報 特開平11−243913号公報 特開2003−40788号公報
本発明の目的は、簡便に摂取することが可能で、安全性及び生産性に優れ、かつ安価でありながら、高い冷え性改善効果を有する組成物を提供することである。さらには、冷え性を改善することにより、冷え性に伴う諸症状(肩こり、腰痛、便秘、不快感、排尿異常、排便異常、むくみ、低血圧、貧血など)を改善する効果を有する組成物を提供することにある。
本発明者らは、冷え性を改善できる天然素材の探索を行った結果、ヒハツ抽出物、トウガラシ抽出物、鉄及びユビキノンを有効成分として組み合わせた組成物が、少量の摂取によっても顕著に冷え性を改善できることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、以下の発明を包含する。
(1)ヒハツ抽出物、トウガラシ抽出物、鉄及びユビキノンを含有することを特徴とする、冷え性改善用組成物。
(2)さらにビタミンC及びビタミンB12を含有することを特徴とする、(1)記載の冷え性改善用組成物。
(3)医薬組成物である、(1)又は(2)記載の組成物。
(4)食品の形態である、(1)又は(2)記載の組成物。
本発明のヒハツ抽出物、トウガラシ抽出物、鉄及びユビキノンを有効成分として組み合わせた冷え性改善用組成物は安全性が高く、冷え性を改善するとともに、冷え性に起因する様々な自覚症状を改善する効果を有する。本発明の冷え性改善用組成物は、何時でもどこでも簡便に摂取することが可能で、効果が短時間に得られ、安全性が高く、しかも冷え性及び冷え性に起因する様々な症状の改善に有効である。
以下、本発明の冷え性改善用組成物(冷え性改善剤)について説明する。冷え性の程度及びその改善効果は、手や足に低温負荷を与えて皮膚表面温度の回復をサーモグラフィーで測定する方法、血流測定、及び日常的に生活中やお風呂上り時などの冷えの実感や自覚症状をスコア化する方法などにより評価できる。
冷え性の原因については様々な観点より研究されているが、冷え性を自覚する割合は、男性:女性=3:7と、女性の方が多いことが指摘されている。男性に比べ女性に多い理由としては、女性ホルモンの変動が自律神経の失調を招きやすいこと、皮下脂肪は熱を通しにくくいったん冷えると温まりにくい性質をもっているので男性に比べて皮下脂肪の多い女性のほうが冷えやすいこと、筋肉は脂肪を燃焼する体熱産生臓器であるが男性に比べて筋肉量の少ない女性は筋肉による熱の生産が少ないこと、また、筋肉による血液のポンプ機能が弱いため血流が滞りがちであること、及び着衣の違いにより女性の方が冷えを感じやすいことなどが挙げられる。
ヒハツ(ナガコショウ、ロングペッパー、Piper longum)は、東南アジアに分布するコショウ科コショウ族の植物であり、香辛料として使用されている。本発明において、ヒハツ抽出物には、ヒハツの搾汁、溶媒抽出物、並びにこれらの乾燥物及び精製物が包含される。ヒハツとしては、果穂、根、葉、茎、花などいずれの部位も使用できる。ヒハツの搾汁は、上記部位をハンマーミルや石臼など、公知の方法を用いて圧搾することにより得ることができる。
ヒハツの溶媒抽出物を調製する方法としては、公知の方法を使用でき、例えば、ヒハツの全部又はいずれかの部位を、抽出溶媒中に浸漬し、攪拌又は還流する方法、並びに超臨界流体抽出法などを挙げることができる。
抽出溶媒としては、例えば、水、水溶液、有機溶媒及び含水有機溶媒が挙げられる。有機溶媒としては、具体的には、メタノール、エタノール、n−プロパノール、イソプロパノール、n−ブタノール等の低級アルコール、及び1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコール、グリセリン等の多価アルコールなどの室温で液体であるアルコール;ジエチルエーテル、プロピルエーテル等のエーテル;酢酸ブチル、酢酸エチル等のエステル;アセトン、エチルメチルケトン等のケトン;ヘキサン;並びにクロロホルム等を挙げることができる。これらを単独で用いてもよいし、2種以上を組み合わせて用いてもよい。抽出溶媒として、有機溶媒にさらに水性成分が含まれている含水有機溶媒を用いてもよい。この場合、水性成分としては、水及び水溶性成分の水溶液などが挙げられる。
