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JP2008266055A - 燃料処理装置 - Google Patents

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JP2008266055A
JP2008266055A JP2007108970A JP2007108970A JP2008266055A JP 2008266055 A JP2008266055 A JP 2008266055A JP 2007108970 A JP2007108970 A JP 2007108970A JP 2007108970 A JP2007108970 A JP 2007108970A JP 2008266055 A JP2008266055 A JP 2008266055A
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Masaki Nobuoka
政樹 信岡
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】均一濃度の改質ガスを触媒に供給し、有毒ガスを取り除く触媒を効率的に利用すると共に、クリーンな改質ガスを得る。
【解決手段】2以上の混合ガスが流通する第1のヘッダー101と、第1のヘッダー101と第2のヘッダー102との空間を分ける仕切り板103と、触媒を支持する触媒支持板104とを備え、触媒支持板104の上に有毒ガスを浄化する触媒層105を充填する。触媒支持板104における網目状もしくはパンチング穴113を通して、第2のヘッダー102から流れ込む改質ガスを流通させる。仕切り板103の開口部103aに、第1のヘッダー101から第2のヘッダー102へ改質ガスを流入させ、かつ流れを直管方向から円周方向に変える案内羽根106を設置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、熱交換体が周囲に設けられた二重筒構造の燃料電池に適用される燃料処理装置に関するものである。
従来から、エネルギーを有効に利用することが可能な分散型の発電装置として、発電効率および総合効率が高い燃料電池コージェネレーションシステム(以下、燃料電池システムと称す)が注目されている。燃料電池システムには、その発電部の本体として、燃料電池が配設されている。この燃料電池における多くのもの、例えば、既に実用化されているリン酸型燃料電池(PAFC)、あるいは現在開発が進められている固体高分子型燃料電池(PEFC)には、発電のための燃料として水素が用いられている。
しかしながら、この水素の供給手段は、現在、インフラストラクチャーとして整備されていない。そのため、燃料電池システムには、通常、発電の際に必要となる水素を生成するための燃料処理装置が用いられている。この燃料処理装置では、メタンガスなどの炭化水素系の原料と水とが用いられていて、水素を豊富に含む改質ガスが生成される。燃料電池は、この燃料処理装置で生成される改質ガスと空気とを用いて、所定の電力を出力するべく発電を行う。
燃料処理装置における水素の生成方法としては、水蒸気改質法が一般的に用いられている。この水蒸気改質法では、水蒸気改質反応により改質ガスが生成される。例えば、水素を生成するための原料となる都市ガスと水蒸気とを、ルテニウム触媒を用いて600℃から800℃程度の高温条件下で化学反応させることにより水素を主成分とする改質ガスを生成する。この方法は種々ある水素生成反応の1つである。
ここでの改質反応とは、下記の反応式(1)で一般的に表される。
CH + HO ⇔ CO + 3H
CO + HO ⇔ CO+ H ・・・・・・(1)
前記改質反応の過程において、一酸化炭素などの有毒ガスが生成されるが、この有毒ガスは、例えばPEFCの高分子膜を劣化させて耐久性に悪影響を及ぼすため、浄化する必要がある。
その浄化方法の1つとして、例えば白金系の触媒を用いて、100℃から400℃程度の温度条件下で一酸化炭素変成反応(CO変成反応)、または選択酸化反応と呼ばれる化学反応を生じさせることにより無毒化する方法がある。
