JP2008262362A - 情報通信システム、施設側装置、ユーザ側装置、施設側装置用プログラム及びユーザ側装置用プログラム - Google Patents
情報通信システム、施設側装置、ユーザ側装置、施設側装置用プログラム及びユーザ側装置用プログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】この情報通信システムは、ユーザが所持するユーザ側装置20と、ユーザが立ち寄りうる施設に設けられた施設側装置10から構成される。そして、ユーザ側装置20は、施設のサービス提供者に対するユーザの意思を入力し、入力したユーザの意思を表す意思情報を近距離無線通信可能な状態にある施設側装置10へ送信する。また、ユーザ側装置20は、ユーザの顔撮影画像を表す外見情報をその施設側装置10へ送信する。一方、施設側装置10は、ユーザ側装置20から意思情報を受信したことを条件として、その意思情報の表すユーザの意思を、ユーザ側装置20から受信した外見情報の表すそのユーザの顔撮影画像とともに表示部13に表示する。
【選択図】図1
Description
すなわち、この情報通信システムでは、ユーザ側装置が、そのユーザ側装置を所持するユーザから施設のサービス提供者に対するユーザの意思を入力し、その意思を特定可能な意思特定情報をそのユーザ側装置と通信可能な状態にある施設側装置へ送信する。そして、施設側装置が、ユーザ側装置から受信した意思特定情報に基づき特定されるユーザの意思を施設のサービス提供者に対して報知する。この結果、施設のサービス提供者は、施設を訪れているユーザの意思を把握することができ、ユーザの意思に応じた応対が可能となる。
一方、請求項25に記載の施設側装置用プログラムによれば、請求項12の施設側装置としてコンピュータを機能させることができ、これにより前述した効果を得ることができる。
[1.第1実施形態]
まず、第1実施形態の情報通信システムについて説明する。
図1は、第1実施形態の情報通信システムの概略構成を表すブロック図である。
この情報通信システムは、ユーザが立ち寄りうる施設(販売店、飲食店等の店舗)において、ユーザの意思に応じた応対を施設の店員に行わせるためのものであり、施設に設けられた施設側装置10と、ユーザが所持するユーザ側装置20とから構成される。
[1−1−1.施設側装置の構成]
施設側装置10は、制御部11、通信部12、表示部13及び記憶部14を備える。
通信部12は、施設を訪れているユーザ側装置20との間で近距離無線通信を行うためのものであり、通信エリアに存在するユーザ側装置20との間で無線通信が可能となる。本実施形態では、施設を訪れているユーザが存在し得るすべての領域を包含するように通信エリアが形成されている。なお、近距離無線通信としては、例えば、Bluetooth(登録商標)、DSRC(Dedicated Short Range Communication)、無線LAN、ZIGBEE(登録商標)等が挙げられる。
記憶部14は、各種情報を記憶可能に構成されたものであり、当該施設側装置10の設けられた施設に固有の識別情報である施設識別情報が記憶されている。施設識別情報は、当該施設側装置10の設けられた施設に固有の情報であるとともに、その施設の種類(業種)を特定可能な情報となっている。例えば、全体として10桁の数字で構成され、上3桁の数字が施設の種類を表し、下7桁の数字が固有番号を表すといった情報を用いることができる。
ユーザ側装置20は、施設を利用するユーザが携帯可能な可搬型端末(本実施形態では携帯電話端末)であり、制御部21、通信部22、記憶部23、表示部24及び操作部25を備える。
通信部22は、施設側装置10との間で近距離無線通信を行うためのものである。
外見情報は、当該ユーザ側装置20を所持するユーザの外見的特徴を表すものであり、本実施形態では、ユーザの顔撮影画像(顔写真)を表す画像情報が用いられる。
操作部25は、ユーザからの外部操作による指令を入力するためのものであり、図2に示すように、ユーザが押操作可能な複数のキー(スイッチ)を有している。この中には、当該ユーザ側装置20を所持するユーザの意思を施設の店員に対して通知する操作(以下「意思通知操作」という。)を行うための専用キーとして、応対希望キー26と応対拒否キー27が設けられている。