抽出操作は、生のままのヒハツ、これを小片に切断したもの、乾燥したヒハツ、これを水や熱水を用いて戻したもの、又は乾燥したヒハツを破砕若しくは粉砕などの処理により粉末化したものなどを、上記のような抽出溶媒を用いて抽出することにより実施できる。また、二酸化炭素などを用いる超臨界流体抽出法により抽出操作を実施することもできる。ついで、抽出液及び残渣を含む混合物を、必要に応じて濾過又は遠心分離などに供し、残渣である固形成分を除去して抽出液を得る。なお、除去した固形成分を再度、抽出操作に供することもでき、さらにこの操作を何回か繰り返してもよい。
このようにして得られた抽出液をそのままヒハツ抽出物として用いてもよく、さらに必要に応じて、賦形剤などを添加して、濃縮又は凍結乾燥やスプレードライなどの方法により、乾燥、粉末化したものを、ヒハツの抽出物として使用してもよい。抽出液を乾燥する場合、具体的な乾燥方法は、ヒハツの抽出物が変性や熱分解を起こさない条件下で行う方法あればどのような方法でもよい。例えば、必要に応じて賦形剤を添加し、濾過、遠心分離、遠心濾過、スプレードライ、スプレークール、ドラムドライ、真空乾燥、凍結乾燥等の方法が挙げられ、これらの方法を単独で、又は組み合わせて採用できる。また、ヒハツ抽出物としては市販品(ヒハツエキスパウダーMF;丸善製薬)を用いることもできる。
本発明の組成物中、ヒハツ抽出物の含有量は、抽出物の精製度によっても異なり、本発明の組成物の形態、用途及び期待される効果等に応じて適宜設定することができ、特に制限されないが、乾燥質量を基準として、組成物100質量部中、通常0.1〜70質量部、好ましくは0.5〜60質量部、さらに好ましくは1〜50質量部である。
トウガラシは、香辛料として広く食されている辛味がある植物である。鷹の爪、一味若しくは七味唐辛子などとして、又は赤色色素として用いられているレッドペッパー(Capcisum annuun L. var. fasciculatum)、タバスコなどに用いられるチリペッパー(C. furutescens)、辛味の少ないシシトウガラシ(C. annuum L. var. grossum)などがある。本発明において、トウガラシ抽出物には、トウガラシの搾汁、溶媒抽出物、並びにこれらの乾燥物及び精製物が包含される。トウガラシとしては、果実、根、葉、茎、花などいずれの部位も使用できる。本発明において、トウガラシ抽出物は、ヒハツ抽出物と同様にして得ることができる。また、トウガラシ抽出物は市販品(唐辛子エキス;日本新薬)を用いることもできる。
本発明の組成物中、トウガラシ抽出物の含有量は、抽出物の精製度によっても異なり、本発明の組成物の形態、用途及び期待される効果等に応じて適宜設定することができ、特に制限されないが、乾燥質量を基準として、組成物100質量部中、通常0.01〜30質量部、好ましくは0.1〜25質量部、さらに好ましくは0.5〜20質量部である。トウガラシ抽出物には強い辛味があるため、本発明の組成物を摂取する際の剤形や嗜好性などに合わせて、トウガラシ抽出物の含有量を適宜調節するのが好ましい。
鉄は重要なミネラルであり、哺乳動物では、赤血球中の主要成分であるヘモグロビンを構成している。鉄が欠乏すると、正常な赤血球が不足するため、貧血を起こしたり、血流が滞って全身の温度分布が不均一になったりする。
