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JP2008103271A - コネクタ - Google Patents

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JP2008103271A JP2006286731A JP2006286731A JP2008103271A JP 2008103271 A JP2008103271 A JP 2008103271A JP 2006286731 A JP2006286731 A JP 2006286731A JP 2006286731 A JP2006286731 A JP 2006286731A JP 2008103271 A JP2008103271 A JP 2008103271A
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Abstract

【課題】 部品点数が削減でき組み立てが容易であり、かつシールド機能とグランド機能とをもつこと。
【解決手段】 コンタクト4を保持するハウジング3を覆う第1シェル2は、筐体81と当接する第1接触部20,21,22と、接続対象物64と接続する第1端子部26と、前記第1シェル2を覆う第2シェル5と接続する付加接触部128とを有し、前記第2シェル5は前記筐体81に固定する固定部56aを備えたフランジ部56と、前記筐体81と当接する第2接触部50,51,52、53と、前記接続対象物64と接続する第2端子部58とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、第1シェルと第2シェルとをシールドするコネクタに関する。
先行技術1としては、絶縁体である第1ハウジングと、第1ハウジングを覆う外シールドケースと、第1ハウジングの内面に接する絶縁体である第2ハウジングと、第2ハウジングの内面に挿入して固定される内シールドケースとからなるソケットが知られている(例えば、特許文献1を参照)。
先行技術2としては、コンタクトを保持する内部ハウジングと、外部ハウジングと、内部ハウジングを被覆する内シェルと、外部ハウジングを被覆する外シェルとからなるコネクタが知られている。
内シェルは第1のシェルと第2のシェルとから構成されており、第1のシェルと第2のシェルとは、内部ハウジングを挟持するように互いに対向して内部ハウジングを被覆し、かつ互いに係合して接続する(たとえば、特許文献2を参照)。
特許第3308731号公報 特開2005−38725号公報
特許文献1のソケットは、第1ハウジングを枠部に係止するように構成されているため、第1ハウジングを必要とすることから、部品点数や組立工数が多くなると共に、第1ハウジングを取り付けるための枠部の構成も複雑なものとなるという問題がある。
特許文献2のコネクタは、第1シェル、内部ハウジング、第2シェル、外シェル及び外部ハウジングによって構成されており、外シェルを筐体に固定するようになっているので、部品点数や組立工数が多く、構成も複雑なものとなるという問題がある。
それ故に、本発明の課題は、部品点数や組立工数を削減でき、組み立てが容易であり、更にグランド機能及びシールド機能が強化できるコネクタを提供することにある。
本発明は、接続対象物及び相手コネクタ間を接続するコネクタにおいて、コンタクトと、該コンタクトを保持するハウジングと、該ハウジングを覆う第1シェルと、前記第1シェルを覆う第2シェルとを有し、前記第1シェルは筐体と当接する第1接触部と前記筐体に固定する固定部とを備えたフランジ部との内少なくとも一方と、前記接続対象物と接続する第1端子部とを有することをと特徴とするコネクタであることを主要な特徴とする。
本発明によれば、筐体と当接する第1シェルの第1弾性接触部、第2シェルと接続する付加弾性接触部と、筐体と当接する第2シェルの第2弾性接触部とによって構成されているので、部品点数や組立工数を削減でき、組み立てが容易であり、しかもグランド機能とシールド機能とが強化できるコネクタとなる。
本発明のコネクタは、接続対象物及び相手コネクタ間を接続するコネクタにおいて、コンタクトと、該コンタクトを保持するハウジングと、該ハウジングを覆う第1シェルと、前記第1シェルを覆う第2シェルとを有し、前記第1シェルは筐体と当接する第1接触部と前記筐体に固定する固定部とを備えたフランジ部との内少なくとも一方と、前記接続対象物と接続する第1端子部とを有することによりに実現した。