前記CO変成反応では、下記の反応式(2)で示される反応が主として生じる。
CO + HO ⇔ CO + H ・・・・・・(2)
また、前記選択酸化反応では、下記の反応式(3)で示される反応が主として生じる。
CO + 1/2O ⇔ CO ・・・・・・(3)
一酸化炭素のような有毒ガスを取り除く触媒の性能を確保して効率的に利用するためには、適切な温度と適切な有毒ガス濃度とを有した改質ガスを、例えばCO変成反応や選択酸化反応などの一酸化炭素を浄化する機能を持ち合わせた反応器に供給する必要がある。
改質ガスの温度が適切でない場合、例えば400℃を超えるような高温の場合では、前記反応式(2)に示す平衡状態において、一酸化炭素濃度は400℃を下回る低温状態よりも一般的に高濃度となる。また高温の場合は、有毒ガスを取り除く触媒が経年劣化するために、触媒の性能が低下する。逆に、ガス温度が低い場合は、一酸化炭素を浄化する反応速度が低下し、十分な反応を得ることができず、触媒の持つ機能を十分に利用することができない。
また、改質ガスに含まれる一酸化炭素の濃度が適当でない場合、例えば、触媒が浄化できる機能を上回る量の高い一酸化炭素濃度を含有した改質ガスが流入すると、浄化できないだけでなく、反応時に発熱を伴うため触媒が局所的に高温になるという悪影響を引き起こす。
このような改質システムには、図5に示されるような、外観円柱状の改質器のまわりに、内筒509と外筒510との二重円筒管内に転化用の触媒層507が充填された一酸化炭素変成器(CO変成器)500を設けたものが開発されており、改質器の熱がCO変成器の加熱に利用することができ、熱ロスが低減される点において優れている(特許文献1参照)。
図5(a)は従来例のCO変成器における垂直方向の概略断面図、図5(b)は従来例のCO変成器における水平方向の概略断面図であって、二重円筒管構造のCO変成器500は、触媒層507の入口側に沿って環状のヘッダー層502が設けられており、改質ガスの流入口501からヘッダー層502に導入された改質ガスは、2つに分岐されてヘッダー層502内を約半周旋回しながら改質ガスを流通させる穴が配置された触媒支持板503を介して触媒層507に分配され、さらに触媒層507内を管軸方向に流通しながら転化され、上部のヘッダー層508に至るようになっている。
特開平6−140068号公報
前記従来の技術において、図5に示すようなCO変成器500では、ヘッダー層502内を流通する改質ガスは、内筒509で熱交換を行うので、改質ガスの流入口501から離隔するほど温度が上昇または下降し、流入口501と反対側の流出口511部分との温度差は最も大きくなる。すなわち、触媒層507に分配される改質ガスの温度が不均一になる。また、流入するガスの濃度が不均一の場合、例えば、一酸化炭素濃度が局所的に異なる分布を持つ場合、十分に混合することなく、流入口501近傍で分配されヘッダー層502を介して触媒層507に流通するため、触媒層507に流通する改質ガスの濃度は不均一となる。
改質ガスに含まれる有毒ガスを取り除く触媒を有効に利用するためには、有毒ガスを取り除く触媒において、供給する改質ガスの温度と濃度を適切に制御する必要がある。特に二重筒管構成、例えば前記CO変成器500の場合、周方向の温度が局所的に異なる場合があるため、局所的な温度上昇により触媒が劣化する恐れがある。CO変成器500の場合は、流入口501から温度と有毒ガス濃度が均一でない改質ガスが流れ込んだ場合、流入口501近傍で十分に改質ガスが混合されずに分配され、ヘッダー層502を介して触媒層507に流入される。そして、有毒ガスが十分に混合されない改質ガスは、有毒ガス濃度の濃い部分と薄い部分とが生じることになり、このような改質ガスが有毒ガスを浄化する触媒層507に供給されると、反応に局部的な違いが生じ、有毒ガス濃度の低い部分では温度が低くなるなど反応が不均一となる。この結果、高温の部分では触媒が劣化して混合気の未反応が生じ、また低温の部分では有毒ガスが未反応のまま排出されるため、例えば、燃料電池発電部の高分子膜を劣化させ、燃料電池システムの効率を低下させていた。