鉄は金属であるため、そのままでは吸収性が悪く、吸収性を高めるため微小な粉末にしたり、塩やイオン形態、例えば、クエン酸鉄及びピロリン酸第二鉄など有機酸との塩、硫酸第二鉄など無機酸との塩、並びに塩化鉄などのハロゲン化鉄とすることが好ましい。そのような製品は市販されており、これを用いてもよい。また、鉄がヘモグロビンに結合したもの(ヘム鉄)や、さらにペプチドなどと結合した酵素処理ヘム鉄を用いてもよい。
本発明の組成物中、鉄の含有量は、本発明の組成物の形態、用途及び期待される効果等に応じて適宜設定することができ、特に制限されないが、乾燥質量を基準として、組成物100質量部中、通常0.01〜40質量部、好ましくは0.05〜30質量部、さらに好ましくは0.1〜20質量部である。
本発明においてユビキノンとは、補酵素Q、ビタミンQなどとも称される物質である。そのなかでも、コエンザイムQ10は補酵素Q10又はユビデカレノンとも称され、代謝性強心薬として臨床において用いられている薬物であり、また、エネルギー産生作用があり、安全性が高く、古くから米国において健康食品として利用されている。日本でも2001年から、医薬品的効能効果を標榜しない限り医薬品と判断されず、食品としての利用が可能となった。
ユビキノンは脂溶性の物質であり、吸収性が低いが、水溶性を有する組成物に加工されたものがあり、このような水溶性のユビキノンを用いると、ユビキノンの吸収性が高められているため、より効果を高めることができ好ましい。水溶性のユビキノンとしては、ユビキノンを有機酸の存在下、水溶性物質に乳化・分散し、必要に応じて乾燥して得られる組成物(特許公開2004−242508号公報参照)や、オクテニルコハク酸澱粉とデキストリンからなる水溶性物質、及び多価アルコールとしてグリセリンを含有する水性液体中でコエンザイムQ10を分散・乳化し、必要に応じて乾燥して得られる組成物(WO 2006/022187号国際公開パンフレット参照)等が挙げられる。本発明においてユビキノンとして、市販されている水溶化コエンザイムQ10(日清ファルマ;アクアQ10-P5、アクアQ10-P40等)を使用してもよい。
本発明の組成物中、ユビキノンの含有量は、本発明の組成物の形態、用途及び期待される効果等に応じて適宜設定することができ、特に制限されないが、乾燥質量を基準として、組成物100質量部中、通常0.01〜60質量部、好ましくは0.1〜50質量部、さらに好ましくは0.5〜40質量部である。
上記、特許文献3には、コショウ科コショウ属植物のヒハツの抽出物を有効成分とし、さらに他の成分を併用した冷え性改善用組成物が開示されている。ヒハツの抽出物と併用する他の成分としてイチョウ葉乾燥エキス及びヨモギ乾燥エキスが検討されている。併用により、用いるヒハツ抽出物の量は少なくてすむものの、改善の効果はヒハツ単独に比べても高いものではなく、しかもイチョウ葉及びヨモギ以外のその他の成分の併用効果については開示されていない。
一方、ヒハツ抽出物、トウガラシ抽出物、鉄及びユビキノンを配合した本発明の組成物を用いると、即効性がありかつ長時間持続する、顕著な冷え性改善効果を得ることができる。その結果、ヒハツ抽出物を単独で摂取した場合と比較して、優れた冷え性の改善作用を得ることができる。そして冷え性を効果的に改善することにより、冷え性に伴う諸症状をも改善することができる。従って、一実施形態において本発明は、ヒハツ抽出物、トウガラシ抽出物、鉄及びユビキノンを哺乳動物に投与することを含む、冷え性の改善方法に関する。
上記ヒハツ抽出物、トウガラシ抽出物、鉄及びユビキノンは、いずれも食品として用いられている成分であり、本発明の組成物は、医薬組成物としてだけでなく食品として、広く一般に提供することができる。従って、疾患とはいえない一般的な冷え性の改善に適用するためにも有用である。すなわち、本発明の冷え性改善用組成物の形態は特に制限されず、例えば、医薬組成物として、又は食品(飼料を含む)として調製することができる。