図1乃至図3は、本発明に係るコネクタの実施例1を示している。図1乃至図3を参照して、コネクタ1は、導電性の第1シェル2と、第1シェル2によって覆われている絶縁性のハウジング3と、ハウジング3に保持されている導電性のコンタクト4と、ハウジング3及び第1シェル2を覆っている導電性の第2シェル5とを具備している。
第1シェル2は、第1底板部2aと、第1底板部2aに平行に対向している第1天板部2bと、第1底板部2a及び第1天板部2bを接続している互いに平行な一対の第1側板部2c、2dとによって形成されている略角筒形状の第1嵌合部25を有する。
一対の第1側板部2c,2dのそれぞれには、相手側コネクタとの嵌合側の端から第1側板部2c,2dの板面に対して略直角にかつ外向きに曲げられている一対の第1横板接触部(第1接触部)20,21が形成されている。第1底板部2aには、相手側コネクタとの嵌合側の端から第1底板部2aの板面に対して略直角にかつ下向きに曲げられている第1縦板接触部(第1接触部)22が形成されている。したがって、第1シェル2の第1横板接触部20,21、第1縦板接触部22は、第1嵌合部25の外方向へかつ三方へ延びている。
第1横板接触部20,21の自由端部には、略円弧状にかつ外向きに曲げられている第1横板当接部20a,21aが形成されている。さらに、第1横板接触部20,21には、自由端から横方向に横スリット20b,21bが形成されている。第1横板接触部20,21は、第1側板部2c,2dに一端が接続されており、第1の方向A及び第1の方向Aとは逆の第2の方向Bへ変位するように弾性を有するものである。なお、横スリット20b,21bは、第1横板接触部20,21が第1の方向A及び第2の方向Bへ変位しやすいように形成されているものである。
第1縦板接触部22の自由端部には、略円弧状にかつ外向きに曲げられている第1縦板当接部22aが形成されている。第1縦板接触部22aには、自由端から縦方向に複数の縦スリット22bが形成されている。第1縦板接触部22は、第1底板部2aに一端が接続されており、第1の方向A及び第2の方向Bへ変位するように弾性を有するものである。なお、縦スリット22bは、第1縦板接触部22が第1の方向A及び第2の方向Bへ変位しやすいように形成されているものである。
一対の第1側板部2c、2dのそれぞれには、相手側コネクタとの嵌合側が第1側板部2c,2dに接続されかつ嵌合側とは反対側に自由端をもつ第1側板接触部(弾性接触部)23,24が形成されている。第1側板接触部23,24は、第1側板部2c、2dを略コ字状に切り欠くことによって形成することができる。第1側板接触部23,24の自由端部には、第1側板部2c、2dの内面よりも内側へ湾曲するように曲げられている第1側板当接部23a,24aが形成されている。第1底板部2aには、相手側コネクタとの嵌合側とは反対側の端から第1底板部2aに対して略直角に曲げられている第1端子部26が形成されている。
第1天板部2b及び第1側板部2c,2dは、第2の方向Bで第1底板部2aよりも後方へ延びている。第1側板部2c,2dの嵌合側とは反対側の端部は、第1底板部2aよりも下方へ延びている延長部分2fを有する。なお、図1乃至図3においては、一方の第1側板部2dの延長部分2fを図示しているが、もう一方の第1側板部2cにも延長部分2fを有している。
第1シェル2は、導電板を所定形状にプレスにより打ち抜いた後に、第1側板部2c,2d、第1横板接触部20,21、第1縦板接触部22,第1端子部26,第1側板接触部23,24のそれぞれを曲げ加工した後、図1及び図3に示した第1天板部2bの一辺同士の合わせ部2eを付き合わせるように曲げ加工を施すことによって製作することができる。
ハウジング3は、略四角形状のハウジング本体31と、ハウジング本体31の相手側コネクタとの嵌合側の嵌合面31aから第1の方向Aへ延びている板状の嵌合部32とを有している。
ハウジング本体31には、嵌合部32が位置して延びている嵌合面31aの下方で嵌合面31aよりも第2の方向B側に位置している端面31bが形成されている。嵌合面31aと端面31bとは、互いに平行な面となっており、図2においてハウジング本体31を側面方向から見ると略逆L字形になっている。
さらに、ハウジング本体31には、嵌合側とは反対側の後面31cから嵌合面31aへ貫通している貫通孔35が形成されている。貫通孔35は、嵌合部32の上面に嵌合面31aから第1の方向Aへ長い帯形状に形成されている溝部32aの底面と共通する面を有する。
コンタクト4は、ハウジング3のハウジング本体31に保持される保持部41と、保持部41から第1の方向Aへ延びている接触部42と、保持部41から第2の方向B側へ延び保持部41に対して略直角に曲げられている端子部43とを有している。