本発明は、前記従来の課題に鑑みてなされたものであり、均一濃度の改質ガスを触媒に供給することができ、有毒ガスを取り除く触媒を効率的に利用すると共に、クリーンな改質ガスを得ることができる燃料処理装置を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、外壁面に熱交換体が設けられた内筒と、ガス流入口及び流出口を有する外筒との間の空間に、前記ガス流入口が設けられた第1のヘッダーと、該第1のヘッダーに隣接して設けられた第2のヘッダーと、前記第1のヘッダーと前記第2のヘッダーとを区切る仕切り板と、該仕切り板に設けられかつ前記第1のヘッダーから前記第2のヘッダーへ前記ガスを流通させる開口部と、該仕切り板の開口部から前記流出口まで前記ガスが流通する間に触媒層とを備えた燃料処理装置において、前記仕切り板の前記開口部に前記ガスを旋回させる案内羽根を設けたことを特徴とし、この構成によって、第1のヘッダーから第2のヘッダーへ改質ガスを流入させ、かつ、その流れを案内羽根によって直管方向から円周方向に変えることにより、触媒層に分配される改質ガスの温度と濃度とを均一化することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の燃料処理装置において、仕切り板に、開口部と案内羽根とを複数個設けたことを特徴とし、この構成によって、改質ガスの温度と濃度とが、より良好に均一化される。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2記載の燃料処理装置において、仕切り板の端部に触媒層からの触媒片を受ける触媒受け部を設けたことを特徴とし、この構成によって、欠損などにて生じた触媒片を受けることができる。
以上のように、本発明の燃料処理装置によれば、改質ガスが流入する第1のヘッダーと開口部と案内羽根とが設けられた仕切り板と、第2のヘッダーとにより、触媒層に分配される改質ガスの温度と濃度を均一化することができ、それによって触媒反応を良好に行うことができる。また、開口部と案内羽根が設置された仕切り板を用いることによって、比較的簡便に小さく装置を構成することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明を行う。
(実施の形態1)
図1は本発明に係る燃料処理装置の実施の形態1としての一酸化炭素を浄化するCO変成器の概略構成図であり、(a)は実施の形態1のCO変成器における垂直方向の概略断面図、(b)は実施の形態1のCO変成器における触媒支持板部分を示す水平方向の概略断面図、(c)は実施の形態1のCO変成器における仕切り板部分を示す水平方向の概略断面図である。
CO変成器100内の空間は、一酸化炭素を含む改質ガスが流入する第1のヘッダー101と、第1のヘッダー101と第2のヘッダー102との空間を分ける仕切り板103と、触媒を支持する触媒支持板104と、触媒支持板104の上に一酸化炭素を浄化する触媒層105が充填されて形成されている。触媒支持板104は、網目状もしくはパンチング穴113を用いることで、第2のヘッダー102から流れ込む改質ガスを流通させる。仕切り板103の開口部103aには、第1のヘッダー101から第2のヘッダー102へ改質ガスを流入させ、かつ、ガス流を直管方向から円周方向に変える案内羽根106が設置されている。また、容器100内の空間は、触媒層105の上部には一酸化炭素が触媒層105で浄化された改質ガスが集合する空間部の第3のヘッダー107が形成される。
CO変成器100の内筒108の壁面には、改質ガスを生成する前記反応式(1)の反応に寄与する水蒸気を生成するための熱交換部109が設けられており、熱交換部109内に水を流すことによって、触媒層105に流れる改質ガスと熱交換を生じさせる。
ここで、触媒層105の改質ガス温度を、仕切り板103付近の上流では250℃から400℃とすることが好適であり、また、第3のヘッダー107付近の下流域では150℃から200℃とすることが好適である。これは流速に応じて、上流側で比較的高温に保ち、一酸化炭素を浄化する反応速度を高く保つことにより、改質ガスに含まれる一酸化炭素の約90%を浄化し、比較的低温である下流側において、より一酸化炭素を低下させるため、化学平衡状態に近づけるからである。
