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JP2008130792A - 半導体装置 - Google Patents

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JP2008130792A
JP2008130792A JP2006313931A JP2006313931A JP2008130792A JP 2008130792 A JP2008130792 A JP 2008130792A JP 2006313931 A JP2006313931 A JP 2006313931A JP 2006313931 A JP2006313931 A JP 2006313931A JP 2008130792 A JP2008130792 A JP 2008130792A
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JP2006313931A
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Hideki Yasuoka
秀記 安岡
Keiichi Yoshizumi
圭一 吉住
Sosuke Tsuji
壮介 辻
Takehiko Kijima
毅彦 木島
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Renesas Technology Corp
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Renesas Technology Corp
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Abstract

【課題】メモリ回路部をSRAMで構成したLCDドライバにおいて、半導体チップの出力端子数が増加した場合でもチップ取得数の減少を抑制する。
【解決手段】SRAMセルの平面形状は、半導体チップの長辺方向(X方向)と平行な一辺の寸法が短辺方向(Y方向)と平行な一辺の寸法よりも長い矩形である。SRAMセルを構成する6個のMISFETのそれぞれのゲート電極7a、7b、8a、8bは、半導体チップの長辺と平行な方向(X方向)に沿って一列に延在している。これにより、SRAMセルの短辺の寸法が短くなるので、半導体チップの短辺の寸法も短くなる。
【選択図】図3

Description

本発明は、半導体装置に関し、特に、LCDドライバに内蔵されるSRAM(Static Random Access Memory)のメモリセルレイアウトに適用して有効な技術に関するものである。
特開平09−270468号公報(特許文献1)は、2個の駆動用nMOSトランジスタ(QN1、QN2)、2個の転送用nMOSトランジスタ(QN3、QN4)および2個の負荷用pMOSトランジスタ(QP1、QP2)でメモリセルを構成した完全CMOS型SRAMを開示している。
上記SRAMセルの平面形状は、長手方向(X方向)を有する矩形である。nMOSトランジスタ(QN1、QN3)は、X方向の一端側領域(13A)に配置され、nMOSトランジスタ(QN2、QN4)は、上記一端側と反対側の領域(13B)に配置され、pMOSトランジスタ(QP1、QP2)は、矩形の中央部に配置されている。領域(13A)と領域(12)との間および領域(13B)と領域(12)との間には、素子分離領域(14Aおよび14B)が形成されている。pMOSトランジスタ(QP1、QP2)は、それぞれ領域(12)内のnMOSトランジスタ(QN1)側および(QN2)側に配置されている。ビット線方向は、X方向と直角(Y方向)であり、ワード線方向は、X方向と平行である。さらに、nMOSトランジスタ(QN1、QN4)およびpMOSトランジスタ(QP1)は、それぞれ領域(13A、13Bおよび12)のY方向の一端側に配置され、nMOSトランジスタ(QN3、QN2)およびpMOSトランジスタ(QP2)は、上記一端側と反対側に配置されている。
nMOSトランジスタ(QN3、QN4)は、それぞれX方向に延在するゲート(W10、W20)を有している。nMOSトランジスタ(QN1)とpMOSトランジスタ(QP1)は、X方向に延在する共通のゲート(G10)を有している。nMOSトランジスタ(QN2)とpMOSトランジスタ(QP2)は、X方向に延在する共通のゲート(G20)を有している。すなわち、6個のMOSトランジスタのゲート(W10、W20、G10、G20)は、いずれもX方向に延在しており、ゲート(W10、G20)とゲート(W20、G10)とは、Y方向に2列に配置されている。
上記したレイアウトによれば、SRAMセルのY方向の幅が短くなり、Y方向に延在するビット線が短くなるので、ビット線の容量および抵抗が低減され、完全CMOS型SRAMセルのアクセス速度が向上するという効果が得られる。
特開平09−270468号公報
携帯電話の高機能化や液晶画面の大型化に伴って、携帯電話に内蔵されるLCDドライバの出力端子数が増加している。LCDドライバの出力端子は、半導体チップの長辺に沿って配置されるので、出力端子数が増加すると、半導体チップの長辺がさらに長くなり、一枚の半導体ウエハから取得されるチップ数が減少する。このようなチップ取得数の減少を抑制するためには、半導体チップの短辺の長さをさらに短くすることが有効である。
携帯電話用LCDドライバは、メモリ回路部、ロジック回路部、入出力回路部、入出力端子などを備えており、メモリ回路部には、バッテリーの寿命を考慮して、低消費電力で動作するSRAMが使用されている。
上記SRAMは、LCDドライバを構成する回路のなかでも面積占有率が高いことから、半導体チップの短辺の長さをさらに短くするためには、半導体チップの平面形状に見合った面積効率の高いSRAMセルレイアウトを案出することが要求される。
本発明の目的は、メモリ回路部をSRAMで構成したLCDドライバにおいて、半導体チップの出力端子数が増加した場合でも、チップ取得数の減少を抑制することのできる技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