本発明において冷え性の改善には、冷え性に伴う疾患の改善も含まれ、症状を治癒すること、症状を改善すること及び症状の進行を抑えることが包含される。冷え性に伴う疾患としては、例えば、肩こり、腰痛、便秘、不快感、排尿異常、排便異常、むくみ、低血圧、貧血などが挙げられる。
本発明の組成物は、種々の動物に投与することができ、好適には哺乳動物に投与される。哺乳動物は、温血脊椎動物をさし、例えば、ヒト及びサルなどの霊長類、マウス、ラット及びウサギなどの齧歯類、イヌ及びネコなどの愛玩動物、並びにウシ、ウマ及びブタなどの家畜が挙げられる。本発明の組成物は、霊長類、特にヒトへの投与に好適である。冷え性を有するヒト、冷え性になる可能性があるヒトに本発明の組成物を投与することが特に好ましい。
本発明の冷え性改善用組成物は、乾燥質量を基準として、有効成分であるヒハツ抽出物、トウガラシ抽出物、鉄及びユビキノンの合計質量で、成人1日当たり0.01〜20g、好ましくは0.05〜10gの範囲で投与される。本発明の組成物の有効成分はいずれも、食品として用いられている安全性の高いものであるので、その投与量をさらに増やすこともできる。投与量は効果などを見ながら適宜増減するのが望ましい。1日当たりの投与量を1回に投与又は摂取することもできるが、数回に分けて投与するのが望ましい。
本発明の組成物を医薬組成物として調製する場合は、通常、有効成分であるヒハツ抽出物、トウガラシ抽出物、鉄及びユビキノンと薬学的に許容される担体とを含む製剤として調製する。薬学的に許容される担体とは、一般的に、本発明の有効成分とは反応しない、不活性の、無毒の、固体又は液体の、増量剤、希釈剤又はカプセル化材料等をいい、例えば、水、エタノール、ポリオール(例えば、グリセロール、プロピレングリコール、液体ポリエチレングリコールなど)、適切なそれらの混合物、植物性油などの溶媒又は分散媒体などが挙げられる。
医薬組成物の剤形は、特に制限されず、錠剤、丸剤、顆粒剤、粉剤、細粒剤、散剤、カプセル剤、シロップ剤、ドリンク剤、液剤、坐剤、流動食等の経口投与形態、舌下錠、点鼻スプレ─剤、注射剤等の非経口投与形態など任意の剤形とすることができる。
本発明の医薬組成物の投与方法としては、経口投与の他、医薬の投与に一般に使用されている投与方法、例えば、静脈内投与、筋肉内投与、経皮投与、皮下投与等が挙げられる。また、直腸、舌下、鼻内など消化管以外の粘膜から吸収せしめる投与方法を採用することも可能であり、この場合、例えば、坐剤、舌下錠、点鼻スプレ─剤等の形で投与することができる。
医薬組成物におけるヒハツ抽出物、トウガラシ抽出物、鉄及びユビキノンの含有量は、食品の形態により異なるが、その合計質量で、乾燥質量を基準として、通常0.001〜100質量%、好ましくは0.01〜80質量%、より好ましくは0.1〜60質量%の範囲である。上述した成人1日当たりの摂取量を達成できるように、1日当たりの投与量が管理できる形にするのが望ましい。ヒハツ抽出物、トウガラシ抽出物、鉄及びユビキノンは安全性の高いものであるため、その含有量をさらに増やすこともできる。1日当たりの摂取量は、1回で摂取してもよいが、数回に分けて摂取してもよい。
本発明の組成物を食品として調製する場合、その形態は特に制限されない。食品には飲料も包含され、健康食品、特定保健用食品及び機能性食品も包含される。健康食品、特定保健用食品及び機能性食品は、具体的には、錠剤、丸剤、顆粒剤、粉剤、細粒剤、散剤、カプセル剤、シロップ剤、ドリンク剤、液剤、流動食等の各種製剤形態とすることができる。食品の具体例として、さらに、コーヒー飲料、茶飲料、果汁入り飲料、清涼飲料、乳飲料、バター、マヨネーズ、ショートニング、マーガリン、種々のサラダドレッシング、パン類、麺類、米飯類、パスタ、ソース類、菓子、クッキー類、チョコレート、キャンディ、チューインガム、各種調味料、各種ダイエット製品などが挙げられる。
