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JP2008196169A - 排水トラップ - Google Patents

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JP2008196169A JP2007031366A JP2007031366A JP2008196169A JP 2008196169 A JP2008196169 A JP 2008196169A JP 2007031366 A JP2007031366 A JP 2007031366A JP 2007031366 A JP2007031366 A JP 2007031366A JP 2008196169 A JP2008196169 A JP 2008196169A
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Abstract

【課題】洗濯機や浴槽などの多量に泡を含む排水が多い環境でも、機器側への泡の逆流が無い上に、排水を円滑に行うことができ、機器側に排水の逆流がない、排水流量が向上した排水トラップ・
【解決手段】上部に排水が流入する排水口1、側面に排水を排出させる排出口2、を構成した有底筒状のトラップ本体6と、トラップ本体6内に配置され、側面に排水の通水する通水路7を設けた有底筒状の封水椀9と、筒状であって、封水椀9内に配置されて封水椀9と共同して封水を構成する封水筒10と、から構成される排水トラップにおいて、トラップ本体6の底面を隆起させて頂点部4とし、当該頂点部4を起点にして両側に排出口2の最下端まで繋がる下り傾斜面5を設けた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、下水からの臭気や害虫の室内側への逆流を防ぐ排水トラップに関するものである。
従来よく知られた、排水トラップとしては、例えば図10に図示した排水トラップがある。以下に図10に図示した排水トラップの従来例を、図面を参照しつつ説明する。
図10の従来例の排水トラップは、以下に記載する洗濯機用防水パンに取り付けられる。
洗濯機用防水パンは、上部に洗濯機を載置したパンであって、底面に開口を構成している。
排水トラップは、以下に記載するトラップ本体、フランジ、封水椀、封水筒、泡止めパイプ、継手、目皿部材から構成されてなる。
トラップ本体は、有底筒状であって、上部に排水が流入する排水口、側面に排水を排出させる排出口、を構成してなる。また、排水口には、後記するフランジと螺合する雌ねじを刻設し、排出口には管体が接続されて、最終的には下水管へと接続される。また、後記する封水椀が内部に配置されるが、この封水椀より外周の空間を排水の通過する流水路として構成される。
フランジは、外向き状の鍔を有した断面視L字状の部材であって、外周に前記トラップ本体と螺合する雄ねじを構成している。尚、該フランジはトラップ本体を前記洗濯機用防水パンの開口に取り付けるための部材であり、洗濯機用防水パンの開口に対しフランジとトラップ本体を挟着させて、フランジの雄ねじとトラップ本体の雌ねじを螺合することによって取付けられる。
封水椀は、トラップ本体内に配置される有底筒状の椀であって、内部に封水と呼ばれる排水を一部貯水する空間を構成する。そして、封水椀の上部には、封水椀内の排水の溢れ水を封水椀外に排水するための通水路を開口してなる。また、当該従来例では封水椀は前記フランジに係合載置により脱着自在に取り付けられている。
封水筒は、円筒状の部材であって、前記封水椀内に配置されて、封水椀と共同で封水を形成する。封水は下水の臭気や害虫を室内側へと逆流させないために備えられるものである。また、封水筒は前記フランジに脱着自在に係合取り付けされている。
泡止めパイプは、排水機器からの排水(本従来例では洗濯機からの排水)を封水筒の下端より下流へとガイドしつつ排水させる部材であって、排水機器からの排水が流入する流入口を上部に備えた円筒状の筒部、筒部下端に、側方へ延出して筒部内の排水を泡止めパイプ外へ排出する流出口を備えたガイド部を構成する。尚、ガイド部は、封水筒と近接もしくは封水筒より外方へ延出されるよう構成される。
継手は、洗濯機からの排水ホースと泡止めパイプの流入口の間に介されて接続される、エルボ状の管体である。
目皿部材は、トラップ本体の排水口に配置されるよう、フランジに係合取り付けされる。
前記した従来例の排水トラップでは、以下のような排水の流れとなる。
