JP2008191363A - 読取用レンズ - Google Patents
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Abstract
【課題】高解像度に対応しつつも、小型、広画角で、明るい読取用レンズを提供する。
【解決手段】この発明の読取用レンズは、物体100側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G11、正の屈折力を有する第2レンズ群G12、および負の屈折力を有する第3レンズ群G13が配置されて構成される。第1レンズ群G11は、物体100側から順に、負レンズ111、像面101側に凸面を向けたメニスカスレンズ112が配置されて構成されている。第2レンズ群G12は、正の屈折力を有し、両面に非球面が形成された第1レンズ121を含んでいる。第3レンズ群G13は、像面101側に凸面を向けた2枚のメニスカス凹レンズ131,132で構成されている。
【選択図】図1
【解決手段】この発明の読取用レンズは、物体100側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G11、正の屈折力を有する第2レンズ群G12、および負の屈折力を有する第3レンズ群G13が配置されて構成される。第1レンズ群G11は、物体100側から順に、負レンズ111、像面101側に凸面を向けたメニスカスレンズ112が配置されて構成されている。第2レンズ群G12は、正の屈折力を有し、両面に非球面が形成された第1レンズ121を含んでいる。第3レンズ群G13は、像面101側に凸面を向けた2枚のメニスカス凹レンズ131,132で構成されている。
【選択図】図1
Description
この発明は、画像情報などを読み取るための読取用レンズに関する。
従来より、バーコードや紙に印刷された画像などの情報を読み取るための装置としてイメージスキャナーや、コピー用カメラ、書画カメラなどが知られている。このような装置には、画像情報を読み取るための読取用レンズが備えられている(たとえば、特許文献1〜4を参照。)。
読取用レンズに対しては、歪曲収差や色収差などの諸収差が良好に補正されることが望まれる。また、近年、装置のダウンサイジング化が促進され、読取用レンズにもさらなる小型化、広角化が求められている。さらに、バーコードを読み取る際、従来の単純な1次元から、複雑な2次元バーコード読取に対応するために高解像化が必要となり、高解像で高いコントラストのMTF性能が求められている。
上記特許文献1では、レトロフォーカスタイプのレンズが提案されている。しかし、この特許文献1に開示されたレンズは、メリジオナル方向の解像度が高くなっているが、非点収差が大きくサジタル方向の解像度が低くなるため、画像の読取用レンズとしては不適である。
従来より、読取用レンズには、絞りを挟んだ光学系が略対称になっている、いわゆるガウス型の光学系が広く採用されている。ガウス型光学系は、歪曲収差の発生量が少ない反面、サジタル像面とメリジオナル像面湾曲の変化が中間画角で反対方向に変化し、非点隔差が大きく発生しやすい。このため、ガウス型光学系は、高解像度が要求される画像読取装置に用いるには、性能が不十分であるという問題があった。
また、ガウス型光学系は、画角を大きくとることができないので、高解像を得るには光学系を大きくせざるを得ず、コンパクト化には適さないという問題もあった。さらに、収差補正のため、対称型のまま単純にレンズ枚数を追加しても非点隔差は小さくならず、収差を十分に小さくすることもできないため、画面周辺まで高解像化することは困難であった。
上記特許文献2では、ガウス型光学系にレンズを2枚追加して、上記問題点を解決しようとした光学系が提案されている。確かに、この特許文献2に開示された光学系は、メリジオナル方向とサジタル方向の解像度バランスは良くなっているが、全体の解像度は向上していない。
また、上記特許文献3でも、従来のガウス型光学系を改良し、解像度の向上を図った光学系が提案されている。この特許文献3に開示された光学系では、上記特許文献1や上記特許文献2に開示された光学系よりも高い解像は得られる。しかし、さらなる解像度の向上を図ろうとしても非点収差、コマ収差が小さくならず、さほどの効果は望めない。
一方、上記特許文献4では、従来のガウス型光学系とは異なる構成の光学系が提案されている。しかしながら、この特許文献4に開示された光学系は、Fナンバが5.5と暗く、また上記特許文献3に開示された光学系を超える解像度は得られないため、高解像の読取用レンズとしては不適である。
この発明は、上述した従来技術による問題点を解消するため、高解像度に対応しつつも、小型、広画角で、明るい読取用レンズを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するため、請求項1の発明にかかる読取用レンズは、物体側から順に、1枚または2枚の負レンズと像面側に凸面を向けたメニスカスレンズとにより構成され、全体として負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有し、片面または両面に非球面が形成された第1レンズを含み構成され、全体として正の屈折力を有する第2レンズ群と、像面側に凸面を向けたメニスカス凹レンズ1枚または2枚により構成され、全体として負の屈折力を有する第3レンズ群と、が配置されて構成され、光学系の全長をLa、前記第1レンズ群の第1レンズ第1面から前記第2レンズ群の第2レンズ第1面までの距離をL2とするとき、次の条件式を満足することを特徴とする。
(1) 0.25<L2/La<0.45
(1) 0.25<L2/La<0.45