食品形態の本発明の組成物は、ヒハツ抽出物、トウガラシ抽出物、鉄及びユビキノンに加えて、その食品の製造に用いられる他の食品素材、各種栄養素、各種ビタミン、ミネラル、食物繊維、種々の添加剤(例えば、呈味成分、甘味料、有機酸などの酸味料、安定剤、フレーバー)などを配合して、常法に従って製造することができる。通常の食品にヒハツ抽出物、トウガラシ抽出物、鉄及びユビキノンを配合することにより、本発明の食品形態の組成物を調製してもよい。製剤形態の食品は、上記医薬組成物と同様に製造することができ、例えば、適当な賦形剤(例えば、でん粉、加工でん粉、乳糖、ブドウ糖、水等)を加えた後、慣用の手段を用いて製造することができる。また、飼料は、対象が人以外であることを除き食品とほぼ等しいことから、本明細書における食品に関する記載は、飼料についても同様に当てはめることができる。
本発明の食品形態の組成物において、ヒハツ抽出物、トウガラシ抽出物、鉄及びユビキノンの含有量は、食品の形態により異なるが、その合計質量で、乾燥質量を基準として、通常0.001〜80質量%、好ましくは0.01〜50質量%、より好ましくは0.1〜20質量%の範囲である。ヒハツ抽出物、トウガラシ抽出物、鉄及びユビキノンは安全性の高いものであるため、その含有量をさらに増やすこともできる。1日当たりの摂取量は、1回で摂取してもよいが、数回に分けて摂取してもよい。上述した、成人1日当たりの摂取量を達成できるよう、管理できる形にするのが好ましい。
本発明の組成物には、他の冷え性を改善する成分、例えば、血流を改善する成分、代謝を促進し体熱産生を促す成分、貧血を改善する成分などの1種又は2種以上含ませることができる。そのような成分としてはビタミンC、ビタミンE、カルニチン、α−リポ酸、ヘスペリジン、ピクノジェノール、オルニチン、リンゴポリフェノール、ヒゾップ、カカオ豆加工物、ムラサキサツマイモ抽出物、金時ショウガ、銅などが挙げられる。上記、他の冷え性を改善する成分の配合割合は、その種類、該組成物の形態、用途、期待される効果等に応じて、適宜設定することができ、何ら制限されるものではないが、乾燥質量を基準として、本発明の組成物100質量部中、通常0.01〜30質量部である。
本発明の組成物には、本発明の効果を妨げない限り、上記成分に加えて、さらに種々の成分(薬理活性成分や生理活性成分を含む)を組み合わせて配合してもよい。このような成分の種類は特に制限されず、例えば、ビタミン類、アミノ酸類、有機酸等が挙げられる。
ビタミン類としては、水溶性ビタミン及び脂溶性ビタミンが包含される。水溶性ビタミンとしては、ビタミンB群及びビタミンCが挙げられる。ビタミンB群には、ビタミンB1及びその誘導体、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、オロット酸、さらにビオチン、パントテン酸、ニコチン酸、葉酸などの各種ビタミンB複合体が包含される。ビタミンB1及びその誘導体には、チアミン又はその塩、チアミンジスルフィド、フルスルチアミン又はその塩、ジセチアミン、ビスブチチアミン、ビスベンチアミン、ベンフォチアミン、チアミンモノフォスフェートジスルフィド、シコチアミン、オクトチアミン、プロスルチアミンなどのビタミンB1の生理活性を有する全ての化合物が包含される。脂溶性ビタミンとしては、ビタミンE、ビタミンD又はその誘導体、ビタミンK1、ビタミンK2、ビタミンA、βカロチン等が挙げられる。