触媒層105の厚みWは改質ガスの処理量に基づいて設定されるが、厚みWが大きくなるにつれて触媒層105の内筒108の壁面近傍と外筒110の壁面近傍との温度差が大きくなるため、厚みWはあまり大きくとらないことが好適である。
改質ガスに含まれる一酸化炭素は、上述した改質システムの運転制御の時間的な変動や、前記反応式(1)に示す反応を行う反応器内部における局所的な反応性能の差異により、必ずしも濃度が均一とはならない。そのため、一酸化炭素の濃度が局所的に不均一である改質ガスがCO変成器100に流入する場合がある。
この一酸化炭素濃度が不均一である改質ガスの流れを、図1中の太線矢印で示している。第1のヘッダー101に設けられた流入口111に送り込まれた改質ガスは、第1のヘッダー101と第2のヘッダー102の空間を分ける仕切り板103の開口部103aに設けられた案内羽根106を流通し、管方向の流れから円周方向に流れの向きを変え、第2のヘッダー102で旋回しながら、触媒支持板104を通り触媒層105を流通し、第3のヘッダー107に集合して流出口112から燃料電池発電部に供給される。
改質ガスに対する熱の流れは図中の白抜き矢印で示されている。案内羽根106を流通した改質ガスは、CO変成器100の内筒108の壁面に沿いながら第2のヘッダー102の中を旋回し、内筒108の壁面と熱交換を行うと共に、旋回流れにより改質ガスが混合される。旋回流れを発生させる案内羽根106の設計条件としては、改質ガスの流速が乱流となるようにすることで、改質ガスの混合性を高めることができる。
本実施の形態における仕切り板103の開口部103aに設けられる案内羽根106の加工法の三例について、図2(a)〜(c)を参照して説明する。図中の太実線は改質ガスの流れを示している。
図2(a)に示す加工法では、仕切り板203をプレス整形することにより開口部203aと共に案内羽根206を形成する。プレス整形による加工は、1枚の仕切り板203で案内羽根206を形成することが可能であり、軽量化に好適である。
図2(b)に示す加工法では、2枚の開口部203aを有する仕切り板203を、開口部203aをずらして重ね合わせることで、破線部に示される案内羽根201を形成する。
図2(c)に示す加工法では、1枚の仕切り板204をレーザー加工などにより、板厚に対して傾斜をつけた方向に開口部203aを設けることで、案内羽根201と同様の効果となる案内羽根202を形成することができる。
図2(b)に示す加工法は比較的簡便であり、図2(c)に示す加工法は薄肉化が計れることが特徴である。
このように実施の形態1では、図1に示す触媒仕切り板103を介して触媒層105に流通する改質ガスの温度と濃度は均一化されるので、燃料電池に供給する改質ガスの一酸化炭素の濃度を低くするのに適した環境を形成することができる。
(実施の形態2)
図3は本発明に係る燃料処理装置の実施の形態2であるCO変成器の概略構成図であり、(a)は実施の形態2のCO変成器における垂直方向の概略断面図、(b)は実施の形態2のCO変成器における触媒支持板部分を示す水平方向の概略断面図、(c)は実施の形態2のCO変成器における仕切り板部分を示す水平方向の概略断面図である。
本実施の形態2におけるCO変成器300は、実施の形態1のCO変成器100と基本的に同様の構成である。しかし、実施の形態1では、CO変成器100の仕切り板103に設けた案内羽根106の個数が1個であるに対して、本実施の形態2では、仕切り板303に2個以上(図の例では8個)の案内羽根306を設けた点が異なる。
図3を参照しながら、CO変成器300の機能および効果について説明する。改質ガスの流れは、図中に太線矢印で示されている。流入口311から送り込まれた改質ガスは、実施の形態1と同様、第1のヘッダー301から仕切り板303の複数の開口部303aにそれぞれ設けられた案内羽根306により、第2のヘッダー302に流れを直管方向から円周方向に変えながら流通し、第2のヘッダー302で旋回しながら触媒支持板304の網目状もしくはパンチング穴313を介して、外筒310と内筒308間の触媒層305を流通して、第3のヘッダー307に集合して、流出口312より燃料電池発電部に供給される。