この請求項1に記載の発明によれば、高解像度に対応しつつも、小型、広画角で、明るい読取用レンズを提供することができる。具体的には、前記第2レンズ群に含まれる第1レンズに非球面を形成することで、画面周辺まで球面収差、コマ収差などの諸収差を効果的に補正することができる。また、前記第3レンズ群をメニスカスレンズを用いて構成することにより、小型のレンズで、歪曲収差を増大させることなく、広画角化を図ることができる。とりわけ、前記条件式(1)を満足することで、光学性能を低下させることなく、レンズの小型化が達成できる。
また、請求項2の発明にかかる読取用レンズは、請求項1に記載の発明において、前記第2レンズ群が、前記第1レンズの像面側に配置された、凸レンズからなる第2レンズと、凹レンズからなる第3レンズとを含み構成され、前記第2レンズのアッベ数をν2、前記第3レンズのアッベ数をν3とするとき、次の条件式を満足することを特徴とする。
(2) 31<ν2−ν3
(2) 31<ν2−ν3
この請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明がもたらす効果に加え、軸上色収差および倍率の色収差をより良好に補正できる。
また、請求項3の発明にかかる読取用レンズは、請求項1または2に記載の発明において、前記読取レンズ全系の焦点距離をf、前記第3レンズ群の焦点距離をf3とするとき、次の条件式を満足することを特徴とする。
(3) −1.08<f/f3<−0.51
(3) −1.08<f/f3<−0.51
この請求項3に記載の発明によれば、請求項1または2に記載の発明がもたらす効果に加え、歪曲収差と非点収差をより良好に補正できる。
この発明によれば、高解像度に対応しつつも、小型、広画角で、明るい読取用レンズを提供することができるという効果を奏する。この読取用レンズは、所定の条件を満足することにより、小型化、広画角化を達成するとともに、良好な収差補正が可能になる。
以下、この発明にかかる読取レンズの好適な実施の形態を詳細に説明する。
この実施の形態にかかる読取レンズは、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、負の屈折力を有する第3レンズ群と、が配置されて構成される。
前記第1レンズ群は、物体側から順に、1枚または2枚の負レンズと、像面側に凸面を向けたメニスカスレンズとが配置されて構成され、全体として負の屈折力を備えている。この第1レンズ群に含まれるメニスカスレンズは、像面側に凸面が向いている形状になっていれば、接合レンズで構成されていてもよい。
前記第2レンズ群は、物体側から順に、正の屈折力を有し、片面または両面に非球面が形成された第1レンズを含む複数のレンズで構成され、全体として正の屈折力を備えている。この第2レンズ群に含まれる第1レンズに非球面を形成することで、画面周辺まで球面収差、コマ収差などの諸収差を効果的に補正することができる。
前記第3レンズ群は、像面側に凸面を向けた、1枚または2枚のメニスカス凹レンズで構成され、全体として負の屈折力を備えている。この第3レンズ群をメニスカスレンズを用いて構成することにより、小型のレンズで、歪曲収差を増大させることなく、広画角化を図ることができる。
この発明は、高解像度に対応しつつも、小型、広画角(半画角が23°以上)で、明るい(Fナンバが4程度)読取用レンズを提供することを目的としている。そこで、かかる目的を達成するため、前述の構成に加えて、以下に示すような各種条件を設定している。
まず、前記読取レンズの全長をLa、前記第1レンズ群の第1レンズ第1面から前記第2レンズ群の第2レンズ第1面までの距離をL2とするとき、次の条件式を満足することが好ましい。
(1) 0.25<L2/La<0.45
(1) 0.25<L2/La<0.45
条件式(1)は、この実施の形態にかかる読取用レンズにおいて、収差補正とレンズ形状とのバランスを維持するための条件を示す式である。この条件式(1)を満足することで、光学性能を低下させることなく、レンズの小型化が達成できる。この条件式(1)においてその下限を下回ると、倍率の色収差の補正が困難となり、読取用レンズの光学性能を維持することができなくなる。一方、この条件式(1)においてその上限を超えると、入射光束が広がりすぎレンズを大きくしなければならず、読取用レンズの大型化を招く要因となる。
また、前記第2レンズ群を、前記第1レンズの像面側に配置された、凸レンズからなる第2レンズと、凹レンズからなる第3レンズとを含み構成するとよい。このとき、前記第2レンズのアッベ数をν2、前記第3レンズのアッベ数をν3とするとき、次の条件式を満足することが好ましい。
(2) 31<ν2−ν3
(2) 31<ν2−ν3
条件式(2)は、この実施の形態にかかる読取用レンズにおいて、軸上色収差および倍率の色収差を良好に補正するための条件を示す式である。この条件式(2)を満足することで、軸上色収差および倍率の色収差を良好に補正できる。この条件式(2)においてその下限を下回ると、軸上色収差および倍率の色収差が大きくなりすぎ、収差補正が困難になる。
さらに、前記読取用レンズ全系の焦点距離をf、前記第3レンズ群の焦点距離をf3とするとき、次の条件式を満足することが好ましい。
(3) −1.08<f/f3<−0.51
(3) −1.08<f/f3<−0.51
条件式(3)は、この実施の形態にかかる読取用レンズにおいて、歪曲収差(ディスト−ション)と非点収差を良好に補正するための条件を示す式である。この条件式(3)を満足することで、歪曲収差と非点収差を良好に補正できる。この条件式(3)においてその下限を下回ると、非点収差の補正が困難になり、画面周辺部の解像度が低下する。または、パワー不足を補う必要が生じ、その結果光学系が大型化する。一方、この条件式(3)においてその上限を超えると、前記第3レンズ群の全系に対する負のパワーが強くなりすぎて、歪曲収差の補正が困難になる。
この実施の形態にかかる読取用レンズは、前述した構成に加え、上記条件式(1)〜(3)をすべて満足すれば、諸収差の効果的な補正が可能な高い光学性能を備えた、小型、広画角で、明るい読取用レンズになる。また、高解像度に対応可能な読取用レンズになる。また、上記条件式(1)〜(3)をすべて満足しなくても、そのうちいずれかを満足すれば、各条件式に特有の効果を奏する、高い光学性能を備えた、小型、広画角で、明るい読取用レンズを実現できる。