洗濯機から発生した排水は、洗濯機の排水ホース、継手を介して泡止めパイプの流入口に流入し、筒部とガイド部を介して流出口から泡止めパイプ外へ排出される。このようにして泡止めパイプ内を通過した排水は、ガイド部が封水筒と近接している若しくは封水筒より外方へ延出して構成されるので、洗濯機の排水に多く含まれる泡は直接泡止めパイプのガイド部から封水筒の外方へ強制的に排出され、排水中の泡が封水筒から排水口へ逆流するようなことはない。泡止めパイプからの排水は、封水筒より外方へ排出され、封水椀の通水路からトラップ本体内の流水路へ排出され、流水路を経由した排水は最終的には排出口から下水管へと排出される。
また、洗濯機用防水パン上に排水が発生した場合は、洗濯機用防水パンの開口に接続されたトラップ本体の排水口からトラップ本体内へ流入する。このとき、トラップ本体の排水口には目皿部材が配置されているから、洗濯機用防水パン上の排水中のゴミや髪の毛などは目皿部材によりキャッチされるので、トラップ本体内へ流入する排水に大きなゴミなどは混入しない。また、排水口からトラップ本体内へ流入した排水は、封水筒を介して封水椀内に貯留した上、封水椀の通水路からトラップ本体内の流水路を経由し、そのままトラップ本体の排出口から管体を介して最終的には下水管へと排水される。
次に、従来よく知られた排水トラップとして、例えば図11に図示した排水トラップがある。以下に図11に図示した排水トラップの従来例を、図面を参照しつつ説明する。
図11に図示した従来例の排水トラップは、以下に記載する浴室に設けられる。
浴室は、浴槽と、浴槽を載置する浴槽パンと、当該浴槽パンと隣接して設けられる洗い場を形成する洗い場パンから構成される。尚、浴槽パン及び洗い場パンには開口が設けられており、当該開口の裏面側に排水トラップは接続配置されている。
排水トラップは、以下に記載するトラップ本体、フランジ、封水椀、封水筒、目皿部材、エルボ部材から構成されてなる。
トラップ本体は、有底筒状であって、上部に排水が流入する排水口、側面に排水を排出させる排出口を構成し、排水口には後記するフランジと螺合する雌ねじを刻設し、排出口には最終的には下水管へと接続される管体が接続される。また、トラップ本体の側面には後記するエルボ部材と接続される枝管が構成され、そして後記する封水椀が内部に配置された際、この封水椀より外周の空間を排水の通過する流水路として構成する。
フランジは、外向き状の鍔を有した断面視L字状の部材であって、外周に前記トラップ本体と螺合する雄ねじを構成している。尚、該フランジはトラップ本体を前記洗濯機用防水パンの開口に取り付けるための部材であり、洗濯機用防水パンの開口に対しフランジとトラップ本体を挟着させて、フランジの雄ねじとトラップ本体の雌ねじを螺合することによって取付けられる。
封水椀は、円筒状で、トラップ本体内に底面から一体的に立設して配置構成され、内部に封水と呼ばれる排水を一部貯水する空間を構成する。そして、封水椀の上部には、封水椀内の排水の溢れ水を封水椀外に排水するための通水路を構成してなる。
封水筒は、円筒状の部材であって、前記封水椀内に配置されて、封水椀と共同で封水を形成する。封水は下水の臭気や害虫を室内側へと逆流させないために備えられるものである。また、封水筒は前記フランジに脱着自在に係合取り付けされている。
目皿部材は、トラップ本体の排水口に配置されるよう、フランジに係合取り付けされる。
エルボ部材は、側面視エルボ状に構成されて、その内部を排水が通水する管体であって、一方が浴槽パンの開口に取り付けられ、他方がトラップ本体の枝管に接続構成される。
段落0004に記載した従来例の排水トラップでは、以下のような排水の流れとなる。
洗い場パンに発生した排水は、洗い場パンの開口から裏面のトラップ本体の排水口からトラップ本体内部に流入し、封水筒を経過して封水椀に流入する。封水椀内の排水は封水筒下端を通過して封水椀の上端を乗り越え、通水路を通過して、トラップ本体内の流水路を経由し、トラップ本体の排出口から外部へ排出される。また、排出口から排水された排水は最終的には下水へと排水される。
浴槽からの排水は、浴槽パンの開口に取り付けられているエルボ部材内へ流入して、そのままトラップ本体の枝管からトラップ本体内へ流入する。枝管からトラップ本体内へ流入した浴槽排水はトラップ本体内の流水路を通過し、トラップ本体の排出口から下水へと排水される。
浴槽パンからの排水は、浴槽パンの開口からエルボ部材内へ流入し、そのままトラップ本体の枝管からトラップ本体内の流水路に流入し、その後トラップ本体の排出口から下水へと排出される。
このような排水経路をとることから、洗い場パンからの排水、浴槽からの排水、浴槽パンからの排水はいずれもトラップ本体内の封水を経過して下水管へと排出される。従って、洗い場パンの排水口や浴槽パンの開口から下水からの悪臭や害虫が逆流することはない。