(1)本発明の半導体装置は、一対の長辺と一対の短辺とを有する矩形の半導体チップの主面にSRAM回路が形成された半導体装置であって、前記SRAM回路を構成する複数のSRAMセルのそれぞれは、第1p型ウエルに形成された第1駆動用MISFETおよび第1転送用MISFETと、前記長辺方向に沿って前記第1p型ウエルに隣接する第1n型ウエルに形成された第1負荷用MISFETおよび第2負荷用MISFETと、前記長辺方向に沿って前記第1n型ウエルに隣接する第2p型ウエルに形成された第2駆動用MISFETおよび第2転送用MISFETからなる完全CMOS型で構成され、前記第1駆動用MISFETおよび前記第1負荷用MISFETからなる第1インバータと、前記第2駆動用MISFETおよび前記第2負荷用MISFETからなる第2インバータとが、交差結合されてフリップフロップ回路を構成し、前記第1転送用MISFETの第1ゲート電極と、前記第1駆動用MISFETおよび前記第1負荷用MISFETに共通の第2ゲート電極と、前記第2駆動用MISFETおよび前記第2負荷用MISFETに共通の第3ゲート電極と、前記第2転送用MISFETの第4ゲート電極は、それぞれ前記長辺方向に沿って延在し、かつ前記短辺方向には互いに重ならないように配置されているものである。
(2)本発明の半導体装置は、一対の長辺と一対の短辺とを有する矩形の半導体チップの主面にSRAM回路が形成された半導体装置であって、前記SRAM回路を構成する複数のSRAMセルのそれぞれは、第1p型ウエルの第1活性領域に形成された第1駆動用MISFETおよび第1転送用MISFETと、前記長辺方向に沿って前記第1p型ウエルに隣接する第1n型ウエルの第2活性領域に形成された第1負荷用MISFETおよび第2負荷用MISFETと、前記長辺方向に沿って前記第1n型ウエルに隣接する第2p型ウエルの第3活性領域に形成された第2駆動用MISFETおよび第2転送用MISFETからなる完全CMOS型で構成され、前記第1駆動用MISFETおよび前記第1負荷用MISFETからなる第1インバータと、前記第2駆動用MISFETおよび前記第2負荷用MISFETからなる第2インバータとが、交差結合されてフリップフロップ回路を構成し、前記第1、第2、第3活性領域は、それぞれ前記長辺方向に沿って延在しているものである。
本願において開示される発明のうち、代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以下のとおりである。
LCDドライバを構成する半導体チップの平面形状に見合った面積効率の高いSRAMセルレイアウトを実現することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明するための全図において、同一の部材には原則として同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態である携帯電話用のLCDドライバ(液晶表示駆動用半導体装置)を構成する半導体チップの全体平面図である。
半導体チップ1Aは、例えば長辺(X方向)が20〜30mm、短辺(Y方向)が1〜2mmの単結晶シリコン基板からなり、その主面には、LCDドライバを構成する回路(SRAMマット101、ロジック回路部102、入力回路部103、出力回路部104)が形成されている。SRAMマット101の全体のビット数は、例えば1.6メガビット(Mbit)である。また、図示は省略するが、入力回路部103には、半導体チップ1Aの長辺方向に沿って複数個の入力端子が一列に配置されており、出力回路部104には、半導体チップ1Aの長辺方向に沿って複数個の出力端子が一列または二列に配置されている。
図2は、上記SRAMマット101に形成されたSRAMセルを示す等価回路図である。SRAMセルは、一対の相補性データ線(DL、/DL)とワード線(WL)との交差部に配置された一対の駆動用MISFET(Qd、Qd)、一対の負荷用MISFET(Qp、Qp)および一対の転送用MISFET(Qt、Qt)によって構成されている。駆動用MISFET(Qd、Qd)および転送用MISFET(Qt、Qt)はnチャネル型MISFETで構成され、負荷用MISFET(Qp、Qp)はpチャネル型MISFETで構成されている。すなわち、SRAMセルは、4個のnチャネル型MISFETと2個のpチャネル型MISFETとを使った完全CMOS型で構成されている。
SRAMセルを構成する上記6個のMISFETのうち、駆動用MISFETQdおよび負荷用MISFETQpは第1のインバータ(INV)を構成し、駆動用MISFETQdおよび負荷用MISFETQpは第2のインバータ(INV)を構成している。これら一対のインバータ(INV、INV)はメモリセル内で交差結合され、1ビットの情報を記憶する情報蓄積部としてのフリップフロップ回路を構成している。
上記フリップフロップ回路の一方の入出力端子は、転送用MISFETQtのソース、ドレインの一方に接続され、もう一方の入出力端子は、転送用MISFETQtのソース、ドレインの一方に接続されている。転送用MISFETQtのソース、ドレインの他方は、データ線DLに接続され、転送用MISFETQtのソース、ドレインの他方は、データ線/DLに接続されている。また、フリップフロップ回路の一端(2個の負荷用MISFETQp、Qpのそれぞれのソース、ドレインの一方)は、例えば1.5Vの電源電圧(Vcc)に接続され、他端(2個の駆動用MISFETQd、Qdのそれぞれのソース、ドレインの一方)は、例えば0Vの基準電圧(Vss)に接続されている。
次に、上記SRAMマット101に形成されたSRAMセルの具体的な構成を図3〜図8を用いて説明する。図3〜図7は、メモリセル1個分の領域(4個の+印で囲まれた矩形の領域)を示す平面図、図8は、図3のA−A線に沿った断面図である。なお、図面を見易くするために、平面図(図3〜図7)には、メモリセルを構成する導電層の一部と導電層間を接続する接続孔のみを示し、導電層間を分離する絶縁膜の図示は省略する。すなわち、図3は、主としてゲート電極、第1層メタル配線、第2層メタル配線およびそれらの接続位置を示している。図4は、主としてゲート電極の平面レイアウトを示している。図5は、主としてゲート電極、第1層メタル配線およびそれらの接続位置を示している。図6は、主として第1層メタル配線、第2層メタル配線およびそれらの接続位置を示している。図7は、主として第2層メタル配線、第3層メタル配線およびそれらの接続位置を示している。