ハウジング3の貫通孔35には、コンタクト4の保持部41及び接触部42が挿入され、接触部42がハウジング3の嵌合部32の上面に形成されている溝部32aに位置させる。この際、保持部41は接触部42よりも第1の方向Aと直交する幅方向が幅広に形成されているので、貫通孔35の内面に圧入されることによってハウジング3に保持される。
コンタクト4を保持したハウジング3は、相手側コネクタとの嵌合側とは反対側から嵌合部32を前方として第1シェル2の嵌合部25に挿入される。この際、ハウジング3の嵌合面31aに平行な端面31bが第1底板部2aの端に当接するまでハウジング3を第1シェル2の嵌合部25へ挿入する。
第2シェル5は、第2天板部5bと、第2天板部5bの両辺に接続している互いに平行な一対の第2側板部5c、5dと、第2天板部5bの嵌合側とは反対側端に接続されて第2天板部5bの板面と直交するように曲げられている第2後板部5eと有する。
一方の第2側板部5cには、相手側コネクタとの嵌合側の端から第2側板部5cの板面に対して略直角にかつ外向きに曲げられている一対の第2横板接触部(第2接触部)50,51と、一対の第2横板接触部50,51の近傍に、かつ第2側板部5cの嵌合側端から第1の方向Aへ突出している一対の突起部50a、51aとが形成されている。
他方の第2側板部5dには、相手側コネクタとの嵌合側の端から第2側板部5dの板面に対して略直角にかつ外向きに曲げられている一対の第2横板接触部(第2接触部)52,53と、一対の第2横板接触部52,53の近傍に、かつ第2側板部5dの嵌合側端から第1の方向Aへ突出している一対の突起部52a、53aとが形成されている。第2横板接触部50,51,52,53は、第1の方向A及び第2の方向Bへ変位することができるように弾性力をもっている。
第2天板部5bには、相手側コネクタとの嵌合側の端から第2天板部5bの板面に対して略直角にかつ上向きに曲げられているフランジ部56と、フランジ部56の近傍に位置している係合部57とが形成されている。フランジ部56には、ネジ孔(固定部)56aが形成されている。係合部57は、第2天板部5bを切り欠くことによって嵌合側が第2天板部5bに接続されており、係合部57の自由端部が第2の方向Bへ延びておりかつ第2天板部5bの内側へ突出している。
第2後板部5eは、第2天板部5bの嵌合側と反対側端からほぼ直角に曲げられて下方へ延びており、嵌合側とは反対側端の第2側板部5c,5d間に位置している。第2後板部5eの下方端には、第2端子部58が延びている。第2端子部58の近傍の第2後板部5eには、第2側板部5c,5dの下角部を切り欠いて形成されている切り欠き部5fへ向けて曲げられて、更に切り欠き部5fを通して第2天板部5bに平行となる向きに曲げられている保持片59が形成されている。第2天板部5bに平行となる保持片59の一部は、第2シェル2の延長部分2fとハウジング本体31の底部31fとの内少なくとも一方に当接して延長部分2fと底部31fの内少なくとも一方を抱え込むように受ける受部59aとなっている。
第2シェル5は、導電板を所定形状にプレスにより打ち抜いた後に、第2側板部5c,5d、第2横板接触部50,51,52,53、第2後板部5e,保持片59、係合部57のそれぞれを曲げ加工を施すことによって製作することができる。
ハウジング3を保持した第1シェル2は、第2シェル5によって覆われて保持される。第2シェル5の一方の第2側板部5cに形成されている一対の突起部50a,51a間、及び第2シェル5の他方の第2側板部5dに形成されている一対の突起部52a,53a間のそれぞれには、第1シェル2の第1横板接触部20、21の根元部分が挟まり第1シェル2と第2シェル5とが位置決めされる。
したがって、第2横板接触部50,51,52,53のそれぞれは、一対の突起部50a,51a及び一対の突起部52a,53aの外側に位置し、第2天板部5bに平行となる保持片59の受部59aが第1シェル2の延長部分2fに当接させることによって第2シェル2を傾きがなく位置させる役目を果たす。
また、第1シェル2と第2シェル5とが組み合わされた状態では、第1シェル2の第1天板部2bの外面と第2シェル5の第2天板部5bの内面との間に大きな嵌合収容部61が形成されている。組み立てた後のコネクタ1は、第1のシェル2と第2のシェル5とによってコンタクト4による信号の送受におけるシールド機能を有する。
なお、第1のシェル2の構造は、コネクタとの嵌合側が筒状になっておらず、第2のシェル5の第2側板部5c,5dと第2後板部5eとの間に隙間がある。