また、洗い場パンからの排水中に髪の毛やゴミなどが存在していても、トラップ本体の排水口には目皿部材が構成されているので、目皿部材に髪の毛やゴミが補集され、トラップ本体内や下水側へ流入することはない。
実公昭62−27572号公報 実公平3−450号公報 実開平5−3378号公報 特開平3−260230号公報
従来例のような排水トラップは、以下のような問題点があった。
従来の洗濯機用排水トラップは、排水中の泡が室内側へと逆流しないように泡止めパイプを配置しているのであるが、当該泡止めパイプは流出口の開口面積が狭く、排水中の泡を効果的に抑止することはできるが、流出口の開口面積が狭いために排水流量が非常に悪くなっていた。
また、従来の浴槽用排水トラップは、トラップ本体に流入する排水量が多い場合等に、トラップ本体内の排水が追いつかずにトラップ本体の排水口側へ逆流し、洗い場パン上へ排水が逆流してしまうことがあった。また、洗い場パン側への逆流だけではなく、トラップ本体の枝管を介してエルボ部材の開口へと逆流することもあり、この場合には、エルボ部材の開口から浴槽パン上へ逆流したり、浴槽上に排水が逆流してしまうことがあった。
特に、洗い場パン上及び浴槽中に排水が逆流する場合には、使用者にとって外観視できるため非常に不衛生で汚かった。そして、浴槽パン上に排水が逆流すると、浴槽パン上は通常エプロンなどで水密的に接続されているので洗い場パン側から浴槽パン上を目視確認することができない上、浴槽パン上を綺麗に清掃しようとしてもエプロンが邪魔して洗いにくいことが多く、最悪の場合悪臭の原因などになる。
従って、本発明の排水トラップは、以下の課題を解決するために発明された。
1.洗濯機や浴槽などの多量に泡を含む排水が多い環境でも、機器側への泡の逆流が無い上に、排水が円滑に行うことができ、排水流量が向上した排水トラップ。
2.排水トラップにおいて、機器側に排水の逆流がない、排水流量が向上した排水トラップ。
請求項1に記載の本発明は、上部に排水が流入する排水口1、側面に排水を排出させる排出口2、を構成した有底筒状のトラップ本体6と、トラップ本体6内に配置され、側面に排水の通水する通水路7を設けた有底筒状の封水椀9と、筒状であって、封水椀9内に配置されて封水椀9と共同して封水を構成する封水筒10と、から構成される排水トラップにおいて、トラップ本体6の底面を隆起させて頂点部4とし、当該頂点部4を起点にして両側に排出口2の最下端まで繋がる下り傾斜面5を設けたことを特徴とする排水トラップである。
請求項2に記載の本発明は、前記頂点部4を起点とする傾斜面5は、上面視排出口2の中心線に対して線対称とはならないことを特徴とする前記段落0009に記載の排水トラップである。
請求項3に記載の本発明は、前記頂点部4を、上面視排出口2の中心線と、頂点部4からトラップ本体6の中心点に向かう直線との成す角度が約260°となる位置に構成したことを特徴とする前記段落0009又は段落0010のいずれか一つに記載の排水トラップである。
請求項4に記載の本発明は、前記排出口2の最下面は、トラップ本体6の底面と略同一であることを特徴とする前記段落0009乃至段落0011のいずれか一つに記載の排水トラップである。
請求項5に記載の本発明は、上部に排水が流入する排水口1、側面に排水を排出させる排出口2、を構成した有底筒状のトラップ本体6と、トラップ本体6内に配置され、側面に排水の通水する通水路7を設けた有底筒状の封水椀9と、筒状であって、封水椀9内に配置されて封水椀9と共同して封水を構成する封水筒10と、封水筒10内に配置され、排水機器からの排水が流入する流入口11を上部に備えた筒状の筒部13、筒部13下端から側方へ延出して排水を外部へと排出する流出口12を備えたガイド部14、を構成して、排水機器からの排水を封水筒10の下端から封水椀9内へとガイドする泡止めパイプ16と、から構成される排水トラップにおいて、前記泡止めパイプ16のガイド部14を、上面視緩やかな曲線形状として複数構成したことを特徴とする排水トラップである。
請求項6に記載の本発明は、前記泡止めパイプ16は、封水筒10内に配置された際に、上面視封水筒10内にガイド部14以外の排水が通水するための開口部17が構成されることを特徴とする前記段落0013に記載の排水トラップである。
請求項7に記載の本発明は、前記封水椀9の底面に、上方に向けてなだらかに隆起させた凸部8を構成したことを特徴とする前記段落0013又は段落0014に記載の排水トラップである。
