JP2008189345A - 蓋 - Google Patents
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Abstract
【課題】容器に装着することで、容器に熱い飲料等が充填されていても把持しやすくすることのできる蓋を提供する。
【解決手段】本発明の蓋1は、容器の開口部に装着する蓋であって、外周に容器の開口部の縁と嵌合する嵌合溝2を有する天板部3と、容器の少なくとも開口部側の側面を覆うように、帯状の部材を環状に形成した把持部4と、嵌合溝2と把持部4とを接続する接続部5とを備えることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】本発明の蓋1は、容器の開口部に装着する蓋であって、外周に容器の開口部の縁と嵌合する嵌合溝2を有する天板部3と、容器の少なくとも開口部側の側面を覆うように、帯状の部材を環状に形成した把持部4と、嵌合溝2と把持部4とを接続する接続部5とを備えることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、飲料等の容器の開口部に装着する蓋に関する。
従来、紙コップ等の容器に熱い飲料や食品等を入れて飲食用に供する際には、そのままでは熱くて把持することが困難であるため、容器の表面に発泡層を設けて容器の側面に断熱性を付与することによって、熱い飲料等が入っていても把持しやすく構成されたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、カップ麺やスープ、味噌汁などの、熱湯を注いで調理して食する食品用の容器として、カップ状容器を二重構造として断熱空間を持たせたものが広く採用されている(例えば、特許文献2参照。)。
特許第3014629号公報
実用新案登録第2571797号公報
また、カップ麺やスープ、味噌汁などの、熱湯を注いで調理して食する食品用の容器として、カップ状容器を二重構造として断熱空間を持たせたものが広く採用されている(例えば、特許文献2参照。)。
しかしながら、上記特許文献1に開示された技術では、断熱効果が充分ではない。特に、80℃以上の飲料等が入っている場合、特許文献1の容器でも熱くて把持することは困難である。このような場合、ある程度飲料等の温度が下がるまで、飲食ができず、飲料等の風味を充分楽しめない場合がある。
また、上記特許文献2に記載された容器は、比較的高い断熱性を有するものの、構造が複雑で高価であるという欠点がある。
また、上記特許文献2に記載された容器は、比較的高い断熱性を有するものの、構造が複雑で高価であるという欠点がある。
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、装着することで、容器に熱い飲料等が充填されていても把持しやすくすることのできる蓋を提供することを目的とする。
本発明の蓋は、容器の開口部に装着する蓋であって、外周に前記容器の開口部の縁と嵌合する嵌合部を有する天板部と、前記容器の少なくとも開口部側の側面を覆うように、帯状の部材を環状に形成した把持部と、前記嵌合部と前記把持部とを接続する接続部とを備えることを特徴とする。
本発明の蓋を容器に装着した際には、容器の開口部側の側面が把持部によって覆われ、把持部の上から容器を把持することができるため、容器に熱い飲料等が充填されていても、その熱が把持する手に伝導しにくい。
前記天板部は、前記嵌合部の下端の少なくとも一部が延出して設けられた係止部を有し、前記把持部は、前記係止部と係合することにより前記天板部と前記把持部とを係脱可能に係止する被係止部を有するものでもよい。
前記把持部は、内周側に突出して設けられ、前記容器の側面と当接する当接部を有するものでもよい。また、前記把持部には全周にわたって複数の凹凸部が設けられていてもよい。さらに、前記天板部には飲み口が設けられていてもよい。
本発明の蓋によれば、容器に充填された飲料等の熱が把持部を把持する手に伝導しにくいので、熱い飲料等が容器に充填されていても、容器に装着することによって把持しやすくすることができる。
以下、本発明の第1実施形態の蓋について、図1から図4を参照して説明する。