前記ビタミン類の配合量は特に限定されないが、成人(15歳以上)一日あたりの所要量を基準として適宜設定することができる。尚、これらの配合量は、用途、剤型、化合物の種類、期待される効果等に応じて、適宜増減することができる。
アミノ酸類としては、具体的には、アラニン、グリシン、バリン、イソロイシン、ロイシン、システイン、アスパラギン、アスパラギン酸、グルタミン、グルタミン酸、セリン、スレオニン等が挙げられる。アミノ酸類の配合量は特に限定されず、適宜設定することができる。
有機酸としては、脂肪酸などのモノカルボン酸、フマル酸、マレイン酸、酒石酸、クエン酸、乳酸塩、グルコン酸などのジカルボン酸やトリカルボン酸などが挙げられる。有機酸の配合量は特に限定されず、適宜設定することができる。
本発明の組成物には、医薬、食品、飼料の製造に用いられる種々の添加剤を配合することができ、さらに種々の活性物質と共存させてもよい。このような添加剤及び活性物質としては、各種油脂、生薬、アミノ酸、多価アルコール、天然高分子、ビタミン、ミネラル、食物繊維、界面活性剤、精製水、賦形剤、安定剤、pH調製剤、酸化防止剤、甘味料、呈味成分、酸味料、着色料及び香料などが挙げられる。
前記各種油脂としては、例えば、大豆油、サフラワー油、オリーブ油等の植物油、牛脂、イワシ油等の動物油脂が挙げられる。
前記生薬としては、例えば、牛黄、地黄、枸杞子、ロイヤルゼリー、人参、鹿茸等が挙げられる。
前記多価アルコールとしては、例えば、エチレングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、グリセリン、糖アルコール等が挙げられる。糖アルコールとして、例えば、ソルビトール、エリスリトール、キシリトール、マルチトール、マンニトール等が挙げられる。
前記天然高分子としては、例えば、アラビアガム、澱粉、改質澱粉、寒天、水溶性コーンファイバー、ゼラチン、グアーガム、キサンタンガム、カゼイン、グルテン又はグルテン加水分解物、レシチン、デキストリン等が挙げられる。
前記ミネラルとしては、例えば、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄等が挙げられる。
前記食物繊維としては、ガム類、マンナン、ペクチン、ヘミセルロース、リグニン、β−グルカン、キシラン、アラビノキシランなどが挙げられる。
前記界面活性剤としては、例えば、グリセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル等が挙げられる。
前記賦形剤としては、例えば、白糖、ブドウ糖、コーンスターチ、リン酸カルシウム、乳糖、ソルビトール、デキストリン、澱粉、結晶セルロース、サイクロデキストリン、ポリビニルピロリドン等が挙げられる。
上記以外に、例えば、タウリン、グルタチオン、カルニチン、クレアチン、α-リポ酸、グルクロン酸、グルクロノラクトン、テアニン、γ−アミノ酪酸、カプサイシン、各種有機酸、フラボノイド類、ポリフェノール類、カテキン類、キサンチン誘導体、フラクトオリゴ糖などの難消化性オリゴ糖、ポリビニルピロリドン等を添加剤として配合してもよい。これら添加剤の配合量は、添加剤の種類と所望すべき摂取量に応じて適宜決められるが、乾燥質量を基準として、本発明の組成物100質量部中、通常0.01〜90質量部である。
上述したように、本発明の組成物は、冷え性の改善作用を有するうえ、食経験のある原料を使用しており、安全性が高い。さらに、様々な食品に添加しても食品自体の風味を阻害しないため、種々の食品に添加して継続的に摂取することができ、冷え性の改善や冷え性に伴う諸症状(肩こり、腰痛、便秘、不快感、排尿異常、排便異常、むくみ、低血圧、貧血など)の改善が期待される。
下記の製造例、実施例及び試験例により本発明をさらに詳細に説明するが、本発明は以下の例により何ら限定されない。