請求項8に記載の本発明は、前記泡止めパイプ16の筒部13の側面に、封水筒10内の配置の位置決め及び位置固定を行う羽部15を構成したことを特徴とする前記段落0013乃至段落0015のいずれか一つに記載の排水トラップである。
請求項9に記載の本発明は、前記段落0009乃至段落0012に記載のトラップ本体6に、前記段落0013乃至段落0016に記載の泡止めパイプ16を用いたことを特徴とする排水トラップである。
請求項9に記載の本発明は、前記泡止めパイプ16のガイド部14からの排水の流れ方向と、トラップ本体6の傾斜面5の排水の流れ方向が、同じとなるよう構成した前記段落0017に記載の排水トラップである。
本発明の排水トラップは、以下の効果を奏する。
請求項1に記載の本発明は、トラップ本体6の底面を隆起させて頂点部とし、当該頂点部を起点にして両側に排出口の最下端まで繋がる下り傾斜面5を設けたことで、排水の流れを強制的に形づけることができるため、排水の流れに勢いが付き、排水トラップの排水流量が向上した。
請求項2に記載の本発明は、前記頂点部を起点とする傾斜面5を上面視排出口の中心線に対して線対称とはならないこととしたため、排水の流が頂点部から渦を巻くように流れ方向を形づけるため、排水トラップの排水流量が向上した。
請求項3に記載の本発明は、前記頂点部を、上面視排出口の中心線と、頂点部からトラップ本体6の中心点に向かう直線との成す角度が約260°となる位置に構成から、排水の流れが排出口に向かって一番勢いづく方向となり、排水トラップの排水流量が向上した。
請求項4に記載の本発明は、排出口の最下面は、トラップ本体6の底面と略同一としたので、排水の傾斜面5での流れ付けが排出口から円滑に排水されるようになり、排水トラップの排水流量が向上した。また、排出口の取り付け位置の底面がトラップ本体の底面と略同一に構成されているから、従来のように高さ方向に段差無く構成されるようになり、ゴミ詰まりの問題解消や、更には排水の流れがその段差により阻害されるようなことがないので、排水トラップの排水流量向上につながった。そして、排水トラップ本体の高さ方向を小さくできるようになり、床下の低床化に役立った。
請求項5に記載の本発明は、泡止めパイプ16のガイド部14を、上面視緩やかな曲線形状として複数構成したことから、排水の流れがガイド部14の緩やかな曲線形状の壁で曲線形状に勢いづき、渦状に排水が流れるようになり、排水トラップの排水流量が向上した。
請求項6に記載の本発明は、泡止めパイプ16を封水筒10内に配置された際に、上面視封水筒10内にガイド部14以外の排水が通水するための開口部17が構成されたことから、排水口からトラップ本体6の泡止めパイプ16以外の排水があっても、円滑に封水筒10より下流の封水椀9内部に排水を流入させるこができるので、排水トラップの排水流量が向上した。
請求項7に記載の本発明は、前記封水椀9の底面に、上方に向けてなだらかに隆起させた凸部8を構成したことから、泡止めパイプ16から流下した排水が凸部8に衝突し放射状に排水の流を形づけることができ、その形づけた排水を泡止めパイプ16のガイド部14に衝突させることで排水をより渦状に勢いづけることができるようになり、排水トラップの排水流量が向上した。
請求項8に記載の本発明は、泡止めパイプ16の筒部13の側面に、封水筒10内の配置の位置決め及び位置固定を行う羽部15を構成したことから、トラップ本体6内の排水口に配置される封水筒10内の適宜箇所に位置決め固定することができるようになった。
請求項9に記載の本発明は、請求項1乃至請求項4に記載のトラップ本体6に、請求項5乃至請求項8に記載の泡止めパイプ16を用いたことにより、泡止めパイプ16のガイド部14の緩やかな曲線で形成された排水の流れが、トラップ本体6の傾斜面5により更に強く排水の流れを勢いづけることが可能となるので、排水トラップの排水流量が向上した。
請求項10に記載の本発明は、前記泡止めパイプ16のガイド部14からの排水の流れ方向と、トラップ本体6の傾斜面5の排水の流れ方向が、同じとなるよう構成したので、トラップ本体6内の排水の流れが同方向となり、トラップ本体6内で排水の乱流の発生がなくなり、排水トラップの排水流量が向上した。
以下に本発明の第1実施例を、図面を参照しつつ説明する。
本発明の排水トラップは、図1、図6乃至図8に図示した排水トラップである。以下に図1、図6乃至図8に図示した排水トラップの実施例を、図面を参照しつつ説明する。
図1、図6乃至図8に図示した本実施例の排水トラップは、以下に記載する浴室に設けられる。
浴室は、浴槽と、浴槽を載置する浴槽パン21と、当該浴槽パン21と隣接して設けられる洗い場を形成する洗い場パン22から構成される。尚、浴槽パン21及び洗い場パン22には開口が設けられており、当該開口の裏面側に排水トラップは接続配置されている。