SRAMセルは、シリコン基板1の主面のp型ウエル2p、3pおよびn型ウエル4nに形成されている。これらのウエル(p型ウエル2p、3pおよびn型ウエル4n)とシリコン基板1との間には、これらのウエルを他の回路のウエルから電気的に分離するための埋め込みn型ウエル4dnが形成されている。SRAMセルの平面形状は、半導体チップ1Aの長辺(X方向)と平行な一辺の寸法が短辺(Y方向)と平行な一辺の寸法よりも長い矩形である。
上記n型ウエル4nは、2つのp型ウエル2p、3pに挟まれた領域に形成されている。また、p型ウエル2p、3pおよびn型ウエル4nは、酸化シリコン膜などの絶縁膜が埋め込まれた素子分離溝5によって互いに分離されている。p型ウエル2p、3p、n型ウエル4n、埋め込みn型ウエル4dnおよび素子分離溝5は、周知の製造プロセスによって製造される。
p型ウエル2pには、メモリセルを構成する6個のMISFETのうち、nチャネル型で構成される転送用MISFETQtおよび駆動用MISFETQdが形成されている。転送用MISFETQtは、p型ウエル2pに形成されたn型半導体領域(ソース、ドレイン)9aと、p型ウエル2pの表面に形成されたゲート酸化膜6と、ゲート酸化膜6の上部に形成されたゲート電極7aとで構成されている。また、駆動用MISFETQdは、p型ウエル2pに形成されたn型半導体領域(ソース、ドレイン)9aと、p型ウエル2pの表面に形成されたゲート酸化膜6と、ゲート酸化膜6の上部に形成されたゲート電極8aとで構成されている。転送用MISFETQtのn型半導体領域(ソース、ドレイン)9aの一方と、駆動用MISFETQdのn型半導体領域(ソース、ドレイン)9aの一方とは、互いに共用されている。
p型ウエル3pには、nチャネル型で構成される転送用MISFETQtおよび駆動用MISFETQdが形成されている。転送用MISFETQtは、p型ウエル3pに形成されたn型半導体領域(ソース、ドレイン)9bと、p型ウエル3pの表面に形成されたゲート酸化膜6と、ゲート酸化膜6の上部に形成されたゲート電極7bとで構成されている。また、駆動用MISFETQdは、p型ウエル3pに形成されたn型半導体領域(ソース、ドレイン)9bと、p型ウエル3pの表面に形成されたゲート酸化膜6と、ゲート酸化膜6の上部に形成されたゲート電極8bとで構成されている。転送用MISFETQtのn型半導体領域(ソース、ドレイン)9bの一方と、駆動用MISFETQdのn型半導体領域(ソース、ドレイン)9bの一方とは、互いに共用されている。
n型ウエル4nには、pチャネル型で構成される負荷用MISFETQp,Qpが形成されている。負荷用MISFETQpは、n型ウエル4nに形成されたp型半導体領域(ソース、ドレイン)10aと、n型ウエル4nの表面に形成されたゲート酸化膜6と、ゲート酸化膜6の上部に形成されたゲート電極8aとで構成されている。また、負荷用MISFETQpは、n型ウエル4nに形成されたp型半導体領域(ソース、ドレイン)10bと、n型ウエル4nの表面に形成されたゲート酸化膜6と、ゲート酸化膜6の上部に形成されたゲート電極8bとで構成されている。負荷用MISFETQpのゲート電極8aは、前記駆動用MISFETQdのゲート電極8aと一体に形成されており、負荷用MISFETQpのゲート電極8bは、前記駆動用MISFETQdのゲート電極8bと一体に形成されている。
メモリセルを構成する上記6個のMISFETは、周知の製造プロセスによって製造することができる。例えば、6個のMISFETのそれぞれのゲート酸化膜6は、ウエル(p型ウエル2p、3p、n型ウエル4n)の表面を熱酸化することによって形成する。また、6個のMISFETのそれぞれのゲート電極7a、7b、8a、8bは、ゲート酸化膜6の上部にCVD法で多結晶シリコン膜を堆積し、続いてフォトレジスト膜をマスクにしてこの多結晶シリコン膜をドライエッチングすることによって形成する。ゲート電極7a、7b、8a、8bを構成する多結晶シリコン膜には、その成膜時に、例えばリンなどのn型不純物を導入する。ゲート電極7a、7b、8a、8bは、多結晶シリコン膜上にメタルシリサイド膜を積層したポリサイド膜や、多結晶シリコン膜上にメタル膜を積層したポリメタル膜などで構成することもできる。
また、nチャネル型で構成される転送用MISFETQtおよび駆動用MISFETQdのそれぞれのn型半導体領域(ソース、ドレイン)9aは、p型ウエル2pにn型不純物(リンまたはヒ素)をイオン注入することによって形成し、転送用MISFETQtおよび駆動用MISFETQdのそれぞれのn型半導体領域(ソース、ドレイン)9bは、p型ウエル3pにn型不純物(リンまたはヒ素)をイオン注入することによって形成する。一方、pチャネル型で構成される負荷用MISFETQp,Qpのそれぞれのp型半導体領域(ソース、ドレイン)10a、10bは、n型ウエル4nにp型不純物(ホウ素またはフッ化ホウ素)をイオン注入することによって形成する。
図4に示すように、6個のMISFETのそれぞれのゲート電極7a、7b、8a、8bは、長辺方向(X方向)に沿って一列に延在している。
上記6個のMISFETで構成されたメモリセルの上部には、CVD法で堆積した酸化シリコン膜などからなる層間絶縁膜20が形成されており、この層間絶縁膜20の上部には、第1層メタル配線が形成されている。図5に示すように、第1層メタル配線は、パッド層11a、11b、12a、12b、13a、13b、第1層局所配線14a、14b、15a、15bおよび電源電圧線16である。また、層間絶縁膜20には、これらの第1層メタル配線とMISFETとを接続するコンタクトホール21a、21b、22a、22b、23a、23b、24a、24b、25a、25b、26a、26bが形成されている。これらのコンタクトホールの内部には、タングステン膜などからなるプラグ17が形成されている。