次に、第1実施形態の情報通信システムを構成する各装置10,20で実行される処理について説明する。
まず、ユーザ側装置20の制御部21により実行される情報送信処理について、図3のフローチャートを用いて説明する。この情報送信処理は、ユーザ側装置20の電源がオンされることにより開始され、ユーザ側装置20の電源がオフされるまで継続して行われる。
このS101で、意思通知操作が行われたと判定した場合には、S102へ移行する。そして、S102では、意思通知操作によるユーザの意思を表す意思情報を、記憶部23に記憶されているユーザ識別情報とともに、当該ユーザ側装置20と近距離無線通信可能な状態にある施設側装置10へ送信し、S103へ移行する。ここで、意思情報の表すユーザの意思は、応対希望意思及び応対拒否意思のうちいずれか一方の意思を表すものであり、特に、応対希望意思の付加情報として応対希望時期や具体的希望内容が入力された場合には、その内容も含まれる。
S103では、外見情報、基本情報及び嗜好情報の送信要求であるユーザ情報送信要求が受信されたか否かを判定する。なお、このユーザ情報送信要求は、後述するように、意思情報を受信した施設側装置10により、その施設側装置10の設けられた施設の施設識別情報とともに送信される。
[1−2−2.ユーザ情報表示処理]
次に、施設側装置10の制御部11により実行されるユーザ情報表示処理について、図4のフローチャートを用いて説明する。
続いて、S204では、ユーザ側装置20から受信した意思情報、外見情報、基本情報及び嗜好情報の内容を表示部13に表示させた後、S201へ戻る。
次に、第1実施形態の情報通信システムの使用例について説明する。
施設を訪れたユーザが、ユーザ側装置20の操作部25に設けられた応対希望キー26を押すと、応対希望意思を表す意思情報がユーザ側装置20から施設側装置10へ近距離無線通信で送信される。すると、その施設側装置10により、ユーザ側装置20に記憶されている外見情報、基本情報及び嗜好情報が取得される。そして、応対希望意思を示す意思情報(「お客様が呼んでいます」というメッセージ)と、ユーザの顔撮影画像、基本情報及び嗜好情報が施設側装置10の表示部13に表示される。これにより、施設の店員は、顔撮影画像に基づきそのユーザを見つけ出し、積極的な応対を行うことができる。
以上説明したように、第1実施形態の情報通信システムによれば、次の効果が得られる。
・ユーザは、具体的な希望内容を任意の文字列で入力することができる。このため、ユーザの意思を柔軟に伝えることが可能となり、例えば、ユーザ自身に対する応対の希望内容だけでなく、ユーザの同伴者に対する応対の希望内容を伝えることもできる。
・施設側装置10は、ユーザ側装置20との間で近距離無線通信可能に構成されており、当該施設側装置10と通信状態にあるユーザ側装置20(施設を訪れているユーザが所持するユーザ側装置20)からのみ各種情報を受信する。このため、施設を訪れているユーザの情報のみが表示部13に表示されることとなり、施設の店員は、必要な情報のみを確認することができる。
[1−5.特許請求の範囲との対応]
なお、第1実施形態の情報通信システムでは、ユーザ情報表示処理(図4)におけるS204の処理を実行する施設側装置10の制御部11が、報知手段に相当する。
次に、第2実施形態の情報通信システムについて説明する。
[2−1.全体構成]
図7は、第2実施形態の情報通信システムの概略構成を表すブロック図である。
次に、第2実施形態の情報通信システムを構成する各装置10,20で実行される処理について説明する。
ユーザ側装置20の制御部21により実行される情報送信処理は、第1実施形態の情報送信処理(図3)と同一であるため、説明を省略する。
次に、施設側装置10の制御部11により実行されるユーザ情報表示処理について、図9のフローチャートを用いて説明する。第2実施形態のユーザ情報表示処理は、第1実施形態のユーザ情報表示処理(図4)と対比すると、S204の処理に代えてS308の処理を行う点と、S304〜S307の処理が加わっている点が異なる。その他、S301〜S303の各処理内容は、S201〜S203の各処理内容と同一であるため、これらの処理内容についての説明は省略する。