図1は本実施形態の蓋1の平面図である。本実施形態の蓋1は、紙コップ等の容器の開口部に装着する蓋であって、外周に容器の開口部の縁と嵌合する嵌合溝(嵌合部)2を有する天板部3と、容器の少なくとも開口部側の側面を覆うように環状に形成された把持部4と、天板部3と把持部4とを接続する接続部5とを備えて形成されている。
図1は本実施形態の蓋1の平面図である。本実施形態の蓋1は、紙コップ等の容器の開口部に装着する蓋であって、外周に容器の開口部の縁と嵌合する嵌合溝(嵌合部)2を有する天板部3と、容器の少なくとも開口部側の側面を覆うように環状に形成された把持部4と、天板部3と把持部4とを接続する接続部5とを備えて形成されている。
蓋1はポリスチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル等の熱可塑性樹脂又はこれらの樹脂にフィラーを追加したものを、真空成形、圧空成形、真空圧空成形、あるいは射出成形等の公知の成形方法で加工することにより得ることができる。
天板部3は、天板上面6と、天板上面6の外周から下方に延出する天板側面7とを有して形成されている。天板上面6は容器の開口部を覆い、周縁部8に比して中央部9が一段低く形成されている。中央部9より相対的に突出した周縁部8の上面の一部は切り取られており、飲み口10が設けられている。天板側面7の下端には嵌合溝2が設けられている。
図2に断面で示すように、嵌合溝2は嵌合突起11と嵌合側壁12とから形成される。嵌合突起11は、天板側面7の下端から下方にわずかに延出した側面が上方に折り返されて、平面視環状に形成される。嵌合側壁12は、嵌合突起11の端部が下方に折り返されて形成されている。また、嵌合側壁12の外側面には、断続的に係合凸部13が内側に突出して設けられている。嵌合溝2の直径は、装着対象となる容器の開口部の直径と略同一に設定される。
接続部5は、天板部3において飲み口10と対称の位置にある嵌合側壁12から、所定の幅の帯状に略水平に延出している。把持部4は、図2に示すように天板上面6を上にした状態において、接続部5の外側の端部から略上方に延出して設けられており、帯状の部材が平面視において環状となるように形成されている。把持部4の上下方向の幅は、人間の指の横幅2本から3本分程度、すなわち把持部の上から把持しやすい寸法に設定するのが好ましい。
把持部4は、図2に示すように、側面視において、上方に向かって環状の径が小さくなるテーパ状に延出している。テーパ角は一般的な容器と同等となるように設定されるのが好ましい。また、把持部4の側面には凹凸部14が内側に凸となるように、一定の間隔をおいて全周にわたって複数設けられている。把持部4の接続部5側における直径は装着対象となる容器の開口部の直径より小さく設定されるのが好ましい。
上記のように構成された蓋1の使用時の動作について、以下に説明する。
図3に示すように、飲料等を充填した紙コップ(容器)15を、接続部5側から把持部4に挿入する。把持部4の接続部5側における直径は、上述のように紙コップ15の開口部の直径より小さいので、紙コップ15を挿入すると、開口部の下方の所定の位置で、紙コップ15の水平面における直径と把持部4の直径とがほぼ同一となり、紙コップ15がそれ以上把持部4内を進まなくなる。
図3に示すように、飲料等を充填した紙コップ(容器)15を、接続部5側から把持部4に挿入する。把持部4の接続部5側における直径は、上述のように紙コップ15の開口部の直径より小さいので、紙コップ15を挿入すると、開口部の下方の所定の位置で、紙コップ15の水平面における直径と把持部4の直径とがほぼ同一となり、紙コップ15がそれ以上把持部4内を進まなくなる。
この状態において、図3に示すように、紙コップ15の開口部の縁に形成されたリムに対して、接続部5を撓ませて天板部3を回転させ、嵌合溝2が嵌合するように上から天板部3を押し付ける。すると図4に示すように、リム16は嵌合側壁12の側面に設けられた係合凸部13を弾性変形させて乗り越え、さらに嵌合突起11及び嵌合側壁12を弾性変形させて、嵌合突起11と嵌合側壁12との間に嵌合する。このとき、係合凸部13の上面にリム16の下面が支持されて、蓋1が紙コップ15に確実に装着される。
そして、把持部4の上から紙コップ15を把持した状態で、天板上面6に設けられた飲み口10から紙コップ15の内容物を摂取することができる。