転送用MISFETQtのゲート電極7aとパッド層11aとは、コンタクトホール21aを通じて互いに接続されており、転送用MISFETQtのゲート電極7bとパッド層11bとは、コンタクトホール21bを通じて互いに接続されている。転送用MISFETQtのn型半導体領域(ソース、ドレイン)9aの一方とパッド層12aとは、コンタクトホール22aを通じて互いに接続されており、転送用MISFETQtのn型半導体領域(ソース、ドレイン)9bの一方とパッド層12bとは、コンタクトホール22bを通じて互いに接続されている。駆動用MISFETQdのn型半導体領域(ソース、ドレイン)9aの一方とパッド層13aとは、コンタクトホール23aを通じて互いに接続されており、駆動用MISFETQdのn型半導体領域(ソース、ドレイン)9bの一方とパッド層13bとは、コンタクトホール23bを通じて互いに接続されている。
ゲート電極8aと第1層局所配線14aとは、コンタクトホール24aを通じて互いに接続され、ゲート電極8bと第1層局所配線14bとは、コンタクトホール24bを通じて互いに接続されている。メモリセルを横切ってY方向に延在する電源電圧線16は、コンタクトホール27cを通じて負荷用MISFETQpのp型半導体領域(ソース、ドレイン)10aの一方と接続され、かつコンタクトホール27dを通じて負荷用MISFETQpのp型半導体領域(ソース、ドレイン)10bの一方と接続されている。
転送用MISFETQtおよび駆動用MISFETQdによって共用されたn型半導体領域9aと第1層局所配線15aとは、コンタクトホール25aを通じて互いに接続されており、負荷用MISFETQpのp型半導体領域(ソース、ドレイン)10aの一方と第1層局所配線15aとは、コンタクトホール26aを通じて互いに接続されている。すなわち、転送用MISFETQtおよび駆動用MISFETQdによって共用されたn型半導体領域9aと負荷用MISFETQpのp型半導体領域(ソース、ドレイン)10aの一方とは、第1層局所配線15aを介して互いに接続されている。
転送用MISFETQtおよび駆動用MISFETQdによって共用されたn型半導体領域9bと第1層局所配線15bとは、コンタクトホール25bを通じて互いに接続され、負荷用MISFETQpのp型半導体領域(ソース、ドレイン)10bの一方と第1層局所配線15bとは、コンタクトホール26bを通じて互いに接続されている。すなわち、転送用MISFETQtおよび駆動用MISFETQdによって共用されたn型半導体領域9bと負荷用MISFETQpのp型半導体領域(ソース、ドレイン)10bの一方とは、第1層局所配線15bを介して互いに接続されている。
上記第1層メタル配線(パッド層11a、11b、12a、12b、13a、13b、第1層局所配線14a、14b、15a、15bおよび電源電圧線16)は、例えば層間絶縁膜20の上部にスパッタリング法でアルミニウム合金膜を堆積し、続いてフォトレジスト膜をマスクにしてこのアルミニウム合金膜をドライエッチングすることによって形成する。
上記第1層メタル配線の上部には、CVD法で堆積した酸化シリコン膜などからなる層間絶縁膜30が形成されており、この層間絶縁膜30の上部には、第2層メタル配線が形成されている。図6に示すように、第2層メタル配線は、基準電圧線27a、27b、パッド層28a、28b、第2層局所配線29a、29bおよびデータ線DL、/DLである。また、層間絶縁膜30には、これらの第2層メタル配線と上記第1層メタル配線とを接続するスルーホール31a、31b、32a、32b、33a、33b、34a、34b、35a、35bが形成されている。これらのスルーホールの内部には、タングステン膜などからなるプラグ18が形成されている。
パッド層28aとパッド層11aとは、スルーホール31aを通じて互いに接続されており、パッド層28bとパッド層11bとは、スルーホール31bを通じて互いに接続されている。データ線DLとパッド層12aとは、スルーホール32aを通じて互いに接続されており、データ線/DLとパッド層12bとは、スルーホール32bを通じて互いに接続されている。基準電圧線27aとパッド層13aとは、スルーホール33aを通じて互いに接続されており、基準電圧線27bとパッド層13bとは、スルーホール33bを通じて互いに接続されている。データ線DL、/DLおよび基準電圧線27a、27bは、メモリセルを横切ってY方向に延在している。
第2層局所配線29aと第1層局所配線15aとは、スルーホール35aを通じて互いに接続されており、第2層局所配線29aと第1層局所配線14bとは、スルーホール34bを通じて互いに接続されている。すなわち、転送用MISFETQtおよび駆動用MISFETQdによって共用されたn型半導体領域9aと負荷用MISFETQpのp型半導体領域(ソース、ドレイン)10aの一方とゲート電極8bとは、第1層局所配線15aと第2層局所配線29aと第1層局所配線14bとを介して互いに接続されている。
第2層局所配線29bと第1層局所配線14aとは、スルーホール34aを通じて互いに接続されており、第2層局所配線29bと第1層局所配線15bとは、スルーホール35bを通じて互いに接続されている。すなわち、転送用MISFETQtおよび駆動用MISFETQdによって共用されたn型半導体領域9bと負荷用MISFETQpのp型半導体領域(ソース、ドレイン)10bの一方とゲート電極8aとは、第1層局所配線14aと第2層局所配線29bと第1層局所配線15bとを介して互いに接続されている。
上記第2層メタル配線は、例えば層間絶縁膜30の上部にスパッタリング法でアルミニウム合金膜を堆積し、続いてフォトレジスト膜をマスクにしてこのアルミニウム合金膜をドライエッチングすることによって形成される。