続いて、S305では、カメラ31により撮影されているすべてのユーザについて、顔撮影画像から顔特徴点を抽出する。
具体的には、例えば図8に示すように、表示画面における左上部に意思情報及び位置情報の内容(図8の例では「お客様が読んでいます 5番柱付近 3分後」)を表示し、その下側に外見情報の内容(顔撮影画像)を表示する。さらに、表示画面における右上部に基本情報の内容(氏名、身長、体重、年齢、得意言語、性別、家族構成、趣味)を表示し、その下側に嗜好情報の内容(好きな色、好みのスタイル)を表示する。
次に、第2実施形態の情報通信システムの使用例について説明する。
施設を訪れたユーザが、ユーザ側装置20の操作部25に設けられた応対希望キー26を押すと、応対希望意思を表す意思情報がユーザ側装置20から施設側装置10へ近距離無線通信で送信される。すると、その施設側装置10により、ユーザ側装置20に記憶されている外見情報、基本情報及び嗜好情報が取得され、外見情報からユーザの顔特徴点が抽出される。こうして抽出されたユーザの顔特徴点が、施設に設けられたカメラ31により撮影されているすべてのユーザの顔特徴点と比較され、顔特徴点の合致するユーザを撮影したカメラ31の位置が位置情報とされる。そして、応対希望意思を示す意思情報(「お客様が呼んでいます」というメッセージ)及び位置情報(例えば「5番柱付近」)と、ユーザの顔撮影画像、基本情報及び嗜好情報が施設側装置10の表示部13に表示される。これにより、施設の店員は、ユーザの居場所(この例では「5番柱付近」)を把握することができ、顔撮影画像に基づきそのユーザを見つけ出し、積極的な応対を行うことができる。
以上説明したように、第2実施形態の情報通信システムによれば、第1実施形態と同様の効果に加え、次の効果が得られる。
なお、第2実施形態の情報通信システムでは、ユーザ情報表示処理(図9)におけるS304〜S307の処理を実行する施設側装置10の制御部11が、位置検出手段に相当し、S308の処理を実行する制御部11が、報知手段に相当する。
次に、第3実施形態の情報通信システムについて説明する。
[3−1.全体構成]
図10は、第3実施形態の情報通信システムの概略構成を表すブロック図である。
[3−2.情報通信システムで実行される処理]
次に、第3実施形態の情報通信システムを構成する各装置10,20で実行される処理について説明する。
ユーザ側装置20の制御部21により実行される情報送信処理は、第1実施形態の情報送信処理(図3)と同一であるため、説明を省略する。
次に、施設側装置10の制御部11により実行されるユーザ情報表示処理について、図12のフローチャートを用いて説明する。第3実施形態のユーザ情報表示処理は、第1実施形態のユーザ情報表示処理(図4)と対比すると、S204の処理に代えてS406の処理を行う点と、S404,S405の処理が加わっている点が異なる。その他、S401〜S403の各処理内容は、S201〜S203の各処理内容と同一であるため、これらの処理内容についての説明は省略する。
そして、S404で、受信した意思情報が応対希望意思を表すものであると判定した場合には、S405へ移行し、その応対希望意思を持つユーザを応対するのに最適な店員を決定するための店員決定処理を実行した後、S406へ移行する。なお、店員決定処理の具体的内容については後述する(図13)。
S406では、ユーザ側装置20から受信した意思情報、外見情報、基本情報及び嗜好情報の内容と、S405で決定した店員を表す店員情報の内容を表示部13に表示させた後、S401へ戻る。
[3−2−3.店員決定処理]
次に、前述したユーザ情報表示処理(図12)のS405で実行される店員決定処理について、図13のフローチャートを用いて説明する。
このような店員決定処理により、応対希望意思を持つユーザを応対するのに最適な店員が決定される。
次に、第3実施形態の情報通信システムの使用例について説明する。
施設を訪れたユーザが、ユーザ側装置20の操作部25に設けられた応対希望キー26を押すと、応対希望意思を表す意思情報がユーザ側装置20から施設側装置10へ近距離無線通信で送信される。すると、その施設側装置10により、ユーザ側装置20に記憶されている外見情報、基本情報及び嗜好情報が取得され、意思情報及び基本情報に基づき、ユーザを応対するのに最適な店員が決定される。そして、応対希望意思を示す意思情報(「お客様が呼んでいます」というメッセージ)及び店員情報(例えば「山田花子さん」)と、ユーザの顔撮影画像、基本情報及び嗜好情報が施設側装置10の表示部13に表示される(図14)。これにより、施設の店員である山田花子さんは、顔撮影画像に基づきそのユーザを見つけ出し、積極的な応対を行うことができる。