したがって、信号線路の周りを確実にシールドし、シールド機能をさらに強化するために、第1シェル2のコネクタとの嵌合側が筒状になっていない部分を覆う別部品を追加するか、又は第2シェル5の第2側板部5c,5dと第2後板部5eとの間に隙間を覆う別部品を追加するようにしてもよい。このように別部品を追加することで、信号線路を擬似同軸にすることが可能となる。
図4は、図1に示したコネクタ1を筐体81に実装した状態を示している。図5は、図4に示したコネクタ1を実装した筐体81を背面から見た状態を示している。
図4及び図5を参照して、コネクタ1は、接続対象物としての基板64の実装面上に実装される。基板64は、筐体81の内部に設置されている。コネクタ1のコンタクト4の端子部43は、基板64に形成されている挿通孔(図示せず)を通して基板64の実装面とは反対の面に設けられている信号回路に半田により接続されている。第1シェル2の第1端子部26及び第2シェル5の第2端子部58は、基板64に形成されている挿通孔を通して基板64の実装面とは反対の面に設けられているグランド回路に接続されている。
第1シェル2の第1横板接触部20,21の第1横板当接部20a、21aは、第1横板接触部20,21の弾性力により筐体81の縦壁81aの内面に当接されている。縦壁81aには、フランジ部56のネジ孔56aに挿通するための挿通孔81bと、嵌合部25及び嵌合収容部61へ後述する相手コネクタを挿入して嵌合するための窓部81cとが形成されている。
第1シェル2における第1縦板接触部22の第1縦板当接部22aは、第1縦板接触部22の弾性力により筐体81の縦壁81aの内面に当接されている。第2シェル5のフランジ部56は、ネジ孔56aと筐体81の縦壁81aとネジ孔56aを通してネジ(図示せず)によって固定される。
第2シェル5の第2横板接触部50,51,52,53は、ネジ孔56aと筐体81の縦壁81aとをネジによって固定することによって筐体81の縦壁81aに当接されている。したがって、筐体81、第1及び第2シェル2,5及び基板64のグランド回路とは、これらがグランド接続される。
図6は、コネクタ1と相手コネクタ101とが嵌合する前の状態を示している。図6を参照して、相手コネクタ101は、第1相手ハウジング160と、第1相手ハウジング160によって保持されている相手シェル171と、相手シェル171によって覆われている第2相手ハウジング172とを有している。
なお、図6では、嵌合収容部61を理解しやすくするための、第2シェル5の第2天板部5bの嵌合側の一部を取り除いて示している。
第1相手ハウジング160は、第1相手ハウジング本体162と、第1相手ハウジング本体162のコネクタとの嵌合側の端面から第2の方向Bへ延びている第1相手嵌合部163と、第1相手嵌合部163の嵌合側端の上面に接続されて、第1相手ハウジング本体162の上面に対向するように第1の方向Aへ延びているロックアーム164とを有している。
ロックアーム164の上面には、この上面から突出しているロック部165が形成されている。相手シェル171は、第2相手ハウジング172を覆っている。第2相手ハウジング172を覆っている相手シェル171は、第1相手ハウジング本体162に保持されており、コネクタとの嵌合側の部分が第1相手嵌合部163の下面に間隔をもって位置している。
第2相手ハウジング172には、同軸ケーブル181が接続されている。ケーブル181は、相手シェル171に接続するグランド線、相手ハウジング172の内部に設けられている相手コンタクト(図示せず)に接続している信号線を有する。
図8は、コネクタ1と相手コネクタ101とが嵌合している状態を示している。図6乃至図8をも参照して、コネクタ1には、相手コネクタ101を第2の方向Bへ移動して嵌合させると、図7に示したように、第1シェル2のシェル嵌合部25に第2相手ハウジング172を覆っている相手シェル171の嵌合側の部分が嵌合する。
第1シェル2と相手シェル171とが嵌合した際には、コンタクト4の接触部42と第2相手ハウジング172に設けられている相手コンタクトとが接触することにより信号を送受することが可能となる。さらに、第1シェル2の第1側板部2c,2dに形成されている第1側板接触部23,24と相手シェル171の外面とが接触することにより、第1シェル2と相手シェル171とがグランド接続する。
また、第1シェル2と相手シェル171とが嵌合する際には、第1相手嵌合部163が第1シェル2及び第2シェル5間の嵌合収容部61に入り込み、ロックアーム164のロック部165が第2シェル5の係合部57を第2天板部5b側へ押圧しながら移動する。そして、図8に示したように、ロック部165が係合部57を越えたときには、ロック部165が係合部57に係合し、コネクタ1と相手コネクタ101とが嵌合した状態となり、相手コネクタ101がコネクタ1から引き抜かれる第1の方向Aへの移動が阻止される。なお、ロック部165に金属片を付加することで、係合部57とによるロック部165の磨耗を防ぐことが可能となる。