上記第2層メタル配線の上部には、CVD法で堆積した酸化シリコン膜などからなる層間絶縁膜40が形成されており、この層間絶縁膜40の上部には、メモリセルを横切ってX方向に延在する第3層メタル配線が形成されている。この第3層メタル配線は、ワード線WLを構成している。図7に示すように、ワード線WLとパッド層28aとは、スルーホール41aを通じて互いに接続され、ワード線WLとパッド層28bとは、スルーホール41bを通じて互いに接続されている。スルーホール41a、41bの内部には、タングステン膜などからなるプラグ19が形成されている。すなわち、ワード線WLは、パッド層28a(第2層メタル配線)および11a(第1層メタル配線)を介して転送用MISFETQtのゲート電極7aと接続されており、パッド層28b(第2層メタル配線)および11b(第1層メタル配線)を介して転送用MISFETQtのゲート電極7bと接続されている。ワード線WL(第3層メタル配線)は、例えば層間絶縁膜40の上部にスパッタリング法でアルミニウム合金膜を堆積し、続いてフォトレジスト膜をマスクにしてこのアルミニウム合金膜をドライエッチングすることによって形成される。
このように、本実施の形態のLCDドライバは、SRAMセルを構成する6個のMISFETのそれぞれのゲート電極7a、7b、8a、8bを、半導体チップ1Aの長辺と平行な方向(X方向)に沿って一列に延在する。この構成により、SRAMセルの短辺の寸法が従来よりも短くなるので、半導体チップ1Aの短辺の寸法も従来よりも短くなる。
従って、携帯電話の高機能化や液晶画面の大型化に伴って、LCDドライバの出力端子数が増加し、半導体チップ1Aの長辺の寸法が長くなっても、一枚の半導体ウエハから取得されるチップ数の減少を抑制することができる。
なお、本実施の形態では、SRAMセルを構成する6個のMISFETのそれぞれのゲート電極7a、7b、8a、8bをX方向に沿って一列に配置したが、ゲート電極7a、7b、8a、8bのそれぞれの一部が互いに重ならない範囲で、Y方向にずらして配置してもよい。
(実施の形態2)
本実施の形態であるLCDドライバは、SRAMセルを構成する導電層(ゲート電極、第1層メタル配線、第2層メタル配線および第3層メタル配線)のレイアウトが前記実施の形態1と異なっている。
以下、SRAMセルの具体的な構成を図9〜図14を用いて説明する。図9は、主としてゲート電極、第1層メタル配線、第2層メタル配線およびそれらの接続位置を示している。図10は、主としてゲート電極の平面レイアウトを示している。図11は、主としてゲート電極、第1層メタル配線およびそれらの接続位置を示している。図12は、主として第1層メタル配線、第2層メタル配線およびそれらの接続位置を示している。図13は、主として第2層メタル配線、第3層メタル配線およびそれらの接続位置を示している。図14は、図9のB−B線に沿った断面図である。なお、図面を見易くするために、平面図(図9〜図13)には、メモリセルを構成する導電層の一部と導電層間を接続する接続孔のみを示し、導電層間を分離する絶縁膜の図示は省略する。
メモリセルは、前記実施の形態1と同様、シリコン基板1の主面のp型ウエル2p、3pに形成された駆動用MISFET(Qd、Qd)および転送用MISFET(Qt、Qt)と、n型ウエル4nに形成された負荷用MISFET(Qp、Qp)とで構成されている。図10に示すように、転送用MISFETQtおよび駆動用MISFETQdは、p型ウエル2pの活性領域Lに形成され、転送用MISFETQtおよび駆動用MISFETQdは、p型ウエル3pの活性領域Lに形成され、負荷用MISFET(Qp、Qp)は、n型ウエル4nの活性領域Lに形成されている。
メモリセルを構成する上記6個のMISFETのうち、転送用MISFETQtは、p型ウエル2pに形成されたn型半導体領域(ソース、ドレイン)53aと、p型ウエル2pの表面に形成されたゲート酸化膜6と、ゲート酸化膜6の上部に形成されたゲート電極50aとで構成されている。また、駆動用MISFETQdは、p型ウエル2pに形成されたn型半導体領域(ソース、ドレイン)53aと、p型ウエル2pの表面に形成されたゲート酸化膜6と、ゲート酸化膜6の上部に形成されたゲート電極51aとで構成されている。転送用MISFETQtのn型半導体領域(ソース、ドレイン)53aの一方と、駆動用MISFETQdのn型半導体領域(ソース、ドレイン)53aの一方とは、互いに共用されている。また、駆動用MISFETQdのn型半導体領域(ソース、ドレイン)53aの他方は、基準電圧(Vss)に接続されている。
転送用MISFETQtは、p型ウエル3pに形成されたn型半導体領域(ソース、ドレイン)53bと、p型ウエル3pの表面に形成されたゲート酸化膜6と、ゲート酸化膜6の上部に形成されたゲート電極50bとで構成されている。また、駆動用MISFETQdは、p型ウエル3pに形成されたn型半導体領域(ソース、ドレイン)53bと、p型ウエル3pの表面に形成されたゲート酸化膜6と、ゲート酸化膜6の上部に形成されたゲート電極51bとで構成されている。転送用MISFETQtのn型半導体領域(ソース、ドレイン)53bの一方と、駆動用MISFETQdのn型半導体領域(ソース、ドレイン)53bの一方とは、互いに共用されている。また、駆動用MISFETQdのn型半導体領域(ソース、ドレイン)53bの他方は、基準電圧(Vss)に接続されている。
負荷用MISFETQpは、n型ウエル4nに形成されたp型半導体領域(ソース、ドレイン)54と、n型ウエル4nの表面に形成されたゲート酸化膜6と、ゲート酸化膜6の上部に形成されたゲート電極52aとで構成されている。また、負荷用MISFETQpは、n型ウエル4nに形成されたp型半導体領域(ソース、ドレイン)54と、n型ウエル4nの表面に形成されたゲート酸化膜6と、ゲート酸化膜6の上部に形成されたゲート電極52bとで構成されている。負荷用MISFETQpのp型半導体領域(ソース、ドレイン)54の一方と、負荷用MISFETQpのp型半導体領域(ソース、ドレイン)54の一方とは、互いに共用され、電源電圧(Vcc)に接続されている。
メモリセルを構成する上記6個のMISFETは、周知の製造プロセスによって製造することができる。例えば、6個のMISFETのそれぞれのゲート電極50a、50b、51a、51b、52a、52bは、ゲート酸化膜6の上部にCVD法で多結晶シリコン膜を堆積し、続いてフォトレジスト膜をマスクにしてこの多結晶シリコン膜をドライエッチングすることによって形成する。ゲート電極50a、50b、51a、51b、52a、52bを構成する多結晶シリコン膜には、その成膜時に、例えばリンなどのn型不純物を導入する。ゲート電極50a、50b、51a、51b、52a、52bは、多結晶シリコン膜上にメタルシリサイド膜を積層したポリサイド膜や、多結晶シリコン膜上にメタル膜を積層したポリメタル膜などで構成することもできる。