本発明の蓋1によれば、紙コップ15に装着することによって、紙コップ15の開口部付近の側面が把持部4によって全周にわたって覆われる。把持部4の上から紙コップ15を把持することで、把持すると手と紙コップ15の側面との間に把持部4が介在するため、紙コップ15の内容物の熱や冷気等が把持する手に伝導しにくくなり、把持しやすくすることができる。
また、天板部3と把持部4とが接続部5で一体となっているので、天板部3をリム16と嵌合させた後は把持部4が落下することはなく、把持しやすい形状を維持することができる。
さらに、把持部4の直径が紙コップ15の開口部の直径より小さく形成されているので、把持中に万一嵌合溝2とリム16との嵌合が外れても、把持部4をしっかり把持する限り把持部4をすり抜けて紙コップ15が落下することはなく、安全に把持し続けることができる。
さらに、把持部4の直径が紙コップ15の開口部の直径より小さく形成されているので、把持中に万一嵌合溝2とリム16との嵌合が外れても、把持部4をしっかり把持する限り把持部4をすり抜けて紙コップ15が落下することはなく、安全に把持し続けることができる。
加えて、把持部4には凹凸部14が全周にわたって設けられているので、把持した際に把持部4と紙コップ15の側面との接触面積が小さくなり、断熱効果を高めることができる。
また、紙コップ15の開口部を覆う天板部3が、紙コップ15から内容物がこぼれるのを防ぐため、蓋1を紙コップ15に装着することで、開口部を覆いつつ部品点数を増やさずに把持しやすくすることができる。
また、紙コップ15の開口部を覆う天板部3が、紙コップ15から内容物がこぼれるのを防ぐため、蓋1を紙コップ15に装着することで、開口部を覆いつつ部品点数を増やさずに把持しやすくすることができる。
さらに、嵌合溝2の嵌合側壁12の側面に係合凸部13が設けられているため、蓋1が確実に紙コップ15に装着される。
また、天板上面6に飲み口10が設けられているため、把持部4の上から紙コップ15を把持したままで、内容物を摂取することができる。
また、天板上面6に飲み口10が設けられているため、把持部4の上から紙コップ15を把持したままで、内容物を摂取することができる。
加えて、天板部3、接続部5、及び把持部4が一体となってほぼ平面に形成されているので、真空成形等で容易に作製することができる。また、積み重ねても場所をとらないので、輸送や保管に適している。
そして、容器に発泡層を形成しなくても、蓋1を装着するだけで、容器に熱い飲料等が充填されていても把持しやすくできるので、低コストで把持しやすい容器を構成することができる。
続いて、本発明の第2実施形態について図5から図8を参照して説明する。第2実施形態と上述の第1実施形態との異なるところは、天板部が係止部を有している点、把持部が被係止部を有する点、及び凹凸部の形状の点である。
なお、上述の第1実施形態と同様の構成要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
なお、上述の第1実施形態と同様の構成要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図5に示すように、本実施形態の蓋21においては、天板部22が、嵌合溝23の嵌合側壁24の下端が延出して設けられた係止部25を有しており、把持部26には一方の端部が外周側に延出して被係止部27が設けられている。
図6に示すように、係止部25は、嵌合側壁24が略下方に延出した後、上方に折り返されて形成された係止突起28と、係合突起28の上端が下方に折り返されて形成された係合側壁29とを有して形成されている。係止部25の側面には、係合凸部13とほぼ同じ形状の係合凸部30が、周方向に所定の間隔で設けられている。
被係止部27は、図6に示すように天板上面6を上にした状態において、接続部5と一体となった部位を除く把持部26の下端から所定の長さだけ略水平に延出して設けられている。被係止部27の外径は、係止部25と係合可能にするために、係合側壁29の内径とほぼ同一か、わずかに小さく設定される。把持部26の側面には、凹凸部31が外側に凸となるように全周にわたって一定の間隔で設けられている。
上記のように構成された蓋21の使用時の動作について、以下に説明する。
図7に示すように、把持部26に紙コップ15を挿入してから天板部22をリム16に押し付ける点は上述の第1実施形態と同様であるが、リム16が嵌合溝23に嵌合するときに、把持部26の被係止部27が、係止部25の係合凸部30を乗り越えて係合突起28と係合凸部30との間に係止され、図8に示すように、天板部22と把持部26とが連結される。