なお、上記条件式(1)〜(3)で示された各数値の範囲は、当該数値の近傍値であれば、この発明で期待される効果は得られる。
以下、この発明にかかる読取用レンズの実施例を示す。
(実施例1)
図1は、実施例1にかかる読取用レンズの構成を示す光軸に沿う断面図である。この読取用レンズは、物体100側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G11、正の屈折力を有する第2レンズ群G12、および負の屈折力を有する第3レンズ群G13が配置されて構成される。
図1は、実施例1にかかる読取用レンズの構成を示す光軸に沿う断面図である。この読取用レンズは、物体100側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G11、正の屈折力を有する第2レンズ群G12、および負の屈折力を有する第3レンズ群G13が配置されて構成される。
第1レンズ群G11は、物体100側から順に、負レンズ111、像面101側に凸面を向けたメニスカスレンズ112が配置されて構成されている。
第2レンズ群G12は、物体100側から順に配置された、正の屈折力を有する第1レンズ121、正の屈折力を有する第2レンズ122、および負の屈折力を有する第3レンズ123を含み構成されている。第1レンズ121の両面には、非球面が形成されている。第2レンズ122、第3レンズ123は、それぞれ凸レンズ、凹レンズで構成されている。また、第2レンズ122と第3レンズ123とは、接合されている。第3レンズ123の像面101側には、絞り124が配置されている。さらに、第2レンズ群G12の最終(最も像面101側)面には非球面が接合されている。
第3レンズ群G13は、像面101側に凸面を向けた2枚のメニスカス凹レンズ131,132で構成されている。
また、第3レンズ群G13と像面101との間には、光学フィルタ(またはカバーガラス)141が配置される。なお、この光学フィルタ(またはカバーガラス)141は必要に応じて配置されるものであり、不要な場合は省略可能である。
以下、実施例1にかかる読取用レンズに関する各種数値データを示す。
読取用レンズ全系の焦点距離(f)=31.1
Fナンバ(Fno.)=4.0
半画角(ω)=23.2°
Fナンバ(Fno.)=4.0
半画角(ω)=23.2°
(条件式(1)に関する数値)
L2/La=0.38
L2/La=0.38
(条件式(2)に関する数値)
ν2−ν3=40.9
ν2−ν3=40.9
(条件式(3)に関する数値)
f/f3=-0.98
f/f3=-0.98
d0=500.00
r1=-65.6733
d1=1.40 nd1=1.69680 νd1=55.53
r2=138.6762
d2=2.40
r3=-36.1974
d3=10.00 nd2=1.77250 νd2=49.60
r4=-50.7183
d4=1.00
r5=16.7646(非球面)
d5=6.70 nd3=1.58313 νd3=59.38
r6=713.4134(非球面)
d6=1.50
r7=16.7333
d7=3.00 nd4=1.49700 νd4=81.61
r8=-52.4998
d8=1.85 nd5=1.58144 νd5=40.75
r9=12.3912
d9=0.75
r10=∞(絞り)
d10=1.70
r11=13.7184
d11=3.20 nd6=1.61800 νd6=63.39
r12=-18.2020
d12=0.20
r13=-30.1333
d13=1.65 nd7=1.54072 νd7=47.23
r14=28.5417
d14=1.55
r15=-23.1121
d15=1.00 nd8=1.58913 νd8=61.18
r16=17.0779
d16=3.00 nd9=1.64769 νd9=33.80
r17=-65.1790
d17=0.20 nd10=1.53610 νd10=41.20
r18=-31.8914(非球面)
d18=1.80
r19=-15.0550
d19=2.00 nd11=1.92286 νd11=20.88
r20=-23.6063
d20=1.00
r21=-14.9138
d21=1.40 nd12=1.88300 νd12=40.78
r22=-19.3749
d22=10.00
r23=∞
d23=2.00 nd13=1.51633 νd13=64.15
r24=∞
d24=2.70
r25=∞
r1=-65.6733
d1=1.40 nd1=1.69680 νd1=55.53
r2=138.6762
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d4=1.00
r5=16.7646(非球面)
d5=6.70 nd3=1.58313 νd3=59.38
r6=713.4134(非球面)
d6=1.50
r7=16.7333
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d14=1.55
r15=-23.1121
d15=1.00 nd8=1.58913 νd8=61.18
r16=17.0779
d16=3.00 nd9=1.64769 νd9=33.80
r17=-65.1790
d17=0.20 nd10=1.53610 νd10=41.20
r18=-31.8914(非球面)
d18=1.80
r19=-15.0550
d19=2.00 nd11=1.92286 νd11=20.88
r20=-23.6063
d20=1.00
r21=-14.9138
d21=1.40 nd12=1.88300 νd12=40.78
r22=-19.3749
d22=10.00