また、nチャネル型で構成される転送用MISFETQtおよび駆動用MISFETQdのそれぞれのn型半導体領域(ソース、ドレイン)53aは、p型ウエル2pにn型不純物(リンまたはヒ素)をイオン注入することによって形成し、転送用MISFETQtおよび駆動用MISFETQdのそれぞれのn型半導体領域(ソース、ドレイン)53bは、p型ウエル3pにn型不純物(リンまたはヒ素)をイオン注入することによって形成する。一方、pチャネル型で構成される負荷用MISFETQp,Qpのそれぞれのp型半導体領域(ソース、ドレイン)54は、n型ウエル4nにp型不純物(ホウ素またはフッ化ホウ素)をイオン注入することによって形成する。
図10に示すように、p型ウエル2pの活性領域L、n型ウエル4nの活性領域Lおよびp型ウエル3pの活性領域Lは、X方向に沿って延在している。また、p型ウエル2pの活性領域L上に形成された駆動用MISFETQdのゲート電極51aおよび転送用MISFETQtのゲート電極50aと、n型ウエル4nの活性領域L上に形成された負荷用MISFET(Qp、Qp)のゲート電極52a、52bと、p型ウエル3pの活性領域L上に形成された駆動用MISFETQdのゲート電極51bおよび転送用MISFETQtのゲート電極50bは、それぞれY方向に沿って延在している。
上記6個のMISFETで構成されたメモリセルの上部には、CVD法で堆積した酸化シリコン膜などからなる層間絶縁膜20が形成されており、この層間絶縁膜20の上部には、アルミニウム合金膜などからなる第1層メタル配線が形成されている。図11に示すように、第1層メタル配線は、パッド層55a、55b、56a、56bおよび第1層局所配線57a、57b、58a、58b、59a、59bである。また、層間絶縁膜20には、これらの第1層メタル配線とMISFETとを接続するコンタクトホール60a、60b、61a、61b、62a、62b、63a、63b、64a、64b、65a、65bが形成されている。これらのコンタクトホールの内部には、タングステン膜などからなるプラグ17が形成されている。
転送用MISFETQtのゲート電極50aとパッド層55aとは、コンタクトホール60aを通じて互いに接続されており、転送用MISFETQtのゲート電極50bとパッド層55bとは、コンタクトホール60bを通じて互いに接続されている。転送用MISFETQtのn型半導体領域(ソース、ドレイン)53aの一方とパッド層56aとは、コンタクトホール61aを通じて互いに接続されており、転送用MISFETQtのn型半導体領域(ソース、ドレイン)53bの一方とパッド層56bとは、コンタクトホール61bを通じて互いに接続されている。
転送用MISFETQtおよび駆動用MISFETQdによって共用されたn型半導体領域53aと第1層局所配線57aとは、コンタクトホール62aを通じて互いに接続され、転送用MISFETQtおよび駆動用MISFETQdによって共用されたn型半導体領域53bと第1層局所配線57bとは、コンタクトホール62bを通じて互いに接続されている。
駆動用MISFETQdのゲート電極51aと第1層局所配線58aとは、コンタクトホール63aを通じて互いに接続されており、駆動用MISFETQdのゲート電極51bと第1層局所配線58bとは、コンタクトホール63bを通じて互いに接続されている。
負荷用MISFETQpのp型半導体領域(ソース、ドレイン)54の一方と第1層局所配線59aとは、コンタクトホール64aを通じて互いに接続されている。また、負荷用MISFETQpのゲート電極52bと第1層局所配線59aとは、コンタクトホール65aを通じて互いに接続されている。すなわち、負荷用MISFETQpのp型半導体領域(ソース、ドレイン)54の一方と負荷用MISFETQpのゲート電極52bとは、第1層局所配線59aを介して互いに接続されている。
負荷用MISFETQpのp型半導体領域(ソース、ドレイン)54の一方と第1層局所配線59bとは、コンタクトホール64bを通じて互いに接続されている。また、負荷用MISFETQpのゲート電極52aと第1層局所配線59bとは、コンタクトホール65bを通じて互いに接続されている。すなわち、負荷用MISFETQpのp型半導体領域(ソース、ドレイン)54の一方と負荷用MISFETQpのゲート電極52aとは、第1層局所配線59bを介して互いに接続されている。
上記第1層メタル配線の上部には、CVD法で堆積した酸化シリコン膜などからなる層間絶縁膜30が形成されており、この層間絶縁膜30の上部には、アルミニウム合金膜などからなる第2層メタル配線が形成されている。図12に示すように、第2層メタル配線は、パッド層71a、71b、第2層局所配線70a、70b、72a、72b、73a、73bおよびデータ線DL、/DLである。また、層間絶縁膜30には、これらの第2層メタル配線と上記第1層メタル配線とを接続するスルーホール74a、74b、75a、75b、76a、76b、77a、77b、78a、78b、79a、79bが形成されている。これらのスルーホールの内部には、タングステン膜などからなるプラグ18が形成されている。
パッド層71aとパッド層55aとは、スルーホール74aを通じて互いに接続されており、パッド層71bとパッド層55bとは、スルーホール74bを通じて互いに接続されている。データ線DLとパッド層56aとは、スルーホール75aを通じて互いに接続されており、データ線/DLとパッド層56bとは、スルーホール75bを通じて互いに接続されている。
第2層局所配線70aと第1層局所配線57aとは、スルーホール76aを通じて互いに接続されており、第2層局所配線70bと第1層局所配線57bとは、スルーホール76bを通じて互いに接続されている。第2層局所配線72aと第1層局所配線59aとは、スルーホール78bを通じて互いに接続されており、第2層局所配線72bと第1層局所配線59bとは、スルーホール78aを通じて互いに接続されている。