以上説明したように、第3実施形態の情報通信システムによれば、第1実施形態と同様の効果に加え、次の効果が得られる。
なお、第3実施形態の情報通信システムでは、施設側装置10の記憶部14が、提供者情報記憶手段に相当し、ユーザ情報表示処理(図12)におけるS405の処理を実行する制御部11が、提供者決定手段に相当し、S406の処理を実行する施設側装置10の制御部11が、報知手段に相当する。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、種々の形態を採り得ることは言うまでもない。
上記各実施形態では、本発明のユーザ側装置として携帯電話端末を例示したが、これに限定されるものではない。例えば、PDA等の携帯情報機器、車両の電子キー(スマートキー)等、無線通信可能な仕組みを有する記憶装置を流用して構成してもよく、また、ICカード、エディカード、USBメモリ、SDカード等、近接型や接触型のデータ授受を行う記憶装置を用いてもよい。また、他の装置を流用するのではなく、専用機として構成してもよい。
上記各実施形態では、施設側装置10の設けられる施設として衣料品店を例示したが、本発明の施設側装置を利用可能な施設はこれに限定されるものではない。例えば、家具や電化製品等の小売店舗、ホームセンターや大型家具店等の量販店、デパートやスーパー等の大型店舗、レストランやパブ等の飲食店、理髪店や美容院、ホテル等の宿泊施設、病院、スポーツクラブ、カーディーラや駐車場、遊園地等の遊戯施設、空港や駅や港、音楽コンテンツや映像コンテンツの販売店などが挙げられる。なお、施設のサービス提供者には、施設で商品を販売する者が含まれることは言うまでもない。
上記各実施形態では、本発明の意思入力手段として、意思通知操作を行うための専用キーである応対希望キー26及び応対拒否キー27で行われる操作に基づきユーザの意思を入力する構成を例示したが、これに限定されるものではない。
上記各実施形態では、本発明の意思情報送信手段として、ユーザ側装置20が、ユーザによる意思通知操作が行われた時点で、ユーザの意思を表す意思情報を近距離無線通信可能な施設側装置10へ送信する構成を例示したが、これに限定されるものではない。
上記各実施形態では、本発明の外見情報送信手段として、ユーザ側装置20が、施設側装置10からユーザ情報送信要求を受信した時点でユーザの顔撮影画像を表す外見情報を施設側装置10へ送信する構成を例示したが、これに限定されるものではない。
一方、外見情報は、ユーザの顔撮影画像を表す情報に限定されるものではなく、例えば全身の撮影画像や似顔絵等、ユーザを外見で見分けることのできる情報であればよい。なお、外見情報として撮影画像を表す画像情報を用いる場合には、例えば、ユーザが車両を運転する際に、車載カメラにより撮影された画像がユーザ側装置20へ送信されて外見情報が更新されるようにしてもよい。
上記各実施形態では、本発明の報知手段として、施設側装置10が、意思通知操作を行ったユーザの意思情報、外見情報、基本情報及び嗜好情報の内容を表示部13に表示させる構成を例示したが、これに限定されるものではない。
上記各実施形態では、本発明のユーザ情報送信手段として、ユーザ側装置20が、施設側装置10からユーザ情報送信要求を受信した時点で基本情報及び嗜好情報を施設側装置10へ送信する構成を例示したが、これに限定されるものではない。
また、基本情報や嗜好情報は、ユーザにより登録された固定の情報に限定されるものではなく、例えば、ユーザが施設から提供されたサービスの履歴に基づき自動的に登録、更新されるものであってもよい。
上記第2実施形態では、本発明の位置検出手段として、施設側装置10が、ユーザ側装置20から受信した外見情報と顔特徴点の合致するユーザが撮影されたカメラ31の位置を位置情報としてユーザの居場所を検出する構成を例示したが、これに限定されるものではない。