改質ガスに対する熱の流れは、図中の白抜き矢印で示される。案内羽根306を流通した改質ガスは、CO変成器300の内筒308の壁面に沿いながら、第2のヘッダー302の中を旋回しながら内筒308の熱交換部309と熱交換を行うと共に、旋回流れにより改質ガスが混合される。
案内羽根306を2以上設置することで、図3に示すように、第2のヘッダー302内で生じる旋回流れが、案内羽根306から出る改質ガスと混合する回数が増えることにより、改質ガスの温度均一性が高まると共に、濃度も均一化することができる。また、改質ガスを1箇所から流通させる場合と比べて、案内羽根306を2以上設置することで、1箇所から流通する改質ガス流量が減るために、圧力抵抗を小さく抑えることが可能となる。
また、図3(c)に示す案内羽根306のように、案内羽根の設置角度αを変えることにより、第2のヘッダーと内筒308の壁面との熱交換量を制御することができる。旋回を発生させる案内羽根306の設計条件として、改質ガスの流速が乱流となるようにすることで、改質ガスの混合性を高めることができる。
これにより、触媒仕切り板304を介して触媒層305に流通する改質ガスの温度と度が均一化されるので、燃料電池に供給する改質ガスの一酸化炭素の濃度を低くするのに適した環境を形成することができる。
(実施の形態3)
図4は本発明に係る燃料処理装置の実施の形態3であるCO変成器の概略構成図であり、(a)は実施の形態3のCO変成器における垂直方向の概略断面図、(b)は実施の形態3のCO変成器における触媒支持板部分を示す水平方向の概略断面図、(c)は実施の形態3のCO変成器における仕切り板部分を示す水平方向の概略断面図である。
本実施の形態4のCO変成器400は、実施の形態1のCO変成器100と同様の構成であるが、本実施の形態4のCO変成器400では、第1のヘッダー401と第2のヘッダー402の空間を分ける仕切り板403の端に、図4(a)に示すように、一酸化炭素を浄化する触媒層405における触媒の欠片を受け取る触媒受け溝414を設けた点が異なる。
図4を参照しながら、CO変成器400の機能および効果について説明する。改質ガスの流れは、図中に太線矢印で示されている。流入口411から送り込まれた改質ガスは、実施の形態1と同様、第1のヘッダー401から仕切り板403の複数の開口部403aにそれぞれ設けられた複数の案内羽根406により、第2のヘッダー402に流れを直管方向から円周方向に変えながら流通し、第2のヘッダー402で旋回しながら触媒支持板404を介して、外筒410と内筒408間の触媒層405を流通して、第3のヘッダー407に集合して、ガス出口412より燃料電池に供給される。
改質ガスに対する熱の流れは、図中の白抜き矢印で示される。案内羽根406を流通した改質ガスは、CO変成器400の内筒408の壁面に沿いながら、第2のヘッダー402の中を旋回しながら内筒408の熱交換部409と熱交換を行うと共に、旋回により改質ガスが混合される。
改質ガスが流通する触媒層405に充填された一酸化炭素を浄化する触媒は、改質ガス温度の上昇と下降が繰り返されることにより経時的に劣化し、触媒表面が剥がれることで触媒欠片が生成される。触媒欠片は、触媒支持板404のパンチング穴413を通って仕切り板403に落ちるため、案内羽根406の開口部を塞ぐ恐れがある。
本実施の形態4では、図4(a)の左図に拡大して示すように、触媒受け溝414を設置することにより、図4(b)に示すように、第2のヘッダー402内で生じる旋回流れにより、触媒欠片415は、遠心力により外筒410方向に移動し、触媒受け溝414の中に落ち込む。これにより、触媒欠片415が案内羽根406の開口部に詰まることなく改質ガスが流通するため、触媒仕切り板404を介して触媒層405に流通する改質ガスの温度と濃度が均一化されるので、燃料電池に供給する改質ガスの一酸化炭素の濃度を低くするのに適した環境を形成することができる。
(実施例)
図6に示す実施例にて、より具体的に構成を説明する。本実施例は上述した実施の形態2の構成に基づくものである。
図6は本発明に係る燃料処理装置の実施例であるCO変成器の概略構成図であり、(a)は実施例のCO変成器における垂直方向の概略断面図、(b)は実施例のCO変成器における触媒支持板部分を示す水平方向の概略断面図、(c)は実施例のCO変成器における仕切り板部分を示す水平方向の概略断面図である。