第2層局所配線73aと第1層局所配線58aとは、スルーホール77aを通じて互いに接続されている。また、第2層局所配線73aと第1層局所配線59bとは、スルーホール79aを通じて互いに接続されている。すなわち、第1層局所配線58aと第1層局所配線59bとは、第2層局所配線73aを介して互いに接続されている。
第2層局所配線73bと第1層局所配線58bとは、スルーホール77bを通じて互いに接続されている。また、第2層局所配線73bと第1層局所配線59aとは、スルーホール79bを通じて互いに接続されている。すなわち、第1層局所配線58bと第1層局所配線59aとは、第2層局所配線73bを介して互いに接続されている。
上記第2層メタル配線の上部には、CVD法で堆積した酸化シリコン膜などからなる層間絶縁膜40が形成されており、この層間絶縁膜40の上部には、アルミニウム合金膜などからなる第3層メタル配線が形成されている。図13に示すように、第3層メタル配線は、第3層局所配線80a、80bおよびワード線WLである。また、層間絶縁膜40には、これらの第3層メタル配線と上記第2層メタル配線とを接続するスルーホール81a、81b、82a、82b、83a、83bが形成されており、これらのスルーホールの内部には、タングステン膜などからなるプラグ19が形成されている。
ワード線WLとパッド層71aとは、スルーホール83aを通じて互いに接続され、ワード線WLとパッド層71bとは、スルーホール83bを通じて互いに接続されている。すなわち、ワード線WLは、パッド層71aおよびその下層のパッド層55aを介して転送用MISFETQtのゲート電極50aに接続されており、かつパッド層71bおよびその下層のパッド層55bを介して転送用MISFETQtのゲート電極50bに接続されている。
第3層局所配線80aと第2層局所配線70aとは、スルーホール81aを通じて互いに接続されている。また、第3層局所配線80aと第2層局所配線72aとは、スルーホール82aを通じて互いに接続されている。すなわち、第2層局所配線70aと第2層局所配線72aとは、第3層局所配線80aを介して互いに接続されている。
第3層局所配線80bと第2層局所配線70bとは、スルーホール81bを通じて互いに接続されている。また、第3層局所配線80bと第2層局所配線72bとは、スルーホール82bを通じて互いに接続されている。すなわち、第2層局所配線70bと第2層局所配線72bとは、第3層局所配線80bを介して互いに接続されている。
このように、本実施の形態のLCDドライバは、SRAMセルを構成する6個のMISFETが形成されるp型ウエル2pの活性領域L、n型ウエル4nの活性領域Lおよびp型ウエル3pの活性領域Lを、X方向に沿って延在する。この構成により、SRAMセルの短辺の寸法が従来よりも短くなるので、半導体チップ1Aの短辺の寸法も従来よりも短くなる。
従って、携帯電話の高機能化や液晶画面の大型化に伴って、LCDドライバの出力端子数が増加し、半導体チップ1Aの長辺の寸法が長くなっても、一枚の半導体ウエハから取得されるチップ数の減少を抑制することができる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
本発明は、携帯電話用のLCDドライバに限定されるものではなく、メモリ回路部をSRAMで構成したLCDドライバ一般に適用することができる。
本発明は、メモリ回路部をSRAMで構成したLCDドライバに利用することができる。
本発明の一実施の形態である携帯電話用のLCDドライバを構成する半導体チップの全体平面図である。 SRAMマットに形成されたSRAMセルを示す等価回路図である。 メモリセルの導電層の一部(ゲート電極、第1層メタル配線、第2層メタル配線)およびそれらの接続位置を示す平面図である。 ゲート電極の平面レイアウトを示す平面図である。 メモリセルの導電層の一部(ゲート電極、第1層メタル配線)およびそれらの接続位置を示す平面図である。 メモリセルの導電層の一部(第1層メタル配線、第2層メタル配線)およびそれらの接続位置を示す平面図である。 メモリセルの導電層の一部(第2層メタル配線、第3層メタル配線)およびそれらの接続位置を示す平面図である。 図3のA−A線に沿った断面図である。 メモリセルの導電層の一部(ゲート電極、第1層メタル配線、第2層メタル配線)およびそれらの接続位置を示す平面図である。 ゲート電極の平面レイアウトを示す平面図である。 メモリセルの導電層の一部(ゲート電極、第1層メタル配線)およびそれらの接続位置を示す平面図である。 メモリセルの導電層の一部(第1層メタル配線、第2層メタル配線)およびそれらの接続位置を示す平面図である。 メモリセルの導電層の一部(第2層メタル配線、第3層メタル配線)およびそれらの接続位置を示す平面図である。 図9のB−B線に沿った断面図である。
符号の説明
1 シリコン基板
1A 半導体チップ
2p p型ウエル
3p p型ウエル
4n n型ウエル
4dn 埋め込みn型ウエル
5 素子分離溝
6 ゲート酸化膜
7a、7b ゲート電極
8a、8b ゲート電極
9a、9b n型半導体領域(ソース、ドレイン)
10a、10b p型半導体領域(ソース、ドレイン)
11a、11b パッド層
12a、12b パッド層
13a、13b パッド層
14a、14b 第1層局所配線
15a、15b 第1層局所配線
16 電源電圧線
17、18、19 プラグ
20 層間絶縁膜
21a、21b コンタクトホール
22a、22b コンタクトホール
23a、23b コンタクトホール
24a、24b コンタクトホール
25a、25b コンタクトホール
26a、26b コンタクトホール
27a、27b 基準電圧線
27c、27d コンタクトホール
28a、28b パッド層
29a、29b 第2層局所配線
30 層間絶縁膜
31a、31b スルーホール
32a、32b スルーホール
33a、33b スルーホール
34a、34b スルーホール
35a、35b スルーホール
40 層間絶縁膜
41a、41b スルーホール
50a、50b ゲート電極
51a、51b ゲート電極
52a、52b ゲート電極