排水トラップは、以下に記載するトラップ本体6、フランジ、封水椀9、封水筒10、目皿部材24、エルボ部材23から構成されてなる。
トラップ本体6は、図6乃至図8に図示する上面視円形状の有底筒状であって、上部に排水が流入する排水口1、側面に排水を排出させる排出口2を構成し、排水口1には後記するフランジと螺合する雌ねじを刻設し、排出口2には最終的には下水管へと接続される管体が接続される。また、図示しないがトラップ本体6の側面には後記するエルボ部材23と接続される枝管25が構成され、そして後記する封水椀9が内部に配置された際、この封水椀9より外周の空間を排水の通過する流水路3として構成する。
また、排出口2の高さの底面はトラップ本体6の底面と略同一に構成されており、この構成は、当該実施例おいては排出口2内に排水管や下水管を接続した際に、トラップ本体6の底面と排出口2の高さ方向がフラットとなるよう構成されている。この構成は、排出口2を排水管や下水管の厚み分下方に飛び出すよう構成することで、底面同士がフラットになるように構成される。
当該トラップ本体6の流水路3の一部底面を隆起させて頂点部4とし、当該頂点部4を起点にして、両側に排出口2に向かって、排出口2の底面の最下端まで繋がる下り傾斜面5を設けてなる。また、頂点部4は、上面視排出口2の中心線と、頂点部4からトラップ本体6の中心点に向かう直線との成す角度が約260°となる位置に配置構成されており、頂点部4を起点とする傾斜面5は、トラップ本体6の上面視排出口2の中心線に対して線対称とはならないように配置構成されている。頂点部4を排出口2の中心線に対して線対称とならないように構成すれば、線対称に構成したものと比較して、実験の結果、排水の流れをより強く勢いづけることが判明している。
尚、この傾斜面5は、トラップ本体6内の流水路3を流れている排水が、当該頂点部4からの傾斜面5により排水の流れが排出口2に向かって円滑に勢い付き、そのまま傾斜面5に沿って排出口2から円滑に排水される。
フランジは、断面視外向き状の鍔を有したL字状の部材であって、外周に前記トラップ本体6と螺合する雄ねじを構成している。尚、トラップ本体6を前記洗い場パン22の開口に取り付けるための部材であり、洗い場パン22の開口に対しフランジとトラップ本体6を挟着させて、フランジの雄ねじとトラップ本体6の排水口1の雌ねじと螺合させて取付けられる。
封水椀9は、円筒状で、トラップ本体6内に底面から一体的に立設して配置構成される。内部に封水と呼ばれる排水を一部貯水する空間を構成する。そして、封水椀9の上部には、封水椀9内の排水の溢れ水を封水椀9外に排水するための通水路7を構成してなる。
封水筒10は、円筒状の部材であって、前記封水椀9内に配置されて、封水椀9と共同で封水を形成する。封水は下水の臭気や害虫を室内側へと逆流させないために備えられるものである。また、封水筒10は前記フランジに脱着自在に係合取り付けされている。
目皿部材24は、トラップ本体6の排水口1に配置されるよう、フランジに係合取り付けされる。
エルボ部材23は、側面視エルボ状に構成されて、その内部を排水が通水する管体であって、一方が浴槽パン21の開口に取り付けられ、他方がトラップ本体6の枝管25に接続構成される。
段落0020に記載した従来例の排水トラップでは、以下のような排水の流れとなる。
洗い場パン22に発生した排水は、洗い場パン22の開口から裏面のトラップ本体6の排水口1からトラップ本体6内部に流入し、封水筒10を経過して封水椀9に流入する。封水椀9内の排水は封水筒10下端を通過して封水椀9の上端を乗り越え、通水路7を通過して、トラップ本体6内の流水路3の傾斜面5を経由し、トラップ本体6の排出口2から外部へ排出される。また、排出口2から排水された排水は最終的には下水へと排水される。このとき、排水は傾斜面5により排水の流れが円滑に勢いづけられると共に、傾斜面5の最下端が排出口2の底面と同一高さとなっているため、勢いづけられた排水は円滑に排出口2から外部に排出されることができる。
浴槽からの排水は、浴槽パン21の開口に取り付けられているエルボ部材23内へ流入して、そのままトラップ本体6の枝管25からトラップ本体6内へ流入する。枝管25からトラップ本体6内へ流入した浴槽排水はトラップ本体6内の流水路3を通過し、トラップ本体6の排出口2から下水へと排水される。このとき、排水は傾斜面5により排水の流れが円滑に勢いづけられると共に、傾斜面5の最下端が排出口2の底面と同一高さとなっているため、勢いづけられた排水は円滑に排出口2から外部に排出されることができる。また、トラップ本体6底面と排出口2部分に高さ方向の段差がなくなるので、排水の流れが段差に阻害されるようなことなく円滑に排水される。また、段差分排水トラップ本体の高さ方向を小さくすることができたので、床下の高さ方向を小さくすることができるようになった。