r23=∞
d23=2.00 nd13=1.51633 νd13=64.15
r24=∞
d24=2.70
r25=∞
円錐係数(k)および非球面係数(A,B,C,D,E)
(第5面)
k=1.53960,A=0,
B=-2.12567×10-5, C=5.71791×10-8,
D=-8.56117×10-10, E=2.36604×10-11
(第6面)
k=530.6548,A=0,
B=3.28718×10-5, C=2.30484×10-7,
D=2.53946×10-9, E=4.52233×10-11
(第18面)
k=-22.9259,A=0,
B=4.76294×10-5, C=1.94981×10-6,
D=-9.30561×10-9, E=1.59096×10-10
(第5面)
k=1.53960,A=0,
B=-2.12567×10-5, C=5.71791×10-8,
D=-8.56117×10-10, E=2.36604×10-11
(第6面)
k=530.6548,A=0,
B=3.28718×10-5, C=2.30484×10-7,
D=2.53946×10-9, E=4.52233×10-11
(第18面)
k=-22.9259,A=0,
B=4.76294×10-5, C=1.94981×10-6,
D=-9.30561×10-9, E=1.59096×10-10
また、図2は、実施例1にかかる読取用レンズの諸収差図である。
(実施例2)
図3は、実施例2にかかる読取用レンズの構成を示す光軸に沿う断面図である。この読取用レンズは、物体200側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G21、正の屈折力を有する第2レンズ群G22、および負の屈折力を有する第3レンズ群G23が配置されて構成される。
図3は、実施例2にかかる読取用レンズの構成を示す光軸に沿う断面図である。この読取用レンズは、物体200側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G21、正の屈折力を有する第2レンズ群G22、および負の屈折力を有する第3レンズ群G23が配置されて構成される。
第1レンズ群G21は、物体200側から順に、負レンズ211、像面201側に凸面を向けたメニスカスレンズ212が配置されて構成されている。
第2レンズ群G22は、物体200側から順に配置された、正の屈折力を有する第1レンズ221、正の屈折力を有する第2レンズ222、および負の屈折力を有する第3レンズ223を含み構成されている。第1レンズ221の像面201側面には、非球面が接合されている。第2レンズ222、第3レンズ223は、それぞれ凸レンズ、凹レンズで構成されている。また、第2レンズ222と第3レンズ223とは、接合されている。第3レンズ223の像面201側には、絞り224が配置されている。さらに、第2レンズ群G22の最終(最も像面201側)面には非球面が接合されている。
第3レンズ群G23は、像面201側に凸面を向けたメニスカス凹レンズ231で構成されている。
また、第3レンズ群G23と像面201との間には、光学フィルタ(またはカバーガラス)241が配置される。なお、この光学フィルタ(またはカバーガラス)241は必要に応じて配置されるものであり、不要な場合は省略可能である。
以下、実施例2にかかる読取用レンズに関する各種数値データを示す。
読取用レンズ全系の焦点距離(f)=31.1
Fナンバ(Fno.)=4.0
半画角(ω)=23.1°
Fナンバ(Fno.)=4.0
半画角(ω)=23.1°
(条件式(1)に関する数値)
L2/La=0.30
L2/La=0.30
(条件式(2)に関する数値)
ν2−ν3=40.9
ν2−ν3=40.9
(条件式(3)に関する数値)
f/f3=-0.79
f/f3=-0.79
d0=500.00
r1=-43.3746
d1=1.40 nd1=1.80400 νd1=46.58
r2=-836.3476
d2=1.60
r3=-22.7267
d3=6.00 nd2=1.75520 νd2=27.51
r4=-25.3354
d4=0.20
r5=15.6577
d5=4.75 nd3=1.69680 νd3=55.53
r6=65.6324
d6=0.30 nd4=1.53610 νd4=41.20
r7=45.7849(非球面)
d7=1.65
r8=14.1380
d8=3.00 nd5=1.49700 νd5=81.61
r9=-23.5101
d9=0.80 nd6=1.58144 νd6=40.75
r10=13.1334
d10=0.85
r11=∞(絞り)
d11=2.50
r12=15.4532
d12=2.48 nd7=1.61800 νd7=63.39
r13=-39.2644
d13=0.60
r14=-122.4597
d14=1.30 nd8=1.54072 νd8=47.23
r15=79.0782
d15=1.40
r16=-17.3949
d16=2.35 nd9=1.58913 νd9=61.18
r17=15.7153
d17=3.65 nd10=1.64769 νd10=33.80
r18=-68.1338
d18=0.20 nd11=1.53610 νd11=41.20
r19=-40.8482(非球面)
d19=2.10
r20=-15.6739
d20=2.00 nd12=1.92286 νd12=20.88
r21=-29.3490
d21=10.00
r22=∞
d22=2.00 nd13=1.51633 νd13=64.15
r23=∞
d23=2.30
r24=∞
r1=-43.3746
d1=1.40 nd1=1.80400 νd1=46.58
r2=-836.3476
d2=1.60
r3=-22.7267
d3=6.00 nd2=1.75520 νd2=27.51
r4=-25.3354
d4=0.20