53a、53b n型半導体領域(ソース、ドレイン)
54 p型半導体領域(ソース、ドレイン)
55a、55b パッド層
56a、56b パッド層
57a、57b 第1層局所配線
58a、58b 第1層局所配線
59a、59b 第1層局所配線
60a、60b コンタクトホール
61a、61b コンタクトホール
62a、62b コンタクトホール
63a、63b コンタクトホール
64a、64b コンタクトホール
65a、65b コンタクトホール
70a、70b 第2層局所配線
71a、71b パッド層
72a、72b 第2層局所配線
73a、73b 第2層局所配線
74a、74b スルーホール
75a、75b スルーホール
76a、76b スルーホール
77a、77b スルーホール
78a、78b スルーホール
79a、79b スルーホール
80a、80b 第3層局所配線
81a、81b スルーホール
82a、82b スルーホール
83a、83b スルーホール
101 SRAMマット
102 ロジック回路部
103 入力回路部
104 出力回路部
DL、/DL データ線
INV、INV インバータ
Qd 駆動用MISFET
Qd 駆動用MISFET
Qp 負荷用MISFET
Qp 負荷用MISFET
Qt 転送用MISFET
Qt 転送用MISFET
WL ワード線

Claims (11)

  1. 一対の長辺と一対の短辺とを有する矩形の半導体チップの主面にSRAM回路が形成された半導体装置であって、
    前記SRAM回路を構成する複数のSRAMセルのそれぞれは、第1p型ウエルに形成された第1駆動用MISFETおよび第1転送用MISFETと、前記長辺方向に沿って前記第1p型ウエルに隣接する第1n型ウエルに形成された第1負荷用MISFETおよび第2負荷用MISFETと、前記長辺方向に沿って前記第1n型ウエルに隣接する第2p型ウエルに形成された第2駆動用MISFETおよび第2転送用MISFETからなる完全CMOS型で構成され、
    前記第1駆動用MISFETおよび前記第1負荷用MISFETからなる第1インバータと、前記第2駆動用MISFETおよび前記第2負荷用MISFETからなる第2インバータとが、交差結合されてフリップフロップ回路を構成し、
    前記第1転送用MISFETの第1ゲート電極と、前記第1駆動用MISFETおよび前記第1負荷用MISFETに共通の第2ゲート電極と、前記第2駆動用MISFETおよび前記第2負荷用MISFETに共通の第3ゲート電極と、前記第2転送用MISFETの第4ゲート電極は、それぞれ前記長辺方向に沿って延在し、かつ前記短辺方向には互いに重ならないように配置されていることを特徴とする半導体装置。
  2. 前記第1、第2、第3および第4ゲート電極は、前記長辺方向に沿って一列に延在していることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
  3. 前記SRAM回路は、LCDドライバ回路の一部を構成しており、前記半導体チップの主面には、前記長辺方向に沿って複数の出力端子が配置されていることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
  4. 前記第1、第2、第3および第4ゲート電極は、同一層の導電膜をパターニングして形成したものであることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
  5. 前記第1、第2、第3および第4ゲート電極の上部には、前記フリップフロップ回路を形成するための局所配線を含む複数層のメタル配線が形成されていることを特徴とする請求項4記載の半導体装置。
  6. 前記複数層のメタル配線は、前記短辺方向に沿って延在する一対の相補性データ線、電源電圧線および基準電圧線と、前記長辺方向に沿って延在するワード線とを含むことを特徴とする請求項5記載の半導体装置。
  7. 一対の長辺と一対の短辺とを有する矩形の半導体チップの主面にSRAM回路が形成された半導体装置であって、
    前記SRAM回路を構成する複数のSRAMセルのそれぞれは、第1p型ウエルの第1活性領域に形成された第1駆動用MISFETおよび第1転送用MISFETと、前記長辺方向に沿って前記第1p型ウエルに隣接する第1n型ウエルの第2活性領域に形成された第1負荷用MISFETおよび第2負荷用MISFETと、前記長辺方向に沿って前記第1n型ウエルに隣接する第2p型ウエルの第3活性領域に形成された第2駆動用MISFETおよび第2転送用MISFETからなる完全CMOS型で構成され、
    前記第1駆動用MISFETおよび前記第1負荷用MISFETからなる第1インバータと、前記第2駆動用MISFETおよび前記第2負荷用MISFETからなる第2インバータとが、交差結合されてフリップフロップ回路を構成し、
    前記第1、第2、第3活性領域は、それぞれ前記長辺方向に沿って延在していることを特徴とする半導体装置。
  8. 前記SRAM回路は、LCDドライバ回路の一部を構成しており、前記半導体チップの主面には、前記長辺方向に沿って複数の出力端子が配置されていることを特徴とする請求項7記載の半導体装置。
  9. 前記第1転送用MISFETの第1ゲート電極と、前記第1駆動用MISFETの第2ゲート電極と、前記第1負荷用MISFETの第3ゲート電極と、前記第2負荷用MISFETの第4ゲート電極と、前記第2転送用MISFETの第5ゲート電極と、前記第2駆動用MISFETの第6ゲート電極は、それぞれ前記短辺方向に沿って延在していることを特徴とする請求項7記載の半導体装置。
  10. 前記第1、第2、第3、第4、第5および第6ゲート電極は、同一層の導電膜をパターニングして形成したものであることを特徴とする請求項9記載の半導体装置。
  11. 前記第1、第2、第3、第4、第5および第6ゲート電極の上部には、前記フリップフロップ回路を形成するための局所配線を含む複数層のメタル配線が形成されていることを特徴とする請求項10記載の半導体装置。
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