図7に示すように、把持部26に紙コップ15を挿入してから天板部22をリム16に押し付ける点は上述の第1実施形態と同様であるが、リム16が嵌合溝23に嵌合するときに、把持部26の被係止部27が、係止部25の係合凸部30を乗り越えて係合突起28と係合凸部30との間に係止され、図8に示すように、天板部22と把持部26とが連結される。
本実施形態の蓋21によれば、紙コップ15に装着した際に、係止部25と被係止部27とを係合させることによって天板部22を把持部26に係止できるので、把持部26が接続部5及び係止部25によって確実に支持され、落下することがない。従って、蓋21を把持しやすい形状に確実に維持することができる。
また、天板部22と把持部26とが接続部5だけでなく、係止部25と被係止部27とによっても連結される。従って、把持部26を把持することによって紙コップ15の開口部が変形し、嵌合溝23とリム16との嵌合が弱まったような場合でも、天板部22が不用意に開くような事態の発生を抑制することができる。
また、把持部26の凹凸部31が外側に凸となって設けられているので、把持部26と紙コップ15の側面との間に部分的に空間が形成される。したがって、把持部26がより高い断熱効果を有し、より把持しやすく蓋を構成することができる。
本実施形態においては、係止部25及び被係止部27が、嵌合側壁24及び把持部26のうち接続部5と一体となった部分を除くほぼ全周にわたって設けられている例を説明したが、これには限定されず、互いに係止可能であれば嵌合側壁24及び把持部26の外周の一部にのみ設けられていてもよいし、間隔をおいて複数設けられてもよい。
また、係止部25及び被係止部27の配置も本実施形態の例に限定されず、例えば嵌合側壁24が被係止部27を有し、把持部26が係止部25を有するように構成してもよい。さらに、係止部25及び被係止部27の形状も本実施形態の形状に限定されず、互いに係止可能であれば、先端を折り曲げた舌片と、当該舌片が挿入可能に形成されたスリットとの組み合わせや、対となる係合突起等の他の公知のあらゆる形状を採用することができる。
続いて、本発明の第3実施形態について図9から図11を参照して説明する。第3実施形態と上述の第1実施形態の異なる点は、把持部が当接部を有する点である。
なお、上述の第1実施形態と同様の構成要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
なお、上述の第1実施形態と同様の構成要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図9は本実施形態の蓋41の平面図である。図9に示すように、本実施形態の蓋41の把持部42は、図10に二点鎖線で示す状態において、接続部5から略上方に延出して設けられた外周部43と、外周部43の上端を下方に折り返して延出させて設けられた内周部44と、内周部44の下端から略水平に延出させて設けられた水平部(当接部)45とを有して構成されている。水平部45の内径は、内周部44上端の内径より小さくなるように形成されるのが好ましい。
また、外周部43は、図10に示すように、接続部5側の端部において水平面となすテーパ角θ1が、一般的な容器の側面が開口部側において水平面となすテーパ角θ2より大きくなるように形成されている。
上記のように構成された蓋41の使用時の動作について説明する。
図10に示すように、紙コップ15を接続部5側から把持部42に挿入すると、紙コップ15は、水平面の直径が水平部45の内径とほぼ同一となる箇所で係止する。この位置で、第1実施形態と同様に接続部5を撓ませて天板部3を反転させ、紙コップ15の開口部に装着する。
図10に示すように、紙コップ15を接続部5側から把持部42に挿入すると、紙コップ15は、水平面の直径が水平部45の内径とほぼ同一となる箇所で係止する。この位置で、第1実施形態と同様に接続部5を撓ませて天板部3を反転させ、紙コップ15の開口部に装着する。