r5=15.6577
d5=4.75 nd3=1.69680 νd3=55.53
r6=65.6324
d6=0.30 nd4=1.53610 νd4=41.20
r7=45.7849(非球面)
d7=1.65
r8=14.1380
d8=3.00 nd5=1.49700 νd5=81.61
r9=-23.5101
d9=0.80 nd6=1.58144 νd6=40.75
r10=13.1334
d10=0.85
r11=∞(絞り)
d11=2.50
r12=15.4532
d12=2.48 nd7=1.61800 νd7=63.39
r13=-39.2644
d13=0.60
r14=-122.4597
d14=1.30 nd8=1.54072 νd8=47.23
r15=79.0782
d15=1.40
r16=-17.3949
d16=2.35 nd9=1.58913 νd9=61.18
r17=15.7153
d17=3.65 nd10=1.64769 νd10=33.80
r18=-68.1338
d18=0.20 nd11=1.53610 νd11=41.20
r19=-40.8482(非球面)
d19=2.10
r20=-15.6739
d20=2.00 nd12=1.92286 νd12=20.88
r21=-29.3490
d21=10.00
r22=∞
d22=2.00 nd13=1.51633 νd13=64.15
r23=∞
d23=2.30
r24=∞
円錐係数(k)および非球面係数(A,B,C,D,E)
(第7面)
k=16.4646,A=0,
B=5.30388×10-6, C=-2.50319×10-7,
D=4.16395×10-9, E=-4.88257×10-11
(第19面)
k=-66.7243,A=0,
B=1.69196×10-6, C=1.78594×10-6,
D=-1.36092×10-8, E=4.96713×10-11
(第7面)
k=16.4646,A=0,
B=5.30388×10-6, C=-2.50319×10-7,
D=4.16395×10-9, E=-4.88257×10-11
(第19面)
k=-66.7243,A=0,
B=1.69196×10-6, C=1.78594×10-6,
D=-1.36092×10-8, E=4.96713×10-11
また、図4は、実施例2にかかる読取用レンズの諸収差図である。
(実施例3)
図5は、実施例3にかかる読取用レンズの構成を示す光軸に沿う断面図である。この読取用レンズは、物体300側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G31、正の屈折力を有する第2レンズ群G32、および負の屈折力を有する第3レンズ群G33が配置されて構成される。
図5は、実施例3にかかる読取用レンズの構成を示す光軸に沿う断面図である。この読取用レンズは、物体300側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G31、正の屈折力を有する第2レンズ群G32、および負の屈折力を有する第3レンズ群G33が配置されて構成される。
第1レンズ群G31は、物体300側から順に、負レンズ311、負レンズ312、および像面301側に凸面を向けたメニスカスレンズ313が配置されて構成されている。
第2レンズ群G32は、物体300側から順に配置された、正の屈折力を有する第1レンズ321、正の屈折力を有する第2レンズ322、および負の屈折力を有する第3レンズ323を含み構成されている。第1レンズ321の両面には、非球面が形成されている。第2レンズ322、第3レンズ323は、それぞれ凸レンズ、凹レンズで構成されている。また、第2レンズ322と第3レンズ323とは、接合されている。第3レンズ323の像面301側には、絞り324が配置されている。さらに、第2レンズ群G32の最終(最も像面301側)面には非球面が接合されている。
第3レンズ群G33は、像面301側に凸面を向けた2枚のメニスカス凹レンズ331,332で構成されている。
また、第3レンズ群G33と像面301との間には、光学フィルタ(またはカバーガラス)341が配置される。なお、この光学フィルタ(またはカバーガラス)341は必要に応じて配置されるものであり、不要な場合は省略可能である。
以下、実施例3にかかる読取用レンズに関する各種数値データを示す。
読取用レンズ全系の焦点距離(f)=31.1
Fナンバ(Fno.)=4.0
半画角(ω)=30.7°
Fナンバ(Fno.)=4.0
半画角(ω)=30.7°
(条件式(1)に関する数値)
L2/La=0.39
L2/La=0.39
(条件式(2)に関する数値)
ν2−ν3=40.9
ν2−ν3=40.9
(条件式(3)に関する数値)
f/f3=-0.77
f/f3=-0.77
d0=500.00
r1=-727.5708
d1=1.80 nd1=1.51633 νd1=64.15
r2=52.9277
d2=0.95
r3=226.1759
d3=1.80 nd2=1.51633 νd2=64.15
r4=76.2756
d4=4.95
r5=-27.8154
d5=6.60 nd3=1.75520 νd3=27.51
r6=-34.5510
d6=0.45
r7=18.3484(非球面)
d7=6.00 nd4=1.58313 νd4=59.38
r8=124.0273(非球面)
d8=1.85
r9=14.2074
d9=3.00 nd5=1.49700 νd5=81.61
r10=-122.5311
d10=1.00 nd6=1.58144 νd6=40.75
r11=14.2330
d11=0.75
r12=∞(絞り)
d12=1.60
r13=16.4046
d13=3.30 nd7=1.61800 νd7=63.39
r14=-16.6584
d14=0.20
r15=-26.6596