上記第3実施形態では、本発明の提供者決定手段として、施設側装置10が、ユーザに適した店員を、各店員の専門分野、得意言語及び性別に基づき決定する構成を例示したが、これに限定されるものではない。例えば、店員の趣味といった情報も加味して店員を決定するようにしてもよい。
Claims (26)
- ユーザが所持するユーザ側装置と、ユーザが立ち寄りうる施設に設けられた施設側装置を備える情報通信システムであって、
前記ユーザ側装置は、
当該ユーザ側装置を所持するユーザから前記施設のサービス提供者に対するユーザの意思を入力する意思入力手段と、
前記意思入力手段によりユーザの意思が入力されたことを条件として、入力されたユーザの意思を特定可能な意思特定情報を当該ユーザ側装置と通信可能な状態にある施設側装置へ送信する意思情報送信手段と、
当該ユーザ側装置を所持するユーザの外見的特徴を特定可能な外見特定情報を当該ユーザ側装置と通信可能な状態にある施設側装置へ送信する外見情報送信手段を備え、
前記施設側装置は、前記ユーザ側装置から前記意思特定情報を受信したことを条件として、その意思特定情報に基づき特定されるユーザの意思を、前記ユーザ側装置から受信した外見特定情報に基づき特定されるそのユーザの外見的特徴とともに前記施設のサービス提供者に対して報知する報知手段を備えること
を特徴とする情報通信システム。 - 前記報知手段は、前記外見特定情報に基づき特定されるユーザの外見的特徴として、そのユーザを撮影した撮影画像を表示すること
を特徴とする請求項1に記載の情報通信システム。 - 前記意思入力手段は、あらかじめ用意された意思の候補の中からのユーザによる選択操作に基づきユーザの意思を入力可能であること
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の情報通信システム。 - 前記意思の候補には、前記施設のサービス提供者による応対を希望する意思が少なくとも含まれていること
を特徴とする請求項3に記載の情報通信システム。 - 前記意思入力手段は、前記施設のサービス提供者による応対を希望する意思とともに、応対を希望する時期を入力可能であること
を特徴とする請求項4に記載の情報通信システム。 - 前記意思の候補には、前記施設のサービス提供者による応対を拒否する意思が少なくとも含まれていること
を特徴とする請求項3から請求項5までのいずれか1項に記載の情報通信システム。 - 前記意思入力手段は、ユーザの意思として任意の情報を入力可能であること
を特徴とする請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載の情報通信システム。 - 前記ユーザ側装置は、当該ユーザ側装置を所持するユーザの属性及び嗜好の少なくとも一方を特定可能なユーザ情報を当該ユーザ側装置と通信可能な状態にある施設側装置へ送信するユーザ情報送信手段を備え、
前記報知手段は、前記ユーザ側装置から受信したユーザ情報に基づき特定されるユーザの情報を、前記意思特定情報に基づき特定されるそのユーザの意思及び前記外見特定情報に基づき特定されるそのユーザの外見的特徴とともに報知すること
を特徴とする請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載の情報通信システム。 - 前記施設側装置は、前記ユーザ側装置から前記意思特定情報を受信したことを条件として、当該施設側装置が設けられた施設におけるそのユーザ側装置を所持するユーザの位置を検出する位置検出手段を備え、
前記報知手段は、前記位置検出手段により検出されたユーザの位置を、前記意思特定情報に基づき特定されるそのユーザの意思及び前記外見特定情報に基づき特定されるそのユーザの外見的特徴とともに報知すること
を特徴とする請求項1から請求項8までのいずれか1項に記載の情報通信システム。 - 前記施設側装置は、
当該施設側装置が設けられた施設のサービス提供者に関する情報を記憶する提供者情報記憶手段と、
前記ユーザ側装置から前記意思特定情報を受信したことを条件として、そのユーザ側装置から受信した情報と前記提供者情報記憶手段に記憶されている情報に基づき、そのユーザ側装置を所持するユーザに適したサービス提供者を決定する提供者決定手段を備え、