浴槽パン21からの排水は、浴槽パン21の開口からエルボ部材23内へ流入し、そのままトラップ本体6の枝管25からトラップ本体6内の流水路3に流入し、その後トラップ本体6の排出口2から下水へと排出される。
このような排水経路をとることから、洗い場パン22からの排水、浴槽からの排水、浴槽パン21からの排水はいずれもトラップ本体6内の封水を経過して下水管へと排出される。従って、洗い場パン22の開口や浴槽パン21の開口から下水からの悪臭や害虫が逆流することはない。
また、洗い場パン22からの排水中に髪の毛やゴミなどが存在していても、トラップ本体6の排水口1には目皿部材24が構成されているので、目皿部材24に髪の毛やゴミが補集され、トラップ本体6内や下水側へ流入することはない。
また、トラップ本体6の流水路3に傾斜面5を構成したことから、本実施例の排水トラップは排水流量が向上した。
以下に本発明の第2実施例を、図面を参照しつつ説明する。
本発明の排水トラップは、図2乃至図9に図示した排水トラップである。以下に図2乃至図9に図示した排水トラップの実施例を、図面を参照しつつ説明する。
図2乃至図9に図示した従来例の排水トラップは、以下に記載する洗濯機用防水パン20に取り付けられる。
洗濯機用防水パン20は、上部に洗濯機を載置したパンであって、底面に開口を構成している。
排水トラップは、以下に記載するトラップ本体6、フランジ、封水椀9、封水筒10、泡止めパイプ16、継手18、目皿部材24から構成されてなる。
トラップ本体6は、有底筒状であって、上部に排水が流入する排水口1、側面に排水を排出させる排出口2、を構成してなる。また、排水口1には、後記するフランジと螺合する雌ねじを刻設し、排出口2には管体が接続されて、最終的には下水管へと接続される。また、後記する封水椀9が内部に配置されるが、この封水椀9より外周の空間を排水の通過する流水路3として構成される。尚、図6乃至図8に示すように、当該トラップ本体6の流水路3の一部底面を隆起させて頂点部4とし、当該頂点部4を起点にして両側に排出口2の最下端まで繋がる下り傾斜面5を設けてなる。また、頂点部4は、上面視(図6)排出口2の中心線と、頂点部4からトラップ本体6の中心点に向かう直線との成す角度が約260°となる位置に配置構成されており、頂点部4を起点とする傾斜面5は、トラップ本体6の上面視排出口2の中心線に対して線対称とはならないように配置構成されている。頂点部4を排出口2の中心線に対して線対称とならないように構成すれば、線対称に構成したものと比較して、実験の結果、排水の流れをより強く勢いづけることが判明している。
尚、この傾斜面5は、トラップ本体6内の流水路3を流れている排水が、当該頂点部4からの傾斜面5により排水の流れが排出口2に向かって円滑に勢い付き、そのまま傾斜面5に沿って排出口2から円滑に排水される。
フランジは、断面視外向き状の鍔を有したL字状の部材であって、外周に前記トラップ本体6と螺合する雄ねじを構成している。尚、トラップ本体6を前記洗い場パン22の開口に取り付けるための部材であり、洗い場パン22の開口に対しフランジとトラップ本体6を挟着させて、フランジの雄ねじとトラップ本体6の排水口1の雌ねじと螺合させて取付けられる。
封水椀9は、トラップ本体6内に配置される有底筒状の椀であって、内部に封水と呼ばれる排水を一部貯水する空間を構成する。そして、封水椀9の上部には、封水椀9内の排水の溢れ水を封水椀9外に排水するための通水路7を開口してなる。また、当該実施例では封水椀9は前記フランジに係合載置により脱着自在に取り付けられている。そして、図4に示すように底面中心には緩やかなR形状で上方に向けてなだらかに隆起させた凸部8を構成している。当該凸部8により、凸部8の上方から流下してきた排水は凸部8に当接することにより、凸部8の周囲に排水流れが勢いづいて形成される。
封水筒10は、円筒状の部材であって、前記封水椀9内に配置されて、封水椀9と共同で封水を形成する。封水は下水の臭気や害虫を室内側へと逆流させないために備えられるものである。また、封水筒10は前記フランジに脱着自在に係合取り付けされている。