本実施形態の蓋41によれば、水平部45によって蓋41が紙コップ15に係止されるので、把持しやすい位置に把持部42を固定させることができる。また、上述したように、把持部42の外側面、すなわち外周部43のテーパ角θ1が紙コップ15のテーパ角θ2より大きく形成されているので、把持部42の接続部5側の端部から紙コップ15を挿入して蓋41を装着した際に、紙コップ15の側面と外周部43との間にテーパ角の違いによる空間が形成される。従って、より断熱効果を高め、把持しやすく構成することができる。
本実施形態においては、内周部44が短く形成され、水平部45が図10の二点鎖線で示す状態において外周部43の上端付近に設けられている例を説明したが、装着対象の容器の側壁が垂直の形状である場合は、これに代えて、図11に示す変形例の蓋51のように、外周部53を天板部3に対して略垂直に形成し、かつ内周部54を接続部5付近まで延長させ、水平部を有しない構成としてもよい。このようにすると、把持部56が外周部43と内周部54との二層構造となるので、より断熱効果を高め、把持しやすくすることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の技術範囲は上記の各実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば上述の各実施形態においては、内側に凸の形状あるいは外側に凸の直線状の凹凸部が設けられた例を説明したが、凹凸部の形状はこれらには限定されず、他の任意の形状を採用することができる。これによって、容器に装着された際のデザイン性を高めることができる。
例えば上述の各実施形態においては、内側に凸の形状あるいは外側に凸の直線状の凹凸部が設けられた例を説明したが、凹凸部の形状はこれらには限定されず、他の任意の形状を採用することができる。これによって、容器に装着された際のデザイン性を高めることができる。
また、接続部の長さも本実施形態に限定されず、任意の長さに設定することができる。従って、接続部の長さと把持部の直径を調整することによって、把持部が覆う紙コップの側面の高さを自由に調整することが可能である。
また、上述の各実施形態においては、紙コップに装着する例を説明したが、装着の対象となる容器はこれに限定されず、嵌合溝に開口部の縁が嵌合するものであれば、発泡スチロールや他の樹脂、金属等あらゆる材質の容器に装着して断熱性を向上させて把持しやすくすることが可能である。
また、対象となる容器は開口部が円形のものにも限定されず、対象容器の開口部と嵌合するように本発明の蓋を設計及び成形することで、あらゆる形状の開口部に装着可能に構成することができる。
さらに、上述の各実施形態においては、天板上面の一部が切り取られて飲み口が形成されている例を説明したが、これに代えて、スリットを設けるなどして、天板上面が大きく開き、容器の開口部とほぼ同じ大きさに開口するように蓋を形成してもよい。このようにすれば、固形の具材などを含む食品等が容器に充填されている場合でも、把持部を把持しつつ摂取することが可能である。
1、21、41、51…蓋、2、23…嵌合溝(嵌合部)、3、22…天板部、4、26、42、56…把持部、5…接続部、10…飲み口、14、31…凹凸部、15…紙コップ(容器)、25…係止部、27…被係止部、45、55…水平部(当接部)
Claims (5)
- 容器の開口部に装着する蓋であって、
外周に前記容器の開口部の縁と嵌合する嵌合部を有する天板部と、
前記容器の少なくとも開口部側の側面を覆うように、帯状の部材を環状に形成した把持部と、
前記嵌合部と前記把持部とを接続する接続部と、
を備えることを特徴とする蓋。 - 前記天板部は、前記嵌合部の下端の少なくとも一部が延出して設けられた係止部を有し、
前記把持部は、前記係止部と係合することにより前記天板部と前記把持部とを係脱可能に係止する被係止部を有することを特徴とする請求項1に記載の蓋。 - 前記把持部は、内周側に突出して設けられ、前記容器の側面と当接する当接部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の蓋。
- 前記把持部には、全周にわたって複数の凹凸部が設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の蓋。
- 前記天板部には飲み口が設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の蓋。
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20100406 |