前記報知手段は、前記提供者決定手段により決定されたサービス提供者を、前記意思特定情報に基づき特定されるそのユーザの意思及び前記外見特定情報に基づき特定されるそのユーザの外見的特徴とともに報知すること
を特徴とする請求項1から請求項9までのいずれか1項に記載の情報通信システム。 - 前記ユーザ側装置は、携帯電話端末であること
を特徴とする請求項1から請求項10までのいずれか1項に記載の情報通信システム。 - 施設のサービス提供者に対するユーザの意思を入力する意思入力手段と、
前記意思入力手段によりユーザの意思が入力されたことを条件として、入力されたユーザの意思を特定可能な意思特定情報を通信可能な状態にある施設側装置へ送信する意思情報送信手段と、ユーザの外見的特徴を特定可能な外見特定情報を通信可能な状態にある施設側装置へ送信する外見情報送信手段を備える、ユーザが所持するユーザ側装置と、
ユーザが立ち寄りうる施設に設けられた施設側装置と、
を備える情報通信システムに用いられる前記施設側装置であって、
前記ユーザ側装置から前記意思特定情報を受信したことを条件として、その意思特定情報に基づき特定されるユーザの意思を、前記ユーザ側装置から受信した外見特定情報に基づき特定されるそのユーザの外見的特徴とともに前記施設のサービス提供者に対して報知する報知手段を備えること
を特徴とする施設側装置。 - 前記報知手段は、前記外見特定情報に基づき特定されるユーザの外見的特徴として、そのユーザを撮影した撮影画像を表示すること
を特徴とする請求項12に記載の施設側装置。 - 前記ユーザ側装置は、当該ユーザ側装置を所持するユーザの属性及び嗜好の少なくとも一方を特定可能なユーザ情報を当該ユーザ側装置と通信可能な状態にある施設側装置へ送信するユーザ情報送信手段を備え、
前記報知手段は、前記ユーザ側装置から受信したユーザ情報に基づき特定されるユーザの情報を、前記意思特定情報に基づき特定されるそのユーザの意思及び前記外見特定情報に基づき特定されるそのユーザの外見的特徴とともに報知すること
を特徴とする請求項12又は請求項13に記載の施設側装置。 - 前記施設側装置は、前記ユーザ側装置から前記意思特定情報を受信したことを条件として、当該施設側装置が設けられた施設におけるそのユーザ側装置を所持するユーザの位置を検出する位置検出手段を備え、
前記報知手段は、前記位置検出手段により検出されたユーザの位置を、前記意思特定情報に基づき特定されるそのユーザの意思及び前記外見特定情報に基づき特定されるそのユーザの外見的特徴とともに報知すること
を特徴とする請求項12から請求項14までのいずれか1項に記載の施設側装置。 - 前記施設側装置は、
当該施設側装置が設けられた施設のサービス提供者に関する情報を記憶する提供者情報記憶手段と、
前記ユーザ側装置から前記意思特定情報を受信したことを条件として、そのユーザ側装置から受信した情報と前記提供者情報記憶手段に記憶されている情報に基づき、そのユーザ側装置を所持するユーザに適したサービス提供者を決定する提供者決定手段を備え、
前記報知手段は、前記提供者決定手段により決定されたサービス提供者を、前記意思特定情報に基づき特定されるそのユーザの意思及び前記外見特定情報に基づき特定されるそのユーザの外見的特徴とともに報知すること
を特徴とする請求項12から請求項15までのいずれか1項に記載の施設側装置。 - ユーザが所持するユーザ側装置と、
前記ユーザ側装置から施設のサービス提供者に対するユーザの意思を特定可能な意思特定情報を受信したことを条件として、その意思特定情報に基づき特定されるユーザの意思を、前記ユーザ側装置から受信したそのユーザの外見的特徴を特定可能な外見特定情報に基づき特定されるそのユーザの外見的特徴とともに前記施設のサービス提供者に対して報知する報知手段を備える、ユーザが立ち寄りうる施設に設けられた施設側装置と、
を備える情報通信システムに用いられる前記ユーザ側装置であって、
当該ユーザ側装置を所持するユーザから前記施設のサービス提供者に対するユーザの意思を入力する意思入力手段と、
前記意思入力手段によりユーザの意思が入力されたことを条件として、入力されたユーザの意思を特定可能な意思特定情報を当該ユーザ側装置と通信可能な状態にある施設側装置へ送信する意思情報送信手段と、
当該ユーザ側装置を所持するユーザの外見的特徴を特定可能な外見特定情報を当該ユーザ側装置と通信可能な状態にある施設側装置へ送信する外見情報送信手段を備えること