d15=0.65 nd8=1.54072 νd8=47.23
r16=44.8887
d16=1.85
r17=-19.5518
d17=1.00 nd9=1.58913 νd9=61.18
r18=55.8023
d18=2.40 nd10=1.64769 νd10=33.80
r19=-88.6096
d19=0.20 nd11=1.53610 νd11=41.20
r20=-36.3204(非球面)
d20=2.15
r21=-15.0981
d21=2.00 nd12=1.92286 νd12=20.88
r22=-17.8512
d22=2.50
r23=-9.8386
d23=1.40 nd13=1.90366 νd13=31.32
r24=-13.0094
d24=10.00
r25=∞
d25=2.00 nd14=1.51633 νd14=64.15
r26=∞
d26=2.99
r27=∞
r1=-727.5708
d1=1.80 nd1=1.51633 νd1=64.15
r2=52.9277
d2=0.95
r3=226.1759
d3=1.80 nd2=1.51633 νd2=64.15
r4=76.2756
d4=4.95
r5=-27.8154
d5=6.60 nd3=1.75520 νd3=27.51
r6=-34.5510
d6=0.45
r7=18.3484(非球面)
d7=6.00 nd4=1.58313 νd4=59.38
r8=124.0273(非球面)
d8=1.85
r9=14.2074
d9=3.00 nd5=1.49700 νd5=81.61
r10=-122.5311
d10=1.00 nd6=1.58144 νd6=40.75
r11=14.2330
d11=0.75
r12=∞(絞り)
d12=1.60
r13=16.4046
d13=3.30 nd7=1.61800 νd7=63.39
r14=-16.6584
d14=0.20
r15=-26.6596
d15=0.65 nd8=1.54072 νd8=47.23
r16=44.8887
d16=1.85
r17=-19.5518
d17=1.00 nd9=1.58913 νd9=61.18
r18=55.8023
d18=2.40 nd10=1.64769 νd10=33.80
r19=-88.6096
d19=0.20 nd11=1.53610 νd11=41.20
r20=-36.3204(非球面)
d20=2.15
r21=-15.0981
d21=2.00 nd12=1.92286 νd12=20.88
r22=-17.8512
d22=2.50
r23=-9.8386
d23=1.40 nd13=1.90366 νd13=31.32
r24=-13.0094
d24=10.00
r25=∞
d25=2.00 nd14=1.51633 νd14=64.15
r26=∞
d26=2.99
r27=∞
円錐係数(k)および非球面係数(A,B,C,D,E)
(第7面)
k=1.5586,A=0,
B=-2.48343×10-5, C=5.86660×10-8,
D=-1.39790×10-9, E=2.77096×10-11
(第8面)
k=-98.6639,A=0,
B=2.28612×10-5, C=2.05737×10-7,
D=1.66122×10-9, E=6.16610×10-11
(第20面)
k=-32.4472,A=0,
B=1.94978×10-5, C=1.51941×10-6,
D=-8.95717×10-9, E=7.95469×10-11
(第7面)
k=1.5586,A=0,
B=-2.48343×10-5, C=5.86660×10-8,
D=-1.39790×10-9, E=2.77096×10-11
(第8面)
k=-98.6639,A=0,
B=2.28612×10-5, C=2.05737×10-7,
D=1.66122×10-9, E=6.16610×10-11
(第20面)
k=-32.4472,A=0,
B=1.94978×10-5, C=1.51941×10-6,
D=-8.95717×10-9, E=7.95469×10-11
また、図6は、実施例3にかかる読取用レンズの諸収差図である。
(実施例4)
図7は、実施例4にかかる読取用レンズの構成を示す光軸に沿う断面図である。この読取用レンズは、物体400側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G41、正の屈折力を有する第2レンズ群G42、および負の屈折力を有する第3レンズ群G43が配置されて構成される。
図7は、実施例4にかかる読取用レンズの構成を示す光軸に沿う断面図である。この読取用レンズは、物体400側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G41、正の屈折力を有する第2レンズ群G42、および負の屈折力を有する第3レンズ群G43が配置されて構成される。
第1レンズ群G41は、物体400側から順に、負レンズ411、像面401側に凸面を向けたメニスカスレンズ412が配置されて構成されている。
第2レンズ群G42は、物体400側から順に配置された、正の屈折力を有する第1レンズ421、正の屈折力を有する第2レンズ422、および負の屈折力を有する第3レンズ423を含み構成されている。第1レンズ421の両面には、非球面が形成されている。第2レンズ422、第3レンズ423は、それぞれ凸レンズ、凹レンズで構成されている。第3レンズ423の像面401側には、絞り424が配置されている。さらに、第2レンズ群G42の最終(最も像面401側)面には非球面が接合されている。
第3レンズ群G43は、像面401側に凸面を向けた2枚のメニスカス凹レンズ431,432で構成されている。
また、第3レンズ群G43と像面401との間には、光学フィルタ(またはカバーガラス)441が配置される。なお、この光学フィルタ(またはカバーガラス)441は必要に応じて配置されるものであり、不要な場合は省略可能である。