本実施例で用いるCO変成器600では、効果を示すために実験用に改良を施した流入口611の構成以外は、図3に示す実施の形態2の構成と同様な構成である。
本実施例において、CO変成器600の構成は、高さが約200mm、内筒608の直径が約50mm、外筒610の直径が約90mmである。外筒610と内筒608との間に構成される第1のヘッダー601の高さは約40mmであり、第1のヘッダー601の上部に仕切り板603を介して設置される第2のヘッダー602の高さは20mmである。
仕切り板603の開口部603aに設けられた案内羽根606は2mm×2mm×1mmの直方体形状であり、案内羽根606に設けられた出口614は2mm×1mmの大きさである。案内羽根606は1枚の板から押し出し成形されている。案内羽根606は、仕切り板603の外径と内径の中央の円周上に30°の等ピッチで配置されている。
触媒支持板604には、穴径が直径2mmで約3mmの等ピッチのパンチング穴613が全面に設けられている。触媒支持板604の上部には、触媒層605が設置されており、触媒層605には、直径約3mmの球状の一酸化炭素を浄化する触媒が充填されている。なお、CO変成器600の部材は約1mmのステンレス板が用いられている。
図6において、既に説明した607は第3のヘッダー、609は熱交換部、612は流出口を示す。
また、本実施例では、本発明の効果を示すために、図6(c)に示すように、第1のヘッダー601の側面に設けられた改質ガスの流入口611を鉛直方向に仕切る流入口仕切り板615を設けて、第1の流入口616からは、一酸化炭素濃度が5%、温度が360℃の改質ガスを流入させ、第2の流入口617からは、一酸化炭素濃度が15%,温度が300℃の改質ガスを流入させて、改質ガスの混合性と温度均一の効果を評価した。
(比較例)
図7は前記実施例と比較検討するための比較例であるCO変成器の概略構成図であり、(a)は比較例のCO変成器における垂直方向の概略断面図、(b)は比較例のCO変成器における触媒支持板部分を示す水平方向の概略断面図である。
本比較例の構成は、前記実施例の構成と基本的には同様であるが、実施例における図6に示す仕切り板603が設けられていない点が異なり、図6の第1のヘッダー601と第2のヘッダー602が一体となったヘッダー702となっている。ヘッダー702の側面に設けられた改質ガスの流入口701を鉛直方向に仕切る流入口仕切り板714を設けて、第1の流入口712からは、一酸化炭素濃度が5%、温度が360℃の改質ガスを流入させ、第2の流入口713からは、一酸化炭素濃度が15%,温度が300℃の改質ガスを流入させて、改質ガスの混合性と温度均一の効果を評価した。
図7において、703は触媒支持板、705は触媒層、707は上部のヘッダー、708は内筒、709は熱交換部、710は外筒、711は流出口、713は通穴を示す。
前記実施例と従来例を用いた燃料処理装置の運転を行い、定常運転時において、両CO変成器600,700の触媒層内における温度分布とCO濃度分布を測定した結果について説明する。
温度とCO濃度の測定は、図6(a),図7(a)に示すように、第1のヘッダー601または702の位置Sと、触媒層605および705の入口位置Eにおいて、図6(b),図7(b)に示すように、ガス入口の位置からCO変成器600およびCO変成器700の円周に沿って、0°(位置α),90°(位置β),180°(位置γ),270°(位置δ)に角度を振った水平方向位置について測定した。
図8(a),(b)は、実施例のCO変成器600および比較例のCO変成器700についての測定結果を示すものであって、いずれも高さ位置SおよびEについて、水平方向位置α,β,γ,δと温度との関係を示す特性図である。
図9(a),(b)は、実施例のCO変成器600および従来例のCO変成器700についての測定結果を示すものであって、いずれも高さ位置SおよびEについて、水平方向位置α,β,γ,δと一酸化炭素濃度との関係を示す特性図である。
図8(a)に示す実施例の温度分布、図8(b)に示す比較例の温度分布について検討すると、それぞれの位置Sにおける温度分布は、4点の最大値と最小値との差が約25℃となる。また本実施例の方が比較例に比べて、約2℃差が大きくなることが分る。