(製造例)ヒハツ抽出物
ヒハツ(Piper longum)の果穂の乾燥物100gを約90℃の熱水500mL中で2時間環流により抽出処理した。環流液を濾過して不溶物を除去し、減圧下、体積が半分になるまで濃縮した。これにデキストリンを加えて、スプレードライ法により粉末化した。5.2gのヒハツ抽出物粉末を得た。
(実施例1)粉末組成物
ヒハツ抽出物(ヒハツエキスパウダーMF;丸善製薬)500g、トウガラシ抽出物(唐辛子エキス;日本新薬)200g、鉄(ピロリン酸第二鉄=鉄25%含有品)50g、コエンザイムQ10(アクアQ10-P40=コエンザイムQ10 40%含有品;日清ファルマ)250gを正確に計量し、混合機を用いて混合した。均一に混合され、流動性の良好な粉末が得られた。この粉末は水及びエタノールに容易に溶解した。
(実施例2)錠剤
ヒハツ抽出物(ヒハツエキスパウダーMF;丸善製薬)50mg、トウガラシ抽出物(唐辛子エキス;日本新薬)8.3mg、鉄(ピロリン酸第二鉄=鉄25%含有品)26.7mg、コエンザイムQ10(アクアQ10-P40=コエンザイムQ10 40%含有品;日清ファルマ)25mg、ビタミンC 30mg、ビタミンB12 10μg、葉酸200μg、賦形剤として還元麦芽糖59.8mg、セルロース100mg、寒天20mgを混合及び撹拌して均一に調製し、打錠して1錠320mgである錠剤を得た。
(実施例3)顆粒剤
製造例のヒハツ抽出物30mg、トウガラシ抽出物(唐辛子エキス;日本新薬)5mg、鉄(ピロリン酸第二鉄=鉄25%含有品)26mg、コエンザイムQ10(アクアQ10-P40=コエンザイムQ10 40%含有品;日清ファルマ)25mg、葉酸100μg、ビタミンB12 600μgを加えて混合し、オレンジ香料(オレンジミクロン;高砂)6.5mg、ヨーグルト香料(ヨーグルトミクロン;高砂)4mgを加え、さらに賦形剤としてソルビトール155mg、シュガーエステル24.84mgを混合し、流動層造粒法により、277mgの顆粒剤を得た。
(比較例)
ヒハツ抽出物(ヒハツエキスパウダーMF;丸善製薬)50mg、賦形剤として還元麦芽糖150mg、セルロース100mg、寒天20mgを混合及び撹拌して均一に調製し、打錠して1錠320mgである錠剤を得た。
(試験例1)冷え性改善効果の試験
日常的に冷え性を実感している男女合計21人により、本発明の冷え性改善用組成物の効果を検討した。21人に実施例2の錠剤1回3錠を、1日1回、一日の成分量としてヒハツ抽出物150mg、トウガラシ抽出物25mg、鉄20mg及びコエンザイムQ10 30mgになるようにして10日間連続で服用させた。実施例2の錠剤の服用終了後、7日間の休薬期間をおいて、21人に比較例1の錠剤1回3錠を、1日1回、一日の成分量としてヒハツ抽出物150mgとなるように、10日間連続で服用させた。実施例2の錠剤及び比較例1の錠剤の服用終了後それぞれアンケートを実施した。アンケートは表1のような、各項目が冷え性と冷え性に伴う諸症状に関するもので、著明改善(+2)、改善(+1)、無効(0)の3段階スコアとした。結果は、各項目について21人のスコアを合計した。冷え性の自覚症状のアンケート結果を表2に示す。
Figure 2008266223
Figure 2008266223
「手足・指先の冷え」の改善を実感した人の数は、実施例2の錠剤を服用した21人中15人、比較例1の錠剤を服用した21人中10人であり、また「風呂上りの冷え」の改善を実感した人の数は、実施例2の錠剤を服用した21人中12人、比較例1の錠剤を服用した21人中6人であり、いずれの冷え性の自覚症状においても、本発明の組成物がヒハツ単独の比較例に対して優れた改善効果を示すことがわかる。表2から、本発明の冷え性改善用組成物は極めて高い冷え性改善効果を示し、さらに冷え性に起因する諸症状も改善することがわかる。一方、ヒハツだけを含む比較例は、いずれの項目でも、本発明の組成物に比べて効果は弱かった。