以下、実施例4にかかる読取用レンズに関する各種数値データを示す。
読取用レンズ全系の焦点距離(f)=31.1
Fナンバ(Fno.)=4.0
半画角(ω)=23.2°
Fナンバ(Fno.)=4.0
半画角(ω)=23.2°
(条件式(1)に関する数値)
L2/La=0.37
L2/La=0.37
(条件式(2)に関する数値)
ν2−ν3=34.4
ν2−ν3=34.4
(条件式(3)に関する数値)
f/f3=-0.61
f/f3=-0.61
d0=500.00
r1=-63.9506
d1=1.40 nd1=1.69680 νd1=55.53
r2=134.1755
d2=2.40
r3=-42.6266
d3=10.00 nd2=1.77250 νd2=49.60
r4=-71.7247
d4=1.00
r5=16.2767(非球面)
d5=6.70 nd3=1.58313 νd3=59.38
r6=177.5194(非球面)
d6=1.50
r7=17.8274
d7=3.00 nd4=1.49700 νd4=81.61
r8=-34.7714
d8=0.30
r9=-34.1290
d9=1.85 nd5=1.54072 νd5=47.23
r10=13.2442
d10=0.65
r11=∞(絞り)
d11=1.80
r12=12.9643
d12=3.20 nd6=1.61800 νd6=63.39
r13=-21.4012
d13=0.20
r14=-50.0647
d14=1.65 nd7=1.58144 νd7=40.75
r15=33.6913
d15=1.55
r16=-19.7095
d16=1.00 nd8=1.58913 νd8=61.18
r17=-1073.0886
d17=3.00 nd9=1.63980 νd9=34.48
r18=-71.8974
d18=0.20 nd10=1.53610 νd10=41.20
r19=-57.9223(非球面)
d19=1.80
r20=-15.1180
d20=2.00 nd11=1.92286 νd11=20.88
r21=-16.4163
d21=1.20
r22=-10.9682
d22=1.40 nd12=1.83400 νd12=37.17
r23=-15.0200
d23=10.00
r24=∞
d24=2.00 nd13=1.51633 νd13=64.15
r25=∞
d25=2.77
r26=∞
r1=-63.9506
d1=1.40 nd1=1.69680 νd1=55.53
r2=134.1755
d2=2.40
r3=-42.6266
d3=10.00 nd2=1.77250 νd2=49.60
r4=-71.7247
d4=1.00
r5=16.2767(非球面)
d5=6.70 nd3=1.58313 νd3=59.38
r6=177.5194(非球面)
d6=1.50
r7=17.8274
d7=3.00 nd4=1.49700 νd4=81.61
r8=-34.7714
d8=0.30
r9=-34.1290
d9=1.85 nd5=1.54072 νd5=47.23
r10=13.2442
d10=0.65
r11=∞(絞り)
d11=1.80
r12=12.9643
d12=3.20 nd6=1.61800 νd6=63.39
r13=-21.4012
d13=0.20
r14=-50.0647
d14=1.65 nd7=1.58144 νd7=40.75
r15=33.6913
d15=1.55
r16=-19.7095
d16=1.00 nd8=1.58913 νd8=61.18
r17=-1073.0886
d17=3.00 nd9=1.63980 νd9=34.48
r18=-71.8974
d18=0.20 nd10=1.53610 νd10=41.20
r19=-57.9223(非球面)
d19=1.80
r20=-15.1180
d20=2.00 nd11=1.92286 νd11=20.88
r21=-16.4163
d21=1.20
r22=-10.9682
d22=1.40 nd12=1.83400 νd12=37.17
r23=-15.0200
d23=10.00
r24=∞
d24=2.00 nd13=1.51633 νd13=64.15
r25=∞
d25=2.77
r26=∞
円錐係数(k)および非球面係数(A,B,C,D,E)
(第5面)
k=1.5499,A=0,
B=-1.90841×10-5, C=5.56012×10-8,
D=-7.87857×10-10, E=1.63015×10-11
(第6面)
k=400.7227,A=0,
B=3.26345×10-5, C=2.20318×10-7,
D=1.09812×10-9, E=2.92685×10-11
(第19面)
k=-112.6197,A=0,
B=6.74916×10-5, C=2.01011×10-6,
D=-1.03809×10-8, E=1.84688×10-10
(第5面)
k=1.5499,A=0,
B=-1.90841×10-5, C=5.56012×10-8,
D=-7.87857×10-10, E=1.63015×10-11
(第6面)
k=400.7227,A=0,
B=3.26345×10-5, C=2.20318×10-7,
D=1.09812×10-9, E=2.92685×10-11
(第19面)
k=-112.6197,A=0,
B=6.74916×10-5, C=2.01011×10-6,
D=-1.03809×10-8, E=1.84688×10-10
また、図8は、実施例4にかかる読取用レンズの諸収差図である。
なお、上記数値データにおいて、r1,r2,・・・・は各レンズ、絞り面などの曲率半径、d0,d1,・・・・は各レンズ、絞り、光学フィルタなどの肉厚またはそれらの面間隔、nd1,nd2,・・・・は各レンズ、光学フィルタなどのd線における屈折率、νd1,νd2,・・・・は各レンズ、光学フィルタなどのd線におけるアッベ数を示している。