これは、第1のヘッダー601と、ヘッダー702の高さが異なるために、内筒と改質ガスとの熱交換量が実施例の方が大きくなったと考えられる。
一方、位置Eにおける温度分布は、図8(a)に示す実施例の場合では約1℃以内で均一化されているのに対して、図8(b)に示す比較例の場合では約36℃と大きくなる。
つまり、比較例のCO変成器700では、位置Sにおける流入口701に近い位置αで約313℃、位置βでは約330℃、位置δ,γでは約304℃あって、改質ガスがヘッダー702を流れるときに、内筒708に設けられた冷却水流路との熱交換が生じて温度差がつき、位置Eにおける位置αで約321℃、位置βで339℃、位置δ,γでは約306℃となり、ヘッダー702内の改質ガスの流れは、管長手方向に混合されないまま触媒層内に流れ込むため、触媒層705内の温度はヘッダー702の温度分布と同傾向を示す。
これに対して、実施例のCO変成器600では、高さ位置Eでは、第1のヘッダー702内で、流入口611に近い位置αで約307℃、位置βで約330℃、位置γ,δでは約305℃あって、比較例と同様に、ガスが第1のヘッダー601を流れるときに内筒608に設けられた熱交換部609である冷却水流路との熱交換が生じて周方向に温度分布がつく。
しかしながら、触媒層605内部に設けられた位置Bでは、α,β,γ,δのいずれもが約328℃を示している。これは、改質ガスの熱交換は第1のヘッダー601では比較例と同様に行われているが、第2のヘッダー602で案内羽根606により改質ガスが旋回流れとなるため、改質ガスが混合されることにより温度が周方向に均一のまま、触媒層605に流入する。
図9(a)に示す実施例のCO濃度分布、図9(b)に示す比較例のCO濃度分布について検討すると、それぞれの位置SにおけるCO濃度分布は、最大値と最小値との差が約5%となる。一方、位置EにおけるCO濃度分布は、図9(a)に示す実施例の場合では約0.1%以内で均一化されているのに対して、図9(b)に示す比較例では約4.4%となる。
つまり、比較例のCO変成器700では、位置Sにおける流入口701に近い位置αで約15%、位置βで約11%、位置δ、γでは約17%あって、位置Eにおける位置αで約16%、位置βで12%、位置δ、γでは約16%となり、ヘッダー702内の改質ガスの流れは、管長手方向に混合されないまま触媒層705内に流れ込むため、触媒層内のCO濃度はヘッダー702と同傾向を示す。
これに対して、実施例のCO変成器600では、高さ位置Eでは、第1のヘッダー702内で、流入口611に近い位置αで約15%、位置βで約12%、位置γ,δでは約16%あって、比較例と同様に、改質ガスが第1のヘッダー601を流れるときに内筒708に設けられた冷却水流路との熱交換が生じて周方向に温度分布がつく。
しかしながら、触媒層605内部に設けられた位置Bでは、α,β,γ,δのいずれもが約15%とほぼ均一な値を示している。これは、改質ガスの熱交換は第1のヘッダー601では比較例と同様に行われているが、第2のヘッダー602で案内羽根606により改質ガスが旋回流れとなり、改質ガスが混合されることによりCO濃度が均一になり、改質ガスのCO濃度が周方向に均一のまま、触媒層605に流入するためである。このように、実施例のCO変成器600では、比較例700と比べて、触媒層に入る改質ガスの温度とCO濃度が均一化されていることが分る。
なお、前記実施の形態においては、改質ガスがCO変成器の触媒層内を下から上に流れる構造を示したが、逆に上から下に流れる構造でも同様に実施することができる。また、CO変成器を例に示したが、改質触媒や一酸化炭素選択酸化触媒へも実施することができる。
また、流入口について、第1のヘッダーに流入する改質ガスは、円筒長手方向に対して垂直方向へ流入するパイプ構成で説明したが、この他に、円筒長手方向の底面から流入する構成でも実施することで効果を得られる。
また、前記実施の形態においては、二重円筒管構造のCO変成器の例を示したが、楕円型や凸多角形の二重管構造の一酸化炭素変成器において同様に実施することができる。