泡止めパイプ16は、図5に示すように、排水機器からの排水(本実施例では洗濯機からの排水)を封水筒10の下端より下流へとガイドしつつ排水させる部材であって、排水機器からの排水が流入する流入口11を上部に備えた円筒状の筒部13、筒部13下端に、側方へ延出して筒部13内の排水を泡止めパイプ16外へ排出する流出口12を備えたガイド部14を構成する。尚、ガイド部14は、封水筒10と近接もしくは封水筒10より外方へ延出されるよう構成されるとともに、底面は開放されて構成されている。そして、当該ガイド部14は、上面視緩やかな曲線形状であり、具体的には上面視筒部1313の円形と接円する曲線であり、排水の流れ方向に向かって外側となる方向のガイド部14の半径は小さく、内側となる方向のガイド部14の半径が大きく構成している。また、本実施例ではガイド部14を側方に向かって3つ構成しており、従って流出口12も3つ構成される。
当該ガイド部14により、泡止めパイプ16の流入口11から流入した排水はガイド部14の緩やかな曲線により排水に勢いが付いた流れとなり、勢いよく排水される。
また、泡止めパイプ16の筒部13の周囲には、泡止めパイプ16の封水筒10内の位置固定のための羽部15が側方に向けて立設されている。当該羽部15は、泡止めパイプ16がトラップ本体6にセットされた際、封水筒10及び封水椀9内の中心部に配置することができるように羽状の壁が立設されている。そして、トラップ本体6にセットされた際には、上面視封水筒10内にガイド部14以外の排水が通水するための開口部17が構成される。このような開口を構成したことで、泡止めパイプ16以外から(例えば排水口1から)排水された排水でも、泡止めパイプ16のガイド部14が邪魔せず円滑に封水筒10より下流に流れ込むことができる。
継手18は、洗濯機からの排水ホース19と泡止めパイプ16の流入口11の間に介されて接続される、エルボ状の管体である。
目皿部材24は、トラップ本体6の排水口1に配置されるよう、フランジに係合取り付けされる。
このような構成の排水トラップは、以下のように取り付けられる。
洗濯機用防水パン20の開口に、下方からトラップ本体6の開口をあてがい、上方からフランジ雄ねじをトラップ本体6の排水口1の雌ねじに螺合させて排水管をトラップ本体6の排出口2に接続する。その後、脱着自在な封水椀9を排水口1からトラップ本体6の内部にセットし、フランジと封水椀9を係止載置させ、更に排水口1から泡止めパイプ16を封水椀9にセットし、その後封水筒10を排水口1から封水椀9内にセットし、フランジに係合して取り付ける。このとき、泡止めパイプ16の筒部13外周には羽部15が構成されているので、封水筒10及び封水椀9に対して中心に泡止めパイプ16が配置されるように位置決めすることができる。また、目皿部材24をフランジにセットし、泡止めパイプ16が洗濯機に接続された継手18を接続することで当該実施例の排水トラップの取付は終了する。
本実施例の排水トラップは、以下のような排水の流れとなる。
洗濯機から発生した排水は、洗濯機の排水ホース19、継手18を介して泡止めパイプ16の流入口11に流入し、筒部13を介して一旦封水椀9の底面向けて流下し、封水椀9の凸部8に衝突して周囲に拡散しガイド部14を介して流出口12から泡止めパイプ16外へ排出される。このとき、凸部8で衝突して周囲に拡散した排水はそのまま緩やかな曲線形状のガイド部14のガイドに沿うように流れる。そして、排水は緩やかな曲線のガイド部14により排水が円滑に勢いづきながら流出口12から排出されるので、従来の泡止めパイプ16と比較して、排水流量が格段に向上した。
このようにして泡止めパイプ16内を通過した排水は、ガイド部14が封水筒10と近接している若しくは封水筒10より外方へ延出して構成されるので、洗濯機の排水に多く含まれる泡は直接泡止めパイプ16のガイド部14から封水筒10の外方へ強制的に排出され、排水中の泡が封水筒10から排水口1へ逆流するようなことはない。
泡止めパイプ16からの排水は、封水筒10より外方の封水椀9内へ排出されて封水椀9の通水路7からトラップ本体6内の流水路3へ排出される。そして、トラップ本体6内の流水路3の傾斜面5を経由し、トラップ本体6の排出口2から外部へ排出される。また、排出口2から排水された排水は最終的には下水へと排水される。このとき、排水は傾斜面5により排水の流れが円滑に勢いづけられると共に、傾斜面5の最下端が排出口2の底面と同一高さとなっているため、勢いづけられた排水は円滑に排出口2から外部に排出されることができる。
また、封水椀9の凸部8及び泡止めパイプ16の緩やかな曲線形状のガイド部14により排水の勢いが増した上で、トラップ本体6の傾斜面5によりさらに排水の流れが強制的に勢いづき、排水が円滑に流れて最終的には排出口2から下水へと排水される。従って、排水トラップの排水流量が向上した。