また、上記各非球面形状は、光軸方向をX、光軸と垂直な高さをYとし、光の進行方向を正とするとき、以下に示す式により表される。
ただし、Rは近軸曲率半径、kは円錐係数、A,B,C,D,Eはそれぞれ2次,4次,6次,8次,10次の非球面係数である。
以上説明したように、この発明によれば、高解像度に対応しつつも、小型、広画角(半画角が23°以上)で、明るい(Fナンバが4程度)読取用レンズを提供することができる。とくに、この発明にかかる読取用レンズは、上記条件式を満足することで、小型化、広画角化を達成するとともに、より良好な収差補正が可能になる。
また、この発明にかかる読取用レンズは、非球面が形成されたレンズを含んで構成されているため、少ないレンズ枚数で、諸収差を良好に補正することができる。
以上のように、この発明にかかる読取用レンズは、画像情報などの読取りに有用であり、とくに、バーコード情報を読み取るカメラや,紙画像情報を読み取るコピーカメラ、書画カメラなどに好適なものである。
G11 ,G21,G31,G41,第1レンズ群
G12 ,G22,G32,G42,第2レンズ群
G13 ,G23,G33,G43,第3レンズ群
100,200,300,400 物体
101,201,301,401 像面
111,211,311,312,411 負レンズ
112,212,313,412 メニスカスレンズ
121,221,321,421 第1レンズ
122,222,322,422 第2レンズ
123,223,323,423 第3レンズ
124,224,324,424 絞り
131,132,231,331,332,431,432 メニスカス凹レンズ
141,241,341,441 光学フィルタ(またはカバーガラス)
ΔS サジタル像面
ΔM メリジオナル像面
G12 ,G22,G32,G42,第2レンズ群
G13 ,G23,G33,G43,第3レンズ群
100,200,300,400 物体
101,201,301,401 像面
111,211,311,312,411 負レンズ
112,212,313,412 メニスカスレンズ
121,221,321,421 第1レンズ
122,222,322,422 第2レンズ
123,223,323,423 第3レンズ
124,224,324,424 絞り
131,132,231,331,332,431,432 メニスカス凹レンズ
141,241,341,441 光学フィルタ(またはカバーガラス)
ΔS サジタル像面
ΔM メリジオナル像面
Claims (3)
- 物体側から順に、
1枚または2枚の負レンズと像面側に凸面を向けたメニスカスレンズとにより構成され、全体として負の屈折力を有する第1レンズ群と、
正の屈折力を有し、片面または両面に非球面が形成された第1レンズを含み構成され、全体として正の屈折力を有する第2レンズ群と、
像面側に凸面を向けたメニスカス凹レンズ1枚または2枚により構成され、全体として負の屈折力を有する第3レンズ群と、
が配置されて構成され、
光学系の全長をLa、前記第1レンズ群の第1レンズ第1面から前記第2レンズ群の第2レンズ第1面までの距離をL2とするとき、次の条件式を満足することを特徴とする読取用レンズ。
0.25<L2/La<0.45 - 前記第2レンズ群は、前記第1レンズの像面側に配置された、凸レンズからなる第2レンズと、凹レンズからなる第3レンズとを含み構成され、
前記第2レンズのアッベ数をν2、前記第3レンズのアッベ数をν3とするとき、次の条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の読取用レンズ。
31<ν2−ν3 - 前記読取用レンズ全系の焦点距離をf、前記第3レンズ群の焦点距離をf3とするとき、次の条件式を満足することを特徴とする請求項1または2に記載の読取用レンズ。
−1.08<f/f3<−0.51
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007025156A JP2008191363A (ja) | 2007-02-05 | 2007-02-05 | 読取用レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007025156A JP2008191363A (ja) | 2007-02-05 | 2007-02-05 | 読取用レンズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008191363A true JP2008191363A (ja) | 2008-08-21 |
Family
ID=39751532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007025156A Pending JP2008191363A (ja) | 2007-02-05 | 2007-02-05 | 読取用レンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008191363A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2006276609A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Fujinon Corp | 結像レンズ |
-
2007
- 2007-02-05 JP JP2007025156A patent/JP2008191363A/ja active Pending
Patent Citations (6)
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