(試験例2)手の温度回復効果の試験
日常的に冷え性を実感している女性の、手の温度回復効果を検討した。
試験は室温24℃、湿度50%の部屋にて、試験当日に刺激物を摂取しないようにし、空腹時に行った。被験者は試験室で安静にし、緊張や悪寒等がないことを確認して試験を開始した。実施例2の錠剤3錠(ヒハツ抽出物150mg、トウガラシ抽出物25mg、鉄20mg及びコエンザイムQ10 30mg)をミネラルウォーター50mLで服用させた。服用30分後、24℃の水を入れた洗面器に手を1分間浸し、手を洗面器からあげ、水滴をふき取り、左手中指の第1〜第2関節間の体表温度を、サーモグラフィー(NEC製:サーモトレーサーTH9100)を用いて測定した。水に手を浸した時点を0分とし、1分間冷却後3分時までに水滴のふき取りを行い、5分時、10分時に測定した。
翌日に、同様にして実施例2の錠剤の代わりに比較例1の錠剤3錠(ヒハツ抽出物150mg)を、ミネラルウォーター50mLで服用させて試験を行った。対照として、実施例2の前日に錠剤を服用しないで測定した。その結果を表3に示す。
Figure 2008266223
表3から、本発明の組成物は、極めて短時間に手指の低体温を改善することが分かる。
(実施例4)流動食
約65℃の純水700gにカゼインナトリウム(DMV)40g、マルトデキストリン(三和デンプン)160g及び実施例1で得られた粉末50gを添加して溶解させ、ついでビタミンミックス及び微量ミネラルの各成分混合液を添加した。混合液をホモミキサーに投入し、約8000rpmにて15分間粗乳化した。得られた乳化液を約20℃に冷却し、香料を添加後、最終メスアップを行った。この液230gをパウチへ充填後、窒素置換を行いながらパウチを密封し、121℃で15分間殺菌を行って流動食を得た。
(実施例5)パン
小麦粉(強力粉)160gとドライイースト2gを混ぜた。別に、実施例1で得られた粉末5g、砂糖25g、食塩3g、脱脂粉乳6gを温湯70gに溶かし、鶏卵1個を添加してよく混ぜた。これを上記の小麦粉に加え、よく手でこねた後、バター約40gを加えてよくこね、20個のロールパン生地を作った。次いで、発酵させた後、表面に溶き卵を塗り、オーブンにて180℃で約15分焼き、ロールパンを作成した。外観、味、食感ともに良好であった。
(実施例6)ごはん
お米2合を用い、一般的な水量に対し実施例1で得られた粉末2g及び調味液を加えて炊飯し、これを慣用の方法に従ってレトルト用パックに充填した後、窒素置換を行いながら密封し、121℃で15分間殺菌を行ってレトルトご飯を得た。外観、味、食感ともに良好であった。
(実施例7)ミートソース
パスタ用のミートソース一人前(150g)を鍋に入れ、これに実施例2の錠剤1錠をくわえて加温しながらよく攪拌し、完全に溶解させた。このソースをパウチへ充填した後、窒素置換を行いながらパウチを密封し、121℃で15分間殺菌を行って、パスタ用ミートソースを得た。外観、味、食感ともに良好であった。

Claims (4)

  1. ヒハツ抽出物、トウガラシ抽出物、鉄及びユビキノンを含有することを特徴とする、冷え性改善用組成物。
  2. さらにビタミンC及びビタミンB12を含有することを特徴とする、請求項1記載の冷え性改善用組成物。
  3. 医薬組成物である、請求項1又は2記載の組成物。
  4. 食品の形態である、請求項1又は2記載の組成物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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