を特徴とするユーザ側装置。 - 前記ユーザ側装置の外見情報送信手段は、当該ユーザ側装置を所持するユーザの外見的特徴を特定可能な外見特定情報として、そのユーザを撮影した撮影画像を特定可能な情報を送信すること
を特徴とする請求項17に記載のユーザ側装置。 - 前記意思入力手段は、あらかじめ用意された意思の候補の中からのユーザによる選択操作に基づきユーザの意思を入力可能であること
を特徴とする請求項17又は請求項18に記載のユーザ側装置。 - 前記意思の候補には、前記施設のサービス提供者による応対を希望する意思が少なくとも含まれていること
を特徴とする請求項19に記載のユーザ側装置。 - 前記意思入力手段は、前記施設のサービス提供者による応対を希望する意思とともに、応対を希望する時期を入力可能であること
を特徴とする請求項20に記載のユーザ側装置。 - 前記意思の候補には、前記施設のサービス提供者による応対を拒否する意思が少なくとも含まれていること
を特徴とする請求項19から請求項21までのいずれか1項に記載のユーザ側装置。 - 前記意思入力手段は、ユーザの意思として任意の情報を入力可能であること
を特徴とする請求項17から請求項22までのいずれか1項に記載のユーザ側装置。 - 前記ユーザ側装置は、当該ユーザ側装置を所持するユーザの属性及び嗜好の少なくとも一方を特定可能なユーザ情報を当該ユーザ側装置と通信可能な状態にある施設側装置へ送信するユーザ情報送信手段を備え、
前記報知手段は、前記ユーザ側装置から受信したユーザ情報に基づき特定されるユーザの情報を、前記意思特定情報に基づき特定されるそのユーザの意思及び前記外見特定情報に基づき特定されるそのユーザの外見的特徴とともに報知すること
を特徴とする請求項17から請求項23までのいずれか1項に記載のユーザ側装置。 - 施設のサービス提供者に対するユーザの意思を入力する意思入力手段と、
前記意思入力手段によりユーザの意思が入力されたことを条件として、入力されたユーザの意思を特定可能な意思特定情報を通信可能な状態にある施設側装置へ送信する意思情報送信手段と、ユーザの外見的特徴を特定可能な外見特定情報を通信可能な状態にある施設側装置へ送信する外見情報送信手段を備える、ユーザが所持するユーザ側装置と、
ユーザが立ち寄りうる施設に設けられた施設側装置と、
を備える情報通信システムに用いられる前記施設側装置としてコンピュータを機能させるための施設側装置用プログラムであって、
前記ユーザ側装置から前記意思特定情報を受信したことを条件として、その意思特定情報に基づき特定されるユーザの意思を、前記ユーザ側装置から受信した外見特定情報に基づき特定されるそのユーザの外見的特徴とともに前記施設のサービス提供者に対して報知する報知手段としてコンピュータを機能させること
を特徴とする施設側装置用プログラム。 - ユーザが所持するユーザ側装置と、
前記ユーザ側装置から施設のサービス提供者に対するユーザの意思を特定可能な意思特定情報を受信したことを条件として、その意思特定情報に基づき特定されるユーザの意思を、前記ユーザ側装置から受信したそのユーザの外見的特徴を特定可能な外見特定情報に基づき特定されるそのユーザの外見的特徴とともに前記施設のサービス提供者に対して報知する報知手段を備える、ユーザが立ち寄りうる施設に設けられた施設側装置と、
を備える情報通信システムに用いられる前記ユーザ側装置としてコンピュータを機能させるためのユーザ側装置用プログラムであって、
当該ユーザ側装置を所持するユーザから前記施設のサービス提供者に対するユーザの意思を入力する意思入力手段と、
前記意思入力手段によりユーザの意思が入力されたことを条件として、入力されたユーザの意思を特定可能な意思特定情報を当該ユーザ側装置と通信可能な状態にある施設側装置へ送信する意思情報送信手段と、
当該ユーザ側装置を所持するユーザの外見的特徴を特定可能な外見特定情報を当該ユーザ側装置と通信可能な状態にある施設側装置へ送信する外見情報送信手段としてコンピュータを機能させること
を特徴とするユーザ側装置用プログラム。
Priority Applications (2)
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