また、図8に示したコネクタ1と相手コネクタ101との嵌合状態において、係合部57からロック部165を解除するには、ロックアーム164の第1の方向A側の上面164aを第1相手ハウジング160の上面に下方向Cへ押圧することで、ロック部165が第1相手嵌合部172の上面方向へ移動することからロック部165が係合部57から外れロックが解除される。このとき相手コネクタ101は、第1の方向Aへ引き抜くことでコネクタ1から外すことができる。
図9は、コネクタ1の変形例を示している。コネクタ1の変形例においては、第1シェル2の第1天板部2bの第2の方向Bにおける端から第1の方向A側で斜め上方へ延びている第1天板接触部(付加接触部)128を形成している。なお、その他のコネクタ1の構成は、図1に示したコネクタ1と同じ構成であるため、説明を省略する。
第1天板接触部128の自由端部は、第2シェル5の第2天板部5bの内面に弾性力をもって接触するので、第1シェル2と第2シェル5とのグランド接続をさらに確実に行うことが可能となる。
本発明のコネクタは、プリント配線基板に実装され、シールド機能を備えるシールド型コネクタとしての用途にも適用できる。
本発明に係るコネクタの実施例1を示す斜視図である。 図1に示したコネクタの縦断面図である。 図1に示したコネクタを分解して示した斜視図である。 図1に示したコネクタを筐体に取り付けた状態を示す斜視図である。 図4に示したコネクタと筐体とを背面から見た状態を示す斜視図である。 図1に示したコネクタと相手コネクタとの嵌合前の状態を示し、第2シェルの一部を断面して示した斜視図である。 図1に示したコネクタの第1シェルと相手コネクタの相手シェルとが嵌合した状態を示した斜視図である。 図4に示したコネクタと相手コネクタとの嵌合時の状態を示す斜視図である。 図1に示したコネクタの変形例を示す縦断面図である。
符号の説明
1 コネクタ
2 第1シェル
2a 第1底板部
2b 第1天板部
2c、2d 第1側板部
2f 延長部分
3 ハウジング
4 コンタクト
5 第2シェル
5b 第2天板部
5c、5d 第2側板部
5e 第2後板部
5f 切り欠き部
20,21 第1横板接触部
20a,21a 第1横板当接部
22 第1縦板接触部
22a 第1縦板当接部
23,24 第1側板接触部
23a,24a 第1側板当接部
25 第1嵌合部
26 第1端子部
31 ハウジング本体
31a 嵌合面
31b 端面
31c 後面
32 嵌合部
32a 溝部
35 貫通孔
41 保持部
42 接触部
43 端子部
50,51,52,53 第2横板接触部
50a,51a,52a、53a 突起部
56 フランジ部
56a ネジ孔(固定部)
57 係合部
58 第2端子部
59 保持片
59a 受部
61 嵌合収容部
64 基板
81a 側壁
101 相手コネクタ
128 第1天板接触部(付加接触部)
160 第1相手ハウジング
171 相手シェル
172 第2相手ハウジング
162 第1相手ハウジング本体
163 第1相手嵌合部
164 ロックアーム
165 ロック部
181 ケーブル
A 第1の方向
B 第2の方向

Claims (5)

  1. 接続対象物及び相手コネクタ間を接続するコネクタにおいて、
    コンタクトと、該コンタクトを保持するハウジングと、該ハウジングを覆う第1シェルと、前記第1シェルを覆う第2シェルとを有し、
    前記第1シェルは筐体と当接する第1接触部と前記筐体に固定する固定部とを備えたフランジ部との内少なくとも一方と、前記接続対象物と接続する第1端子部とを有することを特徴とするコネクタ。
  2. 前記第2シェルは前記筐体に固定する固定部を備えたフランジ部と、前記筐体と当接する第2接触部との内少なくとも一方と、前記接続対象物と接続する第2端子部とを有することを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記第1シェルは前記第2シェルと接続する付加接触部を有することを特徴とする請求項1又は2記載のコネクタ。
  4. 前記第1シェル又は前記第2シェルが2部品以上から構成されていることを特徴とする請求項1乃至3記載のコネクタ。
  5. 前記第2シェルは係合部を有し、前記相手コネクタは前記係合部と係合することによってロックするロックアームを有することを特徴とする請求項1乃至3記載のコネクタ。
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