また、本発明の実施例は上記に記載した実施例のほかにも、特許請求の範囲を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。
本発明の第1実施例の施工状態を示す断面図である。 本発明の第2実施例を示す断面図である。 本発明の第2実施例を示す図2のA−A’断面図である。 (a)本発明の第2実施例の封水椀を示す上面図である。(b)本発明の第2実施例の封水椀を示す図4(a)のB−B’断面図である。 (a)本発明の第2実施例の泡止めパイプを示す上面図である。(b)本発明の第2実施例の泡止めパイプを示す図5(c)のC−C’断面図である。(c)本発明の第2実施例の泡止めパイプを示す底面図である。 本発明の第2実施例のトラップ本体の上面図である。 本発明の第2実施例のトラップ本体の側面図である。 本発明の第2実施例のトラップ本体を示す図6におけるD−D’断面図である。 本発明の第2実施例の施工状態を示す断面図である。 従来例を示す断面図である。 従来例を示す断面図である。
符号の説明
1 排水口
2 排出口
3 流水路
4 頂点部
5 傾斜面
6 トラップ本体
7 通水路
8 凸部
9 封水椀
10 封水筒
11 流入口
12 流出口
13 筒部
14 ガイド部
15 羽部
16 泡止めパイプ
17 開口部
18 継手
19 排水ホース
20 洗濯機用防水パン
21 浴槽パン
22 洗い場パン
23 エルボ部材
24 目皿部材
25 枝管

Claims (10)

  1. 上部に排水が流入する排水口1、側面に排水を排出させる排出口2、を構成した有底筒状のトラップ本体6と、
    トラップ本体6内に配置され、側面に排水の通水する通水路7を設けた有底筒状の封水椀9と、
    筒状であって、封水椀9内に配置されて封水椀9と共同して封水を構成する封水筒10と、
    から構成される排水トラップにおいて、
    トラップ本体6の底面を隆起させて頂点部4とし、当該頂点部4を起点にして両側に排出口2の最下端まで繋がる下り傾斜面5を設けたことを特徴とする排水トラップ。
  2. 前記頂点部4を起点とする傾斜面5は、上面視排出口2の中心線に対して線対称とはならないことを特徴とする前記請求項1に記載の排水トラップ。
  3. 前記頂点部4を、上面視排出口2の中心線と、頂点部4からトラップ本体6の中心点に向かう直線との成す角度が約260°となる位置に構成したことを特徴とする前記請求項1又は請求項2のいずれか一つに記載の排水トラップ。
  4. 前記排出口2の最下面は、トラップ本体6の底面と略同一であることを特徴とする前記請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載の排水トラップ。
  5. 上部に排水が流入する排水口1、側面に排水を排出させる排出口2、を構成した有底筒状のトラップ本体6と、
    トラップ本体6内に配置され、側面に排水の通水する通水路7を設けた有底筒状の封水椀9と、
    筒状であって、封水椀9内に配置されて封水椀9と共同して封水を構成する封水筒10と、
    封水筒10内に配置され、排水機器からの排水が流入する流入口11を上部に備えた筒状の筒部13、筒部13下端から側方へ延出して排水を外部へと排出する流出口12を備えたガイド部14、を構成して、排水機器からの排水を封水筒10の下端から封水椀9内へとガイドする泡止めパイプ16と、
    から構成される排水トラップにおいて、
    前記泡止めパイプ16のガイド部14を、上面視緩やかな曲線形状として複数構成したことを特徴とする排水トラップ。
  6. 前記泡止めパイプ16は、封水筒10内に配置された際に、上面視封水筒10内にガイド部14以外の排水が通水するための開口部17が構成されることを特徴とする前記請求項5に記載の排水トラップ。
  7. 前記封水椀9の底面に、上方に向けてなだらかに隆起させた凸部8を構成したことを特徴とする前記請求項5又は請求項6に記載の排水トラップ。
  8. 前記泡止めパイプ16の筒部13の側面に、封水筒10内の配置の位置決め及び位置固定を行う羽部15を構成したことを特徴とする前記請求項5乃至請求項7のいずれか一つに記載の排水トラップ。
  9. 請求項1乃至請求項4に記載のトラップ本体6に、請求項5乃至請求項8に記載の泡止めパイプ16を用いたことを特徴とする排水トラップ。
  10. 前記泡止めパイプ16のガイド部14からの排水の流れ方向と、トラップ本体6の傾斜面5の排水の流れ方向が、同じとなるよう構成した前記請求項9に記載の排水トラップ。
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