また、前記実施の形態においては、CO変成器の内筒に熱交換体を用いた燃料電池用の燃料処理装置を示したが、外筒に熱交換体を用いた燃料電池用燃料処理装置でも同様に実施することができ、触媒層に入るガス温度と濃度を均一化し、一酸化炭素を浄化する反応に適した環境を形成することができる。
本発明は、改質器,一酸化炭素変成器や脱硫器などの燃料電池用燃料処理装置に適用され、熱交換体が周囲に設けられた二重筒構造の燃料電池用燃料処理装置に実施して有効であって、特に、燃料電池用の有毒ガスを浄化する反応器に実施することによって、触媒反応を良好に行い改質ガス中の有毒ガスを低減するのに寄与できる点で実用的効果が大きい。
本発明に係る燃料処理装置の実施の形態1としての一酸化炭素を浄化するCO変成器の概略構成図であり、(a)は実施の形態1のCO変成器における垂直方向の概略断面図、(b)は実施の形態1のCO変成器における触媒支持板部分を示す水平方向の概略断面図、(c)は実施の形態1のCO変成器における仕切り板部分を示す水平方向の概略断面図 (a)〜(c)は本実施の形態における仕切り板の案内羽根についての加工法の三例についての説明図 本発明に係る燃料処理装置の実施の形態2であるCO変成器の概略構成図であり、(a)は実施の形態2のCO変成器における垂直方向の概略断面図、(b)は実施の形態2のCO変成器における触媒支持板部分を示す水平方向の概略断面図、(c)は実施の形態2のCO変成器における仕切り板部分を示す水平方向の概略断面図 本発明に係る燃料処理装置の実施の形態3であるCO変成器の概略構成図であり、(a)は実施の形態3のCO変成器における垂直方向の概略断面図、(b)は実施の形態3のCO変成器における触媒支持板部分を示す水平方向の概略断面図、(c)は実施の形態3のCO変成器における仕切り板部分を示す水平方向の概略断面図 従来のCO変成器の概略構成図であり、(a)は従来例のCO変成器における垂直方向の概略断面図、(b)は従来例のCO変成器における水平方向の概略断面図 本発明に係る燃料処理装置の実施例であるCO変成器の概略構成図であり、(a)は実施例のCO変成器における垂直方向の概略断面図、(b)は実施例のCO変成器における触媒支持板部分を示す水平方向の概略断面図、(c)は実施例のCO変成器における仕切り板部分を示す水平方向の概略断面図 実施例と比較検討するための比較例であるCO変成器の概略構成図であり、(a)は比較例のCO変成器における垂直方向の概略断面図、(b)は比較例のCO変成器における触媒支持板部分を示す水平方向の概略断面図 実施例と比較例のCO変成器についての実験結果を示す温度に関する特性図 実施例と従来例のCO変成器についての実験結果を示すCO濃度に関する特性図
符号の説明
101,301,401 第1のヘッダー
102,302,402 第2のヘッダー
103,303,403 仕切り板
103a,303a,403a 仕切り板の開口部
104,304,404 触媒支持板
105,305,405 触媒層
106,306,406 案内羽根
107,307,407 第3のヘッダー
108,308,408 内筒
110,310,410 外筒
414 触媒受け溝

Claims (3)

  1. 外壁面に熱交換体が設けられた内筒と、ガス流入口及び流出口を有する外筒との間の空間に、前記ガス流入口が設けられた第1のヘッダーと、該第1のヘッダーに隣接して設けられた第2のヘッダーと、前記第1のヘッダーと前記第2のヘッダーとを区切る仕切り板と、該仕切り板に設けられかつ前記第1のヘッダーから前記第2のヘッダーへ前記ガスを流通させる開口部と、該仕切り板の開口部から前記流出口まで前記ガスが流通する間に触媒層とを備えた燃料処理装置において、
    前記仕切り板の前記開口部に前記ガスを旋回させる案内羽根を設けたことを特徴とする燃料処理装置。
  2. 前記仕切り板に、前記開口部と前記案内羽根とを複数個設けたことを特徴とする請求項1記載の燃料処理装置。
  3. 前記仕切り板の端部に前記触媒層からの触媒片を受ける触媒受け部を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の燃料処理装置。
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